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生理の血がついた使用済みナプキンに興奮し、汚物入れを漁るようになった訳

小生は、誰にも言えない性癖がありまして、
スカトロフェチなんです。

小生の年齢は59歳で
定年間近のサラリーマンです。

大手町の某社に勤務しており、
幼少の頃に体験した事が癖となり、
今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、
生理用品汚物入れを漁り歩く
情けない男なのです。

オリモノや生理の血がついた
使用済みナプキンに異常な程関心、
そして興奮してしまうのです。


 私は新潟県の資産家の家に生まれ、
父親には愛人がいて近所に住まわせていた。

私が小学校4年生の夏休みに
愛人宅前を通過した時に愛人の幸子さんと目が合い、
暑いから麦茶が冷えてるから
飲んでいきなさいと声を掛けられたのです。


 すると奥から父の声がして

「誰か来たのか?」

との問いに

「一雄さんが前を通ったから声を掛けたの!」

と答えた。

すると中にいた父親は
ステテコ姿に腹巻をして出て来て、

「おー!一雄か、麦茶ごとそうになりさい」

と言って、また来ると言って帰っていったのです。

 まあ、愛人になる前は
我が家の女中をしていたので、
小さな頃から顔は知っていたから、
何も気にせずに座敷に上がったのでした。

当時の女性は下着にシミーズ(今でいうスリップ)姿が
日常茶飯事に見られたと思う。

まあその姿はどうでも良いのだが
その時に幸子さんは黒い下着を身につけていたのだ。

 白の木綿のパンティーが主流だった時に、
その黒い下着に興味を持ったのです。

小便がしたくなりトイレを借りると、
汲み取り式トイレで便器を見ると便器の
一部に血液が付着していた。

また左隅にあるふた付きの金バケツのふたを開けると、
鮮血にまみれた脱脂綿が
ちり紙に包まれてたくさんあったのです。

 私がそれを手にとり眺めていると、
トイレの戸が開き「大丈夫?」と
幸子さんが声を掛けてきました。

幸子さんは私が生理用品を手にしているのを見て

「一雄君、興味があるの?」

と言われ

「うん」

と答えると、教えてあげるから
こっちへ来なさいと言われ、
奥の寝室に連れ込まれたのです。

 寝室にはダブルベッドが置かれており、
父といつもセックスしているんだろうなと
子どもながらに感じた事も思い出します。

ベッドに座らされると、幸子さんは

「何に興味があったの?」

と聞くので

「血がついていたから
怪我でもしているのかな?」

と思ったと答えたら、幸子さんは笑って

「子どもには判らないわね!」

といい、私の手を握り頬ずりをしてから、
オッパイに押し付けたのでした。

 ビックリした私は手を引くと

「いいのよ!小さい頃はあなたは
昼寝する時に、私のオッパイを吸っていたのよ!」

と言われ、そういえば誰かは
知らないがオッパイを吸っていたような気もする。

幸子さんはシミーズを脱ぎ、
ブラジャーからオッパイを出して、
吸うように催促して来たのです。

 今は理解できるが、生理の幸子さんは
父のチンポを銜えさせられて
口に射精された後に私が通りかかったのでした。

チンポが欲しくても父親は
チンポが血だらけになるセックスは好まなかったらしく、
幸子さんは悶々としていたらしいのです。

そこに、その息子の私が舞い込んで来たので、
いいおもちゃになっちゃった訳なのです。

 オッパイを吸っていると、
幸子さんはなんで血が出るのかを教えてくれて、
知らず知らずのうちに手が
私の股間に伸びていたのです。

もちろんオナニーの経験もなく、
勃起したという感覚もないのですが、
幸子さんが触るうちに

「一雄君我慢しなくていいよ!」

と言われ、意味も分からずにチンチンが
少しずつ大きくなっていったのでした。

 半ズボンとパンツを一気に脱がされる、
さらに大きくなり、幸子さんは

「私の目に狂いはなかったわ!」

と言いながら、包茎のチンチンの皮をめくり、
汚いチンカスを舐めてきれいにしてくれたのです。

 するとまた大きくなり

「これ子どものチンポじゃない!」

と幸子さんはいい、気持ちよくしてあげると言って、
フェラチオを始めたのです。

右も左も訳も分からずに身を任せていましたが、
童貞ですし初体験でもあり、
感じてしまいオシッコしたくなりました。

 幸子さんはさとったらしく

「ちょっと我慢してね!」

と言われ、黒のパンティー
(股間に生ゴムがついた生理帯)を脱ぎ、
バスタオルを敷くと、大きくなった私の肉棒に
腰を落として来たのです。

何と生暖かい感触かと驚いたのと、
幸子さんが腰を上下に動かすと気持ちがいいのです。

