アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中学時代の恋愛体験!エロ本が早熟な男女を結びつけたwww

中二のエロガキまっさかりの頃の俺は、
中学校にアイドルの盗撮写真とか載っている
お菓子萌え系の某エロ雑誌を学校に持っていき、回し読みをしたりしていたw

そんでなんか隣の女子(同級生なのにでモチロンjc)がその本みせてって言ってきた。

なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロ本だよ?」

っていったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。

「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。

掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?
さっき見せてもらったしね」といってきた。

俺はどうせたいした内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので

「あぁ、じゃあ明日もってきて。」

と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、
普通にSと会話してた。

そして放課後、Sが周りを見回しながら

「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」

「ほら、あのエッチな本だよぉ」

Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」

「うん、それじゃね。」

って感じで家に帰った。

家に帰って、エロ本を見ることにした。

すでに裏本とか結構見てて、
女が見るような本じゃものたりねーよと思いながら、
そのエッチな本を見た。

表紙はいかにも女子が見るような雑誌って感じだった。

中身を見ると、そんなに過激な写真とかはなかったけど
初体験やエッチな体験の投稿のコーナーとかあった、
もちろん全部女子の体験だったので
普段マムコの写真とか見まくってた俺もなんか興奮した

ページをめくってると、四十八手の解説とかいろいろのってた。

あいつこんなの読んでるのか、
とか思いながらまたページをめくってるとなんかちぢれた毛が挟まってた。

俺はまだズボンおろしてない。

てことはSのまん毛か?

急になんか興奮してきた。

Sは明らかにかわいいってタイプじゃないけど、
付き合えたらいいなって思えるくらいには可愛かった。

結局その毛を見ながら3回くらいヌイた。

次の日、昼休みにSを呼び出した。

「あ、これありがと。つーかお前こんなの読んでるんだな。」

「違うよぉ、いとこが色々教えてくるんだもん。」

そこで俺は周りにだれかいないかたしかめた。

「あのさあ、実は本にちぢれた毛がはさまってたんだよね、
やっぱお前のあれの毛だろ?俺のじゃないし。」

「えっ、な、何言ってるの?」

「誰もいないから平気だよ、俺口堅いし(嘘)」

「うん、そうだと思う。」

「けど普通に読んでるだけじゃ挟まらないよね?何してたの?」

「えぇ?だってあの本読んでたらなんか急に」

「ってことはもうオナニーだろ?」

「う、うん、いとこに教えてもらったから」

「やっぱ女子のエッチなことに興味あるんだな、
つーか俺らなんか変な関係だね。2人だけの秘密できたし。」

「あのさ、私○○(俺)のこと好きなの、
○○いつもエッチなこと言ってるから
ああいうエッチな本見せたら喜ぶと思って、
あと毛はわざとじゃないんだけど。私と付き合ってくれる?」

