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従順な妻と寝取られイメクラSEXで超興奮する夫婦の営み

私の妻・貴子は27歳、銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、大人しそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。

私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。
その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。
私は一つ上の28歳、ごく普通のサラリーマンです。

結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので・・・。


「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。

妻はそういう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていたのですが、案に相違して「うん、来れば?」と気軽な返事が返ってきました。

「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね」

年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと思います。
昼休みに貴子から、「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。

午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。

男性陣と女性陣は分かれて座っていて、貴子も当然同期や後輩の女性に囲まれて楽しそうに笑っています。
私はさすがに女性ばかりの中に入るのも気が引けて、男性陣の中に席を作ってもらって腰を下ろしました。

右隣は貴子の二年先輩の中川氏。
左隣は一年後輩の大村君。

結婚式での話やら、仕事の話、スポーツの話など、他愛ない会話がしばらく続きましたが、さすがに酒が入ってお互いに打ち解けてくると、銀行員と言えども会話がだんだん会話はシモのほうに下りてきます。

「いやー、三沢さん(貴子の旧姓)の結婚を聞いた時はショックでしたよぉ」

後輩の大村君がそう言うと、中川氏もすかさず同調して、「ボクらの同期の間でも結構人気があったんですよ」などと言います。

夫の私にすれば多少複雑な心境ではありましたが、彼らにしてみればただのお世辞のつもりなのでしょう。
酒の席のことでもあり、気分を害してみてもつまらないので・・・。

「そういうことは本人に言ってあげてください」

そう笑って聞き流していました。

「美人だしスタイルもいいし、脚なんかもキレイですよねえ」

中川氏の口調が妖しくなってきて、見るとかなりできあがっています。
爽やか青年で容姿も悪くないのですが、少し前に貴子に聞いたところによると、最近大失恋を経験してから荒れ気味なのだそうで、(なるほど、このことか・・)と思わず苦笑してしまいました。

後輩の大村君もほどよく酔っ払って、「でも中川さん、いっつも『三沢はきっとマグロだな』とか言ってるじゃないすかあ」と先輩をからかいます。

真っ赤になって怒る中川氏を想像したのですが、意外にも中川氏はうろたえる様子もなく、真顔で私に向かって・・・。

「そうなんですよ。実際のとこ、どうなんですか?」

そう聞いてきたから、さすがの私も面食らいました。
何も話さないのも場を白けさせるし、かといって貴子の同僚に色々話すわけにもいかないですから・・・。

「マグロってことはないですよ、気分が乗ってくれば」

・・・と、思わせぶりに返事をし、それ以上は「あんまり話すと後でカミさんに叱られるから」などとお茶を濁すつもりでした。

「へー、そうなんですかぁ」

二人は無遠慮に貴子の方に視線を向けます。
妻の裸体やベッドで乱れる様子を想像でもしているのでしょうか。
若い大村君はそれだけでもう興奮しているのか、コップに残っていた焼酎を飲み干して、「やっぱり一緒にお風呂入ったりするんですか」なんて聞いてきます。

「うーん、ユニットバスで狭いですからねえ」

「でも一度や二度はあるんでしょ?」と中川氏。

中川氏は私よりも年上だからか、さらに遠慮がありません。

「まあ、そのくらいはありますね」

「そうするとお風呂の中でそのまま、なんてこともやっぱりありますよねえ」

「あはは、ご想像におまかせします」

笑って誤魔化すしかありません。
新婚家庭なんだから家の中では一通り、することはしてますが。

「もしかして裸エプロンなんていうのも?」

「いや、そんなことはしないですよ」

「えー、三沢さん、似合うと思うけどなあ」

大村君がそう言うと、中川氏がすかさずツッコみます。

「バカ、大村、そんなもんに似合うも何もあるかよ」

私と中川氏と大村君はいつしか三人で顔を寄せ合って、コソコソと話しては大笑いという会話を繰り返し、端から見れば意気投合しているように思えたことでしょう。
実際そんな際どい会話も別に不快というわけもなく、私も酒席での猥談と割り切って楽しんでいました。
それから間もなく会は解散になり、私は妻と一緒に家路に向かいました。

「なんかずいぶん楽しそうだったね」

貴子はほんのりと頬を桜色に染めて、私の顔を覗きこみます。

「うん、まあね」

「ねえ、三人でコソコソ何話してたの?」

夜の営みについてちょっとね、とも言えないので・・・。

「家に帰ったら教えてやるよ。外じゃ言えないような話だから」と適当に誤魔化して、家に帰りました。

二人で交代にシャワーを浴び、仲良くベッドに入ったのは深夜過ぎ。
少しでも明るいと寝苦しい、という貴子の希望を入れて窓には遮光カーテンが吊ってあるから寝室の中は真っ暗です。
普段、エッチの時まで真っ暗では興が乗らないから、小さなサイドランプをつけるので、そのサイドランプが『今晩どうよ?』の合図になっているのですが、この夜はあえてサイドランプを消して真っ暗にしました。
その寝室で、私は妻の意外な一面に出会うことになるのです。

「そうだ、ねえ、さっき何話してたの?」

案の定、貴子は私と中川氏、大村君との会話が気になる様子です。

「なんのこと?」

ちょっととぼけて焦らしてみます。

「ほら、さっき、中川さん達と楽しそうにしゃべってたじゃない」
「ああ、あのことか、なんだっけなあ」

「あ、ずるい、家に帰ったら教えるって言ってたのに」
「中川さんも大村君も貴子が美人でスタイルがいいから羨ましいってさ」

「また、嘘ばっかりー」

暗闇のベッドの中で貴子は笑いましたが、満更でもなさそうです。

「夜はどうなんですか?って聞かれたよ。興味津々って感じだったなあ」

「もー、そんなこと言うわけないでしょ」

とても紳士的な二人ですから、貴子が信じないのも無理はありません。
それに二人姉妹で育った貴子は男性心理についてほとんど無知なのです。

「ほんとだよ。『風呂場でしたこともあるんですか?』なんて聞かれて、返事に困ったよ。二人とも、貴子の方をチラチラ見ながら、そんなこと話すからさ、なんか複雑な心境だったな」

そう言いながら私は貴子の体の上に手を置き、ゆっくり愛撫を始めました。
愛撫といっても、脇腹から肋骨のあたりを優しく撫でるだけのソフトなタッチです。

「えー、ちょっとショックだなー」

貴子はときどきくすぐったそうに身をよじりますが、それ以上の抵抗はせず、私の手の動きに身を委ねています。

「普段からそういう目で見てるんじゃないの?気がつかない?」

「そんなことないよ。二人とも優しいもん」

「貴子は男の心理がわかってないからな。優しく接しながらこのあたりに視線を走らせたりしてるんだよ」

このあたり、と言いながら胸の膨らみを撫でると、貴子はピクッ、と体を震わせました。

「やだ、もう」

「こんな風に貴子の体に触りたいんじゃないかな」

「・・・・・・」

貴子が返事しなくなったので、眠ったのか?と思いましたが、パジャマの下で乳首がつんと固くなっていました。
それから「ハー」と小さな吐息。

(感じてるのか・・・?)

