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男子高校生を誘惑して、エロガキに進化させてくれるHな幼稚園ママ

高校生の時
隣の奥さんとパコパコする関係になった

子供がまだ幼稚園児で20代後半、
小柄でかわいい幼稚園ママ

夏休みのある昼間、
誰もいない自宅でシコシコとチンコを握りしめオナニーしていたら
洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。

俺はチンコ握り締めたままフリーズ、
奥さんは自分のパンツ握り締めたままフリーズw

しばらくのフリーズの後奥さんが手招き。
ガキだった俺は「怒られるのか?」とびくひくしながら隣へ訪問。

玄関に入るなり奥さんが

「まだなんでしょ?」、

「えっ?はっ?」

「途中でやめてるんでしょ?アレ」

俺「はぁ、はい・・・」

奥さんの手が半パンの俺の股間をまさぐる、
瞬間的に勃起。

半パンを足首まで下ろされる、
超硬度のチンコが上に跳ねあがるw


奥さんがひざまずき両手で
チンコを握り締め亀頭を口にふくんで、亀頭責め

童貞ではなかったがこんな
展開想像もしていなかったので興奮の極地

奥さんの口ピストン2往復で口内発射、
奥さんがむせるくらいに大量の精液が出た。

尿道に残った精液を吸い(くすぐったかった)、
しかしまだカチカチなチンコを見て「若いのね」と笑った。

「まだできる?」

と聞かれてやっと我に帰り、
この女とセックスできる、と考える余裕ができた。

「全部脱いで見せてよ」

奥さんは一瞬たじろいだがさっさと脱いでくれた、
そして

「あと少しで子供が帰って来るから早く・・・」と。

全裸の奥さんを玄関の廊下で押し倒し、
とりあえず満子をナメようとしたが
もう汁があふれていたのでクリだけナメ回した。

押し殺した声を出す奥さん、

「もう、もう、シテ」

体を起こして正常位の体勢で挿入、
ガキの俺にはゴムだの考える余裕なんかあるはずがない。

生でズブズブっと挿入、
子持ちなんてユルイのか?

なんて漠然と思っていたが実際にはキツかった。

先に口で抜かれていなかったら秒殺されていたと思う。
テクもなにもなく、ただただ激しくピストンしまくった俺。

ほんの数分のピストンの後

奥さんが

「あっ、ああっ、いくぅ」

と言いながら下から俺を抱き締めキスしてきた。

上半身をロックされなす術もなくそのまま射精。
口に発射した時以上に出た気がした。

射精しながらのディープキスは初めてで、
射精し終わっても舌を絡められていたらチンコは縮まらず更に硬くなった。

さすがに経産婦、キスしていた口を一瞬離して

「あっ、また大きくなってる」

今度はゆっくりと初生膣を味わうようにピストン、
今度は10分以上はもったと思うが
その間に奥さんは2回イッた。勿論再度中に射精した。

その日からの夏休み期間中はセックス三昧だった。

朝、子供の幼稚園のバスが行ってしまうと

(子の登園前に旦那は出勤)
自宅の裏庭からコンクリートの塀を乗越え隣の裏庭へ、
ベランダから室内へと。このルートだと誰にも見られない。

最初はお互いにおずおずと近づいて
キスからセックス開始だったが慣れとは怖いもので
俺の方から変態的な要求をし始めた。

「全裸で待ってろ」

「アソコになすびを入れて待ってろ」

「水着着てろ」

「浴衣で待ってろ」

まあ、エロ本なんかのシチュエーションのサル真似だけどw

2度目のセックスの時

「つけてね」
とゴムをつけてくれたが、
前日に初めて生膣を味わったエロガキが
ゴムセックスなんか満足できるはずもなく、
最中にこっそりはずして中出しした。

かなり慌てていたが怒る風でもなく
「しかたないわね」で済んでしまったので
それ以降すべて中出しでのセックスだった。

責任感なんかより快感優先のガキだった、
今もあまり変わらないがw

数十回のセックスの間には「血液型は?」と聞かれた事が
あったが奥さんも心配ではあったようだ。

その奥さんとは考えつくプレイはほぼ試した。

アナルもさせてくれたし(求められた?)
近所のショッピングセンターで
待ち合わせて多目的トイレでの屋外セックスもした。

旦那が出張の時には夜中に忍び込んでレイププレイをしたり
旦那の趣味とかで持っていたナース服でのコスプレも。

夏休みが終わっても関係は続いた。

いつでも、何発でも中出しさせてくれる
お姉さんがいれば高校生のエロガキなら狂うだろう。

ある日の夕方、奥さんの家の風呂に灯りが点いていて
玄関から旦那と子供が(散歩か?)出て行ったのを見た。

「奥さんがひとりで風呂に入っている」と思うと
ムラムラしてたまらなくなりいつものルートで隣へ行った。
ベランダはカギが掛かっていなくて風呂場へ直行できた。

奥さんは俺の出現にびっくりしていたが
構わず抱き締めディープキスしながら熟知したクリをまさぐった。

奥さんも覚悟したのか、欲しくなったのか、
「早くシテ、(旦那と子が)帰ってくるから」
即チャックを開けチンコを取り出し奥さんの両方を軽く押さえしゃがませてのフェラ。