生まれて初めて告られた、
いま思うと変な状況だが彼女もいなかったし断る理由はない。

「うん、俺も前から気になってたから。付き合おうよ。」

「本当?やったぁ!」

「あのさ、ちょうど誰も来ないとこにいるんだし、
キスしない?」

「えっ?うん、いいよ。」

俺は滅茶苦茶なシチュエーションだが
俺は緊張した、震えがとまらなかった。

エロ雑誌のお陰でSと付き合える訳だし

自分でいいだしたのに。

裏本を見慣れてるこの俺が、
キスぐらいで震えるなんてなんか自分で意外だった。

「じゃあ、いくよ。目つぶって。」

唇が触れた。

やわらかくて、ちょっと暖かかった。

3秒ほどで離れた。

俺のファーストキス

そしてSが抱きついてきた。
一分ほど抱き合っているとチャイムが鳴ったので、
2人は怪しまれないように別々に教室に帰った。

とにかくSと付き合うことになった。

その日は部活があったのでSと帰れなかった。

そのころはお互い携帯なんかもってなかったので
パソコンのメールとかで連絡とりあってた。

付き合って一週間くらいたった。

「ねぇ、よかったら家にこない?
うちの両親夜おそくならないと帰ってこないし、
お姉ちゃんもいつも彼氏といるから」

「え?もちろんいくよ。」てなことでSの家に行った。

一戸建てで結構いい家だと思う。

「なんか飲み物もってくるから待ってて。」

Sの部屋ではなくリビングに案内された。
そんで学校のこととか話したりしてた。

「お前さぁ、俺なんかのどこがいいの?」

「んー、頭いいし、スポーツできるし。
あと口悪いけど結構優しいしね。」

そういうとSは抱きついてきた。

俺はSの髪をなでたりしながら、しばらく抱き合っていた。

するとガチャンという音とともにドアが開いた。

Sの姉とその彼氏が帰ってきたのだ。

俺とSは抱き合ったまま固まった。

しばらく時が止まったが、
Sの姉の彼氏が気を利かせてくれたのか

「カラオケいこうぜ。」みたいな感じで外に出て行った。

「これで完全に2人きりだね。」

「うん、ねぇ。キスしよ?」

二人は唇を重ねた。
もう普通のキスは何回かしたので、舌をいれてみた。

「ん、んー。ちょっと待って!」Sはキスをやめて離れた。

「いきなり舌なんか入れるからびっくりしちゃった。」

「嫌ならもうしないよ。」

「それは駄目。じゃあもう一回しよ?」

今度は舌入れのベロチューOKだった。

2人はしばらくの間舌をからませていた。

キスがこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。
俺はSの胸に手を伸ばした。

「ちょっと待って、ブラはずしてからさわって。」

俺はゴクリと唾をのみこんだ。

「うん、わかった。」

俺はこんな日のためにママンのブラで
こっそりホックをはずす練習をしていたのだ。

まさかこんな早く実行することになると思わなかったが

抱き合いながら背中に手を回した。

練習の甲斐あってあっさりはずれた。
床に落ちたピンクのブラを見て、ちょっと興奮

そのままSの背中のほうにまわり、
後ろからおっぱいをもんだ

「ん」Sが吐息をもらした。

トゥナ○ト2やワンダフルなどで予習バッチリな俺は
Sの耳たぶをやさしくかみながら、おっぱいをさわっていた。

「ねぇ、上脱いでみてよ。Sのおっぱい見てみたいんだ。

「恥ずかしいな」

「大丈夫大丈夫、俺にまかせろって。」

などと意味不明なことを言いながらSを説得した。

「わかった、見てもがっかりしないでね?」

さっき触っていてわかったのだがSは結構胸でかい、
制服を着てるとよくわからなかったが、
中2にしてはかなり大きいほうだった。

「おっぱいおおきいじゃん。きれいだよ。」

そういって俺はSの乳首に舌を這わせた。

「どう?気持ちいい?」

「うんなんか変な気分になってきた。。」

ここまできたらもう下のほうに行きたかった。

「ねぇ、スカート脱がしていい?」

Sは黙っていたがぬがそうとしても
嫌がらなかったのでスカートを脱がせた。

「てか一回ワイシャツきてくれる?」

「え?なんで?」

「いいからいいから。」

俺は彼女ができたら裸にワイシャツだけ
きてもらうと決めていたのだ。

そしてパンツを脱がそうとした。

「待って、恥ずかしいから自分で脱ぐ。」

Sは後ろを向いてパンツを脱いだ。

そのほうがかえって興奮した。

これで俺が夢にまで見た裸にシャツ一枚が実現した。

足も長く綺麗だった。

「ここじゃなんだから私の部屋いこ?」

そしてSの部屋に行った。

Sの部屋はいかにも女の子って感じの部屋だった。

「へぇ、お前ここであの雑誌見てオナニーしてたんだな。」

「もうそのことはいわないでよ。」

そしてSのベッドに入った。

「へぇ、○○も脱いでよ、さっきから私ばっかり脱いでるじゃん。」

「わかったよ」

俺は上を脱いだ。

「下も!私も脱いだんだよ!」

「わかってるよ!」

俺は少々躊躇いながら脱いだ。もちろんもう臨戦態勢だ。

「うわぁ、もうおっきくなってる。
私見て興奮しちゃったんだね。」

さすがにあんな本を読んだり、
オナニーをあっさりカミングアウトするSは結構エロい。

「ねぇ、さわっていい?」

そういうとSは俺のものをにぎった。

「男の人ってこれ上下させると気持ちいいんだよね?」

Sはそういってこすりはじめた。すでにイキそうだ。

「ちょ、ちょっとまて!出る出る!」

それでもSはやめなかった。

ついに耐え切れず発射してしまった。

俺は早漏ぎみっぽい。一応手でキャッチした。

「あ、何この白いの?これが精子ってやつ?」

「そうだよ、やめろっていったのに。」

「なんか小さくなっちゃったね。可愛い。」

「まぁすぐに復活するし。」

そして2人でベッドに入り抱き合ったりキスしたりしていた。

俺はSのふともものあたりを触った。

「あ、ちょっと!くすぐったいよ。あ…」

だんだん上の方に指をはわせた。

そこでSの顔を見たが嫌がる様子はなかったので
ついにあそこをさわった。なんかプリンみたいな感触だ。

「んっ、ちょっとあんまりさわらないで。。」

さすがに指はまずいかなと思い、
キスしながら胸とかふとももとかを触っていた。

「ねぇ、もう我慢できないんだけど。入れていい?」

「うん、、はじめてが○○でうれしい」

俺はその言葉を聞いてちょっと感動した。

「でもあれ、、あるの?」

俺はこんなことがあろうかと常時財布に
近藤君をしのばせておいた。

