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露出オナニーする変態な部活の後輩と初体験

ちょっと気の弱い俺のエッチなハプニング


後輩に“ほのか”っていう女子いたんだけど
部活が終わって一人でゆっくり帰ってたら前にほのかがいた。

俺は2年でほのかは1年、直接話したことはなかったと思う。

第一男バレと女バレに分かれてた。

自転車で帰ってたんだけど、おれは気が弱いからそういうのはあんまり追い抜きとかできなかった。

抜かずについてくと車のあんまり通らない道の背の高い草の多い茂みに入っていった。

そこに自転車を止めてほのかはもっと奥にいった。

俺もついていった。

するとほのかは折れてる木の枝の上にまたがってアソコをこすり付けて野外露出オナニーを始めた。

少し見てるとほのかがこっちに気づいた。

そして真っ赤になって「見てたんですか!?」といった。

「ああ」と答えると、「じゃあ先輩もしてください」っていわれた。

もちろん「やだよ!!」と言い返した。

「見たんですからやってください」といわれ、しかたなく「いいの?ほんとにやるよ?」とオナニーを始めた。

すぐにイった。

ほのかは「早いですね、こんどはフェラでイッてみます?」と聞き、しゃぶってきた。

数分でまたイった。

ほのかは俺の精液を全部飲み干した。

「案外マズくないですね」

そう言うと、脱ぎ始めた。

「何してんの!?」と聞くと「ここまできたら挿れるしかないですよ」

・・・はっきりいってぶったまげた。

そして成り行きで挿れることになった。

バックで入れようとすると、「一応処女ですけど、思い切り挿れてください」といわれたので、入りずらいのを気にせず思い切りブチ込んだ。

「あ!!・・・痛ぅぅぅ・・」とほのか喘いだ。

目に少し涙が見え、アソコからは血が見えた。

「ダイジョブ?」とほのかに聞いてみた。

「ダイジョブです、ちょっと痛かっただけなんで、かまわないで続けてください」と返事が来た。

言うとおりに俺は後輩の毛の全く生えてないアソコにひたすら打ち込んだ。

「中に出してもいい?」

「いいです・・・生理まだ来たことないからダイジョブです」

ほのかのアソコに俺は精液を流し込んだ。

ほのかは「すいません、無理いちゃって・・・」と謝ってきた。

「いいよ、」としかいえなかった。

そしてほのかは服を着てぎこちない歩き方で帰っていった。

それからたまに帰りに会うと、そこでセックスをしてたりね・・・。

2ちゃんにヌード写真を投稿して女神をしていた肉便器の後輩

2ちゃんねるで自分のおっぱいや
ヌード写真を投稿して
女神をしていた大学の後輩がいたんですw




当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、


女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。


何件もブックマークして巡回してたんだけど、


その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。


 


そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。


段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。


押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。

画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、


バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」


ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。










よくよくそのブログをチェックしてみると、


サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、


「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。


さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。










その後輩の名前は真希(もちろん仮名)でうちのサークルでもかなり人気の女の子。


美人揃いのうちのサークル内では顔は3番目くらいだったけど、


性格が抜群に良くて男女両方から好かれてるマスコット的存在だった。










駅で知らないオジさんに「息子の住む九州まで行きたいけど財布をなくしたから電車代を貸してくれないか?」


と頼まれて手持ちの7千円を渡した上にワザワザ銀行まで金を降ろしに行ってさらに3万円渡したらしい。


天然というかバカというか…でも、なんか放っておけないと思わせるタイプだったな。










ルックスはロリ顔に巨乳でグラドルの篠崎愛に近いかな。


彼氏は暫くいないみたいだったから色々な男が口説いてたけどみんな失敗してた。


勿論俺も真希がサークルに入ってすぐに告ってみたけど玉砕。


泣きそうな顔で本当に申し訳なさそうに「ごめんなさい」って頭を下げられたんだけど、


ヤりたい一心で告っただけだから俺の方が申し訳なくなった。










男達とは精神的に一定の距離を保っていてこっちが近づこうとすると逃げ出していく感じ。


詳しく知らないけど前の彼氏に酷い振られ方をしてからまだ立ち直れてないらしい。










エロブログの過去ログを読む限りエロ女神=真希にしか思えないんだけど、


無邪気で真面目で天然の真希がネットに裸をupしてるとはどうしても信じられなくて、


悶々としながらそのブログでオナニーしてた。


本人に大学で聴いてもいいけど違った時に軽蔑されそうだからなぁ。










ある日、真希=エロ女神と確信できる出来事が起きる。


そのブログに普通に喋っている女神の声がupされたのだ。


何度聞いてもやっぱり真希の声に聞こえる…










それでもまだ信じられなかったのでもう女神に直接聞く事にしたw


さりげなく真希の本名を下の名前だけコメ欄に書き込んでみて反応を窺ったのだ。


すると、女神が尋常じゃないくらい動揺しているのが分かるw


そして過去のエロ画像や音声だけがブログからどんどん削除されていく…


(すでにPCに保存してあるから無意味なのにw)


ここで俺も確信してガッツポーズ!間違いない!真希だ!










落ち着いて今後の方向性を考える。選択肢は2つ。


1、優しく近付いて軽く説教をしながら仲良くなって付き合う


2、手っ取り早く脅してヤらせて貰う


うん、迷わず2だね。1は確実じゃないし時間が架かり過ぎる。










早速、高校時代の悪友2人に真希のエロブログのURLを送って


「この女、俺の大学の後輩だった」と連絡したらノリノリで協力してくれる事になった。


名前はAとBにする。Aは外見は向井理風で優しそうなんだけど超ヤリチンで鬼畜。


Bは親が金持ちで一人暮らしの癖に3LDKの高級マンションに住んでる。










3人で作戦会議をして計画を立てた


まずBのマンションの最寄り駅で俺が真希と待ち合わせる(AとBはマンションで待機)


→居酒屋に連れ込む


→飲ませて泥酔


→Bのマンションに連れ込む


→寝室で俺が一発やる


→別の部屋で待機しているAとBが合流


→ヘロヘロに感じている筈の真希はそのまま4Pに突入!


