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同窓会で爆乳AV女優になっていた同級生と付き合い俺の彼女になった

大学生の時
レンタルビデオで超可愛いAV女優の新作があった

自分好みの顔で、
小柄で爆乳、笑顔がとっても魅力的。

一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。

何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、

あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。

それから2年。

卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。

その場で僕は目を疑いました。

2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!

親近感が湧いた理由はこれか!

でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…

他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。

懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、

流れでAの横に座る事になりました。

学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、

昔話や今の仕事の事で話が弾みました。

ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。

我慢できずAの耳元で

『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』

と冗談ぽく聞いてみました。

そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。

僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、

また違う話しを始めました。

飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。

Aの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。

ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。

何回目かでAとすれ違い、急に手をつかまれ、

居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。

そしてAが

『さっきの話なんだけど…みんなには言わないで』

と言いました。

酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、

ポカーンとしていると、Aは

『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ1年で引退したけどね』

と言いました。

僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした…

ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、

僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。

飲み会も盛り上がって、2次会に行く事になりました。

2次会では運よくAの隣になり、普通の何気ない話しをたくさんしました。

学生の頃より仲良くなっていたと思います。

アドレスも交換して、さっきの話はなかったかのように普通に接していました。

その日僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。

Aとも『またメールするね』と普通にお別れ。

帰宅して爆睡…朝起きたらAからメールがきてました。

『今日は驚かしてごめんね!

まさか観てる人がいるなんて思わなくて…また飲みに行きましょ』

すかさず

『俺もまさかだったよ(笑)また飲みに行こうね!いつにする?』

とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。

その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。

約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間どおりにきました。

本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。

デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。

最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、

お酒も進み徐々にエッチな話に…。

A『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?』

僕『言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)』

A『もぉ…恥ずかしいじゃん…私なんかで興奮しないでしょ?』

僕『いや…モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)

学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』

A(顔を赤らめて)『学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)

でも、なんか嬉しい。ありがと!……って言うのも変か笑)

でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ~』

僕『何が違うの?』

A(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。

その度エッチを求められちゃって…でも、○○○は全くそーゆーのなくて、

普通に接してくれて嬉しかった。』

僕『俺ビビりだからね(笑)それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』

A『フフッ。そうなんだ(笑)じゃ試してみる?』

僕『はい?マジっ?』

A『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?』

僕『いやいや…いきなりでビックリしただけ!でもなぁ…』

A『本当に○○○はがっつかないなぁ~そんな男の人もいるんだ!

やっぱり私じゃ興奮しない?』

僕『AVのAを思い出して、今興奮してます(笑)』

Aの手が股間に…

A『ホントだ(笑)良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物で興奮して。』

柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。

居酒屋ということもあって、控えめのキス。

焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。

それから、居酒屋を出てAの一人暮らしの部屋に行くことになりました。

その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。

玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。

背中からお尻を撫で回し、Aは『ンッ…アッ』と声を出しました。

A『一緒にお風呂入ろっ』

お湯をためて、Aが先に体を洗いました。

そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ…。

A『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人!?珍しいタイプだ(笑)』

僕『ホントにビビりなんで(笑)』

A『もぉ~焦らされてるみたい』

僕『夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて…ちょいじっくり体を観察する!!』

A『エッチ……ねぇ…チューして』

Aが少し顔を後に向け、キスをしました。

最初からデープキス。

舌と舌が絡み合う音と、Aの『アッ…ンッ』って可愛い声。我慢出来なくなり、

胸を触る。経験が少ない分何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。

しだいにAの息は荒れはじめ、声もだんだん大きくなっていく。耳元で

僕『AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね』

A『ンッ…出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。

こんなに優しいエッチは初めて』

胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。

そのたび『アンッ…ンッ』って反応するAが愛おしく感じた。

乳首を触りながら、Aのマ○コへ…ヌルヌルで既に出来上がっていました。触りながら

僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』

A『ダメ…ンッ…○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ…』

指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。

A『アンッアンッ…ンッ…ダメ…そこが弱いの…ンッ』

ちょっと抜き差しして、クリも攻める。

A『アッンッ…もっとクリクリして…そろそろイッちゃう…アッ…イク…イク…アンッンッアーッッ』

激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。

AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、

Aの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。

A『ハァ~こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!

