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童貞彼氏とバージンの年下彼女の初体験

社会人一年目だった2年前の夏に初体験をしました

その時付き合ってた高3の彼女と仙台に1泊の旅行に行きました。5月に付き合い出してから、それまで、まだキスもしてなかったけど、夏休みに旅行しよってことで2人で話してて。夕方に向こうに着いて、宿って言っても普通のビジネスホテルだけどツインを予約してて、荷物置いてから街中をぶらぶらして。ホテルでテレビ見ながら夕飯食べたいって言うからコンビにでお弁当買って。

 食べ終わって、しばらくテレビ見ながら話してて、お風呂入って寝ようかってことになったので、彼女から先に順番にお風呂入り、自分も入り終えました。彼女のベッドで二人並んで座りながら話して、そろそろ寝ようかってことになって電気消したんだけど、お互いまだ寝れなくて。自分もまだ眠くなかったから、自分のベッドに戻らないで彼女の横に座ったままでいました。


部屋を暗くしてたから薄いカーテン越しに外からの電灯とかの明かりで彼女の姿が映って。そのとき、初めて彼女とキスをしました。最初は軽くしてて、そのあとは強めに。お互い気持ちがそういう感じになってたから、エッチしようって。旅行に行く前から、旅行の時にってお互い考えてたところはあったけど。

 彼女は初めてでないことも前から知ってたし、自分が童貞だってことも彼女に話してました。風呂上りに浴衣に着替えてたので、その上から胸を触って、手を浴衣の中に滑らせキスをしながら更に。初めてのことだったので手間取ったけど、彼女が手伝ってくれながらブラを外し、直接、乳房を。そして浴衣の帯を外し、下の方へ手をもっていき、下着の上からアソコをなでました。そして下着の中へ。

 彼女はもう濡らしてて最初はクリをそして穴の中に指を・・初めて触った女の人のアソコ。これだけでも感激って感じでした。下着を脱がして浴衣も脱いで、自分も裸に。彼女はフェラをしてくれました。初めて見せた自分のもの。大きいねって言ってた。自分ではそんな大きいとは思ってなかったけど、彼女は今までで2番目に大きいものだって。


 それから自分のものにコンドームをして彼女の中に・・最初はうまくいかなくて、手間取ったんだけど、彼女もナビゲートしてくれて、そして挿入。腰を振りお互い感じながら、そしてディープキスを・・情けないことに自分の方が先にイッテしまって・・でも彼女はそういうのを気にしてなく、自分に「気持ちよかった?」って聞いてくれました。

 自分は「うん」って頷き、またディープキスを。エッチは1回しかしなかったけど、夜中までずっと手でやったりしてました。そして彼女の方のベッドで一緒に寝ました。シングルベッドだからちょっと狭かったけども。手を繋ぎりしめ寝ました。次の日、まだ帰るまでかなり時間があったからレンタカーを借りて海辺の方にドライブ。近くの公園内にある道路に縦列駐車で車を止め、キスをしました。


 まわりには誰もいなくて、他の車の中にも人はいなかったので、彼女のジーパンの上から撫でました。そしてファスナーをあけて下着の上から・・彼女も自分のをやってくれました。彼女は、「またしたくなっちゃうよ」って言ってたけど、そのまま・・彼女は、感じながら「ハァハァ」言ってて。

 それから帰ったんだけど、後日ちょっとしたことから別れちゃって・・後で彼女の方が携帯会社変えちゃって、いまは音信途絶えて・・また彼女に会いたいです。別れてもやっぱり彼女は自分の生涯にとって一番の思い出の人です。今までもそしてこれからも・・

ローター虐めで淫乱彼女に道具責め

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベで淫乱痴女な彼女とSM調教プレイして
思いっきりパコパコしてきました

その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、

彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、

まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、

(彼女の仕事の終了時間の関係で)

