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孕ませる為の作業・・・子作りSEXで姉さん女房に逆らえない夫の味気ない性生活

「ここに座りなさい」

と突然妻に言われて
まるで叱られた子供みたいに
妻の目の前に正座させられる事に

浮気もしてないし、
一体何したっけ?
と思っていると

「あたし、今年30歳なんですけど。
そろそろ子供欲しいんですけど」

と小一時間、
妻から説教を食らいました

3歳年上の姉さん女房妻
に逆らうわけにもいかず、渋々同意。

布団に入ると妻が

「こっちおいで」

と手招き。

行って見るとすでに
素っ裸で準備OK状態

腰の下には、バスタオルまで
引いてあって完璧。

「早く脱ぎなさい」

と急かされ脱ぐと、
妻が上になっていつもの様に
私の性感帯である乳首をペロペロと

そして、いつもよりねちっこくて
濃厚なフェラを食らいギブ寸前。

そこから攻守交替して、
妻の乳首をレロレロと嘗め回し、
マムコも念入りに舌で刺激すると、

「そろそろいいわ、
入れて頂戴」

と妻。

さっきっから命令されて
ばっかりなのでここで抵抗。

「ん?何を入れるの?
いってごらん?」

と言うと、

ちょっと恥ずかしそうに

「・・・おちんちん」

と妻。

「で、チンチンをどこにいれるの?」

「んんっ・・・おマンコ、
もぅそんなのイイから早く入れて!」

と私の腰を両手でかかえると
グイッと押し込もうとします。

あんまり苛めるのも
可哀想なのでここらへんで挿入。

妻はかなり濡れていて
ニュプンとスムーズに奥まで埋まりました。

そこからしばらく正上位パンパンと
動いているとゴム無しのせいか、
いつもより早くムズムズと
射精感がこみ上げてきました。

「ごめん・・・何か気持ちよくてもういっちゃいそう」

と妻にいうと、

「うん・・・我慢しなくていいよ」

と言って私の腰に手を回してきて、

「中出していいの?」

「うん・・・」

妻のリクエスト通りにおもいっきり
中出し子作りSEX

「中でヒクヒクしてるぅ」

と言いながら私の腰を手で擦っています。

そのままの姿勢でしばらく一緒にいると妻が

「ありがと、赤ちゃん出来るまで頑張ってね」

とニヤリとしながら私を見つめています。

んで、今日もさっき妻の
体内で絞り取られて子作りSEXしてきました

そりゃ子供は当然欲しいけど、
なんか味気ない夫婦の営みなんです

もうちょっと妻もソフトに誘ってくれれば
いいのに

ホント孕ませるだけの作業みたいで・・・


イケメンのソフトマッチョで狙っていたKさんが失恋したから、弱みにつけ込んでみたww

前から狙っていたkサンが失恋し、
落ち込んでいるらしい。

私は大チャンスで今ならKさんの
弱みにつけこんで彼女になれる大チャンス!
だとさっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw

ちなみに私は26歳のOLです

金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。

これが好を奏したか、
普段飲まないkさんは最初からガンガンとばす。

酔って目がとろんとしてる

Kさん酔ってもイケメンなのね

ついハァハァしちゃうw

半袖からのぞく太い腕

あの腕に抱かれたいハァハァ

広い肩幅

ソフトマッチョでHして抱きしめられたら
うっとりしちゃいそうハァハァ

と、私は1人で萌えていたのですが
kさんはサッパリそういう流れではなく

しかたなく定番の好きな芸能人ネタから
エロトークに持ち込みました。

好きなタレント→結婚したいタレント→
エッチしたいタレントなど尋ねてみる。

高校生か!とツッコまれるかと思ったら、
意外とベタにノってくるんですね。

しかもオナニーの時に考える
オナネタまで

なんだ、結構好きなんじゃん(w

30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに
かなり酔っていたせいか

「俺はロリよりOL系の方が」

「私は野獣系もたしなみます」

   これだもんね

そういう会話でkさんのHなスイッチが入ったのか、
今までとろーんとしていた目が
私の胸や首の辺りを泳ぐようになり

私は椅子の背もたれに寄りかかって、
右手と左手を結ぶ癖があるのですが、
これって胸が強調されるんですよね。

途中で気がついたけど、kさんの目は既に半獣半人。

それを見ると私もドキドキして変な気分なので、
気づかない振りして話を続けていました。

さすがにkさんの視線に落ち着かなくなってきて、
kさんにお酒をつごうとすると・・・

「こっち来いよ」

きました!

