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田舎でブスな女友達をヤリ捨てSEX

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。あらためてみてみると、なかなかのものです。胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。彼女は急に黙り込み目を閉じました。少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。「俺の・・、触って・・」僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。「もっと、強く・・・」少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。後ろの車が追い越していきました。彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」実際彼女の触り方はすごく上手でした。強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』心の中で叫んでいました。そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。もしかしたら・・・』恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。だから全然後悔してない。」彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」『へっ・・・?』『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』という脳内での結論に達し、気が楽になりました。そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。僕はニコッと笑いながら「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると「シャワー浴びてくる。」といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。裸の身体は本当にいいスタイルです。お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。「ンフゥァー!」思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。「チョッとそのままそこに立ってて。」「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』「スタイルはすっごくいいよね。」『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。「チョッと待って。」彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」「××子さんの家。」「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」「なんで××子を知ってんの?」「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」『ヴァ・・・。』『ヴァカかー!!お前は-!!!』「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」「・・・。そうだね。グフッ。」「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。・・・こいつ、かなりヤバイです。一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。・・・決めました。『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』『だから今日はやることは最後までやっとこう。』という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。ホントに反応いい身体です。しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」僕が言うと、また動き始めます。僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。深く、浅く・・・。僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。「ク~ッ」再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。「フーッ」大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。シャワーを浴びている間、『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。帰りの車の中でも和気合いあいです。彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。周りの人に気付かれないように・・・。」「・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

名器な家出中の熟女に恋をして、性交に溺れくるう男子学生

その人妻熟女と知り合ったのは
高1のとき


実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。
僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。
堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。
その日は先客がいた。
女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。
最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。
近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。
女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。

少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると
「あの・・・」と女の人が声を掛けてきた。
「何?」僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、
「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」
整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。

「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」
話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。
僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。
彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。

コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。
「行くところがなくて・・・」
彼女は理由を言わなかったが、顔や履物を見ればだいたい想像がつく。
僕はそれ以上詮索しなかった。
昨日の夜から丸一日何も食べてなく、ずっとここにいたようだ。
年齢も聞いた。僕の母より少し年下だったけど、それ以上に若く見えた。

「えっと、あなたは大学生?」
暗がりのせいか、それぐらいにみえたらしい。
僕はガキに見られるのが嫌だったので、大学4年とうそぶくと
「お母さん、ずいぶん若いときに結婚したのね。うちの子なんかまだ小学生よ」と笑った。
少しさみしい笑い方に僕は不安になって、
「おばさん、変なこと考えてたら、ダメだよ?お金、少しだったら貸してあげられるから」
そういうと、彼女は笑って
「心配してくれてありがと。ホント、死のうと思ったけど・・・大丈夫だから」
僕は彼女の隣に腰をかけて、たわいもない話をして彼女の家出の原因には触れなかった。
横顔を見ると、こんな隙だらけで、自分のことを話す年上の女に少し酔ったんだと思う。
女もそれなりに経験してたけど、丸一日風呂に入っていない濃い女の体臭にクラっとなった。
偶然を装って重ねた手ををぎゅっと、握ると彼女の身体がびくっと反応した。
だけど、何事もないように僕が話を続けると、
「あはは・・どうしよう・・・今、すっごいドキドキしてる」と彼女は照れたような笑いをした。

僕は身体を寄せてくっつくと、スカートから覗く膝に手を置いた。
彼女は困ったように、
「えーっと、あたし、お風呂入ってないし、歯も磨いてないから近づくと臭いよ?」と僕を力なく推した。
「そんなことないよ、ぜんぜん臭わないし」
僕は彼女に顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐしぐさをした。
「ちょっと、やだ。ホントに嗅がないでよ」彼女は笑った顔を見て、僕はそのまま唇を塞いだ。
「んん!?」
彼女の腰を引き寄せ、もう片方の手は膝から内股を滑って、指先は温かく柔らかい生地とその縁からはみ出たシャリっとした感触に到達した。

彼女の手が僕の手首を掴み、それ以上の侵入を拒もうと気を向けている隙に固く閉じた口内に舌を滑らせて、彼女の舌を捉えた。
指先は太ももと手に阻まれて、深いに侵入は無理だったが、割れ目を押しこむと彼女の手に力が入った。
一旦、口を離して大きく息を吸うと、彼女もハァハァと呼吸困難のように荒い息をついていた。
「あ、あたしこんなつもりじゃ・・・」そういって僕の顔を見上げた。
暗くてはっきりわからないけど、彼女の言葉がギリギリ理性を保っている感じがした。
「お、お願い、夫や子供がいるの・・・だから、これ以上は」
僕は彼女の股に入れていた手を彼女の腫れた頬に触れると、
「乱暴はしないから・・・おばさんが欲しい」
僕は今度は彼女のニットと下着の中に手を入れた。緊張で汗ばんだ肌を登って、ブラをずらして柔らかい乳房に指を食い込ませた。

