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喉に性感帯があるニューハーフが、ナンパしてきた男にフェラチオして物凄く感じてしまう

24歳でニューハーフで
水商売をしています

事件は昨日の夕方

切らしちゃった化粧品があったから、
それを買うついでに散歩しようと思った。

往復で1時間くらいだからちょうどいい運動になると思った。

いつもよく行く薬局に向かったんだけど、
その近くにアダルトショップがあって
その薬局行くときはいつも立ち寄ってた。

昨日もそこに寄ってBL系のエロ本と
バイブとアナルプラグとオナホ見てた。

最近のオナホのパッケは可愛いなとか、
昔やりとりした絵師さんとかいて懐かしいなとか思ってた。

で、特に何も買うこともなく外に出た。

外に出ると、近くに黒いワゴン車が停まってた。

乗ってるお兄さんと目が合った。

まあその時は何も考えず薬局に向かった。

歩いてたらさっきのお兄さんの車が走ってくるのがわかった。

お兄さん

「お姉さん何処行くのー?」

なんだ、ただのナンパかと最初は思った。

よく見るとそのお兄さんは
私がさっきまでいたアダルトショップにいた人だった。

実は私は風俗とかのスカウトもやってて、
お兄さんから同行者っぽい雰囲気を感じた。

面白そうだなって思って取り敢えずちょっとお話しした。

薬局行くつもりだったけど、結局良い感じに言いくるめられて

気がついたら車に乗り込んでた。

結局その人はただのナンパで、
私も面倒くさくなったからテキトーにあしらおうと思った。

ちょっとした細道に入って車が停まった。

で、お兄さんが色々質問してくる。

仕事何してるの?とか、いくつ?とかそんな感じな事。

その時、終始私の手とか腰とかを触ってきた。

お兄さん

「くすぐったいの?結構感じやすいんだね」



「え、えっと、そろそろ帰っても大丈夫ですか?仕事もあるんで」

お兄さん

「いいじゃん、あと30分だけ」



「駄目ですよー。彼氏もいますし。それに私男ですし」

お兄さん

「別にいいじゃん、彼氏いても、男でも俺だいじょ」

お兄さんが止まった。

お兄さん

「え、ま、マジで?」



「ホントですよ、ほら」(保健証を見せる)

お兄さん

「ま、マジだ……え、ホントに?」

ホントだって言ってんだろ。

取り敢えず私はコレで薬局にいけると思ったわけだ。

お兄さん

「いや、男でも私ちゃんなら行けそうだわ」

おいおい、勘弁してくれ。

お兄さん

「ねえ、ちょっとだけでいいからしてよ」



「だから駄目っ……あっ」

抵抗しようとするけど、私感じやすいから脇腹とか腕とか触られると何も出来なくなる。

そのまま頭を掴まれてお兄さんの胸板に押し付けられた。

私はちょいピザくらいが好きだから、
お兄さんの身体は正直大歓迎だった。

でもこれから仕事もあるし、昼寝もしたいから早く帰りたかった。

そんな私の気持ちも知らず、
お兄さんは俺の頭を自分の愚息に押し付けた。

お兄さんのは凄く硬くなってた。

と言うか触った感じ、私が触った
おちんちんの中でも3本内に入る程の大きさだった。

こんな物を触らされては、正直私も我慢できなくなる。

気がついたら私は、
自分でお兄さんのおちんちんを触っていた。

どんどん硬くなるおちんちんに、
私も少しずつ興奮してきた。

お前らもやってみると分かるかもしれないけど、
男の人のおちんちんを触ってだんだん大きくなってくると

なんかよく言えないけど、
ちょっと嬉しい気持ちになってくるぞ。

お兄さん

「ねぇ、おちんちん咥えてよー」



「だめぇ、恥ずかしいから」

正直私も咥えたかった。

でも病気とか怖いし、咥えた顔を見られるのが
滅茶苦茶恥ずかしいから何度も拒否った。

ついでにこれが私

何回拒否ってもしつこくフェラさせようとするお兄さん。

さっきよりも強い力で私の頭を掴んでおちんちんの前に持ってくる。

で、ズボンとパンツをずらして、硬くなったそれを見せつけてきた。

お兄さんのは、色黒の顔に似合わず、亀頭が凄くピンク色でつるつるしていた。

思わず「綺麗なおちんちん……」って言ってしまったw

あまりに綺麗だったから病気とかないんじゃね?