ドキドキしながら隣(右側)に座ると、

「そこじゃなくて」

と言いながら抱っこする形で持ち上げ
膝に乗せた後に自分の左側に。・・・ハァハァ

すみません。私は白旗を揚げました。

だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントで性感帯なんですもの。

「え?そこは」

「でもやめたら怒るだろ?」

まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、k!
個室の店を選んでてよかった。

店を出ると、ラブホ街の方に向かうふたり。
一応

「あ、時間が(白々しい)」

と純情ぶるのも忘れない私w


「このままで帰らせると思う?」

と言って手を引っ張って中に行きました。

部屋に入るとキス・キス・キス

耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、
肩をさわさわ。

脇腹もさわさわ。

「かわいい」

だの甘い言葉をこそこそ。

そういうの弱いんですけど

でも正直待っていたので息が
荒くなってきて恥ずかしー

足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー

立っていられなくなって、
ソファにすわるとお膝に抱っこ。

私のカーディガンをじれったくなるくらい優しく脱がせると、
キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。

なんかkさんは凄く興奮してきた
みたいで胸でぱふぱふしたり、
やわやわしたり、遊んでます。この人。

途中で頭上げて

「おっぱい、でかいね。
知ってたけど(ニヤリ)」

って冷たく言われるともう

思わず頭を胸に持ってこさせました。

自分の気持ちが入ってるのとkさんがうまいのとで
普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。

などと冷静に考える余裕はなくて
気がついたら下はパンツのみ

上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
(しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー)

そのままクンニに入ろうとするkさんに、
必死でお願いしてシャワーを浴びる。

パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!

タオルを腰に巻いたkさん、

野球やってたので体が長方形。

でもステキハァハァ

そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。

口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿


指も口も周辺を迂回して焦らしつつあー。

私は下腹部の大変な状態を見られて、
好き者と思われたくなかったので、
さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。

でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉攻め。

外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉攻め。

恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、

クリトリスをちろちろされて、え?そんなところも

それから手と口でで攻める、攻める、攻める

イッテシマッタヨ、ママン

「じゃあ、いいね?」

と確かめて正常位で挿入されて

ゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。

ああ、もう我慢できません、

どう思われてもいいから
自分で動いちゃうもんね。

そうするとさすがに我慢できなくなったのか、
腰をがくがくと。

ああ、またいきそうになったのを
察して対面座位に。

なんか照れて胸を触られるままにしてたら
”自分の好きなように動けよ”
ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は堅いkさんのと角度とかがあってるのか、
もろに当たってまたいい感じ。

「ごめん、もう我慢できない。いってもいい?」

「うん、一緒に」

と今更ながら清純派を気取ってみる。

それから正常位に戻って互いを
しっかりと抱きしめながらフィニッシュ。

翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。

これで、

やったー私の彼氏はイケメンのソフトマッチョのKさんだぞー!

とはならなかったw

でもいいもん!

たまにHしてくれるだけでいいんだもん

ようやくKさんとH出来て大満足

男嫌いでロリ体型の18歳妹とエッチのトレーニングをする兄

私が大学に行くため上京して一人暮らし。

妹は私が勤めに入った頃にこっちで
専門学校に通うために上京してきました。

妹は元々性格的には私などよりしっかりしているのですが、
あまり体は丈夫な方ではなく、
親は私と同居するならという条件でしたので、
その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。