「やだぁ・・・助けて・・・」
彼女は自分をまさぐる手に怯えていた。
僕は再び唇を奪うと、何度も食いしばった歯を舐めてアタックを試みた。
乳首を捏ねくり回しながらも、優しく愛撫した。
彼女の身体が何度かビクっと震え、僕を引き剥がそうとする両腕の力もなくなってきた。
今度は股の中に再び手を入れてみた。
太ももに挟まれたが、掌で完全に股間を覆い、生地を上から割れ目に触れると、じっとりと湿っていた。
ん・・ん・・・とそれでも身体を許さないと彼女は耐えていた。
「こんなことした旦那なんかよりさ・・・好きだよ。おばさんだって、欲しがってるよ」
そう言って、下着の中に指を侵入させた。割れ目の当たるところに触れるとヌルヌルに濡れていた。
「ダメよ、子供がいるのに・・・母親に戻れなくなる・・・」
僕は指先でクリや膣口あたりをいじり、何度もキスをした。
口を離すたびに、おばさん綺麗だよとか感じてる顔、可愛いとか歯の浮くような言葉を並べ、首筋や耳たぶにも唇を這わせた。
「こんなくたびれたおばさん、からかわないで!!・・・あなたのお母さんと変わらないのよ」
「若い子がお似合いだって・・・あぁ、なんであたしなんか」
「ダメ、そんなとこ。くすぐったい。そっちは嫌」
彼女はどんどん強い口調が弱まっていった。

僕は彼女に名前を尋ねた。
「え?松原・・・」
「苗字じゃなくて、下の名前は?」
「・・・淳子」ぼそっとつぶやいた。
僕は彼女が嫌がる耳のそばで「脱がすよ?淳子」と囁くと、下着に手をかけた。
「ダ、ダメ。そこは・・・」
彼女は強く抵抗して、脱がされまいと手で抑えたが、僕が手を握って
「淳子、大丈夫だから・・・ここでのこと、一生秘密にする。約束するから」
そういってまたキスをする。
彼女のキスへの抵抗は弱くなっていて、舌がヌルンと絡むと、おずおずと絡めても逃げたりせず、ついには僕の口にまで舌を延ばしてきた。
唾液をたがいに啜り合うキスをしながら、抱き合い縺れ合う。
僕は自分が下になると、お尻のほうから下着の中に手を入れ、ぶ厚い尻をわしづかみし、彼女の不浄な穴を指の腹で撫ぜた。
「ダメ、お風呂はいってないの・・・恥ずかしい」
彼女は慌ててを口を離して、僕に懇願した。
「汚くなんかないよ。淳子のここも舐めたい」
「嫌、そんなの・・・それだけは許して」
「舐める以外はいいの?」僕はニヤニヤしながら、殻をむくように彼女お尻から下着を膝まで下げた。

ニットを捲り上げて乳首を吸いながら、閉じている太ももの間をねじ込むように手を差し込んだ。
彼女の恥丘には陰毛の感触があったが、割れ目の付近は反っているのかほとんど毛の感触がなく、柔らかいプニプニした唇と具がはみ出ていた。
クリをいじりながら、僕は自分のズボンから勃起を取り出し、思い切って脱ぎ捨てて下半身裸になった。
臨戦態勢の勃起を彼女の脚にこすりつけて、手に握らせた。
初体験の相手も、その次の彼女も処女で、僕がお願いしたとおりにしか動いてくれなかった。
しかし、この人妻はとまどいながらも、先端のヌルヌルをそっと拡げ、緩やかにしごき始めた。
僕は嬉しくなって、クリを同じように撫ぜて皮をひっぱったり被せたりするようにしごいた。
彼女は何も言わなかったが、僕が強く乳首を吸ったり、甘噛みするとここが弱いのか、握る手に力を込め、膝を閉じる力が抜けてきた。

僕はこれ以上いじられると、いってしまいそうだったので彼女の手を勃起から離すと、乳首からお腹、下腹部へと唇を移動した。
陰毛の辺りに濃い女の匂いに鼻をうずめて、膝でとどまっていた下着に手をかけた。
彼女は阻もうと手の延ばしたが、僕が手を重ねて貝のように手を繋ぐと、強く握ってきた。
下着を抜き去り、まる二日穿いてた、尿とむせかえるような女の匂いを嗅ぐと、僕はわざと遠くへ投げ捨てた。
街灯からはすこし離れていたが、暗闇に目が慣れて月明かりだけでも彼女をしっかり観ることが出来た。
彼女の乳房は剥き出しで、スカートが捲り上がって母やつきあった少女たちのような、荒れ放題ではなくきちんと手入れされた茂みが見えた。
横を向いている彼女に
「綺麗だ」というと
「恥ずかしい・・・もう、おばさんだよ。あんまり見ないで」と顔を覆ってしまった。
僕は彼女の膝を広げた。
ぷっくりした割れ目の周辺はアナルまで、ほぼ無毛で、はみ出た花びらを拡げるとムっと強い女の匂いがした。
別れた彼女よりもよっぽど綺麗だった。