とか思って、仕方なく咥える事にした。

でもやっぱり見られるのは恥ずかしいから絶対見ないでねって言っておいた。

久々で車でするなーって思ったけど

よくよく思い出したら前の日に別の人のを咥えてたわwww

車の中ってのと、お兄さんがパンツずらしてるだけってので凄く咥えにくかった。

喉に性感帯があるのか、私はおちんちんを奥まで咥えると凄く気持ちいいし

無性に興奮する人間だから、ひたすら奥まで咥えようと必死だった。

個人的には納得行かなかったけど、凄く上手だねーって言われて嬉しかった。

フェラしてるときに褒めてあげると喜ぶから、そういう機会があったらちゃんと褒めろよ。

褒められると凄くうれしくなるから、つい調子に乗って激しく動いた。

そしたらちょっと待ってって言われて、痛かったのかな?って思った。



「ごめんなさい、痛かった?」

お兄さん

「いや、いきそうwww」

まだ5分くらいだぞwww

お兄さん

「そんなことより、ホテル行こうよ、こんなトコで行ったらみんなに見られちゃうじゃんw」

お前が勝手に脱いで咥えさせたんだろう……。

早く帰りたかったんだけど、頭を抑えつけられたまま車が動き出して結局逃げ出せなかった。

ホテルについて速攻で脱ぎ始めるお兄さん。

脱いで脱いでって言われたけど、恥ずかしかったから拒否。

取り敢えず口で済ませるって事で落ち着いた。

最初はお兄さんが大の字になって寝て、その上に私が覆いかぶさるような体制だった。

お兄さんの身体はおっきくて、抱きしめると凄く気持ちよかった。

首筋舐められたり、胸を触られたりして、思わず声が漏れた。

私が感じてるのを良い事に、お兄さんは好き放題やってきた。

気が付くと私の腰に手を当ててて、服を脱がそうとしてた。



「だめ……フェラだけって……」

お兄さん

「いいからいいからww」

ってな感じで、抵抗してもやっぱり敵わない。

結局シャツを脱がされてしまう。

そのまま上に覆いかぶさられて乳首を吸われまくった。

なんていうか、むしゃぶりつかれたって感じだった。

頭の中がぽわーってなって、もう力とか入らなくなってた。

そしたら今度はジーンズにまで手をかけてきた。

あ、もうダメだって思ったけど、取り敢えず抵抗はした。

なんであんなふうに強引にされると興奮するのかなぁ……。

結局ジーンズも脱がされて丸裸にされる私。

そのまま正常位の体制で入れられそうになったけど、流石に生はまずいと思って

ゴムだけはなんとか付けさせた。

今思い出したけど、結局ホテル入ってフェラしてないっていうwww

ゴム付けて正常位からそのまま挿入。

でもローションとか何も無しだから多分痛いだろうなって思った。

案の定先っぽちょっと入れただけで滅茶苦茶痛かった。

痛くて涙目になってるのに、
あっちはもうやる気満々だから唾液でアナルをほぐそうとしてくるの。

ちょっと痛かったけど、ぬるぬるしたのがちょっと気持ちよかった。

で、再チャレンジ。

人生で一番濡れてない状態での挿入だったから、多分まだきつかったけど

痛みはそれほどじゃなかった。

お腹の中に圧迫感が出来て、だんだん気持ちよくなってきた。

恥ずかしくて顔はひたすら手で隠してた。

でもお兄さんはその手をどけて私の口の中に舌を入れてきた。

おしりも口の中も犯されて、気持よくて、もうどうでも良くなってきた。

もっともっとして欲しくて、私はいっぱい喘いでた。

体制を変えて今度はバックから。

腰を掴まれて乱暴に打ち込まれる。

気持ちいい所を攻め立てられ、よがりまくってる私に別の刺激が与えられた。

バチンバチンと、私のおしりを叩く音。

一瞬の鋭い痛みと、その後のじわーっと痛みが引いていく感じがとても気持ちよくて

気がつけばもっと叩いてとおねだりしていた。

バックの体制のままお兄さんは寝転がり、今度は私が上になった。

自分の体重で深く刺さる。

そして淫らに腰を振る私。

自分でも変態だと思いながらも止められなかった。

最後はまた正常位だった。

恥ずかしがる私を無視して、唇を奪うお兄さん。

おしりを強く揉みしだきながら、そろそろと私に伝えた。

ゴムしてるのに思わず「中に」って言いそうになった。

終わった後もお兄さんは私の身体を触ってきた。

シャワーから出てそろそろ出るしたくをしてるのに

まだ自分の物を触らせたり、腰を掴んで腰を振ったりしてきた。

正直、またちょっとだけ欲しくなった。

でも私も時間がないので今回はお開きに。

最後に行く予定だった薬局まで送ってもらってもらいました

忘年会の帰り道、突然始まった後輩の言葉責めに淫汁を垂らし膣イキするOL

忘年会の帰り道、一緒に帰ってきた
後輩の男の子に突然、強引にキスされた

それで、後輩が

「たまってるんだ。Hしたい」

って耳もとで、こんな馬鹿げた言葉ささやかれ、
耳が敏感で性感帯な私は、
不覚にも落ちてしまいました。

後輩は、奥さんが出産のために
里帰り中というミもフタもないシチュエーション。

「馬鹿にすんのもいいかげんにしろ!」

というこの馬鹿げた誘い文句なのに、
なぜか腰はガタガタで感じて婬汁を垂らしている私

もう一度、ディープキスされた時には、
恥ずかしいほどヌレヌレ

ちょっとカッコ良くて、
奥さんがうらやましいな、なんて思ってたからかも

スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って