友人Mから譲り受けた品である。

俺は袋を破りつけようとした。
もちろんすでに装着の予習もできている。
ここにきてあの努力が役に立ちうれしかった。

「ねぇ、それ私につけさせて。」

「まじで?べつにいいけどやりかたわかってるのか?」

「これをあそこにはめればいいんだよね?
簡単簡単。」

「爪たてんなよ?痛いから。」

ぎこちなくもなんとか装着は成功した。

いよいよ初体験の時はきた。夢にまで見たこのときが来たのだ。

いよいよと思うとなんか体が震えてきた。

「大丈夫?震えてるよ?」そう言ってるSも震えているようだった。

目が涙ぐんでる。

俺はSも抱きしめた。

すると2人とも震えがとまった。

そして気持ちもたしかめるかのようにディープキスをした、
5分くらいしてたと思う。

「じゃあいれるよ」

「あ、ちょっとまって」

Sはそういってタオルをもってきた。

これで準備万端だ。Sが仰向けで寝て、俺が上になった。

「いくよ」

俺はついにSのあそこに挿入した。

入れると、途中で何かひっかかっておくまで入らない。

「痛いよ」

「ごめんな、もう少しだから」

そういって軽くキスをした。
そして俺はゆっくりと、そして力づよく腰を前に動かした。

「…っ」Sの吐息が漏れる。

そして無事に奥まで入った。

カリの部分がSのあそこの壁にこすれてものすごく気持ちいい。

入れてすぐに射精しそうになった。

しかしそこはがんばって耐えた。

しばらくピストンしたあとついに我慢できなくなった。

「○○、来て!」Sは俺に抱擁をもとめた。
そして抱き合ったまま腰を動かし発射した。

「痛かった?ごめんな、俺だけ気持ちよくなって。」

「ううん、思ったよりも痛くなかったし、
○○が私のためにがんばってくれたのがすごいうれしいよ。」

自分が想像してたよりもあまり血がでてなかった。
こんなもんなのかな?そしてベッドの中で
ずっと抱き合ったままいつのまにか寝てた。

起きたらもうSの親が帰ってくる時間だったので
急いで服を着て帰ろうとした。

「待って、最後にキスしよ?」

10秒ほどのキス。

もう時間がないのでその日はもう帰った。
これが俺の中学校時代のえっちな思い出です。

童貞中学生と処女の女子中学生との初エッチです。

当時は同級生とSEXするのに、もちろん興奮したけど、
大人になって思い出した時のが興奮するかも。

生で見たJCの裸やおまんこ、そして感じている顔などを
思い浮かべると、自然に勃起してくる。

この中学時代の彼女とは高校入学前に別れてしまったけど、
今でも彼女との恋愛は、青春時代の最高の思い出の一つです。

アダルトブログランキングへ

高校の同窓会で7年ぶりに会った同級生の女の子とHしたら好きになってしまったww

同窓会で7年ぶりに再会した高校の同級生の女の子がいた。

その彼女と俺は進学希望だったのに
人数の関係で就職クラスになった。

そんな馬鹿げた事しているので、
開校27年目にして早々と閉校してしまったんだけど・・・

だからもう俺の母校は無いんだよね。

話を元に戻すと、その運の悪い彼女と俺は
自然に仲良くなって二人でよく勉強した。

彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた

同窓会も終りかけの時に彼女はやってきた。

仕事が終わってから新幹線で来たらしい。

「誰も知ってる人いない(+_+)」

俺の学校は上でも書いたけど、27年で閉校してしまい
毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっている

もっと早く来ていたら同じクラスの女共と一緒に
カラオケやボーリングに連れていかれていただろう

ラッキーだった

ファミレスに移動し、その後を語り合った。

俺は一浪して京都の大学に、
彼女は東京の大学に進学した。

今は一人暮らしをしている話をして
その後、家に連れこんだ

本当に話題がつきなかった
色々話し込んでると1時を過ぎていた。

「今日、どうするの?」と聞いた

「うわぁ、もうこんな時間?実家に帰ろうと思ってた(+_+)」

泊まっていけば?みたいな話をし
て俺はさっさと風呂に入った。

風呂から出ると部屋が真っ暗だった
えっ!?帰った?

「ユウ?」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのに
なぜか自然に下の名前を呼んでた。

ベッドの方にいるみたいだった。

「風呂はいらないの?シャツ貸すよ?」
と言ったけど「いい」と声が聞こえた

布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいだった。
スゲー興奮した。

もっと端に寄るように彼女は背を向けた。

当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど
俺の浮気癖でしょっちゅう放置されてた。

ユウには彼氏がいるのか?

まぁそんな無粋な話はしなかった。

ユウと付き合えるなら今の彼女と縁を切っても
一ミリも後悔しない自信はあった

なんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。
髪を撫でながら話をした

話が途切れて沈黙の時間が流れた

「ねぇ、なんでそっち向いてるの?」

ユウがこっちを向いた時、
腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。

「寝るときもつけてるの?」って聞いたけど
なんて返事が返ってきたか覚えてない

そのまま抱き込むみたいになって
彼女も自然と腕の中に入った。

俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」と笑った。

ブラのホックをはずしているとき
彼女の腕も自然と俺を抱いた。

覆いかぶさるように上になり、
下着の中に手を入れた。

指を這わせたらヌルッとした。

ユウは横を向いて耐えてた。

急に意地悪をしてみたくなり
首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。

普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。

まぁ嫌がったら外に出せばいいかみたいな軽いノリw

「したくなった?」と聞くとかすかに首を横にふった?