 訳が分からないうちに気持ちが最高潮となり、
尿意を覚え「おしっこでるよ!」というと

「いいよ!おしっこ出して」

と幸子さんがいうのです。

私はのぼりつめ、おもいっきり尿意と似た
排泄をしたのです。

でも、排尿と違う感覚を覚えています。

すると幸子さんは腰を上げ、
チンポをみせるのです。

「赤チン」

になっちゃったね!と。

私はどこか切れたのかと思いましたが、
幸子さんの説明で理解し、二人でお風呂に行き、
体を洗ってもらいフェラしてもらうと、
また大きくなってしまったのです。

幸子さんは

「元気ね!すが〇〇さんの息子だわ!」

と言いながら、洗い場に横になり、
性器の説明をしながら、血が出る膣を見せるのでした。

 すると私の初体験したばかりの
チンチンはさらに大きくなり、
それを見た幸子さんはここに入れなさいというと、
手で肉棒を膣に導き腰を突き上げて来たのです。

私も一生懸命に腰を動かすと幸子さんは

「気持ちイイ!」

を連発して、出していいよと言われ、
おもいっきり膣に射精したのです。

 その後は父親に内緒で
時々この愛人とセックスしていました。

最初の体験が生理中の女であった所為もあり、
ノーマルなセックスが出来なくなり、
結婚してからも妻が生理中の時には燃えたものです。

 今では妻も閉経して
月に1回程度のお付き合いとなり、
気持ちが悶々としていた時に、
営業中に立ち寄ったコンビ二で若い女性が
トイレから出て来た後に入ると、
汚物入を見ると今交換したばかりの
生理用ナプキンがあり、拡げてみると生暖かい
鮮血とオリモノがあり、おまけに陰毛が
2本ついているではありませんか!

当然の事ですが私は勃起したのです。

 左手には使用済みの生理用ナプキンを持って臭いを嗅ぎながら、
右手で激しくピストン運動を繰り返すと
一気に最高到達地点となりおもいっきりナプキンに射精したのです。

我に帰り、トイレットペーパーで周辺に
飛び散った精液をきれいに拭き、
身支度を整えてトイレを後にしたのだった。

 私と入れ替わりに出た若い女性は
友人とコンビ二内で立ち話をしていましたが、
私が捨てた生理用ナプキンでオナニーをして、
陰毛をハンカチにしのばせているなど
考えもつかないだろね!と思った。

 私は水を買いコンビ二を後にするのだった。これ以降、こういう趣味と言っていいのかどうか迷うが、誰にも迷惑を掛けずにトイレでオナニーを楽しんでいるのである。

幸子さんに教えらたセックスがこのような癖になるとは、予想もしていなかった。その幸子も父の後を追う様に10年前に亡くなりました。自分では癖と思っていますが、ソープ嬢に生理の時にやらせてと話したら「お客さんは変態だよ!」と言われてしまいました。

危険な男に寝取られを頼んでしまい、美人嫁が鼻フックされた

私の妻の小由里は
41歳になりました

子供を二人産んでいるが
身体の線はそれほど崩れていない。

同年代の女性と比べれば
私の妻は美人な部類だと思います

歳よりだいぶ若く三十路そこそこに見られる。

身長は160cmで体重は50キロ

芸能人で言えば
浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。

近所でも評判の美人妻である。

そんな小由里に
どうしてもあることをやってみたい

それは小由里との夫婦の営みが
マンネリになっていることもあるが
私以外の男とセックスした場合
他人棒でどんな風に
変身するか見てみたいという欲求である。

私の知る限りでは
浮気などしたことはないはずである。

計画はいつも庭の手入れを
お願いしている植木屋のご主人に
小由里を抱いて欲しいとお願いすることにした。

ご主人(Aさんとしておこう)
も以前から小由里を気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。

ただ、何しても後で
文句言うなよという約束させられた。

何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが
普段の付き合いから安心はしている。

それがとんでないことになろうとは
その時は想像だにしなかった。

そして子供が学校に行っている
平日の水曜に決行することにした。

私は水曜の朝出勤前に

「今日,庭の手入れを
Aさんにお願いしているから,よろしく」

と小由里に言って出掛けた。

実のところ会社には有休を取っている。

駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し
そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。

