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超爆乳の魔力に負け、彼女がいるのにバイト先で浮気してしまった

大学生のバイト先に胸がやたら大きい年上の
超爆乳な先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも
制服が溢 れんばかりに盛り上がっているような状態

本当に超爆乳な先輩で
男であればどうしても目がいってしまう感じでした。

(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)亜紀さんは年下 が好みだったらしく、
入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。


し かし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目がいきつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。
そんなあ る日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかな いまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。
数時間飲んだ後に店を出る と、亜紀さんは「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、
「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲みなお す?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。




亜紀さんの自宅で飲みなおす…コレはいったいどの程度の意味をもつのか…。
少しの間色々思いを馳せている と、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、 彼女の住むマンションに行きました。
タイプではないというものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので…。
気づけば 亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。

その後、飲みが進むにつれて ますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました…。
そして…亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「○○君、今何 考えてる?」と不意に聞いてきました。
何考えてるって…この状況だったら一つしかない…。
「っと…この状況やばいですね…(苦笑)」とどうとでも取れる返 答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。
「いや、僕も男なので…」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきて る?(笑)」と言いながら、ジーパンの上に手を置いてきました…。
「おいおい!」と思いながらも、手をどけようとはしない自分…。
「おっきくなってきてる ね(笑)」と言いながら、上下に動かされ「コレはもう耐えられないだろう…」と悟りました…。
その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの?亜紀さ んの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。
「もちろん脱がして欲しい
けどほんとにいいのか」

と瞬間的に葛藤しましたが、気 づけば本能に赴くまま頷いてしまいました…。
亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のもの を取り出すと、「ちょっと抑えてて」と言いながら僕の手をパンツの抑えに使いました。
僕は言われるがままに自分のパンツを抑えた状態になり、亜紀さんは半 勃ち状態の僕のものを片手で握ると、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました…。
「今夏場だから大丈夫か…?」と若干気後れしましたが、亜紀さ んは全く気にしてないかのようにペロペロ舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました…。
その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われる と、再び促されるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドにいこっか?」と言われれば、即ベッドに移動している自分がいました…。
ベッドに仰向け状態で寝 転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り股間に顔を埋めてきました…。
亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、現彼女 にはない段違いの気持ち良さを感じてました…。
数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が 揺れるように…。
すると、気持ち良さが局所的なものから全体に広がり、亜紀さんの口の温かさ&トロトロ感に包まれるように‥。
亜紀さんのフェラは手に頼ら ない口主導のフェラで、現彼女のただ勃たせるだけのものと異なり、口技だけで男を虜にさせるようなフェラでした…。
初めて感じる口全体のトロトロ感、絞ら れてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまい、ただただ「あ~、コレは気持ちよすぎる…」と完全に身を委ねていました‥。
マグロ状 態で10分程咥えられ、この上ない幸福感を感じていると、「気持ちいぃ?」と聞かれたので、「凄い気持ち良さですよ…そろそろイッちゃいます…(笑)」と 返すと、「そうなの?じゃー、イッちゃっていいよ(笑)」と言うや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれるように…。
その後はひたすら下半身に感じる口や唾 液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく、あっさりと口の中でイッてしまいました…。
イッた後、亜紀さんはすぐに口を離さず、完全 に出るまで手コキと顔の上下で絞り取ってくれ、ティッシュにくるむと「結構溜まってたんだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。
口でイカされたのは 数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも「またして くれないだろうか…」と思ってしまってました…。
その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし‥と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっている と、「また咥えて欲しい…」という欲望に襲われ、
「それにしても、亜紀さんのフェラ、最高に気持ち良かったですよ(笑)」とそれとなくリクエストすると、 「またまたぁ、けど結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも”私のフェラ、気持ち良いでしょ♪”という主張を感じました。
きっとこの巨乳と口技でか なりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな…と妄想していると、下半身が我慢できなくなり、「もう一度してもらっても良いですか?(笑)」と聞くと、「そ んなこと言ったら、彼女に怒られちゃうんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、すでに半勃ち状態になっていた僕のものを握ってきまし た…。
その後は、一方的に舐められ…咥えられ…とまさに夢心地な時間を過ごし、二たび亜紀さんの口の中で果てました‥。
段違いの気持ち良さに出会ったし まった僕は、その日以降、バイト後に亜紀さん宅に一緒に帰っては口で抜いてもらい、抜いてもらったお礼としてエッチもする…といった関係が続き、それに反 比例するかのように現彼女とのエッチは激減していきました…。
そんな状態が約半年ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレ、修羅場を迎えた後に関係を続け たのは亜紀さんでした‥。
今思うと浅はかな選択&行動だったと思いますが、当時は毎日のように抜いてもらえる(性欲処理をしてもらえる)日々は失い難い‥ と本能的&性欲的に判断してしまっていました‥。
その後、僕の大学卒業&就職を機に徐々に会う時間はなくなっていきましたが、たまに会った時には、最後の 一滴が出なくなるくらいまで亜紀さんの身体を貪ってました‥。
今となっては二度とできない、ホロ苦くも懐かしい思い出です。。

