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ハプニングバーでリアルにハプニングが起きたww姉が壇上でSM調教プレイされてたwwww

姉と思わぬところで偶然会い、
姉の変態性癖を知る事になったハプニングを経験しました

僕はタカシ

当時の僕は、
社会人一年目の夏の出来事です。

彼女はユミ。

同い年で同じ職場で知り合い、
付き合いはじめて4ヶ月くらいの時期で、
まだセックスはしてませんでした。

ですから恋人みたいな友だちくらいの関係でした。

姉はカズミ。

僕より3歳年上の25歳。

信用金庫の融資部門で
中小企業対象に審査をしています。

僕の友人かつ先輩のユウジ。

姉と同い年で僕とユミと同じ会社にいます。

ある日、ユウジさんから
ハプニングバーに誘われました。


ユウジさんは誰かにハプニングバーに
連れられて行ったようで、それからハマッてしまったらしく、
僕にも行こうと誘ってくれたのでした。

男性単独でもいいのだけど肩身が狭いから、
僕とユミ、それにユウジさんの3人で行かないか、と。

いやらしい事や嫌な事は断れるし
誰も無理強いはしないとの事でしたが、
逆に言えば、本人が了解または了承する、
若しくは断らなければ合意したと判断されないだろうか?
という心配はありました。

まぁユミの事だから無用の心配だと思いましたが、
念のためユミにも聞いたところ、

「私なら大丈夫。でもタカシ君なら流されて
ヤリそうだから私が付いていないと」

との返事。

ユミは検索魔なので、ネットで色々と
調べてかなり楽しみにして、
人生初のハプバーに行く日を迎えました。

ユウジさんが言うには、毎週金曜日は
SMの女王だか先生だかが来て
店の常連客の女性をSM調教するので、それを見られるのがお得だそう。

前は中年過ぎのオバンだったけど、
最近は20代半ば位の清純そうな女の子がハマッていて、
その子の裸を見るだけでも価値があるそうで、
かなり逝きまくるのでユミにも見せてやりたい、
と取って付けたように話していました。

ユミ自身は未経験者

つまり処女(あくまで自称)なのですが、
他人のエロい姿や話はお願いしてでも見たい聞きたいで、即オーケー。

金曜日、仕事終わりに少し飲みながら
軽く食事してハプニングバーにレッツゴー

新参者は身分証明書などを持ち込み、
どこの誰それかどこに勤めているかなど
明らかにした上で会員申し込み書を作成し、
偽名で入店したりしないように義務付けられています。

また、口の軽い人から内容が漏れたりする事
を防ぐ為に紹介者がいないと会員になれません。

手続きは僕たち3人が同じブースに入り、
担当の男性が聞き取ってそれをPCに入力していました。

僕の時に再度免許証と社員証の
提示を求められた他はスムーズに進み、誓約書を記入し、
会員証に使う写真を一人一人、撮影して終了

その後、開店前の店舗に入れてもらい、
レイアウトと使い方、ルールとマナーについて説明されました。

加入申し込み書や誓約書の内容と同じで、
同じ日時に互いに経験した共有の情報以外は
たとえ恋人同士や兄弟姉妹であっても話題にも
上げてはならないというのが一番キツかったですが、

「割と気軽に話す方々がいるようですが」

という事でした。

仮に違うアクセスで加入した知り合いがいても、
他人の場合は特に脅迫や強要に結びつく可能性があるので、
もしそういうような事があれば必ず連絡をして欲しいと念を押されました。

まだ少し開店時刻には早いですが

という担当の方の厚意で、早々と席を取り
オーダーしたドリンクとツマミを頂きながら3人で話しました。

ユミが

「私の誓約書には、『もし万一このミィーティングで
希望しない受胎が発生した場合は私個人の責任で解決し、
誰にも迷惑を掛けません』って項目があったよ」

と話し、そんな行為がある事もあるのかな?く
らいの受け止めかたでした。

話が進み、他に誰もいない店内にリズミカルな
洋楽が流れて照明が点滅を繰り返すようになると、
一組二組

と暗い店内に人影が移動しては席に埋もれていきました。

開店時刻から1時間程が経過すると、店内がやや明るくなりました。

奥に設けられたステージの照明が点いたのです。

流れていた曲調も変わり、バスドラムの
単調なリズムとどこの国の言葉か判らないけど
狂暴に感じる言葉が流れました。

その言葉が切れるまでに15分くらいあったでしょうか?

