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陰毛と割れ目が見える従姉妹のお姉さんに手コキされエロガキに目覚めた

○学6年の時、家族と
親戚とで関西方面の温泉に旅行にいった

旅館での夕食からそのまま宴会みたいにな
り大人達は酒を飲んで騒いでしました。


退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

親戚の従姉妹のおねぇさん(30歳)
その娘

僕と妹の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・


なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。



でもその行動はおねぇさんにバレていて「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ「○○君のスケベっ!!」と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。


ビックリするから」当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。


すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり


くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてましたでもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・


「あ、・・・あっ、あっ」と言う僕に、従姉妹のおねぇさんはなぜか
「・・・がんばって!」何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。


「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ何かを洗い流している様でした。


その時は何を流しているのか不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだからもしバレたら病院に入れられちゃうよ」そう警告され、子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。


その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きエロガキになりました

初恋の従姉妹と目隠し調教し、アナルセックスで白目を剥くまでガチピストン

初恋の相手である
広末似の従姉とHした体験です

今は音信不通ですが、あの数ヶ月の関係は凄かった。

10年以上会っていなかったのに、ある事がキッカケでバッタリ会いました。

どうやら従姉は子供がいながら旦那はいない生活をしていたみたいでした。

最初はメールのやり取りでだけで、そこから飲む約束を交わしての当日。

今考えたら軽率な行動でした。

細かくは書けませんが、懐かしくて酒も進み、
実は初恋という事をバカみたいにカミングアウトしたら、従姉も知っていたみたいでまさかみたいなリアクションでした。

見かけは当時と変わらなくて、スレンダーで子供を産んでいるとは思えないぐらいに幼く見えるような奴でした。

ここでスペックを。

従姉:156cm、Eカップ、45kg、広末涼子かPerfumeのっち似。

僕:165cm、55kg、笑うと高橋克典似と言われる。

酒が進んでくると、従姉から突然ストーカーされているという相談をされました。

「服装とかを変えて様子見たりすりゃ…」

とか話してたら、

「じゃーレクチャーして!」

なんて言われる、渋々服をクローゼットから選んで振り返ったら、振り向きざまにキスされました。

「いやいや、ダメでしょ。そんな事」

「私久々に顔みたら一目惚れしちゃったんだ。でも彼女居るって感じて今日だけって・・・」

そう言いながら、脱いでました。

従姉がまたキスしてきて

「何で俺なんだよ。ダメじゃん。従姉だし、第一好きだったの従姉だって知らなかった時期だよ」

酔いが回りながらもダメだと必死になってた。

でも従姉はまたキスしてきて、僕のあそこをジーパン越しに触ってきて、ベルトも取らずに隙間から握ってくる。

