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男女交えての脱衣麻雀体験で女子大生のお尻をガン見

大学2年になったときのことでした。

僕は大学の友だちには全くなじめず、

友だちが一人もいませんでした。

決して友達が出来ないほど暗い性格ではなく、

ただタイミング的に友達を作れる一年生のときに、

友達が出来なかったのが原因だと思っていました。

お昼ご飯もいつも一人でした。

そんな僕とはじめての友達になってくれたのは再履修の先輩でした。

いわゆる落ちこぼれで、

単位を取れなくてもう一度同じ授業を受けている先輩です。

友達がいない僕を選んだのは、

先輩も再履修で友達がいなかったので、

一番僕が近づきやすかったのでしょう。

先輩はあれこれと話し掛けてきて、

何とか僕と打ち解けようとしてくれました。

そんな時、僕たちをつないだのがマージャンというキーワードでした。



「じゃあ、今度一緒に打とうぜ」ということになりました。

レートは千点2千円ということで、

ハコになったらマイナス5万円です。

結構高いけど、僕は自信があったので全然OKでした。

そしてついにマージャンの日になりました。

その先輩の部屋でやることになっていたので

僕は恐る恐る先輩のアパートに向いました。

結構ボロアパートで、中に入るのをためらうほどです。

インターホンもないので、気のドアをノックしました。

すると中から「おう、入れや」と威勢のいい声で出迎ええられました。

そういえば対戦相手の事を何も聞いていませんでした。

どんな人が着ているの妥当と部屋の中に入ると、

先輩と他の男性と女性が一人づつ、

卓を囲って座っていました。

女性のほうはかなりの美人です。

「よろしくー」と名も名乗らずに笑顔で迎えてくれました。

どうやら先輩の友だちらしいです。

同じ大学だそうで、何度か顔を見たことある二人でした。

「二人ともマージャンやるんですか?」

「何?女だからって甘く見ないでよ」

きつめの人でしたが、

顔はとても綺麗でスタイルもとてもいい人です。

「いや、女性がマージャンするところ見たことないので・・・」

「そう?結構みんなやってるよ。お父さんに教えられたりね」

二人とも話しながら、牌を積んでいました。

かなりなれているようです。

先輩が「じゃあ、始めようか」といいながら牌をつみ始めました。

僕も慌てて席につきました。

対局が始ま前に先輩はルールの説明をはじめました。

女性は慣れてるのか、あまり聞いていませんでした。

僕は初めてなのでよく聞いておきました。

最初の対局が始まりました。まずは小手調べに適当に始めました。

先輩も先輩の友だちも女性も、まあまあという印象でした。

なかなかいい手をしているといった感じです。

正直本気を出さないと勝てそうもありません。

顔には見せないけど余裕たっぷりの3人でした。

半チャンが終わりました。

成績は女性の先輩が一番、先輩の友だちが二位、僕が三位で、先輩が4位でした。

先輩の友だちが「まあ、予想通りだな」と言って余裕の顔をしていました。

ちょっとカチンと来ました。

女性の先輩はかなり腕に覚えがあるようでした。

顔も可愛いのにマージャンも強いなんて、

僕はいつの間にかこの人に惹かれていました。

その女性の先輩は「今まで負けたことがない」とか、

「負ける気がしない」とかちょっとづつカチンと来るようなことを言い始めました。

続けて「今日買ったら何買おうかな?うふふ」と笑い始めると、

先輩が「俺のソープの金が・・・・」と泣き言を言っていました。

「ちょうどよかったわ、ちょうど金欠だったの。ありがとね」

と女性の先輩は僕にウインクをくれました。

とても可愛い顔なのですが、かなり頭にきました。