唾液で濡らさせてから再度立たせて
浴槽に手をつかせバックから一気に挿入。

「ひっ、あっ、ああっ、カタ~いぃ、はやくぅ、はやくイッてぇ」
「ダメ、○○ちゃん(奥さんの希望で名前で呼んでた)がイクまでイカないよ」
「ああっ、そんなぁ~
もっと、もっと、おねがい、イクからぁ」

その瞬間チンコを引き抜いて洗い場に寝かせ
正常位でディープキスしながらの再挿入。

くぐもった声を出し俺を強烈に
抱き締めながら奥さんは中イキ
俺も膣内に射精した

Hな幼稚園ママとの忘れられない情事です


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雷の中、息子の嫁を抱きしめ、ショーツを脱がし挿入する53歳の義父

私は53歳になりました

1男2女の子供がいます

今は同じ敷地内に長男夫婦(一昨年結婚、子無)、
隣に我々夫婦、上の娘の3人が住んでいます。

先日私はその息子の嫁と関係をもってしました。

その日、妻の叔父が亡くなり両方の娘、
倅、妻と3人がお通夜本葬と新潟の妻の実家に
泊まりがけで出かけてしまいました。

それで、建物は別ですが息子の嫁の梓と
2人きりになることになりました。

梓は私に気付かい夕食を息子夫婦の家に
用意するから来てくれとの事で
夕方の6時半ぐらいに、息子たちの家に行き、
夕食をごちそうになり、さー帰ろうかというう矢先。


突然ドっカーンという雷の音と一瞬の火花、
そして同時に停電、そばの息子の嫁の梓が私の胸に、
私もよろけそばのソファーに梓を下に私が上に、
闇の中。

別にいやらしい考えでなくごく自然に、
あずさの背中と頭をさすっていました。

「大丈夫だよ」

と本当の父親が小さい娘に
接するように、言いました。

「ありがとうございます、
義父さん、もう大丈夫です」

と言いましたが、私は
手を離さずにそのまま体制が心地よくそのままで、いたら。

「お義父さん止してください」

大声で両の手で私を押し返しました。

その時私の中の男目覚め、
胸の中にいるまだ25歳の女に
自分の息子の嫁が変わりました。

「梓ちゃん、1度だけいい」

と言い、ブラウスの中に手を入れ、ブラごと触り、
そしてスカートに手を差し入れショーツを脱がせ、
そのころから梓も観念してか、私のなすが儘にしてくれ、
私は早急に挿入せねばならぬと思い、
少し濡れた梓のそれに挿入しようとした。

さー入れようとしたら梓自身が
入れやすいように軽く腰を上げてくれた。

その後時間はわからないけれど、
梓の中に精子を出し終えるといつの間にか灯りは点き、
ほつれた髪に半分肩にぶら下げたブラウス、
右足の踝の丸まったピンクのショーツの
梓から僕の分身を抜くと、
そこは濡れぼそり、
僕の精子が少しだけ白く垂れて
息子の妻との官能的な情事を体験したんです

それかはら、息子夫婦に子供ができたという報告がもしきたら、
恐ろしいような、嬉しいようなと
戦線諤々の毎日です。

できればもう一度抱きたい

息子の嫁とはいえ、何十年ぶりの若い女性とのSEXで
私の中に煮えたぎるものが沸々と湧いてきてるんです

三十路の人妻がエレベーターの中で卵事件

私が住んでるマンションでの
人妻とのHな出来事でしす

私は、B1Fの駐車場フロアーから
エレベーターに乗り、1Fのエントランスフロアーから
かなりの大荷物を持った36歳の美穂(仮名)が同乗して来た。

沢山の荷物を抱えていたので

「何階ですか?」

と尋ねた所

「あっ、すいません。
28Fをお願いします」

 28Fは私と同じフロアーなので

「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」

と声をかけたのですが美穂は

「大丈夫です」

というのでそのまま28Fに到着。

私がドアが閉じないよう開放ボタンを
押したまま

「お先にどうぞ」

と言うと

「何もかもすいません」

とエレベーターを降りようとした時に
スーパーの袋の持ち手が切れたのです。


 美穂が慌てて拾おうとしたのですが
重圧で袋の中の卵が割れてしまい、
かなり悲惨な状況になったので
出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。

