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痴女な美人女子大生の後輩とスポーツSEXで汗びっしょり

大学生の時のH体験談です



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事



いい感じに皆酔っ払ってきて、
そろそろ解散という頃、
長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、
後輩の里美だけ
うちに泊まることになりました。



普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。



と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。



というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。



などと甘い言葉を囁かれていたからです。



「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。



「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。


その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。



ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。



「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。



なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。



といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。



その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。



「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。



「コイツ、男の扱い大分知ってるな。



と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。



「おいおい、そんな積極的ですか。



と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。



そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。



里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。



「コレは気持ちいぃ。



と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。



綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。



挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。



そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。



と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。



イッた後、

「やばい。


めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。



「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。



「気持ち良くしてあげる。



の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。



里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。



「コイツ、俺より全然経験値上だな。



と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。



そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。



初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。



おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。



しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。



その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。



おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。



エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・


普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。



と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。



というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。



などと甘い言葉を囁かれていたからです。



「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。



「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。


その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。



ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。



「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。



なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。



といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。



その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。



「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。



「コイツ、男の扱い大分知ってるな。



と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。



「おいおい、そんな積極的ですか。



と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。



そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。



里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。



「コレは気持ちいぃ。



と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。



綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。



挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。



そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。



と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。



イッた後、

「やばい。


めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。



「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。



「気持ち良くしてあげる。



の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。



里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。



「コイツ、俺より全然経験値上だな。



と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。



そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。



初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。



おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。



しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。



その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。



おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。



エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・

だらしなくパンチラさせる嫁と醜悪な後輩

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので

泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので

妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が布かれ

Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな。」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。


妻が広々したいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね。」

とか

「西向きで玄関ドアがあっちだと嫌われやすいんですよ、病気がちになるって。」

とか以前に不動産会社にいた頃の知識を振り回したり、

いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26になります。

子供もまだいませんので近所のスーパーでパートをしています。

美人では有りませんが、大人しい女で、

色白で細身ながらも出るところは出るの、

けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの生地の薄い

ゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が丸見えになりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると腿の半ば以上が露わになるし、

薄い生地から下着のラインや体の線までもはっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが妻の胸は丸出しの筈です。

(この野郎・・・。)

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すとBの目が

さっと腿とその奥に注がれるのでした、

私の位置からはどこまで見えているのかは判りません。

(おい・・・。)

妻にキチンとした物に着替えてこいと言いたくなりましたが、、、

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私にBが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで全身ピンク色に染まり汗に濡れて、

色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん。」

妻は壁により掛かってビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな。」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら

手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、

かなり好感度が上がってきていたに違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

(どのくらい見えているんだろうか?)

私はトイレに行く振りをして妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足しているとペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻るとBが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ、ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ。」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。

「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーのオマンコのところが丸見えになっているはず・・・。

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。

ちらっと私に目を向けました。

瞳が潤んでいました。

酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。

台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、手伝って残業してラッキーでした。」

横になったまま、台所の妻の方をチラチラと見ながら礼を言いました。

(俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえおマンコまで見やがったんだもんな、俺の態度から判ってんだろうに、好かれてない、評価も低いって。)

「ああ、いやいや、お粗末様でした。」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ。」

妻はしゃがんだり座ったりせずにテーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。

妻はBに見せているようでした。

(何をしているんだ、Bなんかに、露出狂か、Bとやりたいのか。)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、ばれてないと言うような表情が浮かびました。

非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。

Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか。」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ。入る。」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、

このまま押し倒して全裸にひん剥いて犯してやりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね。」

私は日本酒を飲み始めました。

Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん。」

妻はうろちょろとタオルを出したりBに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。

私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で。」

「じゃ、あなた。」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って。」

妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで

衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、

配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに

洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、

今は壊れて短いカーテンで仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかねー、僕は・・・。重くって。」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。

(妻は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう。)

不安と苛立ちがまた股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、

テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、

太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が丸見えになっているに違い有りません。

(あ、あっ、あーあー。)

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると

お尻の割れ目から性器のかなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は細い毛に薄く縁取りされて、

まるで南国のフルーツが熟れきって爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象にはそぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、