Aさんには,小由里がコーヒーを出すはずだからと,
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。

戻ってみると庭にAさんの姿はない。

庭木もきれいに整えてある。

家の前に軽トラがあるから
まだAさんは居るはずである。

リビングを覗いてみたが
2人の姿が見えない。

どうやらうまくいったようである。

玄関のドアをそっと開け中に入る。

二階からかすかな物音が聞こえる。

後でAさんから聞いた話では
小由里は作業を終えたAさんに
ケーキとコーヒーをすすめた。

自分も同じものを口にしていた。

そして小由里がキッチンへ立った隙をみて
Aさんは小由里のコーヒーに睡眠薬を入れた。

小由里はそうとも知らず,コーヒーを飲み干す。

世間話をしている最中に
何回もアクビをする小由里。

とうとうテーブルにもたれかかり寝入ってしまった。

Aさんはすかさず小由里を抱きかかえ
2階の寝室へと運んだ。

そして衣類を丁寧に一枚づづ剥がし
生まれたままの姿にして
両手・両足をベットの四隅に
用意していた縄で縛りあげた。

ぷっくりと脹らんだ土手。

豊満な肢体の大事な部分が露になった。

本人には言ってないが
小由里のあそこに生えている毛は
クンニで顔が痛くなるほどの剛毛である。

小由里が寝入っている間にAさんは
全身を嘗め回す様にビデオを撮り,
足元から映るようにセットし,小由里の意識が戻るまで
しばらく様子を見ることにした。

ここから先は,ドアの隙間から私が見たままである。

何も知らない小由里が
全裸のままベッドに縛られている。

Aさんはビールを飲みながら
意識が戻るのを待っている。

それから1時間ぐらいたっただろうか

小由里の意識が戻り始めた。

その時はAさんも全裸になっていた。

その股間についた他人棒は
小由里の肢体に既に反応し,太く,長く,
何よりもその肉棒は天にむかってそびえたち,
お腹にくっつくほどである。

小由里と同い年のはずであるが,
その元気なことに我ながら驚く。

Aさんはおもむろにベッドに
縛られている小由里に覆いかぶさり,
両手で両方の乳房を揉みしだきはじめた。

小由里の乳房は寝そべった状態でも
隆起がはっきりとわかる。

最初はやさしく揉んでいたが
握りつぶすように,
思うがままに小由里の乳房を弄んでいる。

右の乳首を丁重に舐めはじめた。

乳首を舌で転がしていると
寝ているはずの小由里の乳首が勃起してきた。

しつこいくらいにしゃぶりついている。

舌は左の乳首へと移っていく。

そして舐めていたその舌は下へと移動しはじめた。

ついに小由里の一番大切な部分
おまんこに舌を這わしはじめた。

ここからははっきりと見えないが
一番敏感な突起物
クリトリスを舐めているのだと思う。

Aさんには,小由里はクリトリスでも
イクことができるが子宮派である。

奥の奥を肉棒で突かれると
何回でもイクと言ってある。

小由里のおまんこからクチャクチャと音が出ている。

寝ているのに感じているのか
もの凄くいやらしい音が

その時である。小
由里が目を覚ました。

そして

「えっ何?いや,やめて…。Aさんやめて!」

と叫んだ。

あまりに大きな声に
Aさんは一瞬動きを止めた。

そしてAさんは小由里のからだに
圧し掛かり作業で使った鋏を
小由里の首に突き付けた。

小由里は

「やめて,いや,やめてください!」

とからだを起そうと抵抗するが,
ベッドの四隅に両手・両足を縛られているために
身動きができない。

そうちょうどアルファベットのX状態になっている。

そしてAさんは小由里に

「大声を出すんじゃない。刺すぞ!」

というと
小由里は大きな声は上げなくなった。

「口を吸わせろ!」

と小由里の口元に唇を近づけると

「いや!死んでもいや!」

と顔を左右に激しく振り拒んだ。

「だったらこれをあそこに突っ込んで
使い物にならなくしてやるぞ。それでもいいか!」

「…」

Aさんの形相に恐ろしくなり
小由里はどうすることもできない。

「口を開けるんだ」

小由里は両目をきつく瞑り
口を少し開く。

Aさんは小由里の顔を両手で
包み動かぬようにしてから

少し開いた口の中に舌を強引に差し入れた。

「舌を動かすんだ」

小由里は言われるままに舌を動かした。

Aさんはその動きに合わせ
自分の舌を絡ませる。

Aさんの舌が小由里の
小さな舌にべっとりと絡まっている。

Aさんの煙草くさい臭いに小由里は
今にも吐きそうになるのを必死に堪えていた。

千切れんばかりに思いっきり
小由里の舌を吸い上げる。

見るとAさんの唇が
小由里の口の中にすっぽりと隠れてしまっている。

小由里の舌を歯で噛みながら
根元から吸い上げているためである。

小由里はその反動で
これ以上は無理というぐらいに
口を大きく開けさせられている。

自分では想像できないだろうが
