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AV男優に、寝取られのAV撮影に協力してくれませんか?もちろんモザイクもつけますから!と声をかけられた

私達はアラサー夫婦で
3歳になる一人娘がいます。

それで秋の大型連休に
妻の両親から娘の面倒を見るからと言ってもらって
久しぶりに夫婦2人で
沖縄旅行にいってきました

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めて

夫婦の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より
少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノの
AVを撮影に来ているとのことでした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けていて、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激にAV男優の寝取られAV撮影話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
寝取られAVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていてスタッフは
隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分のNTR性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言ってきました。

私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」

マッサージを受けると言って連れてくれば
大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。
ちなみに妻は私の性癖はしつこいくらいに伝えているので知っています。
男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私のNTR願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの
大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題され
恥辱される奥さんの姿見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで盗撮撮影

最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」

ハプニングバーでリアルにハプニングが起きたww姉が壇上でSM調教プレイされてたwwww

姉と思わぬところで偶然会い、
姉の変態性癖を知る事になったハプニングを経験しました

僕はタカシ

当時の僕は、
社会人一年目の夏の出来事です。

彼女はユミ。

同い年で同じ職場で知り合い、
付き合いはじめて4ヶ月くらいの時期で、
まだセックスはしてませんでした。

ですから恋人みたいな友だちくらいの関係でした。

姉はカズミ。

僕より3歳年上の25歳。

信用金庫の融資部門で
中小企業対象に審査をしています。

僕の友人かつ先輩のユウジ。

姉と同い年で僕とユミと同じ会社にいます。

ある日、ユウジさんから
ハプニングバーに誘われました。


ユウジさんは誰かにハプニングバーに
連れられて行ったようで、それからハマッてしまったらしく、
僕にも行こうと誘ってくれたのでした。

男性単独でもいいのだけど肩身が狭いから、
僕とユミ、それにユウジさんの3人で行かないか、と。

いやらしい事や嫌な事は断れるし
誰も無理強いはしないとの事でしたが、
逆に言えば、本人が了解または了承する、
若しくは断らなければ合意したと判断されないだろうか?
という心配はありました。

まぁユミの事だから無用の心配だと思いましたが、
念のためユミにも聞いたところ、

「私なら大丈夫。でもタカシ君なら流されて
ヤリそうだから私が付いていないと」

との返事。

ユミは検索魔なので、ネットで色々と
調べてかなり楽しみにして、
人生初のハプバーに行く日を迎えました。

ユウジさんが言うには、毎週金曜日は
SMの女王だか先生だかが来て
店の常連客の女性をSM調教するので、それを見られるのがお得だそう。

前は中年過ぎのオバンだったけど、
最近は20代半ば位の清純そうな女の子がハマッていて、
その子の裸を見るだけでも価値があるそうで、
かなり逝きまくるのでユミにも見せてやりたい、
と取って付けたように話していました。

ユミ自身は未経験者

つまり処女(あくまで自称)なのですが、
他人のエロい姿や話はお願いしてでも見たい聞きたいで、即オーケー。

金曜日、仕事終わりに少し飲みながら
軽く食事してハプニングバーにレッツゴー

新参者は身分証明書などを持ち込み、
どこの誰それかどこに勤めているかなど
明らかにした上で会員申し込み書を作成し、
偽名で入店したりしないように義務付けられています。

また、口の軽い人から内容が漏れたりする事
を防ぐ為に紹介者がいないと会員になれません。

手続きは僕たち3人が同じブースに入り、
担当の男性が聞き取ってそれをPCに入力していました。

僕の時に再度免許証と社員証の
提示を求められた他はスムーズに進み、誓約書を記入し、
会員証に使う写真を一人一人、撮影して終了

その後、開店前の店舗に入れてもらい、
レイアウトと使い方、ルールとマナーについて説明されました。

加入申し込み書や誓約書の内容と同じで、
同じ日時に互いに経験した共有の情報以外は
たとえ恋人同士や兄弟姉妹であっても話題にも
上げてはならないというのが一番キツかったですが、

