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風呂場に彼女にしょんべんぶっっかける

もう8年前ですが……

その頃付き合ってた彼女と、よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトして。

もちろん、ちょくちょくそれをオカズにするわけですが

ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

……あきらめてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

部屋につくと電気はついてる。が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。

……別に、玄関に男の靴は無い。て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

ええと……ビデオは……と。あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら

じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと

巻き戻して再生。

いきなり見慣れたオマンコのアップですよ。ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ……。そんなに近づけないでよ」かすれた彼女の声。

カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃあ……あたしもしてあげる」起き上がって、体勢を入れ替えます。

カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで……」ちんぽの裏側を舐め上げながら

眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

……それ、

俺のちんぽじゃない……。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処に彼女帰ってきたらどうしよう。いや、どうしようって

今考えると俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、

と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。バレるか。しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して

観てないフリをすればどうだろう。

……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として……。

画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て……」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に

ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて……」

「おちんちん……ハメてください……」

「○○○のイヤらしいオマンコに、おちんちんつきさし、て……」

なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、

その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

股間のアップ。彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「あっ……ああっ……すご……」

「きもちいいいっ。オマンコ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」

「ふ、ふといです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」

もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」

「い、いいい、イキそう……っ」

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」

彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして

彼女があまり反応しないのを確認して(?)、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、

赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し

ずぶずぶと腰を使い出します。30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、

彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが

まあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、

できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、スワップも試しました。

今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。

ああ、ちょっと懐かしいなあ>彼女

競争率が高い可愛い新入社員と結婚できたぞー

28歳会社員。

社内には数十名の女がいるが、どいつもこいつも不細工だったりデブばかりで出会いなんてなかった。

今年春に新入社員で3人女の子が入社した。

その中でダントツ可愛いのが結衣だった。

初々しい感じ、おっとりした雰囲気、無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜になった。

そんな中新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。

結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。

話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は仕事に慣れた頃違う部署に配属され俺は申請し結衣を部下にした。

結衣の歓迎会を開くと男は全員参加し結衣に言い寄った。

結衣には帰りは送るからと話しておき酒を飲ませ、結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。

だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり俺は結衣を抱えて抜け出し一部同僚は変なことするなよとチャカしながら見送る。

俺は車の中でこっちを向いて寝る結衣にキスしおっぱいを揉む。

柔らかく弾力のあるおっぱい。

勃起しながら体を触りまくり結衣のアパートへ行くと鞄から鍵を出し部屋に入れる。

初めてみる部屋。綺麗に整頓されいい匂いがした。

結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。

乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「ん…あ…」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。

触るとツルツル。

足をM字に開き記念に1枚写メを撮る。

そのままパイパンマンコを舐めると1日の汗とマン汁が混じりいやらしい匂いと味。

無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あぁ…うっ…はぁ…いっ…」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。

突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ…あんっ…気持ちいいよぉ…あんっ…んっ…」

俺は体位を変え、オマンコをバックで突きアナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「ああっ! だめっ! イッちゃう! いくっ! いくっ! ああっ! いくぅっ!!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。

そのまますぐ寝た。

俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。

結衣は先程とは違い、意識がなくたまに喘ぐ程度。

抱きしめながら中出しした。

結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。

朝、先に起きたのは結衣だった。

驚くのも無理ない。

目を開けたら目の前に俺がいて裸同士でしかもまだ挿入状態。

理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。

朝立ちが+に働き俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん…何となく…うん…」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やだぁ~…恥ずかしい…彼氏の趣味で…」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばい…かも…でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」

俺「そっか…でも昨日良いって言うから中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~…やだぁ…どうしよ…」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏…」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。

俺は朝立ちが続いていたので結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣…」キスしながら挿入。

生は抵抗があるのか手で俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。

ピストンを繰り返した。

俺「結衣…出していい?」

結衣「中?」

俺「うん…幸せにするからさ…」

結衣「う~ん…」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。

ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。

出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。

そのままイチャイチャした。

シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。

数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。

社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。

今かなり幸せ。

南国の島で黒人と乱交するキチガイ家族

私が高○生の時に家族旅行したんだが
その時、付き合っている彼女がいて
彼女も一緒に連れていける事になった



私と彼女と両親と中○生の妹の5人で旅行に行った。場所は海外の南国リゾートで飛行機に乗って現地に入り空港からバスに乗ってホテルへ。フロントでチェックインすると宿泊の施設は無人島の中にあるコテージ風の家。船で向かった。南側はビーチで北側岩場の無人島。コテージに到着すると2・3で分かれて宿泊。他に白人のカップルと黒人カップルと黒人男性2人組の4組が宿泊。食事場所は大広間のような所でバイキング。2泊3日間の無人島での生活が始まった。
早速妹を連れてビーチへ。Fカップの彼女は青い花柄ビキニでDカップの妹は白ビキニでビーチへ。ビーチには白人カップルと黒人カップルもいた。白人カップルの女は爆乳で男も股間のモッコリ具合が大きい。黒人カップルも女は爆乳で男はデカチンに見えた。3時間後にコテージに戻った。戻ってシャワーでも浴びようかと思っていたらトントンと音がしてドアを開けたら妹がいて「コテージに戻ったら母親が黒人と生ハメしていた。」と言ったので確認のために向かったらコテージの一室で母親が黒人2人と生ハメで3P中だった。黒人のチンコは超特大級でフェラしながらのバックハメでGカップが凄く揺れている状態だった。フィニッシュは勿論中出し。私と妹はシャワールームに隠れたので見つかるとこはなかった。
夕食&懇親会で父親は酔い潰れて寝た。母親と妹は父親を連れて先に帰った。数分後に周りを見たら黒人2人もいなくなっていた。白人男がビーチで2次会するといったのでついて行った。ビーチで2次会開始1時間後にそれぞれのチンコとマンコを見え合うことになった。そこからカップル同士の生ハメ。その後相手を入れ替えてのスワッピングに発展。彼女の3Pと私が3Pされている時間が長かった。気づいたら彼女のアナルも開発されていた。その後お開きとなりコテージに戻った。そこから朝まで彼女生ハメした。



