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スケベで暇な専業主婦はナンパされ、恥辱の乱交不倫

私は専業主婦をしててある時期少し退屈していました。
それに主人は仕事が忙しく、出張も多くて・・・
そんなとき、夜一人で歩いてると男の子にナンパされました
以前友達と飲んでた時にも男の子に声をかけられ、
久しぶりに楽しい時間を過ごしたことを思い出しOKしました。
それから食事やお酒やおしゃべりの楽しい時間を求めるように。
そして何度目かの時にそれ以上のことを・
そのあとは罪悪感が薄れたのか、楽しい時間を求めたのか、
気のあった子とは・・・その都度一度限りの時を過ごしてました。
そしてそんなことをしていた罰が・・・
 
ある日、うちのチャイムが鳴り出てみると男の子が2人。
すぐにはわからなかったけど、彼らの話しを聞いて血の気が引くのがわかりました。
友人である2人と別々の日に・・・そして1人につけられて知られてしまったのです。
住んでるところも名前も、そして主人がいることも。
とりあえず玄関に入ってもらうしかありませんでした。

中に入ると彼ら態度が変わりもう一度と要求してきました。それもうちで・・・
断ろうとすると自分たちとのこと、他にもいること・・・
知ってることすべて主人に話すと言われて、私のお願いは何も聞いてもらえなく。
自分のうちで2人の男の子に・・・
 
彼らは玄関で「すけべなお姉さんの裸がもう一度みたいな」
「あの時のように積極的にしてよ」「いやらしい声だしてさ」などと。
私は玄関外の廊下に声が聞こえることが気になって
「お願い、そこで大きな声ださないで」と。
そして彼らに促され部屋に・・・

「で、どうするの?どうしてほしいの?ほら積極的に。この間みたいに誘うような顔しなよ。もっといやらしく誘惑してその気にさせてよ。早く自慢の身体をつかってさ」
気が動転して頭の中が真っ白な状態で・・・2人の男の子の前で・・・
言われるまま自分でシャツのボタンを外し、スカートも・・・

恥かしい動作も恥かしいセリフも・・・ブラの上から胸を押さえながら
「お願い、みわこ、抱かれたいの。この間みたいに気持ちよくなりたいの」
「ブラとパンティを脱がせて、私を見て。抱いてほしいの」
そう自分たちで言わしたのに
「裸になりたいなら、自分で勝手に裸になれば」
「早くもっといやらしい格好しなよ」「いやらしくちゃんとお願いしなきゃ」
などと。私は裸になって、恥かしい格好で彼らに向かって
「男を漁るすけべなみわこは、もうがまんできないの。みわこのいやらしい身体を早く慰めて。みわこはもう一人ずつじゃ満足できないの。はやくしてほしいの、おちんちんを頂戴」

自分の不道徳が彼らを招いてしまった。突然のことで正しい判断ができなかった。
その一度だけ彼らに従えば許されると思ってしまった。
一度関係したことがあったといえ、酔いもありその気になってたときと違い、
また自分だけが服を脱ぐ行為、自分の手で。2人の男の子の前で、見られながら。

はずかしい行為、はずかしいセリフ・・・白昼の自宅で・・・
乳房を手のひらで押さえたり掴んだり挑発するようにしながら、
彼らに言わされたはずかしい誘うセリフ。
「すけべなみわこは、もうがまんできない。いやらしい身体を早く慰めて。」
 
彼らに挟まれ手が左右から、息が、舌が・・・2人にされるという異常な行為。
手や舌が・・・乳房、乳首、背中、お尻、股間・・・されるまま・・・
押し倒されると後ろから抱える手には胸を揉まれ、もう1人は足の間に。
足を広げられあそこを舐められて・・・私だけ裸で2人の男の子にされる異常な行為。
 
「寝室はいや。ここで・・・リビングでしてほしいの。ここで入れて。」
リビングの床の上、仰向けで両手を上に伸ばした状態でもう1人に押さえられたままはげしく突かれ、替わって次は後ろから、四つん這いで。横に座った子の手で胸を揉まれながら。

2人に続けてされ身体に力が入らなく放心状態で、でも終わったと思ってたのに。床にうつ伏せのままの私にまたがってきて、両腕を背中で縛り、顔には目隠しも。

「なにするの、もうやめて、許して」
そう言っても、2人とも聞いてくれないままソファに座らされ足を左右に開いてソファの上に持ち上げられ両足首ともパイプにつながれました。
「奥さん、いやらしい格好だね。あそこも丸見えですけべな奥さんにお似合いの格好だね。」
目隠しで見えないのに彼らの視線を身体に感じ、でもどうしようもなく、視線に晒されたまま。