「割と気軽に話す方々がいるようですが」

という事でした。

仮に違うアクセスで加入した知り合いがいても、
他人の場合は特に脅迫や強要に結びつく可能性があるので、
もしそういうような事があれば必ず連絡をして欲しいと念を押されました。

まだ少し開店時刻には早いですが

という担当の方の厚意で、早々と席を取り
オーダーしたドリンクとツマミを頂きながら3人で話しました。

ユミが

「私の誓約書には、『もし万一このミィーティングで
希望しない受胎が発生した場合は私個人の責任で解決し、
誰にも迷惑を掛けません』って項目があったよ」

と話し、そんな行為がある事もあるのかな?く
らいの受け止めかたでした。

話が進み、他に誰もいない店内にリズミカルな
洋楽が流れて照明が点滅を繰り返すようになると、
一組二組

と暗い店内に人影が移動しては席に埋もれていきました。

開店時刻から1時間程が経過すると、店内がやや明るくなりました。

奥に設けられたステージの照明が点いたのです。

流れていた曲調も変わり、バスドラムの
単調なリズムとどこの国の言葉か判らないけど
狂暴に感じる言葉が流れました。

その言葉が切れるまでに15分くらいあったでしょうか?

ステージの上で、一際明るい処にある
扉から女王様らしき女性が現れ、マイクを手に静かな声で

「みなさん、ご機嫌いかがかな?
今夜は新しいお友達もいらしています。
また、先週なまけたカスミも謝りたいと来ていますので、
いつもより長くお仕置きして差し上げようと思います。
私の気紛れで皆さんの中から
協力していただくかも知れません。よろしくね」

と言いながら、客席近くまで来て歩いて存在を示しました。

顔を隠す訳でもなく、見た目は30歳くらいで、
かなりの美人で痩せ型だけどプロポーションが半端なくよく、
特にウェストのクビレが凄かった

芸能人みたいなオーラを持つSM女王様

「カスミは地元の金融機関で働く事務員で
今夜は制服姿で来ています
まぁ、すぐに自分から脱ぐと思うけど。
見てやってね。カスミィ~入ってこいっ」

僕は地元の金融機関で働くカスミという
アナウンスに引っ掛かったが、僕の姉はカズミ、
多分違うだろうな、まさかね

なんて思っていたら、ユミが先にカスミに目が行き、僕に

「あれ、お姉ちゃんだよ」

と囁きました。

僕も確かめるように見つめると、
確かに姉のカズミに間違いなく着ている制服も姉のものでした。

姉は、ステージに接して設けられた
一段(客席よりは高くステージよりは低い1坪くらいのスペース)に上がり、
女王様から渡されたマイクを握って話し始めました。


「りえ様、先週はお休みを頂き、ありがとうございました。
この2週間で、りえ様に可愛がっていただいた事を
改めて思い知り、また可愛がっていただきに参りました
よろしくお願いします」