「先輩、びしょびしょですよ。やらしいですね」。

はい、やらしいです

そのままホテルに直行して、全身くまなく舐められ全身リップ

スーツを脱ぎ捨てた彼は、正常位で挿入。

ものすごい力で私を抱きしめながら、猛烈に腰を振ったかと思うと、
うめき声をあげて果ててしまった。本当にたまっていたらしく、
私の中で彼の物はビクンビクンとびっくりするくらい長い時間はねていた。
まるで生き物のように・

一緒にシャワーを浴びながら、
今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、
後頭部をつかまれての強引フェラ。

そして、ずぶ濡れのまま、ベッドに寝かされると、
右手首と右足首、左手首と左足首を、
ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、
カエルのような恥ずかしい姿勢の恥辱プレイ

耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫

まだ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。

「本当はこうされるのが大好きなんだよ」

「しばられてよがってるよ」

「これくらいで声あげちゃうなんて、
今までどんな奴とつきあってきたの?」

「どこになにを入れて欲しいか、
自分でちゃんと言わないとだめだよ」

舌とそそり立つアレと言葉で責められて、

私は生まれて初めてセックスで膣イキした

今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。

理性が全部飛んでしまって
、自分の身体が欲だけに支配された時、

自分自身、あんな風に反応してしまうことを知って、
かなりショックでした。

エロエロ鬼畜モードになって犯されたいので、男友達にお酒を飲ますエッチな女達

去年の年末に、職場の友達で
飲みに行きました

みんなお酒ダイスキーなんで、
週の半分は飲んだくれております。

その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、
盛り上がりすぎて閉店時間になり、
飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。


チャリ2ケツで夜の街を疾走です。

そこはテーブルがそれぞれ
炬燵になってるお気に入りの居酒屋

店長がかっこ良くて、
それ目当てで通ってるってのもちょっとある

とりあえず駆け付けビールで乾杯

何度目だ?

チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw



とそこへ、たまたまTの友達の♂3人が登場。

Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、
飲みツレがやたら豊富です

Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、
お互い♂関係は(´・ω・`)ショボーン大半。

T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」

♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」

そこで初対面の私(C)が自己紹介。

なんと♂3人は23歳とか24歳とか

年下ですか、そうですか

私は27歳、Tは28歳

二人とも童顔でやせっぽちなんで、
よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。

まあ年下の可愛いやんちゃ君達と、
おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。

だから何度目(ry

♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むいい子達で、
特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲで
おまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。

いい男がいるとお酒もおいしいもんです。

凄いペースでビール&焼酎&ビール。

もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。

君ら無事に帰れないよ?

冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、
本気でふにゃふにゃになってきました。

この辺からあんまり記憶が定かじゃない。

隣に座ってたRがときどき頭をなでなで~、
ほっぺたすりすり~ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、
甘えて寄りかかってたっぽい。

Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw

男の子の匂いって、
何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?)