そんな姿勢をとれば、、、分かっているはずです。

妻の性器のディテールがくっきりと

脳裏に浮かび上がるのと同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、縛って良いかとか、

目隠しとか、誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、

たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」その行為に興奮しているのか、

何なんだ、何故「B」なのか、何故、何が、どうして、

妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、

そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見ると

うつ伏せになった腹の下辺りに手を入れて小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、

Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば

済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね。」

だらしなく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で。」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。

半袖の腕を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで・・・。」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか・・・。)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように

動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、

掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、

舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。

そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。

口調は全く自然な物でした。

妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方がビールが旨いっす。それに、、」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられないでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ。」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね。」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

(殺してやろうか・・・。)

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、

大きく開いた脇から胸どころか、

下腹、白いパンティーまで、

いや、見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで

股布の所も一重で穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、

スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。

確信犯です。

でも何故、、、それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、

狭くて間仕切りもないこの家の中でそんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、

あるいは私が唆して裸を晒させていた、

そういうことになってしまいます。

(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ。)

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ。」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。

Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。

Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、

私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことなのか、

ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、

そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。

でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。

妻が受けて口にします。

「あ、これ・・・。」

妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、**社で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつもだ、ラフな格好で・・・。」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんです、いつも姉たちが・・・。」

妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装って見せ、

私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、

はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなったペニスを握りしめていました。

学生カップルの青春初エッチ体験

高2の6月頃、私がいつも降りる駅のプラットホームで待っている子がいました。同じ学校の制服・・・よく見ると当時私が入っていた陸上部の後輩でした。
「なんだあいつ、次の駅で降りるヤツがなんでここに」
と思っていると、私に向かって歩いてきました。
「先輩、読んでください」
渡されたのは、いかにも「高1の女の子が書いた手紙」という感じのする花柄の封筒でした。それまで女の子からプレゼントを貰うとか、手紙を貰うとかいうのは一度もなかったので、この時けっこう嬉しかったのです。家に帰るとさっそく封筒を開けました。なんと、ラブレター!!手紙の最後に「敬子より」と書いてありました。
「そっか、あいつの名前敬子だったんだ」
敬子はマネージャーでいつもピストルを撃ったりタイムを取ったりしてくれていました。顔もスタイルも、まあ普通といったところ。背は少し低かった。手紙の中の「先輩好きです」の一言がいつまでも頭の中に響いていました。
 次の日、練習が終わる頃に他の連中の目を盗んでそっと声をかけました。
「一緒の電車に乗ろうか?」
「えっ、ほんとうですか?じゃあ駅で待ってます」
私たちは同じ電車に乗り、私が降りる一つ手前の駅で降りて一駅分歩いて帰りました。趣味のこと、嫌いな科目のこと・・・ありきたりの会話でしたが、何となく新鮮でした。次の日曜日近くの公園で会う約束をして別れました。
 約束の日、朝から待ち遠しくて待ち合わせの時間よりかなり早く家を出ました。しかし、言ってみると敬子はもう来ていました。夏の太陽を思わせるヒマワリの柄のワンピース。「敬子ってこんなにかわいかったんだ」
そう思うと罪な私の股間は急にズキズキと疼き始めました。いくらなんでも初めてのデートでエッチはできません。というかそんな勇気がなかったのです。とはいっても誰もいない公園の奥の方のベンチに腰掛けて話しているうちに肩を抱き寄せました。敬子の反応が気になりましたが、彼女も私に身を任せるように体をもたれかからせてきました。話が途切れたのをきっかけに敬子の頭をこちらに向けさせ唇を近づけました。する敬子は目を瞑っています。そっとキスをすると彼女の唇は小刻みに震えました。私のおチンコはどうしようもないほど勃起しています。でも、ここまでです。こんな初々しい敬子にこれ以上できませんでした。