貴子の反応は私には意外なものでした。
正確に言うと『意外にも期待通り』だったのです。

私はまるで悪戯でもするようにパジャマのボタンの間から指先を潜りこませ、柔らかな素肌の上を滑らせて立ち上がった乳首をツンとつつきました。

「こうやってイタズラしたいんだ、きっと」

「や・・・」

貴子の声が小さくなりました。
片方の乳首を指先で弄んだまま体の向きを妻のほうに向け、もう一方の手でもう片方の胸を少し乱暴に掴んで揉みあげました。

「二人がかりで両側から、こんなふうに・・・」

「・・・・・・」

もっと抵抗するかと思いましたが、戯れとわかっているからなのか、貴子はじっとしてなすがままになっています。
Cカップの胸は量感には欠けるものの形がよく、初めて貴子のヌードを拝んだ時の感激は今でも記憶に残っています。
銀行の制服姿の貴子を眺めながら、彼らは貴子の白い裸体を想像しているのかもしれない、とふと思い、私も激しい興奮を覚えました。

パジャマのボタンを外し、胸を露わにして直接揉みながら乳首を口に含むと、貴子の体は素直に反応します。
んん、と鼻にかかった吐息を漏らして上体をわずかに反らせました。
真っ暗な寝室の中で聞こえてくる妻の息遣いは、いつもよりも乱れていて、彼女の興奮が伝わってきます。
先輩の中川氏と後輩の大村君に悪戯されている光景を想像しているのが、私には手に取るようにわかりました。
胸を触っていた手をパジャマのズボンに移し、太腿に手の平を這わせていきます。

「脚もキレイだって褒めてたよ」

「や・・・ん・・・」

膝のあたりがピクピクと震え、私の手から逃れるように脚の位置をずらしますが、もちろん私の手が逃すはずもなく、むしろ太腿から少しずつ上へと指先をにじらせていきました。
柔らかく盛りあがった恥丘は、私が貴子の体の中でも特に気に入っている所です。
パジャマ越しに細いヘアに覆われたその部分に軽いマッサージのような刺激を与え、ときどきグッと恥骨に届くほどに力を加えます。

貴子の吐息がますます荒く乱れてくるのがわかります。
貴子は両脚を固く閉じていました。
そのことが『会社の同僚の触られている自分』を想像していることを物語っています。

わずかな嫉妬と、それ以上に大きな興奮が私を襲いました。

固く尖った乳首を転がしていた舌先を胸から離し、鎖骨から首筋へと移していきます。
耳の後ろが貴子の感じる部分なので、そこを舐めながら、私は小声で「三沢」と囁きました。
中川氏が貴子を呼ぶとき、今でも旧姓を呼び捨てにするのを知っていたからです。

「え・・・」

さすがに戸惑う貴子の声を無視して左の耳朶に息を吹きかけ、もう一度、「三沢・・・」と呼んでみました。
妻の反応は予想以上に大きなものでした。
体がビクビクと波打ち、イッてしまったのかと思うほどでした。

妄想の世界に浸っていく妻に、私は激しい興奮を覚えながら、一方で呆れるほど冷静に観察していました。
パジャマの上から、固く閉じた両脚のつけ根に中指を差し入れ、その指先で割れ目をなぞるように撫で、そうしながら耳元で囁きます。

「力を抜いて」

私の言葉は、今の貴子には先輩・中川氏の命令と聞こえているはずです。
貴子は躊躇いながら徐々に両脚の力を抜いていきました。

「三沢、可愛いよ」

旧姓を呼ばれるたびに、貴子は身を震わせて小さく吐息を漏らします。

「脚を開いて」

「・・・いや・・・」

貴子は身をよじってかぶりを振りました。
妻が羞恥に震える姿を久しぶりに見て、私の嗜虐心はいっそう燃え上がりました。
私の胸に顔を埋めた貴子の、もう一方の耳が私の顔のほうに向けられたのがわかりました。
すかさず耳に舌先を入れ、舐めながら息を吹きかけ、それから今度は、「三沢さん」と呼びかけました。
右側から後輩・大村君の登場、というわけです。

「ああ・・・」

はっきり喘ぎとわかる声を貴子が出しました。
大村君は、貴子のお気に入りの後輩なのです。

「脚を開いて」

もう一度、同じセリフを言ってみます。

「いや・・・」

貴子も同じように答えましたが、力を失った脚が少しずつ開いていくのがわかりました。
私は貴子の太腿に軽く手を添えてやるだけで充分でした。
先輩と後輩に触られる妄想を抱きながら、貴子は少しずつ両脚を開いていきました。
私はすかさず、パジャマのズボンの中に手を潜りこませました。
今度はショーツ越しに、貴子の恥丘を手の平に包みます。
指先は割れ目に届かないところに浮かせてあります。

「三沢さん、触ってあげますからね」

貴子の耳に吐息と一緒に囁いてから、指をゆっくりとショーツに食いこませていくと、そこはもうショーツの上からもはっきりわかるほどに濡れていました。
結婚してからこんなに濡れている貴子は初めてのことです。

「グショグショになってますよ、三沢さん」

「あああっ・・・」

貴子の喘ぎが大きくなりました。
クリトリスも、ショーツの上からでもわかるほど固くなっています。
私も興奮して、貴子を焦らしているだけの余裕がなくなりつつありました。
薄い布地の脇から指先を侵入させ、その部分に直接触れます。

(すごい・・)

そこはすでに洪水状態でした。
トロトロに熱くなり、ぬるぬるとした感触が指にまとわりついてきます。
固くなったクリトリスを擦り上げるたびに、貴子は全身を痙攣させるように震わせながら、ああ、ああっ、と声を出します。

私は体を起こし布団をまくり上げると、貴子のパジャマとショーツを脱がせ、妻を全裸にしました。
それから今度は再び左の耳に口を寄せ、「きれいだよ、三沢」と中川氏の口調で囁きます。

依然として部屋は真っ暗。
見えるはずもないのですが、そんなことは今は関係ありません。

妻は顔を背けて、羞恥に身を震わせるばかりです。
貴子の陰部へと手を伸ばします。
太腿を少し押してやるだけで、妻は簡単に両脚を大きく広げました。

「ほんとだ、すごく濡れてる。エッチだな、三沢は・・・」

「ああ・・・いやあ・・・」

ビショビショになった襞の内側を指の先でくすぐるように刺激すると、貴子の腰が自然にせり上がり、太腿がブルブル震えるのがわかります。
顔は仰け反り、息苦しそうに喘いでいました。
私は中指と人差し指を伸ばして『中川氏の陰茎』を作りました。
それを妻のクリトリスに押しつけ、溢れ出てくる愛の蜜をたっぷりと塗りつけます。

「ああ・・・ああ・・・」

妻の言葉にならない喘ぎ声も大きくなってきました。
私は二本指で作った『中川氏』を貴子の入口にあてがいました。
妻の腰は切なそうに震えて、それが挿し入れられるのを待っています。

「三沢、欲しいのか?」

「ああ、いや・・・」

かぶりを振る妻の首筋に這わしていた舌を顎から頬へと移していきます。

「欲しかったらキスしよう」

「え・・・」

妻の動きが止まります。

「三沢・・・キスしたら犯してやるぞ」

私の舌はもう貴子の唇のすぐ近くを舐めています。
少しでも妻が顔をずらせば唇を重ねることが可能な位置関係でした。

(さあ、どうする?)