女王様みたいな設定だけど、りえ様って呼ぶんだ

なんて姉の声を確認しながら思いました。

りえ様はマイクを使わずに地声で叫びました。

いえ、叫んだのではなく地声が大きく張りがあったのですが。

「カスミっ!お前は立ったまま、
服を着たまま何を言ってんだ!サッサと脱いで皆に晒さんかっ!」

姉もマイクを置き、地声で

「はい」

と言うと、ベストから脱ぎ、始めました。

足元にあるカゴに衣類を放り込み、
ブラジャーとショーツだけの姿になり、
手を胸元や股間に持って行ったり外したりしていました。

僕は同じ家に住んでいながら、
姉のこんな姿は姉が高校一年生の時以来です。

実は、僕の初恋は姉だと言えるくらい姉が好きでした。

ユミもどことなく姉に似たところがあり、今のこの瞬間も

「やっぱり僕は姉が好きなんだ」

と思いました。

すると、りえ様が言いました。

「いつもやってるだろ?
早くお客様に下着を差し上げてひと回りしてから上がってこい」

姉は静かにブラジャーを外し、
客席の一番近くにいた男性に手渡し、
ショーツを脱いで丸めて客席の後ろに投げました。

キャッチした初老の男性が姉のパンツを広げて

「もう濡れてるよ!」

と叫びました。

姉は俯き、内股で立っていました。

「早くひと回りして上がれよ。
可愛がって欲しいんだろ?」

姉はその場で跪いて手をつくと、
犬のように四つん這いで動き始めました。

「違うだろっ!肘と膝をつけずに
四本足歩行で回るんだよ
忘れたかっ!さっきも二回返事をしなかったな?
客席毎に止まってケツを見てもらってきな」

姉は大きな声で「はいっ!」と返事をすると、
言われたように手の平と足の裏だけを床につけて
お尻を高く掲げた姿で客席を回りました。

客席からは

「ホントだ、びしょ濡れだ」

とか

「開きかけてるか?」

などと姉を恥辱する言葉を投げかけ、
携帯やスマホ、デジカメで撮影していました。

その様子を見て、りえ様が

「お声が掛かって嬉しいだろ、お尻を振って答えんかっ!」

と言うと、姉はクネクネ・・・と客席に向かってお尻を回しました。

そして、僕たちの席にも来ました。

僕は姉と目が合わないように気を付けましたが、
姉は俯きっ放しで床しか見てないようでしたので、
僕も姉の姿や姉の股間やお尻を撮影

ユミに

「お姉ちゃんだよ、信じらんない」

と言いましたが

「姉ちゃんのこんな姿は一生見られないかもしれないから」

と囁くと

「しょうがないか」

とユミは許してくれました。

客席を一巡すると姉はステージに上がりました。

改めて姉を確認しました。

りえ様が姉を中央のパイプ椅子にM字開脚で座らせ、

「男は出来たか?」

と聞きました。

「いえ、出来ません・・・いりません。りえ様が可愛がってくれれば、それが一番です」

「この2週間、自分で慰めてないだろな?」

姉は無言でした。

「どうなんだ?」

「一度・・・いえ、嘘を言いました。3回・・・しました」

「オナニーは禁止したよな」

「はい・・・」

姉がオナニーするなんて・・・と思いました。

清純そうな顔、振る舞いの姉です。

確かに近年エロいスタイルにはなりましたが。

「何故、私が禁止した自慰をしたんだ」

「あ・・・、我慢できなくて」

「どんな風に?」

「指を使いました。クリ・・・いえ、陰核を指で擦りながら膣に指を入れて掻き混ぜるようにしました」

「逝けたのか?」

「はい・・・申し訳ありません」

「そんなにしたかったのか、じゃ、今からやれ」

姉は右手をマンコに左手をクリトリスに宛がい動かし始めました。

ユミが

「私、他人のオナニー見るの、初めて・・・。あ、私もヤってるのバレた?」

と僕を見て舌を出しました。

僕は

「やっぱ、やるんだ、ユミも」

とユミの顔を撮影しました。

「ちょっと、撮らないでよ」

と口を尖らせると、ユウジさんが

「みんなするんだよ。恥ずかしい事じゃないよ」

と軽い笑みを浮かべてユミを見ました。

姉の指使いが荒く激しくなり

「あっん、逝きそう・・・逝きそう・・・。イクッイクッ、あ~あっ、ん、んん」

とみんなの前で逝きました。

りえ様が

「また逝きたいでしょ、逝きなよ」

と言うと、姉は再び指を動かし始めました。

すぐに姉は

「あう、あん、はぁ、はぁん、はぁん」

と呼吸を乱しながら喘ぎ始めました。

息がゼィゼィしながら姉の身体は何度も小刻みに揺れましたが、軽い痙攣を起こしているようでした。

