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広告代理店のエリートサラリーマンの挫折!クラブでお気にの神級ギャルを・・・

丁度今から10年ぐらい前の夏かな?

僕が実際に経験したアダルトな体験です。

僕は広告代理店に勤務するエリートサラリーマンで、
週末になると都内にあるクラブに通っていました。

その当時、クラブの常連の女の子で狙っている子がいました。

沢●エリカ似の美人だったので、
エリカと呼ぶことにします。

エリカはいつもマサコという友達と
一緒にクラブに来ていました。

このマサコという子もわりとかわいかったのですが、
エリカとは比べものになりませんでした。

エリカは24歳で、身長は170㎝ちかくある長身美人。

健康的な小麦色の肌が
整った美貌によく似合っていました。

僕はわりと背が高いほうなので違和感はありませんが、
ふつうの男だとエリカは近寄りがたいタイプだったと思います。

あの涼しげで切れ長のクールな瞳で見つめられたら、
ふつうの男なら圧倒されてしまうかもしれません。

エリカやマサコと直接話すようになったのは
DJの知り合いを介してだったのですが、
あとでDJに聞くとエリカは今彼氏がいない、とのことでした。

僕が本気になったのは言うまでもありません。

それ以来、僕とエリカ、そしてマサコの3人は
クラブで出会うとよく一緒に飲むようになりました。

僕は当時、かなり調子にのっていたと思います。

働いてる会社も一流だし背も高いし、顔も悪くない。

だからエリカくらいの美人を手に入れて当然なのだ、
という思いがありました。

なので、何回かデートをして「付き合おう」と言っても
はぐらかすばかりでなかなか応じてくれないエリカに
少しムカついていました。

「エリカはプライド高いからねー。
でもわたしはKくん大好きだよ!」

そう言って、ほろ酔いのマサコは
僕の腕に大胆にデカパイをあてて来ました。

カウンターでエリカが男につかまって熱
心に口説かれているのが見えました。

この男はEといって、クラブの常連客です。

数回話したことがあるのですが、
外見は若く見えても実は40歳ちかくの中年オヤジで、
エリカに夢中のようでした。

(あんたに釣り合う女じゃねえよ…)と
内心思っていました。

身長も160cmくらいしかなく、
エリカにたいして媚びへつらうだけのEに軽蔑の眼を向けると同時に、
自分をほっといてEなんかの相手をしているエリカに
だんだん腹が立って来ました。

あの時僕も酔っていて、
とにかくセックスがしたかったというのもあります。

僕はそのままマサコのマンションに行って
セックスをしました。

エリカを嫉妬させてやりたいという、
今から思えば大いなる勘違いもありました。

次の週末、僕はまたクラブにいました。

「いいよなあエリカちゃん。
あのカラダたまんねえよなあ…」

たまたま居合わせたEが
となりのソファで貧乏臭くちびちびと酒を飲みながら、
カウンターで談笑するエリカをじっとりと
粘りつくような眼で見ながら呟きました。

まるで涎を垂らさんばかりの猿を思わせるEの顔つきに、
ぞっとするような嫌悪感とともに怒りを覚えました。

(お前みたいなチビのオヤジを
エリカが相手にするはずないだろう。)

そう面と向かって言って
やりたいのを必死で押しとどめました。

「Eさんと知り合いだったんだあ!」

言いながらエリカとマサコは
グラスを片手にソファにやって来ました。

自然にマサコが僕のとなりに座り、
エリカがEのとなりに腰を下ろしました。

それだけでも、
僕の中にムラムラと嫉妬の怒りがこみあげてきました。

マサコがトイレに行き、
エリカに頼まれて酒を注文しにEが席を立った隙に、
僕はエリカを猛烈に口説き始めました。

「ていうかKくん、マサコとつきあってるんじゃないの?…」

それまで僕の話を黙って聞いていたエリカが、
切れ長のクールな瞳で問いただしました。

「つきあってねえよ。あれは酔った拍子でっていうか…」

ちょうどその時マサコとEが席に戻り、
僕はそれ以上エリカと話すことができなくなってしまいました。

隣からマサコが甘えてくるのが
無性にうっとうしくてなりませんでした。

しばらくするとEとともにエリカが席を立ち、
僕はそのまま投げやりな気分で強い酒を飲んでいました。

そのうちにマサコが酔いつぶれて寝てしまい、
何もかもバカらしくなった僕は、
カウンターで相変わらずEに口説かれているエリカに近付きました。

「電話してくれよ。待ってるから。」

言い置いて、そのまま店を出て
しばらく夜風のなかを歩きました。

エリカが自分になびかない理由が
どうしてもわかりませんでした。

つきあってもいないのに、
マサコのことを問いただされたのも癪にさわりました。

(いい女はお前だけじゃないんだ。
いい気になりやがって…。)