ステージの上で、一際明るい処にある
扉から女王様らしき女性が現れ、マイクを手に静かな声で

「みなさん、ご機嫌いかがかな?
今夜は新しいお友達もいらしています。
また、先週なまけたカスミも謝りたいと来ていますので、
いつもより長くお仕置きして差し上げようと思います。
私の気紛れで皆さんの中から
協力していただくかも知れません。よろしくね」

と言いながら、客席近くまで来て歩いて存在を示しました。

顔を隠す訳でもなく、見た目は30歳くらいで、
かなりの美人で痩せ型だけどプロポーションが半端なくよく、
特にウェストのクビレが凄かった

芸能人みたいなオーラを持つSM女王様

「カスミは地元の金融機関で働く事務員で
今夜は制服姿で来ています
まぁ、すぐに自分から脱ぐと思うけど。
見てやってね。カスミィ~入ってこいっ」

僕は地元の金融機関で働くカスミという
アナウンスに引っ掛かったが、僕の姉はカズミ、
多分違うだろうな、まさかね

なんて思っていたら、ユミが先にカスミに目が行き、僕に

「あれ、お姉ちゃんだよ」

と囁きました。

僕も確かめるように見つめると、
確かに姉のカズミに間違いなく着ている制服も姉のものでした。

姉は、ステージに接して設けられた
一段(客席よりは高くステージよりは低い1坪くらいのスペース)に上がり、
女王様から渡されたマイクを握って話し始めました。


「りえ様、先週はお休みを頂き、ありがとうございました。
この2週間で、りえ様に可愛がっていただいた事を
改めて思い知り、また可愛がっていただきに参りました
よろしくお願いします」