理性が飛んだ瞬間舌を絡め、唾液を味わい、身体中を舌で感じてました。

服だけを脱がし、下着をずらして従姉の濡れている部分にしゃぶりつきました。

クリトリスは小さくて入り口は綺麗なピンク色でした。

クリを甘噛みし、わざと毛の生えている部分を舌で愛撫して足の付け根を舌でつーっとし、うつ伏せにさせ背中からお尻をまた舌で愛撫しました。

お尻の谷間も愛撫したら気持ちいいのか痙攣してました。

初回でアナルはと思ったけど、今日だけと思い舐めまくってたら、

「口にちょーだい」

と従姉から言われるがままお口へ。

気持ちよすぎて腰を振ってました。

いざ口を犯したら、ゴムを従姉に着けられ正常位で1つになりました。

舐めた時に感じたまま従姉の中は狭く、

「おっきい奥いっぱい突いて奥までいっぱいにして」

と言うので、

「お願いしますだろ?」

なんてSっ気ある僕から言ったら

「奥に当ててください…あぁダメおっきすぎるよぉ」

入口付近を浅くピストンしたら

「何で・・・分かるの・・・それ・・・」

「イクならうつ伏せになれ。後ろから入れてやる。奥か?また浅くか?」

荒々しくうつ伏せにし、後ろからぶち込んでやりました。

しばらくうつ伏せでピストンし膝をつかせてまた激しくピストンしつつアナルに指を入れたらヨダレを垂らして

「イクッダメお尻はダメっイクッ」

と力が抜けて潮吹いてました。

すかさず、仰向けにし足を担いでピストン開始。

ゴム着けてたんで気にせず従姉の中で射精感を味わいました。

その1回で火がつき、数ヶ月セフレ状態。

今までで一番相性が良かったみたいで、1ヶ月ぐらい過ぎたくらいから指でアナルを慣らしてアナルセックスをするようになり、アナルは生で中出し。

指につけた精子とう◯こがまじったものを舐めさせたり、自らの排泄物が付いた僕のモノをお掃除し、2回戦。

3回戦はお風呂場で、水中セックス。

堪らず、セックス終わるや否や

「我慢出来ない・・・トイレ・・・」

と言うのを羽交い締めにし、その場で漏らしてましたが白目向いてました。

風邪引いたと呼ばれ、姪も心配になって言ったらまんまとハメられ、ムカついたのでお酒をたらふく飲み、今考えたら1番大胆なプレイをしてました。

普通に最初はセックスをし、2回目は寝てるとこをアナルで犯し、また普通にしてたらスイッチが入り、時計は夜中の2時過ぎ。

部屋の明かりを姪が起きない程度に戸を閉めて明るくし

「俺のを元気にしろ」

と言ったら咥えきた。

数分したしたら生で入れてビックリしてましたが、感じてました。

初めての生挿入。

四つん這いの立ちバックの状態から2人羽織の体勢し入れたままで玄関へ。

ドアを開け、四つん這いにし露出状態でバックで犯しました。

「やだぁはずか・・・しい・・・やめっ・・・あっ・・・頭おかしくなっちゃう・・・」

本当は玄関前で正常位と、駐車場が歩いてすぐにあるため、ボンネットに手をつかせて全裸でしたかったんですが、やめてバックでひたすら犯しました。

もちろんアナルへもぶち込んでやりました。

フィニッシュはベランダで正常位でした後、顔に出し、潮吹いてイッてたんで30分ぐらい放置しました。

興奮したらしく、部屋に入れるや否や

「もー死にたいぐらい恥ずかしかった!でも興奮して欲しくなった!」

どこまでエロいんだと。

聞くと、大半は経験してるけどアナルは僕が初めてで、やりながら露出セックスと、イッた後の野外放置も初だったからやばい快感があったらしいです。

それを聞いたら咥えてきたんで口は犯したけど、喉まではと思い、いきなり25センチぐらいにMAX立ちするとあるモノを突っ込んだら

「今日怖いよぉ~おかされているみたいだもん」

と半べそかかれたんで普通にフェラしてもらい、顔にくれてやりました(笑)

そっから関係が続き、僕も従姉も忙しくなり自然になくなりましたが、また何かのきっかけで犯してやろうとおもいます。

今は彼女にアナルセックスを仕込もうと企み、調教癖がついてしまった僕でした。

まぁキッカケなんてないだろうな。

番号もなにもかも分からないままどっかに行ってしまったから。

でも相性は2番目によかったかな。

ここだけの話、この従姉はめっちゃ変態だったのを報告しておきます。

調教されたのは僕だったかもしれない・・・。

初めの頃はほぼ従姉の自宅でしたが、壁が薄いのか隣の音が聞こえるぐらいの薄さ。

そんな中で従姉は声がでかい(笑)