タクシーを止めようと通りに立ち、
しかし思い直してクラブに引き返すことにしました。

カウンターで最後にエリカに話しかけたとき、
Eと話すエリカの表情になにか言いようのない
悪い予感を感じたからです。

クラブの入り口が見えてきたとき、
タクシーに乗り込むマサコとエリカ、
そしてEの姿が見えました。

なぜか目の前が暗くなるような不安を
覚えたのを今でも思い出します。

僕はひとり残されて、走り去るタクシーを
呆然と見つめるしかありませんでした。

その後、僕は何度もエリカの携帯を鳴らしましたが
電源を切っているのかつながりませんでした。

僕の脳裏に、最後に見たエリカの姿が何度もよぎりました。

その日はいつもより露出度の高いファッションをしていました。

体にぴったりと張り付くような、
胸の谷間が見えるほどの黒のニットに、
小麦色の最高の太股と大きめのヒップを強調するデニムの
ホットパンツにブーツサンダル。

そこに、粘りつくような視線を這わせていた
Eのあの顔つきが重なっていきました。

「マサコとつきあってるんでしょう?…」

言いながら、わざと僕に見せつけるように
Eとねっとりとディープキスを交わすエリカ。

「ああ、このカラダ…たまんねえよ…」

黒いニットのうえからバストを揉みたて
耳元で熱っぽく囁くEに身を任せて、
僕を冷ややかにみつめたまま悩ましげな甘い媚声をもらすエリカ

自分の妄想にうなされて、
その夜は朝方まで眠れませんでした。

ようやく連絡がついたのはエリカではなく
マサコのほうでした。

「エリカならウチに泊まってさっき帰ったけど。
Kくんちょっとひどくない?」

酔いつぶれたマサコを置いて帰った僕を
電話口で責める声が遠くに感じました。

安堵感で腰から力が抜けそうになりながら、
僕は曖昧に応対して電話を切りました。

(そうだよな…フリーのプランナーだかなんだか知らないが、
あんなオヤジにエリカがなびくはずないよな…)

僕は急に元気を取り戻して、
月曜の夜あらためてエリカに連絡してみました。

しかしやはり、電源は切られたままつながりません。

火曜になってもつながらず、ついに水曜になり、
僕の中にまた不安の黒い雲が湧き上がってきました。

思い悩んだ末、マサコにもう一度連絡してみることにしました。マ

サコは僕の気持ちがエリカにあることを
知ってどうでもよくなったのか、
先日とくらべてサバサバとした口調で話しました。

「エリカねEさんと3日間、温泉に行ってたんだって。」

それを聞いたとき、
僕は一瞬その意味がわかりませんでした。

(Eと温泉…?)

「エリカとEさん、つきあってるよ。」

茫然自失して黙り込む僕に追い討ちをかけるように、
マサコが話しはじめました。

エリカはEの熱烈なアプローチに
ついに根負けしたのだというのです。

今まで浮気性の彼氏とつきあっていたこともあり、
自分だけを愛してくれる男を探していたエリカにとって、
狂ったように自分をもとめてくるEの情熱に
しだいにほだされていったらしいのです。

「まさか嘘だろ?
おれに当てつけるためにそんなこと言ってんだろう?」

僕は電話口でまくしたてましたが
マサコは笑って取り合いませんでした。

「しかもねエリカいわくEさんて絶倫で、し
かも舐めフェチのヘンタイらしいよ…」

それを聞いたとき、僕は目の前が
真っ赤に染まっていくような錯覚を覚えました。

「最初は1泊のつもりだったんだけど
Eさんが離してくれないって電話かけてきてさ。
妊娠したらどうしよう、とか言ってんの。…すごくない?」

僕は脱力感のあまり怒りや嫉妬を通り越して、
もう笑うしかありませんでした。

「エリカってオヤジ好きだったっけ?
そんなにすごいんだ?」

自分の声が、異常なほど
甲高くなっているのが分かりました。

「最初はタイプじゃないとか言ってたのにね。
電話かけてきたときはもう、とろけそうな声出してたよ。
いいなー、エリカ…私も素敵なおじさまに
おかしくなるくらい責められてみたいかも…」