それから僕は少し本気を出してマージャンに挑みました。

数時間経過して順位は僕と女性の先輩がトップで、

先輩がビリ、先輩の友だちは三位でした。

ここで先輩がリタイアになりました。

続けて3人で勝負することになりました。

時計を見ると0時を過ぎていました。

クーラーもない狭い部屋で黙々とマージャンを続けました。

3人になったところで僕は女性の先輩にターゲットを絞りました。

3人になったのでいかさまもしやすくなり、

女性の先輩が振るまでずっと待ってたりしました。

その成果はすぐに現れました。

反チャンが終わって清算すると女性の先輩は今日の勝を全部吐き出して、

自分の財布から負け分を出し始めました。

「もう、信じられない。もしかして初めてじゃない?私負けるの?」

「ああ、そうかもね、俺もはじめてみたかも」と先輩。

僕はみんなに「なかなか曲者だねー」と言われましたが、

「まあ、まぐれですよ」と遠慮していました。

まぐれではなくていかさまなんですが。

財布をしまいながら女性の先輩が

「あ、やば、私もうないわ。今日あんまりもってきてないのよね。まさか負けるなんて思わなかったから」

僕は「貸しでもいいですよ」というと先輩が

「だめ、うちは即金だから」というと、

女性の先輩が「まあ、負けたらそのときよ」と言って牌を積み始めました。

半チャン終わって結果は、

また女性の先輩が最下位でした。

「あーあ、どうするの?」と先輩。

「ええー、超信じられない。どうしよう」

「誰も貸さないよ」と先輩の友だち。

先輩が「じゃあ、服一枚脱いだら一万でいいよ」

と冗談交じりで言いました。

先輩の友だちも「おお、いいねえ」と乗って着ました。

女性の先輩は「え?そんなんでいいの?ほんとに」

と僕に向って聞いてきました。

僕は「あ、は、はい」と答えるのが精一杯でした。

こんな綺麗な人が簡単に服を脱いでくれるなんて、僕には信じられません。

「そんなんで良いんだったら・・」といいながら

一番上の服のボタンをはずして上着を脱ぎました。

下は薄着のタンクトップのようでした。

細い身体とバストのラインが強調されていてなんかすごいエロイ雰囲気です。

「じゃあ始めようか」彼女が言いました。

僕は目の前でこんな綺麗な女性のセクシーな姿を見せ付けられて

勃起してしまいました。

と同時にもっと勝てばもっと脱いでくれるんじゃ?と

思い始めいかさまにも力が入りました。

半チャン終わると彼女は2万の負けでした。

「どうするの?」と先輩。

「ええ。じゃあ、また脱ぐのでいい?」と彼女はみんなに聞いてきました。

「いいよ、2枚?」「ええ?」とタンクトップを引っ張りながら

「これ脱いだらもうブラしかないから、これ2万でいいでしょ?」と彼女。

「仕方ないなー」と先輩。僕は何も言えずにただ見守ったいました。

すると「いいでしょ?」と僕に聞いてきたので、

僕は「あ、はい」と小さい声で言いました。

「ああ、顔が赤くなってる。かわいい」と彼女。

ちょっと馬鹿にされているように気分を害されました。

そうこうしているうちに彼女はタンクトップを脱ぎ、

上半身ブラだけになっていました。

水玉のブラで引き締まったからだ、

あまり見つめると怒られそうなので、チラッとしか見れません。

「じゃあ、いくよ」と彼女は全く気にしていないようにいいました。

白い胸のふくらみとかとても気になります。

僕はさらにいかさまに力が入りました。

どうしたも彼女を裸にしてやろうと心の中で何かが燃えはじめました。

もうバレてもいい、どうしても彼女を脱がせたい、

そう思った僕は親の時に役満を積んで、彼女に振らせるように仕組みました。

先輩とかその友だちは彼女の胸に集中しているのか、

僕が積んだのに全く気付きません。

彼女は上半身ブラだけで少し気が散っているようでこれまた全く気付きません。