女王様みたいな設定だけど、りえ様って呼ぶんだ

なんて姉の声を確認しながら思いました。

りえ様はマイクを使わずに地声で叫びました。

いえ、叫んだのではなく地声が大きく張りがあったのですが。

「カスミっ!お前は立ったまま、
服を着たまま何を言ってんだ!サッサと脱いで皆に晒さんかっ!」

姉もマイクを置き、地声で

「はい」

と言うと、ベストから脱ぎ、始めました。

足元にあるカゴに衣類を放り込み、
ブラジャーとショーツだけの姿になり、
手を胸元や股間に持って行ったり外したりしていました。

僕は同じ家に住んでいながら、
姉のこんな姿は姉が高校一年生の時以来です。

実は、僕の初恋は姉だと言えるくらい姉が好きでした。

ユミもどことなく姉に似たところがあり、今のこの瞬間も

「やっぱり僕は姉が好きなんだ」

と思いました。

すると、りえ様が言いました。

「いつもやってるだろ?
早くお客様に下着を差し上げてひと回りしてから上がってこい」

姉は静かにブラジャーを外し、
客席の一番近くにいた男性に手渡し、
ショーツを脱いで丸めて客席の後ろに投げました。

キャッチした初老の男性が姉のパンツを広げて

「もう濡れてるよ!」

と叫びました。

姉は俯き、内股で立っていました。

「早くひと回りして上がれよ。
可愛がって欲しいんだろ?」

姉はその場で跪いて手をつくと、
犬のように四つん這いで動き始めました。

「違うだろっ!肘と膝をつけずに
四本足歩行で回るんだよ
忘れたかっ!さっきも二回返事をしなかったな?
客席毎に止まってケツを見てもらってきな」

姉は大きな声で「はいっ!」と返事をすると、
言われたように手の平と足の裏だけを床につけて
お尻を高く掲げた姿で客席を回りました。

客席からは

「ホントだ、びしょ濡れだ」

とか

「開きかけてるか?」

などと姉を恥辱する言葉を投げかけ、
携帯やスマホ、デジカメで撮影していました。

その様子を見て、りえ様が

「お声が掛かって嬉しいだろ、お尻を振って答えんかっ!」

と言うと、姉はクネクネ・・・と客席に向かってお尻を回しました。

そして、僕たちの席にも来ました。

僕は姉と目が合わないように気を付けましたが、
姉は俯きっ放しで床しか見てないようでしたので、
僕も姉の姿や姉の股間やお尻を撮影

ユミに

「お姉ちゃんだよ、信じらんない」

と言いましたが

「姉ちゃんのこんな姿は一生見られないかもしれないから」

と囁くと

「しょうがないか」

とユミは許してくれました。

客席を一巡すると姉はステージに上がりました。

改めて姉を確認しました。

りえ様が姉を中央のパイプ椅子にM字開脚で座らせ、

「男は出来たか?」

と聞きました。

「いえ、出来ません・・・いりません。りえ様が可愛がってくれれば、それが一番です」

「この2週間、自分で慰めてないだろな?」

姉は無言でした。

「どうなんだ?」

「一度・・・いえ、嘘を言いました。3回・・・しました」

「オナニーは禁止したよな」

「はい・・・」

姉がオナニーするなんて・・・と思いました。

清純そうな顔、振る舞いの姉です。

確かに近年エロいスタイルにはなりましたが。

「何故、私が禁止した自慰をしたんだ」

「あ・・・、我慢できなくて」

「どんな風に?」

「指を使いました。クリ・・・いえ、陰核を指で擦りながら膣に指を入れて掻き混ぜるようにしました」

「逝けたのか?」

「はい・・・申し訳ありません」

「そんなにしたかったのか、じゃ、今からやれ」

姉は右手をマンコに左手をクリトリスに宛がい動かし始めました。

ユミが

「私、他人のオナニー見るの、初めて・・・。あ、私もヤってるのバレた?」

と僕を見て舌を出しました。

僕は

「やっぱ、やるんだ、ユミも」

とユミの顔を撮影しました。

「ちょっと、撮らないでよ」

と口を尖らせると、ユウジさんが

「みんなするんだよ。恥ずかしい事じゃないよ」

と軽い笑みを浮かべてユミを見ました。

姉の指使いが荒く激しくなり

「あっん、逝きそう・・・逝きそう・・・。イクッイクッ、あ~あっ、ん、んん」

とみんなの前で逝きました。

りえ様が

「また逝きたいでしょ、逝きなよ」

と言うと、姉は再び指を動かし始めました。

すぐに姉は

「あう、あん、はぁ、はぁん、はぁん」

と呼吸を乱しながら喘ぎ始めました。

息がゼィゼィしながら姉の身体は何度も小刻みに揺れましたが、軽い痙攣を起こしているようでした。

「あ~っんんん、ん、う・・・んはっ」

二度目は早かった・・・姉は紅潮した顔を晒していました。

指はマンコに入ったままで、僕は姉の姿を撮影しました。

ユミは今度は何も言わずに笑い顔を見せました。

その時気がつきましたが、ユウジさんはズーッとデジカメで撮影していました。

他の客も撮影していました。

りえ様が

「お前のマンコは節操がないな。お仕置きしてやるから、こっちに来い」

と姉を呼びました。

姉は後ろ手にかなりきつく縛られ、右手が左肘に左手が右肘に付いている形で粗いロープで縛られました。

姉はうつ伏せに寝かされて膝をつき、お尻を掲げた姿を客席に見せ、胸と顔は床についていました。

りえ様は紳士用の革ベルト(多分コードバンという馬革の幅広ベルト)を振り回し、姉に

「昔から言う事が聞けない子は尻叩きや。お前はマンコも性悪だからマンコも叩いてやるわ」

と言い、姉にお礼を言わせると、連続でかなり速い間隔で姉のお尻の左側だけ叩き続けました。

姉は一回毎に


「あんっ」

と声を出しましたが間隔が速いので

「あんっあんっあんっあんっ・・・!」

というように聞こえました。

姉のお尻の右側と左側の色が全く違いました。

左側はピンクを通り越して赤黒くなっていましたが、右側は薄い白に近いピンクでした。

りえ様は姉の身体を仰向けに直すと姉の両足を姉の頭に近づけ、天に向かって開いている姉の股間、マンコに革ベルトを振り下ろしました。

お尻を叩いた時と明らかに違う音がしました。

濡れタオルをガラス窓にぶつけるような湿った音です。

今度は喘ぎ声というよい悲鳴でした。

一撃毎に長い長い悲鳴が聞こえました。

「こうされたかったんでしょ、嬉しいでしょ?」

「はい・・・嬉しいです」

「もっと嬉しい事をしてやろう」

「はい、ありがとうございます」

「カスミ、今までに何本のチンチンを舐めた?」

「2本です」

「じゃ、何本のチンチンを受け入れた?」

「2本です」

「お尻を叩かれた事は?」

「小さい頃に父に一度」

「裸のお尻を叩かれた事は?」

「ありません」

「マンコを叩かれた事は?」

「あ、ありませ、ん」

「なんだ、感じてるのか?」

「・・・はい・・・」

「じゃ、今から初めてカスミの尻やマンコを叩き、3本のチンチンを選んでやるから、お前は目隠しさせるぞ」

「・・・はい・・・」

りえ様は姉に目隠しをしてから客席に目をやり、気のせいか僕と目が合ったような気がしたのですが、見ず知らずの男にヤられるくらいなら僕が・・・と思い、

「お客様の中から私が選びますが、このメスイヌを叩いて逝かせ、マンコで逝かせ、しゃぶらせ、ザーメンを飲ませたい方はおいでですか?」

と言われた時に、僕はすぐに手を上げました。

他にも何人か挙手したオトコがいましたが、りえ様は

「じゃ、そこの男の子。遠慮せずに思いっきりどうぞ。頼りない事したら他の人と変えるよ」

と言われ、僕に当たりました。

ユミが僕に

「あんたさぁ、実の姉弟じゃん?信じらんないよ~私もいるのに」

と僕の左腕をつねりました。

僕は

「見知らぬヤツに姉ちゃんをヤらせるわけにはいかないから」

と言うと、ステージに向かいました。

途中でりえ様に止められました。

「ステージに服を着ていられるのは私だけだよ。そこで全部脱いでから来なさい」

僕は急ぐ必要もないのに、急いで全部を脱ぎ捨て、ステージに上がりました。

姉の裸を前にして、僕は今までに経験してない程に硬く大きく勃起したものを晒していました。

りえ様が

「カスミ、この男の子は凄いモノを持ってるよ、逝かせてもらいなさい。子宮と口に頂くんだよ。駄目だったら希望する殿方全てにお前を渡すからな」

と言うと姉は

「お情け、ありがとうございます。精一杯受け止めます」

と言いました。

お姉ちゃんは誰か判らないまま、受け入れる覚悟が出来てるんだ・・・と思うと、愛しくなりました。

失敗は許されない・・・姉ちゃんを公衆便所にするわけにはいかない・・・。

僕は、りえ様から革ベルトを受け取ると姉のお尻の右側を打ち据えました。

パチーンという軽い乾いた音がして、姉は

「あんっ」

と声を上げました。

りえ様が打った音より明らかに貧弱な音で、打った跡も少しピンク色に変わっただけでした。

「変えられるっ」

そう思った瞬間、僕は渾身の力をベルトにこめ、振りました。

バチッ!