「ちょっと待って」
そう言うと私は近くの公衆便所に駆け込み思いっきりしごきました。これが敬子との初デートのかなりかっこ悪い結末です。
 敬子と結ばれたのはだいぶ後になってからです。敬子とは学校の帰りに「お話し」をするだけでしたが、秋も深まって11月の初め、たまたま私の両親が法事で田舎に帰って3日ほど私1人で留守番をしていた土曜日。敬子に
「明日ウチに遊びにおいでよ」
と声をかけると
「え~っ、ほんとうにいいんですかぁ。行きます!」
嬉しそうにOKしてくれました。翌日のお昼ごろ駅まで迎えに行くとそこにはいつもとちょっと違う敬子がいました。ベージュ色のブレザーに白いブラウス。ブレザーと同じ色の膝丈のスカート。何か胸が躍るような気がしました。手をつないで家まで帰ります。彼女を部屋に通すと
「今日は先輩だけですか?」
「うん、みんな親戚の家で俺ひとり留守番」
「じゃあ先輩のお昼ご飯作ります」
「いいよ」
といったのですが敬子はかっこう強引に台所で冷蔵庫からいろいろ出すとチャーハンを作ってくれました。けっこういけた。ご飯を食べてから部屋の壁際に二人並んで座り、音楽を聞きながら「お話し」です。実はこの日の私はもう敬子とヤル気満々でジーンズの後ろのポケットに先輩から貰ったコンドームを入れていたのです。ちょっと話が途切れたタイミングでキスをします。この頃になるとキスはごく自然でした。しかし、今日はキスで終われません。キスをしながら敬子の胸に手をやると敬子は何の抵抗もなく愛撫を受けていました。そのうち敬子の口臭が甘く感じられるようになってきました。私はそっとスカートに手を入れました。
「いやっ!!」
敬子は体をひねるようにして抵抗しました。
「だめ?」
「だめです先輩。そういうの何か怖いんです」
「じゃあ触るだけ。それならいいだろ?」
敬子は返事をしませんでした。しかし私はまたスカートの中に手を入れました。今度は抵抗しませんでした。敬子がされるままになっているのに気をよくした私は、太股の内側をさするようにしながら少しずつあの部分に近づけました。今度拒否されたらもうできなくなると思った私は慎重に少しずつ少しずつ目的の場所に指の先を伸ばしていきました。ちょうどへその下あたりに指が来たとき、敬子はピクッと体を震わせました。そしてそのまま茂みの部分、さらにその下の方に指を伸ばします。もちろん、その間中キスをしながら首筋や耳の下あたりを撫で続けました。これがけっこう効果的だったようです。敬子は全く抵抗しなくなりました。あの部分に指が触れた時、敬子はすでに濡れていました。ショーツを通してヌルッとした感触が指に伝わってきたのです。「もう大丈夫」私は確信してスカートをまくると太股から濡れた部分にかけてさするように愛撫しました。
「ハァ、ハァ」「ウン、ウンッ」
ため息のような切ない息遣いと押し殺すような声が漏れてきました。そして私の手をはさむように太股をよじりだしたのです。
「敬子、いい?」
目を瞑って黙っています。私はもう一度
「敬子、いい?俺、敬子としたい」
敬子はゆっくりと頷いてくれました。私は敬子の両膝を立て、ショーツを足首まで一気に下ろしました。両足から抜き取ると、私もジーンズとパンツを脱ぎ、すばやくコンドームをつけました。敬子のあの部分は濡れているというより溢れているという感じでした。
「敬子、するよ。痛かったら言って」
そう言いながらおチンコを敬子の溢れんばかりに濡れた部分にあてがいました。そしてゆっくりと腰を押し付けると、割とすんなりと入っていきます。しかし、半分くらい入ったところで顔をしかめながら「ンッ、ンッ」と少し痛そうな声を出しました。
「痛い?」
「ちょっとだけ。でも大丈夫です」
敬子は私を気遣って我慢してくれているようでした。やめようかと一瞬思いましたがここまで来ればどうしても欲望には勝てません。私は思い切って敬子の股に押し付けるように残り半分を突っ込みました。ずぶずぶっとおチンコは敬子の中に完全に入りました。敬子の顔が元に戻り、何か安心したような安らかな表情になりました。この初々しい表情がたまらなくなり、
「敬子、敬子かわいいよ」
そう言いながら腰を前後させました。私も初めてだったので挿入後5分もしないうちに限界がきました。目を瞑ったままの敬子に
「敬子もう出そう。イクよ。」
敬子の中でドビュッと勢いよく射精しました。終わってから後始末するティッシュに初めての赤い痕跡がありました。敬子はまくれていたスカートを膝まで下ろすと「向こう向いててください」と言って私に見られないようにショーツをはきなおしました。あらためて抱き寄せると
「私、先輩が初めてでよかった」
そう言ってくれました。
 