先に1人でチェックインした僕は

オナニーをしなければ気が変になりそうでした。

実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、

少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、

彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを

裏筋(カリの裏)にあて、

そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、

行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあと

ホテルのベッドに向かいました。






夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、

これから目の前で展開される状況を想像して

バーでのんでいる最中からチンポはビンビン。

はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。

手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、

二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。

キスの時点で彼女の目はうっとりとし。

「もう好きにしてー!」状態。

服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、

履いていたジーンズからベルトを引き抜き、

彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。

もう身動きが取れません。

急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、

お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。

「いやらしい女だなー。」

「何で腰くねくねさせてるの?」

「念入りに犯してやるからな・・・。」

彼女は年上ですが、Mっ気が強く、

ねちねち虐められるのに弱いのです。

陵辱開始です。

まずは足の指から。

左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、

「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」

といきなり大興奮。

体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、

という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、

足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。

親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、

下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。

腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、

お母さんが授乳するような状態にします。

で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。

彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。

「今日はいっぱい犯してやるからねー」

「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」

「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」

「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」

彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、

早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。

まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。

あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、

電源をいれ、耳元で振動させます。

ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、

過去にローターで虐められた経験や、

これからされるであろうローター責めへの期待が

頭の中によぎっているのでしょうか。

息遣いはさらに激しくなり、

喉はひくひく音を鳴らしています。

ローターを首筋から乳首に這わせると

一気に快感が押し寄せたのか、

ビクンビクンと体をくねらせます。

見ている僕も思わず興奮。

早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。

下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。

一瞬クリに指先が触れただけで、

「あああ!」と大きな声が出てしまいます。

全身性感帯状態。

ゆっくりと時間をかけ、

ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。

ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、

股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると

器用に挟んでよがり始めます。

快感が全身を貫いているのが分かります。

僕も我慢できなくなり、

ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、

チンポを無理矢理口に突っ込みました。

普段は清楚な彼女ですが、

この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。

亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、

痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。

ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。

まだ舐めてやりません。

太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。

美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。

目はアイマスクが邪魔して見えませんが、

きっと快感でとろーんとしているはず。

「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」

「うん・・・・」

「聞こえない。しゃぶってほしい??」

「・・・・ほしい・・・。」

最初は舌先で優しくチロチロと。

だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。

最後はクリ自体を口に含み、

レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。

まだ許さない。

オーガズムに達し、

快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、

オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。

左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。

ポイントは優しくゆっくりいやらしく。

彼女はこれが大好き。

いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

復縁した彼女のアナルがおかしい!デカイケツ穴になっていた

大学入学から1年間

そして、1年の空白を空けて卒業後も
2年の合計3年間付き合った同じ大学に通っていた
彼女、直子のエッチ体験です

お互いに経験があったので付き合ってスグにヤリましたが、まじめな直子は次の日の1限から授業がある日はエッチをさせてくれませんでした。

エッチはソコソコにエロく、ちゃんとイクことも知っていました。軽く淡白。

大学生なのに予習・復習・研究をしっかりやるという日本人にはありえん生活。

でも20前の自分は、いつでもヤリたい盛り。

そんな彼女よりも毎回ヤラしてくれる年上の方が良くなり、自分は2歳年上のサークルの女性と二股かけて付き合いだしました。

自分が年上の彼女の身体の方が美味で二股期間は1月ぐらいでEND。

でも、その彼女とも1年ぐらいで別れてしまいました。

3年になり就職活動を開始した頃、なにかのキッカケで直子と居酒屋に二人で行くことになりました。

別れてからはキャンパスで見かけても声すらかけなかったのに、就職活動という社会に揉まれたことでお互いに助けを求めたかったのかもしれません。

最初の頃は、就活の状況とかを話していたんですが、次第にエロ話に。

付き合っていた頃は、まったくエロ話などせず勉強に一生懸命だったのに、1年という歳月はスゴイものです。

「今、彼氏おるの?」

「いないよ」と即答。

「愛人とかしてるんぢゃないの?」

彼氏の話の時とは違い、妙な間・・・。

意味なく適当に言ったのにヒットしてしまったようです。

もっと聞いてやろう、と下半身を硬くし始めたときに、飲みに飲んでいたので、直子が「気持ちが悪い」と言い出し店外へ。

公園でゲーゲー吐いている背中をさすりながら、ポカリスエットを飲ませました。

ようやく落ち着いたのですが、足元フラフラだったので貧乏学生には大変なタクシーを利用し下宿のマンションに送ります。

そこは1年前に毎晩エッチをしていたマンション。

愛人にヤラれているマンションです。

部屋に送り届けベッドに寝かせたらヤッパリやりたくなりました。

「服、脱がせてあげるね」

1年前は何気ない行動も、今日はアルコールのせいもあり心臓がバクバク。

1年前には見たこともないエロいブラにクラクラきました。

酔ってまったく意識がない状態をみて、また興奮。

ブラをズラし、胸にシャブりつきました。

「う”~~ん、やめてよぉ」

拒否にも力が入っていません。

エロいブラとパンツに燃えに燃えて、脱がせずに全身を嘗め回します。

「あふぅ!」

息が漏れ、パンツの割れ目に生地の上から手を這わすと濡れています。

付き合っていた頃は、そこまで濡れることがなかったので、この1年で開発されたのでしょう。

自分のテクの無さにムカつき、濡れている直子のピチャっとした感覚に完全に理性が飛んでしまいました。

パンツを履かせたまま、ヘソ側から手をツッコミ、膣のGスポット側を攻撃(年上に教えてもらったテク)指2本を突っ込みながら、横になっている直子の口にチンコを突っ込み強引にフェラチオ。