ありがとう。』

そう言って、Aは体を反転させて完全に向き合う状態になり、デープキス。

そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のフチに座らせて、

乳首、指先、チ○コを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。

それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました…

A『あ~あ。こんなに勃たせて。』

と、無垢な笑顔でハニカミながら手コキする。さすがに元AV女優。

気持ち良すぎる。

手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。

A『なんか出てるよ…エッチ』

と言ったあと先を舐めて、くわえる。

最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。

だんだん早くなり、袋をモミながら、吸い付くように舐めていく。

A『おいひぃ…ンッ…ンッ』

僕『もうイキそう』

A『だめえ~』

そう焦らしながら、楽しむように舐めている。

『ジュパジュパ…ンッ…ンッ』

より激しく、音も声も風呂場に響く。そして、果てました。

A『いっぱい出たね。フフッ。嬉しい』

僕『飲んだの!?ありがとう』

感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。

風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりとしてました。

その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。

A『あ~勝手にビール飲んでる!私も飲む!』

俺『ごめん…お金は払うからさ。』

A『いいよ!』

と、何もなかったかのように会話を続ける。

寄り添い合い、話しをした。

AV業界の事や、女優になった理由等…いつの間にか、缶ビールも2本空け、

ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベットへ…

僕『眠いから寝よっか!』

A『ホントに寝るだけ?笑)』

意地悪な笑顔で聞く。負けじと

僕『もう1回出したから、いいもーん』

と意地悪に答える。

A『もぉ~しなくてもいいから、チューして抱きしめて』

ゆっくりキスをし、抱きしめました。そして、体を撫で回し、背中からお尻へ…

Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。

服を二人とも脱ぎ、全裸になる。

Aが上になり、激しくキスをして、チ○コに自分のマ○コを擦り付けている。

僕は胸を揉み、乳首を摘む。

A『アッ…もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』

僕『そのまま入っちゃいそうだね笑)』

…そのまま挿入。Aの腰使いは絶妙。

テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。

A『アンッアンッン
気持ち良い』

僕は体を起こし座位に。激しくキスをしながら、Aの腰に手をあて動きの補助をする。

僕『Aはエッチだなぁ…エッチ好き?』

A『大好き…でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!