私は、エレベーターから一番近い部屋の為、
人妻の美穂を見送ると自室へ戻り
すぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。

 そこへすぐに美穂もやって来て

「そこまでして頂いて申し訳ありません。
後は私がやりますのでどうぞ
そのままでお願いします」

というので割れた卵の掃除を交代しました。

 自室に戻って数分後インターフォンが鳴って
美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。

手土産に500mmlの缶ビール6本持って

「そんな気を使わないように」

とお願いしながら

「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」

と誘ってみた。

 美穂は

「そんなご家族がビックリされますよ」

と断る様子でもないので

「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。
つまみも色々ありますから」

と美穂を部屋に誘い入れました。

 私がバツイチで独り暮らしである事などの
身の上話や美穂の家庭の事

マンションの事など井戸端立ち話的な話題で
1時間ほど盛り上り美穂の旦那さんは、
単身赴任で台湾へ赴任してる事、
小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。

その日は、何事もなく

「機会があったらまた飲みましょう」

と美穂を見送りました。


 そして、先週末に私は、
月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で
朝食食べて帰宅した時に、
エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。

美穂は、車で子供を学校の部活に
送り届けた帰りだった。

朝帰りの事情を話して

「これから少し飲んでから
昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」

と誘ってみたら、何の抵抗もなく

「今日は何も予定ないし、
頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」

との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。

 美穂が部屋にやって来て

「一緒に何かつまみを作りましょう」

と誘って簡単なつまみを一緒に
作り楽しい飲み会が始りました。

録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、
あっという間に私が出した
スパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。

ソファーで

「もう飲めましぇん」

と私にもたれ掛かる美穂

「少し休んで下さい」

とソファーのリクライニングを倒し
美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、
美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。


三十路人妻の美穂は

「少しだけ甘えさせて下さい」

と私を抱き締めて来ました。

「私で良ければ・・」

と美穂の唇にキスをして
舌を絡ませ抱きしめました。

最初は服の上から胸を揉んで、
脇から手を忍ばせ背中のホックを外し
胸を激しくもみあげ乳首を摘んで揉みあげると
悩ましく悶えだした美穂

 同じマンション、同フロアーに住む
人妻の美穂との情事になって良いものかと、
不安はあるものの私も理性を抑えきれず
美穂を全裸にしてしまいました。

ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。

既に股間からは大量の蜜が
溢れ出してる状況。

久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、
今後も仲良くさせて頂くために普段よりも
丁寧に時間を掛けて愛撫しました。

 過去に出逢った事がないくらい
美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。

一応礼儀としてスキンを装着して
蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。

ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が
凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で
擦りながらピストンを繰り返すと、
美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。


 少しの時間、私の腕枕で
美穂と一緒に昼寝してしまったのですが、
美穂も随分ご無沙汰だったのか
相当溜まってた様で1時間ぐらい昼寝したでしょうか?

彼女のフェラで目が覚めました。

私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で
再び情事

そのまま2回戦目に投入して
人妻の性癖を色々探る事も出来ました。

 そして、今週末土曜日に
彼女は再び私の部屋にやって来るそうです。

今日は、彼女が大好きであろう
極太バイブと電マを買い揃えに近所の
ドンキホーテへ行って来ます。


藪蛇になりそうだったので、専務と美魔女のお局OLの中出し情事を見てみぬフリをした

今年の3月に会社で経験したHな体験です。

その日は年度末であるにも拘らず
日曜で社内には誰も居ませんでした。

私は明朝に提出しなければならない書類を作
成するために出社して作業をしていました。

すると11:00頃に社長室の
プチお局OLが出社してきて
ナニやら書類を作成しているようです。

プチお局はそこそこ顔も良く、
スタイルは中の上程度で、
そこそこソソル美魔女OL

私とお局様は同じフロアですが、
席が遠く50~80mぐらい

しかも高さ1m程度の
パーテーションがある為死角になっており、
私の事に気が付いてないようです。

私は別に気にすることもなく
作業を進めていました。

12:00になりましたが空腹感がなく
私はそのまま作業を進めていました。

そして何故かお局様も
昼食に出ずに作業を進めているようでした。


そのまま時間が流れ
15:00ぐらいでしょうか。

日曜なのに上司・・・

専務が一人出社して来ました。

とても怪しかったのですが、
仕事に関しては真面目な方なので
鬱陶しいながらも気付かない振りしていました。

事件はその後起こったのです

専務は、どうやら私の存在に
気が付いていないようです。

お局様の所に一直線に向かい、
ナニやら喋っているようです。

でも、仕事もせずに何故
お局様の方に向かったのだ?