男に飢えた性欲が強い淫乱看護婦と卑猥なテレフォンセックス

何でもそうだけど、出始めの黎明期って
色々あって面白いんだよ

出会い系も、今じゃ詐欺なサクラばっかりになったけど
昔の年齢制限もなかった頃は、
サクラ業者もあんまいないで
色んな女性に出会えた

今思えばまさに出会い系の黄金時代

いつからか暗く、陰湿なイメージが強くなった
出会い系ではありますが、
昔はそれなりに可愛い子が
普通に出会いを求めて使うといったことも多々ありました。

高校生でも普通に使えましたしね。

そういうことで今日は皆さんに数年前実際に
私が体験した出会い系でのオイシイ話の
中から一つ投稿します

この話はあくまで過去のものであって
今の出会い系へと誘導するものではありません。
お話するのは淫乱看護婦のえりさん。

隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで
車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。

5,6回メールをやり取りしただけでもう
「電話しようよ」と言って来て、
私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。

私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、
なんとビックリその電話一本が終わる頃には
私は彼女の恋人になっていました(笑)。

どうやらかなり男に飢えていたようです。

というよりはやはり寂しかったのでしょう。

私がまだ学生の頃でしたが彼女は
社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう

働く女性は毎日の仕事の疲れと
単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。

私の経験から言うと思春期にオナニーにふける
男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど

電話の内容で今でも覚えてるのが、
彼女が受話器越しにキスをした時のこと。

電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、
「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、

「キスだけ?!」

と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」

と心の中でニヤつきながら聞き返したら
「エッチしたぁい!」と答えたことでした。

思えば彼女も少なくとも三年はセックスしていない
身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう

そしてさらにビックリしたのが

「今から電話でしようよ」

という淫乱看護婦のセリフでした。

私には意味が分かりませんでしたが
どうやらテレフォンセックスというものみたいでした。

電話口でお互いに卑猥なことを
言い合いながら擬似的にセックスするということです。

まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…

自分でなにか棒のようなものをしゃぶって
その音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり

自分で性器をいじっている音を伝えてきたり

「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」

「気持ちいい!」
イッちゃう! 中に出してぇ!」

などと一人で喘ぎながら叫んでいる
様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、
ついに彼女と会うことになりました。

電話であんなことを会話しておきながら会ってみると
以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。

ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと
感心してしまうのは私だけでしょうか

顔はまぁ大したことはありませんでしたが
程よい肉付きに出るところが出た体型をしており
なかなか私好みの淫乱看護婦でした。

そして身体にフィットするような服を
着ているところがまたボディラインを
強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、
既に電話であのような行為をしている仲なので
密室に入るやいなや照明を限界まで落として
本番ギリギリの行為を楽しみました。

部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。

豹変というのでしょうか。

なんだかいきなりの展開に
私はかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファに転がって
好き放題二人の身体をまさぐり合いました。

途中彼女が私の性器を口で愛撫した
時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。

お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。

男を楽しませるツボをなかなか理解している
淫乱看護婦とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。

エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、
クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。

