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超可愛い兄の彼女を寝取って姫初めして、正月に脱童貞

かなり昔、俺は学生時代だった時のエロい思い出です

当時俺は17歳

当時の部活の大会で俺は
足に肉離れを起こして病院通いに

俺の右足は左足の倍位に腫れ上がり膝も曲がりません。

通院には兄が車で送迎してくれました。

病院では、とても愛想が良くて
超可愛いナースがいつも対応してくれていました。

足を浴槽で温めてマッサージしてくれたり
俺は淡い恋心を抱きましたが、
足が完治して通院することもなくなると日常に戻りました。

その年の暮れ、兄やその友人が恒例の初詣で
有名な神社へのドライブへと集まり、受験生だった俺にも

「お前合格祈願一緒に行くか?」

と声をかけてくれました。

みんなの集まった所へ行くと、見覚えのある顔

あの時の超可愛いナースのNさんが、
ちゃっかり兄の彼女として来ていました。

もちろんNさんも俺のことはしっかり覚えていました。
地元から約3時間かけて
初詣を済ませ戻ってきたのは午前4時過ぎ。

みんなの集まった場所からこれまた恒例の初日の出ドライブとなりましたが、
Nさんは「今日は疲れたから帰るね。」と言いました。


兄は俺に「お前どうする?」と聞いてきたので、

「俺も帰りたいけど」と言うと、

Nさんが「じゃあ私が送って行くよ。」と言いました。

「じゃあお前、Nに送ってもらえ。
俺達はこれからまた出るから」

と言い、数台の車で出発しました。

俺はNさんの車に乗ると、
「やっと二人になれたね。」とNさんが言いました。

「はっ?どういう事?」

と言うと、微笑むだけで車を走らせました。

「足はその後どう?」

「勉強はうまくいってる?」

などと話をしている間に俺の家が近づきました。

「いい所に連れてってあげる」

と言うと、Nさんは海岸線へ向かいました。
当然、俺の家とはまったく違う方向です。

そしてとある海岸線の人気のある
(と思われる)ラブホテルへ入りました。

『こんな日に部屋なんて空いてないよ』

僕はそう思っていましたが、
何故か一番良いと思われる部屋が空いていました。

「実はここ、知り合いが経営してて部屋を空けてもらってたの
ホントはお兄さんと・・ね・・

」と言いながら俺の手をひっぱり部屋へ。

すぐそばが海のため、浴室には大きな窓があり、
そこを開放すると雄大な景色が広がります。
お風呂にお湯を張りながらNさんは、「こういうところ初めてでしょ?」と。

「あ、当たりまえ・・・だよ」

と俺は言い、Nさんの方を振り返ると服を脱いでいる最中でした。

俺は心臓が飛び出してしまいそうなくらいドキドキしていました。

「Y君も早く脱いで」

そう言われると俺は服を脱ぎました。

恥ずかしながらすでにギンギン・・

「立派ね・・んふっ・・」Nさんはそう言うとまた俺の手を引っ張り浴室へ。

すっかり辺りが白っぽい夜明けになっています。

「ねえ抱っこして」

俺は浴槽の中でNさんを後ろから抱きしめ、しばし沈黙。
そして海の方を見ていると日の出が見えました。

ちょっと感動しましたが、俺の愚息は
Nさんの背中に突き刺さるほど勃起していました。

日の出を見終えるとNさんは

「おまたせ・・エッチしてあげるね」

と微笑むと、俺は言われるままに浴槽に腰掛けました。

Nさんが優しく口で愚息をなめて初めてのフェラチオ体験

「病院でマッサージしてる時、
おっきくなった事あったよね?」

としゃぶりながら上目遣いで言われると
俺は顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。

「そりゃ健全な高校生がいやらしい手つきで女の子に触られたら
勃つでしょ・・」と懸命の強がり。

Nさんのフェラでその年の姫初め?初射精

Nさんはすこしむせながらしっかり絞り出してくれました。

お風呂から出ると「帰るよ~」とNさんが言いましたが、
俺は服を着ようとしていたNさんに抱きつき

「もっとしたい・・・俺、童貞だし」と甘えました。

「私が初めての相手でいいの?」とNさん。

「うん・・」(でもホントは既に経験済でした)