敬子とは何度かエッチしました。テスト中の学校でやった時はさすがに緊張しました。テスト中の午後はほとんど誰もいません。誰もいない特別教室棟のいちばん上の端のトイレで立ったまましました。制服のまま抱き合って、キスをしながらスカートに手を入れました。寒い時期なので敬子は黒いタイツをはいていました。制服のスカートに手を入れてタイツの感触を味わうと今までに感じたことのない興奮を覚えました。敬子もこの日はすごく感じたようでした。タイツの中に手を忍ばせ、ショーツのクロッチから指を入れるともうどうしようもないほど濡れていました。
「しよう」「うん!!」
私はズボンのポケットから定期入れを出すといつも用意していたコンドームを出しました。ズボンとパンツを下ろしていきり立ったペニスに素早く被せます。敬子に後ろを向かせ、タイツとショーツを膝まで下ろすと後ろから背の低い敬子のお尻をを少し持ち上げるようにして挿入しました。ヌルッという感じで滑らかに入っていきました。その瞬間敬子は「アッ」と声を上げました。
「痛かった?」
「ううん、先輩が当たってる」
「気持ち悪い?」
「いい~、すごくいいです」
初めての敬子の反応に私は嬉しくなって下から突き上げるように腰を動かしました。これまで敬子と何回かエッチしましたが敬子はなかなかイッてくれませんでした。しかし、この時は私が「敬子イクよ!!」と言って射精したすぐ後に声を押し殺すように「クゥ~ッッ」という声を出したかと思うと後ろから両胸を揉んでいる私の腕に強くしがみつくように両腕に力を入れてきました。
「イッた?」
「何かくすぐったいのがすごく強いみたいな感じがして頭の中が真っ白になっちゃった」
「敬子、ついにイッたんだ」
「先輩のエッチ!!」
学校でする会話ではありません。
 敬子とのエッチは会えば必ということはありませんでした。着ているものを全部脱がず、脱ぐべきものだけ脱いでお互いに濃厚な前戯をしたこともありません。言うなら「高校生らしいエッチ」をしていたように思います。

落ちこぼれの私と違って、下の学年では理数のエースだった敬子は私との付き合いが原因で成績が下がってきたので担任や親からもだいぶ説教を食らったらしいです。そんなこんなで春休みに敬子の方から別れを切り出されてそれで終わってしまいました。別れを告げた日、敬子は涙ぐんでいましたが
「先輩と会えてよかった。」
この一言で私は救われたような気がしました。

学祭でお酒を飲み過ぎたサークルの後輩をお持ち帰り

大学の学祭の後の飲み会で後輩のY子がツブれてしまった。女子トイレで倒れていたのを発見。どうにか運び出し、とりあえず店では寝かせておいた。

しかし、店を出る時にも目を覚まさなかったので腕力のあるやつがとりあえずおぶって次の店まで移動することになった。店を出ると外は大雨。仕方なく傘もささずに移動した。

その後、数件店を当たったがすぐに入れるところが無く、俺が雑居ビルのエレベーターホールでY子と店が決まるまで待つことになった

Y子はこれといって美人でもなかったが、けっしてブサイクではなかった。プロポーションも服の上から見た限りでは悪くはない。俺は泥酔してしまっているY子を膝枕してやる状態で座り込んでいた。

ふたりとも服はビチョ濡れ。Y子のコートの下はキャミソール姿。それもすっかり雨で濡れてしまって紺色のブラジャーが透けてしまっていた。なかなか色っぽい姿だった。

10分ぐらいして、サークルの連中から連絡が来た。ここから少し離れたカラオケBOXに入れたらしい。俺が知らない店だった。ちょっと残念だったがY子をおぶって雑居ビルを出た。