僕の狙いどおり、彼女は僕に振ってしまいました。

結果ー5万です。

「えー?もういや」彼女は後ろに倒れかかりました。

先輩が「さあどうする?」とうれしそうに彼女に問い掛けました。

「え?うん、・・・わかった。ズボン脱ぎます。それでいいでしょ?」

と言いながら勝手にズボンを脱ぎ始め、白いパンティ一枚になりました。

先輩が「え?それだけ、それで5万?」と煽ると

「あ、やっぱだめ」と笑顔で返しました。

僕の目の前に下着だけの女性がいるということだけで信じられないのですが、

もう行くとこまで言って欲しいと心から先輩を応援しました。

「わかった。ブラ脱ぐから・・・。それでいいでしょ。でもタオルは巻かせてよ」

と彼女。先輩は「いいよ」といってタオルを手渡しました。

彼女は後ろを向いてタオルを胸に巻いて、ブラを脱ぎました。

片手でタオルを持ちながら器用に隠しながら牌を混ぜ始めました。

そのまま次の半チャンが始まりました。

彼女はタオルで胸を隠しながらやっているのでなかなか難しそうです。

手を伸ばして牌をつかむ時なんかほとんど胸が丸見えですが、乳首までは見えません。

しばらくゲームが続くと、彼女が「ツモ」と叫び、

「久々にあがったー」と両手を上に上げました。

そのとき胸に巻いていたタオルがズルッと落ち、

おっぱいがみんなの前に晒されました。

「きゃーーん」といってすぐタオルで隠しましたが、

僕らの前におっぱいを丸々見せてくれました。

僕のチンポはびんびんでした。

みんなのも同じだったと思います。

彼女は「これ巻いて?」と先輩にタオルの後を渡しました。

先輩は彼女の後ろに座って、タオルを巻いているようでした。

そのまま次のゲームが始まりました。

次はラストで僕が親になりました。

当然また役満を積みました。

2階連続で親満はさすがに怪しまれると思いましたが、

もうどうでも良くてとりあえず彼女に振らせました。

「ええー、まじ?もういや?もう辞めます」彼女は本当に参った顔をしていました。

先輩が「じゃあ、最後にすっぽんっぽんになろうか」といって、

彼女の胸に巻いていたタオルを取りました。

「やああん」と彼女は手で隠しましたが、

「隠さない、隠さない」と先輩派彼女の両手を振りほどきました。

かくして彼女のおっぱいは僕らの前で全開になってしまいました。

生まれて始めて同世代の知り合いのおっぱいを生で見ました。

興奮で頭がくらくらしました。

彼女はすごい恥ずかしそうな顔でうつむいていました。

彼女は先輩に両手を万歳されていました。

先輩が友だちにむかって「パンツ、パンツ」と言いました。

友だちは「いいの?」と裸の彼女に聞きました。

彼女は何も言わず下を向いていました。ちょっとかわいそうでした。

先に寄ってる先輩は「いいから、金払うよりいいだろ」

といい早くしろよみたいにに指図しました。

僕は信じられない目の前の光景を固唾を飲んで見つめていました。

友だちは「じゃあ」といいながら彼女のパンツをつかみ、

ゆっくりとずらしていきました。

ヘアーが少しずつ見えてきました。

手入れしていないのか、結構剛毛でふさふさでした。

パンティが膝まで脱がされ、全くの生まれたままの姿になっていました。

「じゃあ、そのまま立って」と先輩は彼女を立ち上がらせました。

「そのままゆっくり一週回って」と遠慮せず彼女に指示しました。

彼女は何も言わずに指示に従いました。

彼女のお尻もきゅっと上がっていてとてもスタイルが良くて、

もう本当に素晴らしいものを見ました。

「じゃあ、最後に座って足を広げて」

「ええ。もう無理、もういいでしょ?」

「いいじゃん、最後、」

「いや、それは無理」

僕も心の中で先輩を応援しました。

どうしても見たい、このチャンスを逃すとしばらく見れないし、

がんばれ先輩!!!!!!!

