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エロDVDを処女でウブなサークルのマネージャーと一緒に鑑賞した童貞の俺

大学時代に、
バスケット愛好サークルに入っていた。

1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めてしまった。

軽い捻挫のような症状で3~4日
安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に

二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が
付き添ってアパートまで来てくれた。

この先輩は、メガネを掛けてちょっと
地味な感じの大人しめの女子大生

ちょっと天然で不思議系の
ジャージが似合うタイプ。

帰り際に、

「明日、様子見に来るね?
玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから
この合鍵借りてくね?」

と玄関に掛けてあった
合鍵を持って帰った先輩。

翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、

「何か食べたの?」

「『いいえ・・食欲なくて」

「ダメだよ、ちゃんtp食べなきゃ」

とパスタを作ってくれた。

そして、テレビを観ていたら、

「そうだ!そうだ!2年のT君が、
君に渡してくれって
DVD預かってきたよ?
一緒に観てやって下さい・・って言われた」

とプレイヤーにセットする先輩。

T先輩って聞いて悪い予感がしたが、
止める間もなく

無修正のAVが始まった。

いきなり、フェラシーン!

「キャァああ!な、何、コレっ!」

と飛び上がってオロオロするウブsな先輩。

「やだやだ!こんなの初めて見る」

「す、すごぉい・・ヤダァあ」

とか喚いているが、
止めようとはしない先輩。

セックスシーンが始まる頃には、
画面に釘付けで静かになった。

俺もこの光景に勃ってしまった。

静かな部屋の中でAV嬢の
喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。

エロDVDが終わった頃、
真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、


「『男の子って・・みんな見るんだ」

って呟いた。

俺の股間をチラッと見た先輩は、

「やだぁ・・おっきくなってるの?」

と両手で口を覆った。

「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよぉ」

「おっきくなったの観たの・・初めてぇ」

「えっ?!先輩・・ひょっとして処女ですか?」

「そ、そうよ!悪い!」

と口を尖らせる先輩。

「君はどうなのよ?」

「いや・・俺も・・童貞です
すんません」

暫く沈黙が続いた後、

「ちっちゃくなっちゃったの?」

と俺の股間を指さす先輩。

「はぁ・・興奮も醒めちゃったので」

「ふ~ん・・ねぇ・・見せて?
実物見てみたいの」

と俺のスウェットと
ブリーフを一気に脱がす先輩。

「いやっ!あの・・イテテ」

と動くと腰が痛い。

「いいから寝てなさい。見るだけだから」


とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。

「おっきくならないねぇ?」

「そりゃぁ、刺激がないと」

「どんな刺激?」

「エッチなの見たり・・手で触ったりとか」

「ビデオみたいに舐められたりとか?」

「そ、そうです」

「そっかぁ」

と恐る恐るペニスを
手で触って弄る先輩。

若気の至りでそうされるだけですぐに
勃起してしまった。

「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」

と目を丸々として見入る先輩。

「こうすると出ちゃうの?」

とビデオの真似にして手コキする先輩。

「ああっくっ」

「気持ちいいの?」

「は、はい・・もっと激しくして下さい」

「こぉ?」

「あああ・・はい!」

「気持ちいいんだ」

「あっ出る!」

と勢い良く射精して
先輩の顔から首にぶちまけた。

「キャァ!」

とびっくりする先輩。

我に返ってティッシュで拭い、
チンポも拭いてくれた。

「すごいね・・びっくりしちゃったぁ」

「すんません」

「でも・・小さくならないね」

「先輩が触ってるから」


「そうなんだぁ・・」

と優しく触るのは止めない。

「まだ・・出るの?」

「は、はい・・多分
でも時間掛かるかも・・」

「どうしたらいいの?」

「舐めてもらえれば・・すぐに出るかもぉ?」

と我ながら大胆な発言をした。

「こぉ?」

とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「あっ~そ、そうです!」

「ビデオみたいにやればいいのね」

とさっき見たビデオを思い出しながら
拙くフェラする先輩。

「あああ!出ます!」

とすぐに先輩の口内射精。

「ンンン!」

と目を丸くして口で受け止める先輩。

「ごほごほっ・・にがぁい」

と噎せながらザーメンを
ティッシュに吐き出した。

「すごいね・・」

と俺のチンポを拭き、
トランクスとスウェットを穿かせる。

「せ、先輩のも見せてくれなきゃ
ズルいっすよ・・」

「ええ・・そうだね
でも・・腰が治ってからね」

「約束っすよ」

「うん・・」

そして、腰が治ってから
童貞と処女で初体験を済ませ
先輩とは恋人同士になった

水商売をしている熟女ホステスと恋人同士になり、チングリ返しでアナル舐め&手コキされたw

初めての熟女体験は18歳の時。

相手の熟女は母と同じ歳の年増のおばさん。

その頃、諸事情により高校を中退して
通信制高校に編入し、
夜は居酒屋でバイトをしていた。

その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた
当時45歳の細身で綺麗な熟女Yで
近所のスナックに勤めるホステスだった

この水商売勤めの熟女ホステスに
ある日m誘われて
勤務時間終了後に
他の店に二人で飲みに行った。

お互いに酔った勢いもあり、
次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと
恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、
とても綺麗な方だったので
年齢差はあったがこのような
展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で
俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間俺の股間は熱くなり、
一気に勃起した。