「お願いもう許して」
と訴えても
「まだ物足りないんじゃない、すけべな奥さん。まだまだ、してほしそうだよ、下の口は」
そう言って急に撫ぜられ、2人の指に身体をなぞられ。
「お楽しみはまだこれから」
そう言うと、ジーって音・・・それが指に替わって身体に。2個が身体のあちこちに、急に場所を変えられたりするうちに、声が漏れてしまい彼らを喜ばすことに。

「縛られて目隠しされるの、気に入ったみたいだね。すごくいいでしょ」
徐々にどうしようもなくなってしまい
「そんなに喜んでくれてうれしいよ。でも昼間からあまり大きないやらしい声を出すとお隣の人に聞かれちゃうよ」
と。

そう言われてもどうしようもなく、そのまま3度いかされてしまいました。

還暦前の年増おばさんが職場の上司と官能的な情事

58才になる還暦前の
兼業人妻をしています



誰にもいえない不倫体験を
ここで告白させてください。



実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。



もういい年の熟女、年増のおばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。



あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。






彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。



昨年の夏の事です。



彼から

「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。


もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」

と告白されました。



私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。



それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。



彼が私に触れるといえば、
手を握る位。



それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした

私は過去には不倫体験は
ありませんでした。



学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。



それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。



でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。



唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。



その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。



彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。



引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。



遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から

「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。



「私こそありがとう。

もう最後だね」

そのとき彼は、

「一度だけハグしてもいいかな?」

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。



その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。



どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。



「キスは約束違反だね、ごめんなさい」

と彼。



私は俯いたまま

「私が好きなの?私はあなたが好き。


女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。



そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。



私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。



主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。



彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。



何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。



「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。



最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。



あと2年で60歳

そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。



たった一度だけの情事でした

コーチにアナルSEXで中出しされてマジイキする妻

その日は土曜日で、私は家に居た。

妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けてた。

私は1人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。

学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。

私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。

「あの、ウチの女房来てませんか?」

「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」

1人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。

すると隣の奥さんは顔をしかめ、しぃーっと口に指を当てて、ダメという風に顔を横に振った。

最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。

「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら・・・ねぇ・・・」

周りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。

「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」

別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。

「いえ、別に用事って訳じゃ・・・」

私はその場を離れる事にして、奥さん方に適当に挨拶して一旦学校を出た。

私は怪しい雰囲気を感じて学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて階段を上った。

2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかったので3階に上がった。

3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。

(私はいったい何をやってるんだ?)

私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけたその時、

「ああっ!」

という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。

私は耳を澄ませると、「うっ」とか「あっ」という声が途切れ途切れに聞こえてくる。

(こっちだ)

私は声の方にそっと歩き始めた。

近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなるが、それに交じってくぐもった男の声もする。

廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそっと中を覗いた。

「!!」

私は見たものに目を疑った。

教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。

女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。

男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺さっている。

「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ」

横にもう1人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。

男は子供のサッカー教室のコーチだった。

大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそり立たせていた。

女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。

それは妻だった。

妻は男のものを口に含んだ。

妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げる度、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ」と呻きが漏れた。

