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金持ちのフリするだけで、ギャルなjcにモテてタダマン出来る

金持ちのフリして愛人募集してみたw

出会い系サイトで

「月20~30での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

これだけでタップリ返信があります。

最近の1番は、

「モデル活動経験アリ」の
jcのあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、
美女と思いっきり生Hです。

俺は金持ちじゃなく、
本当はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャル女子学生でまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで思わず
我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、身体洗う前の
クリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ未成年のjc

小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは
2ヶ月以上前なので、形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて

「ハァ、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで
感じるザラつき感は本当に止められません。

しかもjcの膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

jcの口からこんな卑猥な言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで下から
突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり
馬乗りで腰を動かすあやみ。


私も下から突きまくっていると
耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、
再度キスしながら

「そのまま逝くよ」

と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、
腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ!」

と痙攣寸前で絶叫するギャル系jcのあやみ

「出すぞ!」


「出してぇ!」

中出し愛好家の私も、
かつてこれほどの精子は出した事がないと
実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は
計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、
また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさにタナボタな返事が♪

あやみをセフレにして既に2ヶ月。

今日もあやみにタップリ出してタダマンしてきました。

危険日の外出し以外、
jcに中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女jcに会ってきます。

金持ちのフリするだけで女にモテるんですよ

アダルトブログランキングへ

生理の血がついた使用済みナプキンに興奮し、汚物入れを漁るようになった訳

小生は、誰にも言えない性癖がありまして、
スカトロフェチなんです。

小生の年齢は59歳で
定年間近のサラリーマンです。

大手町の某社に勤務しており、
幼少の頃に体験した事が癖となり、
今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、
生理用品汚物入れを漁り歩く
情けない男なのです。

