アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女子学生の性的いじめ!顔におしっこをぶっかけられたり壮絶ヤンキー女

高校時代、不良の先輩に虐められた

中学生の頃ちょっと粋がってたあたし。

高校生になっても調子にのってえらそうにしてたのを
女子のヤンキー先輩に目をつけられ、
最初は軽く叩かれたりしてたけど負けるの嫌いだから
反抗してたら更にひどくなり、あたしがトイレに入ったら
外から戸おさえて出れなくして、上から水かけられた。

水泳の授業中、下着隠され半日ノーパン、ノーブラのときもあった。

それでもめげずに学校へは行ってたけど。

そんなある日、男子から告白されてお付き合いする事になったんだけど

それはいじめてた先輩達の罠だった。

放課後、彼の教室に呼びだされてワクワクして行ってみたら、
例のいじめ先輩達と彼が居た。

まさか?

彼が言った。

「おまえなんか本気で好きになると思ったんか?」

あたし騙されたの?

彼はいじめのリーダーの彼氏だった。

女子生徒数人に捕まって制服破くように脱がされ、
全裸にされてさらし者にされた。

両手を縛られ拘束され二人に足を掴まれ広げた状態にされ
性的虐め

準備してたカミソリで毛剃られた。

「暴れると大事なとこ切るよ

と言われ、身動きできずツルツルにされた。

1人の女子生徒が

「あたしおしっこしたくなった」

と言いだし、リーダーの子が、

「こいつの顔にやったりや」

と・

えっ?

その子、パンツ脱いであたしの顔に跨って本当におしっこしだした。

それを見てみんな爆笑。

「汚ねえなぁ!」

と罵声を浴びせかけられた。

あたしは強がって泣かなかった。

それが気に入らなかったようで

「こいつまだ泣かねえな」

って。

「お前処女か?」

と聞かれ、軽く頷くと

「じゃ、とも君こいつとやっちゃいな」

と言った。

とも君はあたしを騙した男。

女達に顔を押さえつけられてフェラさせられた。

他の女共はあたしのあそこ弄りまくってきて、
気持ちは嫌なのに身体は反応して濡れてくる。

「もういいかな?」

そう言ってとも君が入れてきた。

あたしは痛くて叫んでたら、
うるさいって口に自分のぱんつ詰め込まれ、とうとう奥まで入れられた。

痛くて、悔しくて泣いた。

それからあたしは変わった。

写真を撮られ、バラすなよと脅されて何回もセックスされた。

強がってたあたしもそのいじめグループに仲間入りし、
性奴隷になった。

何人もの男子とやったし、新たな女の子見つけて前にやられた事やった。

おしっこかけたり、毛剃りもした。

入学当初はいじめが嫌だったのに、自分が上級生になったとき、あたしがリーダーになって下級生を騙して性的いじめをした。

学生時代の話です。

会社の同僚に目撃され、脅された不倫妻のOL。内緒にして欲しかったら俺にもSEXさせろ!

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、
アルコールのせいかムラムラしてきたので
風俗でも行って抜こうかと、風俗街で良い店はないかな?と
探していると、ラブホからHを終えて出てくる1組のカップルを目撃した

良く見ると女の方は知っている顔。

同じ職場の香織だ。

男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。

香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人な人妻だ。

同期入社で接する機会は多かったが、
顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが
40歳にして取締役になったかなり仕事のできる超エリートで
俺も良く知っている。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

不倫がバレて離婚でもされたら、
香織にとっても大きな痛手だろう。

香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、
男の腕を引っ張り速足で去って行った。

その姿を見た直後、
俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、
何食わぬ顔で仕事をしている香織。

それが非常に気に食わなかった。

その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらも
とぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、
「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」
と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

すると香織は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」
とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、
「お願いします!」と泣きそうな香織。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。
この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」
とラブホ前で香織を見かけた地元の駅を指定。

香織は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと
香織は「明日なら・・・」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、香織は17時過ぎには会社を出た。

俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、
約束の場所へ向かった。

駅に着くと既に香織が待っていた。

やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺は香織に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、
この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で
「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、
俺は平然と「えっ?この間のラブホテルだよ。」と言った。

香織は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、
「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?不倫してたんでしょ?」と言うと、
青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、
いきなり香織の唇にしゃぶり付いた。

香織は突然の事に驚いた様で、
俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、
「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、
香織の力が抜けた。

俺は再度香織の口にしゃぶり付き、
舌を入れ香織の唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら
必死に堪えているあの時の香織の顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、
ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