童貞が相手だとガードが緩くなるだろうと思ったがそのとおりでした。

優しく、いろんな事を教えてもらいながら、偽の初挿入。

ちゃっかりNさんがイクまでいっぱい突き上げました。

「あ~ん壊れちゃうぅ~~」

とNさんはグロッキー気味でしたが容赦なく突きました。

舌も激しく絡み合わせたり、乳房を荒々しく吸ったりしながら、

「兄貴はいつもNさんとこんな事やってるのか」

と考えながら、立ちバックもしました。

壁に手をつき、アンアンと喘ぐNさんに興奮は高まりました。

「もう出してぇ・・出してぇ・・おかしくなっちゃうからぁあーーっ!」

と正常位でNさんが絶叫しました。

そして二度目の発射は、顔射で
Nさんの小顔をこれでもかと白く汚しました。

兄の彼女を寝取ってしまったのはその一度だけ・・・

それからまさか20年経った今も「姉」と呼ぶ存在になるとは、
その時は思いもよらない事でした

リクルートスーツを着たブス巨乳な教育実習生は、現役風俗嬢だった

私は、学校で先生をしていまして、
毎年、教育実習生がくるんですね

ある年に、教育実習生と浮気した思い出です

当時、3年生の担任でしたが、
実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。

妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。

ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた
同僚と競馬に行きました。

間違えて買った馬券が当たってしまい、
三桁のお金を手に入れてしまいました。

そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。

私が指名したのは女子大生と
書かれていたマミという風俗嬢でした。

私は巨乳が好きで、
ムッチリした身体なら顔なんて二の次


マミはお世辞にも可愛い顔と言いがたく、
ブスでしたが体つきは最高に好みだった

同僚に断りを入れて、
私は3時間ぐらい延長して風俗を堪能しました

そしてチップを渡し、本番までさせてもらっていました。

嫁とは違った若くピチピチした肌に
可愛くも無いブスな顔。

私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、
アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。

どうせ会う事もないだろうって思ったので。

そんな他愛も無い遊びをしてから数カ月後、
学校に教育実習生がやってきました。

職員室でマミを見た時は、
お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。

私もマミも、スグにあの時の
と気が付いたんです。

互いに余所余所しい挨拶をして、
どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。

私のクラスは男の実習生だったので、
あまり喋るチャンスがなかったわけです。

やっと喋れたのは午後でした。

2クラス合同の体育があり、
空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。

私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。

「あの・・・あの時の」

「いやぁ~ビックリだね。
ホントびっくりだよ」

「あの・・・内緒に・・・お願いします」

「うんうん、俺も言えない事だからさ
お互い初対面という事にしようよ」

「ありがとうございます!もうどうしようかと思いました」

「まだあの仕事してるの?」

「今はもうしてないです・・・」

「そう。なら大丈夫じゃないかな。」

ピンときました。

まだマミは仕事をしてるのを隠しているんだなって。

それでも知らぬ顔で「秘密」として過ごそうと決めました。

マミはリクルートスーツを着ていてもムッチリしていて、
Yシャツの胸元は必要以上に膨らんでいます

あの時の光景を思い浮かべると、
ダメだと分かっていても勃起してしまいました。

その日も次の日も、マミのムチムチな肉体を見ていると、
どうしても我慢ができなくなってしまったんです。

考えた末、私は風俗店に電話をしてしまいました。

聞いてみるとマミはやはりヤメてはおらず、
明日出勤すると教えてもらいました。

3日目になり何食わぬ顔でマミと接し、
学校が終わってから軽く呑んで店へと向かいました。

予約せずともすんなり通され、ドアを開けた瞬間マミは固まっていました。

「やっぱりいたんだね」

「えっ?・・・あ・・いや」

「今日はお客さんで来たから楽しもうよ」

「でもそれは・・・指名変えてもらえませんか?」

「もう一回してるんだし同じだよ。
誰にも言わないからさ」

バラされたらマズいという弱みに付け込み、
強引にマミとプレーしました。

まだ競馬で勝ったお金があったので、2時間以上の長さで。

諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。

学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、
卑猥な巨乳や無毛のパイパンおまんこを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。