オリモノや生理の血がついた
使用済みナプキンに異常な程関心、
そして興奮してしまうのです。


 私は新潟県の資産家の家に生まれ、
父親には愛人がいて近所に住まわせていた。

私が小学校4年生の夏休みに
愛人宅前を通過した時に愛人の幸子さんと目が合い、
暑いから麦茶が冷えてるから
飲んでいきなさいと声を掛けられたのです。


 すると奥から父の声がして

「誰か来たのか?」

との問いに

「一雄さんが前を通ったから声を掛けたの!」

と答えた。

すると中にいた父親は
ステテコ姿に腹巻をして出て来て、

「おー!一雄か、麦茶ごとそうになりさい」

と言って、また来ると言って帰っていったのです。

 まあ、愛人になる前は
我が家の女中をしていたので、
小さな頃から顔は知っていたから、
何も気にせずに座敷に上がったのでした。

当時の女性は下着にシミーズ(今でいうスリップ)姿が
日常茶飯事に見られたと思う。

まあその姿はどうでも良いのだが
その時に幸子さんは黒い下着を身につけていたのだ。

 白の木綿のパンティーが主流だった時に、
その黒い下着に興味を持ったのです。

小便がしたくなりトイレを借りると、
汲み取り式トイレで便器を見ると便器の
一部に血液が付着していた。

また左隅にあるふた付きの金バケツのふたを開けると、
鮮血にまみれた脱脂綿が
ちり紙に包まれてたくさんあったのです。

 私がそれを手にとり眺めていると、
トイレの戸が開き「大丈夫?」と
幸子さんが声を掛けてきました。

幸子さんは私が生理用品を手にしているのを見て

「一雄君、興味があるの?」

と言われ

「うん」

と答えると、教えてあげるから
こっちへ来なさいと言われ、
奥の寝室に連れ込まれたのです。

 寝室にはダブルベッドが置かれており、
父といつもセックスしているんだろうなと
子どもながらに感じた事も思い出します。

ベッドに座らされると、幸子さんは

「何に興味があったの?」

と聞くので

「血がついていたから
怪我でもしているのかな?」

と思ったと答えたら、幸子さんは笑って

「子どもには判らないわね!」

といい、私の手を握り頬ずりをしてから、
オッパイに押し付けたのでした。

 ビックリした私は手を引くと

「いいのよ!小さい頃はあなたは
昼寝する時に、私のオッパイを吸っていたのよ!」

と言われ、そういえば誰かは
知らないがオッパイを吸っていたような気もする。

幸子さんはシミーズを脱ぎ、
ブラジャーからオッパイを出して、
吸うように催促して来たのです。

 今は理解できるが、生理の幸子さんは
父のチンポを銜えさせられて
口に射精された後に私が通りかかったのでした。

チンポが欲しくても父親は
チンポが血だらけになるセックスは好まなかったらしく、
幸子さんは悶々としていたらしいのです。

そこに、その息子の私が舞い込んで来たので、
いいおもちゃになっちゃった訳なのです。

 オッパイを吸っていると、
幸子さんはなんで血が出るのかを教えてくれて、
知らず知らずのうちに手が
私の股間に伸びていたのです。

もちろんオナニーの経験もなく、
勃起したという感覚もないのですが、
幸子さんが触るうちに

「一雄君我慢しなくていいよ!」

と言われ、意味も分からずにチンチンが
少しずつ大きくなっていったのでした。

 半ズボンとパンツを一気に脱がされる、
さらに大きくなり、幸子さんは

「私の目に狂いはなかったわ!」

と言いながら、包茎のチンチンの皮をめくり、
汚いチンカスを舐めてきれいにしてくれたのです。

 するとまた大きくなり

「これ子どものチンポじゃない!」

と幸子さんはいい、気持ちよくしてあげると言って、
フェラチオを始めたのです。

右も左も訳も分からずに身を任せていましたが、
童貞ですし初体験でもあり、
感じてしまいオシッコしたくなりました。

 幸子さんはさとったらしく

「ちょっと我慢してね!」

と言われ、黒のパンティー
(股間に生ゴムがついた生理帯)を脱ぎ、
バスタオルを敷くと、大きくなった私の肉棒に
腰を落として来たのです。

何と生暖かい感触かと驚いたのと、
幸子さんが腰を上下に動かすと気持ちがいいのです。

 訳が分からないうちに気持ちが最高潮となり、
尿意を覚え「おしっこでるよ!」というと

「いいよ!おしっこ出して」

と幸子さんがいうのです。

私はのぼりつめ、おもいっきり尿意と似た
排泄をしたのです。

でも、排尿と違う感覚を覚えています。

すると幸子さんは腰を上げ、
チンポをみせるのです。

「赤チン」

になっちゃったね!と。

私はどこか切れたのかと思いましたが、
幸子さんの説明で理解し、二人でお風呂に行き、
体を洗ってもらいフェラしてもらうと、
また大きくなってしまったのです。

幸子さんは

「元気ね!すが〇〇さんの息子だわ!」

と言いながら、洗い場に横になり、
性器の説明をしながら、血が出る膣を見せるのでした。

 すると私の初体験したばかりの
チンチンはさらに大きくなり、
それを見た幸子さんはここに入れなさいというと、
手で肉棒を膣に導き腰を突き上げて来たのです。

私も一生懸命に腰を動かすと幸子さんは

「気持ちイイ!」

を連発して、出していいよと言われ、
おもいっきり膣に射精したのです。

 その後は父親に内緒で
時々この愛人とセックスしていました。

最初の体験が生理中の女であった所為もあり、
ノーマルなセックスが出来なくなり、
結婚してからも妻が生理中の時には燃えたものです。

 今では妻も閉経して
月に1回程度のお付き合いとなり、
気持ちが悶々としていた時に、
営業中に立ち寄ったコンビ二で若い女性が
トイレから出て来た後に入ると、
汚物入を見ると今交換したばかりの
生理用ナプキンがあり、拡げてみると生暖かい
鮮血とオリモノがあり、おまけに陰毛が
2本ついているではありませんか!

