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【夏休み】親戚のお姉さんに手コキされてイッちゃうよぉ

中2の夏休みに親戚のお姉さんに
Hな事をさせてもらったww



5つ上の従姉が僕の家に遊びに来ると
家庭教師みたいな感じで勉強を教えてくれていた。



ちょうどその日はみんな出かけてて、僕と従姉との2人きりだった。



夏休みの宿題を教えてもらってたら、突然従姉が



「暑いから脱いでいい?」



と聞いてきた。僕は



「でも、姉ちゃん(従姉をそう呼んでいた)、Tシャツしか着てないよ?」



と答えると、



「それを脱ぐってことよ」



と、上はブラ1枚、下はショートパンツという、中◯生には刺激的な格好となった。



僕は慌てて



「ちょ、ちょっと、こっちが恥ずかしいよ!」



と顔を手で覆った。すると従姉が



「でも要ちゃん(僕のこと)、6年生の時に一緒にお風呂に入ったよね?覚えてるでしょ?」



と言った。



確かに僕は発育が遅く、しかも小◯生の頃は性にまったく興味がなかったので、従姉と風呂に入ったのは覚えているが、従姉の体がどうだったかは覚えていなかった。



それで、



「あの時はまだ子供だったから・・・」



と答えると、従姉は



「じゃ、今は少しは大人になったの?そういえば、結構背は伸びたよね」



と聞いてきた。



僕は(背が伸びたと言われて少し嬉しかったので)



「うん、結構大人になったよ」



と答えると、従姉は椅子に座っている僕の半ズボン越しに股間を触り、



「ここも大人になったのかしらね?」



と耳元で囁いた。



僕は少しびっくりして、



「あ、そんなところ触られると恥ずかしい・・・」



と言ったが、股間を触られて気持ち良くなったせいで、声も途切れ途切れになってしまった。



従姉にも伝わったようで、



「要ちゃん、6年生の時は子供のちんちんだったのに、大きくなったね」



と言って、半ズボンのジッパーをおろした。



僕はどうしていいか分からず、なすがままにされていると、従姉はブリーフの前開きの部分からちんちんを引き出し、



「ちゃんと成長したね、毛もちゃんと生えてるし」



と耳元で言った。



それを聞いて猛烈に恥ずかしくなり、体中が熱くなった。



確かに小6の時は低学年くらいの体格で、下の毛も全然生えていなかったのに、中◯に入って急に第2次性徴が始まり、中1の頃に下の毛が生えそろって、それが逆にコンプレックスになっていたせいだ。