そのうちにどうやらちょっと眠っちゃったらしくて、
気がついたら炬燵の中でRが、
私の脚に手を乗せて優しく撫でていました。

あ~、それもアリだな。

と薄れゆく意識の中でウットリ。

↓こっから記憶ナシ。

そんで2時、閉店と同時にみんな解散したらしい。

Tはすっかりおネムモードで、
私を置いてさっさとチャリに乗って逃亡したらしい。

もう勝手にやっとけー、ってな感じだったそうな。

♂二人も同様に逃亡。

残されたRは、
私をおんぶして近所の彼のアパートまで連行しお持ち帰りされた

実は連れ去られる途中でさすがに目が覚めたんですがw
意外とヘタレなんで、寝たふりしてました。

彼の部屋に着いて、とりあえずコートを脱がされ、
ベッドに寝かされ、Rはキッチンに行って何かやってます。

水を飲む音

私はまだ寝たふり

ベッドサイドに戻ってきて座り込み、私の髪をなでます。
そしてその手がほっぺたに、耳に、くちびるに。
すっごいドキドキして、頭がガンガンします。
ふわっ、とキスされました。

さすがにもー限界

!もームリ!ってんで「んー」今起きたふり。

「あれR?皆は?ここどこ?」

わざとらしすぎですw

Rは頭をなでなでしながら

「Mねー俺にくっついたまま
寝ちゃったから連れてきた。ここ俺んち」

「ふいー・・・」

「はい、水」

「ありがと」

「で、どうする?泊ってく?つか泊ってって。Cかわいすぎ」

「・・・」

心臓ばくばくです。
頭がんがんです。
久々にこんな雰囲気になったんで、何も言えません。
てかヘタレなんで。
書いてても恥ずかしい

泥酔してても、一度覚醒すると、
その後のことって結構しっかり覚えてるもんですね。

なんて言うか、頭は結構はっきりしてるのに、
行動がコントロールできない感じw

私が何も言えないでいると、Rがまたキスをしてきました。
今度のもまたふわっていうキス。
もいっかいキス。
またキス。

おっきな手が首すじを撫でてます。
首弱いんで声が出そうになりました。

Rが唇を噛んできたとき、
やっと私の中の人が「ゴー(゜∀゜)」と言ってくれましたw

Rの首に両腕を回して引き寄せ、Rの舌を受け入れます。
キスうま過ぎ。トロトロ。

えっちぃキスをしながらRは私のセーターの中に手を入れ、
ブラの上から胸を触ってきました。

私「んー、おっぱいちっちゃいんだよぅ」(65B←恥)

R「そんなことないよ、てか俺、微乳大好きw」

そう言いながら背中に手を回してブラを外し、乳首を優しくつねるR。

「んっ」

声が出ちゃいます。

乳首も性感帯で敏感で弱いんです。

バンザイして服を脱がされ、上半身裸に。

酔ってるせいかちっとも寒くありません。
微乳好きwの彼は私の両腕を頭の上で押さえつけたまま、胸を撫でます。
もともと無い胸がさらにぺたん子になって私は恥ずかしいのに、Rはえらく気に入ったようで、やらしくなでなでしたり乳首をこりこりしたり。
顔を胸に近づけ、べろんといきなり大きく舐め上げられて。

「んやっ」

大っきい声が出ちゃいました。

Rは「声がまんして」って言いながられろれろって
乳首を弾くように舐めてきます。

甘噛みしたり、指でつねったり。

「やぁ。あっ、あん、だって」

あご髭がざりざり当たるのが、くすぐったくて萌えでしたw
両手を押さえつけられてるのも、さらに萌えー。

わきの下を舐められて、「やんっ」てまた大っきめの声が出ちゃいました。

「我慢してって言ったやろ?」

Rはそう言うと、乳首を強めにつねって引っ張りました・・・。
んで有無を言わさずジーパンを脱がされ、手際よく私の身体をひっくり返すと背中や首筋に軽く噛みついてきました。

「ひゃっ」

もうダメ、実は私結構Mです。
このシチュは堪らんですw

さっきまで可愛くて優しい感じだったRが急に鬼畜モードに変わったので急激に濡れてくるのがわかりました。
もうされるがままw
酔ってたのもあって、えっちぃ声が止まりません。

背中やわき腹への愛撫が徐々に下に降りていったと思ったら、お尻を持ち上げられました。
いわゆるワンワンスタイル。
でもパンツはいたまま。
きっとシミできてるよー!

私「やだー恥ずかしいよーお風呂入らせてよー」

R「じゃああとで風呂入ってもっかいしよw」

その態勢のまま、爪でツーッと背中のラインや脇をなぞられたり、ふくらはぎやかかと、足首をなでられたり、おっばいギュッて掴まれたりして遊ばれた・・・。

R「Cピクピクなってて可愛いwきもちいい?」

私「やだ・・・恥ずかし・・んっ。やっ」

R「すっげ濡れてきたよ。透けそう」

私「もー。じろじろ見るなー。・・・ねえ」

R「何?」

私「そこ・・・弄って」

R「どこ?」

私「もうー。んん・・・アソコ・・・」

R「wここ?」

で私のお尻を両手で掴んだかと思うと、いきなりパンツの上からアソコを舐められましたー!!