当然の事ですが私は勃起したのです。

 左手には使用済みの生理用ナプキンを持って臭いを嗅ぎながら、
右手で激しくピストン運動を繰り返すと
一気に最高到達地点となりおもいっきりナプキンに射精したのです。

我に帰り、トイレットペーパーで周辺に
飛び散った精液をきれいに拭き、
身支度を整えてトイレを後にしたのだった。

 私と入れ替わりに出た若い女性は
友人とコンビ二内で立ち話をしていましたが、
私が捨てた生理用ナプキンでオナニーをして、
陰毛をハンカチにしのばせているなど
考えもつかないだろね!と思った。

 私は水を買いコンビ二を後にするのだった。これ以降、こういう趣味と言っていいのかどうか迷うが、誰にも迷惑を掛けずにトイレでオナニーを楽しんでいるのである。

幸子さんに教えらたセックスがこのような癖になるとは、予想もしていなかった。その幸子も父の後を追う様に10年前に亡くなりました。自分では癖と思っていますが、ソープ嬢に生理の時にやらせてと話したら「お客さんは変態だよ!」と言われてしまいました。

接骨院の鬼畜先生に性感マッサージで嫁を寝取られた。今では妻は先生の愛人です

産後に妻が腰が痛いというので、
出産の時にお世話になった産婦人科に行く事にしました。

産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで
育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。

心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。

とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。

妻に相談された私は、
知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

妻は今年27歳になる二人の子持ちの専業主婦

私が言うのもなんですが、二人の子供を出産した後も
若々しくけっこう可愛いと思います。

顔は普通ですが色白もち肌で、
いかにも触りたくなる様なムッチリした可愛さといえばいいでしょうか?

二人の子供は人工乳で育てたのでおっぱいも垂れておらず、
硬からず柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。

お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、
今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきまた。

妻の為に接骨院を紹介してくれたのは
夫婦の共通の知合いの女性で
妻の昔の職場の先輩でした。

ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。

妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、

「ただね~あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。
旦那さんにとっちゃ鬼畜、極悪な先生だからね」

この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました

恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、
その日小一時間ほどドライブして
目的の鍼灸院に連れていきました。

けっこうきれいな建物です。

きっとはやっているのでしょう。

先客があり、妻と待合室で待ってました

妻はやはり少し不安そうです。

私も東洋医学のマッサージと言えば、
たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。

効くのかもしれないが、
すごく痛いのではと妻共々心配でした。

やがて先客が出てきて、
しばらくして妻が呼ばれました。

先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。

妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。

「それも脱いで。」と先生は
シミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。

妻が助けを求める様に私を見つめます。

妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。

まるで私を値踏みする様にじっとみた後、
自らの手でシミーズを脱がせて
妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。

「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、

「いえ。まだ結構です。
後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」

とまるで何でも無い事かの様に言われて
妻の目も丸くなってます。

先生の手が妻の腰にあてられ、
「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。

妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。

その間、妻を支えるふりをして
先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした

気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。

ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。

私が最後に見た時、
なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。

私はこの状況になぜかすごく興奮してました。

今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべって、
白いもち肌を初対面の男にさらしている。

その男は50過ぎの精悍な男で、
色黒な肌が精力を感じさせます。

そんな男が今、
診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・

思わず全身を耳にして中の様子を覗います。

実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、
ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が漏れ聞こえます。

きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。

私は気が気でありません。先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。

(後でパンティーをずらすって?
いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?

まさか尾低骨をマッサージするふりをして、
太ももまで下げるんじゃないか?)

今、この瞬間にも先生の手により
妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろされ、
先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら
腰をマッサージしてるかもしれないのです。

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った
気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてきましたが、
ただそれがだんだんと静かになっていくのです。

たまに漏れ聞こえる声にも
心なしか甘い響きが含まれている気がして。

つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。

(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)

いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?

「オイル・マッサージをしましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。

しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。

すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。

(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に
触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで
全身を愛撫しているのではないか?
妻は先生の指先に感じて、
ひくひくと身体をくねらせているのかも。)

と想像しました。妙に静まり返った室
内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。

今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、
直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。

秘めやかな湿った音がこだましてます。

良く耳をすますと、
何かタオルの様なもので声を押し殺した
妻の荒い鼻息だけがきこえました。

私のチンポもかって無いほど硬直してました。

くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。

(多分、このドアの向こう側では先生の指先が
いやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃している。

妻も快感に肌を薄くピンク色に
染めてされるがままになっているのかも。)

そう思うとたまりません。

私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、
指先にからみつくオマンコの襞の感触を味わっているのだろうか。

妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。

時々ばたん何かが跳ねる音がします。

ぴちっ。何かゴムが肌にあたった音がしました。

やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。

妻がパンティーを脱がされている。

気配からすると妻も嫌がらずに先生に協力している様です。

きっと全裸にされた妻はしどけなく足を開いて、
おめこ汁を垂れ流すオマンコをさらけ出しているのでしょう。

カチャカチャと何か金属音がしました。

先生がズボンを脱いでいるのか。

私の口の中はからからになり、
診察室から漏れ聞こえる音を聞き逃すまいと勤めました。

(いやもしかすると、
何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかもしれない。)

と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。

妻の状態が気になります。

きっと妻はうつ伏せのまま、
足を大きく広げてじくじくに濡れたオマンコを先生にさらし、
なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。

もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、
ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、
誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なのか。

今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。

ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。

今ごろぱくぱくと口を開く妻のオマンコに
先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。

「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。

多分タオルでさるぐつわをされて
声を漏らさない様にされているのでしょう。

(とうとう妻のオマンコに先生のチンポが挿入された。)

「はあ~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。

やがて診察台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。

室内からピチャピチャと水音が響いてます。

うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、
チンポを出し入れしているのでしょうか。

妻のオマンコは名器だと思います。

特に出産してからは
ねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、
ざらざらした天井が亀頭の先端を刺激します。

深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きながら
きゅっと締り精液を絞り取ります。

そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。

(一度味わうとたまらなくなって、
これから何度も妻を呼び出してはセックスを要求するのだろうか。
妻も今日の快楽に溺れ、
乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれ
チンポをオマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の
浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)

多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、
ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し入れしているのでしょう

。妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って、
ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。

「うっ。」先生の声が急にしました。

とうとう妻のオマンコの締め付けに
耐え切れずに射精しているのでしょう。

その時、「あぁんあっあ」と妻の声が大きく響きました。

これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証拠です。

お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って
快楽をむさぼりあっている声です。

とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れて
セックスの快楽にもだえているのです。

ひときわ大きくがたん、
がたんと診察台の足が動いた音がしました。

先生は快感を感じるたびに締め付け
精液を絞り取る妻のオマンコの具合に酔いしれているのでしょう

。妻も自分のオマンコの中で
先生のチンポの先から精液が吹き出すたびに、
ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばって広げるのを感じている。