○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』

そう僕をおだてて、もち上げる。気分をよくした僕は、Aを寝かせて正常位に。

奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。

僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』

A『いいよ…中に出して…ピル飲んでて大丈夫だから』

僕『マジか!?じゃ初の中出しします笑)』

A『初なんだ!いただきます笑)ねぇ…ゆっくり動かして』

ゆっくり腰を動かす。Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。

A『ンッ…もう少し早く…』

ペースを上げる。

A『いい…アンッアンッアンッ…ンッ…アンッ…○○○気持ち良い…』

僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい?』

A『ンンッ…いいよ…激しくして…あっダメ…おかしくなっちゃう…

アンッアンッン…中でンッ…イッテ…』

射精。ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。

A『気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑)』

と笑顔で言う。

僕『全部って…げっそりしちゃうわ!笑)ホント気持ち良かったぁ…ありがと。』

チ○コを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。

疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。

朝下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。

A『おはよう。朝からごめん。

勃ってたから、つい…昨日の夜を思い出したら我慢できなくて…』

ハニカミながら言う。その顔見たら断れない。というか、断る理由がない。

僕『エッチだなぁ…しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!笑)』

69の状態に。Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。

A『舐め方エロイよ…アンッ…そんなにしたら、舐めれない』

クリを触りながら、穴に指を出し入れする。

A『アンッン…ダメ…ンッ…もう欲しいよ…ンッ』

バックで挿入。僕の腰使いに合わせながら、Aもお尻を動かす。

バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。

A『気持ち良い…ねぇ…私達相性抜群だよね?!』

僕『あんまり経験がないから…でも、今までで1番いい!』

A『フフッ。私完全に壊れてるから(笑)』

その瞬間押し倒されて、騎乗位に。そして、激しく動き出す。

僕『コラッ!急に…』

A『アンッ…アンッ…もう我慢出来ないんだもん!』

Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。

負けじと、Aに合わせて腰を突く。

A『アンッ…アンッアンッ…このままでイッテ…たくさん中に出して…

アンッ…おかしくなっちゃう~…』

と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。

チ○コがちょうどGスポットに当たるのだろう。とてもエロい光景だ。

A『気持ち良いよ…変になる…アンッアンッ…』

僕『そろそろいいかな?』

A『いいよ!イッテ…中にちょうだい!』

いっそう腰の動きが早くなり、Aの声も大きくなる。

僕『イクよ…』

A『ンッ…いいよ…アンッ…イッテ~』

射精。Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチ○コに合わせてAもピクピクしている。

Aの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。

A『ダメだ。癖になりそう笑)』

僕『完全に俺は癖になってますが笑)』

A『じゃぁまたして!約束だよ…』

僕『喜んで!』

結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。

たまにAのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。

夢のような毎日を過ごしています。

躾されたい羞恥系M女な女子大生が、ドSなAV監督に猛アタック

私は、 奈良在住の女子大生です

年齢より幼く見える童顔なんです

そして、関西のドSとして有名なAVの大竹監督に
自分が羞恥系奉仕型Mなので、
ずっとアタックしたかった私

「羞恥系M女です」と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。 

待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると
、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。

1つ1つに真面目に答えたら、
どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。

私もメールしてますます監督様とは
SとMの波長が物凄く合うと感じました。

丁度ペットを飼っても良いと言うことなので立候補面接が決定。

服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカニート。


そういえば昔会った女をNPで待たせたことがあると言ってた監督様。家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。

案外平気かも…と思ったんですが、即後悔。
駅まで自転車
もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性

NPで自転車に跨ぐ私

ご主人様…今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?

そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。

服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!!!

あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様

心の中でガッツポーズ(`・ε・´)

体格・風格・雰囲気(なぜかry)が理想のご主人様にほどよく近い。うへへへ。

そこから気に入られたいモードに突入した木村(。・ε・。)  それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…ね。

今思い出せばホテルまでのドライブ中に「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」とさりげなく何回も言われてました。

あ…あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ
それからNPの感想を聞かれ、変態とも言われつつ、クリを触られる。

いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。

ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」

うん、ビッチなんだ。ごめんね。(´・ω・`)
恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。

私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。言わないで欲しいです。絶対に言わないで欲しいです。(大切なことなので二回言いました。)

だから私も言っちゃったんですよね。「やめてもいいですよ」
それで明らかに不機嫌になる監督様。

やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、「風呂はいろ」

あ、しきり直しだと思ってるとちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!  「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?

仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。それがまた地雷wwww

はぁ?(´д`)って顔。めんどくせ(´σ`)って顔
またやっちゃった感がしたけど後には引けず。脱がせてもらう。

お仕置されることなくあくまで普通。 監督様を脱がせる私もあくまで普通。

そして一緒にお風呂。微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。

本当にごめんなさい…風邪だからお風呂ではちょっと…でした。でもいつかやってみたいです(´ω`*)

お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。

風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。きもちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。

それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。体ビクンってなってたと思う。

あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい。適度な堅さと柔らかさ。本当にたまりません。しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。

クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ

「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。了解をえたあとすぐにいっちゃいました。

そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。

気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐める様に言われる。歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。

なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。
「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。

手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が…

私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。

なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  
テンションがかなりあがる私。

カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。完全におもちゃです(・ε・。)

「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。

これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。

「良いよ」って言って貰ってからまたキス。もうトロけんばかりです。完全に犬になってた私はご主人様におねだり。

「ご主人様のおちんちんが欲しいです…。」 ニヤリと笑うご主人様。

ゴムをつけようとするも素で疑問。ご主人様…普通のゴムで平気なのかな。

私からみてもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。我慢なんかできません。

ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。なんともいえない窮屈感がたまりません。

騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りグラインド。

「ご主人様ぁ…気持ちいいです…」
何回も言った気がします。心の中かもしれないけど。

正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。始めのギコチなさなんてなくなってました。

するといきなり、口を開ける様に言われる。唾を出すご主人様。受け入れる私。

ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)

その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、片足を台にあげ、またご主人様に。

気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた…。

時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。

シツケたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです。素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)

はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?これから色々とシツケしてください

マン臭がキツイ働く女性とクリスマスに、指マンで潮汁SEX

登録した派遣会社の働く女性とエッチした

23日午後位に登録行って、
登録後にちょっと雑談してた中で

「明日のクリスマスは、
どなたかと盛り上がられるんですか?」

「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで
家族とケーキ食ってすごしますよW
○○さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか?」