すると先輩の友だちが

「もういいじゃん、かわいそうだよ」と言い始めました。

何だこの人?と思ったのも束の間、

「どうせこいつのマージャンいかさまだし」

と僕のほうを向いて言いました。

「えーー」と彼女。

僕も心の中で「えええ」と叫びました。

ばれてました。

「ええもう、信じられない」といいながら彼女は後ろを向いてパンツをはきました。

僕は彼女の大きなお尻を見つめながら「終わった」と呟きました。

彼女は服を着ると「もう帰る」と言って一人で去っていきました。

僕も怖かったので

「すみませんでした。」と謝って逃げ帰ろうとしましたが、

「マア待てよ」と腕を捕まえれて逃げられませんでした。

しばかれると思ったのですが、

「誰にも言うなよ」と口止めされただけで、帰らせてもらえました。

それ以来マージャンには呼んでもらえませんが、

あの裸になった先輩は学校で時々見ました。

服を着ていてもやっぱりスタイルが良く、

思い出しただけで勃起します。

一生忘れられない思い出です。

お椀型の綺麗なおっぱいの茶髪ギャルの小さい乳首がエロかった

学生の時、地元の民宿でアルバイトでお小遣い稼ぎした

ちょっとかわいい感じの細身で
人気あった女の子がいたんだけど、
大学生ふたりが俺に

「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」

と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」

と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽいギャル(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、
俺は茶髪ギャルのY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、
おっぱいをまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女がおかされているような気持ちになり、
くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いマン毛が見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子がおかされているのを見ながら、
俺は同じようにゴムを付けて茶髪ギャルのY子に挿入

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子をおかしているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、
今でもオナネタになている

超爆乳の魔力に負け、彼女がいるのにバイト先で浮気してしまった

大学生のバイト先に胸がやたら大きい年上の
超爆乳な先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも
制服が溢 れんばかりに盛り上がっているような状態

本当に超爆乳な先輩で
男であればどうしても目がいってしまう感じでした。

(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)亜紀さんは年下 が好みだったらしく、
入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。


し かし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目がいきつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。
そんなあ る日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかな いまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。
数時間飲んだ後に店を出る と、亜紀さんは「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、
「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲みなお す?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。




亜紀さんの自宅で飲みなおす…コレはいったいどの程度の意味をもつのか…。
少しの間色々思いを馳せている と、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、 彼女の住むマンションに行きました。
タイプではないというものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので…。
気づけば 亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。

その後、飲みが進むにつれて ますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました…。
そして…亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「○○君、今何 考えてる?」と不意に聞いてきました。
何考えてるって…この状況だったら一つしかない…。
「っと…この状況やばいですね…(苦笑)」とどうとでも取れる返 答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。
「いや、僕も男なので…」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきて る?(笑)」と言いながら、ジーパンの上に手を置いてきました…。
「おいおい!」と思いながらも、手をどけようとはしない自分…。
「おっきくなってきてる ね(笑)」と言いながら、上下に動かされ「コレはもう耐えられないだろう…」と悟りました…。
その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの?亜紀さ んの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。
「もちろん脱がして欲しい
けどほんとにいいのか」