突っ込みすぎて「ウゴゴ、ゲェ」。

そのまま続けると自分がイッてしまいそうだったので、口からチンポを抜き、指攻撃のみに専念。

パンツを履かせたままの状態でGスポット攻撃で、初の潮吹き(後で聞いたら、愛人にはいつも吹かされ、吹かされぐせがついていたよう)ぐったりしていたので、パンツを脱がせ舐めてみました。

吹いたこともあり、一年前の液の味とは違う微妙な味。

なぜかココから自分の人生で初の言葉攻めを開始しました。

「おい。その愛人は何歳だ」

「27歳」

「不倫か」

「奥さんいる人」

「どんなヤツだ」

「サラリーマン」

なんだ、愛人ぢゃなくて不倫やないけ。

アホくさくなり、さっさと出して終わろうと思ったんで、入れようとしたら・・・。

「危険日だからゴムつけて」

「ゴムなんて持ってねぇよ」

「そこのタンスの右上にある」

そこは、自分が付き合っていた時にTシャツやジャージを入れていた場所です。

そこのタンスにはゴムの箱。

箱の中には、連結が数個使われた形跡のあるゴム。

なんだかムカつきながらゴムを装着し、1年ぶりの直子の味。

スグにイッてしまうのも情けないので、腰を使いながら言葉攻めで自分の気を紛らわせる作戦にでる。

「ヲイ、最近、いつやったんだ」

「・・・・・・」

「いつなんだよ」

「・・・一昨日」

「どこで」

「・・・ここで」

「ココのベッドか!?こーゆー風に腰使われてヒーヒー叫んだのか!?」とパンパン。

付き合ってた頃は隣の部屋に聞こえないかと、声を押し殺していたんで、ものすごい新鮮。

昔からクリが好きだったので、バックの体勢からクリを刺激すると・・・。

「あ”ーーーーーーーーーーー」

バックの状態から肛門にツバをたらして軽くマッサージすると肛門をヒクヒクさせながら、マンコを締めてきます。

「なんだ、肛門も開発されたのか」

「・・・・・」

素直な女です。

でも、とりあえず出したかったので、両足を担ぎ上げ、一番深く入る体位にして腰をガン振り。

「いく、いく、いくぅぅぅぅぅ」と絶叫して失神状態でイッてしまっても、まだ自分はイキません。

自分がイクために腰を振り続けていると、直子も意識を取り戻しました。

「ぃぃぃ・・いくぅぅいぅぅ」とか細い声。

まだ、イケなかったので、騎乗位にさせましたが半失神状態なので自分で上半身をさせることもできません。

そのため、一番奥まで結合している状態で直子の腰を持ち、自分の頭側と足側の往復させます。

クリがこすれる状態に、クリが弱点の直子は半狂乱。

「あう、あう。あ”ーーーーーーー」

ここで上下を再逆転。

完全にダウンしている直子から一回チンポを抜き、胸を舐めながら回復を待ちます。

しばらくして胸の刺激に気づきピクンとしたかと思うと・・・。

「もう、ムリ。口でしてあげるから許して」

「わかったからちょっと休んで」

許すわけねぇよ。

マンコでイカせろ。

復活した直子は「トイレ行ってくる」とフラフラ、ユニットバスに歩いて行きました。

入った頃を見計らいトイレに突入。

いまどきはあまりないかもしれないトイレと風呂が一体になっているトイレでシャーーーーーーーー。

自分が突然入ってきたことに驚き(付き合っている時でも放尿は見たことありません)、酔っているわ、まだ出してないわで興奮中の自分は、放尿中の直子の髪の毛を強引に引っ張り便座から引きずりおろし床に座らせました。