実家にいる頃はお互い全く仲が良くなかったわけですが、
私が上京してからはよく電話で話すようになり、
学校の事とか悩みとか聞いてやったりしていました。

で、こっちに来てからも
兄妹仲良くやれていました。

私は勤めだしたばかりで忙しく、
妹もバイトしながら専門学校に通っていました。

部屋は1DKで、お互い狭い部屋に
布団を2組敷いて寝ていたのですが、
着替えるときなどは妹は台所のほうに行って
着替えていました。

勤めだしてから当時付き合っていた彼女と会う時間が少なくなり、
自然消滅したのはその頃です。

妹は学生の頃から全く男に関心が無かったのですが、
外見的には兄が言うのも何ですが
かなり可愛い部類に入ると思います。

髪は腰までロングで伸ばしていましたが、
本人としてはファッションのつもりではなく、
面倒くさいだけでしたが黒髪が非常に美しく、
私もからかって引っ張ったりしながらも、
正直意識していました。

そういった外見からか、
上京してから結構町で声を掛けられたり、
専門学校でも誘われたりしていましたが、
本人は男兄弟の中で育ったせいか、
ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、
鬱陶しく感じているようでした。

一緒に暮らし始めて半年位した夜、
何かのゲームを妹はしていて、
私は後ろのマットレスの上に寝転がり、
妹の髪を片手でもてあそびながら本を読んでいました。

結構その頃には私が妹を意識していて、
髪を触りながらもうなじに目が行ったり、
ランニングの脇からチラ見えする
おっぱいに目が行ったりしていました。

妹は当時(18歳)から元々痩せているのもありますが、
貧乳で、乳首も男みたいに
少し盛り上がっているといったロリ体型感でした。


そこで、最近男から声を掛けられて鬱陶しい、
髪を切ったらそういうのは減るかなぁ?

といった相談を受けました。

「そもそもお前そんなに男嫌いなのか?」

「うん」

「なんで?」

「興味ないもん」

「男にキスされたり、
触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ。」

「やだよ、気持ちいいとも思えないし」

「でも、そういう経験ないんだろ?」

「うん」

「じゃあ、やってみないと分らないと思うが」

「うーん」

「ちょっとやってみよっか?」

「え?」

「いや、練習と思ってさ」

「兄ちゃんと?」

「うん、まー試って事でさ」

「えー」

「いや、ホントやってみないとわかんないって」

「うーん、なんだかさー」

「まあ、とりあえずって事で・・・」

といった感じで、
半ば強引に話を進めていきました。

最初に髪をなでながら、

「気持ちいい?」と聞くと、

「・・・うーん」

「撫でられると気持ちいいだろ?」

「うん、まあ」

「じゃ、こういうのは?」

と、耳たぶを触り優しく愛撫しました。

「うわっ、くすぐったいよ」

その時の妹の表情にぐっと来た私は

「じゃ、こういうのは?」

と、首筋に後ろからキスしました。

「うあっ」

「・・・どう?」

「気持ち悪いー」

「なんだそれ、失礼だなー」

「いや、そういうんじゃなくて、
ぞくって来たよ、ぞくって」

私は至って冷静に。

「じゃさ、おっぱいはどうかな?」

「えーと、・・・胸も?」

と、ちょっと素で言いました。

「うん、触られた事ないだろ?」

「いや、まあ、そうだけどさ」

「あくまで、試しだから」

「・・・うーん、じゃ、ストップって言ったらやめてよ?」

「うん、わかった」

タンクトップ(×ランニング)の上から、
後ろから胸を触りました。

胸といっても揉みしだくにはボリュームが無いので、
あてがって動かしている感じです。

「どう?」

「うーん、よくわかんない」

「そっか。じゃこれは?」

といって、
服の上から乳首をつまみました。

そしたら、ビクッと体が揺れ、

「ふっ!」

と妹が息を吐きました。

「どう?来た?」

「ちょっとタンマ・・・」

「え、なんで?感じたろ?」

「うーん、何かよくわかんない」

「じゃ、気持ち良かったか
気持ち良くなかったかで言うと?」

「うーん」

「気持ちよかったろ?」

(恥ずかしさを隠そうとしながら)