自ら唇の陵辱を許して身を委ねるのか、それとも最後の一線で踏み留まるのか、妻の貞節を信じる気持ちと、淫らに乱れていく妻の痴態を望む気持ちとが半々でした。
いや・・・半々だったのは最初の一瞬だけで、私は貴子が我を忘れて乱れる姿を期待していました。
そしてその気持ちの昂ぶりが、妻の秘部を愛撫する手に乗り移っていました。
さらに私はすでに貴子の夫ではなく、真面目で大人しく品のいい後輩を辱めている中川氏になりきっていたのです。
私が二本指で作った『中川氏』は貴子の入口を押し広げ、いつでも突き入れることができるように待機していました。
妻の頬が私の唾液に濡らされていきます。

一分、二分ほどだったでしょうか。
貴子は下唇を噛みしめて耐えていました。
あるいは妄想の世界からつかの間呼び戻され、夫である私に自分の肉欲を見せることをためらっていたのかもしれません。
暗闇の中、瞼を固く閉じて耐えている妻の気配がしています。
そのいじらしさに、虐めている私の中に妻に対する愛おしさが満ち、ここで中断しようかとさえ思い始めていた、その時、妻の陥落の瞬間はふいにやってきました。

「ああ・・・」

大きな喘ぎを漏らした妻の顔が角度を変え、その唇が私の唇に重ねられたのです。
妻の迷いに対する私の感動は、一瞬のうちに嗜虐の悦びに押し流されていきました。
私は妻の唇の隙間から舌を挿しこんで、淫らな妄想に墜ちていった妻の舌をねぶり回しながら、二本の指を淫裂の奥へと挿入しました。

「んんっ・・・!」

貴子は全身を仰け反らせて声をあげました。
唇を解放してやると、妻の喘ぎは一段と高まります。

「ああっ、ああっ、ああっ」

『中川氏』のピストン運動に合わせて、妻の唇からは絶え間なく喘ぎ声が出ています。
私は体を起こしました。
二本指のピストン運動を続けたまま、貴子の顔をこちらに向かせ、左耳に口を寄せていきます。

「三沢さん、中川さんに犯されてそんなに感じていいんですか?」

「あああ、いやあ・・・」

すすり泣いているような声を出して、貴子が全身を波打たせています。

先輩の中川さんに犯されている。
そしてそれを後輩の大村君に見られている。
そんな妄想に、妻は淫らに乱れ、悶えていました。

大村君の囁きを消そうと顔を背けて左耳を庇うと、右耳がこちらに現れます。
するとまた、その耳元に、「三沢・・・」と呼ぶ中川氏の声が吹きかけられるのです。
ここまで悶え乱れる妻の姿を私は今まで見たことがありませんでした。

「中川さん、やめて、って言ってごらん」

「えっ・・・ああ・・・」

規則正しくピストンの動作を繰り返しながら、さらに妻の被虐心を煽っていきます。
ためらう貴子に、再度、「言ってごらん、中川さん、やめて、って」と言うと、妻は乱れた呼吸で喘ぎながら、「中川さん・・・やめて・・・」と小さく言いました。

「もう一回」
「なか・・・がわさん・・・やめて・・・」

「もう一回」
「中川さん、やめて・・・あああっ!」

三回目にはっきりと言った直後、貴子は大きく仰け反ってイキました。
かつて見たこともないほどに全身を震わせて・・・。
私が二本指の抽送を止めてからも、貴子の体は小さな痙攣を何度も繰り返していました。

一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う通りに従いました。

「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚なキスをします。

私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めてやれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。

おしゃぶりをさせながら、貴子の手を陰部に導き、「自分でしてごらん」と言えば、その通りにします。

「三沢さん、おしゃぶりしながらオナニーしてるの、中川さんが見てるよ」
「んー、いやあ・・・」

「中川さんに見られて恥ずかしい?」
「恥ずかしい・・・」

「じゃあ、中川さん見ないで、って言って」
「中川さん・・・見ないで・・・」

そう言うと、見られている自分を想像するのでしょう。
興奮して体を震わせるのです。
貴子の秘部からは、クチュ、クチュ、と卑猥な音が聞こえてきます。

「三沢さん、何をさせられてるの?」
「・・・おしゃぶり・・・」

「何をおしゃぶりしてるの?」
「・・・おちんちん・・・」

「誰のおちんちん?」
「大村君の・・・」

「三沢さんにしゃぶってもらうの、いつも想像してたんですよ」
「ああ・・・いや・・・ん・・・」

いつしか、貴子の声は甘えるような喘ぎに変わっていました。

「入れて欲しい?」
「・・・うん・・・」

「何を」
「これ・・・」

「これって?」
「おちんちん・・・」

「誰の?」
「大村君の・・・」

「お願いしたら入れてあげるよ、三沢さん」
「・・・入れて・・・」

「それじゃダメ」
「え・・・」

「ちゃんと、誰の何をどうして欲しいか、言って」
「・・・大村君の・・・おちんちん、入れて・・・」

私は心の中で快哉を叫びました。
『妻を他人に抱かせる』という私の欲望が覚醒した瞬間でした。

私は妻の体にのしかかっていきました。

「ボクが三沢さん、って呼んだら、大村君、って返事するんだよ」

「・・・うん・・・」

挿入の前に、もう一度キスをします。

「三沢さん」

「大村君・・・」

後輩の名を呼びながら、妻は私の舌に夢中でしゃぶりつきました。

「三沢さん、入れるよ」

「ああ・・・大村君・・・入れて・・・」

燃えるように熱くなった膣に、ペニスを挿入すると、それだけでまた貴子は身を反らして絶頂を感じたようでした。
私も少しでも激しく動いたらすぐに爆発してしまいそうで、ゆっくりとした動きしかできません。
それがまた焦らしているような効果を生んで、妻は自分で無意識に腰を動かしています。

「三沢さん、腰が動いてる」
「ああ・・・だって・・・」

「だって、何?」
「もっと・・・強くして・・・」

「中川さんに見られてますよ」
「・・・ああ・・・いやあ・・・」

最初に貴子を犯した二本指の『中川氏』を妻の鼻先に突きつけます。
貴子の奥深くまで挿しこまれ、今夜最初に貴子を絶頂に導いたそれは、まだ妻の愛の蜜で湿っていました。
その指で貴子の頬を撫で、唇に触れると、また貴子はビクッ、と体を震わせ、「ああ・・・」と切なげな声を漏らします。

「三沢さん、おしゃぶりしたいんでしょう?」

奥深くまで突き上げながらそう言うと、貴子は反射的に顔を背けます。
二本指で貴子の頬に触れ、動かさずにしたまま、私はさらに妻をいたぶりました。

「中川さんのおちんちんに犯されて、さっきはすごく感じてたじゃないですか」

ビクビクビクッ、とまた妻の体が大きく反応します。

「こうやって犯されながら・・・おしゃぶりしたいんでしょう?」

そんなことない、と言わんばかりに、貴子は首を振ります。
でも、その時も一瞬、唇が突きつけた指の先に触れるのです。

「見ててあげますよ」

「や・・・ああ・・・あああっ・・・!」

見られてる、と想像したのでしょう。
貴子は数回、激しく腰を振り立てて、何度めかの絶頂へと昇りつめます。
私は容赦なく腰を突き出して責め続けました。
嫉妬の怒りに似た、残忍な思いを感じていたのです。