何とも滑稽な,顎がはずれたような顔になっている。

「んんっ」

小由里の苦しそうな呻きが微かに聞こえる。

Aさんの唾液が注ぎ込まれているのか
小由里の喉が上下に動いている。

小由里にとってはすごく
長く苦しい時間に感じたことであろう。

Aさんがやっと開放したと思ったら
顔を手で挟んだ状態のまま
両方の親指を上唇と歯茎の間に滑り込ませる。

普段笑っても見ることのできない
ピンク色の歯茎がむき出しになった。

どんなに綺麗な歯並びでも滑稽に見える。

Aさんはニヤッと笑い
たっぷりと唾液のついた舌を伸ばし
歯茎や白く輝く歯の表面
裏側まで何回もねっとりと舌を這わせている

たっぷり楽しんだあと
今度は下の歯茎も同様に

その間小由里はされるが
ままじっと耐えている。

こんな接吻を今までやったことはない。

いや接吻といえるように代物ではない。

「小由里さんのきれいな口元を見るたびに
いつかこうしてやりたいと
ずっと思ってたんだ。
やっと願いがかなったよ」

飽きることなく時間を掛けて嘗め回す。

口の中を隅から隅まで完全に蹂躙され
初めての経験に小由里の目からは涙が流れている。

しかしAさんはそれだけでは飽き足らず
次にやったことは…もう変態としか

「きっと俺のことが
忘れられなくなる」

Aさんは,着ていた上着の
ポケットから何やら包みを取り出した。

よく見るとそれはチョコレートである。

「チョコレートは好きかい?
小由里さんに食べさせてあげるよ」

そう言うと,チョコレートの包みをはずし,
自分の口の中に入れた。

くちゃくちゃ…あっという間に
口の中でチョコレートが溶ける。

Aさんは,小由里の頬を両手で押さえ,
自分の口の中にあるドロドロに溶けた

チョコレートを舌に載せ
小由里の口の中に流し込もうとした。

しかし小由里は口をぎゅっと
結び首を左右に振って激しく抵抗した。

Aさんは一旦諦めたが,
持っていた道具箱から首輪を取り出し,
小由里の首に取り付けた。

首輪には何やら
フックのようなものがついている。

「小由里さん,これが何かわかるかね?」

「…」

「先に小由里さんの美しい
顔をもっと美しくしてあげよう。」

そう言うと首の後ろから
頭のてっぺんをとおして鼻の穴に引っ掛けた。

鼻フックにはゴム製の紐がついており
小由里の形のよい鼻が
これ以上は無理なほど上を向いてしまった。

「最初だからこんなもんだろう。
調教したらもっと上を向くようになるよ。」

小由里は「やめて,いや,やめてください!」

首を左右に激しく振りながら叫んだが,

聞く耳持たぬといった態度である。

さらに頭の後ろから両頬をとおして
二つのフックを左右の鼻の穴に引っ掛けた。

形のよい鼻が上だけでなく左右にも引っ張られ,
真正面から見ると顔の
真ん中に大きな穴が二つ並んだようである。

鼻毛も丸見えである。

横から見ると鼻の頭が潰れ皺が幾重にもできている。

何とも醜い豚顔にされてしまった。

Aさんにこんなアブノーマルな性癖があろうとは

しかし興奮する自分がそこに居た…。

「小由里さん見てごらん。すごくいい顔になったよ。」
Aさんは鏡台にあった手鏡を小由里の前に差し出した。
「いや,見たくない。」
小由里は目をつぶり鏡を見ようとしなかったが,
「見ないとフックをもっと引き上げるぞ」とAさんに脅され,しかたなく鏡を覗く小由里。
そこには想像だにしなかった醜い豚顔が…
鼻がきつく引っ張られているため口を閉じることができない,
歯が剥き出しのままの…これが自分の顔だとは…
それを赤の他人に見られていると思うと,恥ずかしいやら情けないやらで,
思わず涙を流してしまう小由里。
「どうだい。めす豚になった気分は?」
「…」
「ブウブウ言ってみろ。あははは…」

さらに,Aさんは,道具箱から,鼻に引っ掛けたものより大きなフックが
両側についているものを取り出した。
「これで口は開きっぱなしになる。ふふふ…」
すばやく頭の後ろから両頬をとおして唇に引っ掛ける。
フックは口の幅より広く,小由里の口は開きっぱなしになった。
閉じようとしても閉じられない。空しく舌が動いているのが見える。

Aさんは,食べかけのケーキをリビングから持って上がり,
「さっきチョコを食べなかった罰にケーキを食べさせることにしたよ」
そう言うとケーキを口の中に入れて,ドロドロになるまで噛み砕き,
小由里の顔を両手で押さえ,強引に小由里の口の中に流し込んだ。
ドロドロになったケーキは喉の奥に…
「よく噛んでから飲み込むんだぞ。吐き出したら鋏を大事なところに突っ込むかな!」
と言うとAさんは口のフックを外した。
小由里は,涙を流しながらも口を動かすが,何とも言えない臭いと感触にもどしそうになる。
私とでさえこんなことはやったことがない。いやできないだろう。
ましてや赤の他人とは…Aさんの口の中にあったものだと思うと
そのおぞましさに中々飲み込むことができない小由里であったが…
ごくっと飲み込む音が聞こえた。