まぁ、静かにしろ!!とか口の中に脱がした下着を入れたりしながら、プレイの一環みたいに若干気にしながらしていました。

正直、それも面倒で気分を変えようみたいになりラブホ、夜中の公園の車中とかでしていた。

中でもラブホは本当に何も気にせずだった。

初めて行った時だったかな?従姉は行ったことが真面目に無かったらしく、少し躊躇っていた。

一応、お嬢様育ち?の部類になるのかな?故に前の旦那さんともそんな場所にも行ったことは無いんだろうし、躊躇うというか恥じらいがあったみたい。

でも、裸になると豹変するのが不思議なとこで着くや否や僕の着ているものをゆっくり脱がし始める(笑)気づいたら、フェラが始まっている。

それがまた上手いのなんの。

当然瞬時にレッドゾーンに達し、上は着たまま下だけ脱がし従姉が好きな立ちバックから一つになります。

従姉も咥えながら濡らすぐらいのエッチなやつです。

普通の人もそうなんかな??ぐらいに洪水状態。

そりゃもう、焦らしながらゆっくり入れてあげるわけです。

窓があるんで入れたまま移動して、カーテン全開でしてみると初めてのシチュエーションなのか、感じているのに我慢していたりいきなり中で動かさないでじっとしつつ、奥にジワジワ当てたりします。

入れたままベッドに移動して、立ちバックで痙攣するぐらい感じていたから今度は正常位で最初は奥に、徐々に入り口の上の方をカリのとこでこすりながらちょうど擦ってるあたりを手で圧迫してあげると若干悲鳴に近いような声で喘ぎます(笑)まぁラブホだから関係ないけど(笑)して僕からしたら

「待ってました!!」

のEカップが揺れる騎乗位!!細いのに胸はかなりあるから上下に揺れる胸を拝める視覚でも楽しめる瞬間。

グリグリからのくちゃくちゃ音出しながらの上下運動たまに背中向かせてお尻を触れてるか触れてないかぐらいの感じで触ると身震いさせてよりグリグリに力が入るわけです(笑)そっからの正常位は焦らします。