「あ~っんんん、ん、う・・・んはっ」

二度目は早かった・・・姉は紅潮した顔を晒していました。

指はマンコに入ったままで、僕は姉の姿を撮影しました。

ユミは今度は何も言わずに笑い顔を見せました。

その時気がつきましたが、ユウジさんはズーッとデジカメで撮影していました。

他の客も撮影していました。

りえ様が

「お前のマンコは節操がないな。お仕置きしてやるから、こっちに来い」

と姉を呼びました。

姉は後ろ手にかなりきつく縛られ、右手が左肘に左手が右肘に付いている形で粗いロープで縛られました。

姉はうつ伏せに寝かされて膝をつき、お尻を掲げた姿を客席に見せ、胸と顔は床についていました。

りえ様は紳士用の革ベルト(多分コードバンという馬革の幅広ベルト)を振り回し、姉に

「昔から言う事が聞けない子は尻叩きや。お前はマンコも性悪だからマンコも叩いてやるわ」

と言い、姉にお礼を言わせると、連続でかなり速い間隔で姉のお尻の左側だけ叩き続けました。

姉は一回毎に


「あんっ」

と声を出しましたが間隔が速いので

「あんっあんっあんっあんっ・・・!」

というように聞こえました。

姉のお尻の右側と左側の色が全く違いました。

左側はピンクを通り越して赤黒くなっていましたが、右側は薄い白に近いピンクでした。

りえ様は姉の身体を仰向けに直すと姉の両足を姉の頭に近づけ、天に向かって開いている姉の股間、マンコに革ベルトを振り下ろしました。

お尻を叩いた時と明らかに違う音がしました。

濡れタオルをガラス窓にぶつけるような湿った音です。

今度は喘ぎ声というよい悲鳴でした。

一撃毎に長い長い悲鳴が聞こえました。

「こうされたかったんでしょ、嬉しいでしょ?」

「はい・・・嬉しいです」

「もっと嬉しい事をしてやろう」

「はい、ありがとうございます」

「カスミ、今までに何本のチンチンを舐めた?」

「2本です」

「じゃ、何本のチンチンを受け入れた?」

「2本です」

「お尻を叩かれた事は?」

「小さい頃に父に一度」

「裸のお尻を叩かれた事は?」

「ありません」

「マンコを叩かれた事は?」

「あ、ありませ、ん」

「なんだ、感じてるのか?」

「・・・はい・・・」

「じゃ、今から初めてカスミの尻やマンコを叩き、3本のチンチンを選んでやるから、お前は目隠しさせるぞ」

「・・・はい・・・」

りえ様は姉に目隠しをしてから客席に目をやり、気のせいか僕と目が合ったような気がしたのですが、見ず知らずの男にヤられるくらいなら僕が・・・と思い、

「お客様の中から私が選びますが、このメスイヌを叩いて逝かせ、マンコで逝かせ、しゃぶらせ、ザーメンを飲ませたい方はおいでですか?」

と言われた時に、僕はすぐに手を上げました。

他にも何人か挙手したオトコがいましたが、りえ様は

「じゃ、そこの男の子。遠慮せずに思いっきりどうぞ。頼りない事したら他の人と変えるよ」

と言われ、僕に当たりました。

ユミが僕に

「あんたさぁ、実の姉弟じゃん?信じらんないよ~私もいるのに」

と僕の左腕をつねりました。

僕は

「見知らぬヤツに姉ちゃんをヤらせるわけにはいかないから」

と言うと、ステージに向かいました。

途中でりえ様に止められました。

「ステージに服を着ていられるのは私だけだよ。そこで全部脱いでから来なさい」

僕は急ぐ必要もないのに、急いで全部を脱ぎ捨て、ステージに上がりました。

姉の裸を前にして、僕は今までに経験してない程に硬く大きく勃起したものを晒していました。

りえ様が

「カスミ、この男の子は凄いモノを持ってるよ、逝かせてもらいなさい。子宮と口に頂くんだよ。駄目だったら希望する殿方全てにお前を渡すからな」

と言うと姉は

「お情け、ありがとうございます。精一杯受け止めます」

と言いました。

お姉ちゃんは誰か判らないまま、受け入れる覚悟が出来てるんだ・・・と思うと、愛しくなりました。

失敗は許されない・・・姉ちゃんを公衆便所にするわけにはいかない・・・。

僕は、りえ様から革ベルトを受け取ると姉のお尻の右側を打ち据えました。

パチーンという軽い乾いた音がして、姉は

「あんっ」

と声を上げました。

りえ様が打った音より明らかに貧弱な音で、打った跡も少しピンク色に変わっただけでした。

「変えられるっ」

そう思った瞬間、僕は渾身の力をベルトにこめ、振りました。

バチッ!