翌日白人カップルと黒人2人組は無人島をあとにした。代わりに来たのが黒人マッチョの男性3人組と白人の男性2人組。父親は二日酔いの為部屋でダウン。母親と妹とうちら4人でビーチへ。午後に岩場のほうに行ってみた。黒人3人と白人2人もいた。声をかけてきたので母親が黒人と一緒に東の岩場へ。妹が白人と一緒に西の岩場へ向かっていった。先に帰ろうと思い西の岩場へ行ってみると妹が白人1人と駅弁中だった。もう1人の白人がちょうどアナルに生挿入する所だった。次に東の岩場に行くと母親が4P中だった。先に帰ってコテージで彼女生ハメした。夕食後父親と母親と黒人3組で夜釣りに岩場へ向かった。彼女と妹は無料オイルエステ。その間私は共有スペース屋上のプールへ。プールに着くと黒人女がいた。黒人男は夕食時に白人と飲み比べして潰れたらしい。プールの中で生ハメしてプールサイドでも生ハメした。黒人女が教えてくれたが無料オイルエステは水上コテージのエステルームで行っているがオイルの成分がこの島特有の媚薬で刺激が強いので注意。スタッフが女性から男性に代わったらさらに注意。媚薬で作ったクリームをマンコの中・アナルの中・胸や乳首に塗られて白目でイキまくるとのこと。私はすぐに教えられた道で水上コテージの中が見れる岩場に向かった。到着すると2部屋ともに海側が開放されていた。彼女も妹も奥のスペースから男性が3人ずつ来た。彼女も妹も全裸になっていた。男性達は服を脱ぎ全裸になり持っていた白いクリームを亀頭に塗った。数秒で超勃起した。妹の部屋では男が妹の胸に白いクリームヘラのようなものでたっぷりと塗った。黒いクリームを指でマンコの中にたっぷりと塗り注射器でアナルに液体を入れた。他の男が手足首を固定した。すぐにエビ反りになった。彼女のほうも男達が手足首を固定してマンコの中に白いクリームをたっぷり入れアナルの中に棒のようなもので黒いクリームを入れた。すぐにエビ反りになった。胸には透明の液体を2分間隔で塗り続けた。さらに男性を2人ずつ追加された。しかも日本語が分かるらしく彼女や妹の要求にも対応していて。ついにそれぞれ生ハメの時がきた。5人の男が生ハメでレ○プ。中出しで交代。3時間続いた。
コテージに戻って彼女を待った。到着後何もせず寝た。
翌日はみんな疲れていたのですぐに帰宅した。飛行機の中は爆睡でした。

大学生になると彼女の様子がおかしくなった・・・おいおい浮気してるのか?

一年位前の恋愛寝取られ話だがようやく最近心の整理がついた話。

高3の時から付き合ってて俺が1っこ上で出会ったのは
彼女はダンス部で、俺は吹奏楽部。で、うちの高校が甲子園に出たから一緒に応援する機会が多くて、その時に告白された。
実際は俺が行ってた塾に彼女も通っててそれで俺のことを知ってたとか。
結構体育会系な考え方する子だったけど、なんか文科系の男が好きだとかで俺の事を好きになったらしい。
俺は線が細いしな。ぶっちゃけ相当可愛かったので告白された時は有頂天になった。

学校生活はマジでパラダイスだった。
童貞も捨てれたし彼女も勿論処女だった。

大学は俺が東京に出て彼女は地元の大学に行ったからずっと遠距離恋愛になったけどどっちかっていうと彼女は俺よりしっかりしてたからあんまり心配してなかった。
寧ろ彼女は学校とか友達といる時はしっかりしていても俺といるときは甘えるタイプだったから彼女が高○生で俺が大学1年の東京行ってから暫くの間は嫉妬が大変だった。
俺が遠くに行くみたいに思えたらしくてなんかサークルのコンパに行ったといえば機嫌損ねたし、ちょっとは嬉しかったけど正直俺はそんなに嫉妬されるほどもてねえよ。とか思ってた。
だからまあ、安心してたんだな。余裕かましてた。
ぶっちゃけ浮気されるなんて心の底から考えてなかったマジで。

彼女が大学に行って、1年くらいしてから様子が変になった。
俺達は月に2回位、大体日にちを決めて、彼女が東京に来るか俺が地元に戻って合ってたんだけど彼女が地元で会いたがらなくなってきた。
まあ正直来て貰う方が楽だし、遊ぶところ一杯あるしで最初は全然気にしなかった。
それだけだったら気が付かなかったと思う。実際半年位気が付かなかった。
馬鹿だよな。マジで。
浮気されてて怒って切れる奴とかいるみたいけど俺の場合は恥ずかしさが先に来た。
なんとなく気づいたきっかけはこれってのはないんだけど、
彼女が会う予定をずらしたり、開いてるはずの日にじゃあ会おうかって言っても彼女が会えないって言ったりとか
そういう事が続いたから。