ふ~んと指を二本にしたら
「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。

構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。
アソコはもうグッチョグチョだった。

彼女の口から「入れて」とか「したい」と言わせたかった。
なんでだろう。

俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った

口に手を当てて必死に我慢してた

「したくなった?」もう一度聞いてみた。

なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うと
ビクンビクンッと体を痙攣させて絶頂したみたいだった

「まだ指しか入れてないよ?」

指を抜いて頬から唇に這わせて
濡れた指を彼女の口に入れた。

「俺はしたいよ。ユウは?」

『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、
なんかいつもと違う自分がいる

「ウン」ユウはうなずいた。

期待通りのセリフは聞けなかったけど
ま、いいか。

おまんこ汁のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。
ブラも外して胸を愛撫する

正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。

構わず腰に手を回して深く挿入した。

すると腰から下がガクガク痙攣してた。

ゆっくり入れたり、出したり
彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた

片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。

「凄い痙攣してるよ。気持いいの?」と聞いた瞬間、
チツがキューっとしまって彼女は頷いた。

ピストンを速くした。

彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで

「ダメッ!シーツ汚しちゃう!」

「いいよ。もっと感じて」

アソコから凄くいやらしい音がしてた。

俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。

「ンッ、もうダメッ」

「イク?イッていいよ。見せて」

腕から背中に手が回って体が密着する

「ダメッお願い」

背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。

彼女の上体を起こして対面座位にした

対面座位ってあまりしたことないんだけど
綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。

「おかしくなっちゃう」彼女が呟いた。

そのままバックで入れようとしたら

「ヤだ!恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。

さっきより少し大きい声でアエギだした。

本当に凄い濡れてて興奮した。

一番深く挿入出来た。

そろそろいきそうだったので正常位に戻した。

彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。

「ンッおかンッし」

「犯して?」

「ちがっンンッ」

声がもっと聞きたくてガンガンついた

「おかしくなるンンッ」

彼女のチツがキュッキュッとしまるので
不覚にもイッてしまった。

物凄い大量の精液が出たのがわかった。

息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。

おっぱいを触ったらチクビが立ってるのがわかった。

彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる

女は何度もいけていいな。
と思っていたが息子が縮まる気配がない

「喉カラカラだよ」と彼女が笑った。

ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。

あんまり入ってない。

口に含んで口移しで飲ませた。

セックスしておいて変だけどキスは
特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。

「もっとちょうだい」

「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。

むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。

そのまま二回戦に突入した。

フニャらなかったけどいけなかった。

彼女は何度もイッてたからまぁいいか。
そのまま寝てしまい、起きたら昼だった

目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。

腕、すっげー痺れてる。

朝立もしててギンギンだった。

肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。

「おはよう(+_+)」

「おはよう」

「お風呂借りてもいい?」

「いいよ」

俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。

この場合一緒に入るべきなのか

朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー

「シャワーの使い方わかる?」と声をかけた。

「うん~(+_+)」

シャワーからでてきて

「○○君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入る

彼女の匂いがした。

風呂からでると彼女は服を着ていた。

素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。
石鹸のいい匂いがする

「ダメだよ服、シワになっちゃうよ」

下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。

前戯なしでスルッと入った。

ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。

夜とは違った興奮だった。
彼女も凄く感じてる
ふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。

飯食って駅まで彼女を送ることになった。

車の中で手を繋いだり自然とキスしたり、
新幹線のホームまで行った。

ドアが閉まる前にまたキスした。

彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。

近いうちのこの高校の同級生の彼女に
マジで告白するつもり。

今の彼女は、この同級生と付き合う事になったら別れる。

振られちゃったら、しょうがないから付き合ったままでいるw

まぁ安牌だ。でも別れる時の彼女の表情見ていると
絶対上手く行くと思うわ。

親友の慶子と元カレのトオルの二人の再会を見て運命を目の当たりにした私

私の一番の友達、そして親友の慶子。

慶子とは何でも話します。

お互いの彼氏の話は勿論、
カレシとどんなセックスをしているかの話まで。

休みの日にはよく二人で買い物にいきます。

その日も二人で買い物に行き、
ファミレスでランチを食べてました。

食べ終わってもおしゃべりを続けていると、
私たちの隣のテーブルに男の人が二人入ってきました。

慶子は男の人達に背を向けて座って、
私は男の人達に顔向けて座っていました。

少しすると男の一人が「慶子じゃない?」と、
もう一人に話してるのが見えました。

見た感じ、私たちと同じ年くらい。

だけど、慶子のことならなんでも知ってる私は、
慶子から同世代の男友達の話は聞いたことないし、
ケイコなんて名前、いくらでもいるし、
男達には慶子の後ろ姿しか見えてないんだから、
きっと人違いだろうと思っていました。