そっからははっきし言って、気持ち良すぎて、あんまり何されたか覚えてないんですよ・・・。
何かもう『飛んじゃった』って感じで。

なかなかパンツを脱がしてくれず、直接触って舐めて欲しくて駄々をこねたり。
やっと脱がしてもらったのにまたおっぱいや背中ばっかり愛撫されてじれたり。
泣きそになってたらやっと舐めてくれて、指いっぱいいれられながら言葉責めされたり。
ヒザが震えてもーダメって感じでした。
きっと脚の方までベタベタだったはず・・・。

四つん這いの私に後ろからのしかかって肩を抱え、大っきい手でアソコをぐっちゃぐちゃにされました。
何回かイっちゃって、クリがじんじん、アソコがビクン、ビクンってなるのがわかりました。

ハァハァが収まるころにやっと気づきました。
Rまだ全然服脱いでないー!!
そっからは私のご奉仕ですw
初めてなのでどこが感じるか判らなかったから、とりあえず持ってる知識と技を駆使して、色々してみました。
アゴから始まって首筋や喉仏、乳首、肩、指などフェチ根性丸出しで舐めたり噛んだり。
彼のアレは大きさもなかなかなんだけど、形が凄くキレイだったので萌え。
やりがいがありましたw
チンコに愛すら覚えました。
熱中しちゃった。
かなり感じてくれたみたいで嬉しかった。

このままいかせてあげたいなーって思ってたのに、突然口からアレを抜くと、私の顔をのぞき込み・・・。

「どーしよ、めっちゃ挿れたいんやけど、ゴム無い」

ここまで来て出来ないなんてヽ(`Д´)ノウワァァン!だったんで・・・。

「ナカじゃなかったら無しでいいから」

するとRは私を持ち上げ、彼の上にまたがらせ、そのままIN。
プチュって音がするくらい濡れてた・・・。

そしてかなり激しく下から突き上げられました。
身体が浮いちゃうくらい。
もうロデオ状態w
奥までガツガツ当たってて、頭真っ白になった。
壊れるかと思った。

「やば、ダメ、やっあああああんっぃ、イっちゃうよっ」

「いいよ、イって、いけっ」

ぽーん、と吹っ飛びました。
身体に力が入らない。

揺れすぎて気持ち良すぎて酔いが回って逆に気持ち悪くなり、ヴーってなってたらRが身体を起こして、私を抱っこして対面座位に。
頭をなでなでしてくれて、まったりキスしながらゆっくり動いてくれた。
私ここで確実に恋に落ちましたw

R「俺もイっていい?」

(勿論です。)

最後は正常位でナカまでいっぱいに犯されてお互いいきました。
てか私のがまた先にイっちゃった。

お腹の上にたっぷり出たのを拭いてくれたあと、私の横にゴロンてして、「すっげ良かった。惚れちゃいそう」って言ってくれた。

初めて身体を合わせたとは思えないくらい、メチャメチャ気持ちよかったです。
でラブい感じでイチャイチャしてたら、二人ともいつの間にか寝ちゃった。

次の日はえらい二日酔いでw
お互い仕事ずる休みして彼の部屋でダウンしてました。
もちろん数回いたしました。
若者万歳。

支援してくれた方々、ほんとにありがとうです!
あー緊張したー。

後日談・・・。
勿論、Rと付き合い始めましたとも。
Rは酔ったらエロエロ鬼畜モードになるのでもっぱら酒を飲ませてからしてますw
因にTはかっこいい店長を落とそうと今奮闘中ですw
ほな、また(=゜ω゜)ノ