香織は「シャワー位浴びさせて」と言ってきたが
「香織のそのままの味を知りたいから。」と言い、
そのまま脱がし続けた。

下着姿になった香織は想像していた以上にスケベな体つき。

胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすと
お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、
がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、
片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋、脇の下、へそ、二の腕、太ももと隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが陰毛も薄目で綺麗なおマンコ。

散々身体を舐め回したが、
薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

香織のマンコは濃い目の柑橘系だが、
匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、
クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度体中を舐め回しているのに、
香織はベットで横を向いたまま全く無反応。

喘ぎ声すら出さない。

マグロ女じゃつまらないと何とか感じさせようと思い、
バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応の香織のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ?何?」と少し驚いていたが
直ぐ様「あ~ダメ~!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。

香織は「ダメ~お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、
身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「ダメ、イクぅ逝くよぉ」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビク痙攣させていた。

香織がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチンポを香織の目の前に持っていき、
「しゃぶって。」の一言。

香織は「それは無理・」と言ってきたが
「話しちゃうよ。」と脅すと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラは
そんなに気持ち良いものではなくかった。

イライラしてきた俺は香織の頭を押さえつけ
喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと
ヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、
大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれず
ギンギンチンポをマンコにぶち込んだ。生で。

香織は「ゴム付けてよ」
と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっんっ」と小さい声を出している香織。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「イクぞ!」と言うと香織は
「中には出さないで!お願い!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間香織は大声で泣き出した。

俺はチンポをゆっくり引き抜き、
ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は
「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる香織に声をかけ、
先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無い香織の姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に香織を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週は香織のアナル処女も頂いた。

今では旦那、浮気相手よりも
香織の身体を知りつくしている。

昨日購入した遠隔操作出来るリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、
ビクビク感じている香織が今も目の前にいます。

会社内でもHな悪戯される俺の性奴隷。

でもそろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。

忘れていった上司の携帯に、憧れのOLの調教エロ画像が保存されていた

会社に密かに憧れているOLがいます。

彼女は隣の部署で入社2年目の24歳。

スタイルは痩せ形でおかっぱ頭
眼鏡がよく似合う女性でパソコンを使うのが得意。

データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、
パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました

出かけたのは うちの部長と隣の部長、
それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです

会議のあった日のあとも業務は
何事もなかったかのように続きました

その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、
隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました

ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、
隣の部長の変な噂を耳にしました

怪しい趣味がある、
付き合う相手におかしな人がいる、等

その部長は40代で既婚者ですが、
プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした

隣の部署の人の中にはなるべく関わらないように
したいといっている人もいるとの事

僕は茜さんのことに興味あったので、
それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました

そしたら特に変わったことはないけど、
例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした

社内で茜さんに会うと、
前のように普通に話をしました

付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、
そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました

ちょっとした異変を感じるようになったのは、
11月に入ったばかりの頃です

茜さんは、たまに暗い表情だったり、
落ち着かないだったりと、挙動不審だったり
そしてそういう事が増えてきました

「急いでますから」と足早に立ち去ったり、
メールを確認している姿を たびたび見るようになりました

何かあったのかな、と思いましたが理由は
もちろん分かりませんでした

そんなある日、物品担当の関係で
取引先との会議に私も同行することになりました

残念な事にその日は茜さんは同行せず、
部長2人に私の3人で出かけました

初めて会ったむこうの部長
(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、
関西弁でしゃべる人でした

会議は先方の会議室で普通に終わり、
そのあと飲みに行こうという話になりました

行った先は こじゃれたバーみたいな所で、
部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました

僕は あまり飲めないので、
進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました

そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、
僕だけは最後まで付き合うことになりました

西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)

お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして
突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていました

かすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話

鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん、ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう

ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました

どうして そう思ったのか分かりませんが、
たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう

西村「ええ素質あるわ。久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな
ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、
立場上それは控えました

そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので
僕もなんとか立ち上がりました

翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありません

かといって問いただすわけにも行かず、
悶々とした日々を過ごしました

よく考えてみたら、
茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです

忘れかけてたある日、
その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました

業務が終わる夕方頃、
西村部長の所へ出かけました

報告は簡単に済み、
そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました

西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、
酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました

自分の所の女子社員が気が利かないとか、
秘書が社長と不倫してるとか、
そんな話を延々と聞かされました

ふと思い立って、

「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、
彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました

西村さんは ちょっとびっくりした様子でしたが、
ニヤニヤしながら

「優秀やで。物を覚えんの早いし、
従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、
それ以上詳しくは話してくれませんでした

西村さんは年下の僕しかいないせいか、
いつもよりたくさん飲みました

その間なんども携帯が鳴り、
その都度仕事の指示を出していました

メールもなんども受け取り、
打ち返したり電話で答えたりしていました

僕は もう帰りたいと思い始めましたが、
なかなか離してくれません

そのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して
眠りこけてしまいました

マスターは いつものことですよ、
と言ってタクシーを呼んでくれました

マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、
自宅の住所を運転手さんに教えてくれました

ここはツケになってますから、
という事で僕もようやく帰れる事に

ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました

忘れていったようでしたが、
機密書類なんかが入っているかもしれないので
店に預けるわけにも生きません

明日返すことにして、
その日は僕が預かることになりました

家へ帰ったのは、12時を回る頃でした

茜さんのことで西村部長が言ってた言葉が
どうしても頭から離れません

正直に言うと、
少し前から妄想を働かせていました

そんなことあるはずがない、
あってほしくないという気持ちと、
ひょっとしてというモヤモヤ感

疲れて寝たい気持ちでしたが、
ふと西村さんの鞄のことが気になりました

開けるのはためらいましたが、
横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています

悪いことだとは知りつつ、
西村さんの携帯を見ずにはいられませんでした

震える手で着信記録や送信記録を確かめると、
社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました

「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、
このAkというのが茜さんのことではとピンときました

僕は茜さんの携帯番号を知らないので、
本当にそうか確かめることはできません

それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました

D3-Akの送受信日時を見ると、
大半が夕方以降または土日のものでした

遅いときは1時を回っています
ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました
やはりD3-Akとの送受信記録があります
これではっきりする


自分の妄想が外れてくれることを願いながら、
メールを開きました

これらのメールを、最近のものから開いていきました

簡単なやりとりが多く、
いまいち要領がつかめません

西村「今夜11時、いつもの所」、

D3-Ak「承知致しました。時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、

D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、

D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました

そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、
記録を遡ると、11月の始めが最初でした
この時期も嫌な感じでした

例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです

最初の送信メールは西村部長からのもので、
それに対する返信が最初の受信メールでした

その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした

西村
「茜さん、昨日は楽しかったなあ。
仕事だけやったら拉致があかん。
仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は


「西村部長、昨日は大変失礼致しました。」

調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります
その数日後


「メールにてお返事致します。
土曜の件は、ご遠慮させて頂きます」

翌日

「了解しました。9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?
そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます

メールのほとんどは短い文面だったので、
これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした

沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、
不思議なことに気づきました

初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、
いつの間にか従順なものに変わっているのです


「今夜10時に伺います。楽しみにしています」


「申し訳ありません。遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか

その時の僕には知るよしもありませんでしたが、
10月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました

西村
「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」


「はい。ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、
スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした

2枚目はもう少しアップで、
白い下着の縁から何かが覗いています
色や形から、どうやらバイブのようでした

ぼくは完全に血の気が引きました

1枚目の写真に写っているスカートは、
間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです

放心しながらその写真を眺めた後、
もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました

調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました
その中には、100枚近い写真が収められていました

自分の心臓の音を聞きながら、
写真を順番に見ていきました

そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん
例のバーでグラスを持って談笑している茜さん
バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん

順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます

数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました
どうやら別のバーへ移動したようでした

さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです
ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした

どうやら2人だけで移動してきた感じです

グラスを持ってうなずいている茜さん

顔は紅く、明らかに酔いが回っています

眠そうにしている茜さん

自分の腕に突っ伏している茜さん

この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか
僕は嫌な予感でいっぱいになりました

そして、再び背景が変わった数枚目

それは、明るい部屋で白いベッドの上に
横たえられた茜さんの写真でした

紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています

目を閉じた茜さんの素顔は、
まだ学生でも通用する美少女のように見えました

すでに覚悟はできていました

茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです

ものすごい敗北感を感じながら、
写真を続けて見ていきました

ブラウスをはだけ、ブラが覗いているエロ写真
スカートも脱がされ、下着だけのhな写真

数枚後には、何も着ていない
全裸の茜さんの姿が収められていました

肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、
それは想像していたより綺麗な身体でした

その後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした

薄桃色の乳輪や淡いヘア、
サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありました

そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん
この1枚は、間違いなく行為の後でした

僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました
違う日付で、今度は何かの施設のようでした

既にショックを受けていた僕ですが、
ここから先のエロ画像はそれを超える物でした

ベッドに手錠で固定されて
裸身を毛箒でなぞられているエロ画像

目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです

その後の目隠しを撮ったエロ画像では、
少し顔が紅潮しています

他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、
後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真

