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ダイナマイトボディの豊満おばさんに筆おろし&孕ませてしまい結婚する事にしました!

俺は24歳の時に
アルバイト先のおばさんに筆おろししてもらいました

相手は、一回り以上年上のムッチリな豊満熟女

見た目は中の中で程々だけどムッチリ系、
俺好みな人だったんで一回告白したが、
歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに
彼女の車で送ってもらってる車中で
筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから
明日で良ければ・・・」

と言われ、俺には当然異論はなく約束した。

完熟おばさんの裸を見て感じたのがスタイルが抜群で、
出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、
まさにヤリタクなるダイナマイトボディだった。

身長153、体重41
Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が
下着が普段物で恥ずかしいから。だと

当日は俺なんかの為に総レース物の
白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験

しかも「

おちんちん大き過ぎない?」

なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。

オナニーの変な癖が原因なのか、
遅漏という事が判明orz

おばさんが気持ち良いと言って教えてくれた
腰振りを続けてたら彼女の方が先にガチイキしてしまった

一緒にお風呂入って
仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、
今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女から
ヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が
変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、
逆に告白され恋人に昇格。

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、
彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、
俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!
目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、
今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

今迄おあずけ食らってたのは、
恋人としての初Hを生でしたかったんだって。

「ごめんなさい」だってw

その言葉を聞いて早速戦闘開始w

前回教わった事を思い出しながら時間をかけて
愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。

前回の挨拶程度のものとは違って、
情の込め方が半端ないのが素人の俺にも
分かる程たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか彼女の方から
挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言

「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、
ゴムが痛いくらいきつくて
マンコのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマンコのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生ハメの恩恵だと思った。

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、
焦れた俺は彼女のウエストを掴んで
腰を落とすと悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと

「やだ、もう逝っちゃった」

と言って顔を埋めたままガチイキして
動かなかった。

しょうがないので体を反転させて
正常位に変更すると「あんっ」と喘いで
「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると
同時に彼女はヨガリ始めた。

そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、
マンコがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。
これなら俺も逝けるかも、そう思って

「逝ってマンコが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で
肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、
当然彼女も前回より快感が強いことは
容易に想像できることで上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、
逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのか
ギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分

俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら

「逝きそうだよ」

と告げると、ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか
判別できないけど頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、
乳首を母乳が出るくらい吸いながら
遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

射精の瞬間俺は心の中で、

「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」

と叫びながら逝った。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた
反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。

少しでも奥へ届けとばかりに、
射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると乳首から口を離し、
精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。

何とか息を整えて上体を起こして
彼女を見下ろすと。涙を流して惚けてた。

俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」

そう言って口付けすると今迄痙攣するようにピクピクしてた
マンコが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。

その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。

もう精子も出なくなり、自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、
白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。

俺は彼女の下腹部にキスをし、
受精・着床して孕んでくれることを願った。

その後、妊娠が発覚。急いで籍ををいれ結婚。

そして願いがかない、俺と彼女の子供が産まれた。

現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。

もちろん、夜の営みも進行中です。

マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、
やめられません。

夫婦なので当然、生・中出しです。

童貞を捨て、筆おろした年上のムッチリ熟女な妻と
ラブラブな夫婦生活を送っています

家計は苦しいけれど、大家族が夢なので、
がんばって働いてます。

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元いじめられっ子と元DQNで、レディースチームに入ってた不良少女の純愛恋話

10年ぐらい前、とある病院に勤務していた

といっても医者とかじゃなく、
事務職して、契約社員。

最初は研修期間で新人同士
みんな一緒に行動することもあって、
すぐにみんなと仲良くなってったんだけど、
その中で一人ずば抜けて美人がいたのね

さやって名前のその超美人は、
長い黒髪の清純派の典型って
感じの女性で誰が見ても一目置くような美人

芸能人で言うと国仲涼子っぽい感じだった

さやは俺たち新人同士の中でも一番まじめで、
仕事を覚えていくのも一番早かった

それに誰にでも気さくに話しかける優しい人で、
俺がそんな彼女に惚れるのにさほどの時間はかからなかった

清純派の美人でまじめで優しくて

恋愛経験ゼロの当時20歳そこそこの俺にすれば、
理想の女性がそのまま表れたって感じだった

ふんわりと優しくてそしてどこかさみしげな
笑顔に惚れてしまったんだね

一緒に入った男のスタッフ(彼女持ち)の
後押しを得たりしながら、
最初はできるだけ仕事を一緒にすること、
昼食を一緒にとることなどを通じて
何とか彼女と距離を縮めようと必死の努力