姉は一撃で左に身体を倒し

「ぐあっ!」

と声を上げました。

「良いねぇ、その調子で続けて」

とりえ様に言われ、連続して革ベルトを振り下ろしました。

姉は

「ぐはっぐあっんぐっ」

などと表現しにくい悲鳴をあげ、倒れた身体を立て直しては僕の叩きを受けました。

何十・・・百いくつ・・・叩きました。

気付いたら、姉の右側のお尻は全体が赤紫から赤黒くなっていて、左側より悲惨な責めを受けたのが分かる状態でした。

りえ様に、

「お尻は終わりにしてマンコ叩いてよ」

と言われましたので、姉の身体を転がして仰向けにしてマングリ返しの形にして、股間を見ると白い液がマンコから滴っていました。

りえ様も気付いたようで

「カスミ、気持ちいいのか?身体は正直だな」

と言い、僕にマンコを指で逝かせてから叩けと指示されました。

初めて触れる姉のマンコ、初めて入れる姉の膣。

膣に指を2本入れ、中で指を曲げ、身体の前側を意識して掻きむしるようにして指マンをしました。

クリトリスが肥大し、露出していました。

革ベルトの痛みが少しでも和らぐように姉を完璧に逝かせようと思いました。

姉は口を大きく開き、肩を揺らしながら

「んぅ、んぅ、んっ、ん」

と喘ぎ、途中からは声が聞こえなくなり、突く度に息を短く吐くだけになりました。

クチュクチュと音が響きました。

叩いてあげなさい・・・そうりえ様に言われ、僕は姉のマンコに革ベルトを振り下ろしました。

姉の口角や唇から泡の混じったヨダレが滴りました。

クリトリスに革ベルトが当たると、姉は仰け反るくらい身体を緊張させました。

僕が続けると、姉の身体が小刻みに痙攣し、姉は逝きました。

僕は失神状態の姉のマンコを狙い撃ちしました。

「痛いよ~っ、ぎゃ~っあ~っうお~っ」

と姉は現実に呼び戻されました。

りえ様が

「マンコやっちゃって」

と言うので僕は姉を四つん這いにさせ後ろから侵入し、一番奥で突き当たりを押すように速い回転で突くとマンコから黄色見がかかった粘りのある液体が溢れてきました。

僕は姉の子宮口の中に放出しました。

「口で奉仕してもらいなさい」

と言われ、姉の顔に突き付けると姉は僕のモノをくわえました。

舌がチンコを舐めながら唇がチンコの竿を絞めながら動きました。

時々強く吸われながら僕のモノは衰えず、益々元気にピクピクしていました。

早く出して姉と顔を見合わせて合体したいと思いましたが、叶わぬ夢だなと思っていたら、りえ様が


「目隠しを外してあげて」

と言い、姉に

「男の子を見上げながら出してあげなさい。全部、飲むんだよ」

と命じました。

僕は姉の目隠しを外して姉とキスをしました。

姉の舌が僕の舌に絡まり、姉が僕を見つめ、顔色が変わりました。

「タカシ?」

「・・・姉ちゃんが好きなんだよ・・・」

姉は頷き、再び僕のモノをくわえ先程より激しくシャブリました。

逝きそうになり、姉の頭を抑え下腹部に引き寄せると姉も気配を感じたのか強く吸い始め、僕は吸い取られるように姉の口に出しました。

僕の脚がヒクヒクしながら長い射精を終えると姉は僕のモノを丁寧に舐めてくれました。

りえ様が

「気に入ったみたいだな」

と言うと、姉は

「ありがとうございます」

と返事をし僕のモノをくわえると、根元から中に残っているものを絞り出そうとしました。

「そのまま、向かい合って名前を呼びながらヤりなさい」

姉は僕を

「タカシ、いいよ~っ、もっと突いて~っ」

と言い、僕は

「姉ちゃん、中が熱い。絡み付く・・・」

りえ様は僕とカスミ=カズミが姉弟だと知っていたのです。

多分、会員申し込みの登録で姓が同じ、住所が同じなら・・・分かりますよね、向こうは。

カスミ=姉は解放されましたが僕と同様に全裸のまま客席に帰されたので、ユミやユウジに見られまくり触られまくり。

ユミとユウジもキスしたりおでこを合わせて微笑み合ったりして、ハプニングが・・・。

他の席も顔が見えませんので、ソファや床に横になっていたりして。

ユミが僕に求めてきましたが、その理由は

「ユウジとしたいから早く初(はつ)から脱け出したい。早く抱け」

との事。

ユミの意識では僕はユミの恋人らしく、他人の肌を合わせる前に僕と先に肌を合わせたいらしい・・・。

姉に聞いたら以前付き合っていた彼氏と初エッチして、
その後、彼氏とハプニングバーに来て二本目のチンコと遭遇

その時だけの関係で、延べ2本のチンコ経験で
「逝った事なく」ハプニングバーでりえ様に
お会いして初めて逝く事を経験し、
ほぼ毎週来ては公然で逝きまくり、見られまくり。