というエロ漫画的だけど完璧な計画…の筈










A達との作戦会議が済んだので真希の携帯に、


「大事な話があるんだけど今週末2人だけで会える?」とメールしてみた。


普通なら「みんなで遊びましょうよ!」というメールが随分時間が経った後に来るんだけど、


ピンときたんだろうね、今回は速攻で「分かりました」と返信があった。










待ち合わせ当日、駅で待っていると暗い顔をした真希がやってきた。


常にニコニコしてる真希のそんな表情を始めて見たから少し心が痛んだ・・


でもそれ以上に(こんな可愛い子がネットに自分の裸を載せてるんだ)と思ったらビンビンに勃起したけどw










こっちは出来るだけ明るく振舞おうと思って


「おっす、飲みに行こうか?居酒屋に行こうぜ」と言ったんだけど


「大事な話って何ですか?今日はお酒は飲みたくないです…」と想定外の拒否…


まぁ、普通に考えたら本人は酒なんか飲む気分になれないかw










仕方ないので駅前のコーヒーショップで予めプリントしておいた例のブログの画像をこっそりと真希に見せた。


一瞬見ただけで目を背ける真希に小声で聞く


「これ真希ちゃんだよね?」


「…違います」


「音声もあるけど真希ちゃんの声だよ?」


「知りません」


「じゃあ、サークルのみんなにこの画像を見せても平気かな?」


「えっ!?……ダメです」


「なんでダメなの?真希ちゃんじゃないんでしょ?」


「…私じゃないです」


真希は顔を真っ赤にしながらも絶対に自分だとは認めない。










1時間くらい同じ問答を繰り返してる内にこっちもイライラしてきて


「もういいや。サークルのみんなに見せるよ、良いエロサイトがあるってね」と言って席を立とうとすると


「私じゃないんです!でも絶対に誰にも言わないで下さい!お願いします!」


と意味不明な事を言って遂に泣き出してしまった。


他の客からジロジロ見られて焦る俺w










ブスの泣き顔はムカつくだけだけど、ロリ美少女の泣き顔はムラムラするから不思議だよね。


エロ画像を自分だと認めさせる事は出来なかったけど、


確実に優位な立場にあると感じた俺は店を出てBのマンションに移動する事にした。










泣いてる真希の腕を掴んで「ここだと目立つから場所変えるぞ」というと黙って着いて来た。


素直にBのマンションの下まで着いてきたけど部屋に連れ込まれる事が分かったのか入り口で硬直して動かない。


「画像の話し合いしなくいいの?帰る?」と突き放すように聞いたら


「付き合ってない男の人の部屋に入れないですよ…他の場所にしませんか…」


なんて面倒な事を涙目で言いやがる。


でも「そっか。画像をみんなに見せてもいいなら帰っていいよ」


とストレートに脅したらうな垂れて着いてきた。


奥のリビングではA達が酒でも飲みながら待ってる筈だから、


一時間後に寝室に乱入しに来いとメールして玄関から直ぐの寝室に真希を連れ込んだ。










部屋にあるデカいベッドを見て顔色が変わる真希…


すかさず後ろから抱きしめて服の上から胸を揉んだら、真希は全力で体を捩って逃げながら


「先輩、そういうのは許して下さい!」とここまで来ておいて往生際の悪い事を言い出す。


ネットに自分で裸をupしてる癖に理解出来ないタイプだ…










恐らく彼氏以外とのセックスに拒否反応があるのだと思って


「前も告ったから俺の気持ちは知ってるだろ?ずっと好きだったんだ。今日だけでいいから彼女になってくれ」


と言ったら身体から力が抜けるのが分かった。


さらに「今日だけ彼女になってくれたら画像の事は誰にも言わない」と駄目押し。


グッタリとなった真希をベッドに座らせてキスしようとしたらサッと避けられたw


でも服の上から胸を触っても抵抗しなくなったので大きな心で許す優しい俺!










真希のカーディガンを脱がして毎日オナネタにしていた巨乳をTシャツの上からモミモミする。


あ、ちなみに真希の服装はロンTにカーディガンでカボチャみたいなズボンとレギンスね。


普段は生足で大学に来る事が多いのにわざわざレギンスを履いていたから待ち合わせの時にムカッとした記憶があるw










首筋を舐めながら胸を揉んでいたら「先輩、シャワー貸して下さい…」と呟く真希。


いやいや、バスルームに行く時にA達がいるリビングを通るから絶対無理w


それに俺は匂いフェチだから無臭の女なんて詰まらん。


「真希はそのままで綺麗だよ」なんて適当な事を言って誤魔化す。










暫くオッパイを揉んで楽しんでいたけどやっぱり服の上からだとブラの感触が邪魔で満喫できない。


生で巨乳を揉みたくなってTシャツを脱がそうとしたら今度は「明かり消して下さい…」と言い出す注文の多い真希。


「真希の身体はネットで全部見てるよ」と言うと


「…あれは私じゃないです」


と口ごもりながらも頑固に女神行為に関しては否定w そこは認めない方針らしい。










A達が後で乱入して来た時に騒がれないように用意していたアイマスクを真希に付けて


「これで顔を隠してたら恥ずかしくないだろ?」と無茶な理屈で説得する。


イマイチ納得がいかない様子の真希を無視してTシャツを脱がして一気にブラジャーも外して巨乳とご対面。


しかし、ブラを外した途端に手でオッパイを隠す真希。










「いちいち抵抗がウザいから両手を縛るよ。後ろに手を回せ」


急に脅すような声で俺が言ったので身体をビクッと震わせて素直に両手を後ろに回してくれた。


アイマスクを自分で外せないようにする為に最初から手を拘束する予定だったんだけどね。


自分で解けないように何重にも手首を縛る。


怖いし痛いから縛るのは止めて下さいと訴える真希に「大丈夫だよ、愛してる。俺を信じて」と落ち着かせる。


まぁ、俺を信じたらこの後酷い目にあうんだけどさw










何も見えなくて不安な真希はベッドに座ったまま身体を震わせている。


「…先輩??何してるんですか?」という泣きそうな声の質問を無視してゆっくり視姦を楽しむ俺。


後ろ手に縛ってあるので自然と大きな胸を突き出すような格好になっている。


ネットで散々オナネタにしていたオッパイが目の前にあるのだ。


ゆっくりと近づいてイキナリ乳首を口に含んで舌で転がす。


「んっ!!」と少し声を上げた真希だがその後は唇を噛み締めて声が出ないように我慢しているみたいだった。










想像以上に重量感のある胸を両手でゆっくりと揉みながら硬くなった乳首を吸うと、


声は出さなくても身体はビクッビクッと反応をしていた。


貧乳の女としかヤった事がない俺はここぞとばかりに巨乳を堪能した。


アイマスクで見えてない事をいい事に脇の匂いも堂々とクンカクンカ。


可愛い子の汗って甘い匂いがするから不思議だよね。















ここまで無抵抗無反応の真希。


いよいよ下半身に攻勢を移そうとベッドに横にしてズボンに手をかけたら急に足をバタバタして抵抗を始めた。


理由はすぐに判明、レギンスまで染みるくらいに濡れてる…


「声は出さなくてもスゲー感じてるんだな」「…」黙ったまま抵抗する真希。


「暴れるなら足も縛る事になるけどどうする?」


縛られるのがよっぽど嫌なのかあっさり大人しくなったので腰を浮かさせてズボンとレギンスを同時に脱がす。


レギンスを脱がす時に篭った熱気と真希の匂いがムワっと漂ってきた。










恥ずかしそうに「やっぱりシャワーを…」


と言う真希を無視して両足首を掴んで大の字に広げてパンツチェック開始。


「パンツの股の部分だけ変色してるよ」


「嫌ぁ…違う…見ないで…」


「次は匂いチェックしようか」


「せ、先輩!それは本当にダメです!待って下さい!」


またバタバタと抵抗を始めた足を抑えつけて鼻を真希の股間に押し付ける。


ビチョっという感触と共にダイレクトに鼻腔に飛び込んでくる真希の性器の匂い。


匂いフェチの俺としてはもっと強烈な匂いを期待していたがマイルドな匂いでガッカリ


でも鼻を押し付けたまま深呼吸をすると微かにアンモニアの匂いがした。


「ちょっと小便臭いぞ、ちゃんと拭いてるか?まだガキだなぁ」


「…えっ…ごめんなさい…」


シャワーも浴びさせて貰えず強引に恥部を匂われるという理不尽な仕打ちにも素直に謝る真希w


暫く鼻の頭をクリトリスに擦り付けながら匂いを満喫。


そしてパンツを横にずらして直接舐めた。


「アッ!ンー!ダメっ…です…そこ汚い…ですっ」


塩っぱい味が口に広がったがこれが真希の味だと思うと最高に美味しく感じた。










胸への愛撫では声を出さずに耐えた真希でもクリトリスを舌でペロペロしていると呼吸が荒くなり、


時折「アッ…ンッ…」と声を出すようになっていた。


舐めても舐めても愛液が奥から溢れ出してくる洪水状態の穴に指を一本入れると


熱くなった肉壁がズブズブと吸いついてきた。


こりゃ堪らん!!良い具合だ。










A達が乱入してくる前に一度イカせてフェラをさせようと計画していたが、


俺も我慢できなくなったのでさっさと挿れる事にした。


この後A達も楽しむから汚しちゃマズイんでゴムを装着!