しかし同時に、味わったことのない興奮を覚えていました。
貴子にいやらしい視線を向けていた先輩と後輩の表情に、頭の中に鮮明に浮かび上がっていました。
中川氏と大村君に犯されて、何度も何度もイカされている妻、貴子の姿を想像しました。

「ああ・・・もう・・・ダメ・・・」

貴子が泣くような声でそう言いました。
何度も昇りつめて力尽きたのか、と思いました。
が、そうではありませんでした。
貴子は唇を開いて、二本指を口に含んでいったのです。

(ああ、貴子・・・)

嫉妬と興奮で、気がおかしくなるかと思いました。

「もうダメ」と言ったのは、『我慢がしきれなくなった』という意味だったのです。

イクたびに、淫らに変身していく妻の姿に、戸惑いなど感じている暇はありませんでした。
大きな興奮が波のように押し寄せてきて、私はさらに激しく妻を突き上げました。

「んんっ・・・あんっ・・・」

咥えたまま、くぐもった声で貴子は悶えました。
口から二本指を抜いても、舌を出して舐め続けます。

「三沢さん、今何してるのか説明して」

「ああ・・・大村君に・・・犯されながら
中川さんの・・・おちんちんを・・・舐めてるの」

素直に答えながら、貴子は激しく舌を動かして夢中で舐めています。

「中川さんのおちんちん、舐めたかったの?」
「うん・・・」

「犯されながらしゃぶるの、興奮する?」
「ああ・・・うん・・・すごい・・・」

私ももう、我慢の限界でした。
妻の口から「すごい」と聞いた瞬間、妻の体の中に大量の精液をぶちまけて果てました

便秘気味な時にアナルSEXするとスッキリするらしい

俺の好みの女性のタイプは小柄でポッチャリ、タヌキ顔で眼がクリクリした娘、そして何よりも重要なことは背中から腰、お尻にかけてのライン。

会社の転勤でとある地方都市に移ったら、そこで好みにピッタリな娘と出逢った。

俺は長身、彼女とは30センチ以上背の高さが違う。

付き合ううちに男女の関係になったのだが、正常位では彼女の顔が胸のところにきてしまい、苦しいし重いとの苦情。

自然と彼女を抱きかかえて座ってかバックでするようになった。

これだと彼女の腰からお尻のラインがよくわかる。

実に綺麗なラインだ。俺的には。

ある時、彼女と一緒に泊まりで旅行をした。

この時、風呂場で俺が浴槽の縁に腰掛け、彼女を抱えてエッチ。

一回戦終了後、ちょっと悪戯心が生まれた。

一度アナルセックスをしてみようかなと。

座位で行為に及んだばかりで、お互いの結合部分はヌルヌル状態。

俺は彼女を持ち上げ気味にして、手でイチモツをアナル誘導。

そのまま彼女を持ち上げている力を緩めた。

ヌルヌル状態だったので、ものの見事にヌルッと肛門に滑り込んでいった。

彼女やめて!いたーい!そこ違うー!と暴れるが、彼女は足もつかない状態で俺の膝の上に座っている状態。

俺は彼女をガッチリ抑えて、そのまま行為に及んだ。

彼女「やめて・・・やめて・・・」

そう言いながら俺のほっぺたをつねってくる。

可愛いねぇ。

彼女、上下運動に合わせて喘ぎ声へと変わっていった。

しばらくアナルセックスに勤しんでいたら、

彼女「いたーい!お腹がいたーい!

と言う。そしたら、俺のイチモツの先端に何やら当たるモノが・・・。

俺「えっ・・・もしかして・・・」

彼女「だめー!!出ちゃう!!」

と腕を俺の肩や首に回して思いっきり抱きついてきた。

俺の一物が抜けた瞬間、ズブブブと・・・。

彼女「だめぇ見ないでぇー!!」

と必死の形相で手で俺の視界を塞ぎ、

彼女「いやー臭い嗅がないでぇ!」

と今度は俺の鼻を物凄い力でつまんできた。

彼女はその体勢のまま、出るもの全て出したようだ。

何度もお腹がピクピクとして、下腹に力が入るのが分かった。

目をつむって

「そのままでいてね・・・」

と言われ、彼女はお湯で汚物を洗い流し、流れないものはトイレに流しに行った。

その後は全く口を聞いてくれず、その晩のエッチもなし。

寝るときには、

「あっちで別々に寝て」

とお怒りです。

翌朝に土下座して謝りましたが、ヴィトンのバッグをプレゼントでどうにか許してもらいました。

その後、無事に結婚。

結婚後に嫁に言われたのは、嫁は酷い便秘症だったらしく、アナルセックスにより、初めてスッキリ、ドッサリの感覚を味わったらしい。

それから、

「便秘で苦しいときには、またお願いします」

と言ってきたもんだから思わずニヤリとしましたね。

今でも、半年に一回くらい便秘の特効薬として行為に及んでいます

酔ったキャバ嬢の生乳首をクリクリしてたら、Hしてもいいって許可もらえた

キャバクラで飲んでたんだけど
キャバ嬢のお持ち帰りに失敗したのさ


「今日は彼氏が迎えに来るから
○○クンと飲みに行けなくなった」

2回お持ち帰りしてるキャバ嬢だったから
ちょっと何かあてが外れてしまいムッとしててね
大して飲んでねーし仕方無しに店を出たあと車で帰ったのさ


○田駅の方に向かって車を走らせ、細い路地をやっとこ車で通るとキャバ嬢らしき者が2人でうずくまってた。

「出たー!酔っ払いすげー邪魔!」

とぶちぶち言ってたけど、別の考えも出てきた。

「おねーさん、車ぶつかっちゃうよー」

と声かけてみる、そしたら1人が

「あ、すいませーん」

「ほらー○○、轢かれるしー」

「ちょっと動いてよ」

なんて1人をどかそうとするが動かない。

俺は

「しょーがないなー大丈夫?」

なんて言いながら車を降りていく。

状況を見るに、2人は両方とも酔っ払いだが1人は泥酔、もう1人が辛うじてって感じだな。

店が引けたキャバ嬢なら普通は送りがつくはずなんだけどなぁとか思いながら女に

「すげー酔ってるね。何してんのよこんなトコで?」

女「ごめんなさい、チョーしつこい客がいてー余裕でバックレたんだけどコイツ死んでー」

全然余裕に見えないのは俺だけか?

要は店が終わって客とアフターしたんだけど、やらせろとしつこいので酒を飲ませて潰れた頃を見計らって逃げた、と。

なるほどね、おまけに自分の限界も超えてしまったと。

俺「俺さ、送りのバイトやってんだけど、もう終わりだからついでに乗ってくか?」

何のついでか知らんけどさw

ワゴン車バンザイって感じで、向こうも"え?いいの?"状態。

女「いやいやいいですよ、そんな大丈夫ですからー」

俺「バッカこんな所で潰れてちゃ危ねぇって。いいよ別についでだから」

ちょっと強気、しかし何のついでだ?

女「でもチョー悪いし、大丈夫だからいいです」

俺「まぁいいよ、別に金なんて取らねーから、今度店行くからサービスよろしく」

俺「とりあえずこの子積むかー」

よいしょっと

俺「で、何ちゃん?道教えてもらうから横でいい?」

女「すみませんチョー助かったかも」

俺に角とシッポが生えてきましたよw

いざ車発進!