男が両手で妻の頭を掴み、腰を使い始めた。

妻の唇に赤黒いもの出入りする。

妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げに喘ぎ声を上げ、つい口がおろそかになった。

「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと」

「ああん、もうダメ、いっちゃう!」

妻は切れ切れの声で言った。

「ねえ、来て、あなたも」

妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。

「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」

「ああん、だっていいんだもの」

「奥さんはどっちが好きなんだよ」

「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって」

「最初はあんなに痛がってたくせになあ」

「俺にアナルやらせてくれよ」

今まで下になってた男が言った。

「OK。じゃ、交替だ」

横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。

妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。

開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。

「もう腰が抜けそう」

妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。

「全くスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」

「いや、そんな事言わないで」

妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。

男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。

「全く見せつけてくれるぜ」

下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。

その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立っている。

妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。

「はぁっ・・・!」

ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。

男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。

妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。

「さあ、来いよ」

男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。

「はぁっ」

男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。

「ああ、いいっ!」

悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。

妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。

アナルも上を向いて丸見えだった。

「根元まで入ってるのが丸見えだぜ」

もう1人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。

「ああん、あなたも早くぅ・・・」

妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。

男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。

「あうっ・・・」

妻がうめいた。

「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。使い過ぎでガバガバなんじゃねえか?」

「やだ、そんな事、ない、わ」

妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。

後ろに入れてる男がズンと突いた。

「うわーっ!」

妻が叫んだ。

「お腹が裂ける~!」

「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」

男達は構わず妻の身体に太いものを打ち込んだ。

妻の秘所に2本の太いものが出入りする。

妻の2つの穴はどちらも張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた

「あ、あうっ、ダメ、壊れちゃう」

妻は2人の男の間で悶えまくっていた。

家では出した事の無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。

「ほら、奥さん、もういくぞ」

男達の動きがさらに激しさを増した。

「ああ、来て、来て、一杯出して」

妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り立て、わめいた。

「うっ!」

上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。

「ヒィー」

妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。

「おう、締まる」

下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。

「うああ~っ!!」

妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣した。

「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ」

上の男のものが妻のアナルから抜け出た。

妻のアナルは穴が開いた様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。

「ほら奥さん、気を失ったのか?」

下の男が妻の身体を横に転がして立ちあがった。

妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、まだ荒い息で胸を上下させていた。

股間の2つの穴から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜まりを作っていた。

妻の妊娠中に、妻のお姉さんと浮気してキッチンSEXで潮吹きマジイキさせた

義姉と不倫するようになったのは、
妻が妊娠中

妻は初産で、体調を壊し
出産前から入院する事になりました


その時、洗濯や食事の世話に来てくれた
妻の姉としてしまいました。

俺が29歳で
義姉が34歳の時でした。

あれから10年、今でも月に1回、
義姉の安全日に合わせて
土曜日の朝から夕方までラブホでパコっています

ポッチャリ気味の妻とは違い、
アラフォーを過ぎても小柄スレンダーな
体型をキープしていてる美熟女

何回も何回も情事を重ね
ガクガク震わせて潮吹きしながらマジイキするんです

1日じゅうやって、義姉は数えきれないくらいイキますが、
私はせいぜい3発くらいしか出せません

しかしその時は必ずギュッと抱き締め合いながら一緒にイキます。

そのあとしばらくキスしながら抱き締め合ってます。