ちょっと引っかかってたんだな。なんか変だ位の感じで。
で、ある時本当に何気なく冗談ぽく聞いた訳だ。
「お前、浮気とかしてないよな。」って。
彼女はしっかりしてるから怒るとか、呆れるとかそういうリアクションを俺は期待してた。
そしたら彼女は黙りこんじゃった。
俺はもう心臓がバックバクして、
「え?え?嘘だろ?」
とか訳の判んない事言ってた。
10分位して彼女が
「ごめんなさい」
って謝ってきた。

「ごめんなさいってなんだよ?」

「ごめんなさい。」
みたいなやり取りをした。なんだよ?って言ってるんだけど
正直怒るとかじゃなくて本当の本気でなんだろう、なんだよ?
って感じのなんだよって言ってた。

「どういう事?」
聞いてみると彼女は半年位前からサークルの先輩と遊びに行ってるといい始めた。
彼女は最初どうやって話そうみたいに俯きながら考えて、それから話をしてた。

彼女は大学に入って、それまでやってたダンス部じゃなくてラクロスのサークルに入ってた。
彼女が遊びに行っていると言ったサークルの先輩は何度か彼女の話に出ていて、
面倒見が良い先輩とかいってた2年上の男だった。つまり彼女の2歳上で俺の一つ上。

「それで?遊びに行くってどういうこと?」
始まりはラクロスの機材?道具かそれを買いに行くとかそういう事だったらしい。
彼女は皆と行くのかと思ったらその男しかいなくて、で買い物をして食事をして帰ったらしい。
そういう事が何回か続いて、彼女も先輩だから別にいいかと思って何度か買い物に行って、食事をしたりしたらしい。
そうすると段々とその男が来週はどこに行く?
みたいな会うのが当たり前の空気になってきたらしい。

つ4

その話を聞きながら、もうマジで逃げ出したかった。
半年も前って言われても意味がわからない。

で、彼女はそこで一度ははっきり言わなきゃとか思ってたらしいんだが
彼氏がいるのはその先輩も知ってるはずだし、
先輩と後輩って間柄なら普通に会うのは問題ないとか思ったらしい。
で、彼女はその先輩と大体週に1回位どこかにいったりするようになったらしい。

会うのは大体木曜日で、サークルの後に
普通に食事をしたり、車でどこかに連れて行ってもらったり
映画を見たりという事が続いたらしい。

「何で俺に言わなかったの?」

って聞いても
「普通の先輩と後輩の間だと思ってたから・・・」
って最初は言ってた。

「でも隠してたよね。」
って言うと
「うん・・○君に怒られると思った。私がしっかりしてればいいと思ったし、
先輩だから、問題ないかなと思った。ごめんなさい。」
って彼女は答えた。

「サークルの後に、ってどういう事?他の人もいるんじゃないの?」

「サークル中にメールが入ってきて、どこそこで待ち合わせしようって。
で、終わってからそこで待ち合わせしてた。」

「それって完璧に待ち合わせしてんじゃん!」

「でも、先輩だしそんな意味じゃないから・・。」

「男がそんな誘いかたして何も無いわけないだろ?」

「先輩はそういう人じゃないから。」
正直目の前が暗くなった。

シェーン

電話は数日置きにしていたらしい。
最初は先輩からだったが、
途中からはいつも掛けて貰うのも悪いからと彼女からもする様になったらしい。
因みに俺達は電話は毎日してた。大体10分くらいだったけど。
その日にあったことを言い合って、男勝りの彼女は授業に文句を言ったりして俺が宥めたりしてそんな感じのを。

大体俺との電話が終わってから先輩から電話が掛かってきたらしい。
話中だと「彼氏と電話してた?」みたいな。
若しくは彼女から俺との電話の後に電話をしたりしてたらしい。

そこまででもう凹み過ぎててやばい感じだった。
「で?」
って聞くと彼女は俯いた。
「他には?」
「・・他にはって?」
そういう時上手くいえない。
小説とかだと怒りに任せたりするんだろうけどマジ上手くいえない。
「キスとか。」

「・・・された。」

「は?された?されただけなの?受身なのか?」
って聞くと
「した、こともある・・」
って彼女は答えた。

支援(ヒネリ無し)

私怨

「それ以上は?」

「何回か・・・ある。」

「やったって事?」
彼女は俺しか知らないとずっと思ってた。
正直言うと、俺は一回、風俗に友達と行った事がある。
なんか思ったよりも全然楽しくも無くてそれ以降行ってないけど。

「・・・うん。」

「何回か、ってどういう事?」
キスされたのは3ヶ月前くらいらしかった。
それから会う度に少しずつ先に進まれて2ヶ月前に初めてやったらしい。
それから会う度ではないけれど、なんどかしたと、そういう事だった。