「あっあんあっキャー」

みたいな浅く深く浅くからのペチペチお互いの体を鳴らしながら果てるわけで、汗だくのなかで普段こんな口調で話しませんが

「まだ挿れて欲しい?なら綺麗にしろ!口だけ使え。手なんか使ったら次は無し」

とか言うと。

「はっ・・・はいっ・・・(クッポッ)早く挿れてくだはいケホッ・・・」

と喉鳴らしながら気持ち良くしてくれます。

従姉のコイツは・・・な瞬間は前に投稿したアナルに目覚めたことからの、ラブホの風呂場でアナル中出しのシャワー責め。

従姉がまず自らアナルを迎え入れる準備をします。

何故か、Sな僕はこういいます。

もし挿れてる途中で出そうものなら、出したものをきれいにしなさい。

そしたら、きれいにしたとこにまず挿れてやる。

その後に、気持ちよくなる場所を塞いでやる。

と。

まぁたいてい無理なんですがね(笑)たまに一日中下着なしで行動させて、ワザと濡れたらわかるような格好をさせます。

例えば、キャミのブラなしにとりあえずシャツとかネルシャツに。

色が薄いデニムのホットパンツかスキニージーンズ(笑)わざわざ履かせます。

シミがわかったら、

「暑いなら脱げよ。預かるから」

とイジメます。

遠隔ローターなんか要らないですからね。

そしたら、乳首はビンビンキャミから浮き上がり次第

「はい罰ゲーム」

下半身裸で車を運転しながら、ノースイッチでバイブ挿入。

事故られたらたまらんし、スイッチは死んでも入れません。

そのままで家まで歩かせ、玄関で咥えさせてからスイッチ入れてのイマラチオ。

軽くです(笑)でも、そっからの従姉はまた凄くって思い出すとジワジワ興奮します。

何回かそのシチュエーションになりその日は激しくなります。

笑顔で

「待ってて!」

と玄関で待たされ流石に萎えかけるとこですがツボつきます。

普段派手な下着しかしないのに、その時だけ何故か白いレースのブラにサテン生地の下着を身につけてトイレに導きます。

なんとね、下着のままで咥えて便座に腰掛けオ○○コし始めるんです。

さすがにどーゆー事やと思うぐらいになりますが、咥えられてるなかで

「プシュー」

と。

「シャー」

が混ざったようななんとも言えない音とともに。

「喉に出すぞ」

と告げると涙目で頷き喉鳴らしながらゴックンします。

日も落ちてる時間なんで、またS心に火がついて元々人っ気があんまりない場所に家があるので20時過ぎると本当に街灯がポツポツとあるぐらいの薄暗い感じ。

僕は服を着たままに近いので御構い無しに、ハァハァ言ってる従姉を立たせ外に連れ出します。

「えっ?ハァハァ・・・うそっ・・・」

下着だけの、側からしたら漏らした状態に見えるであろうショーツのままで歩かせます。

もちろん周りに人が居ないのをある程度見ながら。

そして、契約駐車場のど真ん中でこう言ったっけ。

「今から20分で子供がお○っこするように俺が抱えるから履いたままでまたしてみようか。出来たら続きをしよう。出来なかったらブラを取って出るまで永遠にこの場所にいてもらうね。して続き無しで帰ろうかな?」

なんて言ったかな(笑)従姉は背がそこそこ高く、細いから抱えるなんてお手の物。

なおかつ前にも書いたが細いくせにEカップなんてある。

ドMだからできるよなぁ~なんて探り探りのプレイ(笑)したら

「そんな時間制限まで?!その間はなんもしない??」

「いやどうかな?お前次第でなんかしらするかもね」

っていいながら

「よーいスタート!」

「えっ?アンっやだよー恥ずかしいよー・・・」

「トイレで咥えながらできたんだからできるよな?だってお前変態だろ?ほら時間なくなっぞ?」

なんて言いながら従姉は

「んっ・・・無理だよさっき出したから・・・んっ」

しばらくこんな感じでいたら残り5分。

僕は行動します。

すかさず弱い耳を甘噛みしたり舐めたりします。

したら

「あっ・・・それダメ・・・」

「早くしなきゃ放置するからねー」

あっけなくタイムアウト。

「はい残念」

無言で荒々しくブラを取り上げます。

さらに腕を後ろにして持ってたタオルで手を縛ります。

「10分そのままね。ベランダから見てるからーちゃんと出してねー」

極度の緊張からか羞恥心からかこえがちいさくなってた。

「ヤダ・・・でも・・・」

聞く前に放置してみた(笑)そっから5分後ベランダから監視するのを止めました(笑)して10分後見に行ったら、ビックリ奇跡的に誰にも襲われることなくその場で恐怖からか漏らしていた痕が。

更に、お腹を冷やしたのか別の方からも少しだけでてました。

んーやり過ぎたかなと思いきや、開放感から出てしまったと言われたσ(^_^;)仕方がないのであんまり興味はないけど、そのまま腕は縛ったままでタオルをかぶせ家に戻りました。

さらに、従姉を虐めるべくお風呂場に連れて行き言葉責め。

「なんで関係ない方まで漏らした?だらし無い」

「だって裸だったし少しさむかったんだもん。我慢したけど無理だった」

「我慢出来ないならココで綺麗にしようか?」

と、いい汚れた下着を取りそれで拭き取り僕も裸になります。

シャワーで流して、綺麗にし少し刺激します。

「あっ・・・ダメだよー出ちゃう・・・」

構わずシャワーと指でアナルを刺激。

時々クリを突きながら(笑)したら

「もうダメ~」

の瞬間、潮吹きながら勢いよく出るわ出るわ。

でも不思議と匂いはあんまりキツくなくて従姉もスッキリした様子。

片付けは腕を解き自分でやらせましたけどね。

僕は刺激しながら風呂に浸かっていたので、片付け終わるまで居間のソファで寝てました(笑)したら今までの鬱憤晴らすように寝ている僕のモノにしゃぶりつき、自らアナル騎乗位で腰を振ってました。