本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。

あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。

まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。

何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。

アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。


性欲が暴走し、湯上がりのスッピン巨乳な女の子を盗撮してしまう

学生時代に、アルバイトをしていて
その時、性欲が暴走し盗撮してしまったんです

自分のバイト先には、見た目がクール系で可愛く、
巨乳でスタイルもバツグンの
バイトの女の子がいました。

彼女は仕事を真面目にやらない人が嫌いで、
会社の人達と話したがらないので
少し距離を置かれていましたが、
自分とは気が合ってメール交換もする仲でした。

ある日の夜、彼女の家の前を通ると、
すだれの掛かった窓に女性のシルエット。

窓は開いていて、そこにあったのは
全裸でドライヤーをかける彼女の姿でした。

こちらを向いたので慌てて隠れましたが、
次の日も反応はありませんでした。

どうやら彼女は視力が悪く、普段はコンタクトなので外していると
顔の識別や夜の人の存在すら
認識できないのが分かりました。

入浴時間を調べ、デジカメ持参で家に行くと
窓が閉まっていましたが、ちょうど入り始めのようです。

シャワーの音が鳴ってから、静かに窓をずらすと開きました。

鍵がかかってなかったようです。

すると、中には全裸で頭を洗っている彼女がいました。

夏場なので、窓を全開にしても気付かれず、
身体を乗り出して目の前で彼女の身体を
舐めるように見つめ、全身を隈無く
ズームしたりして撮影し盗撮しました。

カメラのレンズから彼女までは
1メートルも無い距離で、
手を伸ばせば巨乳に触れそうなくらいです。

外気との差が少ないので湯気も少なく、
くっきりと張りのある胸や股間が映りました。

シャンプーを流している間に窓を閉め、
反対側の窓を少し開けて、今度は身体を洗う姿を撮ります。

その姿も妙に艶かしくて興奮します。

湯船に入った時も、本を読んでいたので少し撮影出来ました。

脱衣場の窓は全開なので出てきた時に隠れていたら、
今度は外に向かって化粧水を使ってたので、
屈んだ時は目の前でぶら下がったおっぱいを堪能できました。

最後は窓の下の化粧水等のボトルの隙間からカメラを出し、
裸のままドライヤーをかけるすっぴんの彼女をしっかり撮影。

彼女にはもちろん彼氏がいますが、
まさかそんな女性が他の男のオカズになっているとは思いもしないはず。

深夜に鍵のかかっていない脱衣場の窓を開け、
近くにあった棒で使用済みのブラを盗み、
盗撮した動画をテレビで再生しながら
ブラでシコってぶちまけました。

使用前のブラは唾液と精子で濡らして元に戻し、
使用後は拭いて洗濯カゴに戻しました。

次の日、本人は全く気付いておらず、
屈んだ時に見えたブラは昨日唾液と精子を付けた物でした。

私は彼女を汚してしまったようです。

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チンコが特大サイズの超ブサイクなキモメン性欲モンスターのホラー系エロ体験

チャットで知り合った男が
超ブサメンだったけど、
大きなチンコを持つ巨根ブサメンでした

彼氏もおらず、日照りの続いてた私は、
飲んでチャットしているうちにブサイク男と意気投合。

実は家が近かった事も判明し、
何を血迷ったのか、
「ヤる約束」をして会うことになってしまいました。

会う前に画像交換をしていたのですが、
あいにく私も向こうも携帯画像程度のものしかなく、
お互いバクチ状態で挑んだのですが

当日待ち合わせ場所にいた彼はBSK。
いや、BSKなどと言っては申し訳ない。

ちょっと見方を変えれば
「少々おつむの弱い子?」だったのである。

笑うとそれなりに可愛く、
うわー!ブサイク!って程ではないのだが、
喋り方とかなんかヤバイ。帰りたくなった。

お腹痛くなったとか急用できたとか
言って逃げようと思ったが、よくよく話を聞くと、
お互い家が近いなんて大嘘。

地図上で言ったら二つ向こうの県である。
わざわざ高速を乗り継いで来たらしい。

「近いと言わなければ会って貰えないと思った」

との事・・・ヘンな情にほだされてまぁお
茶でもと思ったのが間違いでした。

BSKがヤる約束を忘れるはずもなく、
話の流れは当然シモネタトークへ。

その時点ではあまりヤル気が起きていなかった
私もBSKのある一言で戦闘体制に入ってしまった

「僕ちんちんがでかいって言われるんです」

今までそう自己申告してきた男に限って
大きかった試しはないが、
しばらくご無沙汰だった私の脳はスパークした。

見栄を張るわけではないが、
やろうと思えばそこそこ普通の男ともできただろう。

しかし如何せん私は女。

性欲処理の風俗がある訳でもなく
(ある所にはあるだろうが) 、
男友達とのセックスは友人関係が崩壊するので嫌だ。

チャンスは今しかない。

「やってしまえ。この気弱そうな
BSKを剥いてしまえ」

と悪魔が囁きかけた瞬間でした。

ホテルに入っても落ち着かないBSK。

テレビのリモコンをいじって目をキラキラさせているかと思えば、
アダルトグッズの自動販売機を嬉しそうに眺めている。

もしかして
童貞じゃないよね?