僕は何を言っていいか分からず、従姉のされるままになっていると、



「要ちゃん、ズボンとパンツも脱いじゃおうか?」



という言葉とともに、半ズボンがおろされ、ブリーフもおろされた。



そして従姉が



「要ちゃん、精通はしたの?」



と聞いてきた。



実は中1の頃に精通をし、それから時々夢精をしていたのだが、それを言うと恥ずかしいと思ったので、



「い、いや、まだ・・・」



と答えた。従姉が、



「こんなに大人っぽくなったんだから、もう精通してもおかしくないよ」



「そうだ、それじゃ成長をさせるために、保健の授業の復習として、マスターベーションしようか?」



と言った。



僕はその単語は何となく聞いたことがあったが、よく分からなかったので



「どんなことをするの?」

と従姉に聞くと、



「こんなことよ」



と、僕のちんちんをしごき始めた。



僕はそれまで経験がなかったので、しごかれ始めると快感で力が入らなくなり、ただ



「はあ、はあ・・・」



と荒い息をするだけだった。



その間、従姉が、



「要ちゃん、ちゃんと感じてるね、えらいよ」



と言ったような気がするが、初オナの快感でよく覚えていない。



そのうち射精がもう少しという段階になって、その感覚が分からず尿意だと思って



「姉ちゃん、気持ちいいけど、漏らしちゃうから、トイレ・・・」



と声も絶え絶えに言うのが精いっぱいだったが、従姉は



「ここでしちゃってもいいのよ、それが精通だから」



と、構わず手コキしつづけた。



とうとう爆発して果てると、従姉が



「初めてにしてはすごく出たわね、本当はもう精通してたんじゃない?」



と笑いながらティッシュで拭いてくれた。僕が



「もう1回したいような・・・」



と言うと、従姉は



「これからは自分でこういう風に処理して、大人になっていくのよ」



と、おろしていたブリーフと半ズボンをはかせてくれ、その後は何事もなかったように宿題を続けた。



それからは事あるごとにこの体験を思い出しながら、毎日のようにしごきつづける中◯生時代となった。



また、従姉はその翌年に海外留学、そして現地で就職して結婚したので、それからは進展はなかったが、いい思い出となった。

うつ伏せバックで従姉妹とHして、喘ぎ声が漏れないようにハンカチを噛ませる

オレが23、従妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・今考えると不謹慎だったけどな、でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ。その勢いでやってしまった・・・
オレと従妹(エリ)は3つ違い。オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた。小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった
小さい頃からかわいかったな。背は普通よりちょっと小さめかな。でも、目がぱっちりしててかわいかったよ、でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、あの日までは・・

祖父の葬儀の日は6月だった。オレの誕生日と同じだったから憶えてる。初夏の過ごしやすい日だった・・。

久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた。かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな。身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた。

エリは黒のワンピースを着ていたが、体のラインにそった服は何か悩ましかった。そしてその胸ははちきれんばかりに大きくなっていた

葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた。

小走りをするたびにプルンプルンと胸が揺れていたよ。確かにイイ女になったなぁ・・・なんて思ってはいたけど、ヤリたい!!なんては思っていなかった。

オレには彼女もいたし、何より従妹だから。でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった。

夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ。疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた。オレはかなり飲んでいい気分。

ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、あいにくコーラは空でウーロン茶しかない。オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機があったので、母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た。

外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった。少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする。振り向くとエリだった。

エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」
オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」
エリ「玄関から出て行くのが見えたから・・・私も行くっ!!」
オレ「んじゃ、一緒に行くか」

こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった。かなり酒が入っていた上に、祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従妹、って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ。

なんとか理性でこらえているって感じだった。二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう。大きくてツンと上を向いている胸・・・

思わず、この胸を思いっきり揉んでるトコを想像してしまった。そうこうしている内に自販機へ到着。オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、いらないとのこと。

んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた。
するとエリが・・・オレのシャツを引っ張った。

オレ「何?」
エリ「あそこ行こうよ!!」
エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ小高い山の上にある神社だった。

オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった。どうしようか迷ったけど、結局行く事にした。

神社は急な階段をのぼったトコにある。オレがひとりで階段をのぼっていくと、
エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!!」とエリはオレの手を握ってきた。

オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、心臓はバクバク・・・
それから二人は無言で階段をのぼって行った

そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった。

ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、やはり「従妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ。

内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ・・・」なんて思ってた。でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、オレはうちに帰る事にした。

オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた。
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた。

また二人は無言で階段を下りて行った。オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらったな・・・なんて思ってた。そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた。

するとエリはオレに腕を絡めてきて、「もう少しお話しようよ・・・」と言って、うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った。

オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る・・・
かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない。部屋に入ると古い畳のニオイがした、なにか懐かしいニオイだった。

そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした。エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた。

オレも自分の彼女の事を話したりしたんだが、そのうち急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た。そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった。

なにか枕の代わりになるようなものを探していると、エリがトントンをオレを叩く。
エリ「枕を探してるんでしょ!?」
オレ「あぁ、そうだよ」

エリ「それならここにあるじゃん!!」
そう言ってエリは自分の太股を指さした。

「ダメだぁ・・・そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう・・・」と思ったけど、酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた。

エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている。エリの大きい胸が目の前に迫っていた。あらためて間近で見ると、すぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった。

しばらく、どうってことない話をしていたけど、
「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、
エリは「○○ちゃん、ひっど~い!!」なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ。

近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった・・・もう我慢の限界だった。オレとエリはどちらともなく顔を近づけキス・・・。

エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった。もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、もう欲望のままにキスをした。どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない。

舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす。唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた。

その声や素振りは、あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた。オレはエリのワンピースの上から胸を揉む。

胸を揉むたびにエリは「あっ・・・」とか「うっ・・・」と声を漏らした。無我夢中な時でも、エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、声を出すのを我慢しているのが可愛いかった。

そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった。背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせる。

ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた。

直に見るエリの胸は大きくて、ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった。エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になる。

オレはエリの胸を揉み、むしゃぶりつくように乳首を舐めた。そ~っと下に手を伸ばし指で触ってみるとエリのそれはもう濡れ濡れ。

エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ~ん・・・○○ちゃ~ん・・・」とオレの名前を呼んでいる。オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く。

ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、エリは一段と大きな声で「○○ちゃ~ん!!○○ちゃ~ん!!」とオレの名前を呼んでいる。

エリはまだオレの名前を呼んでいる、さすがにこの声の大きさじゃまずいな・・・と思い、ちょっと考えてからオレのズボンからハンカチをとり出してくわえさせた。

エリは一瞬ビックリした様子だったけど、理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた。しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくした様子。

今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、エリは「私あんまり上手じゃないけど・・・」って言ってくわえ始めた。

確かにエリが言う通り決して上手じゃなかった、でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな。オレはもう我慢出来なくなり、またエリの口にハンカチをくわえさせてから、エリのアソコに入れた。

エリは「う~っ!!・・・う~っ!!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している。
オレが上になって腰を振るたびに、エリの大きな胸も揺れた。

エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げている。それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた。

「クチャ、クチャ・・・」とイヤらしい大きな音がして、今度はこっちの音の方が心配になったけど、もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた。

そしてそのままオレもフィニッシュ・・・エリの背中へ精子をぶちまけた。ティッシュを探したけどそんなものは無く、さっきのハンカチでお互いの物を拭いた。それからまた抱き合いキスをした

可愛い従姉妹のツルツルまんこの割れ目にチンコを擦りつけて

僕が学生の時のHな体験談


祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時

従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。


その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。

その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」「いいよ、一緒に隠れよう」

と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。が二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。中身を出すと、父親のエロ本でした。普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。

がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。。。」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごい〜。胸大きい〜。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。

初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗〜」と言ったので、「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。

「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。

セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。その瞬間!「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。

弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。「もうばれるかと思ったね。良かった〜。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」

僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。が正直に「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。

僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。「うわ〜、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い〜。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。

「すごい〜、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。

下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。今度は舌も使いました。ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。

毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。

エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。ユイちゃんは気持いいと言っていました。ワレメを開いてみました。とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。

僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う〜ん、う〜ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。

僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。

僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオ○○コみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。

しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」とティッシュで拭きました。さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人よりぜんぜん大きいね。」と褒めてくれました。昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったのでユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐めまわしているだけでした。

あまり気持よくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言いしてもらいました。物凄く気持ちよかったです。僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。ユイちゃんのかわいい顔がとても魅力的で、とても興奮しました。今僕はユイちゃんに舐めてもらっていると実感できました。

口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。手でしている時のユイちゃんはとてもかわいく、小悪魔のように見えました。ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ1/3程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。

するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏をこすって、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じか走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。

出た瞬間ユイちゃんのかわいいワレメを無意識に舐めていました。ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。口から僕の精子がぼとぼととこぼれ、それが手で上下している部分にかかり、すべりが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。すべりが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。舐めながら先読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。「そこをもっとこすって」と穴の中の一部(たぶんGスポット)をこすらされました。そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。出っ張りを舐めながら、そこをこすっているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」とかわいい声を出して、腰がグッと浮きました。その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおし○こが手のひらにでてきました。親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭をなでています。「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。

ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下にゆれるくらい息があがっていましたが、おかまいなしにいじめました。出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中をこすりました。ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシ○コを出しました。量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。

そうとう気持がいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわしてしばられるような状態で固まっていました。ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言いまた手でし始めました。僕は「手はもういい。ユイちゃんとHがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせましたが入れようとしましたが、ユイちゃんの液ですべって中々入りません。そうしている内にワレメにチンコをすべらすと気持が良いことがわかりました。ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。