「よしよし。これでもう小由里さんの唇は俺のものだな」
…またさっきと同じように隅から隅まで口の中を…。
その様子はビデオがしっかり撮っている。
もう小由里の抵抗は完全に弱まった。
こんな変態行為を受け入れ?てしまったことに頭が混乱している。

それでもAさんの行為は止まらない。
足を縛っている縄を外したかと思うと大股開きになるように縛りなおした。
小由里の大事なところが天井を向いてしまった。
お尻の穴も丸見えである。
Aさんはお尻と陰毛を撫でながら
「結構毛深いねえ。尻の周りにも生えているじゃないか。」
小由里は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
そして,道具箱から鬚そり用のスプレーを取り出すと,大事な部分に向けて搾り出す。
白い泡がたっぷりと土手に…Aさんは丁寧に尻の回りにまで塗りたくる。
「毛深いのは小由里さんには似合わないなあ。綺麗にしてあげるよう。
おっと動くんじゃないぞ。大事なところが傷つくぞ。」とかみそりで剃り始めた。

「やめて!お願い!やめてください。主人に何て言えば…」
「ふふふ。そんなこと自分で考えるんだな。」
抵抗しようにもジッとしているしかできない。
ぞりぞり…剃る音だけが静かに響く。
Aさんはつるつるになるまで時間を掛け丹念に一本残らずそり落とした。
「…綺麗になったよ。」
「あぁ…どうしたらいいの…」
Aさんは,そんに小由里にお構いなしにビデオカメラを手にして,
つるつるのオマンコを広げながらアップで撮る。

小由里の狼狽振りを楽しんだ後,Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。
Aさんは「小由里さん,乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと
小由里は「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。

Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおまんこを舐めた。
すると小由里は「ヒイィ!!いや,そこはやめてぇ…!」といい,
舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ,からだに電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。

「小由里さん,いや,いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや,そんなことない。いや,ナメないで…!」
と小由里はちょっと上ずった声で言った次の瞬間,Aさんは指を膣に入れてきた。

「うぅ…,やめて,指を入れないで!」と言い哀願したが,眉間にはシワが…。
そう,眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指は小由里のGスポットを確実に捕えている。
小由里はイク寸前までなっていた。

突然,Aさんの指が抜かれた。
すると小由里はなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
小由里はもうイキたくて我慢ができなくなっている。
小由里の顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」と命令した。
小由里はそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。

ノドまで入れられたのか小由里は苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
小由里は私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。
「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋を小由里の口元に持っていく。
小由里は舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
小由里に舐めさせたまま,そのバイブを小由里の蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間,小由里は口から肉棒を出し「うぅ,ダメぇ…」と言った。
「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
小由里は「うぅ…やめて,いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
小由里はその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが,
構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
小由里さんイッてもいいんだよ」
小由里は「気持ち…よく…なんか…!」と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間小由里は「あぁ…あ,ダメ…イイ…,感じるからヤメテ!」と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや,いや,イキたくな…い。」
Aさんは強情な小由里にバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
すると小由里は「あぁ…イク,イク,イッちゃう…ぅ,あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。

小由里が私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが,いつにもまして膨張していた。

気を失った小由里にAさんがバイブを抜き,自分の肉棒を
グチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。
「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」
失神から目覚め,気丈にも最後まで抵抗する小由里だったが,
そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。
「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
小由里は「いやぁ…ぁ,入れないで」と泣き叫んだが,容赦なく肉棒は沈められた。

「さあこれで小由里さんと一つになったよ」
奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
小由里はすでにバイブでイカされているため身体が勝手に反応してしまう。
「あぁ…いやぁ…」と言いながらも小由里の腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや,動かさないで…ダメ…」と言いながら
シーツの端をにぎりしめていた。
おかましなしにスピードをあげると「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い
早くもイク寸前であった。

「どうです。小由里さん,ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
すると小由里は「いやぁ,抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。
Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ,さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たり小由里はもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。

小由里が「いやぁ,イカない,イカないょ…ぅ」と言ったその時,
Aさんの動きが止まった。
小由里は首を振って催促しているように見えた。
「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」
小由里はAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクと小由里の喉が鳴っている。
「どうだ。美味しいか?」
「…」
小由里は何も答えない。
Aさんは小由里と唇を重ねる。
小由里は,もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし,Aさんの舌を自ら吸い上げ,絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒は小由里の膣に入ったままであったが,動きだした。

「あぁ,イっちゃう,あなた,ごめんなさい…ん,イっちゃうょ」と言い,
そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ,イカせて,お願い,もっと突いてぇ…ぇ」という言葉がとうとう小由里から出た。
Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまた小由里のおまんこに入れてください!と言え!」と
言いながらピストンを与えた。
すると小由里は「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ,イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」と
大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。

Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回も小由里はイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのか小由里の蜜壷から抜き取り,
小由里の口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。
そして大量の精子を小由里の口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らして小由里は飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたが小由里はその両手を
Aさんの背中にまわし,全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ,あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ,死ぬぅ…ょ。壊れる,壊れる…ぅ,あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
小由里は時より目を開け,何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え,小由里を四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
小由里の両手を背中に回し,交差させ,腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんは小由里の顔をまっすぐに起こし,
両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり,小由里の顔が写しだされている。
小由里は舌を伸ばし盛んに動かしている。
もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
Aさんは小由里の頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら
「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
小由里の耳元で囁く。もう小由里はされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といって小由里も果てた。

Aさんが小由里のおまんこから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが,Aさんは小由里に
「これでもう小由里は俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
小由里は「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
小由里は「あぁ,いや,止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。

「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
小由里はただ黙って泣いていた。
「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうと小由里はうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが,次は尻の穴を調教してやるよ。」

 私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩,いつもの時間に私が帰宅すると小由里はやはりいつもとは違った雰囲気だった。
私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ,ちょっと疲れただけです」と言い,本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。

その夜,小由里の身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのように小由里は燃えていた。
私も昼間のことを思い出し,いつも以上に興奮し,激しく交わった。

昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
小由里は最初ビクッと身体を震わせたが,何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。

あれから3日がたった土曜日,Aさんと会った。
Aさんは「小由里さんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられては小由里がどうなるかわからない。
「いや,もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。
それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに,その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。

あれから3か月…私が仕事に行っている間,自営のAさんは自由に家に入り浸り,
飽きるまで小由里の身体で変態行為を楽しんでいる。
小由里は今ではAさんのいうことなら何でも受け入れる奴隷女に成り下がっている。
あの清楚な小由里の姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか,体つきもいやらしく変わってしまった

下品なエロ系の投稿雑誌に妻の過激なポーズしたフルヌード写真が投稿されていた

夫の私もしらなかった
妻の性癖。

妻の性癖が露見して以降
妻だけではなく 女性には少なからず
そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、
よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、
屋外で数枚のカットだけでした。

でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の
差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で
知っているのはカメラを趣味にしている
男の人だと言うことだけでした。

その人の事を、最初の頃、
妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、
適当に聞き流していたため
はっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを
了承したと思ったのか、
写真のモデルを続けていました。

妻も私にその最初を見せただけで、
特に何も言わなくなり、
私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。

へぇ~まだ残していたんだと思うと当時に、
当時に比べて袋の厚みが
増しているのに気がつきました。

当然、開けると当時の写真以外に、
妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。

そこには、ポーズをつけている
セミヌード姿の妻が写っていて、
いつもの下着を付けている姿の妻でした。

そして究極は、何も身につけず
生まれたままの姿を晒している
フルヌードのエロ写真

いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。

しかし、それ以外何も無い妻は、
薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、
ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずの
ピンク色の肉も見えています。

こんな卑猥な写真

と思うのが普通ですが、その写真を見て、
典型的な日本人体型の妻をうまくカバーし、
そして こんなにいやらしく撮ってくれる
カメラマンの腕に怒りではなく
感心をしてしまいました。

私の性格からして黙ったままなんて出来ず、
きわめて冷静に、こんなもの見つけちゃったけど

と言う感じで妻の聞いて見ました。

妻は一瞬ぎくりとした感じでしたが、
逆に私が綺麗だねと言ったのに
気を良くしたのか、話してくれました。

いろいろな女性のヌード写真を見せられ、
奥さんもどうですかと言われ、
断りきれず、つい脱いでしまった事。

撮影が終わった後、家に帰って、
オナニーをしてしまった事。

そして究極は、撮影中あそこが濡れ、
液体が垂れてきてしまい、
そのせいで恥ずかしくなっていたら、
誰でもそうですよと言われ、
ポーズを付けたままの妻の股間をやさしく
ティッシュで拭き取ってくれたそうです。

ティッシュをその部分に
押し当てる様にされているとき、
カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、
思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。

このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも、
そんな妻の気持ちを示す様に、
数枚の写真には、 妻の太股の内側が
肌色と違った光をはなっていました。