多分刺激されてずっと入れたかったんでしょう。

従姉は裸、僕は大事なとこだけを露わにされてて

「いきなりアナル?!そんなに刺激されて欲しくなった??」

「今日の感じはこっちじゃなきゃ収まらない!あっあっ・・・大丈夫さっき念入りに中まで洗ってきたからぁっん・・・あっ」

じゃー遠慮なくと、立ちバック、正常位、背面座位とかで応戦。

やっぱり膣より締まりはあんまりよくないのかなかなかイケなくて、かなり長いこと突いていた。

射精感が高まってきて、中で出す前に抜き顔に思いっきり出しました。

よほど気持ちよかったのかまた潮を吹きながら

「ハァハァ・・・きれい・・・にしゅる」

と痙攣しながらお掃除フェラ(笑)なぜかまた射精感が襲い、またS心に火がついて口からぬきアナルの入り口に。

「クチュッドクッドクッ」

と放出。

出し終わるとだらしなくボタボタと精子が垂れていました。


しばらく寝かせて、また朝に寝てるとこを犯しました(笑)

まだまだネタはありますが今回はこれで終わり。

気が向いたらまた書きます。

本気汁でヌレヌレな親戚の従妹の痴態に、ジーパンが突き破りそうになる程勃起する

俺は34歳で、
親戚の従妹は、30歳の子持ちママ

従妹から俺のいる地域(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。

知らない場所なので不安、
車で現地まで連れて行ってもらえないかと

そもそも他に一緒に行く友達は
いなかったのかとも思ったが、
正月に従姉妹に手コキしてもらった恩があった

俺も内心ワクテカはしつつも、
気まずい&ドタバタで前回は
別れたので合わす顔には困った。

そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。

従妹はさすが結婚式行くだけあって
気合の入ったドレス姿。

ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする
脚がムッチムチでセクシーだ。

「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまえw」

「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」

「お歳暮みたいな脚になってるぞw」

「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」

久々に会ったそのときはこんな感じで
賑やかにやってたが、
たぶん、一瞬でも間を外したら
お互い思い出しちゃって気まずくなるんじゃないか、
送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。

だから余計に必死になって田舎の連中のことや、
お互いの家族のことなど話した。

そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、
迎えにきてメールを待つことにした。

結婚式の間、俺はパチ屋で時間を食って、
迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。

車に連れて行く間からもう、
俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。


「だいぶ飲んだだろ」

「ウヒャwちょっとらけ」

片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。

助手席に乗せるとスターウォーズの
ジャバ・ザ・ハット状態で座り、

「気分わっるぃてwもうw」

と酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。

「○兄ィ、お茶パシってw
ウチ足疲れて降りられへんねんw」

とかワガママを言う。


しばらく走ってると徐々に静かになり、
しばらく無言の車内になった。

疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。

「○兄ィのアホー」

「なんだ、起きてたんかw」 

「・・・疲れた?とか聞けよー」

「え?」

驚いて従妹のほうを向くと、
俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。

無言の間はしばらく続いた。

従妹は疲れてちょいと開き気味だった
脚を組んだり戻したりして、
そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。

月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく
艶かしい。

沈黙を破って、思い切って聞いてみた。 

「どうする?」 

「・・・ウチはどっちでもいいよ。」

まぁ多少は予想通りではあったが、
心拍数の上がる答えが返ってきた。

照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。

お互い汗ばんで湿っぽい手だった。

そしてその手をクッと握ると、
同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、

「酔ってなかったらありえへんけど、
だからこんなにお酒飲んだんやもん」

と囁いた。

俺はすぐ次の高速を降り、
ホテルを探すことにした。

生涯この時ほどラブホセンサーが
強力に作動したことはない。

俺の肩に寄りかかる従妹の、
柔らかい二の腕が服越しに伝わり、
体中の触覚はそこに集中する。

ほどなくして、広域ラブホセンサーの威力に助けられ、
とあるホテルにたどり着いた。

車内で思い切って手をつないでからは、
ほとんど会話はなかった。

お互い極限まで緊張して、
顔すら合わせられないまま、
部屋に入った。

この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した。

ドアが重い音を立てて閉まると同時に、
俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け唇を寄せた。

カバンが床に落ちる音が聞こえた。

と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。

俺達はそのまま、
靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた。

息遣いを荒げてキスに没頭しながら、
両手で従妹の耳、うなじ、
首すじをそっと這うように撫でて、
上着の襟元に手をかけた。

二人の唾液にまみれた俺の唇は、
柔らかい喉元に優しく噛み付いた。

首すじに舌を這わせながら、
襟の中に両手を差し込み、
肩を撫でながらゆっくり開いた。

従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、
上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。