なんという正統派寝取られ

その時、実は俺の部屋で飯食ってたんだけど、
食事なんか完全に手が止まった。食欲とかサーーーーっと引く感じ。
机どかして向かい合いながら喋ってた。

「他にしたことあるの?」

「他にって・・」

「俺と、そいつ以外、今までに」
って聞いたら首を振った。

ヤリマンの方が何ぼかましだろ。援助交際してたとか。
そっちの方が全然マシじゃん。と思った。
じゃあそいつだけなんだ。って思った。

「何で?」
何回か聞いたけど彼女は呆然とした顔で首を振るし。
「ごめんなさい。○君。」

マジで。その時。
彼女は彼女で嘘つかずに喋っている感じがしたから
切れて殴ってなんて出来ない。

「この前、一番最近はいつ会ったの?」
「一昨日・・こっちに来る前・・・」

やったのかよとか聞けない。
知りたいけどマジ聞けなかった。

最初は本当にキスだけだったらしい。
車で送られている最中に。
彼女は抵抗して、でもされたらしい。
で、それだけだったらしい。

でも結局次の週も会ってる。
次の時はどうしたのか判らない。
で、結局それ以降やってる。

「そいつの事好きなの?」
「判らない・・」
「俺の事は?」
「判らない・・でも、好きだと思う。だって○君、会いたいもん。」
「どうすんだよ。」
「判らない。ごめんなさい。ごめんね、○君。」

「そいつとやったんだろコラ!」
文脈繋がらないけどようやくでかい声が出る。
その時ようやくでかい声を出せた。

正直言うがでかい声出ても体震えるね。
ビビって。俺が未知の事態にこんなに弱いとは思わなかった。

「やったんだろ?」
「・・・うん。」
「いつ、どこでやったんだよ。」
「・・ラブホ、とか先輩の家で、とか。」

「何でやる事になったんだよ。」
「・・・」
「言えよ!」
「・・・キスして、胸触られて・・で、口でしてって言われてやって言ったら手でされて・・・
で、車じゃいやって私が言った。」

実際は聞き出すのにもっと掛かった。
生々しすぎて未だに忘れられない。

4円

それからずっと話した。
一進一退だった。

正直言うと、俺は別れたくなかった。
好きだったマジで。
だってマジ可愛かったからな。
気が強かったけど、女の子らしくて、意外と一本芯があって
彼氏の俺でも頼れるとか思ってたから。
勝手に、大学出て結婚したら結構いいお母さんになりそうとか思ってた。
俺運が良いと思ってたからな。
だから泣きながら謝って、もう会わないって言う答えなら
許そうっつうか許すんだろうなと思った。

でも、上手くいかねえんだ。
会うとか、会わないとかまでも話が行かない。
「どうすんだよ」って言っても「判らない。」
「どうしたいんだよ」つっても「判らない。」

どうするの?
先輩とはもう会わない。
どうするの?
○君(俺)とは別れる

後のは嫌なんだけど、でもこういう話なら話は続けられる。
でも判らないだから、どうしようもねえんだ。
彼女も本当に判らないんだろうけど
俺にとっちゃ晴天の霹靂の上にショックが積み重なって
怒るとかいらつくとかよりももう訳わかんない。

sien

何度も喋って、出た答えは
「本当に判らないの。ごめんなさい。」
だった。
「又、そいつと会うのかよ。」

「・・・同じ、サークルだから。会う、と思う」
「そういうこと言ってるんじゃなくて、わかるだろ?」
「・・帰ったら会おうって言われてる。」

「俺のことはどうするんだよ。ていうか俺のことはどう言ってるんだよ。」
「私が整理つくまで、待ってるって言ってる。」

おかしいだろ?手出しといて待ってるってどういうことだよ?
手出しません、待ってるなら話は判るけどよ。

sien

「帰ったら、会うのかよ。」

「・・約束したから」

妙に強情なところがあって、約束は守る。と。
冗談じゃないと思った。

例えばゆっくり考える、ならまだいい。
両方と会わなくて。

帰ったら会うって判ってて帰せるか?
俺のだぞ。
高校の時から大事に関係を暖めて来たんだよ?
真面目だったと思うよ俺。目移りもしねえでずっと好きだったんだよ?
マジ高校の時からこいつのいない未来なんて考えられなかったんだよ。

しえん

すいません。
書き込み規制の上にAUのデータ通信なのですが電波が悪くて。
一応トリップだけ付けときます。

でさ、2ヶ月前から。
その時2ヶ月前から俺は彼女とやってなかった。

生理とか、泊まれないとか色々あって。
で、ようやく判った。
どういうことだか。

「2ヶ月前って言ったじゃん。」
「うん。」

「2ヶ月前のいつだよ。」
「○日。」
俺んちに来る2日くらい前。

「それからさ、俺の家泊まってないよな。」

妊娠ktkr

「どういうこと?」

「・・○君に、悪いと思ったから。」

「俺だけかよ。」

「・・先輩にも」

「先輩とはやってたんだろ?」

「気持ちが整理できるまではって言ったの。」

「で?やったんだろ」

「・・・うん。」

手に取るように判るだけに。
そりゃお前、一回やったら諦めねえよ。
しらねえけど多分サークル内でもかなり可愛い部類に入るだろうし、
性格は男勝りのわりに胸でかいし。

聞かなきゃ良いのに俺も引けないんだよな。
彼女はそういったかもしれないけど、それ以降
1週間に2回は会う約束をしてたらしい。

あぁ~たまらんなぁ…マジ凹む

で、
彼女がやらなかった時もあると言った。
抱かれなかったって言い方だけど。

嫌だって言ったら、やめたと。
どこでやめたんだよ。全然なしかよ。
「先輩が、私がって・・」
「・・・」
「私を触って、先輩は私が良いのが俺は良いからって・・」
もうマジ最悪の気分だった。

4円

高校の時だけどさ、俺が言った事がある訳だ。
浮気すんなよって。
初めてやって、それからちょっと経った時くらい。
冗談で言ったんだが、彼女は暫く考えて
「○君以外とか本当に考えられない私。本当に気持ち悪い。」って。

考える訳だ。俺らの年でやるってのはさ。
相手を認めるってことだろ?
特に女の子は。やってもいいよ。
特別だよ。って。

処女かどうかとか俺拘らないとかいってたけど
今も変わらんけど。
彼女がその日俺に言ったのは
彼女にとってそれが2人になったって事だ。

読むのが辛い・・・

つ????