「彼氏いないんですよ~苦笑、
それに年末忙しくて、
最近毎日残業ばっかりなんで、明日も~云々」

「へぇ~、大変っね。じゃあ仕事終わったら、
一緒にお祝いしますか?」(100%冗談)

「えぇ~、…イイですよ。(超笑顔) 
でも、仕事終るの9時過ぎとかですよ」

意外にも乗り気なOLとクリスマデートすることに

メルアドと携番交換して、翌日とりあえず、
大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。

遅くなるかもって言葉通り、会えたのは、
午後9:45分頃だった。

(正直途中でバックレようかとオモタ)が、
逆に遅かったのが良かった。

「お待たせしました(超笑顔)なにか食べましたか?」

「えぇ、ちょっと。」(吟上肉まんとエビチリまん)

「良かった~、私も会社で
弁当&ケーキ食べちゃったんですよぉ。」(超笑顔)

「じゃー、飲みにいきますか~」

「えぇ?○○さん車じゃないですか、だめですよ飲酒運転は。」

「…じゃー」

(どーしろっーんだよ)

「…落ち着ける所で飲みましょうよ。」(表情が変わる)

で、コンビニで酒とおつまを買ってホテル探し。

ちょっと手間取って、
ホテルに入れたのは、午後10:30過ぎ。

最初二人ともギクシャクしてたんだけど、
酒飲んだからか、30分もしない内にイチャイチャ開始。

ソファーの上でキス、乳愛撫、
でパンツ脱がせたら、もうおまんこ汁で
グショグショでした。

「○○って、こーゆーまんこしてたんだ。」(いつも言います)

M字開脚させてクンニしようとすると、

「シャワー浴びてないから、ダメですよぉ。」(エロい笑顔)

気にしてるようだったけ
どとりあえず栗から攻めてみた

栗舐めるとかやっぱりマン臭が濃かった

でもお姉さんはイイ感じになってなので
一回逝かせてみようと思って中を指いれてみた。

かなりキテたみたいでぬるぬるだった。

これは吹くんじゃ?

とチクビや栗と同時に思いポイントを攻めまくると

「んん~ぅぅ、あっ!」

お姉さんはやっぱり潮吹き!

ってゆーか、
濃いめの汁がドロッって感じで流れ出てきた。

お姉さんは気持ちイイけど、
恥ずかしいと言うんで風呂場にに移動。

風呂に入る前、オレもかなり
タッテたんで脱衣所で即尺させてみた。

断るかと思ったけど、快くかつ恥ずかしそうにしゃぶってくれた

けど、フェラはイマイチだった

(オキニの風俗嬢と比べたら)

湯船を作る間風俗みたいに会話しながら、
ボディーソープで体(後にまんこ中心)を洗ってあげた。

やっぱり気持ちイイけど、恥ずかしいらしい。

その時聞いたんだけど、歳はオレの一ケか二ケ上の27で、
夏頃、彼氏と別れてそれ以来やってなかったらしい。

潮(汁?)も、自分では吹いた事は無いって言ってた。

潮の話題が出た所で綺麗になったしって事でまた、
クンニ+指マンでまた潮汁を吹かせた。

その後、一応フェラさせてから風呂場でハメました。

立ちバック、バック、座位、
また立ちバックで初逝き。

その後、二人で湯船に入ってまた会話を交して
ベッドへ移動。でまた

結局、風呂場、ベッド、寝起きにもう一回のと、
会って二日のお姉さんと一日三発やっちゃいました。

それもクリスマスに

その後も日曜に買い物デート+ホテル

月曜も仕事の紹介と説明するって呼ばれて、
会社終わった後にまたやる。

今日仕事納めで明日から休みらしいから、
多分年末年始は派遣会社のお姉さんとやりまくると思います。

軽い冗談で言った一言でセフレができなんて、
何でも言ったみるもんだと思い投稿しました

(おねショタ)エッチの主導権を握りたいけど、弟に乳首をダブルクリックされて姉ちゃん悶絶

私ってブラコンなのかも

弟とHしてしまいました

大好きな弟の部屋で弟と性交

あの日、一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしていました

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに

ドキドキしながら今だ!と思い、

「一緒に寝よー」

と言ってみた

「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドに
ねっころがりました

弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので

「昔よく一緒に寝たよね」

と何気なく話しかけてみた

「そうだねー」と普通に返事してきたので

『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら

「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました


昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で
手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す
みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた

「ねーちゃん何?」

って言うから

「昔よくやってたじゃん」

って言うと

「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので

「弟彼女いたことあるの?」


と聞いてみた

「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた

「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので

『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』

と嘘つきました、サーセン

『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る

それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」

質問攻めにして主導権を握ってみた

「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」

と自虐的に弟が言ってきたので

チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった

弟は「えっ?」ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみ
たら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので

ちゅーしちゃいました

弟は顔真っ赤になって無言でした

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』

と軽く言って今度はほっぺたにキスしました

「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら

「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwww

確かにおっきしてましたww

弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので

『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた

普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた

『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです

弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました

弟顔真っ赤wおっきしすぎてました

ここでSっ気が出てきちゃって
『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問

弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」

なんたらかんたらと最後の方聞き取れず

とりあえずつんつんしてみた、

弟ビクビクwwwかわいいwwww

あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス

首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました

弟は無抵抗でした

すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないww

おへそ辺りまできてから弟が

「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした

辿り着いてとりあえずおにんにんに
キスおにんにんビクビク可愛いですw

はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた

弟から吐息が聞こえた

丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです
そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました

少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。

弟がはぁはぁし始めて

「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト

フェラでイっちゃうのは困るので

『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた

「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』って言った

弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。

こっちおいでと言ったものの

どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました

「ねーちゃんおっぱい触っていい?」

って聞いてきたので『いいよ』って答えました

あ、ちなみにCしかないので期待はするな

弟がぎこちなくおっぱいを触ってきて乳首をつんつんしてきました

何故か一瞬冷静になり、
乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました

「うん…」

と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた
弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。

「ねーちゃんぬるぬるしてる」

と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた

『指…入れてごらん』

と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。

優しい手マンで思わず声が出ちゃいました

声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました
私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが

なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました

私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。

恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました

ゆっくり私が上下に動きました。

あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました

『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ」
と言うので一回抜いて正常位になりました

私がねっころがって上に弟がいました

「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、

「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい」と言ってきました

正直私も凄く気持ちよかったです

やはり相性がいいんですかね

弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…

私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが
聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました

弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。

『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました

はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて」

と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。

その後しばらくねっころがって休憩してましたが、
またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。

ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。

「子ども扱いすんなよー」と言われて、
弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。

あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました

『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』

と苛めたら顔真っ赤にしてました

おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、

『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとした。萌えた。

弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた

弟は「えーっ」と残念そうな顔をして

少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、

「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。

『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った

既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました

その間弟は私の胸も弄び、
乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。

「ねーちゃん…俺も触っていい?」

と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました

弟はまんまんを触って

「ねーちゃんもう濡れてるよ」

と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。

コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました
弟のおにんにんはかちかちになってました。

「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので

『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました

「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので
『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました

弟がチロッとクリを舐めました、
気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました

「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と

聞いてペロペロ舐めてきました

弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、
『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました

「ねーちゃん俺のも舐めてくれる?」

と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、

弟が下私が上になり69の体制になりました。

私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました

弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。

私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました

それから、口を離して

『こんなにおっきくしてどうしたいの?』

となんとか主導権握りたくてwww言ってみました

弟は興奮していて、

「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました

私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。

弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました

『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。

変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。

弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった

弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました

『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました

『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました

弟はゆっくり動いてたけど、
我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました

私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました

『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん」

と腰を振り興奮しながら言ってきました

私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。

M字に足を曲げ上下に

「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ」

とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました

私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。

私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。

お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、
弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました

のの字を描くように私が腰を動かしていると、

「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました
そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました

弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした

「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました
声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて
声が出ないようにふさがれました

「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと

部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい

弟の背中をぎゅっと掴みました。

弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり
私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし
まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。

弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ」
と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました

私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと
耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました

『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が
「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」
と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した

弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい?」
と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで
服を着て寝た。
昨夜の話は終了です。
続き書いていきますね。
弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。
弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。素直すぎてかわいいwww
『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。弟が私の背中をつんつんしながら、
「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。
言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww
でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww
弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。弟はもちろん拒否してきましたが、
私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているおにんにんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。
弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おにんにんをつんつんしました。
弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました
弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。私はうわーっと見てました。
弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、
『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????
弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。
弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…
弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww
弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww
しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。
弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
おにんにんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。
私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、
体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、
おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおにんにんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、
ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、
そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました
人によっては潮を吹かない人もいますが、
私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)
弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…
私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、
まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。
私は『うん…』とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。
弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、
私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。
弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。
弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。
弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。『んっんっ』と再びこもった声になり、
弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので
軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。
その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが
私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。
間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。
弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。
少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、
下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。
弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。
私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、
「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
そのあと、一緒に寝ました。

運命の赤い糸!日焼けあとが残る不安症な元カノと再会して

運命の赤い糸って本当にあるのかも

あれは、俺が転勤で沖縄に2年ほど住んでた時

台風で風雨の強まってきた金曜日、
元カノA子から急に電話がかかってきた。

「ホテル紹介して!」

というもの。

台風で飛行機が飛ばず、
沖縄から東京に戻れないという。

地元の友人達と沖縄へ来て、
友人達の高松便はなんとか飛んだが、
自分の乗る羽田便は機材が
飛んでこないので欠航になったという。

結局この日の便には乗れそうもなく、
明日以降になるのが確定だと。

とりあえず会社でよく使うホテルを
片っ端から電話するがどこも空いてない。

そのことを彼女に伝え、
とりあえずキャンセル待ちを入れるか
予約を変更しろと伝える。

数分後電話があり

「明後日の便なら間違いないって言うから
日曜だしいいかなって」

のんきな物だ。

俺の部屋でいいか?

と聞くとOKと二つ返事。まぁいい。


タクシーも捕まらないと言うし、
バスも今日は怪しい。

仕事も終わる時間だったので、
とりあえず空港に迎えに行くことにした。

那覇空港へ到着。

彼女の携帯を鳴らすと、
すぐにすっかり日焼けしている元カノを発見。

電話では暢気な感じだったが、
本当は不安だったようで、
俺を見つけると安堵した表情で駆け寄ってきた。

まぁ付き合っているときから
見た目暢気だけど案外不安症で、
すぐ俺に抱きついてきてという子だからな

そこが可愛かったんだけど

なんて思いながら彼女を車に乗せて出発。

途中のスーパーで夕食の材料を購入。

「泊まらせてもらうから料理くらいするよ」

と言うので任せることに。


部屋に着いて元カノの作った微妙な?

夕飯を済ませ、二人でテレビを見て過ごす。

「ねぇ、彼女出来た?」

「彼女いたら部屋に上げないだろ」

「そっか。」

「お前こそ彼氏は?」

「いないよ。いたら電話しないよ」

「そっか」

そんな感じの会話をするが、どうにもぎこちない。

しばらく沈黙があり、

「シャワー、借りるね」

そういうと、彼女はシャワーを浴びにいった。

その間に食器洗いでも
とバスルーム前を通る。

元彼の部屋だから安心なのか、
脱いだ服を無造作に脱衣所代わりの洗濯機の上においていく。

下着もそこに。

相変わらずババクサイ下着付けてるよ
美乳でスタイル良いんだからもう少し
セクシーな下着付ければ男ウケするのに

とか余計なことを考えてしまう。

なにやらガサガサと音がしたかと思うと、
彼女が「パジャマ貸して?」と

デカイTシャツとショートパンツを風呂場方向に投げる。

しばらくすると、ミニワンピ状態になった
Tシャツ1枚の彼女が出てきた。

ショートパンツはサイズに合わなかったらしい。

入れ替わるように俺もシャワーを浴びる。

なぜか無意識のうちに入念に洗ってしまう俺。

何を期待してるんだ?