真希の足を開かせて愚息をドロドロになった真希のアソコに狙いを定めた。


挿れられる気配を察知したのか


「あの…ゴムは絶対に付けて下さい、お願いします」と不安そうな声で真希が言った。


「大丈夫、付けてるよ」と言いながら真希の穴にねじ込んでいく。


グチョグチョに濡れている割に先っぽが入っただけで窮屈になる。


「久しぶりなんで優しくお願いします…」


「うん」


「…先輩、私の事好きって言ったの本当ですか?」


「本当だよ」


好きだよと言いながら唇にキスをしてみると今度は逃げられなかった。


柔らかな唇の感触を楽しみながら愚息を奥まで進めていく。


真希も俺が子宮を突くタイミングで「アン…アン」と控えめに可愛い鳴き声をあげてくれる。










暫く正常位で奥を突いた後に真希をひっくり返してバックに変更。


後ろ手に縛ってあるので尻を高く突き出す格好になった。


うちのサークルでは誰も落とせなかった真希のケツの穴を見ながらの挿入に震える位の優越感に浸る俺。


「先輩…この格好恥ずかしいです…普通のにしましょうよ」


と訴えてくる真希のケツを平手打ち。


パーンという小気味良い音と共に「アン!!」とこの日一番の良い鳴き声。


ケツを叩くとマンコがキュッと締まるのが面白くてパンパン叩きながら腰を振った。


パンッ「アン!」パンッ「アン!」










真希の尻が赤くなってきた所で想定外の事件が発生。


AとBがビール片手にコッソリと寝室に入ってきたのだ。


真希はアイマスクをしているので2人の早過ぎる侵入も問題ない筈だったが意外にも速攻で反応した。


「えっ?先輩??他に誰かいません?」


「ん?いる訳ないじゃん」


「え?え?嘘っ!?誰かいますよ?」


「いないってば」


「嫌だっ!ちょっと待って下さい!!先輩!?」


パニックになった真希はアイマスクを外そうと必死に顔を枕に擦り付けている。


手が使えないので直ぐに外せない真希を落ち着かせようと無理矢理後ろからピストン続行。


予定では真希を感じさせている状態でAとBが乱入すればなし崩し的に4Pに移れると思ってたけど


現実はそんなに甘くなかった…










やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に写ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。


「こんにちわ、酒のツマミに見学させてよ」と向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA…


あら、良い男…とウットリする予定だったのに


「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。


女の本気絶叫って凄いのな!


完全防音のマンションとはいえご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。










ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。


バチーーンっと全力で平手打ち!


ベッドの下まで転げ落ちる真希。


躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB…


鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは…


「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」


と真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった…


真希は叫ぶのは止めたものの今度は大号泣。


赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。


暫く泣き止むのを待ってたけど「リビングに電マがあるから移動しよう」


というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。










手を縛ったままソファに座らせて顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。


「おー、すげー可愛いじゃん!」と興奮した声でBが呟いた。


「殴られたくなかったら良い子にしてろよ?」


と真希の頬を撫でながらAが言うのを俺は少し離れた場所に座って見ていた。


先程の真希の号泣ですっかり萎えてしまったのでビールでも飲みながら暫く見学。


真希はすすり泣きながら少しでも裸を見られないように体を捩って座っている。










「なんでネットなんかで裸を晒してるの?露出狂なの?」と優しい声でAが聞く。


「え?…私じゃありません」と鼻を啜りながらやっぱり認めない真希。


「もう一度だけ聞くよ?何で裸を晒してるの?」


手を振りかぶって殴るフリをしながら再度Aが聞くと


「…最初は普通に喋ってるだけだったけど、常連さんに何度も頼まれるから…」


と怯えて震える声で真希が答えた。


おお!俺が何度聞いても否定したのにあっさり認めさせた!A凄い!ってか、暴力って凄い!