と不審に思いはじめました。

20分ほど経った頃でしょうか?

ふと、二人のほうを見ると!

専務の腕がお局様の襟の中に
侵入しているではないですか!

え?え?

私は状況が把握できていませんでした。

お局様も専務に体を預けており
嫌がっているそぶりはありませんでした。

私はヤバイ所に出くわしたもんだな

と思い必死に気配を隠しながらも覗いていました

専務の股間とお局様のお尻が
引き合う様に距離が縮まって、
ついにはぴったりとくっついてました。

程なく専務はお局様の後ろで腰を動かし、
お局様もそれを受け入れ、
目の前で情事が繰り広げられています

10分ほどすると専務の動きが激しくなり、
そしてそのまま止まりました。

中出しだ!!!すげぇぇ

私は見てはいけないものを見てしまったと思い、
そのまま見つからないように気配を
隠しながら専務が帰るのを待ちました。

その後10分程で専務の姿は消え、
お局OL様も姿を消していました。

私はその後仕事が手に付かず、
悶々としながら深夜まで書類を作っていました。

 その後、二人はあの日の
出来事などなかったかのように、
接することもなかったです

さすがに、それをネタに
お局OLとSEXなんて事はなく
藪蛇になりそうなので、
見てみぬフリをしました

ゲームオタクが友人の母の綺麗な後妻に筆おろしされ、少し後悔もしている

自分は小学生からゲーム好きの
ゲームオタクでして、
大学に入学をしてから、
ゲーム研究会と言うサークルに入りました。

そのサークルの中の一人と、
私は友人となったのです。

友人も当然ゲーオタで、
私に色々とゲームに付いて教えてくれました。

そしてその友人は、
家にもっとゲームがたくさんあるからと、
私を自宅へと呼んでくれたのです。

私が友人の家を訪ねると、
一人のきれいな女性が出迎えてくれました。

最初私は、友人のお姉さんかと
思ってしまったのです。

しかし後で友人に聞いてみると、
お母さんだと言う事が分かりました。

随分若いお母さんだねと友人に訪ねると、
お父さんが再婚をして、
今のお母さんは後妻だと言うのです。

だからこんなに若いのかと、
私は納得しました。

それから私たちは、
友人宅の豊富なゲームソフトを遊びまくったのです。

その間友人のお母さんがお菓子と飲み物と
差し入れてくれたのですが、
そのお母さんが私に色目を使ってきました。

私はそれでも気のせいかなと思い、
その時は気にしなかったのです。

それから友人宅から帰ろうとしたとき、
友人と共にお母さんも玄関まで見送ってくれました。

そこでもやはり、
お母さんは私に色目を使ってきたのです。

友人には悪いですが、
変なお母さんだなあと、思ってしまいました。

その後も友人宅には度々行くようになり、
私たちは大の親友となったのです。

ですが友人宅に行くたびにお母さんが
私に色目を使って来るので、
気持ちが悪いなと思っていました。

そんなある日、
友人のお母さんから私に電話が掛かって来たのです。

お母さんは直ぐに
家まで来て欲しいと言いました。

私は友人に何かあったのかと思い
、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行ったのです。

しかし友人宅に居たのはお母さんだけで、
友人はいませんでした。

私はお母さんに、

「友人に何かあったのですか?」

と尋ねました。

しかしお母さんは何も言わずに、
私を寝室へと導いたのです。

私は訳も分からずお母さんに付いて行き、
寝室に入りました。

するとお母さんが
徐に服を脱ぎ始めたのです。

私は慌ててしまいましたが、
お母さんの妖艶な裸を見て居る内に、
男の欲望がむくむくと湧いて来ました。

そしてお母さんに誘われるまま私は、
お母さんと肉体関係を持って
Hしてしまったのです。

その時童貞だった私は、
お母さんの体を貪る様に愛し、
筆おろしされました


それから私たちは、
友人が留守の時を狙って会い、
愛し合うようになったのです。

ですが親友のお母さんと
体の関係を持ち、情事を重ねる事に
罪悪感を持つようになり、
お母さんとこのままの関係を続けて行って良いものかと、
悩む日々を送る様になってしまいました。

私の初体験、童貞を奪ってくれた
美人な友達の母ですが、
継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような
女性はちょっと怖いんです

私が真面目すぎるのでしょうか?

断ろうとしても、あの友人の母に
誘われると、ムクムクと勃起してしまい
Hしてまう毎日

そして、エッチした後に、賢者モードになると
自己嫌悪が襲いかかってくるんです

こんなの間違っていると

でも頭でわかっていても
ペニスが反応してしまい・・・

同じ事を繰り返してしまうんです