と瞬間的に葛藤しましたが、気 づけば本能に赴くまま頷いてしまいました…。
亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のもの を取り出すと、「ちょっと抑えてて」と言いながら僕の手をパンツの抑えに使いました。
僕は言われるがままに自分のパンツを抑えた状態になり、亜紀さんは半 勃ち状態の僕のものを片手で握ると、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました…。
「今夏場だから大丈夫か…?」と若干気後れしましたが、亜紀さ んは全く気にしてないかのようにペロペロ舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました…。
その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われる と、再び促されるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドにいこっか?」と言われれば、即ベッドに移動している自分がいました…。
ベッドに仰向け状態で寝 転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り股間に顔を埋めてきました…。
亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、現彼女 にはない段違いの気持ち良さを感じてました…。
数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が 揺れるように…。
すると、気持ち良さが局所的なものから全体に広がり、亜紀さんの口の温かさ&トロトロ感に包まれるように‥。
亜紀さんのフェラは手に頼ら ない口主導のフェラで、現彼女のただ勃たせるだけのものと異なり、口技だけで男を虜にさせるようなフェラでした…。
初めて感じる口全体のトロトロ感、絞ら れてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまい、ただただ「あ~、コレは気持ちよすぎる…」と完全に身を委ねていました‥。
マグロ状 態で10分程咥えられ、この上ない幸福感を感じていると、「気持ちいぃ?」と聞かれたので、「凄い気持ち良さですよ…そろそろイッちゃいます…(笑)」と 返すと、「そうなの?じゃー、イッちゃっていいよ(笑)」と言うや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれるように…。
その後はひたすら下半身に感じる口や唾 液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく、あっさりと口の中でイッてしまいました…。
イッた後、亜紀さんはすぐに口を離さず、完全 に出るまで手コキと顔の上下で絞り取ってくれ、ティッシュにくるむと「結構溜まってたんだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。
口でイカされたのは 数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも「またして くれないだろうか…」と思ってしまってました…。
その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし‥と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっている と、「また咥えて欲しい…」という欲望に襲われ、
「それにしても、亜紀さんのフェラ、最高に気持ち良かったですよ(笑)」とそれとなくリクエストすると、 「またまたぁ、けど結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも”私のフェラ、気持ち良いでしょ♪”という主張を感じました。
きっとこの巨乳と口技でか なりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな…と妄想していると、下半身が我慢できなくなり、「もう一度してもらっても良いですか?(笑)」と聞くと、「そ んなこと言ったら、彼女に怒られちゃうんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、すでに半勃ち状態になっていた僕のものを握ってきまし た…。
その後は、一方的に舐められ…咥えられ…とまさに夢心地な時間を過ごし、二たび亜紀さんの口の中で果てました‥。
段違いの気持ち良さに出会ったし まった僕は、その日以降、バイト後に亜紀さん宅に一緒に帰っては口で抜いてもらい、抜いてもらったお礼としてエッチもする…といった関係が続き、それに反 比例するかのように現彼女とのエッチは激減していきました…。
そんな状態が約半年ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレ、修羅場を迎えた後に関係を続け たのは亜紀さんでした‥。
今思うと浅はかな選択&行動だったと思いますが、当時は毎日のように抜いてもらえる(性欲処理をしてもらえる)日々は失い難い‥ と本能的&性欲的に判断してしまっていました‥。
その後、僕の大学卒業&就職を機に徐々に会う時間はなくなっていきましたが、たまに会った時には、最後の 一滴が出なくなるくらいまで亜紀さんの身体を貪ってました‥。
今となっては二度とできない、ホロ苦くも懐かしい思い出です。。

ショートカットの美人だけどド貧乳OLが社員旅行で抜きサービスの手コキ

就職し、働き出した会社は、
街の金融機関・信用金庫

俺が配属されたのはローカル駅のごく普通の店舗

近くに商店街があるのんびりとした店舗だった。

この支店は営業上がりのバリバリの支店長の下

非常にアットホームでフレンドリーな繋がりがあった。

歓送迎会などでは派手に盛り上がり、
自主的に旅行積み立てなどもして年に2回は社員旅行アリ

俺が勤め始めて2年目の頃彼女が転勤してきた。

『渡辺さん』非常に忙しい店舗から
転勤してきた凄く仕事の出来る働く女性でした

故に少々性格がキツい所もあって割合に同僚からは敬遠されていた。

ちょうどその頃秋の社員旅行のシーズンだったので、
渡辺さんの歓迎会も兼ねた社員旅行に行くことになった。

鳥取の方の温泉地だったような気がします。

バスの中で俺は渡辺さんの隣に座った。というより、
他の先輩たちが後で酒盛りを始め、

渡辺さんを敬遠していた為に自然とそうなった。

たわいもない話をしているうちに
渡辺さんは俺より4つ年上で、
もう5年ほど彼氏がいないという情報GET

よくよく見るとショートカットだが美人OLで
目は大きくはっきりとした顔立ちだった。

しかし、ド貧乳だったため俺はあまり興味を持たなかった。
しかし後輩という立場上盛り上げなければならず俺は色々と話をして頑張った。
色々な観光地を回り、宿に着く頃には俺と渡辺さんはかなり打ち解けた感じになっていた。