多分妻はオマンコの中で精液を出しながら
暴れる先生のチンポを感じ取り、絶頂に至ったのでしょう。

しばらく静かになり、
ちゅっとキスをする音が聞こえます。

まだ先生のチンポが妻のオマンコに挿入されたままでしょう。

先生は天にも昇る心地に違いありません。

となりの部屋に旦那が待っているのに、
人妻を性感マッサージでその気にさせモノにした。

手で顔を振り向かせると、
清純そうで貞淑な感じの人妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。

下では妻のオマンコが快感の余韻で
断続的になえかけたチンポを締め付けるている。

妻の胸を揉みながら深い口付けを交わしている先生のチンポを伝って、
二人の精液と愛液の混ざったものが、
結合部から溢れ出しているのでしょう。

やがて二人が長いキスを終えて、
又マッサージに戻った様です。

さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。

ただその声の中に、
身体を許した相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。

その内に私の話になり、
妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。

人妻を寝取った男の余裕でしょうか。

急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。

妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。

その真新しいパンティーが
完全に脱がされて床に落ちてます。

その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。

もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。

男との激しいセックスを終えて、
ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。

妻はこちらを振り向きません。

私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。

しどけなく体を伸ばしてます。

妻のお尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血し、
未だ足を広げたままです。

多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。

そして妻のオマンコはオイルでは
無い何かべっとりした液体で濡れています。

部屋の中は妻が興奮した時に、
オマンコから出る匂いで充満してます。

そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が実に色っぽく感じました。

先生が私に腰のマッサージを教えます。

そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を揉みました。

手の動きにより妻のお尻の穴と、
オマンコがぱくぱくと口を開きます。

先生は私の事を気にもかけず、
妻のオマンコを覗き込んでます。

びちゅ、びちゅと音がしました。

妻のオマンコから白っぽい液が
先生の手の動きに押し出される様に溢れ出します。

妻が足を閉じようとすると
先生の手が押し止め更に大きく開かせます。

妻は緊張したまま私と先生の前で
少しずつ大股開きにされていきました。

そして先生が妻の手を取り、
彼女のオマンコの両側にあてがわせます。

自分の手でオマンコを広げさせようと
先生が無言で妻の手を動かし押しとどめます。

妻はお尻の方から手を回し、
喘ぎ声をたてながら射精を受けたばかりのオマンコの奥まで開いてみせます。

そこは真っ赤に色づきびらびらが
いくぶん充血して肥大した様です。

中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、
たっぷり付着してます。

先生は特別なツボを教えて下さると言って
妻の腰のある点を指圧しました。

押されるたびに妻のオマンコがひくひくと蠢き、
中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。

「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。
俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。

味わったとはさっきこのツボを刺激しながら
妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?

先生は私の疑問を解くように、
妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。

べろんと下から妻の愛液でべとべとになった
先生のチンポが飛び出しました。

それは萎えているのに15センチはあり、
多分勃起状態ならば20センチに達するでしょう。

先生は自分でチンポをしごきながら
私を見てにやにやします。

こんなのを受け入れた妻はもう
私のチンポでは満足できなくなったに違いありません。

もう先生の女にされた証拠に
自分から私に先生の精液を垂らすオマンコを開いて見せます。

いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。

ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中
出しセックスをされた証拠を見せているのです。

又診察室から出されました。

部屋を出る時ふと予感がして振り向くと
先生の手のひらが妻のお尻を撫でており、
すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に
先生は妻に何かをささやいていました。

妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。

きっと先生は妻に

「君のここが何で濡れているのか
旦那さんは気が付いたかな。」とか、

「奥さんのここ、すごくきつかったけど、
俺のは旦那のより大きかった。」とか聞いていたのでしょうか。

2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。

車の中で妻は言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、
オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、
という私の問いに答えません。

私に紅潮したままの頬を見せてずっと
窓の外を見ています。

きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、
反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。

なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、
固くしこった乳首が服地を突き上げていました。

実はあの後、私が部屋から出た後で
もう一回先生とセックスしたのではないだろうか。

今度は正常位で診察台に寝た妻が
自ら足を大きく開いて両手でオマンコを開きます。

股間から溢れた精液がほどよい潤滑液になり
オマンコに入ったのでしょう。

妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、
背中に手を回し、腰に自分の足を絡み付かせて、
くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。

先生は妻の乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら
妻のオマンコにチンポを出し入れしたのでしょうか。

妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のために、
せいいっぱい自らオマンコを締め付け、
チンポから精液を絞り出したのでしょう。

妻はその日二度目の先生の射精を
オマンコいっぱいに受け止めたのだろうか。

終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、

セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。

そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、
部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ身繕いしたのではないか。

外の風景を見ている様でいて実はオマンコから少しずつ
パンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、
先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。

きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、
先生のチンポの型が付きぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。

帰宅後、すぐに妻を押し倒しずぶぬれの
精液くさいパンティーを脱がせました。

「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」

と聞くと、妻はすねた様に、

「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」

と、すなおに認めます。

「またやらせるんだろ。」と聞くと、
「分からない。」との事。

すぐに挿入してみたのですが、
もはや私の租ちんでは感じないのか

いかにもお義理のセックスです。そ

れなりには締め付けてくるのですが、
いつもよりゆるい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。

予想通りというかなるべくしてなったのか、
今では妻は完全にあの鬼畜先生の愛人になっており、
定期的に抱かれてます。

妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。

一応人妻ですので先生が中出しできる様にリ
ングを入れたと聞きました。

今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を
受けており最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。

次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、
そうなると先生のチンポに比べてはるかに
小さい私のものが先に妻のアナル処女を
頂けるのではないかと今から楽しみです。


【愛人契約体験談】息子の同級生のお母さんがデリヘル嬢でやってきたww

私32歳、妻30歳、子供8歳の三人家族。

子供も大きくなり、ここ数年で私達夫婦の夜の生活も少なくなり半年に1回程度です。

私はまだまだ、やりたい時期なのですが、
子育てに疲れて性欲まで回らないのか妻にその気が無く、
セックスレス状態。

だから、パチンコの趣味の私は、時たまバカ勝ちした時に、
ホテルにデルヘルを呼んで欲求を解消しています。

ある日、私はいつもの様にパチンコを楽しんでいると大フィーバー
!
気づけば10万円稼いでいました。

風俗の軍資金が出来たと有頂天でホテル直行!