当然、その間もオシッコは出ています。

そのままの状態でゴム付き、自分の汁付きのチンポを強引にフェラ。

おしっこ臭い風呂の中で立ちバックをしていると、直子もさっきの余韻があるためにヒザがガクガクで立っていられません。

そのまま、二人同時にのぼりつめました。

その後はお風呂にお湯をためながら、ボディーソープで洗いっこです。

1年前に戻ったようなドキドキがあります。

風呂から出て、もう一度ビールを飲みました。

なんとなく、もう一回戦やりたくなったのでベッドに押し倒してみました。

今度は普通にゴムをつけてパンパンやっていたのですが、突然さっきの「肛門も開発されたのか」という話を思い出し、マンコをつきながら肛門もせめてみました。

微妙に広がり人差し指の第一関節まで入ったので「お前、ケツにも入れられているのか?」と聞くと返事がありません。

ションベン姿を見られ、放尿しながらフェラさせられている直子は従順でした。

「俺も入れるぞ」といい、バックに体位を変えてそのまま肛門へ。

とはいっても自分も肛門になんて入れるのが始めてだったので、感覚がわかりません。

妙に硬い壁にチンコを何回か上下させさせるとポンとはまる1点があります。

そこに押し当てて一気に直子の腰を引き寄せました。

マンコとは違う狭さと押し広げるような感覚に、マンコの時とは違う奇声をあげました。

もう自分も初体験ずくしでワケわかりません。

腰がパンパンあたる音。

直子の奇声。

ベッドが壁に当たる音。

そのときでした。

ついに隣の部屋から・・・。

「ゴンゴン!!!」

あまりのうるささにキレたようです。

付き合っている時なら、静かにするんですが盛り上がり中でございまして、隣からも聞かれているという状況にもっと燃え上がります。

でも、これ以上、直子に奇声を出させれば、それこそ警察沙汰なので、シーツを口に噛ませて続行です。

一発抜いているので簡単にはでません。

そこでゴムを取り、生でアナル中出しすることにしました。

体勢は相変わらずバックのまま、シーツを噛んで「う”ーう”ー」しか言えない直子のアナルをつきながら、右手親指でマンコのGスポ中指でクリという3点攻めの後、豪快にアナル中出し!!!

抜いた後のアナルはポカーんと口が開き、肛門の一部が切れ鮮血。

しばらくしてからザーメンがブピィブピィィィィと出てきました。

チンコをよくみるとウ○コみたいな汚れがありました。

超エロギャルな彼女の姉がWフェラからの裏筋アナル舐め

大学生の時、同じ大学に通う彼女と付き合っていた


彼女はエリカ様系のキツイ感じで、
まぁまぁ可愛かったんだけど、彼女の二歳上の姉が超美人だった


彼女の姉が泊まりに来たとき、俺・彼女・姉・姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は普通なんだけど、彼女はすごくエロくなおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、気がついたら俺と彼女がハメ撮りしたのを見ていた。

・・・で、それを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16、横4.5くらいの普通サイズなんだけど、彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

ハメ撮りを見たり、そんな話をしてたら変な雰囲気になり、彼女の姉が「高○生の時から付き合ってる彼氏に電話する」と言って部屋から出て行った。

残った三人はエロかったから、自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。

そしたら彼女はもちろんのこと姉友達が異様に上手くてビックリした。

彼女にさお、姉友達にアナルは最高だった。

そんなこんなを20分くらいしてたら、「姉はどんなフェラをするんだろう」って彼女が言い出した。

姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、フェラもしないことがわかった。

酔っていたドS彼女は「じゃぁフェラさせよう」と、とんでもないことを言い出した。

内心はすごく嬉しかったが・・・。

姉友達はいいの?って感じだったが、指マンで何回かイカせると静かになった。

しばらくして部屋に帰ってきた姉は、Wフェラを見てビックリしていたが、構わず二人はフェラを続けていた。

それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て俺は心の中でイケると笑いそうになった。

最初はイヤがっていたんだが、なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、奥まで咥える彼女に驚いていた。

しかも姉の彼氏は粗チンらしく俺のアレを「デカイ」と言っていた。

彼女が姉に「フェラしてみなよ」と言ったが姉は「絶対嫌」と言って少し怒っている。

しかし、止まらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

姉友達は止めようとしたが、指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。

姉は泣いてイヤがったが、彼女が「Hとフェラどっちがいい?」と聞くとしぶしぶ舐めだした。

でも超下手で根元どころか、亀を口に入れてるだけだった。

美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、その時当たり前のことを思った。

無理やり根元まで咥えさせると姉は吐いてしまい、それを見た彼女が激怒し、頭を持って姉を延々とフェラチオ人形の様に扱った。

彼女はこういうのが興奮するらしく、濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。

彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、「姉がフェラでイカせてくれたら、入れてあげるよ」と言うと、姉友達も姉に風当たりが強くなった。