「頼まれたら誰にでも裸を見せるんだ?」


「…」俯いて顔を上げない真希


「裸を不特定多数の男に見せて興奮してたんだろ?」


「そんな事ありません」


「裸をupしながらオナニーしてたんじゃないの?」


「そんな事しません…」


「オナニーした事ないの?」


「…した事ありません」


「嘘付けよwお前のサイト見たけどオナ音声もupしてたじゃんw」


「…」


「保存してある音声を聴いたけど可愛い喘ぎ声だったぜ。見ててあげるから今オナニーしろよ」


「えっ?えっ?…そんなの無理です」


真希の顔が真っ赤になっている。


「いいからやれよ、変態女。また殴られたい?」


またAが腕を振りかぶって殴るフリをするけど真希は硬直して動かない。


オナニーの羞恥>暴力の恐怖らしい。










「チッ、手伝ってやるか。B、俺がこいつを後ろから押さえてオッパイで遊ぶからマンコに電マ当ててよ」


後ろで傍観していたBに声をかけるA


「おう!すぐ持ってくるわ!」


ウキウキした声で電マを持ってくるBを見ながらAが真希のの後ろに回り込む。


「あ、あの、ちょっと待って下さい。もうおウチに帰りたいですけど…」


今から起こるであろう事に怯えた様子で真希が訴える。


「お前アホか。帰すわけねーだろ。オナニー手伝ってやるんだから派手にイケよ?」


「いやっ、本当に無理なんです。お願いします」


「乳首をビンビンにしながら何澄ました事を言ってんだよ」


後ろに回ったAが両方の乳首を摘まむ


「んっ、やだっ、触らないで」


「すげーな、コリコリじゃん」


「そんなことっ、んっ、ないです」


ブゥゥゥゥゥンという音と共に電マを持ったBも到着


「よっし、沢山気持ちよくなろうねぇ」


Aが真希の両膝を後ろから抱えて股を全開にして固定する。


「ちょっと待って下さい!本当に嫌なんです。んーーーアンッ!」


抵抗虚しく股間に電マが当てられると真希の腰が激しく揺れた。


「あーー、ダメ!ん、ん、お願い止めてっ!ンっ、アン!ダメッ」


必死に身体を動かしてポイントをずらそうとするが、後ろからガッシリと固定されているので無駄な抵抗。


「アン、本当に、ンッ、止めて!こんなの、ンー、嫌だよう、アンッ」










髪を振り乱しながらも必死に快感に耐えている真希を見ていたら萎えていた俺の愚息もムキムキと復活し始めた。


目の前で見るためにBの横に移動する。


「アン、先輩ぃ、見ないでぇ!お願い!ンッ、見ないでっ!」


必死に俺に感じている顔を見られないようにする真希。


「ははっ、知り合いに見られてると恥ずかしい?気になって集中出来ないか?でも、すげーアヘ顏になってるぜ」


と電マを押し付けたり外したりしながら小馬鹿にしたように真希に問いかけるB


「ンー、ヤダッ!あん、違うぅ、感じてないぃ!こんなの見られたくないぃ、止めてぇ」


腰をガクガクと揺らして真希が暴れる。


「イク時はちゃんと宣言してイケよ?」と乳首を転がしながらA


俺も電マの邪魔にならないように手を伸ばして真希のマンコに指を入れて掻き混ぜた。


さっきより真っ赤に充血して火傷しそうな程に熱くなっている。


「ほらイケよ。イキ顔をみんなに見せろよ」


と言いながら暫く掻き混ぜていると真希が首を仰け反らせて無言で腰を何度もバウンドさせながら痙攣を始めた。


俺の指も膣の収縮に合わせてキュッキュッと締め付けられる。










「あれ、勝手にイッてない?イク前に宣言しろって言っただろ!?」


Aが苦しそうに呼吸をしている真希の乳首を強く捻りながら怒った。


はぁはぁと苦しそうに呼吸しながら何も答えない真希。


「じゃあ、大きな声でお前がイクって言うまで続行な」と離していた電マを再度Bが押し当てた。


「あっ、もうダメぇ。そんなの言えないですぅ。苦しい、休ませて下さいぃ」


と言う真希を無視して俺も指を動かす。


イッたばかりで敏感になりすぎているのか最初は苦しそうに身体を捩っていたが、


直ぐにまたビクンビクンと感じ始めた。


「ンー、もう本当にダメぇ。あ、何か出そうです!ちょっと待って!アンッ」


「お?このコ潮吹くんじゃね?」


嬉しそうにBが言う。


俺はAVでしか女が潮を吹くのを見た事がなかったので俄然張り切って指を動かす。










そして真希は小さい声で「イキます…」と言うと同時にさっきより激しく身体を痙攣をさせた。


俺はイク所より潮を吹く所が見たかったので真希が痙攣している最中も激しく指を動かし続ける。


そして指を折り曲げて掻き出すように動かしていたらピシャピシャッと液体が飛び散り始めた。


掻き出す度に大量の液体が凄い勢いで飛び出してくるのが面白くてずっと繰り返していたら、


俺もソファも床もビショビショになっていた。


グッタリとして動かない真希とは逆に大興奮の俺たち。


「すげー、潮吹いた!!」


「でも潮って無色無臭じゃねーの?なんか小便の匂いがするなぁ」


口の周りについた液体を舌で舐めると確かに塩っぱい味がした。


「潮吹き失敗?小便を漏らしただけかな?」


「どっちでもいいけど俺のソファがビショビショじゃんw これ本革だから高かったんだぜw」


とBがタオルを取りにいった。


「俺も体洗ってくるわ。シャワー貸りるよ」


真っ正面から潮をあびたので全身がビショビショだ。


「ごゆっくりー、俺とBでお前の後輩可愛がっておくよ」


2連続でイッた事でもう抵抗の心配がなくなったと判断したのか後ろ手に縛ってある真希の紐を外しながらAが答えた。










シャワーをゆっくり浴びてリビングに戻ると、


ソファに座っているBの股間で必死に首を上下に動かしている真希が目に飛び込んできた。


その後ろからAが真希に指マンをしている。


「おいおい、うちのサークルのアイドルにあまり酷い事をするなよ?あ!これ油性マジックじゃん!」


真希の綺麗なお尻には【肉便器】や【変態女】とマジックでラクガキされていた。


「大丈夫だよ、この変態女はこういうのが好きなドMみたいだし」


Aはそう言いながら真希のお尻をパーンと叩いた。


俺が戻ってきた事に気づいた真希は首を動かすのを止めて硬直している。


「おい、勝手に休むなよ。チンポ好きなんだろ?俺が良いって言うまで舐め続けろよ」


と言いながらBが真希の髪を掴んで無理矢理上下に動かす。


俺にとって真希はサークルのアイドルだけど、


A達にとってはネットで裸を晒している淫乱女という認識しかないから酷い扱いだ…










「そろそろ挿れていい?このままだと口に出しちゃいそうだよ」


真希の首の動きを止めさせてBが言った。


「おう、いいぜ。こいつのマンコも準備万端(笑)俺は最後でいいからビールでも飲んで待ってるよ」


真希のマンコに指を突っ込んでいるAがワザとクチャクチャ音が出るようにしながら言った。


そして四つん這いになっている真希の腰を掴んで後ろからBが一気に突っ込んだ。










「あ、あの…ゴム付けてます?」


と、不安そうな声で真希が言った。


「ゴム?肉便器にゴムなんか不要だろw」


「ちょ、ちょっと待って下さい!絶対ダメです、お願いします」


「外に出してやるから安心しろって。おー、凄え締まってる」


と言いながらガシガシと奥までチンポをねじ込むB。


「ん、だめっ、ん、あん、付けて下さいぃ、ん」


「前の彼氏とナマでしたことないの?」


「ない、んっ、そんなのぉ、あるわけないっ、あん、ですぅ、ん」


「変態のくせに真面目なんだなw 初めての生チンポはどう?気持ちいいだろ?」


「だめぇ、抜いてぇ、あん、ダメなんですぅ」










俺はゴチャゴチャと煩い真希の前に回って顔にチンポを突きつけた。


さっきは余裕がなくて味わえなかった真希のフェラだ。


顔を背けるかと思ったが意外にもあっさりと口を開けて咥えてくれた。


チンポに吸いつきながら舌をペロペロと動かす真希。


「ブログにチンポ舐めるの大好きって書いてたけど本当なんだな(笑)」


とバカにしたように言うと一瞬口の動きが止まったがBに奥まで突かれるとまた熱心に舐め始めた。


この時のフェラが俺の人生の中で一番気持ち良かった


ずっと可愛いと思っていた無邪気な後輩が後ろからBに突かれる度に「んっ、んっ」


と言いながらも頬をべっこりと凹ませてチンポに吸い付いついている。


この光景だけでもすぐにイキそうになる。 今でもよく思い出してオナネタにしてるくらい。


実際に3分くらいで射精感が込み上げてきた。










「ヤバい、出そう」


「マジか?早過ぎだろ」とハァハァ言いながら腰を振ってるBに笑われたが我慢せずに出すことにした。


「おい、真希、精子出すぞ?全部飲めよ?」


真希は上目遣いで俺を見てコクコクと頷いた。


下半身が痺れるような感覚になりながら真希の口の中で自分の分身を爆発させた。


喉の奥に押し付けるように発射したので真希は少し苦しそうにしていたがゴクゴクと全て飲み干してくれた。