俺も寝るときの格好に着替え、ビールを二人で飲む。

ラフにTシャツ1枚で足を組んで
ビールを飲む姿が結構色っぽいというか艶っぽいと言うか。

やっぱ可愛いな~

そんな俺の気持ちを察したのかなんなのか、
「寝ようか」と彼女が言うので、布団を敷く。

布団はベッドの横に。

彼女にベッドを譲り、俺は布団で寝ることにした。

「おやすみ」そう言って、
テレビを消すと叩くような雨音と風の凄い音がする。


10分か15分くらいしただろうか、彼女がふと俺に話しかけてきた。

「ねぇ。隣に寝てもいい?」

「ん?どうした」

「なんか不安で…」

「いいよ。」

そう言うと、彼女が転がり込むように俺の横に来た。

彼女の顔がすぐ横に

胸も当たってるし…ノーブラじゃん。コイツ。

俺は無意識のうちに彼女を抱き寄せ、キスをしていた。


本当に何も考えてなかった。

ほとんど条件反射。そして彼女は舌を絡めてきた。

たっぷりとネットリしたキス。

別れて2年経つが4年も付き合ってたから
お互いの身体は判っているのかも知れない。

俺は彼女の上に覆い被さるようにキスをしながら
Tシャツの中に手を入れて美乳おっぱいを揉む。

ノーブラの彼女の美乳を揉むようにしながら
Tシャツをたくし上げると、下はノーパンで
何も履いてないことに気が付く。

たくし上げて露わになった胸には真っ暗だが
うっすらした明かりの中で日焼けした
水着の跡の白と黒のコントラストが判る。
その中央にある小さな突起。

俺はそれをしゃぶるように舐め、
吸い、揉みしだく

「あ・・はぁ・あ・・」

彼女はそんな声をあげながら
俺の背中をなでクビに手を回し時折キスを求める。

俺のTシャツを脱がせ、パンツも脱がせる。

俺は胸から下に身体を舐めていく。
そして水着の跡がクッキリ付いた中にうっすらとしたアンダーヘア。

そして俺はその奥にある丸い
コリッとしたものに触れ・アソコを舐めまわしていく

びしょびしょになるほどの濡れ具合と
ヌルヌル感が俺のテンションを上げていく。

「あ・・・あ・・・あぁぁ」

彼女は我慢するように小さな声で喘ぎながら、
最後に少し大きな声を上げると、
ヒクヒクッと動き、ジュワーっと熱いものが出てくる。

「ほしいよ」

そう言って俺のものをしごくと、俺を寝かせ口に含む。

「おおきいね…やっぱり」

そういいながらゆっくりと舐め上げる。

そして、俺にまたがるようにして
自ら騎乗位で俺のものを熱くなっている彼女の中に入れる。

おぉたまらないこの感触

締められるようででも包み込まれるような感触


座位に移しキスをしながら正常位

ぐりぐり腰を回すように振る。おぉ気持ちいい

再び騎乗位になり、彼女は自ら腰を激しく振る
「あぁいっちゃうよ…」そう言うと、俺の上にガチイキした

俺は果てた彼女をまた正常位にして激しく腰を振る。

中の感触が堪らない。何も考えずにガンガン腰を振る。


「またいっちゃう…」

「俺もいくよ」

「いっしょに、いっちゃぁうぅ…」

そう言うが早いかどうか、
きゅーっと締め付けられる彼女の感触で俺は果てた。

元カノの中に全てを出すように
そして彼女は搾り取るように締め付ける。


それから余韻にひたるように抜かないまま、
裸で抱き合いながらキスを続けた。

そして2回戦…

2回戦目が終わり、
お互いに裸で抱き合ったまま、

「そういえば中に出したけど大丈夫?」

「あ、どうだろ…もうわからなくて。気持ちよくて。でもいいの」

そういうと、再び求めてくる

そんなこんなで3回戦まで続け、気が付くと朝だった。

全裸で二人抱き合って寝ていたのだった。


翌朝、台風は収まっていた。
吹き返しの風はあるが雲は切れている。

日差しすら差し込み始めた部屋に、
日焼けした肌に水着の跡がクッキリ付いた
元カノが俺の横で寝ている。


その日は二人で買い物やデートを久しぶりに楽しんだ。

その晩もまた裸で抱き合ったまま何度も求め合った。

その翌日はホテルのプールへ行った。
プレゼントした水着を着て。

夜、空港で激しいキスをして別れを惜しんだ。


その2ヶ月後、
A子は俺の横に毎日いるようになった。