首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真

場所はどうやらSMホテルのようでした

茜さんはどうしてこんな事を

初日のことで脅されてるんだろうか
それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない
僕はすっかり混乱してしまいました

思いついてデータを転送しようと思いましたが、
送信記録が残ってしまうとまずいと思い、
やめておきました

2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から
ない写真にしかなりませんでした

翌日、出社して茜さんの姿を探しました

コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、
普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです

午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました

僕は西村部長の顔をまともに見れず、
会話もドギマギしたものになってしまいました

怪しまれたのは、そのせいだと思います

数日後、西村部長から僕に連絡が入りました

仕事のことで打ち合わせがあるから、
後日来るようにとの事携帯を見たこともバレたんだろうか

僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました

部長とは最初、仕事の話をしていましたが、
一段落付いたところでやはり聞いてきました

西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、
「済みません」とひたすら謝りました

西村部長はしばらく無言でしたが、
そのうち話し始めました

西村
「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。
調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村
「まあ、分からんでええわ。
見たときからこの娘は素質ある思たんや。
それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、
いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「…」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、
もうすっかりマゾのM女や」

僕「….」

西村「命令に素直に従うようなったし、
最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、
西村部長はそう言っていました

軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、
身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか

これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです
僕は この言葉が信用できませんでした

初回だけは写真をネタに脅すか
何かしたんじゃないかと思えたのです

けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、
もう本当のことは永遠に分からないでしょう

土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました
出てみると、向こうでなにか話し声がします

何かしら言い合っている声
西村部長と茜さんだとピンときました

茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました

茜さんの喘ぎ声が聞こえます

茜「お願い、いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いやあっ」

西村「洪水やな、ほんまやらしい娘や
ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…」

西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は、茜はいやらしい子ですぅ」

西村「ほんで?」

茜「茜は性奴隷です(泣声)…もっと調教してください。
私を便所女にしてくださぃ」

西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、
少ししてから西村部長が再び電話に出ました

西村
「どやわかったやろ…?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、
邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました
以後も会社で茜さんと会うことはあります
けど、憧れの女性だったけに、
それ以降は挨拶以上の会話はできないままでいます


アダルトブログランキングへ

亭主関白すぎる夫はSEXの時も命令口調!変態SM夫婦の日常生活日記

私達夫婦はお見合いで知り合い結婚をしました。

私は主人が初めての人、処女のまま
今の夫と22歳で結婚したのです。

それまでは男の人と手をつないだこともなく、
ファーストキスも未経験でした。

結婚式の誓いのキスが私のファーストキスだったんです。

逆に主人はあとで知ったのですが、
かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。

結婚式の夜が初夜の日になりました、
披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのか
わからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、
促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、
とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、
「今後ともよろしく」と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌を
どうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、
足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、
新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、
何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、
「昨日のことは気にすることない、
新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」と言われ
7日間のハワイでの新婚旅行は
観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、
旅行が終わる頃には挿入どころか、
私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、
新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、

「男というものはそういうものです、
旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。
それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、
「おまえのオマンコはおまえのモノではない、
結婚した以上オレの自由だ」と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと
避妊をしていたため妊娠することはなく、
半年後くらいから義母から、
「夫婦生活はしているのですか?」
と孫の催促のため栄養ドリンクや薬などを
持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのは
セックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にすると
セックスレス夫婦という夫婦もあって
セックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、
今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、
やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

そして、かなりの亭主関白で、
それはHの時にもあらわれます

一方の私は夫の奴隷のようになっていて
今は主人の身体がなくては寂しい、

私がベットの下で正座をして
「今晩もお願いします」と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、
その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで
私が不完全燃焼というお仕置きで、
それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、
今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、
お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、
今は平気でどこでも頬張っています。

イク寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、
「入れて欲しいのなら舐めろ」と言われ、
泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで
前のアンダーヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに
自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、
おっぱいで主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、
私は洗い場でよつんばになり、
お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を
自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、
体は求めるのではないか」と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、
そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って
「こんなに濡れているではないか」と怒り出します。