私たちが店を出ようとして席をたった時

「やっぱり!」

「慶子?」

と、男達が慶子に話しかけてきました。

「知り合い?」と慶子に聞くと、
「ん?あ、うーん」と歯切れが悪い。

最初に慶子に気付いた男はハルキ。

もう一人はトオルという、
慶子の中学時代の同級生だとのことでした。

ハルキが私たちに「一緒にどぉ?」と、
ソファーの真ん中から端の方に移動し、
空いたスペースに座るように促します。

トオルもハルキのようにスペースを作ってくれたけど、
特に何も喋りませんでした。

慶子は私と目を合わせ、
仕方ないというような態度でトオルの隣に座りました。

私はハルキの隣に

慶子もトオルもバツ悪そうに黙ったまま

沈黙に耐えられなくなった私は
「友達なんですか?」と、少しテンション高めに聞いてみた。

慶子が「うん、あのね…」と喋りだしたのを遮るようなハルキが
「元カレ・元カノ」だよと二人を指さした。

慶子のことはなんでも知ってるつもりだった私には、
少しショックでしたが、言われて見るとなんかとても絵になる二人。

今までの慶子の彼氏達とは違い、
並んで座ってることに違和感がない。

でもなんで?居心地の悪そうな慶子とトオル

私の疑問に気付いたハルキ、
「この二人、中学時代に付き合ってたんだけど」と言いだした。

すると今まで黙ってたトオルが
「やめろ、ハルキ」と制止した。

慶子は今にも泣きそうな顔

ハルキが慌てて「ごめん、ごめん。
でも、いつまで引きずってんだよ、オマエら」と言いながら、
私にウィンクして来た。

なんかとても気まずい空気の中、
ハルキが一人ではしゃいでる

「名前は?年は?彼氏いんの?」と私に質問攻め。

私もハルキのハイなテンションに合わせて答えた。

その間、慶子はトオルと小さな声で話してた。

多分「久しぶり。元気だった?」とか
そんな感じの他愛ない話です。

私はなるべく慶子の話題にならないように、
ハルキと「お笑い芸人で誰が好き?」とか
まるで合コンのような会話を繰り返していました。

最初は「軽いヤツ」と思ったハルキも、
実はトオルと慶子に気遣っていたみたいで、
私はいつの間にかハルキのことを良い人だなぁと思うようになってました。

ハルキのペースに乗せられて、段々下ネタに。

「バスト大きいね。何センチ?何カップ?
俺の…大きいよ。トオルには負けるけど(笑)試してみない?」

私は「や~だ~」とかわしながら慶子達を見ると、
トオルと慶子は内緒話をしていた。

慶子は「うん、うん…」と相づち?
でもなんか慶子の顔が紅潮してる?

「んあっ…」

まさか?

そう、内緒話ではなく、
慶子はトオルの舌に耳を攻められていたんです。

ハルキも気付きニヤニヤ笑いながら

「やっぱり、ヤッちゃうんだ」

「え?」とハルキに聞くとハルキは小声で
「トオル、中学から慶子にぞっこんでさ。
別れてからも慶子の話しただけでイケるくらい、
今でも好きで好きで仕方ないらしいよ。」と教えてくれた。

確かに慶子は美人だし性格もスタイルも良いしモテるけど、
10年近くも思ってるなんて

「出よう!」とハルキの大きな声に、
我に帰る慶子とトオル。

私達は流れでハルキの車に

ハルキは慶子に「いい?」とだけ聞き、
慶子は何も答えず。

ハルキは「だめ」とも「いや」とも言わない慶子に
「いいよね」と言うと車を走らせた。

20分ほど走らせて着いた先はラブホ!