そんな妻に意地悪な質問をしてみました。

「また撮ってもらえば?」

と聞くと、

「もうしない」

と思った通りの答えでしたが、

「でも気持ちよかったんでしょ」

と聞くと

「うん」

と頷いてしまいました。

「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」

と聞くと、

「もう撮影はしないわよ」

と言う妻に対して、

「違うよ、セックスだよ」と言う私。

一瞬、何かにためらった様になり、しばらくして
「や~よ、あんなおじさんとなんか」と。

でも私は、妻は、またその状況になるときっと、
セックスまで行く予感がしています。

もう数年も前の出来事で、
今は2人の子供の良き母親をしております。

写真は事情があって公開できません。

妻が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、

じゃー、なんで撮ったんだと、
妻の気持ちが計り知れません。

しかし、後から気がつくと、

妻は私に見られても
良い様な写真を見つかりやすい場所に
おいていたとしか思えません。

最初の写真を私に無視された
腹いせだったように思います。

そんな事を思いながら、
精一杯の過激ポーズと
思われる写真があったのですが、

実際の撮影ではこれだけで
済んでいるはずは無いと思ったからです。

その事が確信に変わったのは、
あるHな投稿物雑誌(よく有る人妻物ですね)
を見た時でした。

もう勘のよい人は判ったかと思いますが、
人妻が掲載されているコーナーの中に、
目線が入っていましたが、
この体の特徴から判る妻が掲載されていたからです。

妻の持っていた写真と部屋の様子も同じで、
こっちの方は、妻が服を脱ぎだす所から始まり、
いかにもこれから性行為を行う事を
想像させる構成に仕立てられています。

妻が持っていた写真のポーズの中で、
妻自身が自分の乳房を
持ち上げているのがあったのですが、
その雑誌には妻とは違うゴツゴツして毛深い手
指が、妻の乳房をそうしていました。

きっとこういうふうにポーズと
とるんだと指導している最中だと
思いたい気持ちでした

恍惚の表情を浮かべている妻に対して、
次は正常位を思わせる様に上からかぶせる様に
撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、
仰向けにひざを立てて
放心状態になっている妻がいました。

さすがに 妻の生殖器はボカシが入っていましたが、
妻の股間から流れ出した
精液のような物が見えます。

普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、
若い女性店員の目を気にしながら
レジに持っていき購入しました。

写真も興奮しましたが、
その中で一番に興奮したのは、

東京都の、○○子(本名を一字変えただけでした)、
23歳、結婚して1年の新婚さん、
初体験:17歳、
男性経験数:5人

まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、
指を入れると締めつけて来る。

油断して中でいってしまった。

最初は怒られたが、続けて3回も求められ、
後は中出しを彼女も喜んでいた。

旦那とは結婚後しばらくして
ご無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)

3回も求められてしまった。”

などの記事が同じく掲載され、
23歳・結婚1年

そして結婚時に非処女だった事は本当で、
そうだとすると、他の今まで知らなかった
妻のHな経歴に興奮させられている私でした。

事実、妻は 結構Hなタイプでしたので、
撮影で股間は濡れ、それをカメラマンに拭き取られている時には、
その指に感じてしまったと告白していました。

後で妻は、その指使いに しばらく遊ばれていた様で、
私に同じような事を要求していました。

その雑誌、さすがにこれは妻に見せる度胸はなく、
しばらく隠しておきました。が

女と言うのは、カンが働くのか
男が隠している物を探し出すのがうまく、
処分されてしまいました。

後でそれに気がつき、
妻にアソコにあった本などはどうしたのかと聞くと、

「あんなイヤラシイのは
教育に良くないから捨てちゃったわよ」



「だって、あれはお前が
載っていたやつだぞ」

と喉まで出かかっていた自分でした。

処分されてしまうといろいろと想像が働き、
そう言えばあのポーズのフェラだったのか、

あのシーンは、妻の中に入って激しくつつかれて、
喘いでいるやつだったとか、
最後の仰向けシーンには、
妻の腹の上にカメラマンの出した
精液が飛び散っていたはず

などと、妄想・・・事実?は広がるばかりです。

雑誌を捨てられたのは
子供が生まれてからの事でしたが、
それ以外にも掲載されている物が
有るはずだと思っていました。

とはいえ藪の中をさらけ出すような事は
辞めようと思いました

このままどんどん下品な投稿雑誌で
妻のヌード写真を見つけてしまうと、
今度は私の・・

寝取られたい気持ちが強く

小学生の妹が穿いていたパンストをチンコに巻きつけ、パンストオナニーする兄の体験談

俺は網タイツや
パンティーストッキング大好きな
パンストフェチの40代のサラリーマンです。

目の前にパンストを穿いた女性がいるだけで、
興奮する変態なんです。

そんな俺の最大の喜びが、
脱いだパンストをチンコの竿に巻きつけて、
パンストオナニーする事です。

そんな性癖がありますが
最初にこんなことをしたのは中学の時でした。

俺より2歳年下で当時小6だった妹が
学校にパンストを穿いて行った時からです。

当時の小学生は、早い子では
5年生ぐらいになると、
寒い時期になると、パンストを穿くことも
それほど珍しくなかったのですが、
まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。

それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった、
ところが妹が真っ白のパンストを穿いて、
学校に行く姿を目にした時
初めてJSの妹に女を感じた。