「実習中はこの仕事休むんでしょ?」

「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます」

「じゃ~お金とか大変じゃない?」

「貯金を切り崩しますから
一カ月ぐらいですし・・・」

「バイト代少し出すから俺の相手しない?
秘密ついでって感じでさ」

「学校が終わったらですか?」

「そうだね・・・例えば学校で
フェラチオとかちょっと入れてみたりとか」

「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」

「バレたら俺も終わりだから、
そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」

「えぇ~・・いくらぐらいですか?」

「1日3万でどう?」

「3万かぁ~・・・・・どうしよう」

結局マミは受け入れてくれて、
次の日からマミとの楽しい学校での変態プレーが始まりました。

学校での悪戯から夜のホテルまで繋がっているので、
学校で3万を渡した時はヤルって決めました。

二日後、書類を渡すフリをして3万円を封筒に入れて渡しました。

オドオドと受け取ったマミでしたが、
言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。

ここは普段誰も使わない教室ですが、
時々音楽教師が見回りに来るだけ。

待っていると静かにドアが開き、キョロキョロしながら入ってきました。

後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラチオ

初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、
途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。

学生時代もこんな経験はした事のない私は、
やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。

教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、
巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。

調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。

「口に出してもイイ?」と聞くと
「うんうん」と頭を振っていました。

だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。

「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」

「お店じゃあんなに長いのに」

「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」

「うふふ、何かヤバいですよね」

マミは嫌がって怒るどころか、
なんか楽しんでいるように見えました。

その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰遣いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。

私自身も若くは無い為、毎日のようにはできません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。

最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、
廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。

ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、
アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。

思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。

もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、
チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。

その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。

マミは結局中学校の教師になりました。

働いているところは見ていませんが、
男子中学生に手を出してやいないかと心配しています。

若い童貞の中学生に、ここがオマンコで

とか教えたい!って笑っていましたしね


【青姦体験】電車の運転手の彼氏と夜の公園でHな撮影会

私が二十歳、青姦を
彼氏と初めて経験しました

彼氏は10歳年上で
電車の運転手さん

彼はとてもきれいな顔立ちでハンサム。

八重歯が年上なのに可愛くて童顔。

相思相愛でした。

でも、キスはしたけど、
エッチはまだでした。

彼は優しく紳士風だったので、
私とのエッチはそんなに興味はないだろうと思っていました。

しかし、彼氏がある夜、
私の自宅近くまで遊びに来てくれました。

そして夜の公園デートへ。

私は彼が大好きだったので、
それだけで満足でした。

他愛ない事をおしゃべり。

ブランコに乗っていたら、
彼からいつものように、キスをされました。

しかし、いつもと違う様子の彼。

なんと夜とはいえ、

野外の公園で彼は
私の白いブラウスのボタンをどんどん外し始めたのです。

びっくりした私は少し震えてしまい、



と思いましたが、彼の思うままに。

そして白いブラジャーがあらわに。

それだけで、充分恥ずかしいのに、
彼氏はブラジャーをずりさげ、
私の片方のおっぱいを露出させました。

紳士だと思っていた大好きな彼氏が、
私のおっぱいと乳首をいやらしい目で見つめ、
すぐさま乳首をぺろぺろと吸い始めました。

私は意外な展開に「あっ」と思いましたが、

大好きな彼のために耐えました。

すると、もう片方のお乳もポロンと
ブラジャーから出されてしまいました。

ブランコに乗りながら、
大好きな彼に野外でおっぱい乳首を吸われまくりました。

そうしているうちに彼はエスカレートしてゆき、
今度は彼の手が私の下半身に。

パンツに手が、入りました。

あっ、と思ったらすぐに指で
クリトリスをクリクリされてしまい、

あん!