そんな不安を抱きつつもシャワーを浴び、
BSKにもシャワーを浴びるように促す。
BSKがシャワーを浴びている最中、本気で帰ろうと思った。

だが、さっきのちんちんでっかい発言に影響されたのか、
ホテルの雰囲気がそうさせるのか、
私はもう濡れていた。情けない。

シャワーから戻ってきたBSKは
もうギンギン(死語)でベッドに潜り込んできた。

キスを要求されたがそれだけは断固拒否!

口を向けられるたびに
顔をそむけていたのを

「首筋責められる窒息プレイが好きなんだね」

と前向きに受け止められてしまう。

こっそりちんちんを触ってみると
でかい!

確かにでかい!今までで最高にでかい!

宝の持ち腐れとはよく言ったものだ。

カリも大きくて根元もしっかり太く、
ちんちんだけ見たらナイスガイだ。
いよいよ挿入、でかちんが心配でもあったので騎乗位で。

でっかい亀頭を押し込みゆっくりと体を沈める

メリメリときしみながら根元まで入ると、
痛いけど脳天まで気持ちいい。

クリをいじりながらピストンを始めるとあっという間にイった。

BSKはよりBSKな顔を歪ませ、
必死に射精を我慢しているようで「もうイきそう?」と聞くと、

「出ちゃう出ちゃう!あー!あー!」
とうるさい。

一度イくとあまり触られたくないタイプの私は、
BSKから降りてゴムを外し、
手コキでフィニッシュさせる。ああ、すっきりした。

シャワーでも浴びるかと思ったら

「もうちょっとゆっくりしようよ」とBSK。

起きかけた私の体を引っ張り無理矢理腕枕。
ごめん、こんな間近で君の顔見れない・・・

疲れて眠いんだと告げ、寝たふりをするが、
その間に体中を舐めまわされ
第2ラウンド開始—-も数分で終わる。

マグロを通り越して死体のように
寝たフリをする私を好き放題のBSK。

薄目で見てみれば第3、4、5ラウンドと延々と繰り返すBSK。

いい加減濡れなくなり、痛くなってきて、

「ホントごめん、もう疲れちゃった(エヘ」

と言ってるのに、聞こえてるのか聞こえぬフリか
腰を振りつづけるBSK。そしてキレる自分。

挿入途中の体勢から無理矢理寝返りを
打つように離れ、浴室へズカズカと向かう私。

髪の毛はBSKの涎でベトベト。

シャンプーでゴシゴシと洗い始めるとBSKが入ってきた。

泡だらけで目が開けられない
私の後ろから腰を押し付けるBSK。

「やめて」

冷たく言い放ち泡を流しているのに
腰を押し付けるBSK。

お風呂から上がってタオルで
拭いている最中も腰を押し付けてくる。

浴室からベッドルームへ服を
取りに行く時も後ろからついて来て、腰をスカスカ動かす。

性欲モンスター

鏡に映る自分とその後ろで
腰を振るBSKの姿を見て情けなくなってきた

すぐ服を着て、車のカギを握り締めフロントへ連絡。
(会計を部屋まで取りに来るシステムのホテルでした)

「もう帰ろう。早く服着て」

とBSKに言うと、キョトンとしながら
首を傾げつつ服を着始めました。

すぐに車に乗り込み、
助手席にBSKを押し込んで終始無言のまま、
合流地点に戻ってお別れをしました。

サイドミラーに映るBSKのポカーンとした
顔は忘れられません。ゴメン

後日わかったのですが、BSK実は結
構エリート(某有名大学の学生)でした。

BSKというよりはちょっとあぶなそうな人というか

とても優しい感じだったし
悪い人じゃなかったのですが100人の女性に聞いたら
96人くらいはキモイと言いそうな人で。

ちんちんはサイコーでしたが(w

デブでブスだけど超おっぱいがデカイ爆乳熟女社員に恋をして

僕は派遣社員で
一年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、超爆乳な不細工デブ熟女がいます。

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は40代で顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、
おっぱいはそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。


彼女の胸は、その日に着ている服や付けている
ブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。

このデブでブスだけど
爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように
彼女に質問しに行き、そのついでに軽く
雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が

「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」

と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな。
私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったな」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります
本当にありがとうございます」

頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、
彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」

と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから後から
入ってきてくれない?女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後

少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の
爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った
彼女の生爆乳をついに見ることができました。

彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。すると彼女は

「しょうがないわね~。君はしょちゅう私の胸を見てたよね。いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ~。乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら」

と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が

「もう一回いいですか?」

と聞くと、彼女は

「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!ああんっ!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きね」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースでデブスな彼女の部屋に
泊まりに行って爆乳を味わってます。