姉は一撃で左に身体を倒し

「ぐあっ!」

と声を上げました。

「良いねぇ、その調子で続けて」

とりえ様に言われ、連続して革ベルトを振り下ろしました。

姉は

「ぐはっぐあっんぐっ」

などと表現しにくい悲鳴をあげ、倒れた身体を立て直しては僕の叩きを受けました。

何十・・・百いくつ・・・叩きました。

気付いたら、姉の右側のお尻は全体が赤紫から赤黒くなっていて、左側より悲惨な責めを受けたのが分かる状態でした。

りえ様に、

「お尻は終わりにしてマンコ叩いてよ」

と言われましたので、姉の身体を転がして仰向けにしてマングリ返しの形にして、股間を見ると白い液がマンコから滴っていました。

りえ様も気付いたようで

「カスミ、気持ちいいのか?身体は正直だな」

と言い、僕にマンコを指で逝かせてから叩けと指示されました。

初めて触れる姉のマンコ、初めて入れる姉の膣。

膣に指を2本入れ、中で指を曲げ、身体の前側を意識して掻きむしるようにして指マンをしました。

クリトリスが肥大し、露出していました。

革ベルトの痛みが少しでも和らぐように姉を完璧に逝かせようと思いました。

姉は口を大きく開き、肩を揺らしながら

「んぅ、んぅ、んっ、ん」

と喘ぎ、途中からは声が聞こえなくなり、突く度に息を短く吐くだけになりました。

クチュクチュと音が響きました。

叩いてあげなさい・・・そうりえ様に言われ、僕は姉のマンコに革ベルトを振り下ろしました。

姉の口角や唇から泡の混じったヨダレが滴りました。

クリトリスに革ベルトが当たると、姉は仰け反るくらい身体を緊張させました。

僕が続けると、姉の身体が小刻みに痙攣し、姉は逝きました。

僕は失神状態の姉のマンコを狙い撃ちしました。

「痛いよ~っ、ぎゃ~っあ~っうお~っ」

と姉は現実に呼び戻されました。

りえ様が

「マンコやっちゃって」

と言うので僕は姉を四つん這いにさせ後ろから侵入し、一番奥で突き当たりを押すように速い回転で突くとマンコから黄色見がかかった粘りのある液体が溢れてきました。

僕は姉の子宮口の中に放出しました。

「口で奉仕してもらいなさい」

と言われ、姉の顔に突き付けると姉は僕のモノをくわえました。

舌がチンコを舐めながら唇がチンコの竿を絞めながら動きました。

時々強く吸われながら僕のモノは衰えず、益々元気にピクピクしていました。

早く出して姉と顔を見合わせて合体したいと思いましたが、叶わぬ夢だなと思っていたら、りえ様が


「目隠しを外してあげて」

と言い、姉に

「男の子を見上げながら出してあげなさい。全部、飲むんだよ」

と命じました。

僕は姉の目隠しを外して姉とキスをしました。

姉の舌が僕の舌に絡まり、姉が僕を見つめ、顔色が変わりました。

「タカシ?」

「・・・姉ちゃんが好きなんだよ・・・」

姉は頷き、再び僕のモノをくわえ先程より激しくシャブリました。

逝きそうになり、姉の頭を抑え下腹部に引き寄せると姉も気配を感じたのか強く吸い始め、僕は吸い取られるように姉の口に出しました。

僕の脚がヒクヒクしながら長い射精を終えると姉は僕のモノを丁寧に舐めてくれました。

りえ様が

「気に入ったみたいだな」

と言うと、姉は

「ありがとうございます」

と返事をし僕のモノをくわえると、根元から中に残っているものを絞り出そうとしました。

「そのまま、向かい合って名前を呼びながらヤりなさい」

姉は僕を

「タカシ、いいよ~っ、もっと突いて~っ」