そんな俺の気持ちに気付いていたのか
いないのか知らないけれど、
さやも優しく俺に接してくれて、
いつしかお互いの距離は縮まって
仕事のこと以外もいろいろと話すようになってた

特に俺にとってラッキーだったのは、
彼女は故郷を出て独り暮らし
を職場の近くで始めたばかりだったこと

地元の事情とか何も分からないから、
病院のそばで生まれてからずっと住み続けている俺に、
色々この町のこととか教えてほしいと頼まれたことだった

女性との会話が苦手な俺だけど、
この地元話を通じて彼女といろいろ
話ができるようになってた

告白したのはそれから大分経ってから、
お病院に入ってから半年ほどしてからのこと

仕事が終わって誰もいなくなった
病院の待合ロビーで彼女と二人きりになったのを幸いに、
思い切って勢いで告白

彼女は一瞬驚いた表情をしてたけど、

「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします」

って頭を下げてくれて、
さやは俺の生まれて初めての恋人となってくれた

夢のようだった

付き合うようになると、さやが2つ年上だったこともあって、
基本的に俺が彼女に甘えることが多かった

デートなんかも一応は俺がプランを立てるけれど、
結局は彼女にうまくリードされる形になってたし、
初めてのキス、セックスすべては
彼女の手ほどきを受けて行ったものだった

セックスの時なんか、特に優しくリードをしてくれて、
本気で気持ちいいのかわからないけれど、

「いいよ、すごく気持ちいいよ」

って何度も俺の耳元で囁いてくれて、終わった後は、

「嬉しい…幸せだよ。ありがとう」

って涙流してた

彼女は処女じゃなかったけれど、
そんなの全く気にならなかった

それから半年ほどしたころかな

なんかの話をきっかけに

確かいじめの討論か何かを一緒に見てた時だと思う

俺は自分がいじめられっ子だったことを
彼女に告白したのね
喧嘩が弱くてビビりだった俺が、
学校のヤンキー連中にパシリにさせられたり、
トイレで全裸にさせられたこととか、
結構思い切ったことを話してた
あとそいつらを恨んでて、ヤンキーのような連中が大嫌いなことも