俺の股間をさすり、
それに気付いたYさんは笑顔で

「私の家に行こっか」

と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、
家に入った瞬間に抱き合い、
激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら
服を脱ぎ捨てていった。

シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、
俺はYさんの首筋から乳首にかけて
舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、
左の乳首を指でコリコリするとYさんは

「あ、ん、気持ちいい」

と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

更にパンティの上から股間を触ると、
ビショビショに濡れていた。

すぐにパンティを剥ぎ取り、
指でYさんの股間をまさぐると、
より一層大きな声であえぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、
いやらしい手つきでしごき出した。

更に俺の乳首にも吸い付き、
乳首と肉棒を同時に攻められ、
たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い」と呟きながら
肉棒をくわえ、ジュボジュボと
音を立ててかなり激しくフェラしてきた。

正直今までに体験した事の無い
エロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ

更にシックスナインと続き、
遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、
だんだん激しくパンパン音を立てて
突きまくるとYさんは凄まじい大声で

「凄い~凄いおっきい
もっと、もっと突いてぇ」

と叫んだ。

興奮した俺はその後も

騎乗位→後背位→正常位からの
松葉崩しやうつ伏せバックなど
様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、
最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、
すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、
ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」

とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、
自分は全く後悔していなかったので
無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの
肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。

今までは一度イッたら
最低30分以上は起たなかったので
この状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺は
Yさんの手を肉棒にもっていき、

「また起っちゃった。触って」

と呟いた。

それを確認したYさんは

「凄い…さっきイッたばかりなのに
またこんなにおっきくなってる」

と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指で
しごかれた俺の肉棒は
ヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、
すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、
俺は更にYさんの股間を両手で広げて
クリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、
Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺は
更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、
四つん這いにさせた。

そしてYさんの肉付きの良いお尻を
両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで」

そう言いながらYさんが
恥じらう姿にまたも興奮してしまい、
俺はYさんのアナルに舌を這わせ、
ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、
汚ないからぁ、あん、いやん。」

というYさんの言葉を無視して
心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか、
次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、
ディープキスしながら俺を押し倒し、
肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、
チングリ返しの恰好にされた。

そして

「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」

と言ってベロベロと激しい
舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。

あまりの気持ち良さに
変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、
これまでに味わった事の無い快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢で
お互いのアナルを舐め、
最後は対面座位でキスしながら
パンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、
時刻は既に午前5時を回っていた。

Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で
今日はもう眠る事にし、
俺もそのまま泊まった。

朝に母から携帯に着信があったので
同級生と飲み会をして
そのまま家に泊まったと嘘をついた。

そして朝立した俺の肉棒をYさんの
バキュームフェラで抜いてもらい、
午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからはお互いの時間が合った時に
頻繁に会うようになり、
熟年ホストテスと
すっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、
月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、
激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、
二人とも休みの日には
1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺も
Yさんもどんどん大胆になっていき、
Yさんに冷蔵庫に手をつかせて
立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けて
パンパンと物凄い音を響かせたりして
スリルを味わったりもした。

「やん、そんな音たてたら
外に聞こえちゃう!」

と言いながらYさんは
恍惚の表情で喘いでいた。

更にソファーの上で対面座位でしている時に
Yさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。

「やぁん、そこダメん、
おかしくなっちゃう!」

と口では言いながらもやはり
Yさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく
舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は
高速で肉棒を突き上げながら指で
アナルを手マンのように激しくまさぐった。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは
涎を垂らして絶頂に達し、
ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは
頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら
俺のアナルに指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は
情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

そして俺のアナルを弄りたおした
指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは

「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」

とイヤらしい表情で言った。

それに興奮した俺は

「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」

と自ら四つん這いになり、
Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、
ドリルのように舌を尖らせて
穴の奥まで突っ込んできた。

あまりに気持ち良すぎて
1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまで
アナルを舐めまくられた俺は
お返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせて
アナルを舐め回し、
指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん…恥ずかしい
でも気持ち良い!もっと
もっとして」

そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、
何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に
舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。

舐めているうちに俺の肉棒は
ギンギンに勃起し、
先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、

「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」

と叫び、四つん這いになって尻を
イヤらしく振っていた。

マンコからは大量の
婬汁がドバドバ。

直ぐ様俺は肉棒を挿入し、
バックでパンパンと
徐々にスピードを上げて突きまくった。

「いい~、凄いおっきくて気持ちいい
すっごい奥までくる~」

Yさんはそう叫びながら
喘ぎまくっていた。

更に挿入したままYさんのお尻を
抱えあげて立ち上がり、
そのまま立ちバックの体勢で
AVみたいにかなりの高速で

パンパンパンパン

と物凄い音を響かせながら
激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、
Yさんはその場に崩れ落ちて
息を荒げていた。

「激しすぎるよ
もっとゆっくり優しくして」

とYさんに言われ、
今度は騎乗位の体勢になってゆっくりと
グラインドさせながら突き上げた。

Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、
グチュグチュとHな音を立てながら
肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、

「つながってるとこみたいから
鏡の前でしようよ。」

と言い、大きな鏡の前に
移動してそばにあった椅子に座り、
対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの
中に出入りしているのを見て、
かなり興奮した俺は、