「さっきはイク前に乱入されたからなぁ、中途半端だったからすぐに出ちゃったよ」


と俺は早漏の理由を言い訳w


「この女、全部飲んだ?俺も飲ませようかな。おい、中に出されるのと口に出されるのどっちが好きだ?」


と腰を振りながらBが聞く。


「あんっあんっ、中はダメぇ」


ガンガン奥まで突かれながら当然の回答をする真希。


「よし、俺もイクから口に出して下さいと俺に頼めよ。お前次第で中に出すからな」


「えっ?お口に!お口に!飲ませて下さい!お願い!口に出して!」


と中に出されないように必死で連呼する真希。


「よし、イクぞっ」


ズボッとチンポを抜いて真希の顔の近くに持っていくB。


真希も急いで咥えようとするが間に合わずに顔や髪まで精子が飛び散ってしまった。


「あーあ、顔射になっちゃった。ちゃんと飲めよ」


飛び散った精子を指で掻き集めて真希の口に突っ込むB。










「まだ休みじゃないぜ、次は俺の番」


この後、真希はAにも生でぶち込まれた。


挿れられる時にAもゴムをしていない事に真希が気づいて物凄く悲しそうな顔をしていたが、


頼んでも無駄だと諦めたのか黙ってそのまま受け入れてた。










一発出して賢者モードの俺とBは腹が減ったのでカップラーメンを啜りながらAと真希のセックスを見学。


Aのセックスが上手いのか知らないけど、俺やBの時より真希が明らかに感じているのが分かった。


俺たちの時は「アン、アン」って喘ぎ声だったのにAの時は「ングゥ、ングゥ」と唸ってたし。


Aも真希の口に出して精子を飲ませたんだけど、


その時にAのチンポに白濁した真希の愛液がベットリと絡みついているのが見えた。


「おい、お前達だけで飯食ってるんじゃねーよw 途中からラーメンの匂いで集中出来なかったよw」


と本気汁でベットリ汚れたチンポを真希に口で掃除させながらAが笑った。。










「よし、俺も腹が減った。何か食おうかな」Aもこっちに来る


「真希も疲れただろ?何か食べるか?」


やっと解放されて床にグッタリと横たわっている真希に俺が声をかけると


「いえ、大丈夫です…」と言いながらゆっくりと起き上がった。


「俺たちのザーメンを大量に飲んだからお腹一杯なんだろw 栄養たっぷりだしw」


とBが冷やかす。


真希はそれに反応せずに突然土下座を始めた…


「お願いします。もうおうちに帰らせて下さい。本当にお願いします」


ドラマの中以外で土下座をする人を初めて見た俺達は驚いた。


「おいおい、泊まっていけよ。てか、部屋は余ってるからここに住んでいいよ」


「あんなにヒィーヒィーと喘いでたのに帰るの?もっと気持ち良くさせるよ?」


俺たちが好き勝手な事を言っても真希は床におでこを擦り付けながら、


「お願いします、お願いします」と呟くだけだった。










埒があかないので、2つの条件を付ける事で俺達は真希が帰宅する事を了承した。


1つ目は終電まで後2時間くらいあるのでそれまで俺達を最低一回以上イカせる事


2つ目は写真撮影をさせる事(撮影は真希が強硬に拒否したので顔は絶対に写さない&動画は撮らないという妥協案で説得した)










写真撮影はAが一番ノリノリで行った。


四つん這いにして肛門に綿棒やボールペンを突っ込んだり、


自分でマンコを広げさせた写真などを撮りまくってた。


もちろんハメ撮りもした。


抵抗しても無駄だと思ったのか人形のように素直に撮られていた真希だが


「この画像をお前のブログの常連達にも見てもらおうか?」


と真希に挿入しながらAが言うと初めて動揺して


「絶対にそれだけは止めて!!」と大きな声を出した。


「なんで?常連達もお前のエロ画像目当てにブログに来てるんだろ?」


「ダメっ!みんなに嫌われちゃいます…」


「嫌われないよ、ハメ撮り見たら常連達も喜ぶだろ」


「絶対に止めて下さい…知られたくないんです…」


「チヤホヤされてアイドル気取りなの?エロ画像目当てに集まってる男達はお前の事を肉便器としか思ってないからw」


「うぅ…それでも大事な場所なんです。お願いですからソッとしておいて下さい…」


真希が泣き出してしまったのでAもそれ以上は何も言わなかった。










リアルであれだけチヤホヤされているのに、


ネットで寄って来る男達に何故そんなに依存するのか俺には理解出来なかった。


顔が見えないから何でも相談出来るって事なのかね。


無邪気で明るい真希でも内面は色々抱えているんだなぁ、と感慨深かった。


で、鼻を啜りながら泣いている真希のお尻に射精してAの撮影終了。


肉便器と書かれたお尻に精子が滲んで凄くエロい光景だった。










次に俺が抱いたんだけど、真希に騎乗位をさせながらAのチンポを口に咥えてBのチンポを手コキさせながら撮影。


俺の上で腰を振りながらチンポを咥える真希がエロくて2度目なのにすぐに射精した。


フィニッシュはまた口内で飲精。


最後にBも色々な体位で楽しんだ後に口内射精でフィニッシュ。










「約束です、もう帰っていいですか?」ハァハァと肩で息をしながら真希が言った。


「いいよ、気持ち良かったね。シャワー浴びて来れば?」


「いえ、大丈夫です…」


というと走って寝室まで行って服を着てた。


シャワー浴びてる内に俺達の気が変わって帰らせて貰えなくなるのが怖かったのかね。


信じられない位の早さで服を着て、身体に精子を付けたまま挨拶もせずに帰っていった。


普段は礼儀正しいコなのになぁw


3人とも賢者モードの時が唯一のチャンスだと分かってたんだな。


ってか、見えないとはいえ肉便器とか落書きされてて


顔や髪には乾いた精子をベッタリ付けたまま電車に乗ったんだよな。


痴○されてなきゃいいけどw














後日談


「今度はアナルセックスしよう!」「仲間内の肉便器に本格的に調教しよう」


とか盛り上がって計画を立ててただけど、


真希から「今後私に関わってきたら警察に行きます」と震える声で電話が架かってきたからそれっきりにした。


真希の性格からして警察には絶対に行かないだろうけど、


これ以上追い詰めたら自殺しそうな声だったので怖くなった。










真希のブログは鬼畜なAが約束を破ってハメ撮り画像を何枚か貼ったらしく、俺が見た時には閉鎖してた。


心が落ち着く場所だと言ってたので悲惨な閉鎖の仕方に少し可哀想に思った。










その後、真希はサークルには2度と来なくなっちゃたし、


一度大学の学食で見かけた時に話しかけようと思って近付いたら走って逃げられた。










今でもネットで女神を見かけると「真希かな?」と思ってしまう。


あんな目にあったらもう懲りてるはずだけど、女神行為って中毒性があるらしいからね…

後輩のPCを見たらエロフォルダがありハメ撮り画像を発見

大学生だった4年間、寝ている女友達のおっぱいを何度か揉んだ事がある。

そいつは同じ学科のR子という同級生で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。

乳がデカくて気さくな性格。

俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかもしれない。

最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時の事。

完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。

一番大学に近い俺の部屋で仮眠する事に。

女2人は即爆睡したが、俺1人だけは男の本能のせいで目が冴えていた。

軽く体を揺すったりして起きない事を確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。

あれほど神経を張り詰めた経験は初めてだったと思う。

(ちなみに友人の方はブサいので放置)


最初は服の上から軽くタッチするだけだったが、全くもって起きる気配がないので、腹側から服の中に手を突っ込む。

が、ブラジャーの隙間に指が入らない。

ホックを締めたブラがあれほど窮屈なものだとは知らなかった。

結局その日はかろうじて生乳を指でプニるのが精一杯。

あんなに爆睡していたのだから、もっと大胆に攻めれば良かったと後悔した。

しかし再チャンスは案外早くやってきた。

約1ヶ月後、再びR子と俺の部屋で課題をやる事になり、同様の事情で寝ていく事になった。

前回の経験から、R子はかなり寝起きが悪い事が分かっている。

しかも今度はEがいない。

R子が熟睡したのを見計らい、慎重かつ大胆におっぱいを狙う。

ブラジャーのディフェンスは織り込み済みなので、今回は背中に片手を忍ばせて上手くホックを外す。

(実はこの1ヶ月間、自分の彼女で練習していた。我ながら最低な男だ)