希望とか期待以上に逝かされたらしく、離れられなくなってしまったし、離れたくなかったらしい・・・。

でも、灯台もと暗し・・・で、お姉ちゃんも僕が好きだったんだって。

でも、姉弟だから拗れて関係が悪くなるのが怖かったんだって。

「僕も同じ事、考えてた」

って言ったら抱き締めてくれました。

姉は真正のMで、僕はにわか作りのSごっこみたいな関係を続けています。

時々2人ともMになってりえ様に可愛がってもらいますが、ある日、りえ様も含めて3Pをしました。

りえ様は

「実は、私はM。痛いの駄目だから、性玩具として扱って欲しい」

とカミングアウト。

3人の秘密にして楽しんでます。

ユミは週に一度くらいデートして、月に1、2度エッチしますが、
毎週ユウジさんとハプニングバー通いを続けています。

バーで抱かれているだけだよ
と告白しました。

童貞がSM風俗に行って、女王様にペニバンで尻穴を犯される【AFコース】

風俗で初体験をした俺のエロ話を聞いてくて!

当時の俺は20歳で童貞だが、
SEXしたい願望が滅茶苦茶強くて
性欲過多な状態だった

毎日AV見てオナニーばっかりしてたが、
もうオナニーだけじゃ我慢出来ないと思って
風俗に行くことを決意

けど、童貞が風俗に行っても
満足にプレイ出来んだろうなと思った

リードして欲しいが、恥ずかしくて言うのも気が引ける

そこで考えたのが、

「そうだ。SMクラブで女王様に調教してもらえばいいんじゃね?」

これなら受身で言われたとおり従えばいいし、
攻められる側だからテクニックの無さも誤魔化せる
早速、適当な店に電話してプレイしに行くことにした

マンションの一室が受付になっていて、
そこで女の子の写真を店員から見せられた

すぐに紹介できるのは3人で、うち2人が結構好みだった

どちらもスタイルは似たような感じだったが、
身長が高めの風俗嬢の方を指名した

そこのマンションの隣のマンションの
一部がプレイルームになってるらしく
準備が出来次第女の子がそっちに向かうから、
お茶でも飲みながら待ってるように言われた

待ってる間は

「もし、写真と全然違う化け物が来たらどうしようか」

と不安だった

チャイムが鳴ったのでドアを開けたら、
そこには写真通りのお姉さんがいた

風俗のパネマジは恐ろしいと聞いていたが、安心した

ちなみに女王様のスタイルは 身長175くらいで 
BとHが90後半くらいで、Wが60ちょい

のムチムチっとした感じだったと思う


女王様「はじめましてでいいのかな?それにしても結構若いわね
     もしかしてSMクラブって始めてだったりする?」

俺「はい、SMクラブに来るのは初めてです
  今日は女王様に調教していただきたくて、こちらに来ました」

女王様「受付でAFコースを頼んだみたいだけど、
調教される側でいいの?」

俺「はい。女王様の調教に耐えられたら、
ご褒美にAFさせてください」

女王様「じゃあ、頑張って我慢しないとダメよ。
じゃないとAFさせてあげないから」

ちなみにアナルFUCKコースというのは、
こっちが女の子を攻めたり逆に
攻められたり出来るMIXコースに
アナルファックで射精できるというコース

早速2人でシャワーを浴びる事にした
シャワーを浴びてる間は、乳首をかるくつねられたり
チンコをちょっと強めにしごかれて、若干イキそうになってしまった

風呂から出てプレイする前に女王様が
女王様「プレイする前にやる事があるでしょ?」

俺「えっ、何ですか?」

女王様「分らないの?四つんばいになって、
     どうか私目に調教してくださいでしょ?」

言われたとおり、四つんばいになって頭を下げながらお願いする
すると、女王様が素足で俺の頭を撫でている
不思議と腹が立つわけでもなく、結構興奮してた

女王様「ほら、お前の頭を撫でてやったから足が汚れたでしょ
     足を舐めてちゃんとキレイにしなさい」「

俺「はい、喜んで舐めさせて頂きます
  はぁはぁ、とっても美味しいです」

と言いながら、一心不乱に舐めていた
別に美味しいとかじゃなく、特に味も臭いもしなかったが

女王様「よく出来たわね
     じゃあ、ご褒美をあげるからここを舐めなさい」

と言われて、女王様のおまんこを
初クンニにメチャクチャ興奮した俺は、
一心不乱にペロペロしていた

ただ、女王様の仰るご褒美とはクンニじゃなかったんだ

女王様「あぁ、気持ちいいわ。
     じゃあ、ご褒美を出すからそのまま口を開けてなさい」

そう言って、女王様は俺の頭を掴んで逃げれないようにした
何をするのか分からなかったが、俺の口に生暖かい液体が入ってきた
どうやら、女王様は俺の口に聖水をだしているのだった

普通なら吐き出したり、必至に逃げ出そうとするんだろうが
そんな事は一切無く、何の抵抗も無く普通に飲み込んでしまった

俺「女王様の聖水、美味しかったです」

ちなみに、味は生暖かいポカリみたいな感じだったと思う

女王様「よく飲んだわね。
     じゃあ、今度はお前を気持ち良くしてあげるわ」

そう言われて、俺は貼り付け台に両手両足をくくりつけられてしまった
ポーズはアルファベットのKみたいな感じだったと思う
身動きの取れなくなった俺を女王様が指でアナルを軽く弄ってた
何か変な感じはしたが、嫌悪感よりもワクワク感が勝っていた