「え、ちょっと。いいの!?慶子」慶子は小さな声で

「うん」

ホテルに入るとトオルと慶子は
真っ先にシャワーへ。

「あぁあ~んあっ、あっ、あぁ~!」

シャワーの音に交じって
慶子の甘い喘ぎ声が聞こえてきた。

どうしよ。なにこの展開

戸惑っているとハルキが、

「アイツら、中学の時に付き合ってたんだ。
お互いに初めての相手でデキちゃったんだよね…」

私は絶句した

慶子が妊娠?初めて聞いた。。

ハルキは続けて、

「中学生だから当然両方の親に怒られて、
夏休み中に堕ろしてさ。
夏休み中に二人ともそれぞれ違う中学に転校したんだ。」

知らなかった親友の過去。

聞いてしまってよかったのか

そういえば慶子、
「私は子供を産めない体なの。」と昔話していた。

美人でスタイルも性格もよくて
真面目な慶子のまさかの過去

そういえば、真面目な性格なのに
セックスに関しては軽いところがあって、
なんか自棄になってる印象を持ったこともある

過去と関係あるのかな。

しばらくすると二人がシャワーから出てきた。

私とハルキの存在に気付いてないかのように、
お姫様抱っこされて恥ずかしそうに、
でも幸せそうな顔してベッドに運ばれる全裸の慶子

もちろんトオルも全裸

慶子の胸は、意外と大きかった。

普段は着痩せするタイプなのは知ってたけど、
Cくらいだろうと思ってたけどD以上は絶対ある。

あんなに巨乳とは思わなかった。

トオルは本当に慶子を愛しているのだと感じた。

とても大事そうに慶子を抱き締め、
丁寧に、味わうように熱くキスしていた

ディープに舌を絡めているのが分かる

「チュックチュッ…」
と音を立てて絡み合う二人の舌

トオルは慶子の胸に顔を埋めながら
左手で乳首を刺激し、右手はクリトリスを愛撫

慶子もトオルの髪をいとおしそうに撫でながら
乳首を舐められ恍惚の表情

あんな慶子の顔、みたことない

とても綺麗

私は慶子に見とれてた。

トオルは慶子の全身を舐めまくる。

とても丁寧に隅から隅まで

慶子は今まで、男を拒んだことがない。

付き合ってと言われれば誰とでも付き合ってた

セックスは毎回中出しさせてたらしい

でも、フェラだけは絶対しないし、
したことがないと言ってた

フェラを強要されるとセックスの最中だろうと
その場で別れると言ってのに、
トオルのペニスを自ら握り、シコシコシコシコと動かすと、
とても嬉しそうにペニスを口に含み

「ジュルチュパチュパ」

と、本当にエロイ慶子の姿。

目にチカラがなく、トロ~ンとしていた。

やっぱり慶子もトオルのことを愛してるんだなぁと

私もあんなセックスしてみたい
私は慶子が羨ましかった。

私は親友のラブセックスに興奮し、
気が付くと私は自分のパンティに手を入れていた

始めて他人の、それも親友のHを直に見て
物凄く興奮したのかもしれません。

ハルキが「ねぇ、俺のでよかったら使う?
お貸ししますよ」と下半身を丸出しにして私の顔に近づいてきた

ベッドでは相変わらずトオルと慶子が激しく愛し合っていた。

トオルの大きなペニスに突かれながら、
気持ちよさそうに喘ぐ慶子。

「あんあぁいぃ…」

トオルは慶子を、
とても優しい目で見つめている。

正常位できつく抱き合う二人は、
もう離れたくないと言っているみたいだった。

対面座位は慶子の好きな体位。

「はぁはぁ…」

トオルに体を密着させ、
激しく腰をふる慶子はとても淫らだった

私はときどき慶子達を見ながら、
ハルキにフェラをしてあげた。

ハルキのペニスはとても大きくて、
奥まで入れられないほど。

ハルキが「あ、はぁ…」と今にも昇天しそう。

手でシコシコしながらハルキのペニスを舐めまくる。

「ジュルジュル」

カリもペロペロしてあげるとハルキは
「イキそあぁ…あっ」と私の口の中に発射し
「上手いね。次は俺にご奉仕させて」とキスしてくれた。

舌を絡め合い激しく求めあう。

ハルキの舌は私の体をゆっくりと這う。

首筋からおっぱいへ

なかなか乳首は舐めてくれなくて

私はハルキの髪を撫でながら、
乳首へと導く。

ハルキはニヤと笑いチュッと乳首へとキス。

私は軽くハルキを押さえつけ

「もっとあっ…うん…」

ハルキの舌は私の茂みをかき分け、
音を立ててクンニしてくれた。

「あぁ欲しい、ハルキ挿れて…」

ハルキは意地悪に

「中指ならもう入ってるよ。何が欲しい?人差し指?ん?」

「もう意地悪…あん」

「何が欲しい?言わなきゃ分かんないよ」

「ハルキの、ハルキのが…欲しい、あん…」

「俺のなに?」

「意地悪、ハルキのオ…オチンチン…」

「どんなオチンチンいれて欲しい?
柔らかいのでもいいの?小さいのでもいいの?」

「固いの、大きいの、ハルキお願いもう焦らさないで。
我慢できない…おかしくなりそう…」

「ごめんごめん。今すぐいれてやるからあっ…」

ハルキはゆっくり優しく私の膣に入った。

「気持ちいいハルキ、あぁ~」

私は気が遠くなりそうなほど気持ちよくて、
そのままイッてしまった。

「トオル、ダメイッちゃう…あぁ」

「気持ち良い?慶子、すごく綺麗だよ
もっとよく見せて。慶子の全てがみたい
あぁ最高。慶子」

慶子は愛されて満たされていた。

あんな声を出す慶子、みたことない。

トオルも、慶子を思う気持ちが溢れていた。

慶子は更に気持ちよさそうに

「あ~んトオル、愛してるあぁ~っ」

トオルも

「綺麗だ、愛してる いい…」と、
同時に果てた。

私は二人の愛のあるセックスに見とれていた。

ハルキと正常位、バック、対面、立ちバックと体位を変え、
慶子とトオルのように深く愛しあえたらと、
いつの間にかハルキに本気になっていた私は、
ハルキに強く抱きつき、