泥酔娘は後ろのシートで寝かしてる。

積み込む時既に触りまくり、でも無問題。

ちょっと行った所のコンビニで止まる。

俺「とりあえず何か飲むか?酔いちょっと覚ました方がいいでしょ?」

女「ありがとーちょー嬉しい、ってかちょー優しいかも」

俺「何にする?ビールでいい?w」

女「キャハハハ無理っ!覚めないし!」

俺「じゃ、ミルクティーでいっか」

女「甘いコーヒーがいい」

なんて会話をしながらレッツゴー。

適当な軽口叩きながら団地の近くまで来た。

キャバ嬢の愚痴なども聞いてあげてたのでいい感じだね。

「後ろの子まだ駄目っぽいからちょっと車停めとこか?」

なんて言いながら車を停めました暗がりに。

運が良かったのが、この時に話を弾ませといて仲良くなっていた事。

普通は

「もうこの辺でいいです」

ってなるんだけどな。

女ももうチョット話したい状態になったからな。

お互いシートを倒し、寝転がりながらしばらく話をしてた。

女「なんか普通に眠くなっちゃったんですけど」

俺「じゃとりあえず帰って寝なされ。後ろの子どうする?」

半分は、このまま仲良くなって後々口説こうかなとも思っていたのさ、ま、上手く行けばね。

女「無理、まだここにいる」

俺「じゃ、とりあえず楽しい話でもして」

女「訳分かんないしーw」

俺もだ!そのまましばらく会話・・・と言うかもはやピロートーク状態、角とシッポは何処へやら。

女「普通に眠いしー○○クン(もうクン付けだしな)ちょっとしたら起こしてー」

キュピーン!ちょっとチャンス!

俺「寝たらイタズラするから宜しく」

女「サイテーだし」

俺「お約束でしょ?早く寝なされ、イタズラ出来ないと困るから」

女「何それ~最悪じゃん。○○クンてヤリチン星人だったのね?騙されたわぁ・・・」

全然嫌そうじゃなかったので調子こいてみた。

俺「ヤリチン星人はヤラナイと星に帰れないのさ」←馬鹿

女「ちょー最悪、店の子とやればいいじゃん」

俺「無理、ろくなのいねぇし○○○みたいに可愛い子いねーし」

女「ちょー口説いてるよこの男は・・・あたし喰われちゃうわ・・・シクシク」

俺「ハイハイ、もう寝なイタズラ出来ねーからよ」

すると女が寝始めた、こっそり胸を揉んでみるが何にも言わない。

俺の中で性獣君臨!カモンマイサン!

とはいえ凄くソフトにお触り開始。

服の上から撫でる、優しく風のように撫でながらブラをちょっと下げる。

上半分レース地みたいなもんだから、シャツの上からずらす感じ。

乳首確認!撫でてると立ってきた。

しばらくコリコリ弄ってるとと異変が!

女「んっ・・・」

俺ビックリ!

怒られるかと思ったらこっちに向きを変えてきただけだったのね。

しかし仕事がしやすくなりました。(今考えるとわざとか?)

シャツがたわんだので下から胸に手を入れてみる。

「隊長!生乳首発見しました!」

と小さく言ってみる

「うむ、ご苦労!舐めてみたまえ」

と自作自演・・・いや自問自答しながらシャツをそっと捲る。

この状態だとバレてもおふざけって感じで通せるかな?と思って、しばらく生乳首レロレロ。

そしたらまたもや異変!

女が

「んっ・・・気持ちいい・・・かも」

って、凄く弱いが俺の頭を抱きかかえてきた!

ちなみに若い子の乳首はどうしてあんなにとんがってんだろな?

子供生んだら円柱型になるよな。

それは置いといて、起きてんじゃん!

そうなったらこっちも止められませんやな。

甘噛み状態で激しく舐めながら優しく背筋を撫でる。

そのうち女が

「んっHしたくなっちゃうでしょー
んっ・・・気持ちいい・・・くすぐったい」

と言ってきたので、

俺「くすぐったいのちょっと我慢してて
気持ちよくなってくるから・・・」

なんて甘い声で応戦しちゃったり、ここまで来りゃもうこっちのもんでしょう。

女「まじやばい・・・きもちい 結構遊んでんでしょ・・・んんっ!」

俺「遊んでなんかないって、だって○○○すげー可愛いんだもの」←意味が分からん。

女「ぜって遊んでんよ、この男はぁ・・・ちょーヤバい・・・・マジ気持ちいい」

そのままやっと下の方へ・・・しかしまだまだソフトタッチ。

昔インターネットで一生懸命勉強したその成果や如何に!

女も店帰りなのに短いスカート&見せパン。

見せパンの上からちょっと力を入れ気味で縦方向に擦る。

見せパンかたっ!

女「もう我慢できなくなっちゃう・・・・ちょー気持ちい」

から

「て・・・・・入れていいよ」

パンツと見せパンを一気に降ろす・・・が!ブーツ邪魔で脱げない!

仕方が無いのでカエルみたいな格好になる。

マンコの周りだけ触れるか触れないかの力で撫でる、女の腰がグネグネ動く。

女「○○くん・・・エッチしよ・・・」

ここまできて何言ってんだか、言われなくとも止まりませぬ。

とりあえずマンコ舐め開始。

さっきより強く俺の頭を押さえ、マンコに押し付けながら腰を振ってきた。

い、息が・・・。

片手で何とかブーツを脱がす。

ジッパーさえ降ろせば後は楽、全部脱がしてみる。

とりあえず下は全脱がし、思いっきり足を開かせてさらにマン舐め、相変わらず顔を押し付ける。

攻守交替、フェラをしてもらうが結構上手い!最近の子は・・・。

俺「うわ、気持ちいい・・・上手いな、おまえも遊び過ぎ!」

女「そんなことないよ、○○くんほどじゃないって」

俺「やべ、言っちゃうよ。○○○に入れていい?」

女「いいよ・・・・」

挿入開始!

女は後ろの子も気にしてか、声を一所懸命噛み殺す。

俺「イッちゃうかも・・・・」

女「今日生理終わりだから全部出していいよ」

すいません中出しです。

終わった後にある事に気付くんだけど、後ろの子大丈夫かな?と思ってみたらまだ寝てる。

でも熟睡っぽくないんだよね、結構酔っ払ってるはずなんだけど・・・てな事を2人で話してたら、

女「○○?起きてる?シカト?・・・コイツ起きてるっぽい!」

俺「イタズラするしかないな」

女「マジ?やめなよ!キモッ!」

男「ってゆーか今ヤッたし!」

そうこう言いながら、俺が今終わった子とスケベな遊び(触りっこ等)してまた盛り上がってきたので○○にもスケベなイタズラしよう!となった。(さっきの話は何処行った?)

で、女が

「ほーら気持ちいいだろー」

と言って胸を揉んでたので、俺はいきなりマンコに手を伸ばす。

足を閉じていたけど、上向かせて見せパン脇から指を入れる。(それにしても見せパン固てぇ!)

毛を乗り越えてサンドワームよろしく下の方へ・・・・。

ええっっ!