女王様「あら、大分柔らかいわね
     結構アナル使ってオナニーしたりしてるのかしら?」

俺「いえ、お尻なんて使った事無いです
  お尻触られるの初めてです」

女王様「うそ!?結構使ってる感じがするわよ
     まあ、これなら何でも入りそうね」

そう言うと、女王様は俺のアナルにローションを塗りたくった
あぁ、指を入れられるのかと俺は覚悟した
だが、現実は俺の想像を凌駕した・・・

ローションを塗った後、女王様は俺に背を向けて腰に何かをつけていた
俺の方を向きなおすと、女王様に立派なチンコが生えていた
そう、ペニバンを装着していたんだった

女王様「今から、お前のアナルにチンコをぶち込むわよ
     これで処女を卒業できるわね」

えっ、AFで童貞卒業(アナルじゃ童貞卒業にならんだろって突っ込みは無しで)
の前に、俺は処女を奪われるのか!?と心臓がバグバグした
だが、ここで断ったらAFさせてくれないんじゃないかという考えが頭をよぎった

俺「はい、どうか私の処女を女王様のチンコで奪ってください」

誘惑に負けて、俺は処女を女王様に奪われる事になった

女王様「じゃあ、入れるわよ
     力を入れるとアナルが切れるから、力を抜きなさい」

そういうと、女王様は立ちながら俺のアナルにペニバンを入れようとした
ケツが避けるのは怖いから、言われたとおり力を抜く事にした
ケツに異物が入ってくるという未知なる感覚に、俺は驚いた

すんなりとペニバンが入り、俺の下腹部に軽い圧迫感がしていた
苦しいというわけじゃないが、何か変な感覚がした

女王様「じゃあ、今から気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」

そう言って、女王様は俺の腰を両手で掴んで
それから激しく腰を振り始めた

腹の下の方で何かが暴れてるような違和感がしたんだが、
すぐに快感に変り、チンコがメチャクチャ硬くなっていった

俺「あぁ、ダメ、気持ちいい。ダメ、おかしくなっちゃう」

と言いながら、女のように喘ぎ声を上げていた

女王様「あら、チンコが苦しそうね
    じゃあ、今から楽にしてあげるわよ」

そういうと、女王様は片手でチンコをしごき始めた
その快感は凄まじい物で

俺「あぎゅぅ、イギュゥ!!出る、デリュゥ。オッ、オオオー」

みたいな感じに、訳の分らない言葉を叫びながら射精したんだったと思う

女王様「あら、出ちゃったわね
     これじゃあ続きは無理かな?」

俺「いえ、大丈夫です
  まだまだやれます」

女王様「そうね、まだAFが残ってる物ね
     じゃあ、準備をしないとね
     そこに仰向けになりなさい」

俺は床に仰向けにされて、俺の顔の上に女王様が跨ってきた
そして、マンコが顔面に近づいてきて

女王様「また聖水飲ましてあげるから、口を開けなさい」

そう言われて、さっきより量が少ないとはいえ、再び聖水を飲まされた

女王様「ほら、ちゃんと後始末しなさい」

そう言って、女王様は俺にクンニをさせたんだが

女王様「ほら、もっと激しくしなさいよ」

と言い、俺の顔を思いっきりティッシュペーパーのように扱った
もう俺の感覚がおかしくなってきてるんだろうか、
嫌な気持ちは一切無く、ただ嬉しくて興奮してたんだと思う

女王様「ほら、今度はこっちを舐めなさい
     これからお前のみすぼらしいチンポを入れてやるから」

顔面騎乗に近い体性で向きを変えながら、女王様はアナルを俺に向ける
アナルを舐めるのに抵抗は無く、俺はペロペロ舐めまわした

女王様は俺にアナルを舐めさせながら、チンコを弄り始めた
そうしてチンコがまたギンギンになったのを確認したのか

女王様「じゃあ、そろそろAFさせて上げるわ」

その一言を聞いて、俺のテンションは最高潮に達した

女王様「お前はアナルを弄られるのが好きだから、コレをつけてあげるわ
     あら、ワンチャンみたいで可愛いわよ」

そう言うと、女王様は俺のアナルにピンクローターをぶち込んだ
ピンクローターのスイッチを入れられると

俺「う、おっおおおーーー」

と、また喘ぎ出した
女王様のアナルに入れる前に、またイクんじゃないかと思ってしまった

女王様「ほら、私のアナルにたっぷりローション塗りなさい
     それから、指を入れて軽く弄ってほぐしなさい」

言われたとおりの事をやって、女王様からOKサインが出る

女王様「じゃあ、お前の汚らしいチンポを私にぶち込みなさい」

ちゃんと挿入できるか心配だったが、思いのほかすんなりと入った
女王様のアナルの中は暖かくて、不思議な感じがした
アナルの中の感覚は、締め付けがややキツメで搾り取られそうな感覚だたと思う