片方の手を腰に回し、
もう片方で髪を撫でながら、
露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。

プルルルルルル
と電話が鳴った。

「お泊りですか?』」

「あ~あ、雰囲気をぶち壊しかよ」

フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、
逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。

「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」 

「酔ってるからだろw」

ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って
、空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。

「ジーパン突き破りそうやなw」

「う、うるさいわボケぇw」

タバコを吸って落ち着こうとする
本人とは裏腹な股間を笑った。

「また前みたいにしてあげよかw」 
「別に俺はそれだけでもええよ?w」

なんて余裕顔でタバコを消した途端、
膝の上に乗りかかり俺の多少気合の
足りない腹をツンツン突付きだした。

「コイツめっさムカツクww」

「ちょwおまww重いw」


なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
 

「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」

ちょいぽちゃ人妻の柔らかい
ぽっちゃり腹をむにっと指を突付き返して、
再び唇を求めた。多少の重さはガマンして、
玄関先での続きを始めた。キスしながら、
ドレス越しにブラの肩紐をずらし、
肘のところまで下げる。

すると、従妹が軽く肩を動かして手首から
肩紐を抜いた。

続けざまに背中のホックを外し、
胸元からブラを引っこ抜いた。

「へー、結構大きかったんだな」 

「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」

頬と頬を合わせながら、
ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、
ノーブラ状態の胸に手をやった。

俺の持つ乳スカウターはサイヤ人の
もつそれより遥かに正確で、96Eという戦闘力を叩き出した。

「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」

と言いながらブラの時と同じように、
ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、
スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。

引っかかり具合がきっと
フェチにはたまらん絵図だ。

少なくとも俺には。

その胸元にキスしながらスリットの中に
少しずつ手を入れた。

パンストの上から撫で上げていくと、
途中で生脚に変わった。

俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか

「ガーターはしてないぞw」

と聞いてもないことを言う。

パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、
一気に足首まで下ろした。

最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、
自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。

足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。

柔らかい内腿に触れると、
従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。

そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの
地へ辿り着いた。

人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、
従妹の声が小さく漏れた。

こ、この手触りはシ、シルクですよと興奮そながら、
とうとうマウントポジションを解いてベッドに横たわった。

それでも延々キスしながら、肩を抱きながら、
もう片方の手はスリットの中を弄った。

シルクの感触を味わった。

パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、
シルクが湿った独特の感触。

人差し指の横を使ってなぞるように刺激した。

「正月のお返ししなきゃねぇ」 

「だ、だめ・・・パンツ汚れたら帰られへんやんw」

「たぶんもう遅いと思いますw」

クロッチの横から指を差し込んで確認すると、
尋常でないぐらいビトビトに本気汁で濡れていた。

そのとき気がついた。

ちょっwヒ、ヒモパンかよw

アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww

と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。

ヌチャヌチャとかなりイイ音をさせながら、
ローション塗りたくったぐらいに本気汁でヌレヌレ

俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら従妹に見せる。

「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」

イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす従妹。徐々にファスナー下ろされる瞬間がたまらなくコーフンするのは俺だけかな。俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、徐々に引っ張った。

ある程度伸びたところでクッと引っかかり、これを越えるとポロリだ。案の定ほどける寸前で引っかかったので、さらにヒモをクィと引っ張った。パラッとほどけたヒモをハラリと離した。

クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。もちろんパンツは最後まで下ろさず、片方の膝のあたりでストップ。片足はパンストを足首まで下ろした状態。

反対側はパンストそのままで膝にパンツが掛かり胸は半分ポロリしている。何てエロい格好なんだ、とギンギンになりつつ俺も徐々に脱がされる感覚に夢中になった。

スッとパンツの中に手を入れられ、指で軽く挟むように握られた。

「すごいことになってるねw」
「おまえもだろw」

俺の指で挟みながら小刻みに動かされるたび、正月に手コキされたときの「感覚の記憶」がチラチラと蘇り逝きそうになるのをひたすら耐えた。イケナイことをしている背徳感が余計に興奮を極限まで増幅させる。