男✕2 女✕1~夫の同僚達におっぱいが性感帯なんですと告白してしまいました~

Hな体験談サイトを知って
みんなの告白読んでたら、
すごいエッチ気分になった私。

私は、39歳で結婚してて
子供はいない欲求不満の主婦なんです

主人はもう私の身体に興味を示してくれなくて、
二年近くも御無沙汰だったんですが、
去年の暮れにすごいSEX体験をしたんです。

忘年会の流れで、家に主人が
同僚の男性を二人連れてきました。

リビングで私もお酒のお世話をしながら
一緒にビールをいただいていましたが、
お酒に弱い主人はすぐに
自分の部屋に戻って寝てしまいました。

仕方がないので、
私が二人の相手をしていたんですが、
そのうちに「私が痩せている」という話になって

私、酔っぱらっていたんでしょうか

「痩せてるけどオッパイの形はいいんですよ。
触ってみる?」

と夫の同僚に
言ってしまったんです。

すると一人が

「服の上からじゃわからないですよ」

と、いきなり私のセーターを脱がせました。

ブラを下にずらしてオッパイを掴み出され、
飛び出した乳首をつまんでクリクリッと
されると思わず「あん」と声が出てしまいました。

その様子を見ていたもう一人が

「感じちゃったんですか?
奥さん欲求不満?」

と言ってもう片方のオッパイを揉みました。

私はもう、エッチしたくてしたくて夢中で、
自分でブラのホックを外しました。

主人に聞こえたらどうしよう、
と思いながら

「あたし乳首が性感帯で
感じるんです」

とHな告白してしまいました

二人の男は私の両方のオッパイにしゃぶりついて、
乳首を甘噛みしたり、
ちゅるんと吸ったり

男性二人に責められて・・・

3P、乱交なんて初めてです。

つんつんに固くなった私の乳首が、
唾液にまみれて男達の唇から出たり
吸い込まれたりするのを見ていたら、
我慢できなくなって、
自分の股間に手が延びてしまいました。

一人が私の手を抑えて

「ダメですよ、自分でするなんてもったいない」

と言い、私のジーンズのファスナーを下ろすと、
パンツと一緒に脱がせました。

全裸にされてしまった私は、
大きく股を開かされました。

彼は私のアソコをじっと覗き込んでいます。

もう一人は私の両方の乳首をクリクリしたり、
乳首を少し引っ張ってオッパイ全体を
プルプル揺らしたりし続けています。

乳首が感じているのと、
アソコを見られている恥ずかしさで、
クリトリスがじんじん熱く脈を打っていました。

「奥さんヌルヌルになってますよ、
よっぽど○○(主人の名)に
かまってもらってないんですね」

指でクリの皮を剥かれてコリッとされて、
私は悲鳴のように叫んでしまいました。

「ダメ、ダメ、皮を剥かれると強すぎるのー!
皮の上からしてえ」

とお願いしました。

舌先を尖らせて強弱をつけて
舐めるのが上手で、
めくるめく快感に襲われました。

舌がレロレロレロッと早く廻り、
それに合わせるように乳首をいじめ続けている
男の指もキューッと両乳首を揉みあげると、
私は身体が突っ張るような感じがして

腰がぐーっと持ち上がると

「あっあっあぁ~」

と動物のようなあえぎ声が出て、
イッてしまいました。

本当にイク時って、
AVみたいなかわいい声じゃないんです。

私がイッたのを確かめると、
一人はズボンの前を開けてびんびんになった
おちんちんを私の口に押し込みました。

もう一人のおちんちんも私の顔の横に突き出され、
私はそれを握って手コキしてあげました

口の中のおちんちんは男の腰の動きで、
上下に揺れています。

私は苦しくて、舌を使ってあげることもできず、
耐えるのに精一杯でしたが、
間もなく私の口は精液で溢れかえりました。

もう一人も、自分でしごきながら
私のオッパイの上に擦り付けるように射精しました。

このいやらしい遊びの間、
私は自室で寝ている主人のことは
ほとんど考えもしませんでした。

むしろ、見つかればいいと思っていた位でしたが、
主人は熟睡したままでした。

実は先日、この時の一人からメールが来ました。

もちろん、同じメンバーで3Pの誘いです。

今度はホテルで思いっきりHしたい

と頭の中が3pの事で
一杯なんです

ふしだらな主婦でごめんなさい

羞恥心を感じながら、元カレとの大量潮吹きSEXでシーツが濡れてしまう

全然その気はなかったのに

男友達とHしてしまった


正確に言えば、
元カレで別れてから、
普通の友達付き合いしていたのに

でも、元カレとは言っても、
付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。

彼の優しさに素直になれなくて、
2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が
私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間に
なったのを機に、また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい
「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの
縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」

と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのは
とても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友人関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう喘ぎ声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、
首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと
思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない羞恥心を感じた。

認めたくはなかったが、
この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
ベロチューをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いベロチューをしながら、
友達の手が服の上から
おっぱいをまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、
指先が乳首に触れた。

そこは私の性感帯

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、
ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない
男性の性を感じて、また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る
”友達”である私の女の部分に
興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、
こんなことされて、こんなHな声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んー!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。