夕食を兼ねた大宴会でかなり酔っ払ってしまった俺は二次会にも参加せず一人で部屋に帰って休んでいた。

みんな心配してくれたのか、若手職員組6人ほどが次々と俺の部屋に集まってきた。
多分オッサン連中とは一緒に飲み辛かったのか、若手ばかりでプチ二次会を部屋で始まった。
その中には渡辺さんもいた。

ワイワイ始まってもまだ俺は布団にもたれかかって休んでいた。
「大丈夫?」渡辺さんが声を掛けてくれた。
「少し休んだら大丈夫だと思います。」
「お水でも飲む?」
「ビール欲しいっす。」
「おいっ、て大丈夫なの?」
「30分くらい休んでたから大丈夫ですよ。」
実際若いときの俺は回復が早かった。小1時間ほどワイワイやっていたがみんな疲れていたのか、もう一度お風呂に行く者、そのまま部屋でテレビを見出した者と別れていった。
部屋には俺、渡辺さん、後は先輩男2人後輩女子1人が残った。
その中の一組は付き合っていた。だから2人で布団に入ってうつぶせになってテレビを見ながら話をしていた。

もう一人の男の先輩は酒瓶を抱えたまままだ仕事の愚痴を話している、が誰も聞いていない。
渡辺さんは横になって肘をつきながらチビチビ飲んでいる俺の隣で座りながら話していた。

俺はその顔を見上げながら話していたが、少し乱れた浴衣の間からチラ見するブラに釘付けになっていた。
浴衣の下のパンツの中の俺の息子は徐々に固さを持っていった。

そこにデロンデロンに酔っ払った次長登場!
「うぉ~ら、お前ら男女に何ヒソヒソやっとんじゃー!」
部屋を徘徊し始めた。そのうちにフラフラになっていたためか部屋の照明の紐を引っ掛けてしまい真っ暗に!
渡辺さんは「きゃっ」といって俺の布団の背中側に潜り込んできた。

「うぉ~ら~電気つけんかい~」叫ぶ次長!
そのうち出入り口の明かりを見つけ「支店長~支店長~!若いモンだけでやらぁしいことしとりますよぉ~」と訳の分からない事を叫びながら部屋を出て行った。

真っ暗な部屋、俺の背中側には渡辺さん。
俺は正直酔いも覚め、逆に胸の動悸が激しくなっている感じがした。
そのままの体制で渡辺さんは色んな事を話し始めた。

会社に入ってからの事、前の彼と別れた原因、それから仕事に打ち込むあまりにキツくなってしまった事、俺も自分の悩みや、仕事の事を話していた。
「ねぇ、腕枕してくんない?」
俺の胸はさらに動機が激しくなった。
このシチュエーション嫌いではない。

「いっ、イイっすよ。」
俺はキョドっていた。あ、甘えられているのか?!
俺が腕を横に伸ばすと、渡辺さんは少し離れてはいる物のチョコンと頭を腕に乗せてこっちを向いた。

ドキドキMAXの俺。しかし、期待に反して渡辺さんは淡々と話を始めた。
真っ暗な部屋、二組のカップル?!
そんな状況の中、俺と渡辺さんが話していると、隣の布団の中から「あぁん!」と可愛い声がした。

隣は付き合っているカップル。
どうやらよった先輩が彼女にちょっかいを出している様子だった。

固まる俺と渡辺さん。そして俺の息子はフル勃起!先っぽからはズルズルと我慢汁が溢れてきていた。
「こらそこ!こんなトコでやんない!」
渡辺さんは向こうを向いて一喝した!どうやら向こうは自分たちだけだと思っていたようだ。

暗闇の中でビクッと布団が揺れた。
「やめなよ、大声出さないで。」
俺は先輩カップルに気を使う意味で渡辺さんの後から肩を抑えた。
「こらっ!」まだ向こうに向かっていこうとしている渡辺さん。
俺は後から抱きしめるような形で渡辺さんを抑えた。

