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寝ている妹のロリまんこにイタズラww指を一本、そして二本入れて膣内をかき混ぜてみた

俺が中学生の時に、
爆睡している妹に悪戯して、
妹のロリまんこを触った事がある

夕方自分の部屋のベッドに
横になったまま熟睡してしまったらしく、
少し開いたドアからたまたま寝てるのが見えた。

デニムのスカートでパンツが
チラ見えしそうな感じでちょっとムラムラ。

これはチャンスかもと中に入り、
しばらく観察したけど起きそうにない。

胸の先をちょこっと触るも反応なし。

それで服の上から胸を揉んだりつついたりしたけど、
Tシャツにブラしてるので生乳は断念。

下の方も気になるのでスカートをめくり、
パンツの上からここらへんかな?

というあたりを指先でなぞってみる。

特に反応はしないけど、
時々太ももをもぞっとさせてるので
一応刺激は与えてるみたい。

しばらくあそこを撫でたり
ぐにぐにしたりしてたりしたけど、
直接触ってみたくなって
パンツの股間の部分をこそっとめくってみた。

女の子のあそこってどんなのかなー

と思春期の俺はwktkしたけど
部屋が薄暗くて確認できず。

ささーっと自分の部屋に戻って
小さいマグライトを持ってきた。

そっと照らすとさすがにキレイな
割れ目ってわけにはいかなくて、
ほんのちろっと小陰唇ぽいのが見える。

クリトリスはどこか分からなかったけど、
包皮は小さいけどあった。

これから成長していくのか、
ああいうモノなのかは不明だけど。

指でちょっと開くとなんとも形容しがたい形で、
中はこんなになってるのか!とビックリ。

後から思い出してスケッチしておいたんだけどね、
何時の間にかどっかいっちゃったけど。

おそるおそる指で直接なぞってみると、
なんだかぷにぷにで柔らかい。

あんまり濡れたりしてないんだな、
と思って膣穴のあたりを触ると
閉じたあそこでせき止められてたみたいで、
急にヌルっとしてきた。

わ、寝てても感じてるのか!

とちょっと興奮しつつ、
濡れたあそこに指を押しつけると
そんなに力を入れてるわけでもないのに、
ぬるるっと中に吸い込まれてしまった。

さすがに入れるつもりまでは無かったので驚いた。

こんなに簡単に入るもんなのね。

妹の様子を窺ったけど、
よく濡れてたおかげか特に反応しなくて、
もうちょっと入れてみる。

ゆーっくりと指を侵入させてみたら、
結局根本までくわえ込んだ。

なんか凄い!

レベル1なのにラスボス倒した気分

それにしても妹の股間と
自分の手がぴったりくっついて
中に指が消えてる光景はエロい。

全部入れた状態で指先を中で動かしてみると、
ザラザラというかプルプルした肉がみっしりした印象。

たまに指先に硬いのが触れる感じがして、
たぶん子宮口かな。

気のせいかも。

中に入れられてもあんまり反応しないので、
ほっとしたような
なんとなくつまらないような気がした。

膣内って結構鈍感に出来てるっていうけど
あれみると本当かも。

調子に乗ってこんなだったらもう一本入るかな、
と思ってしまうのが男のサガ。

一回指を抜き、中指に人差し指を添えてそーっと
差し込んでみたけど、イヤまずいかな

途中で引っかかるようなら抜こう、
と思ったんだけど、
別に引っかかりもなくこれも根本までお召し上がり。

妹すげー!

まさかSEX経験アリの非処女?

とは当時は疑問に思わず。

二本入れたは入れたけど、
さすがにこの状態では動かせないので
抜いてまた中指を入れ直した。

でも普段妹なんて肉親の情以外に
可愛いとかは思わなかったけど、
不躾に侵入してきた男の指を
女の子の部分で優しく迎え入れて、
柔らかなプルプルで暖かく包んでくれてるんだなー、

なんて勝手に母性を感じて
急に有り難く可愛らしく思えるのが不思議。

ロリまんこに
指入れてるだけなんだけど。

しばらく中のおへそ側の壁面を触ってると、
後から考えるとGスポットのあたりだったからか

たまに

「うん」

とか艶っぽい声を出し始めて、
気づかないうちにパンツまで湿ってきたので

これ以上はヤバイかな、
と思い指を抜いてそっとパンツを戻して部屋を出た。

出てから毛が生えてるかとか
どんなパンツだったかとかは
全然観てなかったと気づいたけど、後の祭り。

中まで探検したんだし、いいか!

結局妹はその後ご飯が出来て起こすまで寝てて、

「にーちゃんご飯ナニ?」

とかさっきまでの
色っぽさが嘘のような日常感覚。

後で風呂に入ったとき、
乾いてた妹の愛液が溶けて手がヌルっとしてきたw

その妹の愛液をチンポにつけて
ローションがわりに風呂場でオナニーしてしまった

思春期の過ちだ


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22歳銀行員の美人な姉にマッサージしてもらったら勃起してしまった【手コキ体験談】

あれは、私が高校1年生の時、
姉は当時22歳で銀行に勤めていました

自称石田ゆり子に似ていると言う姉。

弟の私もそうは思います。

が、もう少し気の強い感じで、
実際も気が強いです。

身長はそんなに高くないのですが、
スタイルがよく胸もそれなりにありました。

たまに風呂とかではちあわせになりますが、
大人になって、私も彼女がいなかったせいか、
姉の全裸が頭に残り、
何回も姉の裸を思い浮かべて
夜中にオナニーをした記憶があります。

特別、仲が良かったわけでもないのですが、
年が離れていたので、
それなりにかわいがってはもらいましたが、
そこまで突っ込んだ話をするような
関係でもあありませんでした。

ただ両親が共働きして、
帰りが遅かったので、食事を作ってもらっていましたし、
家庭があまり裕福ではなかったので、
たまに小遣いをもらってはいました。

これまでいろいろとしてもらってはいたのですが、
うざいと思ったこともありますし、
逆に姉を見て、興奮することもあったので、
とりあえず、お世話になりっぱなしでした。

前置きが長くなりましたが、
当時私はサッカー部に入っていて、
帰りも遅くなっていたのですが、家に帰って、ふと姉が、

「歩き方がおかしいけどどうしたの?」

と聞いてきたので、
なんでもないと答えてはいたのですが、
その日はかなり疲れて、
誰とも話をしたくなかったので、ちょっと、うざく感じました。

それから、風呂から上がると、姉は

「すこしマッサージしてあげようか?」

と言ってきたのですが、
普段は断っていたのですが、
今日は疲れていたせいか、素直にお願いしました。

姉も一生懸命してくれてましたが、
力の入れどころが悪く、
マッサージされてもあまり気持ちよくありません。

「もっと力入れてっ」

と言ったのですが、それでも気持ちよくなく、

「こうやってして」

と言って姉をうつ伏せにして、
足の方から、マッサージしていきました。

私も疲れてて少しいらいらしてきたので、
してあげたのですが、姉は気持ちよかったらしく、

「もっと腰のほうまでして」

って言ってきました。

姉は気持ちよさそうにしてましたが、

「あんたうまいねー、肩もよろしくね」

とだんだんと要求がエスカレートしてきました。

腰から肩のあたりをマッサージしていたのですが、
どうもブラのホックが痛いらしく、

「ブラはずすからちょっと待って」

と言ってホックをはずし、パジャマのしたから、
ブラを取ってノーブラに

そのとき初めて姉を女と見てしまい、
私のアソコが少しづつ大きくなり
始めているではありませんか。

気付かれないように背中にチンコが
当たらないようにしていたのですが、
姉のおしりから背中のラインやうなじと、
体全部に興奮してしまい、マッサージの手つきも、
エロビデオで見たように、
だんだんエロくなっているような気がして、
さらに興奮が高まっていきました。

さすがに心臓が破裂しそうなくらい、
手先も緊張してきて指に感じる姉の体の感触に
神経を集中させていたのですが、
姉はおかまいなしに、

「そこー」

とか

「もっと押してー」

男が勘違いするような
ちょっとHな声をあげていました。

私も男です。

いったんスケベな方法にベクトルが向くと考えることは、
姉としたい、とか胸を触りたい、
姉のおまんこはどうなっているのか、
とか思春期にありがちな妄想を勝手にいだいていました。

とにかくどうにかして、
触ろうと考えたのですが、何も浮かんできません。

結局おしりを触る程度しかできなかったのですが、
まったく気持ちがすっきりしません。

ふと姉のパジャマのズボンを見ると、
紐でしばるタイプのもので、
もしかして、結び目のあたりを強く押すと、
ブラを外した時みたいに、痛がるかも

と思いいざ実行です。

もうとにかく、高ぶる気持ちを
抑えきれなくて、もう必死です。

普通はそんなことくらいで、
パンティー1枚になるはずはありません。

しかし、奇跡が起こったのです。

ちょっと大げさですが

少し姉が結び目が痛かったのか、
紐を脇腹のほうにずらしてきたのです。

ズボンを脱ぐことはありませんでしたが、
ストライカーの私はワンチャンスを逃すわけがありません。

細心の注意をしながら、少しずつ、ここはどう?

とか聞きながら、ズボンをずらせていきました。

とうとう姉のズボンがさがり、
形のいいパンティーをつけた
お尻が出てきたではありませんか。

神様ありがとう!

サッカーの試合で得点した時とは、
比べ物にならないくらいの喜びで、心のなかでは、
ワールドカップに優勝したように、
大きくガッツポーズをしていました。

こういう感じでいやらしいマッサージをしていくと、
もう疲れはどこへやら、どんどん感覚が麻痺して、
1つをクリアすると次の課題といくつかクリアしていくと、
どんどん光が見えてくるんですね。

おそらく目も血走っていたと思います。

ここまでくるともう怖いものはありません。

少し強引にそして大胆に姉のお尻を
中心に拳で押さえたり、
手のひらで揉んでみたりといろいろなことを
試してみました。

もちろんマッサージという大儀名分があり、
部活で先生からこんなふうにマッサージしてもらってるとか、
嘘ばっかり言って、姉を信じこませ、
お尻から太ももまで、いったりきたりしてました。

姉も相変わらず、そこいいよ、
とかたまに、うっ、と声を出したりしています。

ただ拳で押したりするのは、
サッカー部でもやっていてこれは人によって好き嫌いがありますが、
成功するときって、何をやってもうまくいきます。

途中で姉が代わってあげようか、
って聞いてきますが、

「いつもいろいろしてもらってるから」

と言いながら、心の中では、
ついに悪魔が出てきていて、
少し黙っていろと言っています。

何かに取り付かれている感じです。

目的を達成するため、
男は特に性的欲求を満たすためにはなんでもします。

初めてそう思いました。

姉は私のマッサージを気に入ってくれたらしく、

「そこ、そこ、もっと、もっと押して」

とか

「もっとそこはゆっくり揉んで~」

っていう感じで、当時経験のなかった私でも、
おそらく少し感じてきているのだろうと思うくらいに、
乱れていたようです。

もう完全に怪しまれません。

すき放題、姉の肩から太ももすべてを押して揉んで、
触りまくりました。

ただしこれ以上ズボンを脱がすことは不可能です。

脱がせてしまうと、エッチなことをしている状況に
なるような気がしていたからです。

また大きな課題をクリアしようと、
今度は、腰の両側から揉んでいきましたが、
これ以上マッサージもなんて説明していいのかわからず、
そして早く自分もしてもらいたかったので、

「こんな感じだけど、交代して」

って言って交代してもらい、
いよいよ考えを実行するときがきました。

いよいよ計画の実行です。

私の頭の中はもうすでに姉弟と思っておらず、
姉をただの女性と思っています。

まずうつ伏せになり、
肩から姉がやさしく揉んでいきます。

私は体に触れられただけで、
もうチンコはビンビンなのですが、
とりあえず我慢して、強くとか弱くとか、
指示を出しながら、マッサージをしてもらいました。

結局、マッサージが終わり、
姉はズボンをはいてしまったのですが、
私はそれよりも、とにかく落ち着け、
落ち着けと自分に言い聞かせていました。


腰までマッサージも終わり、
いよいよ仰向けになり、
エロマッサージの計画実行です。

少しアソコの勢いをおさめて、
あまり目立たないようにして、
太もものあたりから始めてもらいました。

だいたいが私がマッサージしてもらうのが当たり前なのですが、
少し姉の顔が赤くなっていて、
目が合うとなぜか私も照れてしまい、
まぶしいからと腕で目のところを覆いました。

いよいよ細部への指示をださなければなりません。

まずは足の付け根のあたりを
揉んでくれと頼みました。

姉は何も言わず、付け根を揉んできましたが、
パンツ1枚になっていた私は、
だんだんとアソコがもりあがってきましたが、
もう隠さず、何も言わずにしておりましたが、
時々姉の手が私のアソコにあたります。

当たると姉も少し意識しているのか、当たらないように手を引っ込めます。


「付け根をもっと揉んで」

あつかましくお願いして、
さらにアソコに当たるようにもっと
近くを揉むように言いました。

「あんまりすると手が当たるよ」

と姉が言ってきましたが、
もう私はおかまいなしです。

「なにか意識してるの」

「俺達姉弟だよ」

いかにももっともらしく言うと、

「姉弟でも私は女よ、気にはなるよ」

姉も少し顔を赤くして言いましたが、私もここぞとばかりに、

「姉貴が触るから大きくなったんだよ。どうにかしてよ」

とても勇気のいることでしたが、
もう言ってしまいました。

だめだったらどうしよう、とかしてくれたら、
いいけど、これって近親相姦になるんだよな、
と思いながら、姉の手をつかみ、
私のアソコに持っていってみました。

当然1回めはいやがりました。

しかし、そこで私はあきらめず、もう一度手をつかみ、

「どうにかしてよ」

と言ってみました。

「一回だけだよ」

姉はそういい、どうしたらいいか、聞いてきました。

もういろいろ説明するのも面倒くさかったので、

「パンツを脱がせて」

って頼み、脱がせてもらいました。

私のアソコは待ってました、
とばかりに勢いよく、こんにちはをしていました。

「少しシゴイてくれる?」

と聞くと、

「こんな感じでいいの?」

とゆっくり上下に手コキしてきました。

ようやくここまできた、
という達成感となんでも言ってみるもんだなとも
思っていました。

ここまでくれば、おそらく何を言っても
姉はOKしてくれるだろうと勝手に思い込み、
さらに要求もエスカレートしてきます。

「もっと玉のあたりとかも揉んで」

すると姉は、玉と袋の部分をゆっくり揉んできます。

童貞だった私には少し刺激が強いかな、と思ったのですが女性に触られるとこんなに気持ちいいものかと思いながら、この感触を忘れないように目を閉じて感じていました。

姉は表情はあまり変えずにいたのですが、
「もしかして姉貴もいい感じになってるんじゃないん?」
姉は急に真っ赤になり、
「なってたとしても私はいいの」
と照れながらいいましたが、私はもう止まりません。

上半身を起こすと姉が何かされるみたいな顔をしましたが、おかまいなしに、姉の胸を触ってみました。

さっきブラを取っているので、乳首がたっているのが手の感触でわかり、乳首をつまんでみると、
「はっ、はっ」
と吐息のような声が出ていました。
でも少し恥ずかしいみたいで、我慢しながらです。

私はさらに耳元で、
「姉貴もっと声を出してみて。」
と言うと、声も少し大きくなり、そのまま口を封じるようにキスをしてみました。

もう姉は何も拒んできません。
それどころか舌を入れてきました。そして、
「まだエッチしたことないんでしょう。」
「教えてあげようか?」
と言ってきました。

突然のことで、私も驚いて、やっぱり近親相姦はまずい。
そう思った私はいったん中止し、
「近親相姦はまずいよ、気にならない?」
と姉に聞きましたが、
「私もそう思うよ、でもここは収まりつくの?」
「どうせ後で自分でぬくんでしょ?」
姉はそう言いましたが、脳裏に何かがよぎります。
でも悪魔がチャンスだぜ、っと言っています。

チンポは勃起したままです。
結局お願いしました。

すると姉はアソコに顔をうずめ、口に含んできます。

「あっ」

思わず声が出てしまったのですが、
姉は少し上目づかいにニコッとして、
さらに口と手でシゴイていきました。

「イク時は言ってね」

と言い、姉の口が止まりません。

「イクっあっ」

あっというまにイってしまいました。
姉の口の中ですべてを出しつくしました。

「元気だね」

と一言いい、姉は洗面所にうがいをしに行ってしまいました。

パンツもはかずに一人、下半身裸で残された私はなんかむなしいものを感じました。

姉はこれ以上する気はないみたいで、戻ってきても、早くズボンをはくように言ってきました。

女って切り替えも早いなって思いましたが、すっきりしたので、それはそれでいいかと納得。

それから10年ちょっとの間、姉との関係がないわけではなかったのですが、結局、最後まではしてません。なんか姉は母親みたいな気持ちでいたのでしょうか。
やさしく接してはくれます。
今ではいい思い出になっていますが、お互いもうその時のことを話すことはありません


望遠鏡で陰毛も銀髪のヨーロッパ系白人美女のフルヌードを覗きながらシコシコオナニーする日々

近くのマンションに住むヨーロピアンの白人女性の
エロい姿を見てしました

僕は自衛隊の基地の
近くに住む普通の大学生

夜間訓練だとかで夜中でも
ジェット戦闘機が飛ぶので、
僕の受験を考慮した両親が
新築の高層マンションを購入して住むようになって、
はや5年になります。

両親が無理してくれたお陰で、
高校も大学も第一志望校に入れました。

防音設備が充実した最新の設計で
建てられたマンションのお陰なんでしょうけど、
勉強も捗りましたし、高い所から
遠くを眺めるのも気持ち良かったし、
数kmも離れた所に打ち上がる花火も
遮るもの無く見えるしで申し分無かったんです。

大学に入ったばかりの年頃ですから
何を目当てにと言うことも無く、
ベランダから景色を眺めていました。

僕の住んでるマンションは16階建てで、
僕のいる階は15階で角部屋。

東側と南側にベランダがL字型にある部屋です。

景色を眺めるには良い環境でした。

その日は土曜日でした。

僕のマンションの東側の
ベランダから街並みを眺めていると、
ここから数km離れた所にある6階建てマンションの
ベランダに派手なひらひらした服を着た
ショートカットの女性がいました。

僕の所のベランダからは
目視では判らない距離ですが、
もしかしたらラッキーな場面に遭遇するかも

という期待もあって、
スポーツや競馬を見るための
倍率10倍の小型の双眼鏡と
中学生の時に買って貰った望遠鏡を用意していましたので、
すぐに双眼鏡で確かめた次第です。

外国人だからか年齢など不明です。
若いように思うのですが割りとイッてるかも知れません。

外人の年齢は全く判りませんが
「綺麗だな」と思いました。

顔は縦方向に比べると横方向に長いような
「猫顔」または「狸顔」で決して
「馬」とか「犬」「キツネ」ではありません。

そのマンションは立地の関係からか、
東側に玄関があるみたいで西側がベランダになっていて、
ベランダに面して掃き出し窓があり、
ベランダは広く2m近い幅でありました。

その外国人の美女は海水浴で使うような折り畳み式の
ビニール製ベッドみたいなものを用意していました。

そして、ひらひらした服を下から
捲り上げ頭の方から抜くようにして脱ぎました。

パンツ(パンティというのが僕は恥ずかしいので)
は穿いていましたがノーブラでした。

僕の所からは見下ろすような感じでしたので、
腰より高い位の手摺壁も邪魔にはならず良く見えました。

その女性は一枚だけ身に付けていたパンツを脱ぐと、
簡易式ベッドに横になりました。

僕は、直ぐに望遠鏡を三脚にセットして
接眼レンズから覗きピントを調整しました。

もちろん普通は絶対に見る事がない
外国人のオールヌードを見る為です。

望遠鏡の中の丸く切り取られたような
明るい部分一杯に顔を見る事が出来ました。

ヨーロッパ、ルーマニアとかフランスとか、
そんな雰囲気のする白色人種、
髪は銀と金の中間くらいのブロンドヘアで
本当に輝いていました。

顔に照準を合わせるのも大変でしたが、
僕は白人美女の全身を
舐めるように見たいと思いました。

望遠鏡を少し動かすだけで
切り取られたような丸の中から人物が消え、
サッシの枠だとか壁の模様だとか見えました。

違う、僕が見たいのはソコじゃない。

僕は慎重に操作しながら
望遠鏡を目標に合わせました。

痩せているのにプリプリで
まん丸いオッパイとコリッとしたような
起っている乳首を眺めました。

時々、女性が手で乳房を持ち上げたり
緩やかに揉んだりしていました。

僕は、胸の谷間から身体の中心を外さないように
望遠鏡を操作して、お臍を見て、更にその下を見ました。

そこは髪の毛よりも銀色に近い
金髪で量的には薄く、
割れ目がハッキリと見えました。

双眼鏡で覗き、確かめると両足首は
ベッドの左右に其々あり、
大開脚とまでは行きませんが脚を開いているようだったので、
望遠鏡で見る事にしました。

見えました。綺麗な割れ筋が見えました。

左右の肉感が柔らかそうで
見とれてしまいました。

小陰唇は小さく、はみ出していませんでした。

その下のアナルも見えました。

放射状に連なる皺も見えました。

望遠鏡を使っているとは言え、
こちらからは良く見えるのに向こうから
こちらのマンションは視界に入らないようで
全く警戒してませんでした。

僕は、望遠鏡を操作して少し引いた感じで
全身が見えるようにしました。

肌は本当に白色、白かったんです。

乳輪とかの色素も薄く、
マジ人形みたいに可愛い白人美女でした

見ていたら身体が大胆に動き、
仰向けからうつ伏せに変わりました。

暫く全身を堪能してからお尻を集中して眺めました。

お尻も張りがあって突き出すようでしたが、
その為か股間の部分は陰にもならず良く見えました。

アナルも、アナルから少し下がった
所にある膣口も良く見えました。

今の僕自身を説明すると、フル勃起状態でした。

僕は急いで部屋に戻り、
コンドームを手にしてベランダに戻ると
ズボンとパンツを下げ、
コンドームを装備してから望遠鏡を覗きました。

彼女はまだ同じ体勢でした。

僕は思いました。

「陰毛が金髪、銀髪だから明るく綺麗に見えるんだな。
日本人みたいに黒々とした陰毛じゃ、
こんなに綺麗だとは思わない」

と。

僕は彼女のアナルとプッシーを見ながら擦りました。

擦り過ぎて熱を持ち、
コンドームと握った手の滑りが悪くなる程、擦りました。

「うっ」

と思った瞬間、コンドームの先に熱さと膨脹を感じると、
そのまま僕は失禁してしまいました。

オシッコが漏れてしまったのです。

コンドームは丈夫ですね。

オシッコも溜め込んで、
露店で売ってるヨーヨーみたいになっても破れません(笑)

そのままでは、誰にも見られている訳でもないのに、
恥ずかしくてトイレに駆け込み、
コンドームの中のオシッコを流しました。

まだ逝けそうな気がしました。

再びコンドームを装着して望遠鏡を覗きましたが、
無防備に彼女は同じ体勢でした。

僕は自身を握り締めています。

タイミングを計るように望遠鏡を覗き、
暫くして彼女は仰向けになり上体を起こしました。

胸の下、乳房の下とお臍の間と、
お臍のところに横に皺が出来ました。浅い皺でした。

余分な肉なんて付いてないみたいでした。

彼女は胡座をかくみたいに
膝を曲げ足首を股間に近付けた体勢をしました。

プッシー、つまりオマンコが開きました。

しっかり照準を合わせて見ていると、
彼女の指が割れ目を這うのが見えました。

白い細い二本の指が割れ目を
上に下に流れるように這いました。

もう一組の二本の指がクリトリスを転がしていました。

ゆっくりゆっくりと軽く擦るように動いていました。

割れ目を行き来する指は時々、
膣口で止まり、やがて膣の中に入り
白人美女もオナニー真っ最中

指を曲げ中をこねくり回していました。

僕は彼女の顔を見たくなり、
望遠鏡を顔に合わせてみると、
目を瞑って下唇を噛んで何かを耐えているような、
何かを待っているような綺麗な顔は変わらず、
その顔だけで逝けそうな気がしました。

僕も彼女と一緒にオナニーをしました。

僕が逝くのを彼女が待っててくれたように、
遅れて彼女も逝ったようでした。

彼女は脱いだものを手に持って部屋に入りました。

僕は彼女を追いましたが
壁が邪魔して見えませんでした。

15分くらい経って彼女はバスタオルで
身体を拭きながらベランダ近くまで来ました。

全身を拭きながら、特に乳房の下を丁寧に拭き、
お腹、腰、下腹、太もも、下肢、足と拭き、
最後に股間を時間を掛けて拭き、時々バスタオルを見て、
バスタオルの場所を変えて股間を拭いていました。

拭き終わると濃紺のパンツを穿き、
同じ濃紺のブラジャーを着けました。

部屋の奥に行き、暫くして戻った時には
黒のタイトスカートに白いブラウスで髪はポニーテール、
セルフレームのクロブチ眼鏡姿でした。

法律家か学校の先生又は
税務署に勤めているかのように見えました。

彼女は窓を閉めるとカーテンを引き、
彼女の影も見えなくなりました。

出掛けたのでしょう。

僕は望遠鏡を片付け、双眼鏡を片付け、
余韻を楽しみ、
また自身を握り締めて擦りました。

時間を見ると始めてから約1時間。

僅か1時間足らずで3度目の大量放射。

その後、様子を窺うと天気の
良い土曜日の正午頃を中心に1~2時間程度、
全裸で日光浴をするようでした。

日曜日は出掛けてしまうようで
朝に姿を見る事はありますが、
日中は不在、夕方より遅い時間に帰宅するようでした。

毎週土曜日は楽しみですが、
父や母がいる事も多く、
目的が遂げない事が多々ありました。

折角、大口径の明るいレンズと
一眼デジカメを買ったのに

その時は、
無駄に苛々としてしまう毎日を送ってました

早く出かけろよ!

早く白人の全裸を望遠鏡で覗きながら
オナニーしたい!

そんな変態な思春期をおくっていました

初恋は入院中に亀頭のお掃除までしてくれた新米ナース

俺の初恋は中学生の時で、
看護婦さんにガチ惚れした。

どこでナースさんと知り合ったかと言うと、
もちろん病院なんだが、
中1の時、部活帰りに派手に転倒ww

何か石か木かなんかに乗り上げて
激しく転び、運悪く両手首骨折&前歯損傷
という大怪我したわけだ

それで、1ヶ月ぐらい病院に入院したんだけど、
勉強の遅れや部活の事で毎日が不安で仕方なかった。

両親共働きだし、仕事帰りに親は顔を出すだけ
両手が使えない不自由さから、毎日イライラしていた。

僕は毎日ベット周りのカーテンを閉め切って
寝ているか、TVを見ているか、
ボーっとしているか

トイレすら看護婦さんを呼ばなきゃできない
完全に俺は自分の殻に閉じこもっていった

そんな僕の担当になってくれたのが
新人ナースの田中さんだ

最初はベテラン看護婦に見守られての作業で
どうせ俺は新人の練習台だとひねくれていた。

でも田中さんは、何もする事がない俺に
暇があれば様子を見に来てくれ色々と話しかけてくれた。

僕は段々と心を開いて行き、
いつしかナースの田中さんの事を好きになった。

生まれて初めての真剣な初恋。

田中さんが休みの日なんかは耐えられなかった

それ故にものすごく恥ずかしい事があった

大便の時はわざと田中さんのいないのを確認して
ナースステーションに行き、
他の看護婦さんに頼んだりしてたが、
体の洗浄は避けようがなかった。

夏だったので毎朝10時前に桶にお湯を入れて
タオルで全身の寝汗を拭ってくれるのです。

その時いつも田中さんは

「ここも綺麗にしておくねぇ~」

と包茎ペニスの皮を少しだけ剥き、
亀頭の先を濡れタオルでチョンチョンと拭くのです。

ある日、また少し皮を剥きタオルで
チョンチョンとされている時に
思わず勃起してしまったんです。

もうグ~ンって感じに反り返りビンビン状態に

その時にペニスの皮も
全部剥けた状態になってしまった。

「えっ?」

と田中さんは驚いていましたが

「うわっ、すっごい汚れてる
ごめんねぇ~」

と新米ナースの田中さんは言った。

そう、カリ首周辺には大量のチンカスが

超恥かしいww

それも思春期の多感な時期で
羞恥心でさらに興奮してきてしまう

田中さんはすぐにタオルで拭き始めたが、
まだ超敏感な為に痛い

僕が痛がると

「あっ、ごめん痛かった?」

そう言いながら今度は
すごくやさしくタオルで亀頭を拭くのです。

その内、段々変な気分になってきて
気持ち良くなって

もう田中さんの手の中でビクンビクン動いてw

そして急激に快感が押し寄せると、
一気に射精してしまった。

ビューッと自分の腹に精液が飛ぶと、
田中さんは

「きゃっ、ちょっ・・・」と言いながら

急いで亀頭をタオルで押さえ飛ばない様にして、

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ

と射精が終わるまで押さえ付けてくれてました。

「とまった?」

「はい、すみません・・・」

「いいよ、ちょっとビックリしたけど(笑)」

「すみません」

「わぁ~いっぱい出たねぇ
溜まってたんだ」

「ほんと、すみません・・・・」

ほんと、謝るぐらいの事しかできなくて・・・

「いいよ、いいよ。スッキリできて良かったじゃん」

そう言いながら、タオルで腹まで飛んだ精液も
全部綺麗に拭き取ってくれた。

その後、手コキされたとかは無いけど
体洗浄の時、勃起してしまうと、

「出す時は言ってね(笑)」

とか言われて、からかわれた。

退院の日に告白しようと決心していたけど

丁度その日、田中さんは昼から出勤で、
午前中に退院した俺の初恋は終わった

年上の初恋の相手に、手コキされるというy
甘酸っぱい俺の初恋恋愛話でした

【同性愛体験】中学生の時、女顔の可愛い男の子にトイレでフェラチオされてしまった

自分が中学生の時、
私立の男子中学に通学していました。

その当時、思春期まっさかりの時に、
ゲイ体験を経験したので、
投稿させていただきます。

自分はA君、その相手はN君とします。

僕は身長はまあまあ高い方で、
顔も普通な感じでした。

N君とは中学に入学当時から仲良くなり、
友達になりました、

帰り道も同じだったので
寄り道などして帰っていました。

やはり中学生なので、
ゲームなどを帰りにやっていました。

そして中学2年になり、
いつも通りあるショッピングセンターの
休憩所のところで自分とN君を含む
3人でゲームをしていました。

その日はN君はゲームを持ってきておらず、
かなり暇そうでした。

N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、
自分ともう一人の友達はゲームに
夢中で全く聞きませんでした。

すると、N君はなぜか机の下から
僕の股間を揉んできました。

僕はびっくりしてN君の手をどかしましたが、
また揉んできました。

もう一人の友達は気づいておらず、
N君はこっちを見て笑っていました。

同級生の男の子に股間を触れて
僕は少し気持ち悪かったですが、
N君は小さくて可愛い感じの
女の子みたいな男の子だったので
僕のペニスは不覚ながらビンビンでした

性欲真っ盛りの中学生ですから、
致し方ない気もしますが、
男同士で勃起するなんて
今思い返しても驚きます。

それで5分くらい触られ続け、
僕はついに我慢できなくなり、

「ちょっとトイレ行ってくるわ」

と言ってトイレに向かいました。

トイレに行くまでの間、
僕は中学生ながらアソコは
なかなか大きく

(自分で言うのもあれですが、
前屈みになりながらで大変でした)

それでトイレの個室に入り、
ズボンとパンツを下ろしました。

僕のアソコの先からはかなり
我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。

そこでどうしようか悩んでいると、
個室のドアがノックされ

N君が
僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。

僕はなぜかドアを開け、
Nを個室に入れました。

N君は

「Aのチンコスゴい大きくなってるな」

と言いながらすぐに
僕のアソコを触ってきました。

僕は「うっうっ」と言いながら
触られる快感に耐えていました。

その間Nは

「Aのチンコの毛スゴい生えてて、
大人みたい」

など色々言われながら
シコシコと手コキで
しごかれていました。

さらにNは僕を便器に座らせて、
「舐めてあげる」と言って
僕のアソコを咥えてきました。

私の初フェラチオが
女顔の可愛い男の子の同級生なのです。

中学生の僕にはあまりにも快感で、
あっという間に口の中に出してしまいました。

かなりの量だと思います。

それをNはトイレットペーパーに出しながら、

「いっぱい出たね」

と言ってました。

その時、Nのアソコも
ビンビンだったと思います。

そして、帰りました。

男の子にフェラされたのは
とても気持ち良かったです。

そして、やりたい盛りだった私は、
N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、
N君の誘いに乗るようになってしまいました。

私自身、それまでは同性愛とか男同士との
性行為なんて夢にも思っていませんでした。

最後までN君にはゲイなの?ホモなの?と
聞けませんでしたがきっとそうなのでしょう。

私自身は高校は違う学校に行き、
N君と疎遠なってしまってからは、
男性同士でHな関係には無った事がなく、
N君という可愛い顔した同級生だけです。

あのまま高校もN君と一緒だったら
私は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。

それ程N君に対しては、
ちょっと特別な思いがありました

今では青春時代の良い思い出です。