普段誰にも言わないような話だったけれど、
さやになら自然に話すことができた

俺の告白に彼女は、

「そうなんだ」

って小さくつぶやくと、
俺をそっと抱きしめてくれてあとは黙ったままだった

内容が内容だけに返事がしづらかったんだろうと思う

そのあとそのまま彼女に誘われる形でセックスした

この俺の告白以降、
彼女との関係が妙にぎくしゃくしたものになってきた

俺の気のせいだったのかもしれないけれど、
彼女が俺にどう接したらいいのかわからない、
という感じで距離をとるようになってきたのね

余計なこと言ったかな

って、俺の過去を聞いて彼女が
どん引きしてると思って後悔し始めてた頃、
さやから自宅に招かれた

家に着くと彼女は珍しく深刻な
表情をしたままややうつむき加減でじっと座ってる
すごく重たい空気が充満してた

どうなるんだろう…

別れたいっていうのか

俺が不安で胸がいっぱいになってきたころ、
彼女は口を開いて、言った

「私、あなたにお話しないといけないことがあります」

もうなんてしゃべったらいいのか分からず茫然としてると、
彼女は俺の前にアルバムを持ってきて、
そして静かにそれを広げた

そこにはいわゆるレディースのチームなんだろう
特攻服を着た派手な典型のDQNの女たちに、
あとヤンキーの男たちも一緒に写りこんでる写真があった

けど俺は放心状態だから内容が頭に入らなくてね
ぼうっとしたままでいると、
彼女が思い切ったようにして静かにこう言った

「ここに写ってるの…私です」

最初意味がわかんなくて
俺はきょとんとしてたけど、
時間が経ってきて彼女の言葉の意味が
ようやくのみ込めるようになってきた俺は、
慌てて写真を見直す

真ん中に写ってるバイクに乗ったレディースの前で、
紫色の特攻服を着て典型のヤンキー座りをして
カメラに向けて左手の中指を立てた、
ケバすぎる金髪の不良処女

一瞬分からなかったがよく
見るとそれはさやだった

「え!?」

俺がびっくりして声を上げると、

「ごめんね」

俺のことをじっと見つ埋めながらさやは
涙をぽろぽろとこぼしてた

「嘘?」

そのあと確か俺が言ったのはこれだったはずだ
清純派で優しいさやと子の特攻服の
ケバい女が同一人物だとは簡単には信じられなかった

「嘘じゃない…本当です」

そう言ってさやは申し訳なさそうにうつむいたまま、
涙をぽたぽたと落としながら
自分の過去を話してくれた

小学生の時、両親が離婚して母親に引き取られ、
母親が別の男と仲良くするようになり
始めたころからグレ始めたこと
中学校に入るころには誰からも
一目置かれるような悪になってたこと
気に入らない人間はトイレに呼び出したりして俺がされたのと同じように、
全裸にしたりして容赦ないリンチを加えていたこと、
そしてそのままいつの間にかレディースに所属してたこと

それは俺がまったく知らない話ばかりだった

男性関係も相当乱れたものがあって、

「だらしなくてみっともない、
いい加減な毎日」

を過ごしていたそうだけど、
ある日レディースの先輩が覚せい剤の
打ち過ぎでショック死してしまったのを知ってから、

「このままでいいのかな」

とそれまでの自分の在り方に疑問を持つようになり、
結局はレディースを脱退

そのあとは地元でいろいろバイトをして
数年かけてお金を貯めると、
親元を離れて心機一転、一からがんばろうと思い、
俺と一緒に病院に就職。そして今日にいたる、ということらしかった

彼女いわく、

「いつか言わないといけない言わないといけない、
そう思ってたけど怖くて言えなかった」

「けれどあなたの過去を聞いてしまってから、
自分のことを言わないわけにはいかないと思った」

ということだそうで、何よりも、

「あなたの苦しみを想うと、
すごく申し訳なくてどうしたらいいのか分からなくなった」

とのことで、そしてこうして
思い切って告白をしてきたらしい

予想外の彼女の告白にこっちは言葉が見つからなくてね
そのあとはお互い黙ったまんま
ただ彼女の泣き声だけが部屋の中に響いてた

それからどれほどしたころかな
涙を拭きながら彼女が言うんだ

「いやだよね、こんな女」

「え?」

俺が聞き返すと、

「カワイ子ぶってたけど本当は元ヤンで、
昔あなたを苦しませた人と
同じとやってたような最低の女だもんね」

そういうと、さやは何でか知らないけれど、笑顔で言うんだ
涙をこぼしながら
「別れよっか」

どうも彼女の中では決意が固まっていたようで

ヤンキーに恨みを持つ俺に自分が嫌われるのは当然で、
別れるしかない、そう思ってたらしかった

けど俺からしたらその展開の方がとんでもないわけで
だから俺は言ってやったんだ
「なんでそうなるんだ」と

さやは泣きながら言う

「だって嫌でしょ?私ヤンキーだったんだよ?
あなたにひどいことした人たちと同じなんだよ?
あなたに許してもらえるわけないよ」

確かに俺が過去の出来事から
ヤンキー嫌いなのは間違いなかったけど、
けどさやのことを嫌いになるなんてこれっぽちもなかった

元ヤンだったのはショックだったけど、
俺にとってさやは生まれて
初めての恋人で優しい女性だった

何より、今こうして自分の過去を恥じて、
俺に申し訳ないと頭を下げてくれるような人だった

そんな彼女を元ヤンだからってだけで捨てられるか?