「Yさんも見てよ。
つながってるとこが丸見えだよ」

と耳元で呟き、
Yさんは俺に抱きついたまま
鏡の方を振り返り、
二人がつながっている部分を見つめながら、

「あん、素敵…すごい興奮しちゃう」

と妖艶な笑みを浮かべながら
こっちに向き直り、俺とディープキスをしながら
激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、

パチンパチン

と部屋中にイヤらしい音が響く中、
二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日、
俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、
やはり朝からYさんと会い、
午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、
そこで二人だけのささやかな誕生会をした。

気持ちだけで十分だったのに
Yさんはわざわざ誕生日プレゼントを
用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。

嬉しかったけどちょっぴり
申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから
特別な所に行こっか。」

とYさんに言われ、
Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、
Yさんは受付でルームキーを受け取り、
二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。

中に入った瞬間、
俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、
ディープキスをした。

「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」

Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺は
その場で服を脱ぎ捨て、
勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。

それを見たYさんは

「あん、凄い…相変わらず元気だね。」

と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。

暫く二人で愛撫し合った後、

玄関でそのまま立ちバックで挿入した。

玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い…やっぱりYAKUくんのチンポ最高!

貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので

「俺も幸せだよ」

と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。

「あん、気持ちいい!

またイッちゃう!」

と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。

シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は

「次はYさんの舌で責めて!」

と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、

Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!

とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて。」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。

更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。

Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」

と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。

「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。

長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。

でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!

こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので

一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、
俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。

腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。

たまらずジュ、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。

更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、

「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」

と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、

「んん…んぐんえろれろれろ…」

と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。

更にグニュグニュ
穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、
ズチュ、ズチュ
とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、

「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」

と叫んだ。そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、

再び対面座位のまま腰を振り始めると、

Yさんは

「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」

と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパン
と高速で突きまくり、

そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

何十分もお互いにアナルを舐めまくり、

そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。

Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。

お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、
俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。

パンパンパンパンパン

という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。

YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、

一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。

それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、

「うそ、またおっきくなったの!?

凄すぎる…」

と呟いた。Yさんの息が整うまで少し待ち、

再びディープキスから絡み始めた。

そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、

「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」

と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。

ブパブパブパ

とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。

更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。

鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。

「もっと奥に舌突っ込んで。」

と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。

暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。

「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」

と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。

その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。

激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。

最後は鏡の前の椅子に座って対面座位でバチンバチン
と高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。

今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。

アダルトブログランキングへ

カップルや恋人同士が多いポルノ映画館が私のお気に入りのHな穴場

成人向けのポルノ映画館に行ってきた訳だ

つってもここはちょっと変わったポルノ映画館で
場所はいえないが、独り身の寂しい男性じゃなくて
カップルや恋人同士の客が多いんだよ。

それで、20代の女の子とポルノ映画館に
入ったのは確か20時過ぎ。

そしたら、既に女の喘ぎ声がw

もちろんスクリーンからではなく
カップルで来ているお客の女性の喘ぎ声

目が慣れてきて、声の方向を見ると、
最後列のカップルの女が
オナニーの真っ最中。

コチラは最前列でプレイを始めたら、
覗き屋さんが10人くらい集まって来たから、
女の子がNG出すまで、自由にさせた。

映画館プレイは初めての女の子だったが、
指責めや持参の電マ・バイブの責めで、イキ捲り。

休憩してたら、覗き屋さんが一人が、
最後列のカップルは絡んで大丈夫です!

とのことで、
最後列の前の席に移動。

相手カップルの女に
コチラの女の子の乳首を責めさせながら、
俺はその女の乳首やオメコを責め
軽く4p乱交

その後、覗き屋さんが
コード式の電マを用意してくれたので、、
コチラの子に俺のチンポを舐めさせながら、
覗き屋さんにコチラの子を電マで責めさせたら、
またまた連続イキw

酒が入ってたせいもあって、
連れの女の子は電マで
軽く失神してしまった

それで、撤収したが、
出る時には、場内に最初の
カップル以外にカップルが二組が
映画館の中でHしている訳だ

覗き屋さん達もルールが守れて
色々アシストしてくれる人だらけで
変態カップルには最高の場所なんです

私のお気に入りの穴場です


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一日だけの恋人~高校生の時、大好きだった憧れの先輩と~

高校の時に、同じ学校に好きな人がいた。

美術部のM先輩が好きだった。

俺の一歳年上の先輩で
身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、
おっぱいが大きいのを気にしてた。

俺(仮にYとする)は身長175、
体重57、顔は普通だと思うが、
今思うとビン底メガネのダサ坊だった。

先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、
そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、
俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。

姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、
俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、
後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。