マサコによるとエリカはもともと年上の男が嫌いではなく、
両親が早くに離婚したせいもあって
ファザコンの傾向があったようでした。

温泉宿という日常とは隔絶した空間で、
3日間ものあいだ中年男のねっとりとしたセックスで
からだの芯から狂わされて、お互いにもう離れられないことを
確かめあったのだというのです。

「だからエリカのことはもう、
あきらめたほうがいいよ!」

そう言ってマサコはあっさりと電話を切りました。

その夜、僕は夢をみました。

クーラーをつけていても蒸し暑くて、
なかなか寝付けなかったことを憶えています。

それは現実と見まがうほどリアルな夢でした。

夢の中で、僕は体を縛られていました。

温泉宿の和室に、
ほの暗い間接照明の灯りだけがともっています。

目の前の布団のうえに浴衣をはだけた女が横たわり、
悩ましげに身をくねらせています。

輝くような小麦色の肌にしっとりと汗をうかべたその女は、
もちろんエリカ

「あッ…!」

せつなげに眉根をキュッと寄せ、
たまらない甘い媚声をもらしながら、
エリカはなにかに太股の奥を吸われていました。

見ると、それは一匹の猿でした。

猿はエリカの太股の奥に毛むくじゃらの顔をうずめ、
ねっとりとエリカの太股を撫でまわしながら、
あふれる蜜を音をたてて舐めては吸いたてていました。

「ああ、それだめッ…!」

エリカはたまらない声をもらしながら
猿の頭を太股から引き離そうとしますが、
舌はまるで吸いついたように離れません。

エリカが身をくねらすたびに、
浴衣からはだけた果実のような
双乳がプルンッと音をたてるように揺れています。

「いくまたいっちゃう…」

なにかを吸いたてるような淫らな音とともに、
エリカは猿の頭を太股ではさみつけたまま
泣くような悲鳴をあげながら二度三度と激しく腰をふりたてました。

ぐったりとからだを弛緩させたエリカの太股から
顔をあげたのは、Eでした。

猿のからだをしたEの股間には
すでに赤黒いものが天上を突き上げんばかりに
そそりたっていました。

僕は大声をあげてわめきましたが、
二人には聞こえないようでした。

まるで催眠術にでもかかったようにエリカが身を起こし、
たまらなそうな甘えっぽい声をもらして
男の腰にすがりついていくのが見えました。

「うンッうふンッ…!」

いまわしい猿のものを根元まで
口にふくみ音をたててしゃぶっていました。

その瞳はまるで霞がかかったようにうっとりと濡れて、
ゾクッとするような色香がありました。

まるで、逞しくそそりたった獣の精力を
賛美しているように見えました。

汗ばんで乱れた髪をかきあげ、
悩ましく身をくねらせながらエリカは
布団のうえに四つん這いになっていきます。

まるで無言のうちにEと意思を交換しているようでした。

しっとりと汗ばんで小麦色に光る尻を、
誘うように差し出すエリカ。

Eはその尻に顔を埋めていきました。

「やあンッ!」

アヌスをねぶられ、エリカは自分の指を
噛みながらいやらしく上下に腰をふりたてます。

「もうだめ。おねがいもう…」

甘えっぽく尻をふってねだるエリカに吸いよせられるように、
猿の赤黒いものがゆっくりと
子宮の奥に入っていくのがわかりました。

「はううンッ…」

たまらない声をもらしながら腰を敏感に跳ね上げさせるエリカ。

「お前はおれのもんだ。
おれだけのもんだ…」

Eの口から獣じみた呻き声が聞こえるとともに
じっくりと腰が律動をはじめ、
エリカの口からすすり泣くような声が洩れはじめました。

「あンッいやンッ…!」

パンッパンッという湿ったいやらしい音が
部屋に響きました。

エリカのからだを引き寄せて
うしろから抱きつくように双乳を揉みたて、
玉の汗のうかんだ背中に吸いついていくのが見えました。

「ああすごいのッ!」

子宮の奥を何度も突かれまくったエリカは
布団の上にくずおれるようにして昇りつめていきました。

とろけるようになったエリカを仰向けに横たえ、
覆いかぶさるようにしてねっとりと舌をからめながら
二人が延々と交わるのを、僕は静かにみつめていました。

Eはいつのまにか人間の姿に戻り、
愛を囁きながらエリカの舌を吸っていました。

エリカの長い脚が男の腰にからみついていくのが
妙に生々しく印象に残っています。

いまわしいはずの光景でありながら
そこには野生の美しさのようなものがあり、
僕は眼を離すことができませんでした。

不思議なことですが、
そこにはどこか儀式めいた聖的な雰囲気さえありました。

エリカがEと結婚すると聞いたのは、
その夏から約1年後のことです。

クラブではもうエリカとマサコに出会うこともなくなり、
Eにも会ったことはありませんでした。

DJの知り合いから聞いたのですが、
Eは完全にエリカの尻に敷かれており、
夜遊びはまったくしていないとのこと。

僕にはもう嫉妬の気持ちはありませんでした。
あの二人はなにかしら引力のようなものが働いていたのかもしれません。

一度だけ、銀座の街でエリカを見かけたことがありました。

その美しさは以前にもまして艶やかに感じられ、
僕はそこになぜか、女がもつ魔性のようなものを感じました。

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昔、川崎には路地裏には
いろんな立ちんぼ女が立っていた。

よく歩くと、「Hしない?」と
外国人の売春婦に声をかけられた。

その日は深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、
ひとりの娼婦が寒そうに立っていた。

いつもの立ちんぼかな?と思って、
金もないし目を合わさないようにして通ると、
案の定声をかけてきた。

「お兄さん、フェラチオしない?」

しかし、手持ちもさほどないし、
いつものように手を振って断った。

だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。

「いいから、いいから・・・来て」

無理やり手を引いて、
近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。

なるほどここからだと、誰にも見えない。

「いくらもってる?」

本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。

「本当にないんだ。ごめんね」

そういって立ち去った。

後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。

彼女の冷たい手が気の毒で、
暖かいココアとコーヒーを自販機で買い、
彼女のところへ戻った。

「今日、寒いよな。好きなのあげるよ」

そういうと彼女はココアを受け取った。

「お兄さん優しいね。」

そういう彼女の顔は明らかに
オレよりも年上だがなかなかの美人だった。

見た目は、中南米あたりの外人かな?

正直、こんな美人に誘われたら
普段だったら素直についていったかもしれない。

「いつもここにいるの?」

そう聞くと

「時々ね。今度来たら3000円で口でしてあげる。
仲間にはダメって言われてるけど」

利用したことないので、
相場がわからなかったけどたぶん破格なんだろう。

少しだけど会話を交わしたせいか、
さっきよりもずっと彼女に親密さ感じた。

「ちょっと聞くけど口だけなの?」

おそるおそる聞いてみた。

彼女はクスっと笑うと、これだけ・・・
と指を一本立てた。

今度は金を常に持っていよう

そう思いながら立ち去ろうとすると、
彼女はオレの手を掴んで、ふたたびさきほどの建物に入った。

「いくらある?」けど、
もう500円もなかったオレは、断ったが、
「いいよいいよ。今度来たときは3000円ね」

そういうと、ズボンを引きおろし
亀頭をウェットティッシュで拭うと、暖かい感触に包まれた。

なかなかの快感に包まれたが、
元々フェラでいきにくい上に寒さと彼女の手の冷たさで、
いけそうな気配がなかった。

一生懸命やってくれてる彼女に申し訳ないので、
「今日は寒いから無理みたい。また今度来るよ」

そういってやめさせようとすると、
彼女はコートの前を開いた。

「いいから、来て・・・」

暗闇でもはっきりわかる。

下着だけで、
彼女の白い肌がはっきりと浮かび上がった。

オレをコートで包み込むようにすると、
さおをこすりながら耳打ちした。

「このまま入ってきて」

彼女パンティを脱ぐと、
ポケットにしまい片足をあげた。

オレは片足を持ち上げるようにして彼女の膣口を探ると、
短い毛の中に大きなクリトリスを見つけた。

鈴口で2,3回クリトリスをこすると
彼女は腰を少し下げて奥へゆっくりと挿入した。

ゴムをつけずに挿入すると思わなかったので
ビックリしつつも、夢中で彼女の豊満な体を抱きしめた。

肌の感じがすこしザラっとして毛深さを感じたが、
逆に洋物ポルノ映画のようなシチュエーションに興奮して、
自分でも信じられないぐらい長い時間腰をつきあげた。

彼女は最初はカモン、とかイエスとかAVみたいな声をあげていたが、
そのうち無言になり鼻息だけがフンフンと聞こえてきた。

周りはとても寒いのに汗をかくほど激しいセックスをし、
暑くなってしまって最後は半裸状態で
バックで彼女を責めつづけた。

ドクン・・・制御が利くギリギリのところでイキそうだと告げると、
彼女は愛液まみれのチンポを躊躇もせず加え、
全て飲み干した。

口の中でどんどん力を失ってきたが、
彼女のゆるゆるとした愛撫に自分でも驚くほどの早さで、
ふたたび硬さが戻ってきた。

もう一回したいな

そんなオレの心の声を聞いたかのように、
彼女はポケットからゴムを取り出すと、
ゆっくりとかぶせた。

そして倉庫内の什器にコートをひいてこしかけ、
大きく股を開いた。

さきほどのような急いだ挿入ではなく、
彼女の濡れた柔肉を舌と唇で愛撫し、
今まで味わった誰よりも妖しい匂いを
ふりまく彼女の秘所へふたたび挿入した。

彼女は今度も鼻息だけで、
時折ギュっと強く締め付けた。

一度いってるにもかかわらず、
さきほどと違い絶頂までは近かった。

それでも快楽に溺れたオレは嫌がられながらもキスをし、
乳首を噛み、首筋に舌を這わせた。

「あ、!?**」

よくわからない短い言葉を吐くと
彼女は強く抱きついてきた。

子宮の奥までがとても深く感じた彼女の膣内が急に狭くなり、ゴ
ムを破るようないきおいで射精した。。

ゴムの中のものをみせると、
彼女はニッコリと笑った。

その日、オレはタダマンのお礼にと
彼女をうちへ招待し、帰り始発が来るまで話をした。

それから道で逢うと彼女とホテルや路
地裏で逢瀬を繰り返した。

もちろん、今度は有料だ。

だけど、何度目かのときに彼女の電話番号を聞きだし、
デートに誘った。

OKしてもらえるとは思わなかった。

付き合っていた彼女とは別れ、
今俺は自分よりも20歳年上の元たちんぼの外人人妻と暮らしている。

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僕が保健室の先生の事を好きだと気づいた瞬間

学生生活を通じて高校の保健室の先生程
仲良くなった教師はいなかった。

その高校の保健室の先生は20代で
俺の事を弟のように可愛がってくれて、
本当に優しかった。

恋の悩みとかも先生にしてて、
彼女とうまくキスができないって相談したら
「放課後、またここにきなさい」って

キスの先・・・

セックスの実践まで練習させてくれた

終わったあとに実は処女なのって聞かされた瞬間は
ちょっとの罪悪感と先生に対する淡い気持ちがあって
彼女に対して少し後ろめたかった。

そしてその彼女より先に
先生とやっちゃったことに対して
罪悪感を感じていると相談したら
君は悪くないよって、また慰めてくれた。

いけないんだけど気持ちよかったから次も、
その次もとずるずると、何度も付き合ってくれて。

終わった直後、そのたびに
罪悪感を感じるんだけど

「保険の授業だからねっ」

て笑いながら許してくれてさ。

しばらくそういう関係が続き、
ある日突然先生が学校に来なくなった。

そして1週間くらいしたのかな。

代わりの先生がやってきたんだ。

妙だなと思い、校長の言葉に
耳を傾けていたら嫌な予感があたった。

背筋が凍った。

自分の耳を疑った。

けど校長はゆっくりと、

そしてはっきりとした言葉で

「先生が事故で亡くなった」

と生徒たちに告げた。

頭が真っ白になった。

スピーカーから聞こえる言葉が
何を言っているのか理解できず、
それと同時にとてつもない吐き気と頭痛が一気に来た。

黙祷が終わり、体育館全体で
一通り悲しむ雰囲気を演じた後、
事務的に新任の先生の紹介が行われている中、
俺の感情と周りの温度差から感じる

そのあまりにもあっさりとした空気に
耐えることができず、
走って体育館から抜け出した。

保健室のドアを開けても誰もいなかった。

俺はゆっくりと部屋の中を見回し、
そして先生がいた、先生と一緒にいた保健室のベッドで
一人大声を上げて泣き叫んだ。

生まれて初めてだった。

あれほど心から泣いたのは。

自分じゃどうにもできなかった事とはいえ
とても悔しくて。

どこにぶつかったらいいのかわからない、
いつもだったら、こんなときは先生が
慰めてくれるのに。

保健室には誰もいなくて。

聞こえるのは俺の涙の混じった叫び声だけで。

気がついたら集会は終わっていて、
何人かの生徒と新任の先生がやってきてた。

ベッドでうずくまっている俺に対して
「どうしたの?」って心配をかけてくれたんだけど

どうしてか俺はその人がすごく憎く思え、
物凄い形相でその人を睨みつけ
走って保健室を出ていった。

そして、卒業するまで、
二度と保健室に行くことはなくなった。

今は紆余曲折あって医者をやっている。

俺も「先生」って呼ばれる立場になった。
あれからずっと悩んでいる。

10年以上立ってもわからないことがあった。

けど先生と同じ立場に立てば俺にもわかる気がして。

先日たまたま健康診断でその高校へ行くことになり、
保健室にも10年ぶり以上に入ることになった。

とてもつらい思い出があったので
そのときは保健室へ入ることも嫌だったが、
どうしても必要な書類が見つからず
自分で探すことになり、
古い書類と新しい書類がごっちゃ混ぜになっている引き出しを
一段一段探していった。

そして一番したの引き出し、
奥の方に何かが引っかかっているのが見えた。

小さい、ハガキくらいのサイズだ。

手を伸ばして拾ってみた。

あの時の俺が写っていた。

カメラに気づいていないのか、
ベッドに寝っころがりながら
間抜けな姿で漫画を読んでいる俺の写真だった。

声が出ない。

手の震えが止まらない。そう、そうだったんだ。

先生は優しかったんだ。

昔からずっと。俺のことを見ていてくれたんだ。

そして俺が10年以上悩んだこと、それに答えが出た。

俺は先生のことが好きだったんだ。

20歳以上年下の親父の連れ子に愛の告白をされて【義妹と兄の萌える話】

俺45歳の会社員で、
嫁は24歳の専業主婦で年の差夫婦。

でも単なる年の差夫婦ではないんです。

嫁と初めて会ったのは嫁が小4の時 
親父の再婚相手の連れ子だった。

実の母は、俺が高校の時に病死しており、
親父は男手一つで俺と弟を社会人になるまで育て上げてくれた。

社会人になって仕事が忙しく
ほとんど実家に帰ってなかった俺に親父が話があるから
かえってこいと連絡してきたので、
休暇をとって帰省したらそこに今の母親と妻がいた。

妹は最初は継母の後ろに隠れるようだったけど、
水族館や映画に連れて行ってあげてるうちに
すっかりと俺に懐いてくれた。

月日が経ち、妹が就職の事で相談したいと連絡してきたので
久しぶりに帰省して夜に外で二人で飲みに出かけた時に
好きだって告白された。

義理の妹とは20歳以上年齢が離れてるし、
それに血は繋がっていないとはいえ
小学生の時から妹として、
本当の兄妹のように仲良くなれれば良いなぁーって
思って接するようにしてたから
義妹からの愛の告白はド肝を抜いた

その時の俺は、
当然妹に対して恋愛感情とか持ってなかった。

一気に酔いも覚め、冷静を装いながら

@気持ちは嬉しいがこんなオッサンより
良い男は他にもいるだろ?」

みたいな事を言ってその日は判れた。

この時の俺は物凄くパニックっていたと思う。

それから次の年の春、
妹は念願だった会社に就職が決まったので
祝ってあげようと思って何かほしいものは無いか尋ねたら、
俺が住んでるところが見たいと言ったので
断る理由が無かったので承諾した。

(妹はあの日の告白からは、
俺も仕事で忙しく、妹も就活で忙しく、
連絡もほとんどとっていなかった)

数日後に待ち合わせに指定した駅に
やってきた妹は俺を見つけると駆け寄って抱きついてきた。

あまりのことに驚いてると、
妹は泣きながら「会いたかった」と。

とりあえず落ち着かせて俺の部屋に連れて行き、
話を聞くと妹は中学生くらいから俺のことが好きだったらしい。

しかし、血が繋がってないとはいえ
兄妹だからと諦めていたと。

でも時が経つごとに俺への想いが強くなって、
ついに去年、告白してしまったとの事だった。

それから俺は悩んだよ。

妹はまだ若いし、俺はもう40越えた中年のオッサン。

血が繋がってないとはいえ、家族だし。

結局その時はちゃんとした答えを伝えられないまま、
夏になった。

実母の法事があったので帰省した折に、
実家に帰ると継母に妹との事を尋ねられた。

継母は妹の気持ちに薄々気がついてたらしく
俺はどう思ってるんだって聞かれた。

その時も俺の気持ちはハッキリとはしてなかったのだが、
継母がこっそりと妹の日記を持ってきて見せてくれた。

その日記には俺への想いがギッシリと書かれており、
俺は不覚にも読んで涙が出た。

俺の心の中で妹に対する感情が変わった。

実家から帰って数ヶ月。

親父から電話があった。

親父は悪性リンパ腫に患ってて
転移があって余命半年と医者に言われたと。

それから継母から妹の事は聞いた。

お前はどうなんだ?と尋ねられた。

素直に妹が好きだと応えると

「そうか。お前たちの好きにしろ」

と親父は言ってくれた。

俺と妹は話し合って、
親父が生きてるうちに結婚しようと決めた。

年が明けて、春に俺達は結婚した。

家族だけの小さな式だったが
親父は嬉しそうだった。

でもそんな親父も結局3ヶ月ほどでこの世を去った。

最後に親父が俺に言った言葉
は「妹 愛し続けろよ」だった

そして昨日。

親父の命日だった。

墓参りに夫婦で墓前に立ち、
俺は妻に「これからも、俺が生きてる限り愛してる」と言ったよ。

妻は墓前で号泣して抱きついてきたよ。

俺も泣いた。

継母がウンウンと頷きながら
やはり泣いてたけど俺らを抱きしめてくれた。

昨日、今日と実家なのとやはり命日だった事もあって
夜のほうは何もしてなかったけど家に戻ったら頑張ろうと思うよ。

今 嫁は継母と晩飯の買い物行ってるので
留守番しつつこれ書いている。

あまりにも年の差がある夫婦なので、
継母と嫁と俺と三人で外出すると良く間違われる。

継母のが嫁より歳が近い事もあって、
継母と俺が夫婦に見られる。

今のところ実際に結婚して気になるのは
この点ぐらいかな。

幸せに暮らせてます。



【水商売のエロ話】ヤリチンホストとヤリマンホステスの恋愛体験

元カノが結婚するという噂を聞いて、
彼女と経験した事を書こうかとw

昔ホストクラブをもっとラフに、
初心者でも気軽に来れるようなメンズバブってので
俺はバイトしていた。

当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな、
働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックに
しょっちゅうヘルプに行かされていて、
そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、
もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。

んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、
その日に即ハメ

その子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、
どっちかと言うとビッチだったのかな。

とにかくエロかった。

ディズニー帰りに飲みに行って、
自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「『うん、行く。」

みたいな軽いノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、
愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、
バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は
(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、
舌をしゃぶりあったり。

んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、
俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、
手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、
尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、
愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、
フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでイっちゃった。
喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてた。

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、
物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、
カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、
くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、
口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、
咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、
せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、
左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、
べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい
俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、
この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、
愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、
しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、
もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、
俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、
苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、
愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。
凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、
腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた
んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、
俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口の中に出させてもらった。

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、
口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAVみたいだった。

結局このあともう1回ヤって、
お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、
結構記憶に残るくらい凄いのしたな。
それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、
未だに忘れられない愛とのセクルだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて
俺好みのビッチだったわ