みっともない話だけどね、
俺は気がつくと彼女のこと思いっきりびんたしててね
そのあと俺も泣きながら言ったんだ

「何で別れないといけないんだ!
俺に申し訳ないと思うならこれからもずっと一緒にいてくれよ!」

相手の弱みに付け込むような
最低のセリフだったと思うんだけどね
けどこれがこの時の俺の偽らざる本音

俺にびんたされたさやはびっくりしたような表情で俺の事見てたけど、
俺は泣きながらつづけた

「俺にとってさやは生まれて初めて恋人になってくれた
美人で優しくて最高の女なんだよ!
何で元ヤンだってだけで別れられるんだ!!」

仕事でわからないことがあると
手とり足とり優しく教えてくれるさや
デートの時、退屈だったかもしれないのにいつも

「一緒にいると楽しいね」

と嬉しそうにしてくれるさや
俺が生まれて初めてキスするとき、
信じられないほど大人っぽく色っぽくリードしてくれたさや

セックスするとき、俺の下手な技を笑うことなく

「上手だよ。すごく気持ちいい」

と言ってくれて、すべてを教えてくれたさや

終わった後も俺のことをおっぱいで
包み込むようにしてずっとずっと優しく抱きしめてくれたさや

そんな彼女を元ヤンだというだけで、
別れられるわけがなかった

これからも一緒にいてくれないと俺は無理だ、そう思った

彼女なしの生活なんて考えられなかった

俺がありったけの想いを
泣き叫ぶようにして告白すると、

そのまま俺はびっくりしたままの表情で
俺のことを見つめる彼女を思い切り抱きしめて、

乱暴にキスをして、そのまま服を脱がせてセックスした

エロ描写は苦手だから詳しい事は描けないけれど、
もうこれでもかというくらいお互い深く抱きしめ合って、
ぼろぼろと涙をこぼしあいながらキスして
舌を絡め合いながら、ずっとずっとセックスしてた

終わってからも抱き合ったままずーっとキスキスキス

何でか知らないが、この時は異様といっていいほど燃え上がって、
無限にお互いキスしたままやりまくってた

イクことはあくまで途中経過の一つで、
こうしてお互い抱き合ってキスしてつながり合って一つになること、
それが究極の目標って感じのセックスだった

お互い汗まみれになりながら、
なおもお互いベロベロネチャネチャとキスして抱きしめ合ったままさんざんやりまくって、
いつの間にか夜が明け始めて…

そのころにようやくお互い唇を離して、それからも俺たちは抱き合ったままでいた
二人仲良く息を乱れさせながら

どれほどした時だったかなあ
彼女が俺を抱きしめたまま息をはあはあと乱れさせながらぼそっと言うんだ。信じられないほど大人っぽく…
「本当に…いいの…?」
間髪いれずに、
「うん」
俺が頷き返すと、彼女は、
「ありがとう」
ってようやくこの時初めてあのふわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔を俺に見せてくれて、
そして再び唇を重ねて、優しくキスをしてきた

そのあとは二人一緒にシャワーを浴びて身体の洗いっこをした後、
なんか再びお互い高ぶるものがあって、シャワーを浴びながら、また一回やってた
さやが壁に両手をついておしりを突き出す中、後ろからガンガン突く感じで

で、終わった後はシャワー浴びながらまたも抱きしめ合ってキスキスキス

おかげで二人とものぼせてしまって、シャワーから出てしばらく身動きとれず

実にみっともない思い出だ

この告白をきっかけにお互いの中は一層深まったって感じでした

デートもたくさんしたけれど、それ以上にセックスもたくさんしたんですな
あのやりまくった日をきっかけに、なんか悦びを見出したって感じで
そうしながらわかってきたのは常に俺をリードしてくれてた彼女がMだってことでね

目隠しして両手を縛ってやったりとかもよくあったけど、
一番ゾクゾクしたのは、彼女に特攻服を着せて、そのままセックスするやつね

彼女の現役時代の特攻服は彼女が処分してしまってたし、
過去のことをあまり思い出したくないから嫌だって言われたんだけど、
俺から頼みこむ形で俺が費用を出して何とかもう一度彼女用の特攻服を作ってもらって…

で、その特攻服を着せたままセックスするの
あれは凄まじく色っぽいですね
はだけた特攻服の間からこぼれるおっぱいとか、
その格好のまま弱々しくなって行って、感じまくる彼女を見るのってたまらんですよ

他にも全裸の上に特攻服だけ着せてドライブに出かけて、
途中でおっぱい見せながらドライブ続けたりね

嫌だ嫌だという割になんだかんだで彼女も結構乗り気で楽しんだもんです

もっともその特攻服の背中に大きく、
「○○(俺の名前)命」と刺繍されてたのは恥ずかしすぎたけど

そのあともずっと仲良くし続けたわけじゃないし、
喧嘩をすることもさんざんあったけれど、
セックスの相性だけは何かすごくよかったのも影響してるのか、なんやかんやで別れることなく、
そして俺が主任に昇格したのに合わせて去年結婚しました