俺らが同じ部活に入部して以来、
三人で沢山馬鹿なことやって遊んだ。

俺はその頃から先輩のことが好きだったが、
なんか言えないまま時間が過ぎていった。

そうこうしてるうちに2年目の夏、
先輩には彼氏が出来た。

俺には何も言ってくれなかったが、
R情報によるとKさんという人だった。

このKさんは、うちの高校を留年した末
中退し地元でフリーターという、
まぁはっきり言ってDQNな彼氏だ。

それでも文化祭へよく顔出して盛り上げてくれるので、
生徒には結構人気があった。

あと女癖が悪いので有名で、
常に二股三股当たり前というヤリチン

色々考えた末、夏休み明けに俺は先輩に告白し、
Kさんと付き合うのをやめて欲しいと言った。

だが先輩は、

「Kが他の子とも付き合ってるのは知ってる。
でもアタシは・・・それでもいいの」

「Yのことはかわいい後輩以上には見れない」

話してるうちに、先輩も俺も泣いていた。

先輩の涙をみたのは多分あれが初めてだったろう。

そして先輩は涙声でこう言った。

「虫がいいって思われるかもしれないけど、
これからも相談に乗ってくれたら嬉しいよ?」

それからの俺は、先輩の緊急避難所になった。

Kさんと喧嘩したりして落ち込んでる時、
先輩は決まって俺を側に置きたがった。

その度に俺は慰めたり励ましたり、
そしていつも最後には別れることを薦めたけど、
結局は先輩はKさんとヨリを戻してしまうのだった。

こう書いてると先輩がすごく悪い女に
見えるかもしれないが、俺はそうは思ってなかった。

先輩は抱きしめられるのがすごく好きで、
特にお気に入りだったのが、
俺が壁にもたれてその膝の間に先輩が座り、
要は俺が椅子みたいな形になって
後ろから抱きしめる格好だった。