「○兄ィ・・・もう、だめ、してっ、はやく!」と言われてエロく乱れたドレス姿のまま、俺は従妹に覆い被さり、裾をたくし上げて挿入すると従妹は電気が走ったように小刻みに震え、俺の腰に両手を当てた。

俺は片手でパンツの掛かった脚をかかえ、反対の手で肩を抱き、キスをしながら徐々に腰を動かした。余りにも興奮状態でパンパンとピストンするつもりが、予想通り数分も経ったか経ってないうちに果てしまったorz

いや、情けないがムリだったw 

夏休みに遊びにきた早熟なjsの従姉妹に、「オナニー見せて」と言われて、無理やり手コキされた俺w【ロリ体験談】

夏休みにjsの従妹のふみが
うちにお泊まりに来た。

当時俺は中学生。

自分の部屋でマンガを読んでいるときに、
ふみが部屋にやって来ました。

そして、ふみが

「かずにぃちょっと知りたいんだけど、
聞いていい?」



「なに?」

「男の子のオナニーって、
どうやってするの?」

「はっなに言ってんの?」

「どうやってするのかって聞いてるんだけど?」

「そんなこと俺に聞くなよ」

「だって、お友達の○○ちゃんが、
自分のお兄ちゃんが
オナニーしてるの見たってみんなに
だからどんなことするか知りたいんだもん」

「その子に教えてもらえよ」

「自慢ばっかで教えてくれないの
自分で見てみれば?って、
そうしたらわかるって」

ふみは一人っ子で兄弟もいなかったので、
俺に聞いたら教えてくれるって思ったそうです

「ふみはオナニィすんのか?」

「たまに…」

「たまに?してんだ(笑)ふみも
六年生だからそれぐらいはするよな」

「かずにぃもするの?」

「ほとんど毎日オナニーするよ」

「毎日?」

「あぁ、毎日だな」

「今日もするの?」

「多分な」

「いつ?どこで?」

「って覗く気かよ」

「だって…オナニィ見たいもん」

「覗かれるのわかってて、
するわけないだろ」

「ケチ…今からしてよ見てるから」

「はぁっ?ふみ、お前バカか?
なんで見せなきゃなんないわけ?」

「だって見たいんだもん私変かな?」

そんな押し問答を続けているうちに、
諦めの悪いふみが提案してきました。

「それじゃあ、ズボンの上からでいいから
マネだけならいいでしょ?」

あまりにもしつこく言うので、
結構ズボンの上からマネだけならっ
ていうことになりました

「こんな感じで握って
こんな風に動かすんだ…」

「かずにぃ起ってる?
なんか大きくなってない?」

「べっ別にいいだろ」

「マネでも起っちゃうんだぁ」

「マネったって…」

スエット一枚の上からでもはっきりわかるほど、
フルに起ってるのでどうにもならず

「そのまま精液だしたら
パンツ大変だよちゃんとやったほうがいいよ」

「そんなことするかよもう終わり」

「ちょっと触らせてあっ硬くなってる」

「ちょっさわんなスケベ」

「こうやって動かすと気持ちいいの?」

jsの従姉妹が俺のアソコを
握ってシコシコと手コキしてきた

「あっバカっやめろって」

「見てもいい?」

「バカやめろっ」

「いいじゃん見せてよ」

「もう知らねぇぞっびっくりすんなよ」

思いきってパンツを下げて
フルに起ってるモノをふみに見せつけました

「おっきい~こんなになるんだぁ」

「ここまで見せたんだからさわってみろよ」

「やったぁこう?なんか熱いんだね」

その頃はまだ半包茎でしたが、
すっかり剥けていて、今にも弾けそうでした

「もう精液出そう?出してもいいよ」

「もうダメだぁ出る」

真っ正面でさわっていたふみの
顔に思いっきり飛びちり、
ナチュラルに顔射ぶっかけに

ふみも驚いてポカンとしていました。

「かずにぃ…これ精液?おしっこ?」

「…精液」