相変わらず寝起きの悪いR子の生乳を、今回はたっぷり堪能した。

多分30分くらいは揉ませてもらったと思う。

それなりに巨乳だとは思っていたが、触った感じではEかFくらいで、かなりハリがあった。

自分の彼女はCカップの柔乳だったので、R子の巨乳にはかなり燃えた。

さすがに乳首コネクリだけは起きると思ってやめたが、親指で押しこむくらいは楽しませてもらった。

乳頭が触って分かるくらいハッキリした円柱型だった事に、妙に興奮した記憶がある。

無念なのは、体勢の都合上ほとんど左乳しか揉めなかった事、ブラまで外したのに服装の都合上ナマ乳が見れなかった事だ。

これ以降はしばらくそういう機会がなかったが、およそ1年後の3年初夏に、今度は俺がR子の家に行く事になった。

理由はちょっと忘れたが、R子が1時間ほど家を空ける事になり、俺1人でお留守番状態に。

すると、当然タンスの中をゴソゴソするのがお約束。

ブラのサイズを見ると、Cカップだった。

意外に小さいなーと思って他のブラを見ると、BやDもあった。

結局、タンス内のブラジャーには、A~Eの全サイズが揃っていた。

CやDならまだしも、R子のおっぱいにAのブラを巻くのはあまりに無理がある。

性格のガサツさ故なのか、古いものを捨ててないだけなのか、もしくは他人のものなのか…真相は謎だ。

この日は泊まったわけではなかったので、お触りは出来なかった。

それから少しして、R子に彼氏ができた。

相手は2コ下の後輩で、俺もよく知ってる男。

時々飲みに行ったり相談に乗ったりする程度だが、2年差の縦関係の割には親しい方だった。

どちらかと言うと後輩の方がR子にベタ惚れだったが、R子も満更でもなく、微笑ましいカップルだった。

R子と後輩の付き合いも順調な3年の冬、同期数人で俺の部屋で飲んだ。

お開きの後、徒歩圏内に家がある奴は各自帰り、遠い奴は俺の部屋に泊まる事になった。

最終的にR子に加えて女1人、男1人が俺の家に残ったが、女が終始起きていたため、R子に手は出せず。

明け方6時頃、女が

「酔いが抜けたから」

と言って原付で帰っていった。

男とR子は爆睡のままなので、当然R子にイタズラを始める。

なぜか今回は既にブラのホックが外れていて、以前にも増して好き放題できた。


左右の巨乳をたっぷり揉ませてもらったのは勿論だが、初めて乳首を服の外に出してじっくり眺めた。

乳首は薄めの赤色で、巨乳に加えてなかなかの美乳だった。

もちろん俺の後輩でもある彼氏の事は気になったが、むしろ軽い寝取り感が心地良かった。

ここでようやく、少し前に買ったデジカメの存在を思い出す。

せっかく乳首までオープン状態なのだから、写真に収めようと思った。

が、このタイミングでなぜかインターホンが鳴る。

原付で帰ったはずの女が、携帯を忘れたらしい。

この騒動でR子も寝ていた男も起きてしまい、カメラに収める作戦は頓挫した。

4年になると、各々が卒論のため研究室に配属され、友人とレポートや飲みで集まるという事もなくなった。

あの日、携帯の忘れ物に目ざとく気づいていれば…などという後悔をする日々を過ごしていた俺に、最後の幸運が舞い降りてきた。

ある日、R子の彼氏である後輩から

「ノートパソコンの調子がオカシイから見て欲しい」

と頼み事をされる。

コイツはかなりのIT音痴で、PCスキルは全くなかった。

今風に言えば「情弱」である。

詳細は省くが、もはやリカバリするのが最善の状態という末期症状。

「リカバリしろ」

と言っても???という顔なので、俺が一式を預かってリカバリする事に。

大事なファイルは全てMyDocumentsにブチ込んであるという事で、バックアップは楽だった。

リカバリが終わってバックアップデータを移動させている時に、大量のJPGファイルがある事に気付く。

期待に胸膨らませて、それらのファイルを拝見すると、予想通りR子の卑猥な写真が出てきた。

上裸で涼む写真、フェラしてる写真、ヤった後なのか汗ばんで横たわる写真もある。

おっぱいを揉まれてる写真は片手で撮ったせいかちょっとブレていたが、それ故にリアリティがあった。

散々見るのに苦労し、あと一歩で写真に残せなかったR子の巨乳が惜しげも無く写っている。

ただ、ほとんど上半身の写真で、尻やマムコの写真は全然ない。

アイツも俺と同じでおっぱいフェチか?

じゃあパイズリの写真くらい撮っとけよ!あの巨乳なら出来るだろ!…などと贅沢な文句を言いつつ、しっかりコピーさせてもらう。

俺を頼ってPCを預けた後輩が本当に可哀想に思えた。

自分はなんて悪人だろうとも思った。

だが女友達の裸写真があって、それを要らないなんていう男は恐らくいないだろう。

自分を正当化する気はないが、そんなヤバい写真をマイピクチャに直置きしてる情弱も悪い。

そんなこんなで月日は流れ、俺は当時から付き合っていた彼女と結婚した。

R子は、その後輩と結婚した。

後輩とR子、それから嫁には悪いが、あの時揉みしだいた巨乳の感触と写真で、今でもしっかり抜かせてもらっている。

ヤリチンな広告代理店社員が彼氏持ちの後輩OLを喰う

俺は広告代理店に勤める30才の男です。


この前、会社の後輩で仲が良い「メグミ」から電話がありました。


俺のマンションが駅近くにあって、飲んでいて終電が無くなったから泊めてほしいって事でした。

メグミは顔も可愛くて、年は27才です。



メグミが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。

部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。



俺にも彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、今見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるトコまでいきたいと思っていました。

メグミは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。


下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに『簡単にヤレんじゃねーの?』って思っていました。


彼氏が出来ないって悩んでいたから、ひょっとしたら今日を切っ掛けに付合っちゃうか?と思って一人で盛り上がっていました!


するとメグミが「先輩!聞いて下さいよ!メグミ彼氏出来たんですよ!」と言い出した!


一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た!


俺は『マジでええええええええええ!』でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました!

でも、内心はメチャメチャブルーです・・・


ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。

でも気になったのは、この可愛いメグミがどこまで彼氏とやっているかだった!


俺らの関係的に何でも話せるから、次々質問していった。


彼氏は29才で、付合って1ヶ月。

システムエンジニアで忙しいらしく、今日も徹夜で仕事らしい。


彼氏にとってもメグミは久しぶりの彼女らしくて、今は猿みたいになって、会う度に何回もエッチするらしい。

この一ヶ月で20回はやってるらしい。


彼氏の家に泊まりで行った朝には、いきなり入れてくるので痛いから困るらしい。


俺はメグミの話だけで勃起してしまった。

この可愛いメグミと20回もしてんのか?ふざけんな?朝から前戯無しで挿入?何楽しそうに笑ってんだ!!!


俺は嫉妬と怒りが混じりあって、かなりヤバかった。

どうしてもメグミを犯したくなてしまったから、とにかくメグミを酔わせるようにした。


ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。

ウイスキーなんて飲めないけど、メグミに飲ます為に一緒に我慢して飲みました。


するとメグミもベロベロになってきて、「メグミ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。


メグミはスカートとキャミソールでベッドに入って「先輩ブラ取っちゃいますからこっち見ないでね!」なんて言ってました。


俺はドキドキしながら、電気を消しました。

そして床で寝てるフリをして、どうしようか考えました。

そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。


「メグミー、俺もそっちで寝るわ、いいべ?」と言うと「えー、いいですけど、ドントタッチですよー、あははっ」って感じでベッドイン成功です。


もうドキドキです。

隣にはノーブラのメグミが寝ています。


そして、メグミの髪の毛のいい匂いを感じた瞬間!もう限界です!いっちゃいました!