と言い、僕は

「姉ちゃん、中が熱い。絡み付く・・・」

りえ様は僕とカスミ=カズミが姉弟だと知っていたのです。

多分、会員申し込みの登録で姓が同じ、住所が同じなら・・・分かりますよね、向こうは。

カスミ=姉は解放されましたが僕と同様に全裸のまま客席に帰されたので、ユミやユウジに見られまくり触られまくり。

ユミとユウジもキスしたりおでこを合わせて微笑み合ったりして、ハプニングが・・・。

他の席も顔が見えませんので、ソファや床に横になっていたりして。

ユミが僕に求めてきましたが、その理由は

「ユウジとしたいから早く初(はつ)から脱け出したい。早く抱け」

との事。

ユミの意識では僕はユミの恋人らしく、他人の肌を合わせる前に僕と先に肌を合わせたいらしい・・・。

姉に聞いたら以前付き合っていた彼氏と初エッチして、
その後、彼氏とハプニングバーに来て二本目のチンコと遭遇

その時だけの関係で、延べ2本のチンコ経験で
「逝った事なく」ハプニングバーでりえ様に
お会いして初めて逝く事を経験し、
ほぼ毎週来ては公然で逝きまくり、見られまくり。

希望とか期待以上に逝かされたらしく、離れられなくなってしまったし、離れたくなかったらしい・・・。

でも、灯台もと暗し・・・で、お姉ちゃんも僕が好きだったんだって。

でも、姉弟だから拗れて関係が悪くなるのが怖かったんだって。

「僕も同じ事、考えてた」

って言ったら抱き締めてくれました。

姉は真正のMで、僕はにわか作りのSごっこみたいな関係を続けています。

時々2人ともMになってりえ様に可愛がってもらいますが、ある日、りえ様も含めて3Pをしました。

りえ様は

「実は、私はM。痛いの駄目だから、性玩具として扱って欲しい」

とカミングアウト。

3人の秘密にして楽しんでます。

ユミは週に一度くらいデートして、月に1、2度エッチしますが、
毎週ユウジさんとハプニングバー通いを続けています。

バーで抱かれているだけだよ
と告白しました。

オナホールを実演しろって無茶ぶりする女子の先輩に、顔射して恥辱してやった【お仕置きSEX】

会社の寮を出て、
アパートを借りて一人暮らししたら
よく会社の人が遊びにくるようになった

女子の先輩も何回か来たし、
エログッズは極力隠しておいたんだけど
会社の帰りに1人の女子の先輩にDVDを借りに来られて、
玄関に待たせていたら

ちょっと目を離した隙にまるで
ドロボウに入られたかのように
漁くられイラっとするも

使用済みオナホールを見つけられてまった

皆にばらさない代わりにって事で
射精するまで実演させられた。

20代半ばで綺麗なOLなんだけど、
普段から悪ふざけが絶えないし
口も軽いからあまり好きでは無かったが、
どうにもチンコが立たないため白けていると
オレもだんだん慣れてしまい

先輩に「おかず」として脱ぐように言ってみた。

実際はおさわりは無しで
乳首が見れただけでもラッキーだったけど、
ここまで来たらどうしてもマムコも見てみたくなり、
普段イジメられてるし部屋も散らかされた事だし、
先輩の脱いだ服を奪い取って

「今誰か来るとまずいですよw」

と パンツも脱ぐよう指示してやった。

さすがに怒って服を取り返そうとされたけど、
せっかく2人きりだしここぞとばかりに上から覆い被さり、
抵抗されて凄い取っ組み合いになりながらも
ちょっと破けてしまったが、無理やりパンツを脱がして、
力ずくで股間に直に顔を付けてマムコを舐めてあげた。