激しく唇を吸いながら突き上げられてまたイッてしまってた。

慶子とトオルは何度も果てては愛し合っていた。

バックの体制の慶子は、
女の私が見てもムラムラするほどエロイ。

トオルが慶子の背中に被さるようにバックで突く。

パンパンと音を立てて激しく慶子を突く。

慶子の大きなおっぱいが揺れる。

トオルはその大きな胸を手のひらで弄ぶ。

私もハルキと何度も何度も、
慶子とトオルに負けじと激しいHに興じた。

昼過ぎにホテルに入ったのに、気付けば深夜。

4人とも体力的にくたくたになって、
でも凄く満たされたセックスでした。

その直後、私はハルキとデキ婚。

慶子とトオルは両方の両親の説得に苦労しましたが、
3年後にやっと結婚しました。

今でも慶子とトオルは超らぶらぶ。

私達同様、毎晩のセックスには飽き足らず、
休みの日には朝から晩まで愛し合い

そして去年、慶子は医学の進歩もあって、
妊娠していました。

慶子のお腹の中には赤ちゃんがいて、
今年の10月に生まれる予定です。

どんなに引き裂かれようと、結ばれ、
そして子供を宿せた慶子とトオルと見ると
運命って本当にあるんだなぁと感じます。



42歳の熟女と35歳の年下彼氏の萌える恋愛日記

私は、42歳のおばさんです。
スタイルは162cmで
バストは88、ウエストが63で、ヒップが85のGカップで
まゆこと言います。

そして私の彼氏のしんやは35歳の180cmでガッチリした感じで
年下の彼氏です。

私達カップルは、お互いバツイチなんです。

出会いはお互いの知り合いの紹介からです。

離婚してからそろそろ3年。

彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから 紹介するよ!」と
友人の会社の人を紹介してもらいました。

彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、
同じ境遇でした。

友人を介して食事に行きました。

しばらくぶりに男性と話をして 
ちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。

私は彼を 「優しそうな人だな。話も面白いし、
ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。

後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。

その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。

帰ったその日に彼からメールが来ました。

「今日は楽しかったです。
まゆこさんがよければまた会って貰えませんか?」と。

私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆
明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に
返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が。

「明日は大丈夫です! では明日また連絡しますね!」

とやりとりをして布団に入りましたが、
私はその夜 嬉しいのと実は彼に抱かれたいっ って思ってしまって、

一人で自分を慰めてしまいました。

彼とのHを想像してオナニーして、
恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、
終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。

彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。

「まゆこさんはステキだなぁこういう人探していたんだ! 
突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」

私はそんな言葉を待っていたかのように
「ええ 私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、

「恥ずかしいから ちょっとお酒でも飲もうよ!
 リラックス リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。

私は本当に優しくて気が利くんだんぁ

と感心してしまいました。

と同時に 慣れてるなぁ・・・ なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後 ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。

「まゆこさん 一緒にいてくれてありがとう!」って。

私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう」というと同時に、
彼がキスしてきました。

緊張したものの 「キス上手い、トロけちゃいそう」なんて。

あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんて
ちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)

やっぱり慣れてる。

キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!

ほどなくスカートも脱がされていて 
下着だけにされていましたが 
ずっとキスしてくれています。

私は 気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していて
すっかり濡れてしまっています

でも彼はおっぱいはほとんど触らず下ばかり攻めてきます。

ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。

触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で
ドンドン濡れてきちゃいました

彼は「まゆこさん すごく濡れてるよ?
気持ちいい? ココが気持ちいいのかな?」
なんて言葉攻め?してきます。

私は思わず「うん気持ちイイ」
と声を漏らしてしまいました。

彼はドンドン言葉攻めしてきます。

「どこを触ってほしいの?」なんて。Sか?って思っちゃいました。

彼はHのときはSなんです。 

しかもドが付くくらい。

その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われて
すっかりトロけちゃいました。

いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて 
直に触られて中に指を入れられていて、

中でかき回されちゃっていて、
それだけで2回もイッちゃいました。

私はあふれるくらいHな汁が出て濡れてしまい
アソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。

って気付いたら 彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)

彼の服を脱がそうとしたとき
「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。

後ろからアソコとアナルを舐めてきます。

こんなキモチいいことって

アソコに指を入れながら、アナルを執拗に舐めてきます。

私はあまりの気持ちよさに
「あぁんもっとしてぇ~ 」なんておねだりしちゃいました(笑)

彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくて
またイカされちゃいました・
潮まで吹いちゃった。

ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて
添い寝してくれます。

「気持ちよかった? 痛くなかった?
もっとしちゃおうか?」 といいますが、
私は「ねぇ しんやくんは何で脱がないの?
脱がしてもいい? 」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。

デカい!? こんなにおっきいの?
って思うくらい彼のアレは大きいんです。

思わず「おっきい」って口から漏れちゃいました。

彼は「そうかなぁ普通だと思うんだけど・・・」

イヤホントにおっきいです。

私はこれが入ってくるのか
と思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。

彼は「じゃ 今度はまゆこさんが気持ちよくしてくれる?」というので、

「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って
彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。

しかもさらに大きくなってきて
大丈夫かな? って思っちゃいましたが、

あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。

でも カリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、
彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。

またあまりの気持ちよさに
イッちゃいました。

今日イッたの何回目だろ?

そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれて
ついに挿入です。

「痛かったら言ってね。
でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」

優しさと恥ずかしさを一度にくれます。

入れられた瞬間 あふれるくらい濡れていた私に
彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。

でも その気持ち良さと言ったらなんと
表現していいかわからないくらいで、
「ホントにおっきい、奥まで当たるぅあぁぁん」と

彼が腰を振る中 おっきい声が出ちゃうと彼は
「どこが気持ちイイの? ココ? それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで
掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました

「しんやくん 凄すぎるね、いっぱいイッちゃった・・・」

すると彼は

「良かった。まゆこさんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」

って言うと、彼のピストンのスピードが突然早くなりました。

私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れず 
またイッちゃいました。

騎上位ですると上に乗っただけで
ホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。

ちょっと辛そうに見えたのか
彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて

「しんやくん! またイッちゃうおかしくなっちゃうよ~っ」

「まゆこさん! 俺もイキそうだよ!
一緒にイこう!! おなかに出すよ!」

と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど
勢いで顔に飛んできちゃいました。

彼は「ゴメン!顔に飛んじゃった、久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私は こんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを
口で綺麗にしてあげました。

すると彼は「まゆこさん エロ~い! 」って。

お礼です。お礼。

彼は行為が終わった後
「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった! ありがとう!」
って言ってくれました。

私も「こんなに気持ちよくなったの初めて
しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。

順序は逆かもしれませんが
その後付き合いだしました。

その後 Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には年下の彼氏のおっきいオチンチンで
毎回のようにイカされてしまっては 正直彼から離れられませんね。

四十路の熟女になっても、まだまだ年下の男の子と
私みたに付き合えるんですよ!

女子力って大事ですね。

お嬢様系OLの処女をタンポン引っこ抜いて生理中に奪ってやったwww

4月に会社に大勢の新入社員が入ってきた。

私の働いている会社は、
マンツーマン研修という社内制度で
4大卒のお嬢さんっぽい新米OLのI子を担当する事になった。

このI子は物覚えが悪い子で、
勤務中何度も失敗をして落ち込んでいたので、
他のグループも誘って飲み会に誘った。

飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。

遂には早く処女捨てたいなんて処女発言をし始めたり、
こりゃ食えるなと思った。

その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと
分かれてしばらくしたら、I子が追って来て、
ウチに泊まって行けと言う。

お嬢様系の可愛らしい女の子のなのに
なかなか大胆だなと驚きつつも、
これや喰えるなと股間を熱くなる

そしてI子の家に上げてもらったら、
すぐに寝付いてしまいまじで自分の家に止まらせといて
何もさせない気かとガッカリ。

本当にお嬢さんで
育ちが良いんだろうなと妙に納得してしまった。

当然ながら悶々として寝れるはずもなく、
I子の方を見てみてら、
寝相が悪くて無防備にもM字開脚になってるので、
パンツのクロッチの部分をズラしてみると
生理中らしく膣にタンポンが収まっていたので、
それを見ながらオナニーして寝た。

翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。

俺は朝立ちでビンビン、
これは行くしかないと全裸になって襲い掛かった。

お嬢様なためか抵抗はするものの叫び声は上げず、
バスマットの上に押し倒して膣
に中指を差し込んだら抵抗が止んだ

生理中だよね、と確認したら頷いたので、
そのまま挿入し、唇、乳首にキスを繰り返しゆっくりとピストンした。

やはり嫌は嫌なので「いっ!」「うっ!」「やっ!」
とたまに声を漏らすものの、
体はもうあきらめているのでそのままスムーズにフィニッシュ

射精後も起ちが収まらないので、体位を変えて二度目を開始、
二度目の最後は「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった

終わった後、抱きしめていたら
向こうからも抱きしめてきたので、
こりゃ和姦成立だなと。

浴室から出て体を拭き、
布団の上に座って「処女捨てたいって言ってたから」と言ったら、
怯えつつも頷いたので、「君の事好きだから」と言ったら
「絶対きちんと付き合ってくださいね」とOKの返事。

そのまま三度目のセックスをして、
その後は水族館にデートに出かけた

その後は、数日に一度は会社帰りにI子の部屋でセックスをして、
週末は泊りがけでセックス三昧。

数ヶ月後には膣を自由に締めたり逝くタイミングを
自分で調整したりとすっかりエロ子になっていた

半年後、セックスの後に突然
「これで終わりにしてください、
他に好きな人が出来ました」 と捨てられた

まるで不倫相手に言うような突然の告白に驚くも
このカノジョは最初からこういう子だったなぁと納得した。

妙にサバサバしたOLとの恋愛でした。