電話で聞いた場所まで行ったが似たような店ばかりで連中がどこに入ったか分からなかった。とりあえず電話をしてみたが圏外になってしまっていて連絡が取れない。

それほどマッチョでもない俺が女の子ひとりをおぶって雨の中、そう歩きまわれるわけでもなく。途方にくれかけた時にふと路地の向こうががラブホテル街であることに気がついた。

一番近いホテルに入ってY子を寝かせたわけよ。いつまでも濡れた服を着させるわけにもいかず脱がそうとした。キャミソールを脱がした後、びっしょりと濡れたGパンがとにかく脱がしづらかった。

下着はブラジャーと御揃いの紺だった。軽く下着に触れてみるとこちらも雨でびっしょりだった。人助けと好奇心の両方の気持ちでブラジャーを外した。Y子は自分ではB~Cカップだと言っていた

実物はおそらくDはあるであろう乳房が現れた。乳輪も小さくてカワイイ。寒さのせいか、乳首はツンと立っていた。今度は膝を曲げさせ、パンティを脱がす。濃いめのヘアが露わになった。

Y子の服を暖房の前に干しておいた。俺はY子に掛け布団をかけてやり、残りのコーヒーを飲み干した。部屋の中は静かだった。無音に耐え切れず、俺はなぜか風呂にお湯をはった。

お湯が溜まるまで、俺はTVを音無しでつけてぼーっとしていた。しばらくしてお湯が溜まったようなので俺は風呂に入った。身体が温まり、生き返った。5分も風呂につかっていると色々なことを考えるだけの余裕が出てきた。

「Y子とラブホに入ってしまった」まぁ、これは仕方が無い。風邪をひかれても困るし、俺も体力の限界だった。「サークルの連中は俺とY子に連絡がつかないことをどう思っているだろう?」

・・・あいつらかなり酔っ払ってたからそこまで細かいことは気にしねーかw「Y子がこの状況で目を覚ましたらどう言い訳をしよう?」これは思いつかなかった。考えうる言い訳をいろいろと考えてみた。

「・・・Y子が裸でベッドに寝ている・・・」ふとそれを思い出した時、寒さで縮こまってしまっていた愚息が硬さを取り戻していることに気が着いた。

酒気はもうほとんど抜けてきていた。風呂を出ると俺は冷蔵庫に金を入れて缶ビールと取り出した。この頃にはもう部屋は十分暖まっていた。Y子はまだ目を覚まさない・・・。

後ろめたい気持ちにかられながらも俺はそーっと掛け布団を剥いでみた。Y子はいつのまにか寝返りをうっていて横向きになっている。そーっと、胸に手を伸ばす。おっぱいを揉んでもとくに反応は無かった。

片方の乳首をいじってみた。反応は無い。むしろ反応があったのは俺の愚息のほうだった。丈の短いラブホのバスローブの間から俺の愚息はコンニチワをしていた。

掛け布団を剥いだままだと目を覚ましてしまうと思い、俺はベッドへと入った。布団の中で無防備に投げだされたY子の手で愚息を握らせた。思わぬシュチュエーションに、それだけでも愚息は暴発寸前だった。

Y子を仰向けに転がすと俺は頭から布団に潜り込んだ。手探りでY子の身体を触りまくった。舐めまくった。膝を開かせ、Y子のクリを舐めながら左手でアソコに指を入れた。

しばらくするとY子のアソコが、挿入できるぐらいに濡れてきた。ビンビンに大きくなった愚息をゴムもせずにY子のアソコにあてがう。さきっちょはすんなりと入った。カリの部分まで埋まった。

Y子はまだ目を覚まさない。ゆっくりと奥まで入れてみた。入った。奥まで入れてみて、カリの部分まで引き戻す。冷え切ったY子の身体と裏腹にY子のアソコはとても暖かかった。

無音の室内にクチュ・・・クチュ・・・という音が小さく響く。数回、ピストンをしたところで俺は急に冷静になってしまった。もし、ここで目を覚まされたら・・・最後までヤってしまった場合・・・・。