彼女は職場を退職し、今は専業主婦

ちなみに俺に子種がないのか、彼女の身体に原因があるのかわからないですが、
子供はできません

このことについて、彼女は「自分の過去のせいだ」と思い込んでいるところがあるので、
あまり深刻にならず「なるようになるさ」と気軽に考えるようにして毎日を過ごしています

長くなりましたが、以上です
まあ元ヤンの女と結婚した男のつまらぬのロケと思っていただけたら幸いです
スレチだったらすいません

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恋人交換のスワップで嫉妬心を覚えながら騎乗位で先輩の彼女にイカされた

秋に先輩カップルの正志さんと
先輩の彼女の志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。

ちなみに自分は浩二で俺の彼女は優

優は色白で胸はCカップ顔は
童顔で結構かわいい

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて、
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきて
キスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

 正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人のSEXに
僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると、
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっ、ん」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

 すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて
胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。

たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。


 正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。


志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を
脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なモノが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて」

そういうと志穂さんがフェラチオをしだした。

「ジュポ、ジュポ、ジュルル」

といやらしい音がたった。

みるみるうちに大きくなる正志さんの
モノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが
気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

 優は少し寂しそうな
感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

スワッピングの誘い・・・

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら・・優いいかな?」

と答えた。

 正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは
僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手コキでしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。


 志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから」

そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前に
すぐイって射精してしまった。志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。ドアは開けっ放しだった。「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。

 正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえるように言っていたと思う。「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。優の聞いたことない声が聞こえてきた。「あぁぁん、すごいよっ」志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベットの上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。


 僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。「はぁぁん、やっぱり大きいよ」正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動かしている。優は「イヤそんなこと聞かないで」正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋から離れた。

 その後も優の喘ぎ声は止まなかった。「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」たぶん正常位でラストを迎えたと思う。パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方が良かったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイった、というかイカされた。

 とにかくおれも楽しんだ。正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。すぐ戻ってくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。


 結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしている音が聞こえてきた。志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。

高3の時に、彼氏交換してクリスマスパティーで4pしちゃった

友達とクリスマスパーティしている時に、
女2男2で4pしちゃいました

その時に、いた面子の女子は
私とB(女)。

Bは顔はガッキー激似で本人を
程よく肉付けした感じで私から見ても
美少女な友達。
おっぱいも大きくてFカップ

以下ガッキー

それで男子達はCっていう私の彼氏 
ふつめん 以下ふつめん

D君はBの彼氏
浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 

以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です

きっかけは高3のクリスマスに
浅尾の家でパーティした日でした
 
 4人とも異常に仲が良かったので
それぞれカップルで過ごすという

より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族は
みな泊りがけで出かけていたので
貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、
みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!ふつめん脱ぐぞ!」

ふつめん「え?wwよっしゃああ!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったので
さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました

浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで
男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で
彼らの風呂が気になるという話になって
風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよww」

ガッキー「うわきっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー男二人とか
ホモくせーからお前らも入ってくんない?www」

私「はいりたい!」

ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに


私達が体洗いっこを終えると
無理やりバスタブの中に入りましたw

特別広くもないバスタブの中に
4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!
いろんなとこあたってるって!
ふつめんてめえ汚ね」

ふつめん「うわあ、おまえら
おっぱいでかすぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんw
でも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが
しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?w」

私「たしかにwおとな4人が
全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん
カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、
完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな

浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「いうなしww
てかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました

でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審

再び沈黙

そこで、浅尾が


浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」

私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」

浅尾「乱交!!」

フツメン「乱交!!」

ガッキー「我慢出来ない!」

私「ガッキーw」

ガッキー「え?え??男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか?
俺ら親友だし大丈夫だよね?
コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションw
でも楽しそう!てかもう限界
誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで そのままお風呂場で
フェラチオ早抜き大会が始まりました

結果は ほぼ同時でふたりともとんでもない量出て
私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って
男たちが回復するのを待って

4人入り乱れての前戯がはじまりました

あれはすごい絵でした

そんでいよいよ正常位で
二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?
あたし浅尾以外の人とやったことな、
あっ、あぁ~~やばいやばい!
ちょ、待っ、イっ、イクッ!
あぁん」

ガッキーが喋ってる最中に
ふつめんが入れたそうで、
入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました

それに私も興奮して
目の前がぼんやりしてました。

心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ
お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」

浅尾「俺もいれちゃお・・・」

って恋人交換の4pに

入っていく最中、いままでふつめんでは
味わったことにない感覚がして
目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました

そして最後まで入った時、
明らかに一番奥の壁に
あたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある
子宮にあたってるってこのことなのかな?

とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない
感覚に襲われて今まで出したこともない大声で

「ヤバイ!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、
私たちは二人まるで互いに
助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような
面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で
ガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、
腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精の
タイミングがぴったり合っていましたw

高校生の時に体験した
一番最初の4P乱交体験でした

片思いしてたカレと恋人になり、夏休みに初体験をし処女喪失しました【素敵な初H】

私の初体験は素敵な思い出です。

あれは高校時代に人生初の彼氏が出来て、
彼氏と初Hをしました

彼氏の事は私は高校1年のときから
好きで片思いしてしました。

その人の名前は将人(仮名)といいました。

私の名前は綾(仮名)としましょう。

その人とは高3まで
一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした

私は告白しようにもなかなかできず、
月日が流れた。

それでもなんとか高3の夏休み前に
なんとか告白できて、OKをもらえた。

そして夏休み中でした。

将人が私の家に来て、
ゲームをしたり喋ったり
と普通にして遊んでいました。

私の弟とも仲良く遊んで
子供の扱いが上手いのか、
弟も喜んで遊んでいました。

だいたい午後3時ごろでした。

弟が塾に行き、2人きりになりました。

正直2人きりになると
恥ずかしさで頭が真っ白になりました。

私がベットに座っていると、
急に将人がキスをしてきました。

「え・・・ええ・」

私は驚いて何も言い返せませんでした。

するとキスしながら私をベッドに押し倒し、
舌を絡ませてきました。

しかし私は抵抗しませんでした。

好きな人との初体験で、
処女喪失するのは嬉しい事です

将人はそのまま両手で
私の胸を揉んできました。

したを見ると将人のアソコはビンビンでした。

正直うれしかったです。

「Hしてもいいか?」

「あっう・・・うん」

すると将人は私の服を上にずらし、
ブラを出しました。

ブラの上から私のおっぱいをやさしく揉み、
だんだんと中に手を入れてきました。

私は正直胸に弱く、
乳首を触られるだけでも
喘ぎ声が出ちゃうほどです。

「あぁん・・・ひゃはぁ」

人「気持ちいい?」

「うぅ、きもちいいよぉ」

将人は私のブラをまたずらし、
胸を出しました。

すると将人は私が一番弱い、
胸を舐めてきました。

「ひゃぁああっ!」

私は将人のアソコを触り続けました。

すると将人が自分のズボンを脱ぎ始めました。

そうすると大きく勃った
ペニスが現れました。

将人は私のスカートをめくり、
パンツを脱がせて来ました。

すると将人は私のアソコに指を入れ、
動かしました。

「ダメ・・・そこは
あっんっぁ」

将人は少し続けて
私のアソコから液が出てきたところを
見計らってやめました。

すると将人は私のアソコに
ペニスを近づけてきました。

「え・・・!中はダメだよぉや
めっ・・・・あっんあぁっ」

将人は何も言わずに
中に直接入れました。

将人は経験があったのか、
かなり早めのスピードで腰を振りました。

私は初体験だったので
かなり痛かったです。

「ダメだよぉっ、あんあっんあぁ」

私がなんと言おうと将人は
腰を振り、止めようとしませんでした。

将人は私を四つん這いにし、
後ろからバックを仕掛けました。

「ああっんあっダメだよぉ
やめぇ・・・あっんん」

私はあまりにも早すぎて
ずっと喘ぎっぱなしでした。

将人は次にベットに横になり、
私を抱えて乗らせました。

「はぁあっあ」

あまりこれは長続きしませんでした。

将人は私をベッドに横にして
M字開脚にしました。

その状態でトップスピードで腰を振りました。

そして将人が

「うぅぅあ!イク!」

と声とともに中に出されると思ったら
射精の瞬間ペニスを出して、
私の胸に出しました。

「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた」

「いいって、気にしないで」

将人は狂って犯してしまったといった。

実際にも謝ってくれたし
それに好きな人とセックスできたのが
うれしかった。

痛かったけど、片思いしてた男性と
恋人になり初体験が出来て素敵な思い出です