「うん、まあ」

「じゃ、直接触ってみよっか?」

「えー、・・・うーん」

「いや、試しだし、試し」

「・・・うん。」

妹の背中側に座って、
タンクトップの下から手を入れました。

ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、
私も内心ドキドキしていました。

乳首を両方からつまむと、

「くっ!」

と可愛い、押し殺した声を出します。

画面を見ているのですが、
ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。

そのまま、乳首をつまんだり、
伸ばしたり、全体をもみしだいたりしていると、

「くっ」

という声で何度も喘ぎます。

元々、「あーん」とかいう声は
絶対に出さないと思っていましたが、
冷静さを保とうと、押し殺した声を出しているのが余計興奮し、
胸を揉みながら、
首筋や耳たぶに舌を這わせました。

そうすると愛撫から避けようと、
ゲームそっちのけで、うつむきながら乳首を
いじるたびに体全体が律動しています。

胸を揉みながら、

「お前、胸感じるよな」

「くっ、そかな・・・?」

「うん、だってほら」

と、強く乳首をつまむと

「・・・ふっ!」

「な?」

と、さらに強く胸を攻めました。

「なぁ」

「・・・んっ、何?」

「舐めていい?」

と言いながら、頭を妹の脇の下に入れ、
乳首を下を伸ばして舐めました。

「ふくっ!」

体を痙攣させながらも、無様な姿を見せまいと
必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐める事に夢中で、
妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手
で左に寄せながら、舌でチロチロ乳首を舐めました。

その度に「はっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しく、
不自然な体制から胸を攻めました。

そのまま、10~15分位続けていたと思います。

元々そんなに汗をかかない妹の体が
汗ばんできて、息も荒くなっています。

何度も痙攣をしているので、
かなり疲れてきて、なすがままと言う状態になっていました。

そのままの勢いで、
タンクトップを脱がせ、体を横にしました。

そして前に回り、
正面から妹の体を見ました。

妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、
手の甲で目を隠している状態です。

妹の乳首は本当に小さく、
乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。

私は正面から胸を吸い、乳首をもてあそびました。

もう妹は息が荒くなり、
訳が分らなくなっていたと思います。

それでも手の甲で声を抑えようとしているので、
嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。

「なぁ」

「・・・はぁ、え?何?」

「キスした事ある?」

「な、無いけど・・・」

「していい?」

「え、うーんと・・・」

と、少し考えている妹の唇に吸い付きました。

「むぅっ!」

と最初驚いた妹でしたが、片手で頭を抑え、
片手で乳首をいじるとそのまま受け入れました。

舌を入れるとどうしたらいいのか判らないのか、
舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。

そうすると、唾液がたまって苦しそうだったので、

「唾飲み込め」

と言うと、

「ん」

とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった
唾液を飲み込むのがたまらず、
その喉を舐め上げ、また、唇に吸い付き舌を絡めました。

キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、
ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引き、
照明を落としました。

妹もここからは本気だ、
と悟ったらしく何も言いません。

部屋の明かりは、
RPGのフィールド画面からの反射光だけです。

舌を絡めながら、

「こいつが俺の唾液を飲んでいる」

と、考えると堪らなくいやらしい感じがしてきました。

体勢を変え、妹を仰向けにして、
自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって、
頭を抱えながら、キスを続けました。

冷静を装いながら「舌出して」と言うと、
「ん」と素直に舌を突き出してきます。

片手で妹の顎を押さえ、
舌を絡ませ、口に含み頭を前後させます。

舌を吸うと、妹はその隙に
悟られないようにしたいのか、控えめに
「コク」と唾液を飲み込む音がします。

更に妹の唇全体に吸い付き、
舌を入れ、口中を嘗め回しました。

キスだけでもかなり感じるのか、
小刻みに体が律動しています。

そこにキスしながら、離していた指で乳首に触れると、
激しく「ビクッ」と体が律動し、口中での舌に妹の歯が、
頬に妹の鼻息が当たりました。

唇を離し、

「お前、ほんとに胸感じるよな
性感帯なのかな?」

と言うも、もう返事をすることも出来ず、目をつむり、

「はぁ、はぁ」

と口で息をすることで精一杯のようでした。

その表情を見て、また興奮し、
片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。

妹は「ん」と言って目を開けると、
正面からお互いの目が合いました。

「どう?気持ちいい?」

「うん、割と気持ち・・」

と言い終わらないうちに乳首をつまむと、
目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。

「目、そらすなよ」

と言い、片手で妹の胸を弄びました。

胸全体から乳輪、そして、小さな乳首を。

感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ、
唇を引き締めているのですが、
体の律動は隠す事が出来ず、