四つんばいの女王様をバック耐性で犯すが、
童貞だった俺は腰の振り方がおかしかったのか
途中でアナルからチンコが抜けたりしてしまった

これは不味いと思って

俺「すみません、ワザとじゃないんです」

怒られたり罵倒されるんじゃないかと不安だったが、
俺が真剣に謝ったからか、それまでの女王様っぽくなく

女王様「あっ、気にしないでいいから
     腰をあんまり引くんじゃなくて、押す様な感じがいいかも?
     じゃあ、もう1回挿入して」

そう言われて、また挿入して腰を振り始めた
女王様が合わせてくれてるのか?俺の腰の振り方がマシになったのか
今回は抜ける事は無かった

少しずつ射精の感じが近づいてきたのが分ったので、
まだ女王様にしてない行為をお願いする事にした

俺「すみません。女王様のオッパイを揉みながらイカせてもらってもいいですか?」

プレイ開始時から、プルプルと揺れる女王様のオッパイが気になってた
そういえば、まだ女のオッパイを揉んだ事が無かったんだよね

女王様「今日は頑張ったから、たっぷり揉んでいいわよ
     その代わり、たくさん精子出しなさいよ」

そう言ってくれると、俺はオッパイを鷲づかみにして
揉みしだきながら一心に腰を振った

オッパイを揉んでるという興奮、アナルの中の感触、ケツの中のピンクローターの振動
これが合わさって、俺の我慢は限界だった

俺「あぁ、イク。出る、出るーーー。出します、あっあっあーー」

こんな事を叫びながら、思いっきり射精した

射精して息を切らしながらも、満足げな俺

女王様のアナルからチンコを引き抜いて座り込むと
女王様が立ち上がって冷蔵庫からお茶を持ってきてくれた

2,3分くらい「どう、気持ち良かった?」とかの簡単な会話を
お茶を飲みながら交わしていたら、時間終了のアラームが鳴った

2人でシャワーを浴びながら、今日のプレイについて話す

女王様「それにしても、初めてなのによく頑張ったわね
     まさかこっちの出したプレイにNG一つ無く耐えるなんて思わなかった」

俺「けど、女王様の出されたプレイをこなさないと
  AFをさせてもらえないんじゃないかと思って」

女王様「お金を貰ってるんだし、そんな事しないわよ
     ただ、そういうシチュの方が燃えるでしょ?」

シャワーを浴びて、まだちょっと時間が余ってるのでお喋りしながらお茶を飲む事に
テンションが上がりまくって、さらにあんなことをされた後じゃプライドもなく
何故か童貞だった事を告白してしまった

俺「今日は凄く楽しかったです
  まさか、童貞の前に処女を奪われるなんて思わなかったです」

女王様「えっ、風俗が初めてじゃなくて女の子自体が初めてだったの?」

俺「はい。女の子自体が初めてです
  女王様のような女性が初めてで良かったです」

女王様「・・・童貞の子に色々凄いことをしちゃったけど、
     後悔したりとか、嫌だった事無かった?」

俺「いえ、初めはちょっと抵抗のある事もありましたけど、
  凄く気持ちよくて興奮しましたし、今日のおかげでこの道にはまりそうです」

女王様「うーん・・・やっぱり初めはヘルスとかソープの方が良かったと思うよ
     初めてがこれじゃあ、変な趣味に目覚めちゃうんじゃ・・・
     それにお金もかかるから、普通に彼女を作った方が良いと思うよ」

俺「はぁ、分りました
  あんまりハマリすぎないようにします」

そう言うと時間が来て、俺はSMクラブを出て行った
だが、女王様のアドバイスを無視し、来月もこの女王様に入っていた


それからノーマルな方面に行く事は無く、
今でもSMクラブにはまってしまっている

初体験の風俗で、まさか俺の性癖がこんな風になるとは思わなかった
皆も初風俗は気をつけた方が良いよ
性癖が決定されかねないよ

酔って土木作業員と浮気した妻を許し、唾液交換して、口淫してもらう

まだ子供ができる前の妻との体験談です

嫁はOLやってて仕事の関係で
飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると

「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に 泊まってくるね」

とメール。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、
お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても

「インフルエンザかもしれない」

と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって
仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら

「緊急避妊」「妊娠」「中絶」

関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。

だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。

酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫
口の中で射精されて飲み込んだ
精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。

過去に浮気が発覚して
許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく
時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁は
また元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと
送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、

ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと
自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイを
したのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかった のかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。
そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」

鬼の形相だった嫁は、驚いた様子で
すぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、
間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」

と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても
仕方ないからちゃんと説明するように
言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人と不倫したらしい

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。理由は「酔ってたから」

避妊してなかったが、
妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを 今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように
激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、
そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだなと思った。

悔しい

悔しすぎる

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら

「馬鹿じゃないの?」

ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって
気持ちだった思う。俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に

「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」

とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、
外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも同じようなことがあったらしい

正直に言わなきゃいいのに。聞かなきゃよかった。

歴史は繰り返す

妻が約束を破ってお酒を外で飲んだ時、
また同じ過ちを犯すのかもしれない


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インモラルな性癖を持つ女性

私のインモラルな性癖を
告白します

私は好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
ストーカーちっくになってしまうんです


そうなると、アピールが露骨過ぎて
大概男性の方がひいてしまうんです

高校の頃の好きな人も
私に振り向いてくれませんでした。

そうなると、私はもうムラムラしてしまって

そんなある日、
片思いしている彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいた
ハンドグリップを見つけました。

なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。

彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。

気が付いたら、私はカバンの中に彼の
ハンドグリップを入れてしまっていました。

後で返せば問題ない

そう思っていました。

その日の夜、
私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。

今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い

気がついたら私は自慰行為を始めていました。

彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべてオナニーしたんです

その後、私はそれとなくハンドグリップを返す
チャンスをうかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。

彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。

今度は彼の持っていたスティックのりです。

それも、今回は彼がクラスメイト
に貸したところを盗んでしまったのです

そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた
幸福感でいっぱいでした。

これも後で返せば問題ないと
思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私のインモラルな性癖を
開眼させてくれた彼には感謝しています。

最後に。彼に謝りたいです。

無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。

それから私の気持ちも。

なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。

甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。

本当にいくら謝っても足りません。

申し訳ないと思っています。

ごめんなさい。

三十路の人妻がエレベーターの中で卵事件

私が住んでるマンションでの
人妻とのHな出来事でしす

私は、B1Fの駐車場フロアーから
エレベーターに乗り、1Fのエントランスフロアーから
かなりの大荷物を持った36歳の美穂(仮名)が同乗して来た。

沢山の荷物を抱えていたので

「何階ですか?」

と尋ねた所

「あっ、すいません。
28Fをお願いします」

 28Fは私と同じフロアーなので

「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」

と声をかけたのですが美穂は

「大丈夫です」

というのでそのまま28Fに到着。

私がドアが閉じないよう開放ボタンを
押したまま

「お先にどうぞ」

と言うと

「何もかもすいません」

とエレベーターを降りようとした時に
スーパーの袋の持ち手が切れたのです。


 美穂が慌てて拾おうとしたのですが
重圧で袋の中の卵が割れてしまい、
かなり悲惨な状況になったので
出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。

私は、エレベーターから一番近い部屋の為、
人妻の美穂を見送ると自室へ戻り
すぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。

 そこへすぐに美穂もやって来て

「そこまでして頂いて申し訳ありません。
後は私がやりますのでどうぞ
そのままでお願いします」

というので割れた卵の掃除を交代しました。

 自室に戻って数分後インターフォンが鳴って
美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。

手土産に500mmlの缶ビール6本持って

「そんな気を使わないように」

とお願いしながら

「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」

と誘ってみた。

 美穂は

「そんなご家族がビックリされますよ」

と断る様子でもないので

「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。
つまみも色々ありますから」

と美穂を部屋に誘い入れました。

 私がバツイチで独り暮らしである事などの
身の上話や美穂の家庭の事

マンションの事など井戸端立ち話的な話題で
1時間ほど盛り上り美穂の旦那さんは、
単身赴任で台湾へ赴任してる事、
小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。

その日は、何事もなく

「機会があったらまた飲みましょう」

と美穂を見送りました。


 そして、先週末に私は、
月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で
朝食食べて帰宅した時に、
エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。

美穂は、車で子供を学校の部活に
送り届けた帰りだった。

朝帰りの事情を話して

「これから少し飲んでから
昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」

と誘ってみたら、何の抵抗もなく

「今日は何も予定ないし、
頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」

との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。

 美穂が部屋にやって来て

「一緒に何かつまみを作りましょう」

と誘って簡単なつまみを一緒に
作り楽しい飲み会が始りました。

録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、
あっという間に私が出した
スパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。

ソファーで

「もう飲めましぇん」

と私にもたれ掛かる美穂

「少し休んで下さい」

とソファーのリクライニングを倒し
美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、
美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。


三十路人妻の美穂は

「少しだけ甘えさせて下さい」

と私を抱き締めて来ました。

「私で良ければ・・」

と美穂の唇にキスをして
舌を絡ませ抱きしめました。

最初は服の上から胸を揉んで、
脇から手を忍ばせ背中のホックを外し
胸を激しくもみあげ乳首を摘んで揉みあげると
悩ましく悶えだした美穂

 同じマンション、同フロアーに住む
人妻の美穂との情事になって良いものかと、
不安はあるものの私も理性を抑えきれず
美穂を全裸にしてしまいました。

ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。

既に股間からは大量の蜜が
溢れ出してる状況。

久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、
今後も仲良くさせて頂くために普段よりも
丁寧に時間を掛けて愛撫しました。

 過去に出逢った事がないくらい
美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。

一応礼儀としてスキンを装着して
蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。

ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が
凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で
擦りながらピストンを繰り返すと、
美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。


 少しの時間、私の腕枕で
美穂と一緒に昼寝してしまったのですが、
美穂も随分ご無沙汰だったのか
相当溜まってた様で1時間ぐらい昼寝したでしょうか?

彼女のフェラで目が覚めました。

私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で
再び情事

そのまま2回戦目に投入して
人妻の性癖を色々探る事も出来ました。

 そして、今週末土曜日に
彼女は再び私の部屋にやって来るそうです。

今日は、彼女が大好きであろう
極太バイブと電マを買い揃えに近所の
ドンキホーテへ行って来ます。