思わず気持ち良くて声が出てしまいました。

彼は、

「ゆり、こんなに、濡れているよ。気持ちいいの?」

と聞いてきました。

「うん」

と答える私。

夜の公園でおっぱいを露出されてしまい、
とても恥ずかしい上に彼にお口でペロペロ、
そしてクリトリスも愛撫。

頭に血がのぼって、私はとても興奮していました。

そして誰もいないことを良いことに、
そのまま私は公園の木陰に移動させられ、
全裸にされていました。

そして彼氏は、

「ゆりが、大好きでたまらない。
ゆりのおっぱいとクリトリスの写真を撮らせて。」

と言われて、仕方なくカメラを持参していた彼に、
10枚ほど、野外でHで恥ずかしい写真を撮られました。

顔は撮らないでくれました。

そして興奮した彼に、
とうとうオチンちんを挿入されたのです。

野外だから我慢していた声が、
思わず漏れてしまいました。

そして彼がフィニッシュ。

その後、公園を立ち去るとき、
陰で通りすがりの散歩の男性が、
私たちのエッチの一部始終を陰から覗いていたようで、
慌てて逃げていくのがわかりました。

とても興奮した、

恥ずかしい思い出です。

彼氏とのお泊りHで、朝勃ち肉棒をパイフェラしてあげた

付き合っていた彼氏の家にお泊りHに行きました

季節は丁度夏真っ盛り

朝だというのに、まるで熱帯夜のような暑さで、
目が覚めてしまいました

彼氏も起きていて

「おはよう」

と朝のご挨拶

「おはよう・・・って!」

私が目を開けると、
彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。

「何で下着姿なの!」

「暑いから脱いだ」

「お前は、おっさんか!」

私は思わずツッコんだのですが

「しかも、朝勃ちしてるし」

ふと彼の股間を見ると、
明らかに大きく膨らんでいて

こんな大きいのが、
私のおまんこに入ってたなんて

膨らんでる部分を見て、昨日 彼氏と
激しくセックスしたときのことが
頭の中から浮かんできて

「どうした?」

「ひゃっ!」

突然 彼が近づいてきた。

「もしかして、朝勃ちした
僕のおちんちんを見て、興奮してた?」

「えっ・・・その・・・」

近づいてる間も、無意識に
彼の股間に目がいってしまう・・・

「ちょうど抜きたかったから、フェラチオしてよ?」

彼はベッドの上で、膨らんでる股間を
突き出すように腰を上げていた。

「ん~・・・いい香り」

「起きる前に身体を洗ったからな」

私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、
匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、
私の嗅覚を刺激し、興奮していた。

「おっきぃ・・・!」

私は我慢できなくなり、
彼のボクサーパンツを脱がせると、
お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、
昨日の激しいセックスを思い出してしまった

「んふっ」

私は大きな肉棒に口に頬張らせ、
フェラチオを始めました。

じゅるっ、じゅるっ!

「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」

彼氏はあまりの気持ちよさに思わず
腰を浮かしながら、動かしていた。

「んっんんっ」

私は彼の動きに合わせるように、
亀頭・竿・裏筋を味わっていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「あっ、あっ、イキそうっ!」

「ん゛っ・・・!」

彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、
私はそれを美味しそうに飲み干しました。

「はぁ、はぁ」

「んふっ、さっき出したばっかりなのに、
まだ大きくなってる」

口から離すと、まだ熱を持ったままで、
亀頭から我慢汁が溢れ出していた

「えっ・・・、ちょっ」

私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、
パイズリしてそのまま上下に動かしました。

ペロッ

「はうっ!」

私は動かしながら、亀頭の先を舐め、
パイフェラすると
彼の身体が“ピクッ!”となっていた。

「ほら、こんなにたくさん出てるよ」

舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、
私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」

「んんっ」

彼はあまりの気持ちよさに、
腰を突き上げるように動かしていた。

「あっ・・・またっ、イクっ」

「ひゃっ!」

彼は谷間の中で暴れるように、
すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。

「もぉ・・・、元気良すぎだよ」

私はそう言いながら、
そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。

「だから、その大きいおちんちんに、
私のおまんこに入れて」

私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる
秘部を彼に見せつけました。

すると、彼は何のためらいもなく、
そのまま挿入しました。

「あぁんっ・・・、はぁんっ」

昨日のセックスと同様、
大きな肉棒が肉壁を擦っていて

「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」

「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ
おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」

肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、
彼は激しく腰を動かしていた。

ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!