次の日彼女は帰る訳だ。
でも話は全然進まない。

結局途中で話は終わって、寝た。

その時、寝る前にもうたまんなくなって
「俺、明日からそっち行くよ。」
って言った。

で、彼女は
「・・でも、明日は先輩と会う約束があるから。」
って答えた。

バカ女・・・ハァハァ試演

やばい泣きそう支援

で、次の日彼女は帰った。
意外とそういう時はドラマチックな別れにはならない。
俺はなんか言ったら全部壊れるような気がしてた。

彼女は
「ばいばい、またね。」
って言って別れた。

そんな事にもほっとするのな。馬鹿みたいだが。
馬鹿みたいだが。
いつもはまたねなんて言わないから、
彼女が俺から離れていかないってそんな意味を見出してな。

そっからその日、地獄だった。

これはどんなヤツにでも起こり得る流れだから
読んでてマジ心臓に悪いわ・・・

そんなにイイ話か?

好きなら一度や二度は目を瞑るんじゃね?

彼女の心の隙に付け込んだ男の事なんて忘れさせてやれよ

マジ手が震えるの。

どうするよ。
馬鹿みてえなの。
今日さ、昼頃出てんだよ。彼女。
電車2時間くらいかかんだよ。
実質乗換えとか入れたら地元まで3時間以上は余裕でかかんだよ。
そっから会うんだよ。
夜じゃん。飯でも食うのか?なあ。

でも電車ねえんだ。
最終電車は17時位。
でも地元着くの22時超える。

17時、17時ってずっと考えた。
それ超えたらもう今日は絶対に追ってけない。

彼には悪いけど「そういう女」だったってこと。
今まで気づいてなかっただけで。

もう矢も盾もねえって位に心臓は跳ねてる。
でも結局バイト休むって連絡入れて、駅には行かなかった。
でも17時超えたらまた取り返しのつかない事をしたって気になって部屋で転がりまわった。マジで転がって壁を殴った。
その時初めて怒ったな。
純粋に怒った。
ふざけんなって。

で、電話をかけた。
8時頃かな。もうたまんなくて。
いつもみたいに電話に出てもう家だよーなんて言ってくれって本気で願った。
でも出ない。
何回もかけたけど。

結局出なかった。

お前への義理とか愛情より自分の性欲が勝っただけだよ その女

理由はどーあれ、性欲とか肌のふれあいとかをタイムリーにおまえが提供できなかった

そんだけさ

そんだけの女

セフレにでもしておもちゃにしてSEXテク磨く道具にでもしとけ

うわぁぁぁ…マジで自分に置き換えたらたまらんな。。

いや本当、あの夜は最悪だったと思う。
携帯握り締めて、電話鳴れってずっと祈ってた。

寝れなくてさ。マジ。
でも何にもできねえの。
気晴らしにゲームやろうとして、5秒で投げた。
やっぱり携帯握って、ずっと座ってた。

で、朝方にメールが入った。

なんて来た?

大体こんな内容だった。

ごめんなさい。○君。
本当にごめんなさい。○君を傷つけてしまいました。
○君とは、私が高○生の時に会って、私は本当に○君が大好きでした。
友達にカッコいい!って言って、○がそんな事を言うなんてとあきれられました。
あと、○君ってそんなにカッコいい?って。勿論怒っておきました。
○君は私の大事な人で、それはずっと変わりません。
私のわがままを聞いてくれて、お兄さんみたいで、私の好きな人です。
それなのに○君を傷つけてしまいました。

私は、今、自分の事が判らないです。
先輩は○君とは全然違います。
でも私にとって同じように○君と同じようにかどうかはわからないけれど
大事になっているのかもしれません。
○君と一緒にいたいです。
でも先輩も私にとって大事な人の1人になってしまいました。
ごめんなさい。
自分を整理出来るまで先輩ともそういうことはもうしないつもりです。
○君に本当に謝れるようになりたいです。
また私からメールします。

で、それから俺はしばらく彼女とメールのやり取りをした。
電話したかったけど毎日メールでやり取りした。

そのうち、彼女と先輩についてのメールのやり取りが出来るようになった。
今まであったことを聞いたり、自分の思うところを話したりした。

メール馬鹿にしてたよそれまで。
でもマジでやればメールでも気持ちは伝えられると思う。

俺にはすがるのがそれしかなかったからな。

内蔵がねじれるようなこの感覚、久しぶりだ。
時間が解決すると分かっているんだろうが辛いよなあ。
的私怨

人の話なのに、涙出てきた。

で、結局。結論から言う。
2ヶ月くらいそんな事をしてたある日、
その先輩とやらから電話が掛かってきた。
夜に。超喧嘩腰の。
「もしもし」
「ああ、■■だけど。」
その瞬間へたれだと思ったけどビビッた。
だって電話番号知ってるわけねえだろ?
でもかけてきてる。

結論は?