「ん」

固まる渡辺さん。キョドる俺。

俺のフル勃起し、浴衣にまで我慢汁がしみてきている
息子がちょうど渡辺さんのお尻の谷間に当たっている。
とたんに興奮MAXの俺。渡辺さんは固まったまま動かない。

怒られる!?俺も固まってしまい動けない。
そのままの状態が1分ほど続いた後、渡辺さんが口を開いた。
「あんたねぇ、何やってんのか分かってんの!」(ひっ、おっ、怒ってる・・・)
だが渡辺さんは次の瞬間意外な行動を取った。右腕を下から回し浴衣の上から俺の息子をグィっと握り締めた。心臓バクバクの俺。

「すっ、すみません(焦)」
「うわぁ、ナンか湿ってるやんか。」

無言の俺。

ムニムニムニ

モミ出す渡辺さん。
揉まれれば揉まれるほど溢れ出す我慢汁!
「あんた何!?溜まってんのか?」
「・・・は・い・・・」
小声で返事する俺。

「デカッ・・・」
渡辺さんの手はそう言い終わると浴衣の間からパンツを潜り直接俺の息子を握り締めてきた。
「ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ」
渡辺さんが握ったり動かしたりするたびに布団の奥から厭らしい音が出てきた。
後手に俺の息子を握りしごく渡辺さん。その手の動きは徐々に早くなってきた。

「ヤバぃっす」
小さく抵抗する俺。しかし、渡辺さんはより強く握りしごく速度を速めていく。
「ニチュ、ニチュ」
なお湿り気をました厭らしい音が布団の奥から聞こえてくる。渡辺さんに近付く。

しかし、もう片方の手で振り払われた。心なしか首元がが少し熱を帯びているようだった。
もう、爆発寸前の俺。
その時渡辺さんの親指が俺の亀頭「グリン!」と一瞬撫でた。
その瞬間俺は衝天してしまった。

「あっ、あっ、あっ、あっ。」との声であわせるようにパンツの中で渡辺さんに握られたまま射精する俺。
「ビシュ、ビシュ、ビシュ・・・・・・。」
えらいことになる俺のパンツの中。当然握っていた渡辺さんの手にも容赦ないザーメンの嵐。

荒い息で俺は放心状態だった。スーっと渡辺さんの手がひく。
「もう一度お風呂入っておいで・・・」
渡辺さんは小さく、他の2人に気付かれないような声で俺に言った。

大浴場に行きもう一度風呂に入りながらパンツを洗う俺。
幸い誰もいなかったので見られることはなかった。
浴衣を着替え部屋に戻ると渡辺さんはいなかった。
もう一組のカップルが俺を布団の中から見上げニヤニヤ笑っていた。
俺は真っ赤になりそのまま布団にもぐり寝た。

翌朝朝食のときに渡辺さんの顔を合わせたが何食わぬ様子だった。
帰りのバスの中でも別段変わった様子もない。
それ以後も渡辺さんとは何の進展もなかった。
たったそれだけの事だったが今でも俺のエロ思い出ナンバー3の一つだ

SM嬢の胸キュンガールズトーク

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと胸キュンする

匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか

その頃、私は、風俗に勤め
売り出し中のSM嬢だった。

ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。


SMモノビデオの撮影で彼は来てた。


普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーすむ と、だらけた声で挨拶した私。


そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。






メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。

大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。


撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。

「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。


疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。だって、女王は職業だもの。


マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。

今ならそう思える。


でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。

なめられたり なんて、死んでも嫌だった。

だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。


他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。

「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」


この時、私は思った。

「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」

彼からだった。


「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。デート

だって。今どきそんな言葉、子供だって言わないよ?と、私も笑った。


2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイト

スタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。

平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。


夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。


その夜、私のマンションに彼を招いた。

あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。


長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。何度も、何度も。


そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。


女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。

「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」 そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。今まで知らなかった快感を教えてくれた。


彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。


彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。


私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。

今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので。