アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恥辱願望のあるM女な人妻を屋外調教

私、バツ1の38歳、普通の会社員。
今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳のM女な人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。
当時はかなり自暴自棄気味でした。

途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。
Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。
時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃、セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。

ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。
オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、恥辱願望もある。
調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。

手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせ、人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。
願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤでそれだけは許してくださいとのこと。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。
あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。

寒い夜の某ターミナル。
続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。
男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ。(Yは通路側)
出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。
私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたもののそんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。

しかし、どうしても眠れず・・・
暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。

持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。
Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。
Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。
指先が下着の上のクリを撫でる頃には熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。
下着の上からクリトリスを撫で始めるとYの口からは微かに乱れた息が聞こえる。

もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教の延長が始まっていた。
Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」と言った。

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で店員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があり、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティと脱いで全裸になった。

Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。
毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。
周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える。Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーに耽り、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・
その後は当然、バスの中ですから最後までは出来ませんでしたけど、出来る限りギリギリまでしたつもりです。

付き合いは今でもあり、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。
初めて逢った時から考えると、まさかここまで出来る女だとは思いませんでした

躾されたいマゾな女子大生のSM体験日記

168/65 C~Dカップでよく綺麗なおっぱいだと言われます。



顔は木村佳乃をおさなくした感じの童顔



そして大阪在住の男と関係を持ちました、






スペックは180/72で既婚者です。








子無しで関西の羞恥系どS/大竹監督(ex.ヒゲ浅野)






関西のドSとして有名な大竹監督(ex.ヒゲ浅野)様。








私は羞恥系奉仕型M女で






恥辱されたりソフトな辱プレイが大好きな変態女学生なんです。








そんな変態な私がずっとアタックしたくて、






チャンスはないかと狙っていたら






偶然雑談板に降臨された時にktkr






「羞恥系マゾ女です」






と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。









待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー!




最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると、




いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。

流石です。






1つ1つに真面目に答えたら、




どうやら監督様に気に入ってもらえた模様




私もメールしてますます監督様とは




SとMの波長が物凄く合うと感じました




丁度ペットを飼っても良いと言うことなので




立候補面接が決定。






服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、




とりあえずミニスカにニーソ。






そういえば昔会った女をノーパンで待たせたことがあると言ってた監督様




家を出る時に思い出し、




とりあえず脱いでみる




案外平気かも、と思ったんですが、即後悔。






駅まで自転車/(^o^)\




もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性




ノーパンで自転車に跨ぐ私、木村(。

・ε・。

)




ご主人様、今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?




そんなこんなで待ち合わせの駅に到着




どっちの出口か迷ったけど、




本能が右の出口だと告げる。






とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、




外に出るとすぐに発見




服装とか聞いてましたが、




そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、




と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!




あの人かな、あの人が良いなぁと




ニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、




反応してくださる相手様




心の中でガッツポーズ(`・ε・´)




体格・風格・雰囲気(なぜかry)




が理想のご主人様にほどよく近い。

うへへへ。






そこから気に入られたいモードに突入した木村(。

・ε・。

)




それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…




今思い出せばホテルまでのドライブ中に




「ぶりっこが嫌い、大嫌い。

殴りたくなる」




とさりげなく何回も言われてました。






あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ




それからノーパンの感想を聞かれ、




変態とも言われつつ、クリを触られる。






いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。






ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、




「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」




うん、ビッチなんだ。

ごめんね。

(´・ω・`)




恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。






私にも一応理性ってのが残ってて、




色々考えてしまう。






言わないで欲しいです。






絶対に言わないで欲しいです。






(大切なことなので二回言いました。

)




だから私も言っちゃったんですよね。






「やめてもいいですよ」




それで明らかに不機嫌になる監督様。






やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、




「風呂はいろ」




あ、しきり直しだと思ってると




ちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!




 「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?




仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる




それがまた地雷w




はぁ?(´д`)って顔。

めんどくせ(´σ`)って顔




またやっちゃった感がしたけど後には引けず




脱がせてもらう。






お仕置されることなくあくまで普通。






監督様を脱がせる私もあくまで普通




そして一緒にお風呂




微妙な空気だったけど、




風呂場ローションでテンションがあがる監督様。






本当にごめんなさい




風邪だからお風呂ではちょっとでした。






でもいつかやってみたいです(´ω`*)




お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。






本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。






風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様




きもちいいんだけど、




やっぱりちょっと刺激が強すぎる。






それでも我慢なんてせずに喘いでると、




いきなりのクンニ。

体ビクンってなってたと思う。






あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい




適度な堅さと柔らかさ、本当にたまりません。






しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。






クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ




「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。






解をえたあとすぐにいっちゃいました。






そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。






気持ちの良いキスに酔いしれてると、




監督様に乳首を舐める様に言われる。






歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、




ちょっと吸ったり。






なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。






「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。






手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が




ちょwデカマラwwwww




私の口は大きい方なので、




パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。






なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  




テンションがかなりあがる私。






カリの部分を咥えてチロチロしたり、




おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。






完全におもちゃです(・ε・。

)




「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。






しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。






これが嬉しくって、




監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。






「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。






「良いよ」って言って貰ってからまたキス。






もうトロけんばかりです。






完全に犬になってた私はご主人様におねだり。






「ご主人様のおちんちんが欲しいです」




ニヤリと笑うご主人様。






ゴムをつけようとするも素で疑問




ご主人様普通のゴムで平気なのかな。






私からみてもちょっとキツそうでしたが、




目の前にあるモノ。

我慢なんかできません。






ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。






少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。






なんともいえない窮屈感がたまりません。






騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りました。






「ご主人様気持ちいいです…」




何回も言った気がします。

心の中かもしれないけど。






正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。






始めのギコチなさなんてなくなってました。






するといきなり、口を開ける様に言われる




唾を出すご主人様、そして唾を受け入れる雌犬性奴隷な私。






ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です




ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)




その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、




洗面台で立ちバック。






上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、




片足を台にあげ、またご主人様に。






気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた




時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、




ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。






シツケたいと思ってくださったらしく、




ペットとして飼ってくださるらしいです




素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)




はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?




これから色々と躾して調教してください




監督様の従順な雌犬になりますから




何でも命令してくれると嬉しいな(・ω・*)

ヤクザ達と恥辱SEXで、妊娠し虜になった20代の女性

20歳半ばで、友人から誘われ、
地方の田舎で夜の飲食店を開店しました。

しかし、経営が上手く行かず、
誘った友人は辞めオーナーから責任を取れと言われる様に

 そして、ある夜店に出勤すると、
オーナーの友人というヤクザ風の男達が、
7人ほど奥のボックス席にいたのです。

私は終始お酒を飲まされ、お金の話をしていました。


お客様が居なくなると、
ボックス席で両手を押さえられ裸にされ、
恥ずかしい事をされてしまいました。

もう、どうなってもいいという気持ちになっていたのも事実です。

 手首を後ろで縛られた恰好で、
店の奥の部屋に連れて行かれ、
用意していた布団の上で、
オーナー以外の男達に朝になるまで恥辱SEX

それからの日々は、アパートの外に見張りを置かれ、
同棲生活していた彼が出勤すると、
見張りの男達2人が部屋に来てまたもや恥辱SEX

 夜店に行けば、
お金の話と奥の部屋で朝までSEX

彼氏はヤクザ風の男達の後輩だったらし
く私を助ける事も出来なかった。

3ヶ月ほど続き私は妊娠してしまい、

中絶の為病院に行きましたが、
疲労もあり1週間の入院となったのです。

 入院中は男達は優しくしてくれました。

退院の前の晩、男達が迎えに来て、
車で離れた街の飲食店に連れて行かれました。

薄暗い店の奥には10人ほどの若い男達が待っていました。

奥の部屋にはダブルベッドがあり、
私は全員に朝になるまで乱交SEXに

 両親にお金の工面を頼み、
田舎から逃げる事ができましたが、
お金を払ったので男達も優しく、
私を駅にまで送ってくれました。

東京に戻ってから、私は両親にお金を返す為に
ホテトルで働きました。両

親にはパブで働いていると嘘をつき。


 ヤクザ達との恥辱SEXで
得た快楽は、子宮が覚えていて忘れられない事なのです。

荒々しいSEXを長時間されると、
今でもフラッシュバックしてしまいます。

フラッシュバックしている時にイッちゃうと
頭が真っ白になり、何を言っているのかも分からないほど体がトロけちゃう。

 そんな私を見て、虜になった男達と
日々SEXを楽しんでいます。

男には今まで不自由した事ありませんから!

マジックミラーがあるハプニングバーで、マンぐり返しの恥辱SEXをして腋毛ボーボーOLが絶頂

私は離婚経験アリのアラサーバツイチOL

主人と離婚してから4年ほどたちますが、
セックスはなく、オナニー生活

先日の新年会のあと、
一気に爆発してしまいました。

新年会は取引先の企業と一緒に行いました。

結構遅くなってしまい、
タクシーで帰るしか方法はありません。

帰る方向が同じだった取引先のTさんと一緒に帰ることになりました。

Tさんは一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりしているんで、
特別な感情はありませんでした。

でも、Tさんが

「どうせ遅くなったんだから僕の知っている店に行こう」

ということになり、「明日は休みだからいいや」と思い、OKしました。


行ったところは、何とハプニングバー

でも、私はそんな店があることは知りませんでした。

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、
入口でマスターがTさんの会員カードのようなものチェックしていました。

入口近くには、カウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。
カップルの人もいましたし、一人の男性の人もいました。

しばらくすると、ママがあちらで

「やっていますよ」とTさんに声をかけました。

Tさんは私を連れて少し店の奥のほうに連れて行きました。

そこは壁にマジックミラーがあり、
中はベッドルームでしたが、
そこでは1人の女性と3人の男性がセックスをしていました。

私は普通のバーだと思ってきたのにびっくりしましたが、
私はそもそも恥辱願望があり、
オナニーの時も多くの男性に回されることを
想像しながらすることがよくあります。実際はもちろん経験はありませんが。

でも、目の前で見て、おまんこが濡れてくるのがわかりました。

私は冷静を装いながら「すごいですね」と言いながらかなりドキドキしていました。

その後、カウンターではなく、ソファのある席にTさんと座りました。
Tさんが「どうだった?」といって手を握ってきました。
私はもう手を握られただけ感じてしまいました。

私の頭の中には、先ほどの4Pが離れません。

キスをされ、ブラウスを脱がされ、おっぱいを揉まれたり、舐められたりしました。

何人かの男性がこちらを見ていました。

すぐ近くに磔のようなものがあり、
私はパンティ1枚の姿でマンぐり返しに固定されてしまいました。

その時にはじめて気がついたのですが、
秋以降、腋毛の処理を全くしていなくて・・・。でも、磔にさせられると丸見えです。

Tさんも、「腋毛がいやらしいですよ」

と言って私の脇を舐めたりします。

遠くで見ていた男性たちも、近くに来て、
Tさんに促されて、私の体を触ったり舐めたりしてくれました。

みなさん普通のサラリーマンという感じの方でした。
Tさんが、「もうパンティ濡れ濡れだね」といってパンティの上からおまんこを触ります。

私はセックスする相手もいないのに、
Hな下着が好きでいつも横紐のパンティをはいています。

いつもはこの紐を男性にほどかれるのを
想像してオナニーしながら自分で解いています。

そしてついに、Tさんが横の紐を解きました。
全くの全裸です。

男性たちは下から私のマンコを見上げています。

私は、見られているだけでいってしまいそうになりました。

Tさんに「チンポちょうだい」ってお願いすると、Tさんは

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」

と言ったので「お願い、犯して!」と思わず叫んでしまいました。

そして磔をはずしてもらい、じゅうたんの上に横にされました。

男性たちはあっという間に服を脱いで、私を襲ってきました。

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。

いつもオナニーの時に想像していたものが、現実になりました。

約3年ぶりのセックスがすごいことになりました。

頭の中は真っ白、夢か現実かわからないという状況でした。

その時、男性はTさん以外にも5、6人いましたが、
みんな全裸で私のまわりにいます。

私は仰向けに寝かされ、一人がすぐに入れてきました。

誰でもよかったのです。チンポがほしかった

3年ぶりのチンポです。うれしかった。涙が出てきました。
女というよりもメスに戻った感じでした。

おまんこに入れられながら、
顔を横にして別の男性のチンポをくわえています。

両手もまた他の男性のチンポを握っています。最高4本のチンポが私のものです。

一人がいけば、また誰かがチンポを入れてくれます。私はいきっぱなし。

フェラチオで口の中に出す人もいます。

でも、セックスをしながらのフェラチオなので
しっかりくわえてないので口からこぼれて顔射になったり

でも、拭いている暇などなく、私は犯されているという感じでうれしかった。

その格好を見たからなのか、ある人は、
コンドームの中のザーメンを私の口の中に垂らしてきました。

口の中にも入り、少し飲んだりしたけど、顔にかかったり

Tさんも立派なものをいれてくれました。

どのくらい時間がたったのかわかりません。2回した人も何人かいたようです。

私はふらふらになり、体中ザーメンだらけでした。

心の底から幸せを感じて放心状態

その後、Tさんがシャワールームへ連れて行ってくれて
綺麗に洗ってくれました。うれしくてまた涙がこみ上げてきました。

Tさんはなぜ、泣いているのかわからないようだったので、
3年間セックスなしで、いつも恥辱されることを
想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、
また、私はほしくなってしまい、Tさんに入れてもらいました。

通学電車の中で、キモデブに下着を無理やり脱がされ、割れ目に指を挿れてきた【恥辱体験】

キモいデブに電車で触られました

超最悪な気分

新学期始まったばっかなのに、朝の電車で

通勤特急に乗ったんだけど、
電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。

今日はちょっと込んでるなって思ってたら
お尻に手が当たってる感じがして、
初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って
位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、
ひつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、
渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、
この人だったら触られてもいいかなとか思ってしまったんです。

でもそれが間違い

私が嫌がるそぶりを見せなくなって調子に乗ったみたいで、
お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、
スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目の
あたりをさするのを繰り返されて、
少し感じてたらいつの間にかスカートがめくられてました。

パンツの上からさらにひつこく触られて
一番感じるところをつまんだり擦られたりしてると、
だんだん奥のほうからジワって
溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。

電車の中で知らない人に
恥辱されて濡れてるって思うと恥ずかしいのに

また濡れてきて下着も
だいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本指を無理やる
突っ込まれた指マンされたときには
「うっ」て声が出てしまいました。

予想以上の太さだったから。

中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、
深く出し入れされるとグチャグチャ音がしてすっごく
恥ずかしかったです。

でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて
声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる
顔を見られずにすんだのはよかったけど。

中指と薬指を中に入れられて人差し指で
敏感なところをクニクニされてもういきそう、
って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。

ほっとするって言うより、
なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできて
ドアに押し付けられてた。

しかも そのときはあんまり分かって
なかったんだけど、大きめのカバンを肩から提げておなかの
ところに持ってたせいでいつの間にか
お尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、触っていた人は
降りちゃったのかなって思ったとたん

スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。

そしたら指とは違う熱いものが割れ目をなぞってきて、
まさかと思って振り向いたら、
さらにびっくりしたことに恥辱してると思って
た渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら、

割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入ってきて

やっとわかった。

ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、

いまおちんちんを私の中に入れてるのはこのキモデブなんだって。

そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そうになった。

友達からもかわいいって言われたりして
結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブと、、って。

でももう私もだいぶ感じてたし、

しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった(多分)。

ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて
電車が揺れるたびにグッて奥まで突いてきて。

もう圧迫感と快感でぜんぜん
考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。

でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、
5回くらい突かれた時に「うっ」って声を出していっちゃって、
すぐ周りの人は気づいてたと思うけどぜんぜんとめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたのか、
スピードが速くなって、いったばっかりなのに
口を押さえられてまたいかされちゃった。

結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、
最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまって
ホームに出たけど、6回もいかされて足が
ガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。

下着を中途半端にしか上げられなかったせいで、
ベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて、
人が来る前にトイレに行こうと思って立ったら、
さっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引いてた。

あわててトイレに走ったけど
後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、
それだけが心配でした