シエン

「俺の事知ってますよね。○君。」

「知ってるよ。」
最初から呑んで掛かってきてるの位判ったから俺もタメ口で答えた。

「彼女の事なんだけどさ。まあ今はいないからぶっちゃけで話さない?」
呑もうとしてるよな。今はいないとか。
でも自信がもてない。

「何?」

「○君さ、俺と会うなとか彼女に言ったんだって?」

「言うに決まってるだろ?」
と言ったら向こうで爆笑が聞こえた。向こうは何人かいるみたいだった。

「いやいいんだけど、いいんだけどさ。」
と向こうはなんか電話の向こうで笑いながら言ってる。

「俺も結構マジで好きなんですよ。可愛いじゃないですか。彼女。後輩としても可愛いし。」

「本当悔しいのは判るけど。俺もサークル内でほら、ばればれですし。
彼女サークルに出さないとかそういうのは本当よしましょうよ。
その上で彼女に決めてもらうとか。彼女の気持ちを尊重して。」

で、俺は何も言えなかった。

うわあーむかつくなあ

で、電話の向こうでは
「お前らうるせーよ。すいませんね。ちょっと場所かえるんで。」

つってその男は1人のところに移動して

「で、○君マジぶっちゃけ話しましょうか」
と言ってそこから色々と話した。

最低だな

で、喧嘩売られた。
向こうも余裕無かったのかもしれないが。

「○君さー俺らやってるって知ってた?
はっきり言ってその分俺○君よりリードしてると思うよマジで。
○やった後、絶対君と出来ないとか言ってたよ。違う意味かもしれないけど。」

「素直だしさ、後輩としても可愛いし。結構身持ち硬いよね。でも慣れると甘えてくるしさ。」

ダメージでかかった。
声でなかったもん。
何であんな事言えるのかね。

その後散々言われた。
「遠くにいるんだしさ、彼女と一番会えるのは俺だから。」
とか。
彼女が俺に言わなかった真実とか。

でも最後に俺が
「彼女は何て言ってるの?」
と言ったらこう言った。

「2ヶ月前だろ?帰ってきて会ったらもう会えませんつってサークルにもこねえよ。」

その、
彼女が俺に言わなかった真実、
を詳しく。

で、まあ結局それから以降もメールでやりとりしてる。
電話もたまにしてる。
未だにサークル辞めたとかは彼女は言ってこない。
先輩の話もしない。
ただ一時期よりもちょっと甘えるような事は言うようになったし、
どっちがどっちとか言わなくなった。

最近、また東京に遊びに行っていい?って言われて、
それでなんか俺も整理が出来そうな気がして、これを書く気になった。

ネタかどうかは想像に任せる。
板の名前も幸いえっちねただし。

犯されるのが好きなお嬢様系彼女

俺は32歳で彼女は22歳。付き合って2年になる。
彼女とはエキサイトでメル友というか出会い掲示板というかで知り合った。
想像できるかわからないが、当時は大学の2年生で結構なお嬢様学校
に通っており、何でこんな娘が?というくらい可愛い娘だった。
桜井幸子に似てたので「似てるよな」って聞くとよく言われてたみたいだった。
ということで「幸子」としておくか。



幸子はごく普通の女子大生だった。可愛いのでなぜ彼氏がいないのか不思議だったがただそのときは、こんな可愛い娘は絶対に手放したくないと思った。
幸子は出会ったころ大学を辞めたがっていた。
なんか、おやにお金出してもらって行くのが嫌だといっていた。
幸子は地方のお金持ち(といっても小金もちくらいかな)の娘で
学費も生活費も親に出してもらい、一人暮らしをしていた。
「卒業したら許婚と結婚する」という条件で大学に行かせてもらってるので「親に頼りたくない」「許婚となんか結婚したくない」といった。
いまどき??と思ったが、後に真実だとわかった。
とにかく、幸子と俺は付き合い始めた。
会って3回目にホテルで幸子を抱いた。今まで見たこと無いほどすばらしいスタイルで小ぶりだけど形のいいおっぱいとすばらしい腰のくびれ、締りのいい小さ目のおま○こに夢中になった。


初めての日「ゴムはつけないでいいよ、安全だから」と幸子は言った。
俺は喜んで生の感触を味わった。中は狭く濡れ具合も適度で、最高のおま○こだった。
ただ俺は遅漏なほうだし、最初はどうしても幸子をいかしたかったから、一時間はがんばった。
結局、幸子はいったようには見えなかったが、
「・・いいーーーー!もうおかしくなるぅ・・・」
と何度も言ってたし、終わったあとも
「もう体が動かせない・・」
といってたので満足させられたかな・・と思い2度目の挑戦で
中に思いっきりだした

それからも幸子とは週に3度以上、俺の部屋やホテルで会っては
セックスをした。毎回中田氏してた。
「男の人が中に出してくれないとセックスじゃないもん」
っていう幸子に「大丈夫なのか?妊娠しないか?」
と聞くと「生理不順がひどいからピル飲んでるの。だから大丈夫」
といってた。


可愛いし、スタイルもいいし、セックスの時はエロくて最高だし
しかも愛情表現も「愛してるよ、T男」とささやき続けてくれる幸子に俺は夢中になった。
セックスのときは、幸子から
「後ろから突いて・・・もっと突いてぇ」とバックを求めたり
自分が上になって腰を激しく振るのがすきで、
最後は正上位で「もっと奥まで突いてぇ~~~~」と
清純な外見とまったく異なるくらいだった。
本当にセックスが好きな感じだった。