「ふっ」

と言う、声と息が漏れてしまいます。

目を合わせたままのその表情が
何かを訴えているようで興奮してきて、
体をずらすと次は胸を中心に攻めました。

すぐには触れずに、
正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。

妹は目を閉じて、
愛撫を待っている状態です。

ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと
1センチ位に近づけました。

乳首に私の息がかかるだけで、
体が反応しています。

「チロ」と舐めると、それだけで、
「ビクッ!」こちらが驚くほど体が反応し、
「くうっ」と声を出しました。

そのまま、小さな乳輪に舌を這わせ、
乳首を口に含みました。

「はぐっ!」

声が漏れます。

エスカレートしてきて、片手で乳首をいじり、
舌で片方の乳首を攻めたてると、何度も律動しました。

声が漏れるのが恥ずかしいのか、
人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、
私は自分の親指を口に含み、
たっぷり唾液を付けて、
「しゃぶれ」と妹の口に親指を入れました。

親指で口中をまさぐりながら、
乳首に舌を這わせると、
「むっ!」と声を漏らします。

堪らなくなった私は、
妹に覆いかぶさりました。

顔を近づけて、親指を抜くと、
またディープキスしました。

今度は乳首をいじらずに顎をかかえ、
人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。

唾液を流し込むと素直に飲み込む妹

と、体をずらした瞬間、
股間が妹の膝に当たり、擦れました。

「ぐっ!」

瞬間、突然私は、いってしまいました

彼女とやっていても
キスだけでというのは初めてです。

しかし、妹には気づかれていません。

急速に冷めてくる頭・・・。

「ふぅ」

と言うと私は冷静さを装いながら、
体を離しました。

「まあ、こんな感じだな」

「うん・・・」

「どうだった?」

「・・・うーん、よくわかんない」

「でも、気持ちよかっただろ?」

「うん・・・、まあ」

「素直じゃないな、お前」

「・・・」

「とりあえず、今日はこんなとこでな」

「うん」

「でもさ」

「何?」

「お前、ホント感じやすいよな」

「・・・よくわかんないよ」

「体も凄い綺麗だよ」

「そうかな」

「うん」

「・・・」

「なんてゆーか、まあ、
練習と思ってさ、また今度しよか?」

「・・・うん、まあ、気が向いたらね」

「そうだな」

「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」

「俺も後で入るから先使えよ」

「うん」

とまあ、こんな感じで初回は
終了したわけです。

妹がシャワーに行った後、
すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、
かつて無いほど大量に出ていて驚きました。

妹は女としてみてもかなり可愛いのですが、
やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。

というわけで、後日「練習」は続きまして。

妹と近親相姦してしまったのは、
Hの練習の三回目で、とうとう妹の処女を
兄の私が奪ってしまいました。



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嬉しいハプニング!アパートの隣人の下着を覗いてたら恥部が見えたwww

一昨日覗きをしていると
思わぬハプニングがありました

俺は、ワンルームの一人暮らし。

隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。

正直、いつも隣の部屋が気になり
ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、
女子大生の下着を覗いていますw

可愛いJDなので、下着にもかなり気を使っているようで
かなりエロイパンティが干してあったりw

おとといの昼間、俺は洗濯を終え、
いつもの様にベランダでタバコを吸っていました。

すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、
こっそりと覗いて見ると、
女子大生がしゃがんだ状態で
洗濯物(下着)をとっていました。

ただ、いつもと違ったのが、女子大生は、風呂上りで
裸のまま、ベランダに這い蹲る様に
洗濯物を取り込んでいました。

まさに嬉しいハプニング

こちらには、お尻を向け。

当然、女子大生のアソコが
こちらに向いています。

ピンク色の恥部が丸見えでした。

おもわず、俺のチンポは大きくなり、
我慢できませんでした。

洗濯を取り込んだ女子大生は、
部屋に戻る際、こちらに顔を向けたのが、
またもラッキーで、おっぱいが丸見え、
フロントヘヤーが丸見え。

ただ、その時、彼女と目が合ってしまい
焦ってしまいました。

その日の夜、俺は、買い物の帰り、
部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、
気まずい空気が流れた時、
彼女から