フェラでイカせようと、彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。

しばらくすると姉は玉・袋・裏筋・アナルをマスターしてたし(笑)。

それから10分くらいフェラさせていたんだが、イキそうな気配がなかったので、姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。

美人が涎まみれの顔で、アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまいイキそうになってしまったが、ここでイっては・・・と思い、無理やり生で入れてしまった。

暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、もちろん中出しでフィニッシュ。

放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。

その後は彼女に中出ししたんやけど、それでも勃起したままだったので、もう一回入れて上げると言って彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた

大学に入学して遠距離恋愛になった彼女とようやく初体験

彼女は俺より1学年下の高校3年生。俺は4大の1年生。

俺が高3の時知り合ってからの付き合い・・・と言っても会って話をする位。

しかし、時は俺に幸いした。

彼女とは新幹線で2時間位離れた大学に行く。

俺とはこれで終わりだと思っていた。

しかしである。

処女な彼女が俺に会いにきた。それもお泊まりを覚悟で。

俺の部屋に入り、最初は緊張していた2人だった。

夜になり、自然と2人はキスを交わした。

彼女の身体は少し震えているようだった。

一枚の布団を敷き、俺は初めて彼女の前でブリーフ一枚になり、布団に横になった。

彼女も覚悟をしていたのか、ゆっくりとセーターを脱ぎブラ一枚に、スカートを脱ぎ、白いパンティー一枚になって抱きついてきた。

再度唇を重ねた。

それから先どうしていいのか分からない・・・が、その時の気持ちだった。

しかし俺のあそこは正直であった。

ブリーフの腰のゴムを押しのけてペニスはむくむくと大きくなり、抱き合っている彼女の身体に密着していたので彼女も十分それを察知していたはずである。

俺は彼女の手を取り、ブリーフの中にその手を導いた。

拒否することなく、彼女は俺のペニスを軽く握った。

純情だったのか俺は「ごめん、こんなになってしまっている。どうしよう?」と。

今の俺からは想像出来ない言葉であった。

彼女は「いいの。安ちゃんとこうなりたかったんだから」と消え入る声で言った。

俺はブラを取り小ぶりながら初めてみる乳房を手で揉んだ。

柔らかい。

彼女はじっとしていた。

しばらく両方の乳房を代わる代わる揉んだ後、「これ、取っていい?」とパンティーに手をかけると彼女は小さく頷いた。

俺は足元へパンティーを下ろし、自分のブリーフも急いで脱いだ。

やっと解放されたかのように俺のペニスはお腹にくっつく位に動いている。

彼女を仰向けに寝かせ、俺は上になって腕立てフセイの格好になり、彼女の股間にいきり立ったペニスをあてがった。

・・・が、場所がどこかわからない。

少し焦った。

彼女はそっと自分の手を伸ばし、俺のペニスを軽く握り、そこへ導いてくれた。

俺の先はやっと探し物を見つけたかのように入口を見つけ腰を押し出した。

少し中に入った感触ではあったが、なにかが邪魔をしている。

彼女は顔をしかめていた。

「大丈夫?」と聞くと「痛い」と言った。

「どうしよう?」と聞き直すと、「大丈夫よ。少しずつ・・・入れて・・」と。

俺はスローモーションのようにじょじょに腰を沈めていった。

やっと挿入が終わった感じで、彼女の顔を見ると目から冷たい涙がこぼれていた。

「痛い、大丈夫?」と聞くと「やさしいのね、嬉しい。やっとひとつに馴れたわ。このままじっとしていて」と。

俺のペニスは彼女の中でぴくぴくしている。

じっとしてなどいられない。

もう射精したくて我慢の限界が近づいているのがわかる。

俺は「もう我慢できない。出そうだよ」と。

彼女は「赤ちゃんが出来たら困る。中には出さないで」と。

俺は出したくてどうしようもなかった。

「じゃあどこに出したらいいんだ?」と。

彼女は少し黙っていたが「うまく出来るかどうかわからないけど・・・私の口の中に出して・・・」と。

俺は一生に一度の勇気を振り絞るように、居心地のいい秘所からペニスを抜き、彼女の顔の前に突き出した。

見ると俺のペニスは血に染まっていた。

彼女の初めての血がついていたのだ。

俺はそのまま彼女の口に入れやすい体位になり、彼女の口にそのペニスをひっつけた。

彼女は硬く目を閉じ、口を開けた。

ねじ込むように入るだけ押し込んで、腰を何回か動かすとめくるめくような快感とともに何度も射精してしまった。

終わった後、ふたりはしばらくの間仰向けになったまま動かなかった。