「あっ、あっ・・・イっちゃう
イっちゃうよぉぉ」

「俺もだっ、イっイクぅ!」

彼は私の中で射精しました。

「すごすぎぃ!
もう10回もイってるのに」

「だって、おまんこが気持ちよすぎ
あっまたイクっ!!」

1回だけのはずが、昨日と同様、
昼まで激しいセックスをしました。

身体を洗ったあとも挿入されて、
家を出る前にディープキスをして、
彼とのお泊まりHが終わりました

あれは、本当に貴重な夏の思い出でした

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巨根で興奮した淫乱看護士さんが、フェラチオして入院患者と女性上位でSEX

飲酒運転しているDQN車にオカマも掘られ
右腕骨折、左中指骨折、
足を18針縫って頭も6針縫う怪我を負って
入院する事になりました。

すぐに事故の加害者の奥さんが見舞いと、
お詫びを言いに来ました。

飲酒運転で事故を起こした旦那は
逮捕されて拘留中だそうです。

ちなみに私の奥さんは実家(海外(ヨーロッパ))に
帰省中で誰も身の回りの世話をする人が居ない事を
加害者の奥さんに言ったら退院するまで
身の回りの世話をしてくれる事になりました。

加害者の奥さん(麗子さんって言います)は
32歳の 背が低くてポッチャリな人妻

次の日から麗子さんが来て
洗濯と身体を拭いてもらっている時に
尿意が来て看護士さんを呼ぼうとしたら

麗子さんが!どうしたの?

って聞いてきたので、
正直に話したら

「私がやります」

って言ってきました。

恥ずかしい気持ちもありましたが
我慢できないので

やってもらう事にしました

麗子さんがカーテンを閉めて
私のズボンとパンツを下ろした時

ビックリした感じで下半身を見ていました。

私は我慢出来なかったので、
麗子さんに尿瓶を早くって言ったら

麗子さんは慌てて尿瓶の口を
私のチムポにハメテ来ました。

私は気持ち良くオシッコを済ませ
麗子さんに終わりましたっと言ったら

麗子さんは顔を真っ赤にして

「はっ…はい」

と言いながら恥ずかしそうに
しながら私のパンツとズボンを
履かせてくれました。

その日の夜私は昼間の麗子さんの
態度を思い出して

私は悪巧みを考えてました

次の日いつものように麗子さんが
身の回りの世話をしに来た時に私は、
また尿意が来たので尿瓶を
お願いしますと言いました。

すると麗子さんは顔を真っ赤にして
恥ずかしそうに用意してくれました。

そうして麗子さんがズボンを下ろして
パンツを下ろそうとした時

「キャッ」

っと言ってビックリしました。

そうです私のチムポは
ボッキして大きくなってたのです。

前にも言いましたが私のチムポは
長さ23cm 太さが500mlの
ペットボトル位あります

私はその麗子さんのビックリした
顔を見ながら

「早くお願いします」

っと言いました。

そうしたら麗子さんは
凄く恥ずかしそうにしながらパンツを下ろして
尿瓶にチムポをハメようとしましたが
ハマりませんでした。

麗子さんは、慌てた様子で私に

「尿瓶に入らないんですけど?
どうしたらいいですか?
と聞いてきました」

私はチャンスと思い!

「最近抜いてないので息子は
年甲斐もなくスグ元気になるんですよ~
麗子さんなんとかなりませんかね」



すると麗子さんが

「一回出せば…小さくなりますか」

と聞いてきたので

「ハイ」



すると麗子さんが

「口と手でいいならしてあげます」

と言って来たのでお願いしました。

麗子さんは

「こんな大きいの見たこと無いわ」

と言いながら

両手でチムポを手コキしながら
亀頭を口にクワえたり舐めたり亀頭責めせきてれて

「オシッコはださないで下さいね」

と言いながらその日は
頑張ってくれました。

次の日からは…麗子さんの方から

「オシッコは大丈夫?」

と聞いてくるようになりました

そうして別に尿意がなきても私は

「お願いします」

と言って抜いてもらう日が
1週間位続きました。

ある日いつものように麗子さんに
チムポをシャブってもらってる時に
カーテンが開いて看護士さんに
見られてしまいました


麗子さんと私は慌ててましたが?

看護士さんは私の
下半身を見ながら冷静に

「状態はどうですか」

と聞いてきたので

「調子いいです」

と私が応えたら看護士さんは

「そうですかじゃぁお大事に」

と言ってカーテンを閉めて出ていきました。

麗子さんは恥ずかしそうにしながら

「私帰ります」

と言い帰って行きました。

私は…恥ずかしいと言うよりも
明日から麗子さんがチムポの
世話をしてくれないんじゃないかと?