「今日は、どうも。醜いものを見せてすいません。」

と言ってきました。

とても驚きました。

怒っているのではと、
心配していたからです。

恐らく育ちが良いお嬢様系のJDなんでしょう

俺は、

「いいえ。こちらこそすいません。
覗いてしまい。醜いなんて・・・
とても可愛くて正直、ラッキーでした」

なって言ってしまいました。

この時こそKYだと思ったのですが、
なんだか、2人とも笑けてきて、
ケラケラ笑ってました。

そこで、なんとか立ち話を・・・

彼女「ごはん作るんですか?」

俺「そう」

彼女「凄いですね。」

俺「そんな事ないよ」

彼女「私なんて、コンビニ弁当ぱっかりで」

俺「よかったら、今から一緒にどう?」

彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」

なんか夢みたいな話ですが、
本当の話です。

そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、
ご飯を食べ、酔った勢いもあり、
覗いたときの感想など話し、

次第に少しエロい話に

俺「かなりエロイな下着だね」

彼女「いやだ〜。そんな事ないですよ」

俺「今日も、エロイ下着じゃない?」

彼女「そんなことないもん」

俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」

彼女は、かなり酔ったのか、Tシャツをペロンと捲り、
ブラを見せてくれました。

白のレースの付いた、
紐のないブラでした。

俺「少しエロイよ。レースがついてるし」

彼女「こんなのエロくないもん」

俺「じゃぁ、下は?」

彼女は、戸惑いもなく、
デニムのミニを捲り見せてくれました。

フロントが透けた、紐パンでした。

俺「これはかなりエロイよ」

彼女「これは、ちょっと、そうかも」

俺「俺、紐パンって初めてみる。」

彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」

俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」

彼女「少しだけだよ」

そうして、俺は彼女のデニムミニの横から
紐の部分を顔を近づけ、
じっくりと見ました。

顔を近づけた時、すごく甘い香りがしました。

その匂いをかいだ俺は、頭がボ~っとし、
思わず紐を引っ張りました。

当然、フロントヘヤーが見え、
彼女は、「やだ~」と言いながら、
フロントを押さえましたが、
俺は「でも、昼、みちゃったし」

彼女「も~」

その言葉を聴いた彼女は、
諦めたのか、手で押さえるのを止めました。

その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。

彼女のアソコは、湿っていました。

彼女「ダメよ。だめ」

俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」

彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、

少しずつ指を動かすと、
彼女の手の力が弱くなっていくのを
感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、
彼女の手は、俺の膝へ、
顔は、左肩にうずめました。

かすかに、息遣いが荒いのを感じました。

そして、彼女の足を開き、激しく恥部に指をいれ、
動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。

俺は、彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、
乳首を舐めまわしました。

乳首が硬くなり、今度は、
彼女の恥部を指でかきまわしながら、
クリを舐めました。

すると彼女は

「あっんあっんダメぇ」

と我慢していた喘ぎ声を

その声に、俺は更に興奮し、
彼女の性感帯を必死に指まんをして、
舐めまわしました。

彼女は

「いっちゃうぅいっちゃうん」

と彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。

俺のアソコもビンビンで、
我慢汁が出まくりでビチョビチョ状態。

俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、
彼女の顔を俺のチンポに近づけると、
彼女は、俺のチンポを咥えてくれました。