 学校に行っても清純な真っ白の
パンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった

今では白いパンストなんて珍しいけど
当時はそれほどでもなかった

俺が学校から帰る頃には
妹はもう帰っていたのだが
パンストは穿いたままだった。

いつもは学校から帰ったら靴下は脱いで、
素足になっているのだけど
初めて穿いたパンストが気に入ったのか、
パンストのままいつも通り
リビングでテレビを見ていた。

 俺も一緒にテレビを見るふりをして
妹の脚を気づかれないように眺めた

眺めながら悶々としていた。

そのうち夕食になり夜になった、
そして風呂に入る時に俺の人生を
変える出来事が起こった。

 風呂の脱衣場に洗濯機があったのだが、
その洗濯物を入れるかごに
妹がつい先ほどまで穿いていたパンストが入っていた。

心臓がドキドキして生唾が出た。

妹は寝たようだったし
父は出張中で母は町内会の寄り合いで
遅くなると言っていた。

風呂に入るのを取りやめて、
パンストをポケットに入れて部屋に戻った。

 パンストをポケットから取り出し観察した

反対側の景色が透けて見えるほど
薄い繊維にびっくりした

真っ白のパンストのつま先だけが
少し黒ずんで汚れてた。

踵や膝の部分の繊維が伸びて
脚の形を残してた。

恐る恐る匂いを嗅いでみた

まずつま先を嗅いだ

思っていたような嫌な匂いはなく
スニーカーのゴムの匂いらしき匂いがした。

次に脛から上の
部分の匂いを嗅いだ。

 独特のいい匂いがして
俺はもう我慢できなくなった

股のあたりも嗅いだがチーズの腐ったような
臭いでまだ中学生だった俺としては
興奮する匂いではなかった。

そして股の部分以外を丸めて
鼻に強く押し当て何度も匂いを嗅いだ。

そして下半身素っ裸のまま
パンストの匂いを嗅ぎながらオナニーした。

ところがあまりにも興奮しすぎて
後先考えず

「パンストに出しちゃいたい」

と思った。

 果てる寸前に鼻に押し当てていた
パンストを勃起したチンチンに押し付けた。

真っ白のパンストめがけて精液が大量にでで
ぶっかけてしまったた。

ドクドクと射精しながら

「俺は妹の穿いたパンストを犯してるんだ」

と思った。

そのあと冷静になってからは大変だった。

 母が帰ってくるまでパンストについた
精子をぬぐわなければならなかった。

なんとか目立たない程度までぬぐって
元あった洗濯機のところに返しておいた。

これが俺がパンストオナニーを
始めるきっかけともなったわけだけど、
その後も俺は妹のパンストは何度となく犯した。

普通のオナニーより
何倍も気持ち良いパンストオナニー。

何故こんなに網タイツや
パンストの虜になってしまったかわからないが、
あの日、JSだった妹のパンスト姿を見て
俺の性癖が開花してしまったのだ。

好きな人の私物を盗んで、匂いを嗅ぎながら自慰をするストーカー女のマニアックな告白

私のちょっぴりマニアックでアブノーマルな
性癖を告白しようと思います。

私は恋愛体質というか、好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
しまうところがあるんです。

でも、それがあまりに露骨だからか、
私が女子高校生の頃の好きな人は
私に振り向いてくれませんでした。

そうなると、余計燃えるというか
性欲も高まって欲求不満になって
ムラムラしてしまうんです。

何で私の思い通りにならないの!って
感じでフラストレーションがたまって

そんなある日、彼が体を鍛えるために
学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。

なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。

彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに
向いているんじゃないかって思ったんです。

気が付いたら、私はカバンの中に
彼のハンドグリップを入れてしまっていました。

ストーカー女のように
大好きな彼の私物を盗んでしまったのです。

その時は
後で返せば問題ない
そう思っていました。

その日の夜、私はおもむろに
ハンドグリップの匂いを嗅ぎました。

今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い

気がついたら私は自慰行為を始めていました。

彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべて

その後、私はそれとなく
ハンドグリップを返すチャンスを
うかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。

彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。

今度は彼の持っていたスティックのりです。

それも、今回は彼がクラスメイトに
貸したところを盗んでしまったのです。

そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を
手に入れられた幸福感でいっぱいでした。

これも後で返せば問題ないと思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私の性癖を開眼させてくれた
彼には感謝しています。

もちろん彼に謝りたい気持ちもあります。

無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだことも
ばれてたと思います。それから私の気持ちも。

なのに、私はいつも
彼の優しさに甘えていました。

彼の私物を皆にバレないように盗んでは
それを私の一番大事な所に擦りつけたり
匂いを嗅いだりしてオナニーしたり・・・

これはストーカーだ、窃盗だ!

って頭では悪い事だってわかっているんですが、
とても興奮し、盗んではそれをオナニーする為の
道具に使ってしまうんです。

でも一度も高価なものは盗んだ事はありません。

上にも書いたように
ノリとか、消しゴムとか鉛筆とか
安価で彼の匂いがするようなものだけを
選んでいました。

それがせめてもの私の罪滅ぼしです。