女「ほんとに指入れてる!?マジ?やらしー!」

俺は全然気にしませんもっと気になる事があったのです。

俺「何かすげー濡れてるぞ。見せパンじゃなかったらパンツ思いっきり濡れてるの分かるし」

女「マジ?バレてた?○○起きろよー!」

余計な事を・・・。

俺「ちょっとやってみたい事があるんだけどお願い」

女「なに?○○とヤルの?はい無理~」

俺「ヤラないっての(怒)ちょっと来て」

両方の女のマンコに両手の指入れて

「これをやってみたかった」

と女にさんざ文句言われながらも指は両方こねくり回しました。

片方の指は千切れるんじゃないかと思ったけどね。

でもその内もう1人がハァハァ言い始めた。

やっぱ起きてるよこいつ!ていうか酔ってないの???

1人がハァハァしだすともう1人も盛り上がってきた!

しかも無言!

さっきまで話してたのに。

とりあえずもう1人の見せパン&パンツを脱がす。

さっきの子は中出ししたのですげーヌルってた。

凄く変な格好で両手でマンコ突きまくってる俺、こんな事ならホテルでも行きゃよかった。

その内もう1人の前にチンコ出したら無言で口に入れてくれた。

そのままそのキャバ嬢とヤッちゃって、その後夜が明け始めたんで2人降ろして帰ったんだけど、何かサクサク降りてったような気が。

酔いはとっくに覚めてたのか?

後半戦はほとんど皆無口だったな、でも後ろの子はいつ起きてたんだろ?

普通ゲロ吐いてそのまんまなんだけどね。

嘘みたいな話だけど本当の話、もう二度とないだろな

悪戯心で伯父に裸体を見せた姪の背徳プレイ

その夜、お風呂に入っていた


何か体がだるいような不思議な気分

湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた


すると窓の外からかすかに足音のような音が聞こえた気がした



気のせいかなと思ってけど、何か視線を感じていた。伯父が見てる。そんな気がした。
窓のほうに目を向けれなかった。気味が悪い普通ならそう考えるはずなの


何故か私は、体を見せてやれ!そんなちょっとした悪戯心が芽生えた

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った

ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように
私は全身が日が出るように火照っていった。
おそらく今、私の裸は伯父に見られている

そう考えると妙な興奮を覚えた。
ほんの数秒だと思う。しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。
耐え切れずすぐに湯船に入った。明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。
その日の五時限目が体育でプールだった。
授業が終わるとまたあの時のような体のだるさというか力が入らないような気分だった。
何か人が多いところにいたくなくて、先生に言って早退した。
家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。

いったいなんなんだろう。
ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。
体を動かすのが面倒になってそのままでいた。
するとだんだん気持ちよくなってそのまま眠りに落ちた。
どれくらい眠ったのかはわからない。。。
遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、また意識が途切れた。
しばらくすると胸元が温かくなってきた。
何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、瞼も開くことができなかった。
だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。
うっすらと瞼をひらくことができた。私の上に伯父がいたのだ。
ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。
しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ…。」

かすれるような声が出た。
伯父は私の起きたのに気づいたようだ。
私は渾身の力をこめて体をよじらせたが少し背中が浮いただけだった。
そこに伯父の手が入ってきて私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。」
「だめ‥。」

またかすれるような声しか出なかった。
伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。
体に電流が走った。伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。
すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。
間髪いれずに私の乳房を両手でしっかりと掴んだ。私は体を仰け反らした。

「やめて‥。」

またかすれるような声にしかならない。
伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。
そう、電流の正体は快感だった。
前の彼氏と何回かHはしたけど、こんな感じはしなかった。
悪い気分じゃないけど、Hってこんなものなんだ。
そう思っていた。それが何故‥。思考力はほとんど働かなくなっていた。
呼吸が荒くなるのがわかった。ふと伯父のほうを見ると狂ったように
私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。
私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。
伯父はそんな私におかまいなしに私の乳房をしっかり両手で掴み、
唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。
しばらく身をまかせるようになってしまっていた。正直に気持ち良すぎた。
でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。体が痙攣した。
その反動で横向きに体を動かした。
しかし、伯父は背中にてを回して、抱き寄せるようにした。
そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、反対の乳房に吸付いた。
余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ…。」

その言葉しかでなかった。すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。
私はさらにおかしくなっていく。
約束が違う…そう思ったが、何も私は約束してはいない。
ただもう抵抗することができなくなっている。
あっというまにスカートが下ろされ、パンツの上からアソコをさわり始めた。
もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、
歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。
パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。
体がビクビクと痙攣するようになった。自分の体はどうなるんだろう。

そんなことを考えていたら、私の中に伯父の指が入ってきた。
また体が痙攣し始めた。ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。
すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、体が激しく痙攣し続け、
頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。そうイってしまった。
一瞬、相手が伯父と言うことも忘れて何てすごいんだろと思った。
私の様子を見て堪えきれなくなったのか伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。
私はからだの力が抜けて動けなかった。声は出そうな気がしたがださなかった。
無意識に求めていたのかもしれない。伯父は私の足を開いた。
チラッと伯父のあそこが見えた。何て大きいんだ。と思った。前の彼氏のよりずっと。
しかし、心配をよそにあっさりと伯父のアソコは私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。
伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。
伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。
私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった。」私は涙があふれてきた。
「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ。」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。
しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。
でも、こんなことがあってはいけない。
もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。

そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、また田舎に帰省することになった。
私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、
それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、
夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。
祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、
伯父は何事もなかったかのように、

「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。
私は極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと

「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。
その夜は祖父母と川の字になって寝た。
伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが

「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。
伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないようにしていた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。
沈黙が余計意識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。
数少ない信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな。」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください。」・・・はっきりと言ったつもりだった。
「なあ、裕美。もう一回させてくれないか。」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。
どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ。」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。
しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。
そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか。」
「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ。」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。おそらく10分程度の出来事だろう。
しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。
伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。
私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。
伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。
私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。
そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。
私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。
伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。
私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。
私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。
伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。
すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。
勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。
私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。
伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。
部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。

私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。
口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。
すごく自分が淫らな女に感じる。
私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。
伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。
私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。
私たちはキスしたままベッドに移った。
途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな。」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。
そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。
またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。
本当にすごい気分だった。何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。私も離す気はなかった。
しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。少しずつキスだけでは物足りなくなる。
伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。
早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。
しかし、全く触ってくれない。けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。
伯父は私の変化に気が付いたのか、

「どうした・・裕美。」
「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」
「いじわる・・。乳首触って」
「何だ・・・いつから・・そんなになった。悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ。舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。
異様に興奮してくるのがわかった。私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。そして、私の乳首をつまんだ。
私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。伯父は口を離した。
私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。
伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。地獄へ堕ちていくような快感だった。
伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。
そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。
伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。
去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。
私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。
伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。
私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。
去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。
私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。
しかもその状態がずっと続いている。
あと少しなのに…。もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。
伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。
そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。
伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。
そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。
伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。私は食い入るように、見た。
生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。私のもの欲しそうな顔を見て伯父は

「しゃぶりたいのか?」
「うん。しゃぶりたい。」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、

「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ。」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。
すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。
ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。
前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。
柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。
ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。
伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、
そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。
正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。
しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。
これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、

「伯父さん、もう欲しいよ。我慢できない。」
「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ。」

もう言われたとおるにするしかない。伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。
私は快感でお尻を振っていた。べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。
お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、
私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。。。
そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」
「うん。欲しいよ。もう」
「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う

「そのままがいい。早く。」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。
私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。
まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。
そのまますぐに私はまた果てた。
伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。
イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。
伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。
見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。
バックから責められてるとき一瞬気を失った。
正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。
私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。
でもさらに大きく開けると、伯父は

「ああっ裕美。」

そう叫んで私の口の中に射精した。
私の口の中からこぼれそうなほど大量に出した。
私は少しずつ喉を鳴らしてすべて飲み込んだ。
そして私の大量の愛液にまみれたあそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。
うっとりとしてしばらくうずくまっていた。時計が視界に入った。4時半を指していた。
入ったのは12時だったのに・・・そのまま二人とも寝てしまったようだった。。。

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています

大学生に調教され男湯に入ったおばさんの女体盛り体験

純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。

正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。
そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。

純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。こんな30半ばのオバサン相手に友達なんて…。

構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!