腕の中で彼女は猫みたいに甘えて、
俺がふざけて先輩の爆乳を触ると
キャッキャッと笑って逃げる真似をした。

たとえこの瞬間だけでも
先輩がこんな表情を見せてくれるなら、
俺はそれで満足だった。

忘れもしない10月2週目の土曜日、
昼ごろ先輩から電話がかかってきた。

今までになく暗い、かすれた声で

「会いたいよ・・・」

と言われた。

先輩の家は無理なので、
いつも行く公園(神社の境内みたいな所)で落ち合った。

先輩はここ最近Kさんと喧嘩し続けてるらしかった。

好きは好きだけど、もう付き合っていくことに疲れた・・・、と言っていた。

とにかく先輩のやつれ具合が半端じゃないので、
これ以上思い詰めさせない方がいいと思い俺は

「今は何も考えなくていいですよ」

と言って先輩の肩に手を回した。

先輩は黙ってもたれかかってきた。

「好きなだけこうしててください」

「ごめんね、いつもこんな話ばっかりで」

「いえ。

いいっす。

俺は嬉しいすから」

「ありがと」

先輩はそう言うと俺の頬に手をあて、それから、キスしてきた。

唇が軽く触れあっただけだが、初めてだった俺には衝撃的だった。

「・・・!」

「はい、ファーストキスもーらい」

固まってる俺の胸に先輩は頭をどん、と押しつけ、

「今日一日、アタシはYの恋人」

と宣言した。

この人の決め付け口調は
たいがい照れ隠しだって事を知ってた俺は、
ただ黙って頷いた。

そして、二度目のキスをした。

今度は舌を入れられた。

びっくりしたけど、嫌じゃなかった。

多分時間にすればほんの僅かのことだったろうけど、
俺にはすごく長く感じられた

その日、俺たちは本当の恋人みたいに過ごした。

今までも画材買いに行ったり川原で写生したりと、
二人でどこかに行ったことはあったが、
そういうのとは明らかに違ってた。

まぁ田舎の町でそれほど遊ぶ所もないから、
ゲーセンとか買い食いとかそんな程度だったが、
その一つ一つが特別なものに感じた。

先輩が楽しそうにする姿を久しぶりに見た。

日が暮れて、どちらから言うともなく俺たちは学校に忍び込むことにした。

校舎内には入れないので、美術部の部室に行った。

部室の半分くらいはキャンバスや彫像の物置状態だったが、
残りの半分は俺たち好みに改造された空間、
いわば秘密基地と化している。

古ぼけたソファー、ゴミ捨て場で拾った机、
黄色い冷蔵庫、昔の洋画のポスター、原付のミラー、
日光写真、錆びた足踏みミシンetc

毎日のように見慣れた光景だったが、
夜来たのは初めてだった。

俺たちはソファーに座って色んなことを話したが、や
っぱりいつのまにか俺が後ろから
抱きしめるいつもの格好に落ち着いていた。

少し会話が途切れ、俺は思い切って先輩の胸に触った。

彼女はびくっとしたが、逃げようとしなかった。

俺は彼女の耳元で「好きです」

とささやいた。

彼女は振り向いて

「いいよ」

息だけの声だった。

そのままキスした。

彼女の舌が俺の舌を絡めとって弄ぶ。

俺はそれだけでいっぱいいっぱいになるが、
そこは我慢して手を動かした。

彼女の豊かなおっぱい膨らみ。

俺は夢中で撫で回した。

相当ぎこちない動きだ。

「んっ・・・こら、
あんまり強くしちゃダメ」

彼女はそう言いながら、
乳房を揉む俺の手に手を重ねて、

「手、冷たいね・・・」

と言って俺の指をくわえた。

彼女のあったかい唇と舌が、指先から指の股まで一本一本順々に包み込んでいく。

ちゅぱっちゅぱっ

くちゅっ

静かな部屋にその音だけが響く。

俺は痛いくらいに勃起し、我慢できずに声を漏らしていた。

「ふふっ…、女の子みたいな声出すんだね」

彼女は唇をなめながら悪戯っぽく笑った。

俺は頭が真っ白になってしまって、

「せ、先輩、
Kさんとも、こんなことするんですか?」

自分が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。

付き合ってんだから当たり前だろとか、
なんで今そんなこと聞くんだとか、
頭ん中が後悔でぐるぐる回ったときにはもう遅かった。

彼女はちょっと困ったような表情で、

「・・・アタシは、Yが思ってる以上にいやらしい女の子だよ」

と言った。

何を言わせてるんだ俺は、こ
んなことがしたかったんじゃないのに、
そう思って俺はすごく悲しくなった。

その時だった。

目の色が変わる、というのはああいうのを言うんだろうか。

彼女はアーモンド形の目を大きく見開いて
俺の顔をじっと見つめていたが、
すぐに何か企むように微笑んだ。

薄闇の中で見たその笑顔はすごく綺麗で、でも少し怖かった。

彼女はこっちへ向き直ると、
抱きつきざまに俺をソファーに押し倒した。

彼女の両腕は俺の首に巻きついて、
俺の脚の間に彼女の脚が入った。

「せ、先輩!?」

「ダメ、逃がさない」

そのまま唇で唇をふさがれる。

彼女の手が俺の体を這い回り、股間にたどり着く。

彼女はその膨らみをこすりながら、

「おっきくなっちゃってるね・・・」

俺は喘ぐばかりで、言葉にならない。

彼女は俺の耳を舐めながら言った。

「あの人ね、バックでするのが好きなんだ」

一瞬、何の話をされてるのか理解できなかった。

「わかる?アタシが四つんばいになって、後ろから犬みたいにされるの」

俺の脳裏に彼女とKさんのカラミが鮮明に浮かんできた。

いやだ。

考えたくない。

そう思っても彼女の言葉は止まらない。

「すごく激しくされて、いつもそれでイクの。

聞かせてあげたいなぁ、アタシがあの時どんな声出しちゃうか」

そういいながら彼女は俺を脱がせ、チンポを露出させた。

「あれぇ?なんでもっとおっきくなってるのかなぁ?」

しらじらしく俺の顔を覗き込む彼女。

俺は半べそをかきながら顔をそむけた。

彼女は両手で俺の顔を押さえ、自分と向きあわさせた。

「そう、その顔。

その顔もっと見せて・・・」

どうしてこんな話を聞かされなくちゃいけないんだ、俺の気持ち知ってるくせに、先輩ひどい、そんな言葉が俺の中で渦巻いていた。

だが一方で、彼女の口からあんないやらしい言葉が出ることに興奮し、どこか受け容れてる自分もいた。

彼女はガマン汁を手のひらに塗り広げて、さらに手コキを続ける。

「あの人、ゴムつけるの好きじゃないの」

「え、えと、じゃあ避妊とかは・・・」

「中で出さないだけ」

彼女の息がだんだん荒くなっていく。