携帯からデリヘルに電話を掛け、部屋で待つ事に

”コンコン”とドアを叩く音!

”どうぞ”と部屋のドアを開けると、30代の女性が立っていました。

”ん~”何か違和感を感じました。

向こうも”え~”と声を出し、”○○君のパパ?”と言いだしました。

”ハッ”としました。目の前に立っているのは、
子供の同級生の母!

お互い、固まった状態で長い間立ち尽くしました。

「ここじゃ何ですから、中へ」

「チェンジします」彼女が戻ろうとしたので、
手を取り中へ入れました。

「このままじゃ、気まずいし・・・一度話を」

結局、中に入れ話を聞く事にしました。

まぁ、旦那が海外出張で居ない間、
ネット販売で多額の借金を追ってしまったらしく
返済の為、昼間にデリヘルで稼いでいるとの事でした。

この近所の美人奥様も、
人妻のデリヘルでありがちなパターンですね。

夫には言えない借金を作ってしまって、
デリヘルに勤める事になるって。

私も、夫婦生活の話をし欲求解消と知ると
”クスッ”と笑われました。

「お互い、無かった事にしよう。チェンジするね」
 と言うので、私はそのまま抱きしめて

「君がいい!ここまで来たんだ!内緒でしよう」

私は、そのまま奥さんにキスをした。

彼女も、直ぐに受け入れてくれた。

綺麗な奥さんで妻よりも遥かにスタイルも良く、
顔も良い。

以前から、良いなぁって思っていたので、
私的にはラッキーでした。

彼女も、旦那が単身赴任で居なかったので、
結構欲求不満だった事も明かされた。

2人でシャワーを浴びる事になり服を脱ぎだしたが、
予想通りのスタイル抜群の子供を産んだとは思えない綺麗な体。

胸はBカップ位だったが、
毛が薄く透き通る様な肌は、私には魅力的だった。

シャワーを浴びながら唇を交わし、
彼女の陰部に手を伸ばすと、濡れているのが分かった。

彼女も、私の大きくなったチンポに手を伸ばし優しく摩ってくれた。

体を洗った2人は、ベットに行き69の体制で
思いっきりお互いの陰部を堪能した。

何人の男性に抱かれたんだろうか?
彼女のビラビラは大きく、黒ずんでいた。

クリトリスも大きめで、刺激すると反応も大きかった。

私のチンポを咥え、あまりの気持ち良さに口に発射してしまった。

「いいのよ!」彼女は私の精液を呑み込んで言った。

私は、彼女を抱き寄せ口づけをした。

出たばかりだったが、息子もここぞとばかりに、
復帰しギンギンに反り立っていた。

今度は、彼女のマンコに当てがい、優しく入れた。緩いマンコだったが、
温かく気持ちがよかった。

ゆっくり動かすと、彼女も目を瞑り「ア~ン」と声を出し
感じてくれた。何度出したか?疲れてベットに横になった。

一応、仕事上の付き合いと言う事で、延長分も含めお金を払った。
「また、呼んでもいい?」 そう言うと
「今度は、プライベートで会いましょう!」 笑顔で答えてくれた。

でもこんな綺麗な奥さんとの関係を続けたいので、
会ってHした時は、デリヘルの7割掛けのお金を渡しています。

この美人主婦の借金は、まだまだあるそうなので、
この不倫関係は続いていきそうです。

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ワンマン社長と美熟女OLの愛人のSEXを覗いてしまった

僕は不動産や金融などを手広くやってるワンマン社長が率いる
中小企業に就職して5年。

2代目の社長なんだけど、ヤリ手で成功している中小企業の
ワンマン社長にありがちなイケイケ中年親父。

扱ってる物が不動産や金融なんで、
色々物騒な事もある。

そんな職場にとても綺麗な美熟女がいる。

年齢はかなりいってるけど、
見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。

彼女の美しさをどの様に表現すれば
上手く伝えられるか分からないが、
体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。