ただ、気になったのは幸子は明らかに絶頂に達してない気がしてた。
「なあ・・幸子。おまえイッてないだろ?」
「うーん・・・わかんない。イクってどんなのかなあ」
「お前いったこと無いのか?」
「無いと・・思う。でもすごくT男のセックス気持ちいよ」
「本当?今までの彼氏の時もいったこと無いの?」
「うーん・・・無いなあ・・」
「どういうのが気持ちいい?」
「奥まで突かれてる時とか、後ろからされて犯されてる感じが好き・・」
それからは俺は幸子をいかせるのに必死になった。



で・・数ヶ月たったが、幸子はまったくいかなかった。
「俺・・なんか自信なくしてきた・・」
「どうして?気持ちいいよT男のセックス」
「だって、幸子いかないんだもんな・・・」
「・・・・だから幸子はいかない女なんだよ・・まだ経験浅いから・・」
「どうやったらもっと気持ちよくなる?」
「わかんない・・」
「なあ・・本当のこと教えてくれよ。今までで一番いきそうだったのは誰?」
「・・・T男だよ・・」
俺はそれからもベッドでセックスのたびに少しずつ聞き出した。


そしてある日
「絶対に怒らないし、俺は幸子ともっと幸せになりたい。だから幸子を
もっと気持ちよくしたいんだ。今までもっと感じたことあっただろ?」
何度も繰り返した俺の言葉に幸子は
「絶対怒らない?T男・・私のこと嫌いにならない?」
「ならない。幸子は今、俺を愛してるんだろ?」
「もちろん、T男だけだよ・・愛してるのは」
「だったらどんな事聞いても嫌いになんかならない」
そういうと幸子は話し出した。

「今までの付き合った彼氏は2人なのね・・で・・たぶんいったことある」
「二人ともでしょ?」
俺は当然だよなって感じでさりげなく聞いた。
「・・うん・・たぶん・・」
・・・・がーーーん・・・やっぱりそうだったか・・
正直すごくショックだったがしょうがない。
ちなみに俺はまあまあもてるほうで、今まで20人くらいは女はいたし
もちろんいかなかった女もいたが、それなりにセックスは自信があったのよ。それがこんなに惚れた女に限ってまったくいかせられないばかりか
今までのたった二人の男はいかせてたとは・・もう心は・・とほほ・・だった。


幸子の前彼は二人とも40過ぎで、ひとりは聞いて驚くが幸子の大学の教授だった。
もう一人は、幸子の昔のバイト先の社長だった。
(この二人との出会いや付き合いも驚きだったがこのスレと関係ないのでまたの機会に)
とにかく二人とも経験豊富だったという幸子。
しかしそこから断片的に聞く話がどうも口ごもる・・
「で・・どんな風に気持ちよかったの??」
「・・・うーん覚えてないよ~」
「触るのが上手だった気がする」
「縛られたこともあるよ・・」
「なんか言葉でいじめるの・・『幸子はえっちだなあ・・』とか」
・・・おれはこの言葉は嘘だと思った。
こんなことなら俺だってとっくにやってるんだ。


おれも経験が無いわけじゃない。随分といろんなことを幸子には試した。
でも幸子は乳首や栗をいろんな形でさわっても達さない。
普通はもっといきそうになるはずがまったくそんなそぶりが無く
「もういれて・・・突いて・・」と必ずせかす。
もちろんじらしたり、指マンもした。
でもいつも「いれて・・もうそれ以上は触ると痛いよ・・」
といれて欲しがる。それも「もっと突いて!!」と叫び乱れる。



おれはなんか嫌な予感がした。かまをかけて幸子にこういった。
「二人ともあそこ、大きかったんでしょ?おれはあまり大きくないからなあ」
「少なくともおれよりは大きいはずだよ」
・・ちなみに俺は平均サイズだ。14センチで太さも4センチくらい・・
「うーん・・幸子ね・・大きいの好きじゃないよ・・T男のが好き」
「幸子のおま○こちいさいもんな~・・大きいと。でも気持ち良いときもあっただろ?」
「う・・・ん。大きいから激しくうごかすと嫌だった」
「・・・でも、奥に当たって気持ち良いときもあった」


それからも少しずつわかった。
幸子は俺とのセックスで突いて欲しがるのは突かれる気持ちよさ・・
奥に当たる気持ちよさを求めてること、子宮で感じる女だってことを。
前彼は二人とも巨根で(幸子はあれが普通だと思ってたようだが)
、フェラも亀頭しか咥えられなかったこと・・
挿入されて奥を突かれるとそんな時時間がかからず頭がボーっとなっていってしまっていたこと。
俺は嫉妬でおかしくなりそうだった。
だってちん○の大きさだよ?俺はどうしようもないじゃん?・・


それでも幸子はフォローにならないフォローを俺にしてくれてた。
「幸子もいけるように努力するから」
「幸子ね、やっぱり前もいってなかったように思う・・」
「幸子はセックスでいけることよりT男に愛されてることが幸せ」
・・全部俺にはうつろに聞こえた・・・
やっちゃいけないと思いつつもセックスのたびに前彼のことを聞いた。
幸子はすごく嫌がったが、
「全部聞かないとなんか嫉妬が収まらない、全部話してくれ・・絶対に何も隠さないでくれ。聞けば落ち着くしそれで怒ったりしない」
としつこく言うと
「あんまり覚えてないよぅ」と言いながらほとんど正直にしゃべってくれた。