「ビデオに、影響されてさ、胸とか顔に・・・かけたがるの。

たまに飲んで・・・あげると、すごく、喜ぶんだよ・・・ふふっ、単純だよね、男の子って・・・みんなああなのかな。

ねえ?Yは?あんたもそうなんでしょ・・・」

「俺は違います」

「違わないよ。

あんたも結局・・・」

彼女はそう言って俺の首筋を噛んだ。

「痛っ!」

俺が嫌がると彼女は唇を離し、歯型の痕を舐めた。

嫉妬と苦痛と悔しさと快感と興奮と困惑と、何もかもがごちゃまぜになって俺は自分が何なのか全然分からなくなっていた。

ただかろうじて出た声も、「・・・なん、で・・・こんな・・・こと・・・・・・」

後半は言葉にならなかった。

その時の彼女の言葉と表情は、今でも忘れることができない。

「あんたのこと、ぐちゃぐちゃに傷つけてやるの。

もうアタシでしか感じれなくしてあげる。

他の女の子好きになるなんて許さないから。

だから・・・、だからずっとアタシだけのものでいて!」

俺の胸の上でそう言い放った彼女の舌と犬歯が、肉食動物を連想させた。

そして彼女は俺のチンポをくわえた。

じゅる・・・・・・すずっ・・・・・・じゅぶっ・・・・・・ずずっ・・・・・・熱くて柔らかくて、俺はとても我慢し切れなかった。

「先輩、ダメだよ・・・、俺もう・・・」

彼女は俺の手を握ってくれた。

「・・・・・・・・・あああっっ!!!」

どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・・・・俺は彼女の口の中で射精した。

こく、こく、と喉を鳴らしてそれを飲み下す彼女。

俺は慌ててティッシュを取って「すすすすすいません!!」

と差し出す。

彼女はすこししかめ面で「・・・いい」

と言ったが、不意に、「この初めても、もらっちゃた」

と笑った。

その後俺は彼女にクンニを教えてもらい、それから騎乗位、正常位、後背位と朝まで三回やった。

朝方、お互いくたくたになって寝かかった時、彼女は涙ぐんで言った。

「ごめんね。

・・・ありがとう」

それで俺も泣けてきた。

二人で抱き合って泣きながら、いつの間にか眠りに落ちた。

さて後日談を少々。

先輩は結局Kさんとヨリを戻し、
俺はまた元の緊急避難所に戻った。

しかしそれも長続きせず、
卒業して都会の短大に進学するのを
機会に二人は別れた。

俺は翌年地元の大学に進学し、
地味なキャンパスライフを送っていた。

ところが今年の頭、卒業以来ずっと
音信不通だった先輩から連絡があった。

なんでも親戚のコネで
地元の零細出版社に就職したんだそうだ。

複雑な気持ちを隠して会いに行ってみれば、
上司の愚痴やらイケメンの同僚の話やら、
ストレス解消に散々付き合わされた。

まったくふざけた女だ。

ただ一つ言いたいのは、

「他の女の子を好きになったら許さない」

という彼女の願い(呪い?)は、
残念ながら未だに全く破られてないってことだ。

多分この人はそれをお見通しだろうと思う。

本当にふざけた女だ。



妻子持ちの俺にお局様が「娘と恋愛をしてくれ」と頼んでくるシュールなハプニング

会社で少し前に
ちょっとしたハプニングが起きた。

会社の総務部ってみんなおばちゃんなんだけど、
声かけられた訳よ。

その時の正確な言葉は忘れたけど

「ウチの娘と付き合ってくれない?」

みたいな感じだった。

オレは見た目は若いけど
36歳で既婚の妻子持ちなのよ。

もちろんそんな事は会社の皆知ってるし、
そのおばちゃんも知っている。

なのにそんな事言われて、
最初は冗談かと思ったんだけどそうじゃなかった。

おばちゃんの娘は2人いて、
上が20の大学生でちょいポチャのスポーツ系の
アスリート女子。

下は19の専門学校生で見た目は
細身のかわいい感じ、
だけど思った事はストレートに言うタイプで、
10人に聞いたら10人全員が
下の娘の方がかわいいと言うが、
個人的には苦手なタイプ。

おばちゃんの言う「ウチの娘」とは
下の娘の方だった。

オレが妻子持ちって事も確認したけど、
もちろんそれは理解していた。

会社にも内緒にしておくから大丈夫。

娘にも内緒だけどねっておばちゃんは言う。

悪戯か?それとも単なる
キチガイおばちゃんの嫌がらせか?って
思ったけど話を聞いてみると
どうやら真剣に悩んでから結論らしい。

おばちゃんの言った事をまとめると、

娘にまともな恋愛して欲しい。

変な男にダマされたり、
変な恋愛感覚が身にしみ込む前に、
ちゃんとした恋愛でちゃんとした
感覚を覚えさせてあげたいらしい。

けど、オレに声かけてる時点で
カナリおかしい人生に向かっている気がするが

なんかありえない
出来事に関わりたくなかったけど

総務部に気に入られているせいで、
オレ自身、会社での待遇なんか
良くしてもらってるんだよね。

総務部を制す者は会社を制す!

みたいな感じと言えば良いのか。

実際、総務部に嫌われて
辞めていく人間なんて何人もいたし。

そのおばちゃんは俺の事を
信頼してくれて、それで頼む事にしたらしい。

つっても俺自身はそんな大層な人間じゃなく
他に独身でイイ男いるだろ?って
思うけど、

「あなたじゃなきゃ駄目なの!」

って妙に俺の事をかってくれている。

それに、これからも会社内で安泰するには
断りきれなかったのもあるのかもしれない。

ちょっと話がそれるが、
総務部におけるおばちゃんの立ち位置。

総務部を仕切っている
オツボネ様もちろん別にいる。

お局様は社長の親族で、
このオツボネに嫌われたら最後と言われている人物。

で、おばちゃんの方は社員歴ならオツボネより長く、
人当たりもユーモアもあり、
経験が長いだけに仕事の実力もあるがゆえか、
オツボネからの信頼も厚く
、実際に総務部を仕切っているのは、
このおばちゃんだとも一部では言われている存在。


おばちゃん自体はショートヘアーで四十路熟女。

ちょいポチャ、話すと面白くてユーモアがあり、
活動的なタイプ。

娘の2人とは一度だけ会った事があった。

同じ総務部のおばちゃんの娘(小学生)が、
あるスポーツの地方大会に出場した時に、
総務部のおばちゃん連中とその娘たちと
一緒に応援しようという事で、その時に会った。

応援の時、男はオレ一人で、
他は総務部のおばちゃん連中
(35~40歳後半)とその娘達(小学校~大学生)。

なぜ男がオレひとりかっていうのは、、
オレ総務部のおばちゃん連中に
気に入られているからw

よくお菓子ももらうし(笑)