髪は清楚で、
スタイリッシュなショートボブがとても良く似合っている。

顔や年齢、全体的な雰囲気的に
女優の賀来千香子さんをイメージして貰えると近いかもしれない。

実際、職場でも彼女は賀来千香子さんに似ていると言われている。

なので、ここでも千香子さんと呼ぶ事にする。

同僚達と飲むと、
悪いと思いながらも話題はいつも職場の女性の事になる。

職場には若い女性も多くいるが、
千香子さんの人気は結構高く、
夏場などは胸元を覗けたとか、
細い足が堪らんとか、そんな話でよく盛り上がる。

念のため述べておくが、
当社に熟女好きが多くいるというわけでは断じてない。

千香子さんには熟女特有のむっちり感がないので、
熟女好きというより貧乳、清楚系を好む者達が
僕と同好の士であると言えよう。

いずれにしろ、見た目清楚なモデル系熟女というのが
千香子さんを表現するのに適切であると思う。

その日も職場の仲間と飲んでいて、
いつものように千香子さんの話題で盛り上がった。

本人の前では毎度しどろもどろになるくせに、僕も酒の力を借りて

「あの貧乳いつか拝んでみたい」

なんて言ったのを覚えている。

良い感じに酔いが回って最初の店を切り上げようという時になって、
財布を会社の机に忘れてきた事に気づいた。

その居酒屋は会社を出てすぐの場所にあったので、
戻って取ってくる事にした。

今思えば22時を過ぎていたので、
そんな時間に社内に明かりが点いている事に疑問を持つべきだったのだが、
その時は何も考えずに何気なくドアを開けた。

その瞬間、ドアを開けたまま固まってしまった。

僕の目には信じられない光景が映っていた。

と言うのも、千香子さんが、
あのいつも清楚な千香子さんが社長の丸出しの男根を握ったまま
僕の顔を見て固まっていた。

先に我に返った千香子さんは慌てて社長のチンコを放し、
身繕いをしたが社長の方はかなり冷静だった。

「見られちゃったか~」

そう言って僕に手招きする。

僕が傍へ行くと、

「お前も嫌いじゃないんだろ?」

と言いながら、
おもむろに千香子さんのシャツの中に手を突っ込んだ。

千香子さんは社長の手首を掴んで抵抗しながら、

「社長、許してください。お願いです!」

と叫んだが、
社長は構わず揉みながら千香子さんの耳元で何かを囁いた。

その瞬間、千香子さんの瞳が大きく見開かれた。

「ほ、本当ですか!それは本当なんですね!?」

確認するように尋ねる千香子さんに、
社長が横柄に頷いた。

すると、さっきまでの抵抗が嘘のように
千香子さんは手をだらんと垂らしたまま、
されるがままになってしまった。

社長は僕が見ている前で、
千香子さんを自分の膝の上に座らせて
後ろから抱くような体勢にさせてから、両胸を揉みしだいた。

その間千香子さんは全く抵抗もせず、
かと言って喘ぎ声を上げる等もなく、
無表情でされるがままになっていた。

「熟女は嫌いか?」

突然、社長は僕に話を振った。

「い、いえ…」

それしか言葉が出てこなかった。

「そうか、それは良かった」

そう言いながら社長は
千香子さんのシャツのボタンを外していった。

元々2つくらい外れていたので、
すぐに千香子さんらしい水色のブラジャーが露わになった。

社長はお腹の辺りまでボタンを外すと、
シャツを左右に押し広げた。

「ふえ?」

僕は興奮しすぎて変な声を漏らしてしまった。

千香子さんはブラジャーだけじゃなく、
白い肩までもが丸出しになっていた。

「ほら、これ。胸がペッタンコなのが玉に瑕なんだよなぁ」

谷間の全くない胸元を撫でながら、社長が呟いた。

この時初めて千香子さんが僕から顔を背けた。

そして、ついに、その時が来た。

僕の感慨を他所に、
社長は何の躊躇いもなくブラのカップを捲くり上げた。

千香子さんの、気持ち膨らんでるか程度の滑らかな乳房と、
その先端にある黒っぽい乳首が僕の前に完全に晒された。