「メグミー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました!


メグミはビックリして「きゃあ、何ですか!もう先輩やめて!」と言っていますが、無視してキャミソールの中に手を入れて、ノーブラの生乳を揉みまくりました!


メグミは巨乳では無いですけど、いい感じのサイズで、すごい柔らかいです!


酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。


俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、


メグミが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました!


俺は嬉しくなって「マジで!いいの?メグちゃんのこのエロいおっぱい触っていいの?マジで?ヤベー、やっメグミエロいなー、最高だよ、彼氏だけなんて勿体ない、すげー気持ちイイよ、可愛いのにおっぱいも気持ちイイよ」

と、かなり変態的になっていました。


メグミは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。

そして俺はおっぱいだけをムチャクチャいやらしく、ねっとりと揉みしだきました。


ねっちょりゆっくり揉んで、時々乳首を「ちょんちょん」します。

すでにカッチカチの石みたいに勃起してます。


「メグちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」

と聞くと


「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」

と、少し感じはじめました。


俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。

メグミも声が漏れてきて「あっ、はぁあっ、あっ、ふっ、ハァハァ」と気持ち良さそうにしていました。


俺は「メグミごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、メグミのエロい乳首ありがとうって言っといて」

と言うと


「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」

と優しかった。


俺は今度、メグミを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。


「うわー、メグミのおっぱいエロいなー、すげー、舐めちゃおう!うーん、ジュブウウウウ、ブチュッ、うわーうめーメグミの乳首すげーうめーよ、エロいよ、カッチカチ、すげー固いよ、メグミありがとう、すげーおいしいよ」

メグミはさらに感じていた。


「あああ、あんっ、はぁあああ、先輩、ああ、なんかやだあ、気持ちイイよ、ああああ、やだよ、上手いよ、あああん」


俺は「メグミ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」

と聞くと


「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」

と拒否していた。


だから「ちょっと触るだけ!濡れてるか確かめるだけだよ!いいだろ?彼女いない俺にも幸せ分けてくれよー!たのむよー!」

と変態的にお願いした。


メグミは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。

そして俺はスカートの中に手を入れて、すぐにはアソコを触らない様に、太ももとかをたっぷり味わって近付いていった。


メグミは敏感なのか、「ビクンッビクンッ」と反応していた。

そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった!


まるで、お湯を服にこぼした時みたいに、熱い汁がパンツからにじみ出ていた。

俺は興奮しまくって、また変態的に


「ああ、すげー、メグミのマ○コすげー、ヌッチャヌチャじゃん、ヌッチャヌチャ、エロいよ、マ○コの穴からたっぷり汁が出ちゃってるよ、メグミ!ちょっと顔見せて、うわー、こんな可愛いのに、マ○コの穴からヌルヌルの汁出してるよ、エロいよ、すげーよ、いいなー、このヌルヌルにチ○コ擦り付けてーよ、いいなー」


なんて言ってるとメグミはムチャクチャ恥ずかしそうに


「もうやだ言わないでよ先輩、恥ずかしいよ、もうイイでしょ、寝ようよ、彼氏に怒られるよ!」


と終わらせようとしたので、

「じゃあメグミのパンツでオナニーしていい?そしたら寝るよ、すぐ寝るから!」

と言うと


「もう先輩本当に変態じゃないですかー、イヤですよ!」

と断られた。


でも、また耳もとで

「たのむよメグミ!、メグミちゃんのたっぷり汁が着いたスケベなパンティーでチ○コ汁出させてよー、こんな可愛い娘が出したエロい汁で!メグミは彼氏いるからセックスできるけど、俺は出来ないんだよ、頼むよーマジで、メグミがエロすぎるんだよ!」

と言い続けました。


メグミは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。


俺はすぐに匂いを嗅いで

「うわーすげーメグミのマ○コ臭がすげー、エロい女の匂いがするよ、あああああ、マジでたまんねーよ、すぐ出ちゃうよ」

と言うと


「やだ恥ずかしいから返してよ、もうホントやだ!返して」

と少し暴れましたが、無視して俺もパンツを脱ぎました。


しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのメグミが寝ています。

それなのにオナニーで終わらす訳にはいきません。


メグミは横向きに背中を向けて寝ています。


俺はメグミに抱きついて、

「メグミ、ちょっと素股してよー、たのむよー、入れる訳じゃないからいいだろ?メグミはそのまま動かなくていいから」

と頼みました。


メグミは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」

と言っていた。


でもめげずに「違うよ、メグミの足の間にチ○コ挟むだけだよ!いいだろ?」

と言って返事も聞かずに、チ○コをメグミの太ももに挟みました。


メグミの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。

メグミはすぐに

「やだやめてよ、こんなのダメだよ、彼氏に怒られるもん!」

と抵抗しようとしたので、俺はメグミの耳もとで、今にも射精しそうな声で


「うわあああ、メグミ待って、やべぇぇぇよおおお、出ちゃうよ、メグミの太ももだけで出ちゃうよ、マジ気持ちイイ、メグミの太もも気持ちイイよっぉぉぉぉ、何でメグミこんなエロいんだよう、やべーよこれ」

と泣叫ぶ様に言うと、メグミはすぐに大人しくなりました。


たぶん可哀相だと思ったんでしょう。

俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。

そしてとうとう三角地帯に到達しました。


そこはすでにヌルヌルエリアです!

ここを勢い良く擦れば、メグミの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、メグミのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります!


俺はチ○コのデカさには自信があって、メグミの話だと彼氏は大きくないみたいだったので、巨大なカリで、ズコズコ刺激してやりました。


するとメグミの反応が変わりました。


「あんっ、ああああ、いやあ、ダメ、何か、ハァハァ、さっきと違うよ、あんっ、ああああ、おかしいよ、ああああ」

と大きな声が出ていて、

「ネチョッネチョッ」ていう音が大きくなって来ました。


メグミもかなり感じていました。


俺は「メグミもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」

と言うと


「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」

と言っていたから、


「メグミ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」

と言いました。


メグミは「ホントに2秒?どうすればいいの?」

と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。


薄暗いのでハッキリ分りませんけど、マ○コの周りがビッチョビチョに照っていました。

メグミは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。


四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。

もう俺は素股なんて忘れています。


そのままカッチカチのカリデカを勝手にぶち込みました!!!


もちろんメグミはびっくりして

「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」

と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません!


「もうやだああああ、なんで、ゴムもしてないでしょ!ちょっ、ああああん、ああああ、やだあ、抜いて、あああんっ」

と必死で快感と闘っています!