「やったぁ初めて見たぁ」

「誰にも言うなよ」

「うん大丈夫内緒にする」

「髪にもついてるぞ早くふかなきゃ」

「やだぁ~」

jsの癖して早熟すぎる従姉妹

その日の夜
ふみが俺の部屋にきました。

「かずにぃ…私のオナニィ
見てもいいよ」

「ここですんの?」

「うん…見てて」

ふみは俺の前でパンツを脱ぐと、
オナニィをして見せてくれました。

俺も我慢出来なくなり、
ふみのオナニーを鑑賞しながら
相互オナニーすることに


「ふみ…さわってみてもいいか?」

「いいよ、さわってみて」

「すげっ濡れてる」

「だって」

そのまましばらくさわりあっていました。

「やべっ出る」

「出して」

「あっ」

「いっぱい出たねふみも見せたから
2人の秘密だね」

なんとも情けないはなしですが、
従妹とオナニーを見せ合うなんてバカですね

中学時代の素敵な夏休みの思い出なりました

人生唯一のロリ体験です



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子供の時に、妹や従姉妹とオシッコでHな遊びをしていた

子供の時から俺は
女の子に囲まれて過ごしていた

だから、女の子の割れ目は物心ついた時から
妹、従姉妹、近所の幼馴染のを見ていたが
まじまじと見たのは小4の時

jsの妹と風呂に入っていた時に
風呂の洗い場の排水溝の前にしゃがんで
オシッコをした時にワレメが開いて
中に小さな突起があるのを知った

その時女の子にも小さいながら
オチンチンあるのだなと思った

クリと知 ったのはかなり後)

他の女の子のはどんなのだろうかと思った

それからしばらくして
年下のJSの従姉妹が泊りに来て
その夜に妹と一緒に風呂に入った時

従姉妹が浴槽の縁に大股開きで腰をかけた時に見えた

妹のとは少し違う感じだったが突起はあった。

同級生の幼馴染の女の子のは悲しいかな
jsの時には風呂に入ることもなくて
印象は縦筋のワレメだけだった、

ワレメの中身は印象がなかった

この年の夏休みのある日のこと、
彼女(由美)と妹の3人で近くの川に釣りに 出かけた

着いて釣りをしたが釣れず、
結局川遊びになって3人共ずぶ濡れに、
妹はと言うと服を脱いで全裸 になった

由美はTシャツが張り付いて
膨らみかけの胸が透けていた、

ふと釣りに使っていたミミズを見て
ミミズにオシッコを掛けるとオチンチンが
腫れると言うがオチンチンの無い女の子は
大丈夫だろうかと言う

ことに、妹は

「いいよ、オシッコしたいし」

と言うと地面に置いたミミズの前にしゃがんだ

ワレメは少し 開いて小さな突起が見えた

「プシュ~シュゥゥ」

とパイパンの割れ目から
勢いよくオシッコが出てミミズに掛かった

その姿を由美と二人で見て

「わあ、凄い」

と言った、妹はし終わると川に行くと
ワレメに水を掛けると由美に

「面白いから由美ちゃんもしなよ」

と言った

由美は「でも恥ずかしいし」と言うと妹は

「いいやん、前までしてたやん」

と言うと由美は

「じゃあするわ」

と言うとスカートをまくり上げると白のパンツ を下すと
しゃがんだ、由美のワレメが見えた

妹のとは違い突起は大きかった

プシュ~シュルル、シャァァ

勢いよく放尿しミミズを 押し流した

妹は

「由美ちゃんの股のところに
オチンチンみたいのがあるね」

と言った、

由美は

「ちょっとどこ見てるの、女の子ならあるよ」

とオシッコを しながら言った、
し終わると川の水でワレメを洗った、
妹のとは違い大きかった。

なんてHな遊びをしていたんだろうと
思い出す度に、あのツルツルの割れ目から
黄色いオシッコが飛び出る映像に興奮する