ここまで来るとさすがに先輩はおとなしくなり、
泣いてしまったけど、
遠慮なくじっくりとマムコを拝見させてもらい、

オシッコと何かが交じったような
凄んげー匂いで臭かったけど、
こびりついたトイレットペーパーのカスを
避けながらも大げさに舐めまくってやった。

実際はオナホールではなく、
本物の方に入れる事ができたわけだけど、
興奮のあまり入れた途端に出そうになり、
1分も持たずに慌てて引き抜き、
顔射してぶっかけて恥辱してやった

悪戯過ぎる先輩にお仕置きしたわけだ

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マリッジブルーでアダルトSNSサイトで、逆ハーレムの恥辱プレイをしてしまう女性の告白

付き合って7年になる彼氏がいまして
最近プロポーズされました

私はOKの返事をして、
結婚に向けて色々準備を始めました

でも、このまま結婚?

と考えると何か勿体ないような変な気分に


私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです

でもでも前からしてみたい
アブノーマルな性行為があったんです


それは複数の男性を相手にしたい

逆ハーレプの乱交プレイ

もちろん彼氏には
そんな願望など言えるはずもありません

結婚をするというのは嬉しい半面、

このままずっと

この願望を叶えないまま、オバサンになって

そんな風に思えて来てしまってました

私はエッチな経験は、
人より少ない方だと思います

彼氏で3人目。

彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。

彼氏の事も好き


でもマリッジブルーなのか?

結婚も直前に控え
日に日に私の願望は強くなる一方。

エッチなサイトで、画像や動画を探しては
1人で慰めてしまうようになってしまいました

今までは、こんな事しなかったのに

私はもう我慢出来ませんでした

1人じゃなく2人か3人の男性から
体を弄ばれ恥辱されたい

そればかりを考えてしまって
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように
願望を叶える為に

アダルトなSNSに登録しました

初めて出会い系サイトを使います

勿論自分の写真とか名前なんか掛けません
偽名で住んでる地域も
年も少しだけ違うことを書きました

登録した日からどんどん私にメールが来ます
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです

私はその中から何人か選んでメールしてみました

「彼がいます」

と書いたのですが
メールした人の中で

「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」

と、私の心を見透かされたような事を
書いた人がいました

私はその人に決めました。

その人と何回かメールで話をして
実際に会うことになりました。

私の願望は正直に言ってます

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも
2人きりで会おうということになりました

会ってみると優しそうな人でした。

42歳と言ってましたが30代前半に見える人で
結婚して子供もいると言ってました

ドライブしながら、私の願望の話になり

「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」

という流れになってしまいました

するともう一人もつかまり
すぐに合流出来ると言うことに

私は一気に緊張と期待で
ドキドキが止まりません

待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり
軽く体を触られたりして待ってました

少しするともう一人も到着しました
車を1台にしてすぐにホテルに行きます

もう一人はその人の後輩でTさんと言いました
その人はSさんと呼びます

ホテルにつくと
Sさんが私の願望をTさんに説明します
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました

でもTさんは

「へ~彼氏がいるのに
エッチなんだねぇ?」

と私に近寄って体を触ります

反対側からSさんも体を触り始めます

「こんな可愛いのに3Pしたいなんて」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」

と2人は私を言葉責めしながら

服を脱がせ下着も脱がせ

裸にされました

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて
足を広げられそれを2人に見られてしまって

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます
Sさんは私の乳首に吸い付いてて

ホテルの天井は鏡になってる所で
2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます

Sさんは
「どう?2人に責められるの。
気持ちいいでしょ?」

と私の耳元で囁きます

Tさんも

「凄い濡れてるね。
いいよもっと気持ちよくなって」

と、言ってくれます

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました
2つの口に4本の手

キスをしながらあそこを舐められ
胸も左右違う人が舐めて

あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回も昇天してしまいました

そして2人のあそこも交互に舐めたりして
両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります

そしてSさんのが私の中に入って来て
Tさんのはお口で咥えます

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」

「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら

私を犯します

私は願望が叶った喜びと快感と

彼氏への罪悪感で
おかしくなるぐらい感じてしまいます

Sさんは出そうになるとTさんと交代します

今度はTさんがあそこにお口にSさんです
Tさんも出そうになるとまた交代するんです

私はこんな長い時間あそこに
おちんちんを入れられた事は初めてでした

彼氏とする時の何倍もの時間

あそこを犯されます

私は何回も何回も昇天してしまって
よく覚えてません

でも2人は決して乱暴にはせず、
私を優しく扱ってくれました

最初は今回だけという話だったのに
2人に犯されながら、
またして欲しいと言うことを言わされて
また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう
事になるのかと思うと怖いです

でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ
快感は忘れられそうにありません

あそことお尻

両方の穴に挿入し、
逆ハーレムで二穴責めもしてほしい

そんなアブノーマルな願望も新たに芽生えてます。

奥手で地味だった妻がカップル喫茶に行くようになり、白人男性のデカマラを嬉しそうにしゃぶるようになった

お互い三十路後半の中年夫婦ですs.

実は最近私達夫婦がハマっているものがありまして
それは実はカップル喫茶なんです。

カップル喫茶なんて行く夫婦なんだから
派手だと思われがちですが、
妻は地味でおとなしい性格。

性に関してはかなりの奥手で
私と結婚前は男性経験一人だけ
ほぼ処女みたいな感じでした。

そんな妻ですが、
私の要望でカップル喫茶に行き、
最初は見るだけだからといい

(実際、1回目は見学だけでした)

連れ出すようになりました。

2回目は相互SEX鑑賞

3回目でなんと他人棒をフェラしました

この辺から妻の開放されてきた

その時は妻は他人のペニスを受け入れる
寸前まで行きましたが、
私の心の準備ができてなかったので
男性を制止してしまいました

その後は他人棒フェラ、スワッピング、
3Pと妻は経験しました。

最初は私が無理やり連れて行ってたのに自ら

「行きたい」

と言うよ淫乱妻になり月に2,3回は
3歳の子供を祖父母に預けコンサートや
映画行くからと理由を作り
カップル喫茶に通っています。

カップル喫茶行くようになってから
妻はすごくきれいになり、
それまでは夫婦のSEXもマンネリだったのに、
それがうそのよう、何よりSEXがすごくいやらしくなり
フェロモンが出まくってる感じです。

先日、カップル喫茶にマスターの
知り合いの外国人がきて、妻に

「どんなのか触ってみて」

とけしかけました。

他にもお客さんがいてけしかけ始めたので
妻は笑いながらその白人男性の
股間をズボンの上から触り始めました。

最初は笑っていたのですが、
男性のが大きくなり始めると
ギャラリーから「フェラ」コールが、
妻は一瞬私のほうを見て同意を求めるような
目をしたので私はうなずきました。

妻が白人男性のファスナーを
おろしペニスを出しました。

私はアダルトビデオでは見たことは
あったのですが予想どうり大きかったです

白くて柔らかそうな感じでしたが、
私のペニスの倍の大きさはあるデカマラ。

妻がペニスを握りながらフェラしはじめましたが、
握った部分からはみ出た部分でさえ
私のペニス以上の長さ、
太さもヘアームースの缶ほどありました。

それをいとおしそうに舐める妻を見るのは、
かつて経験したことがないほど興奮し、
私のペニスは痛いほど充血しました。

白人男性は妻にフェラさせながら
妻の服を脱がしていきました。

妻もなすがままに脱がされていき
最後にパンティだけになりました

妻は濃いピンク色のパンティだったのですが
クロッチの部分はびっしょりと濡れていました。

今考えると、ギャラリーもいたわけ
でピンク色のショーツを婬汁でびっしょり濡らしながら
外人男性のペニスをフェラしてるのが自分の妻だったんだ、
と客観的に思い出しただけで、
すごく興奮します。

妻が目の前で白人男性のチンコをしゃぶっている姿は
夫である私が恥辱されたような気分で
何ともいえない官能的な気分でした。

妻もどんどんエロくなるし、
味気なかった夫婦の営みも
よりいっそう激しさを増してきています。