今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょにひっかっかった瞬間、射精しました。ものすごい量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。精子のすべりにも助けてもらい何とか入りました。その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。まずもの凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。「もう出そう」

「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。僕は、ユイちゃんを抱きしめました。今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。「まだできるね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。

僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。チンコの先っちょのふくらんだ部分で、ザラザラしているところをこする様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。すると1分も経たないうちに、かわいい声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおし○こが出てきました。僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。

床はもう水浸しです。僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後にふりました。ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」とかわいい声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、おくの行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。

その瞬間「あーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシ○コを出しました。そのオシ○コのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥のほうのトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするようなかっこでユイちゃんを座らせました。ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。

腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオ○○コが当たりました。僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりをむりやりこじ開け、中に出しました。ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。

その感触でまた僕も出しました。僕も満足し、トイレを掃除して出ました。そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。

ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、また会おうねと笑って送りました

親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。

寝起きフェラチオしてくる淫乱従姉妹のお尻をペチペチ鳴らす

ある朝、前日から従姉妹のM(兄)S(妹)が泊りにきていた。昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。

布団の下半身あたりをめくるとSがチン○をくわえてた。S「あ…おきた?」俺「そりゃおまえ…てかMは?」

S「でかけたみたいだよ?」しごきながら言う。俺「なんだならいいか…ってなにしてんだよ」

S「おっきくなってたからかわいくてつい…えへっ」俺「えへじゃないぞこの変態」S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」

俺「まあ気持ちいいけどな~」S「でしょ?いっぱいしたげる~」また口に入れ、本当にフェラがうまい。

でもゆっくりすぎて満足できず、頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」

S「ん…」ゆっくりフェラ。ちょっと早くなった気がするけど…。

また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。S「んんん!」手をはなすとハアハアいいながらS「もーくるしいしょやー」

俺「ごめんごめん」太ももをつかんでぐいとひっぱるとS「やー襲われちゃう」笑顔でいったので、俺「うれしいくせに!」

ズボンをぬがすとパンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ。俺「またチン○なめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」S「Yくんには言われたくないもん」

また赤面でかわいくてかわいくて、脚をつかんでまんぐり返し状態にするとS「待ってこのかっこはずかしいだめ!」おかまいなしにパンツの上からマン○に口と鼻をつけて匂いをかぐふりをするとS「本当にだめはずかしくて死んじゃう…」耳まで真っ赤にして…。

かわいくてかわいくて。パンツをぬがしてマン○にチン○をこすりながら俺「どうしてほしい~?」S「はやくいれて」

俺「なにを?」S「おちんちん!」奥までつっこんでガンガン腰をうちつけるとS「待っていきなり激しすぎ待って~」

気持ちよすぎてまてるわけもなく。途中でバックにかえようとしたとき…玄関のほうからガチャガチャ音がしたのでいそいで寝たふり。Mが帰ってきた。

M「まだ寝てんのか。」ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。くそータイミング悪すぎだ。

寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。我慢できない俺は手をのばしズボンの上からマン○をいじると、ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。Mがトイレに行ったので、急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入。

S「ばれちゃうよ…」俺「でも我慢できないよ」S「うちも…」

下半身だけぴったりくっついて上半身はできるだけはなれて、横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。MがもどってきてM「ひどい寝相だな」とはつぶやいていたけど気付かなかったようでまたゲーム。後ろからずんずんゆっくりつくと必死に声を我慢していたのか、Sの体がすこし震えていた。

またゆっくりゆっくりつく。またMがトイレのときを見計らって口を手でふさぎながらガンガン腰をうちつけてお尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。最後はフェラしてもらい、口に出すと苦いといいながらも飲んだ。

また寝たふりをしながらメールでS「昨日も長かったけど今日もいっぱい長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」俺「いや…ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)と送るとS「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」俺「わかったよ変態ちゃん」

S「Yくん大好き~」俺「俺も」そしてなにごともなかったように、今まで寝てたかのように起きた。