で、その時会った娘の印象だけど、
身体は細身でスタイル悪くない。

ファッションも適度な露出でなめ回してみたい。

顔も不細工ではなくむしろかわいい方だと思う。

が、思った事をストレートに言う
タイプがどうしても近寄りがたかった。

みんなでファミレスで昼食とった時も
何度かオレに話しかけてきたけど
二言三言返事するにとどまっていた。

とにかく、内緒にするという事、
そしてその力がおばちゃんにあるという事実、
さらに会社での人間関係安泰のためにも、
おばちゃんからの言葉を受け入れる事にした。

返事は即答出来なかったけど

そしてそれからオレの
非日常の生活が始まっていった


正直葛藤していた。

純粋な恋なんてできるわけない身分というのもあるが、
どこまでしていいのか…。

でも大人の恋愛に身体の関係無しにできないっしょ。

むしろコッチがメインなんじゃないかと

そしてその日はやってきた。

そう、遠い場所でも無いけど、
お泊まりデートをする事になった。

ホテルと船上ディナーを予約しておいた。

後で知ったんだけどJTBで
予約すると履歴残ってしまうのね。

嫁と予約しにいった時、、
ビビってしまった。

うまく?ごまかせたけど。

その日は昼過ぎに待ち合わせして、
ドライブしながら夕方にホテルへチェックイン。

少し街をぶらぶらしながら、船の乗り場まで行った。

よくわからずJTBに任せて予約したけど、
ディナー会場は20~30組収容できそうな広間の方ではなくて
四畳半くらいの個室に案内された。

この時点で既に、
ハグとキスは済ましてまする。

ディナーは食前酒から
はじまって一品ずつ運ばれてくるタイプ。

正直、すこし背伸びしたかなと思ったけど、

娘の反応はすこぶる良い。

(何かあれだな…なれそめ的なの
割愛すると互いの関係や想いが伝わらないな

スゴい♪スゴい♪うれしい♪ありがと♪

を連呼しながら、べったりくっついてくる。

窓の外に見える夜景を見ながら、
食事も一通り終えると、

窓際に備え付けられている椅子に
ならんで座りべったり恋人モード。

キスをしたり抱きしめ
合ったりとなかなか素敵なムード。

正直、この時はおばちゃんの事なんか
忘れていたのかもしれない。

はやくヤりたいと思っていた。

そりゃ、相手はまだまだ19歳のぶりんぶりんなお肌。

30歳過ぎの弾力を失ったお肌とは
別次元の感触なんだから。

そしてディナーも終わり、
夜の街をあるいてホテルまで戻った。


部屋に戻ると、大きな窓から夜景が見える。

奇麗な夜景も手伝って、
身体は密着していきキスをした。

ねっとりとしたキスで下半身は
ソッコー戦闘モードへフォームチェンジ。

若いカラダを触るとなるとドキドキ感も一層増して、
なんか新鮮な気分になる

ゆっくりと、おそるおそる、
背中や腰などを遠回りしながら
第一目的地のおっぱいで手を這わす。

到着するとゆっくりやさしく揉んだ。

ぷにぷにした弾力感が
福の上からでも十分伝わってきた。

と同時に、娘。の息使いも少し不規則になってくる。

ねっとりとしたキスはそのまま続け、
今度は服の下に手を入れて胸をさわる。

ブラから出ている肌の感触がたまららない!
ぷるぷる弾力で気持ちいい。

そんなこんなで福を脱がせてベッドに移動。

下着姿って妙にエロい。

おれもパンツ一枚になりカラダを密着させて抱き合い、
そのままブラを脱がしていく。

ここでブラのフックを鮮やかに外すと
何か馴れた男みたいに思われそうだったから
少しモタツイてフックを外す。

乳首はキレイだった。色もカタチも質感も!

恥ずかしそうにしながら感じている姿も萌える

ギンギンになったアレを太ももに
こすりつけながら、舌で乳首をなめまわし、
そっとパンティーに手をかけ脱がしていく。

あそこの毛は薄めで、
ワレメの部分には生えてなかったから
キレイなアソコがよりキレイに見える。

舐めると無味無臭でどんどん濡れてくる
我慢するけど耐えきれず漏れるような息づかいと声がたまらん。

指を入れて中を刺激。

たぶん、娘は処女同然だった。

処女って訳ではなさそうだけど、
開発はされていない感じ。

「入れるよ?」

恥ずかしながらも受け入れようとしてくれるのだけど
処女とか、経験少ないのがバレバレの反応なの。
カラダねじらせて力んでたり。

だから入れるのには少々苦労した。

カウパー出まくりの先っちょをワレメに擦り付け、
徐々に奥へと進ませる
力まないように抱きしめたり、
キスしたり、おっぱいにしゃぶりついたりと

意識がアソコへ集まらないように攻めていった。

「つけないの?」

って聞かれたけど

「ゴム付けると擦れて痛いから
最初なれるまでは生の方がいいよ」

とか言って生挿入。

実際、おばちゃんの事もあるし
生はヤバいってのは良く良く良ぉぉぉく理解しているんだけど
目の前にぷりんぷりんの水弾きの良い弾力抜群の
19歳の女体がいる状態では
理性なんてつけいるすきもなく

生SEXしちゃった。

唇やほっぺ、くびすじ、
乳首にキスをしながら胸もさやしく揉み続け、
ゆっくりゆっくりと挿入していった。

奥まで入っても、あせらずにじっと動かさず、
肌を密着させて抱き合った。

あくまで腰は動かさず、
奥まで入った状態を保ちながら。

オレも経験豊富な方ではないけど、
処女級とやる時はこの方法が一番なじみやすいと思っている。

娘もオレとひとつに繋がっているのを実感しつつ、
とろんっとした顔でキスを求めてくる。

そして、少しずつ腰を動かしていく。

娘の息も少し乱れはじめてくる。

もう、娘の膣内もオレの
カタチになじんできている様子。

痛みを感じている表情も無い。

徐々に、徐々に動きを強めていく。

正常位のまましばらく
ピストン運動をしていると娘。が

「少し気持ちよくなってきた」

と、とろんとした表情で言ってきた。

娘の反応かわいすぎ

すごい幸せそうな表情で見つめてくる

どんどん腰の動きをはやめて

イキそぅ

娘のお腹の上に発射っ!