純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。

中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって、結構、手が込んでいた。
多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。


そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。


純君が逝くと、今度は啓太君が挿入した。
そうして、抜き終わると服装を整えてくれた。

しかし、パンティは履かせてくれなかった。
ノーパン状態で、またお化け屋敷を歩いていると、お化けが抱きついて来た。
”きゃ~”って言うとお化けが、スカートの中に手を入れて来た。

”えっ 嘘”って言うと、純君が”そのまま動くな”って言ってきた。

私はお化け役に散々マンコを弄られた。
満足したのか、お化けが居なくなると純君はまた歩き始めた。


風景は病室らしき所になり、ベットが置かれていた。
すると、今度は包グルグル巻きの人がゆっくり近づき私をベットに押し倒した。

純君達もニタニタ笑っていた。
包帯巻きの男は私のスカートを捲ると、上着も脱がせ私は、全裸状態にされた。

そして、包帯男にオマンコに挿入された。
私も気持ち良くなって”もういいか”って思った瞬間、私の周りには数人の男達が、お化けの格好で見ていた。

包帯男が、チンポを抜くと直ぐに次の男が挿入した。
私は、次々と挿入するチンポで何度も潮を吹いた。

最後の男が、抜き終わる頃には私もグッタリだった。
純君が、”終ったよ”って近寄って来て、私を抱きかかえると部屋の奥の休憩室らしき部屋に連れてきた。


”休んでいていいよ”って言うと彼は、何処かに消えた。
1人椅子に座り休んでいると、正人君が現れた。

缶コーヒーを渡され、一緒に飲んだ。

”疲れたろう。あいつらに回されたのか?”もう帰ろうか!と言うと、正人君は私の手を取り、大学を出た。

帰り道、正人君が”俺、大学落ちたんだ!だから今はフリーター。

あいつ等は良いよな!”って言うと寂しそうな顔をした。
”入りたかったの?”と言うと”まぁな。でも今はどうでもいいんだ”

でも彼の顔は入りたかったと言っている様だった。

私を家まで送ってくれた後、彼は”じゃな”って手を振って帰って行った。

私は、何か彼が気になった。それから、彼は私の前に現れる事が無くなった。
純君に聞いても”知らね~どうでもいい”としか言わない。


学園祭の出来事があってから、私は純君達に呼ばれる回数も激減した。
以前は毎日だったのに、今では1回/週程度になっていた。

街で見かけたんですが、純君が若い女の子とデートしている所。
多分彼女でしょうか?啓太君も彼女出来たと、このあいだ聞きました。






雪がチラつく頃になり、夫が仕事の関係で1週間海外主張に行く事になり、その日が来た。
私は車で空港まで夫を送るとそのまま、純君と待ち合わせていた喫茶店に向かった。

喫茶店には啓太君も一緒にいて、何やらパンフレットを持っていた。

”何それ!”って言うと、”旦那居ないんだろ。温泉でも行こうか”と言われ即効OKした。

すると直ぐに行くからと言われ、直ぐに帰って準備をした。
純君も、一緒に家に居て”お前これ着ろよ”と渡された服は、短い白のタイトスカートと透ける位白いシャツと黒いロングコートだった。

どれもかなりピチピチで、元々ムチムチの私の体にはかなり窮屈な感じでした。

着替えも終ると、家に鍵をかけ私の車で出かけました。

助手席には純君、そして後部座席には啓太君ともう一人博君だった。

彼は、以前大学祭でミイラの格好で私を犯した人だった。

彼は彼女も無く、正人君が居なくなってから毎回来るようになっていた。
彼のチンポは異常に大きく20cmはあるだろう。
しかも太く5cm位はあった。

彼のチンポを入れた後は、他の人のチンポは入っているか分からない位だった。
純君も啓太君も彼女が出来てからは、私に対して扱いが荒く、それに対して博君はとても優しかった。

温泉に着く途中で休憩していると、純君が私のパンティを脱がせ、ブラも外された。
コートを取ると、乳首が透けスカートもピチピチのせいで、パンティを履いていないのが分かる位だった。

私とすれ違う男達は、何度も私を振り返って見ていた。
中には携帯で撮影している人もいました。

車に戻ろうとすると、啓太君が”あそこの椅子に座ってフランク食ってろ”と言われ、ビックフランクを渡された。
私は逆らう事も出来ず、椅子に座ってフランクを口にした。

長椅子に座ると3m位離れた椅子に啓太君が座った。
すると他にも数人の男が座った。

しかもみんなニタニタとニヤけていた。
よく見ると向いの椅子の下にビデオを設置して録画している人がいた。

いかにも荷物を置いた感じだが、明らかに録画のLEDが点灯していた。

フランクを食べ終わり、直ぐに車に戻ると、啓太君も戻って来て

”いい眺めだったよ。真美!ばっちりパイパン見えてたよ”

”やっぱ興奮するね~知らない人に見られている人妻は”私はびっくりした。
見えてたんだ。あのカメラには、私のマンコが映っているなんて!ドキドキしながら、私は車を出した。