俺はメチャクチャ馬鹿になってきて

「ああううああ、メグミのマ○コ気持ちイイ、グッチャグッチャのヌッチャヌチャ、彼氏いるのにネッチャネチャでやべーよ、生気持ちイイ、生マ○コ最高、マ○コヌッチャヌチャで気持ちイイよう」


メグミは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。


「あああ、いやああ、ダメ、もうやだああ、なんで、やだよ、あん、入ってるよ、絶対ダメ、ああああ、抜いて、お願い抜いてえええええ、いやあああ、ああああん、ああああ、ダメ、あああ」


俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。


「メグミの生マ○コの奥最高だよ、カッチカチだろ?なぁ?奥気持ちイイ?我慢汁どっぷり出てる、やべーよ我慢汁がドックドク出てるよ、我慢汁で妊娠しちゃうよ、どうする?俺の子供ほしいだろ?ああうううう、気持ちイイ、生最高だよ」


メグミは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。


「ああああん、やだああ、抜いてよ、ダメえええ、何これ、何で、やだああああ、あああああ、何でこんな、おっきいすぎ、ダメ、こんなの壊れちゃうよ、だめええええ、ぬいてえええ、ダメ、おかしくなるから抜いてえええええ、いやああああ」


その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。

俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとメグミがおかしくなりはじめた。


「ダメダメ、そこダメ、やだやだ、イキたくない、ダメえええええ、彼氏が最初なのおおおおおお、ダメ、イキたくない、いやあああああああ、止めてえええええ、いやあああ、もう無理、イク、イク、あああああ、イックううううううう」


今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。

メグミは喋れなくて、そのままうつ伏せで倒れてしまった。


ハァハァしか言ってなくて、俺がゆっくり仰向けにしても、抵抗しなかった。

俺はメグミの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。


「あああ、メグミィィィィィィ、さっきの3倍グッチャグチャだぞおおおお、気持ちイイ、生気持ちイイ」と叫んだ。

メグミも息を吹き返して


「ああああ、やだあああ、ダメ、今ダメ、おかしくなるうううう、イッたばっかでヤバいよおおお、やだやだ、何これ、なんなの?なんで、やだ、こんなの知らないよ、だめだよ、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁああ」


俺も頭がおかしくなるほど興奮して

「ああああ、彼氏よりいいだろ?俺のがデカいだろ?俺のが好きだろ?なあ?俺の生チ○コ最高だろ?」

メグミはもう自分を見失っていました。


「ああああ、すっごいコレ、彼氏と全然ちがうよおおお、コレおかしいよおお、こっち好き、コレ好き、もうやだ、彼氏とできなくなっちゃうよおおおおお、ああああん、ああん、はぁあああああ、無理だよ、好きになっちゃう、彼氏できたバッカなのにいいい、もうやだああああ、好き、すごい好き、もっといっぱいして、奥いっぱいしてえええ、あああん、ああああああ、イイ、すっごいおっきいよ、おっきいの気持ちイイ、もう彼氏とできない、コレがイイ、あああん、あああああ」


俺も射精感が近付いてきたから

「メグミィィィィ、もうだめ、出すよ、中しかダメ、中出ししかしないから、妊娠して、頼む、俺の子供産めよ、いいかあああああ、出る、すげええええ濃いのが出る、絶対妊娠させる、いいかあああああ、一番奥にものすげーの出す、イク、濃いの出すぞ、すげーぞ俺のは、絶対妊娠させるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」


と無茶苦茶な事を言いながら腰を振りまくった。


でも、メグミもそれに答えるように


「あああああ、出して、いいよ、いっぱいいいよ、好きにして、何でもイイから好きにしてええええ、中に出してええ、彼氏にもさせてないから、最初だから、いっぱい出して、すっごい気持ちイイから、おっきくて気持ちイイから、おっきい人だけ中出しいいよ、おっきいから出していいのおおおお、絶対妊娠させて、お願い、彼氏より先に妊娠させて、メグミ壊して、彼氏ともうエッチしないからあああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、イクううううううううう」


ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ

俺は死ぬ程出した。


最高に気持ちイイ。

そもまま10分は合体していた。

メグミもガッチリくっ付いたまま離れなかった。


俺はハァハァしながらキスすると、メグミも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。


キスをしながら俺は

「またしようぜ、ハァハァ、彼氏と付合ったままでいいから、ハァハァ、いいだろ?」と言うと


「ハァハァ、またじゃやだ、ハァハァ、今する、今から毎日する、毎日したい、メグミもう彼氏と出来ない!」

と言って、俺にハマったみたいだった。

【居酒屋】お嬢様美人な後輩OLが酔ってディープキス【飲み会】

先週金曜日会社の後輩女がとめたのに焼酎のみまくって居酒屋でゲロ吐いて寝てしまった。
それからカラオケボックスになんとか引っ張って行って二時間してようやく目をさました。
さてとじゃあ解散するかというと、
お礼がしたいからプラプラあるいて良い店探そうと言われた。 

そうこうしてるうちに胸が俺の二の腕にあたるようにしてきた。

お礼させてほしいから黙ってついてきてといわれてホテルについた

ホテルについたら半泣きでご迷惑かけてと言われて、一緒にお風呂に入ろうということに
裸みたら真っ白で胸が大きい。
彼女から今日は守ってくれてありがとう。背中ながすねといわれて
体洗ってもらった。
それからお風呂で旅行の話題とかした。おっぱいもずっとさわっていてぎんぎんになってきた。

それからベットにいって大人の営みをということになったら、始めてだからお任せしますといわれた。

綺麗系なんでびっくりした

彼女は片手は俺の手を握って片手は俺の頭をなでるだけ。そんなこんなでゴムつけて挿入したら、恥ずかしいそうに声をあげてきた。それからお互いにきもちよくなった。

今日はご迷惑かけたのにわがまま言ってホテルについてこさせて。
今日は迷惑だった?
と言われていやそうでもないよ。
と言われて、ありがとうとだきつかれた。

それからタクシーで送ってあげたら豪邸でびっくり!土曜日昼にお礼したいといわれて解散、

それから昼になり彼女が汐留にきた。昨日はありがとうね。今日から遊ぼうといわれてまた観光地にでかけた。ぎゅっと手を握ってきて胸がうでにあたってた。かわいいねというと嬉しそうにほはえんだ。
それから今日は疲れたから1日休憩して帰りたい良い宿しってるからといわれて宿に行きました

支配人がやってきてお嬢様お久しぶりです。
彼女「こちらが会社の先輩で大切な方なので失礼ないように」と言ってました。

一応部屋は2人とってたみたいなんでまあいいかとおもってたら、携帯に電話。そちらの部屋はダミーだからこちらにきてねと言われて
行ってみた。するとお風呂も立派で食事の支度もできてた。

彼女「お風呂で背中ながすよ。昨日はありがとうね。」
そんなこんなで昨日同様にお風呂に入ることにした。
彼女「ずっと好きだったのに声かけてくれないもん」とつぶやいて
もう彼いるとおもってたと言った。

あともう体捧げたんだから大切にしてねと言って抱きついてきた。

彼女「昨日は口が腐ってごめんなさい、キスして?」
それからお風呂でディープキスしてた。彼女「先にあがっててお化粧してくる」

お風呂あがって彼女「膝枕してあげる」彼女が膝枕してくれた。
のんびりしてておっぱいがさわりたくなり浴衣をつついてみた。
彼女「おっぱいも吸ってね」

それからしばらくおっぱいすってた。彼女「おっぱい吸われたの始めてだけど気持ちいいね。声が出てきた」
それから彼女が昨日とおなじのしてほしいと言ってきた。
浴衣を脱がした全身を舐め回してみた。彼女「はあはあ、良かった入れてね」
それからお互いにきもちよくなった。
彼女「ありがとう。私から離れないで。愛してるよと」
お嬢様で美人なのにおれでいいのか?というと彼女「ずっと好きだったし昨日はまもってくれたし。」

それから星をみてまったりしてたけどずっとおっぱい吸ってた。

彼女「良かった。おっぱい気に入ってくれて。」
俺「気持ちいいな。」
彼女「明日は一度家に帰って夜に会おうか?」
俺「ああ。」
そんなこんなで日曜日今日朝いえについた。

しかしびっくりした。ゲロからまだ数日だよ。