心配でした(アホ丸出し)

その日の夜22時頃に誰かが
病室に入ってきて私に声をかけてきました。

「○○さん起きてますか?」

私の名前を呼んだのは

昼間エッチ行為を見られた看護士さんでした

看護士さんは

「昼間ごめんなさいね私もまさか
あんな事してるなんて思わなかったら
でもビックリしたわ○○さんのアソコ凄いんだもん!
私仕事中あなたの巨根が
頭から離れなくて
もう一度見たくて来ちゃったの」

と言って私の布団を剥いで
私のズボンとパンツを脱がして来ました。

「わぁ~やっぱり凄い!
昼間私のせいで途中だったよね!」

と言いながら私のチムポを
フェラチオして来ました。

ナースさんは

「患者さんの下の世話も
看護士の仕事だから気にしないで」

と言って来ました。

後から聞いたら両手が使えない男
性のチムポを手コキで
やってあげたりするそうです

看護士さんのフェラチオは
凄く上手くて思わず

「あぁ」

と声を出したら

看護士さんに

「声出したらダメ他の患者さん
に聞こえるでしょ」

と言われました

しばらく看護士さんは
フェラしてくれてたんですが

いきなり看護士さんがパンティを
脱いできて私の上に乗ってきて
69の状態になって

「私も興奮して来たから舐めて」

と言われ私は

両手が使えないので舌と口と
歯でクリを攻めました。

淫乱痴女な看護士さんは
声を出さないように我慢してましたが

「うぅ…あっ」

と言いながら腰をクネラセてました。

しばらく69の状態を続けていたら
看護士さんが向きを変えて私にキスをしてきて小声で

「いれさせて」

と言って来たので私は

「うん」

といいました。

次の瞬間看護士さんは私の上になり
私のチムポをマンコに入れました。

最初看護士さんは「うぅ…」
と苦しそうに入れてましたが半分も入ると
私の耳元で

「凄いわ~なんか苦しいけど
こんなの初めて~」

と言いながら腰を振り始めました。

看護士さんの中は締め付けが凄くて

私には痛いくらいでしたが
看護士さんは

声を出すのを堪えながら
私にキスしてきたり枕に顔を埋めたりしながら

小声で

「あぁ凄い~いぃ…イキそう
イク~イク~」

と言いながら凄く腰を振るので
私も負けずに腰を振っていたら我慢出来なくなり
看護士さんの中に出してしまいました(+_+)

私はヤバイと思いながら~看護士さんの顔を見たら…凄く疲れた様子で目を閉じてました。

しばらくして看護士さんが「○○さんが腰を振ってくるから私の方が先にイッちゃった中だしされたの久しぶりだけど…今日は安全日だから大丈夫~気にしないで」と言われました。

その後看護士さんにチムポをフェラして綺麗にしてもらいパンツとズボンを履かせてもらい最後にキスをされて「それじゃお大事に」と言われ、その日は就寝しました。

次の日
麗子さんは人目を気にしながら私の病室まで来てくれました。
それを見た看護士さんが!麗子さんの側に来て「昨日の事は誰にも言ってませんから気にしないで下さいね」と言ってきたらしいですけどね後から聞いたら…

まぁその日から麗子さんはフェラしてくれなくなりましたが(+_+)
看護士さんとは退院するまで3日に1回の割合で結ばれるようになりました。

最初のうちは歩けないのでベットの上でばかりでしたが…歩けるようになってからは夜中のトイレとか屋上で人気のない場所でむすばれました。

退院前日には夜屋上でお互い声をおもいっきり出しながら…何時間結ばれたか?分からないくらいです。
退院してからは…
何もなかったように患者と看護士になりましたが…いい思い出になりました。

ちなみに麗子さんとは今現在不倫の関係になってます。

来月嫁さんが帰ってきたら終わりになるかもしれませんが…麗子さんとはエッチの相性も良く続けて行きたいと思ってます。

ちなみに麗子さんとフェラ以上の関係になれたのは…入院中身の回りのお礼をしに麗子さんの自宅に行った時に感じで襲った時に麗子さんから『病院で○○さんのチムポの世話してる時から…こうなりたかった』って言われたのが切っ掛けです。

麗子さんとの話しはいつかしたいと思います。