ホントにこのまま死んでもいいねって
2人で毎回言ってます。

来年もずっと続けていきたいです。

妻の実家に私と妻と子供で帰省しました。

義姉は来ませんでした。

明日から仕事が始まるので
、妻子は残り、私だけ今日の昼に帰宅しました。

しかし、先に帰って来たのは

そうです、義姉とパコる為

自宅でヤルのはあの、妻が出産の時以来です。

私が帰宅して1時間も経たないうちに義姉が来ました。

まず玄関で固く抱き締め合い、カラダをまさぐり合います。

私はもうカチカチに勃起。義姉もきっとグショ濡れです。

その場で始めても良かったんですが、
あえて抱き合ったままキッチンに移動しました。

そう、10年前の初めての時のように、
キッチンSEX

「姉さん、覚えてる?」

セーターの上からバストを握り締めます。

「うん、もちろん」

「いい?」

下着を脱がさないでそのまま挿入します。

「いいよ……あぁ」

「熱いよ」

ゆっくり抜き差しします。

「なんかいつもよりおっきいよ」

「そぉ?……あ〜すげぇ、締めてる」

動きを深く速くします。

「あ、ダメ、イッちゃう」

「あぁ、俺もダメかも…いい?」

「いいよ、来て」

2人共、ほぼ一緒にイケました。

義姉の締め付けもいつもよりきつかったです。

バスルームに移動して、オシッコの見せ合いかけ合いしてから、
たっぷりフェラとクン二。義姉は4、5回マジイキ

私はイラマチオでイキそうになりましたが、
なんとかガマンしました。

いつも最初は義姉は嫌がりますが、
私たち夫婦の寝室に移動。

そこで繋がるのは背徳感で一杯で、
なおさら燃え上がります。

四つんばいバックで挿入てる姿が
鏡に映り義姉が恥ずかしがるので、
また盛り上がります。

さらに私が義姉の白い尻を音がたつように
平手打ちしスパンキングすると
義姉は腰をガクガクさせてイッてしまいました。

すぐに裏返して、ヒザを折り曲げて
屈曲位で一番奥まで一気に突っ込みました。

「あ〜、またイクイク、イッちゃうって」

ギュッと抱き締めながら言いました。

「イケよ、姉さん」

今度はブルブル震えるようなイキ方でした。

抱き締めたまま私が起き上がって対面座位に

「姉さん、俺ももうイキそう」

「いいよ、来て来て」

「ほら、腰振ってイカせてよ」

「え〜、うまくできないって
下から突いてよ」

「ダメ。嫌ならやめるよ」

「嫌、するって……」

義姉の腰が上下前後に回転しながら動き始めた。

ガマンできなくなりそうだったので乳首に吸いついて軽く噛む。

「あぁ、すごいよ…」

マンコが締め付ける。

「あぁ、イクイク、出すよ…」

「きてきて、いっぱい出してぇ」

また固く抱き合いながら今度は一緒にイッた。

ちょっとウトウトしてしまい、
義姉は帰る時間が迫ってきたのでシャワーに行った。

シャワーから出てきて服を着終わって、
化粧もして、リビングのソファに座って
ストッキングをはいているところに出ていった。

塗り直した口紅にムラムラして、
お別れの軽いキスをする振りをして舌をからませる。

最初は拒絶しようとしてたけど無理。

スイッチオン。

そのまま両足を抱え上げて挿入。

キチンと着たセーターを
まくりあげて乳首を頬張り、乱暴気味に突き続ける。

「あっイクイク」

どくどくどくどく出しました。

ホントに時間がなくなり、
義姉はバッグから生理用品を取り出して、当てて帰っていきました。

この私たちの秘密の情事は
きっと続いていくと思います

アラフォーになってより成熟した義姉の体の虜になっています

可愛い叔母のオマンコに吸い付き、駅弁ファックでアクメに達する

自分は近親相姦の縁に恵まれていている

あれは、営業で外周りが多くあり、時間の制限は特になく、
自分の都合で廻れ、その日は隣りの市に行っていたのですが、
親戚の叔母の家が近いので寄った時の事です。

「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」

私は近くに来た事を言い、
叔母は嬉しそうに見えたのです。

叔母の名前は美弥子と言い、未亡人

母より8歳年下と聞いてましたが、
見た目はもっと若く見え、
私とそれほど変らない位に見える童顔の可愛い熟女でした

「美弥子さん、昔から若々しいね」

「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ
ねえ今日は時間が有るの?ゆっくりして行かない?」

私に意味ありでな言葉を掛け、
私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き私はコーヒーを頼み、
叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら

「私のオッパイでもいい?」

いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。

叔母は立ち上がると、玄関を閉めてから、
私の手を取って引かれた、

「来て・・・入って」

叔母の寝室だった、叔母は服を脱ぎ始め

「美弥子叔母さん!・・あの」

「私とじゃいや?」

「いやだなんて、そんな・・いいの?」

「女に恥じをかかせないで・・・・洋ちゃんも脱いで」

叔母はブラジャーとパンティだけになった、
まだ体の線はそれほど崩れてはいなかった、
叔母はベッドに入った

私も急いでパンツだけになったが、
すでにパンツの前が膨らみ、ペニスが勃起をしていた。

「あら、元気なのね」

叔母の視線がパンツに向けられていた。
「洋ちゃん・・来て・・」

叔母が布団を少し巻くり上げ、
私のスペースを開けてくれた、私は布団に入り、
自然と叔母とディープキス

お互いに吸い合い舌を絡め合い唾液交換して
抱き締めあう様になった。

叔母がブラジャーを外し、私の口に乳首を含ませた

「吸って・・・あーん・・すごいのね
芳美さんに可愛がられていたんでしょう
もっと強く吸って・・・」

叔母は左右の乳首を交互に含ませオッパイを吸わせてもらった。

「脱がして・・・」

叔母が腰を浮かし、パンティを脱がしてあげた

「あげる・・・好きにして・・・食べて」

叔母のオマンコが見えていた、
ヘアーはちじれ毛で、丘の部分にフワと生え、
ワレメの周りはヘアーがなかった。

臭いはしなかった、私は口をつけ
叔母のオマンコを舐め上げ吸い、
伯母が喘ぎ声を出し、体をよじり悶えた

「あーすごい・・あっ・・・上手ね・・もっと舐めて吸って
洋ちゃんいいわー・」

叔母は可愛く悶え、69で舐め合い、騎乗位で一つになった

「すごい・・硬いわー・・・・・あっあっ」

私は起き上がり座位になって
叔母を強く抱き締め口を吸った
正常位で叔母を突き上げ、気持ちよく

「叔母さんすごく気持ちいよ」

「美弥子って呼んで
私もすごくいいわー・・ステキよ
もっと突き上げて・・・・あんあん・・あっすごいー」

「美弥子気持ちいいよ・・出していいかい」

「きて・・濃いのをちょうだい
あー・・すごい出てる~痺れそう」

ペニスを叔母の中に挿入したまま重なり、
口を吸いあい、ペニスが叔母の
中で回復すると、再開して、叔母を突き上げた

「すごい・・・・いいわー
芳美さんに教えられているのね・・・」

「なんで知っているの?
あー気持ちいいよ美弥子」

「亡くなった英子さんから聞いていたの
もっと突いて、私も洋ちゃんに興味があったの
あーいいー・・・・こんなに・・
洋ちゃんいいわー・・・」

その日は3回戦も挑んでしまい、
正常位からバック、そして駅弁ファックをして、叔母が乱れアクメに

あんな淫乱な叔母を見たのは初めてだった。

その叔母とラブホテルへも行き、激しく情事

それが最後になった、今でも法事とかに顔を合わせるが、
年齢の割りには若く見え、私の顔を見ると笑顔を見せ
叔母と二人の秘密の近親相姦の思い出です。