ベットの上で検査ということ
で全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない
言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、
シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、
恥ずかしいと思わないか」と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、「ごめんなさい」
「あなたが欲しい」と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、
「はしたない女だ」と何度も何度もベルトでお尻を打ち
SM的な行為も押し込まされました。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」と言わされ、
イク前には狂乱になりながらも
「イカせてください」と言い許可を得ないとモノを抜き、
いかせてくれません。

このまま調教され、
主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、
私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。

妹の前で犯される姉!そして姉の前で犯される妹!鬼畜男二人の調教物語

ちょっとオツムが足りない天然美人姉妹二人を
セフレにしましたw

俗に言う姉妹丼ですね。

丁度一週間ぐらいの前の話です。

妹の松井玲奈そっくりの花音は、疲れて眠り、
時間は深夜0時過ぎ。

するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の
姉の莉子が自宅に入ってきました。

そう、姉はデリヘル嬢なんです。

私の命令で、
お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。

「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃が
かなり昔のように感じます。

私は彼女の頭を優しく撫でて、

「言いつけを守って偉い娘だね。
莉子は本当に良い娘だ」

と言い、彼女にキスをします。

莉子は自ら私の口に舌を入れ、
私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。

今では私の為なら、
伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。

そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。

細い両足は内股になっています。

「濡れているんだね。
そんなにチンポが欲しいのかい?」

「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、
入れてなくて」

「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

「その言葉は信用出来ないなぁ。
莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、
私のスボンのファスナーを開け、
チンポを引きずり出し、咥え始めました。

右手でサオをしごき、
左手は自分の股間に伸びています。

布越しにクリを刺激しながら、
たまにビクッと肩を震わせます。

「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。

私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、

「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」

と鈴口に舌を這わせ
カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から
少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。

彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」

と咥えながら尋ねる彼女。

私は彼女の口からチンポを離し、

「そう、今、
伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」

「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」

「はい」

「楽しみかい?」

「はい。その娘もおじさんと
伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、
いや、全く経験のない娘だったんだ。
でも、おじさんのチンポを入れらて、
晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

「ドキドキします
だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから
伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは、
少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。

もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。

そして、はぁはぁと伊達さんが
獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。

莉子は初めて聞く、
他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。

いつの間にか、左手は私が穿くように命じていた
レースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、
自慰をしています。

「でも莉子、いきなり入っていったら、
彼女もびっくりしてしまうから、
おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。
こっちも結合した状態で入れば、
向こうも少しほっとするからね」


莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。

そして、私の服も脱がし、
いきなりシックスナインから始まりました。

となりの部屋の少女が喘ぐ度に、
入れている指は強く締め付けられます。

今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、
彼女はどんな反応をするのでしょうか。

私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。
チンポ汁が凄く出てます」

「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が
垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。

彼女は

「あぁあ~っ」

と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。

抽送のペースを上げ、
私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、
パンパンと乾いた音が鳴ります。

そして、となりから聞こえる喘ぎ声。

莉子はその声に対抗するように
喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、

「イクっ!莉子、イっちゃう
おじさんのチンポでイっちゃう!」

と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ち
バックで隣部屋のドアまで歩かせました。

よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。

彼女は私のチンポをぎっちりと
締め付けて自らドアノブに手を掛けました。

キィィと開くドアの向こう側で、
伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。

美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、
パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は

「はぁぁぁぁっ、やん!」

と声を上げながら
伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが
自分の妹である事をすぐに理解した莉子は

「花音っ!?」

と叫びました。

その声に振り向き、驚愕の表情で花音も

「お姉ちゃん!?」

と叫びます。

しかし、私たちは腰の動きを止めません。

「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。

花音は涙を流しながら、

「お、お姉ちゃん!
やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

とこちらも混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように
立ちバックのまま動かしました。

10代の美しい姉妹が向かい合い両端から
獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。

一言で言うなれば、
それは「狂気の沙汰」です。

2人は混乱と悦楽が交じり、
何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。

ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、
2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。

しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

「莉子、見られてるっ!
花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

「お姉ちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。

「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

「お姉ちゃん、やっ、やん!」

と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。

姉の変貌振りがショックなのか、
姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、
地獄のような状況にも関わらず自らのマンコは
チンポを求めてしまう事がショックなのか。

美人姉妹がお互いのSEXを見せ合いながら
苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました

妹の方もこれから姉にしたように徹底的に調教し、
私達の性奴隷にしようと思います。