「なあ、教授と社長(前彼二人です)はどっちのほうがセックスはよかった?」
「うーん・・・教授かなあ・・初めてが彼だったし・・」
(ちなみに教授といっても教授ではないです・・念のため)
「社長よりよかった?どこが?」
「覚えてないよぅ・・ただ、社長は乱暴で、教授は優しかったかな・・」
「幸子はいくときどんな感じ?」
「うーん・・わけがわからなくなる感じかなぁ」
「教授はね、触れるかどうかって感じで触ってきて、幸子が『欲しい・・』
って言うまで絶対に入れてくれなったよ・・」
「で・・ゆっくり、少しずつはいってくるの・・でもねおおきいから
いっぺんには入らないのね・・ただ、彼のが入ってくるとそれで幸子のなかはいっぱいいっぱいで彼は動かさなくても、もう幸子は支配されてる気持ちになってたよ」



俺はこういう話を聞くたびに嫉妬で頭がおかしくなりそうで
欝な気持ちになったが・・それと同時にちん○はかちかちになった。
幸子もそれに気づいて
「ねえT男・・すごく固いよ・・」と咥えた口をはなし、俺に言った。
もうひとつの俺の欝の理由は幸子のフェラはもちろんいろんな奉仕が異常にうまいことだった。
玉の横からはじまり、さおや先っちょまで本当においしそうになめる。
当然前彼に仕込まれたのかと思うと嫉妬でおかしくなりそうだった。
しかも・・俺は幸子を満足させてない・・



とにかく幸子は前彼二人に徹底的に仕込まれてた・・
本人は当たり前と思ってしているのだろうが、清純そうで子供っぽい外見からは想像もできないような奉仕を俺にしてくれた。
まず、俺に愛撫されるよりも、幸子は徹底的に俺に奉仕をしてくれる。
シャワー浴びるよりも先に、体中をそれこそなめまくってくれる。
一番驚いたのは、靴下を脱がしてくれた上で足の指を一本一本咥えて
「おいしいよ・・T男・・」とくりっとした愛らしい目で見つめながら
指の間までぺろぺろとなめてくれる・・最初は(まあ・・今でも嬉しい)
悦びばかりだったが、こんなこと本にも書いてないだろ!?
と思うと・・・前彼にもしてたのか・・そんなことばかり考えてた。


「幸子・・・そうやって足の指なめてやったら、前彼もよろこんだろ?
お前みたいに可愛い女にそんな風にされたら誰でもよろこぶぞ」
「・・うーん・・(ぺろぺろってなめながら)なんかね、最初の彼(教授)は
結構足の匂いがくさかったんだよぉ・・だから嫌だったけど喜んでくれるし会うたびに最初にさせられててなれちゃったぁ・・」
・・・やっぱる鬱だ・・聞くだけで嫉妬で死にそうになった・・
「どうしたのT男?・・やっぱり聞くの嫌なんでしょ?もう言わないよ~~」
・・そういう幸子におれはなんでもない顔して「ぜんぜん嫌じゃないよ聞けて安心した」
なんて嘘をついてた・・


本当はこのころは嫉妬でいっぱいだった俺はどうしても幸子と前彼の関係を
許容できなかった。・・・何よりもおれにひけめがあったんだとおもう。
なにせ・・俺を含めてたった3人の経験でおれだけ幸子をいかせられない。
しかも、幸子はめちゃくちゃ可愛いのに、前彼に仕込まれてすごくエッチだ。
・・・どう考えてもいつか誰かに寝取られる・・そんな恐怖があった。
だからどうしても、いかせたかった。そのうちセックスのことばかりで
頭がいっぱいになってたんだと思う。幸子とも少しギクシャクしてきた。



そりゃそうだろう。「一緒にいるだけで幸せ」といい、映画を見たり食事に行ったりするのが幸子の希望なのに、俺は幸子をいかせることしか考えてないんだから。
挙句の果てに「一年以上前に別れた」とはいえ大学に行けば前彼がいる。。。
大学に行って遅くなると嫉妬で怒りがこみ上げ、バイト(前彼のところはやめてたが)に行って遅くなると「誰かとあってないか・・・」と疑心暗鬼になってる俺。
そんな俺に幸子は一生懸命に「心配ないよ。T男だけが大好きよ」と言ってたが俺の態度がそんなんじゃ、幸子も限界だったんだろう。



そのころは、幸子がバイトで遅くなる日以外は毎日のように俺たちはあってた。
しかも会うたびにセックスをしていた。俺は必死で幸子を喜ばそうと大丈夫か?と思うくらい激しく突きまくっていた。
ただ・・俺の過去の経験では、もっとまたーりと愛撫を交えたり、言葉攻めしたりしながらセックスをするほうが女は喜ぶものだと思ってたんだが・・
幸子は相変わらず、ねっちこく俺を愛撫して体中に舌を這わした上で最後は激しい挿入を望んだ。
そのたびにおれは前彼たちに比べた自分のちん○の大きさにあせりまくってた。


そんな気持ちが、幸子とささいな喧嘩に発展した。
2,3日電話もせず、もちろん会うことも無くすごした。
ただ4日目ぐらいには幸子から電話で「ごめんね・・・T男・・」
と謝ってきて、また同じ日々。そして喧嘩。
また連絡もとらない日々、そして謝罪・・
そんなことが3、4回あっただろうか。
そのあってない日になにをしてたか、あんなに何でも俺に言ってくれてた幸子が
(幸子は前彼たちに嫉妬する俺のために、毎日なにがあったかを次にあったときに話してくれてた)
まったく話してくれなかったが、俺もそんなこと聞けばまた喧嘩になるし
まあ・・信じたかったしで聞かなかった。