今、目を覚まさなくても、明け方目を覚ましてこの状況は・・・もう一度ゆっくり奥まで入れて、俺は愚息を引き抜いた。Y子の愛液で俺の愚息は根元まで濡れそぼっていた。

掛け布団を直してやり、俺はバスローブを羽織った。枕元に水と頭痛薬、胃薬を置いてやった。そして俺はシャワーを浴びて、缶ビールをもう一本開けた。Y子がまだ目を覚ましていないのを確認してソファに寝転がった。

明け方、5時ぐらいだっただろうか?俺は水音で目を覚ました。風呂場のほうからだ。昨日の酒のせいでなんとなく頭痛がした。ソファに寝そべったままベッドのほうを見るとY子がいなかった。

俺はあせって飛び起きた。Y子はもう起きている。そしてこの水音は・・・Y子がシャワーを浴びている音だ。 「どう言い訳をしよう・・・」普段目覚めの悪い俺の脳みそが起きてすぐフル回転した。

Y子が先に起きている以上、俺の姿は見られている。それ以上に裸でベッドで寝かされていた自分の状況をどう思ったであろう?おまけに・・・俺のバスローブははだけ、ほとんど全裸に近い状態。

そうこうしているうちに風呂場のドアが開いた。「おはよ・・・」俺が昨晩いじりまわした身体にバスタオルを巻いてY子がうつむきながら出てきた。

「・・・おはよ」Y子から視線をはずして俺も答えた。そして枕代わりにしていたバスタオルで自分の股間を隠した。Y子はバスタオル姿のままベッドに腰をかける。

ふたりの間に会話はない。しばらく無言のままだった。先に口を開いたのはY子だった。「すみません、あたし・・・昨日かなり酔っ払ったみたいで・・・。なんかすごい迷惑かけちゃいいましたね・・・」恥ずかしそうにY子が笑った。

しばらく話をしてみると、Y子はよっぱらって自分が俺をホテルに誘ったものだと思っているらしかった。「あはは・・・ぜんぜん記憶、無いんですけどね・・・」俺はY子の「記憶違い」のほうが丸く収まると思い、少しウソの補足をした。

Y子がよっぱらって俺をホテルへと誘った。Y子が泥酔しているのと、大雨だった状況から俺もそれに同意した。ホテルに入ってすぐY子は自分で濡れた服を脱いだが、俺が風呂から出てみるともう寝てしまってた。

俺もソファで横になっているうちにいつのまにか寝てしまっていた。そういうことにした。ふたりでまた無言になってしまったので、俺はシャワーを浴びることにした。

シャワーから出るとY子はそのままの格好で座っていた。タオルを腰で巻いた湯上りの俺を恥ずかしそうに見つめる。俺はY子の横に座り肩を抱いてみた。Y子はいやがらなかった。Y子はゆっくりと目を閉じた。

今度は双方の合意の上なのでY子の身体を思う存分いじらせてもらった。フェラチオもさせた。69もした。Y子のアソコは昨晩以上に濡れていた。

昨晩の分までY子のアソコにたっぷりと放出した俺はそれからしばらくして眠りに落ちた。朝10時ちょっと前にフロントからの電話で目を覚ました。Y子も眠ってしまっていたらしい。

フロントから「延長なさいますか?」と聞かれたのでそのまま昼間のフリータイムを利用させて欲しい旨を伝えた。Y子も今日は特に予定は入れてなかったらしい。

じゅうぶん睡眠も取ったあとだったのでその日はそのまま夕方までY子とヤりまくった。その日の夜、サークルのメンツと連絡がとれた。昨夜は俺がY子をタクシーで自宅に送ったことにした。

あれから数ヶ月経ちましたがY子とは2回ほど2人で飲みに行ってラブホに行きました。でもY子とは付き合ったりしていません。お互い彼氏彼女おったからね。

剣道部の夏合宿で処女な後輩とHしたら、物凄く痛がっていた

高3の夏、剣道部の合宿で館山に行きました。
10日の合宿の間、普段は午前2時間半、午後4時間の練習で泳ぐどころじゃなかったけど。最終日だけは午後の練習が無く、みんなで泳ぎにいきました。
練習でくたびれ果て、しかもミニ国体の候補選手ということで、3年でただ一人引退せず部に残った僕には一緒に遊ぶ仲間もおらず、砂浜に寝ころがって海をぼんやり眺めていました