大量に出た。

「どぴゅっ」とか「どくどくどくっ」では無く
「どっくん、どくどく、どっくん、どくどく」

そのあとシャワーを一緒に浴びて、
その晩はあと2回した。

印象的だった言葉は
2回目が終わって、二人で仰向けにベッドの上で寝ている時

「私、エッチ好きかも」

ってつぶやいた事。

正直、1回目と2回目の間は
シャワー挟んでいるから大丈夫だろうけど
2回目と3回目の間はシャワってないから
2回目に発射したオタマジャクシ君たちが
アソコについているんじゃないかと
少し心配になったけど、問題無かった。

会っていくウチに、マジで
好きになっていくのが自分でもわかった。

カラダの相性は最高だし、
なによりも、オトコが喜ぶ反応をしてくれる。

だから一緒にいて気持ちいいことばかりだ。

最初の頃はエッチの時に、
少し痛がるような素振りもたまにあったけど、
その時、騎乗位だったんだけど、
「うしろ向きなら痛くないかな?」とか
言い出して、背面騎乗位ってやつ?

お尻がコッチ向きの騎乗位を自らしてくれた。

もう、入ってるの丸見えでエロいんだけどさ、
それ以前に、そんなこと言って自ら
背面になってくれるなんて最高じゃね?

ただ、会社でおばちゃんに
どうして会えばいいのかわからず、日に日につらくなっていた。

娘がどこまで親に報告しているのかは知らないだけに。

まさか生エッチしまくりだとは伝えているとは思えない。

その日は会社を休んだ。

(平日結構休む事多いです代わりに土日に働いて)

その日は某水族館へデートという事で、
車で自宅近くまで迎えに行った。

自宅近くまで行くのはお決まりコースで、
自宅へ直接行くのは諸々の事情でめったに無い。

いつもの様に、自宅近くに着いたら車中から電話をする。

「着いたよ、いつもん所」

「まだ準備出来てないから、家にあがって~」

そういや今日は平日だから、
おばちゃんは会社だと思い、歩いて自宅へ行った。

オレはどちらかというと、時間にうるさい方だから、
約束の時間に準備できていない事に
少々ムッとした。

玄関まで迎えに来てくれた。

その姿はノーメイクで部屋着姿だった。
その姿をみてオレはさらにムッとしてしまった。
 
とりあえず娘の部屋に入って、ベッドに腰をかける。

「早く準備してね」

「ごめんっ、すぐするっ」

で、姿鏡の前に座ってメイクをし始めた。

いつもメイクはナチュラルメイクだから時間は
そんなにかからないとは思いながら、
おれはベッドに仰向けに寝転んで待っていた。

やば、少し眠くなってきた。

確か約束の時間は10時くらいだったと思う。

すると、娘。もメイクが出来たみたいで、
オレの方へくっついてきた。

ごろんと顔をオレの胸のあたりにくっつけて、
まったりモードにはいろうとしていた。

さすがのオレも我慢出来なくなり、

「準備終わったの?水族館まで2時間くらいかかるよ」と
ムッとしながら言う。

すると娘は「わかってる。ごめんっ」って
言ったままべったりしている。

そして、オレのジーパンの上から
アソコをなでる様に触ってきた。

そのまま、ベルトを外しジーパンを
脱がせてきて、ぱくっと口に含んできた。

ペロペロされる。

オレの怒りも静まっていくのがわかる。

でも、水族館まで車で2時間

とか頭の中では思っていた。

最初はしてくれなかったフェラも、
この時期には進んでする様になっていた。

口が元々小さめなのか、よくわからないが、
娘のフェラは極上の気持ちよさだ。

口の中全体がオレのアレに
密着する感じと言えばわかりやすいかな。

舌圧や唇圧、口内圧も絶妙で気持ちいい。

初フェラを頂いた時には考えられない気持ち良さだ。

おそらく天性というか、天然のモノだと思う。

相性もあるのかもしれないけど。

オレも興奮してきて、娘の部屋着を脱がして、
お互い裸になってせめ合う。

「あ、迎えに来ただけだから、
ゴムも車の中だ..」

「いいよ。生でしよっ♪」

この頃はまだ生エッチばかりではなく、
基本ゴム有りだった。

で、オレはまだ仰向けに
寝転んだままだったが、娘。が上に乗って騎乗位スタイルで
オレのアレを掴んで入れてきた。

ゆっくり腰を落とし、奥まで入れていく。

娘の表情はだんだん、
うっとりした様な表情になっていくのがよくわかった。

騎乗位ってのは、オンナのカラダが良く見えて、
胸も首筋も表情も良く見えるから好きだ。

そして奥まで入った所で、
娘は身体を手前に倒し、
両手をオレの胸あたりに当ててカラダを支えながら、
ゆっくりと腰を動かしてきた。

そのまま、とろんっとした表情で、

「はぁ、きもちいい、これがしたかった」

「こうしてるのがいちばん幸せっんはっ」

と漏れるような声で言ってきた。

どうやら娘はオレとの水族館デートよりも、
Hがしたかったみたいだった。

準備不足で部屋にあがらせたのは、
このためだったと思った。

えっちの模様は割愛しましたが、
印象に残ってる出来事です。

印象に残るえっちって
気持ちいいのは当たり前だけど、そのプロセスとか
その時の台詞や表情なんかに左右されると思いますね。

そのおばちゃんの娘と俺の妻との
二重生活は今でも続いている。

いつか破綻するとわかっているが
やめられないんだなぁ~・・・

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