舌使いがとても旨く、早漏では無い俺が、
5分程で彼女の口の中に発射してしまいました。

彼女は、俺のチンポを口と舌で
丁寧に舐めふき取ってお掃除フェラをしてくれました

でも、俺は、彼女のアソコに入れたくて、
また、彼女を舐めまくりました。

そして69。俺のチンポも復活し、
とうとう彼女のアソコに入れる事ができた。

彼女のアソコは、締りが良く、暖かく、もう、びちょびちょでした。

正常位→バック→正常位と、
彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。

彼女も少し驚いた表情でしたが、
彼女は、

「今日の事は、夢だね。彼女に怒られるよ」

と一言。

俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。

彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。

紐パンを忘れている事も気づかず

今は、その紐パンでオナってます。


女性向け出張性感マッサージに凄腕のプロがいる

女性向けの風俗で
出張性感マッサージを初めてこの前体験しました。

一見さんでいきなり専門店電話するのは恐くて、
友達の知人に頼みました。

何でも昔は本職だったらしいです。

今は何人かの女性に頼まれて
時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。

事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。

ただのすけべオヤジが来ちゃったらどうしようと
ビクビクしてたんだけど、一目見て安心。

30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、
信二さんという方でした。

まず、少しだけアルコールを飲みました。

10分くらい世間話をした後、信二さんは、
私が座る椅子の背後に来ました。

そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。

15分マッサージみたいなザツなものではなく、
軽くなでるように優しいタッチです。

血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、
上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。

不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。

「肌が白くてきれいだね」

「指も長くてきれいだね」

なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、
パンティ1枚になってしまいました。

太ももの内側から足の指にかけても
丁寧に指でマッサージしてくれます。

この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、日
頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、
ぜんぜん違うの。

やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。

何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。

恥ずかしくて、胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。

「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」

もういいや、信二さんに二時間、
身体を委ねよう。

そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。

信二さんも服を脱いでくれました。

けどパンツは脱いでくれない

ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。

私の乳首はもうツンと立っています。

けど、そこにはなかなか到達してくれない。

思わず「乳首吸って~」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。

気になる贅肉をもみもみしてくれました。

そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。

恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。

これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、
次は口。

私の身体を横向きにさせて、

首筋から背中にかけて、
熱い息をフーーーッてかけてくれた。

これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。

自分でも後でやってみたけど、
できないの。

このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。

これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。

こんなにいいもんだっけ、乳首って。

キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる

いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。

そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。

思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。

信二さんが私の股間に身体を入れてきました。

そして、あそこに優しくキス。

と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、
いきなりクリちゃんをぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、
刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、
私の両手で両足を支えるように言います。

あ~なんて格好なんでしょう。

初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。

信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、
舌を中まで押し入れてきます。

甘くせつない快感とでもいいましょうか、
どんどんおつゆがあふれ出てくるのがわかります。

なのに、信二さんは全部なめてくれてる。
しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる3点責めってやつ。

これがもうたまんないのなんのって。

私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。

ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ~」

信二さんが舐めながらも答えます。

「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。

言われたとおりに、「イク、イッちゃうよ~~」

と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。

こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、
男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。

信二さんは、
そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。

大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。

とにかくずーーっと舐めっぱなし。

舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。

大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。

そして後ろからズブリと。

ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。

「ねぇ、何? 何が入ってるの?
 あ~ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ~」

「ん? 指一本だけだよ。
モモちゃんの身体は、全身が性感帯でいきっぱなしの身体になったんだよ。
ここも何度もイッちゃって、限界まで締まってる。
だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、
信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。

私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、
腰を動かしていたのです。

絶頂は2分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。

止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの?
淫乱になっちゃったよ~。どうしよう」

半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。
本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、
挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。
時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、
私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。

顔はほてって、真っ赤になってる・・・。

体力も限界まで来てると思うのに、
もうエンドレスエクスタシーって感じ。

きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。

信二さんとならば、薬物なんていらないや。
自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。

「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ~。
けど、腰が止まらないの。どうしよう」

「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、

私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。

「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。

「え~ほんと?初めて!」というと、

「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」

なんて言われちゃった。

「そろそろ最後にするから、
思い切り声出してイッてごらん」

「うん」

信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。

「イクゥ~イッちゃう~」

私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
信二さんが後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。

私の身体が痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、少しの間、失神していたように思います。

「あ~、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、

「今日は挿入してないんだよ。
マッサージだけだよ」と信二さん。

「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、
四時間もたっていたのです。

もーー自分でも信じられないっ。

実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。

もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。