ずっと見てみたいと思っていた裸だった。

その裸が目の前にあるというのに…痩せ細った裸身を晒して、
辛そうに俯く千香子さんの姿は僕に痛々しさしか感じさせなかった。

社長はそんな僕を見つめながら、
容赦なく千香子さんの乳首を弄んだ。

「この身体で、いくらだと思う?」

「え?」

社長は千香子さんの顎を持って顔を上げさせてから、

「こんな顔して、借金まみれなんだよな」

と言った。

何かあるだろうなとは思っていたが、
社長の言いなりになっている理由がやっと分かった。

「千香子、お前いくつだっけか?
うちの姉ちゃんより上だったよなw
風俗行っても、大して稼げないし、借金のカタにしたはいいが・・・」

「この身体で、いくらだと思う?
おい!いくら返すか言ってみろ!」

「8千万です…」

「ばーか、それは元金だろ。利息も入れれば1億超えだ」

「え!?そんなにですか!?」

「たっかい身体だろw
どうしても連帯債務者に迷惑かけたくないとかゴネるから困ってんだよ」

それだけの金をうちで借りているとしたら、
金利だけでも大変な額になる。

社長に何回か抱かれたくらいで返せるはずもない。

こういう仕事をしていると、時々身体で返します!
みたいな事を簡単に言う女性に会う事もあるが、
それは非常に甘い考えだ。

「まぁよく頑張ってるから金利を下げてやっても良いってさっき言ったんだけどなw
じゃあ、そろそろ全部脱げや。
今日はギャラリーもいるし、思いっきり広げるかw」

「しゃ、社長、な、何て事を、ここ、会社ですよ!」

「何だ?お前、見たくないのか?
俺は別に構わんけど…千香子は困るんじゃないか?
なぁ千香子、金利今のままでいいか?」

なっ…何てひどい事を。

社長の奴、完全に千香子さんで遊んやがる。

内心社長に対する嫌悪感を覚えながらも、
僕は千香子さんが慌ててブラを外し、
スカートを脱ぐところをしっかりと見ていた。

その場の雰囲気に慣れてきたのか、
それまで感じていた千香子さんに対する痛々しさは薄れていた。

「脚が最高なんだよな。
細すぎず太すぎず、真っ直ぐ伸びた長い脚、堪りませんw」

居酒屋で同僚が言っていた言葉を思い出しながら、
僕は千香子さんの爪先から脚の付け根まで、
その全容をじっくり眺めた。

同僚が最高と称したその脚の付け根には、
黒々した自己主張の強い陰毛が生い茂っていた。

社長はその陰毛を撫でながら、
千香子さんを少し押すようにして、自分の椅子に座らせた。

そして気軽な感じで命じると、千香子さんの顔が一瞬歪んだ。

「これは恥ずかしい…」

僕が思わず漏らしてしまった言葉を耳にして、
社長は愉快そうだった。

格調高い社長の椅子その社長の椅子には、
いつも上品な物腰の落ち着いた女性社員が座っていた。

彼女の普段からはとても想像出来ない、
はしたない格好だった。

千香子さんは、
その長い脚を大きく広げて肘掛の上に乗せていた。

剥き出しの股間を覆うものは何もなく、
自らの手でくぱぁと広げられたその部分からは赤い柔肉が覗いていた。

「どうだ?恋人でもこんな格好はなかなかしてくれないだろ?」

「は、はい!」

生唾を飲み込んでから、すぐに返事をした。

僕の返事の仕方に気を良くしたのか、社長は

「少し、遊ぶか?」

と聞いてきた。

すぐに返事をすると、

「どうしたい?」

と聞かれた。

僕は誰にも話した事のない、
恥ずかしい願望を生まれて初めて口にした。

「千香子のおしっこ飲みたい・・・」

社長は

「この変態め」

と嬉しそうに言うと、
楽しそうに千香子さんの整った顔を撫でた。

それから同僚たちの飲んでいるところに戻るのも忘れ、
社長と俺と千香子で3pの変態プレイに夢中になってしまった。

それからというもの、社長が千香子を抱くとき、
ちょくちょく俺が呼ばれるようになった。

もちろん他の同僚にはナイショ。