山中に入りようやく、旅館に着いた。
旅館はとても小さく古い建物だった。


中に入ると、60代の中居がフロントから”いらっしゃいませ”と声をかけて来た。”4名様ですか?…田中様ですね”と言われたのでとっさに”はい”と答えた。

部屋は2階の201号室ですと鍵を渡され、案内された。
1階に5部屋、2階にも5部屋は確認出来たがお客さんは私達だけの様だった。
部屋に入ると中居が話しを始めた。


中居「本日はようこそいらっしゃいました。私どもの都合で、満足のいける接客が出来るか不安ですが、一生懸命頑張ります。」


純君「あぁ分かっているよ。だから安いんだろ!」


中居「はい、今日は私とコックの2人での対応です。何かありましたら、連絡下さい」


純君「今日の宿泊は我々だけなの」


中居「いいえ、他に3名様が予約しています」


純君「あっそう!もういいよ」


中居は頭を下げ、部屋から出て行った。


啓太「風呂でも見て来るか」


博 「そうだな!行こう。今なら貸し切りだろ」


私を含め、4人で風呂に向かった。
私が女風呂に行こうとすると純君が「お前もこっちだよ」と言い男湯に連れられた。


まぁ、私達以外は誰も居ないんだしいいか!と思い男湯に入った。



湯船に浸かり、体を洗おうと上がると、純君が隣に座り、”そのオッパイで体を洗ってくれ!”と言われ、私は体を擦り付けた。


すると、純君がここは口で洗えとチンポを指した。

私は言うとうりに口に咥えると、口の中に放出させられ、しかも啓太君も博君も同じように要求してきた。

3人分抜き終わり、湯船に戻ると誰か他の客が風呂に入って来た。



純君「良いタイミングだな。真美恥ずかしいか?」



私 「ええ、私上がってもいいですか?」



啓太「何言ってるんだ!そのまま入ってな」



私 「でも…」



すると、3人の50代の男性が湯船に入って来た。

彼等は驚いた顔をした。

勿論女が入っているなんて想像もしなかったと思う。


私の方をジロジロ見ながら”あれ混浴だっけ”と言った。



啓太「あ~すいません。誰もいなかったから、誘っちゃったんです。ダメですか」



男1「いやいや、気にしませんよ。混浴みたいでいいんじゃないですか」



純君「そうですよね。今日はこの旅館に私達だけなんですし、これも何かの縁ですね」



男2「お~若いのに分かるね~。君たちは大学生か?」



純君「はい、大学生です。彼女はもっと大人ですけど…」



男1「失礼ですけど、あなたは幾つ何ですか?」



私 「えっ私は…」



純君「32歳!な」



男1「そうなんだ!若いね!ピチピチしてる」



純君「俺、純です。そっちが啓太・でそっちが博、そして彼女が真美です」



男2「俺は元太52歳、そいつが信一51歳、で彼が大輔52歳、みんな仕事で、ここに泊まるんだ」



純君「元太さん達は奥さんは?」



元太「大輔だけ居る。他は恥ずかしいが独身だ!」



純君「じゃ寂しいですね」  *純君が私の耳元で、上がって体洗え!



私は、恥ずかしかったが言うとおりに上がると、体を洗った。

元太さん達3人は私をガン見していた。



信一「いや~つい若い子の体何て見るの初めてだから…つい目が行ってしまって」



啓太「いいんですよ。じっくり見て下さい」



信一「えっ本当か!いいのか」



純君「何なら近くで見ていいですよ。彼女逆らいませんから」



男達は、直ぐに私の近くに来て覗くように見ていた。

”あの~”そう言うと、後ろから純君が来て私の両手を後ろに回すと後ろで、タオルで縛った。



純君「好きにしていいですよ」



元太「本当か!遣ってもいいのか」



純君「いいですよ。中に出しても」



私は、男3人に胸を舐められ、四つん這いにさせられると、後ろから挿入された。

男達のチンポも大きく私は直ぐに感じて逝ってしまった。


彼等は、そんな私にさらに興奮し、代わる代わる挿入してきた。

全て私の中に出すと、”よかったよ”と体を洗い、また風呂に入っていた。

私も体を洗い風呂にはいると、男3人にまた胸やマンコを触られ続けた。



純君「今日は、一緒に夕食でも食べましょう」



元太「いいのかい?是非お願いするよ」



啓太「今日は女体盛りか?」



信一「いいね!盛り上がりそうだな」



そう言うと、夕食時に待ち合わせをして、風呂を上がった。




風呂から上がると、啓太君が中居さんに”となりの部屋の人達と一緒に食べるので、私達の部屋に全てお願いします”と言った。



中居さんも、いいですよ。と話を聞いて厨房の方へ消えた。

私達は、部屋で待った。



部屋に戻って一時間もすると、中居さんが現れ、食事の準備をするからと言い、部屋に準備を始めた。

途中、純君が”あとは私達で出来るから”と言うと、中居さんが”では、食事終ったら連絡下さい”と部屋から出て行った。



中居さんが居なくなると、純君が私の浴衣を剥ぎ取り全裸にさせられ、テーブルの上に仰向けに寝させられると、手足をテーブルの足に結び付けた。


そして、その周りに夕食を並べた。

準備が終わると、博君が隣の部屋の人を迎えに向かった。



私は、”嫌よ!これ外して”と言っても、全く無視されしまいには、オマンコにバイブを突っ込まれた。


元太さん達が、部屋に来ると”おお~凄いごちそうですね”と目をギラギラさせていた。

みんなで、私の周りに座ると、純君が”じゃみなさん頂きますか”といい食事が始まった。


初めはみんな食事を取ったが、少しするとオジサン達が酒を飲み始め、純君達も飲み始めた。

酒の勢いも重なり、遂に私に狙いが定まった。


マンコのバイブで悪戯が始り、オッパイも揉まれた。

元太さんは私の口に刺身を入れると、口移しを初めた。


そのうちに食べた物を私の口に入れ”飲め”と言われた。

もう、逆らう事など出来ない状況だった。


手足のロープを取ると、次々と私のオマンコに挿入が始り、私も気持ち良くなっていた。

何度、挿入されたんだろうか?

私のマンコからは大量の精液がダラダラと垂れていた。


オジサン達も純君達も満足すると、私は、またテーブルに四つん這いで縛られた。

そして、純君が中居さんに電話を掛けた。


数分して、中居さんが部屋に入って来た。

中居さんの動きが止まった。”えっ!すいません!戻ります”と部屋から出ようとしたのに、純君が”入って下さい”と呼びとめた。



中居さんは、唖然とした目で、私を見ていた。

純君は”中居さんも好きでしょ!俺達疲れたから、どうぞ好きにしていいですよ”と言うと


中居さんは”え~でも…良いんですか?本当に何しても!!!”と聞いた。

純君は”何しても構いません。お好きにどうぞ”とニコヤカに答えた。


中居さんは初めはジロジロ見ているだけだったが、遂に私に触れると、狂った様に私を舐め回し、自分の

チンポを私の口に持って来て、”咥えて”と言った。


私は激しく舐めてあげた。

中居さんは”久しぶりだ!最高に気持ちいい”と言いながら、私のマンコに挿入した。


彼のピストン運動は激しくもあり優しかった。

突かれる度に、私のマンコから「ピュッ、ビュッ」っと潮を吹いているのが分かった。



もう、気持ち良くて仕方が無かった。

中居さんが終わる頃、今度は、コックさん連れて来て、私に挿入した。


結局その日は、旅館の住人全てに私は回され続け、寝に着いたのは、朝方だった。

昼近くになって目を覚ますと、辺りは昨夜の汗と精液の臭いが充満していた。


私達は、風呂に入り帰る準備をした。

フロントに行くと、中居さんとコックさんが並んで待っていた。


2人が”昨夜は本当にありがとう!感謝してます。何年もご無沙汰で、久々に興奮しました”と笑顔で話しかけて来た。

純君が、食事上手かったから、お返しですと言い、旅館を後にした。



帰り道、車の中では何故か誰も話をしなかった。

自宅に着くと、突然純君が”今まで御苦労様、楽しかったよ”と言いだした。



私は”何…どうしたの?”と言うと、啓太君も”これで終わりにしよう!お別れだ!”と突然の別れがやってきた。

私は、何が起きたのか全く分からないまま、3人は車を降り帰って行った。



それっきり、3人は私の前から消えた。

連絡しても、もう使われていないとのアナウンスが流れるだけだった。


あれから1カ月が過ぎました。また、つまらない平凡な生活を送っています。
夫は相変わらず夜の行為も無く、私は疼いた身体を慰めるために、1人悶々としながらオナニーに明け暮れています。