しかし、それも1時間もするとあまりに暑くなり、ボートを借りて沖に出てみる事に。

冷えたビールを買ってこぎ出すと、1年生の女子部員の一人が「せんぱ~い、乗せてください」と泳いで寄ってきた。

入部したときから意識してしまっていたかわいい子だったので、もちろん僕はまんざらでもない。

「おう!」と答えて後輩の両手をつかみ、ボートに引き上げようと思い切り引き上げた瞬間、水がうまい具合に谷間に溜まってしまったたらしく、真っ白なおっぱいが両方ポロリ。

ボートに飛び乗った後輩は一瞬気づかず、反対に凍結してしまった僕に驚いていましたが、1秒半ほどすると悲鳴を上げてしゃがみんでしまいました。

僕はとにかく後ろを向き「いいから早く戻せ」と、訳が分からないまま諭して、取り急ぎ頭の中を整理しました。

『落ち着け』『先輩らしくしないと』と必死で心の中で繰り返す一方、頭に浮かんでくるのは『でかいな!(笑)』の一言。

当時、僕には彼女がいましたが、その後輩の胸の膨らみというか体積というかボリュームというかは、少なくとも高3の彼女の倍はありました。

身長はどちらも165位で同じだけど、体の線はずっと後輩の方が細いのに。

普段は道衣と胴に守られていて分からなかったけれど、かなりの巨乳だったことにびっくり。

彼女は肉まん位のDカップでしたが、後輩のはグレープフルーツかプリンスメロン位は余裕である。

10秒ほどして、「もういいですよ」と声が掛かり振り向くと、豊かな乳房を水着の中に戻した後輩は僕と向かい合わせに座り「見ちゃいました?」だって。

「あ、ほとんどみえなかった」とか答えたものの、かなりしっかり見てしまっていた僕は顔が燃えるように熱くてかないません。

そこで僕が救われたのは、後輩があまり気にする様子もなく「別にいいですよ~。見られても」って笑ってくれたこと。

しばらくすると、気まずい雰囲気はすっかり飛んでいきました。しかし、僕は相変わらず辛い。

オールを漕いでいると、どうしても目線は水着に包まれた豊かな膨らみが気になって仕方なく、おまけに合宿中はほとんどオナっていなかったためアソコはどんどん膨張。

ビールを開けて乾杯すると、後輩は調子に乗ったのか「祥子先輩(僕の彼女)のよりはあるでしょ?」と得意げに自分の乳房を手のひらで持ち上げてみたりして。

もう、僕はこらえきれず「確かに、祥子のよりはかなりすごい」とか言って胸にタッチ。と同時に、後輩を押し倒してしまいました。

海岸はもう遙か彼方だし、みんな遊んでるし。

最初「ちょっ、まっ、先輩、あたしそういうつもりじゃ。。。」と体をこわばらせた後輩も、慣れないお酒のせいかキスした後は無抵抗。

トミーガールの赤い水着をはがすと、再び大きな乳房が目の前に広がりました。

優しく揉みながら「すごいねこれ、サイズは?」と聞くと「Fでちょっときついぐらい。部では一番大きいよ」と、また得意げに答える。

そりゃそうだ。この子が入ってくるまでは自分の彼女の胸が一番大きかったのだから。

もちろん、同じ大きいといっても、DとFでは「格」の違いがある。それに、張りが全然違う。大きいのに、彼女のよりずっと綺麗に上を向いている。

もみしだく手を押し戻そうとする力で、皮膚がはち切れそうだ。

Hにそこそこ慣れていた僕は、20分ほどで一通り前儀を終え、いざ挿入しようとする。当然、後輩は処女。

一度目と二度目は痛がる彼女の中で、少しおいて3度目はお互い快感の絶頂の中で果てました。

彼女のあそこと血まみれのボートの中を海水で洗って、何事も無かったように帰りました。

その後輩が、今高3の受験生となった僕の彼女です。