顔を近づけて、舌をクリに延ばすとビリビリした。
「だ、ダメ・・・汚いから」
僕はそれでもピチャピチャと音を立てて、剥き出しのクリを優しく舐めて、指を割れ目の奥へ入れた。
熱くヌルヌルしたヒダが絡みついた。
ツブツブした膣の天井を軽くひっかくと、二本の指はきゅーっと絞めつけられ、彼女はのけぞって、
「嫌・・・ああぁあ・・・○○ごめんなさい・・・」と誰かに謝っていた。

僕は彼女の無毛の割れ目を拡げ、亀頭を押しこむと体重を載せた。
半分ぐらいまで入ると、僕は熱くまとわり付く引き摺り出すように、腰を上下し彼女を犯した。
彼女を繋がっているところ手を探ると
「うそぉ・・・ヤダヤダこんなの・・・やめないと警察に言うから」と喚いた。
僕は彼女が受け入れたと思ってたが、中から抜くと謝った。

「していいってなんて言ってない・・・避妊もしてないくせに」
「ごめん。外に出すから・・・」
「やだ・・・」
彼女はすねたように、プイと横を向いた。
亀頭で彼女の割れ目をこすり、自分の先走り汁と彼女の愛液でヌルヌルになってるので、少し角度を変えるだけだった。
「ほら、先っぽ入ってる」膣口に入れたり抜いたりして、彼女の雫を溢れさせた。
「んっ・・・こんなことしたって・・・絶対にいいって言わないから」
彼女が頑なに最後の言葉を言わないので、僕は愉快になって淳子を挑発した。
「おばさんのアソコ、すごいパクパクしてる・・・欲しがってるよ」
「今まで旦那だけ?こんなエロいのに・・・ここも剃ってさ、すごい変態っぽいよおばさん」
「やっぱりはヤリマン?子供も絶対に怪しいって思うよね。おばさん?」
そういってクリをいじりながら、グチョグチョと奥まで出し入れして、彼女を虐めた。
彼女はうっと声をあげたが、僕の言葉に傷ついたのか、泣き出していた。

「ごめん、淳子・・・嘘だから。ヤリマンなんて思ってない。本当に好きになったんだ」
淳子は口を覆って、泣いていた。ポロポロと涙が溢れるのが見えるようだった。
「今まで、浮気・・・したことないの?」
彼女はうなづくと「だって、夫も子供もいるのに・・・」
「それでも、不倫してる主婦だっているよ?」
彼女は首を振ると、
「あたしなんか、つまんないおばさんだよ?・・・他のセックスだって全然知らないし・・・なんであたしにこんなことするの?」
「淳子に惚れたから・・・それに、年上だけど美人だよ。理想のタイプ」
「嘘ばっかり、さっきあったばかりなのに・・・それにいいの?不倫なんか」僕がうなづくと
「本当に、夫しか男の人知らないから・・・人妻のテクニックみたいの期待してるんだったら、やだ・・・」
「ううん。人妻とかじゃなくて・・・淳子が欲しい」
そういうと彼女は抱きついてキスしてきた。
クチュクチュと舌を絡め、それから僕の脇腹に手を添えると、自分から引き寄せてきた。
「お願い、中にだけは出さないで。約束よ」
彼女は僕のチンポに手を添えると、
「すごく大きい・・・あたしなんかでこんなになってるの?」
「淳子の匂い額だけで、こうなった」というと、彼女は苦笑して、
「やだぁ変態・・・こんなの大きいの入っちゃうだ・・・んっ・・・すごい」
彼女の導きで僕は三度、淳子の体内に潜った。

彼女が自ら受け入れたせいか、ヌメヌメしたヒダが舌のように絡んできて、今まで経験した誰とも違っていた。
熟女だからとか、そんなんじゃなくすごく相性がいい感じで、淳子も僕を受け入れると、
「いい・・・!すごい・・・こんなのって」
と何度も身体をのけぞらせた。
民家がないとはいえ、誰が通るかわからない土手沿いで、声も殺さず性交に溺れていた。
エロ本で知っていたけど、さっきのツブツブやこの締め付けで名器ってこれなんだと考えていた。
少なくとも、僕にとって淳子は最高の名器だった。

あまりの興奮と締め付けのよさに僕は耐えるので、必死だった。
僕を受け入れた淳子も同じようで、
「ねぇ、あたしの中、気持ちいい?こんなおばさんのアソコでも感じる?」
僕の必死な表情を見て、彼女が不安そうな顔をした。
「気持よすぎて・・・すぐにいきそう」
そういって、彼女の中へ深く沈めて、子宮へ出したいと合図を贈る。
「あっ!?イッちゃう・・・お願い、出さないで」彼女が仰け反り、僕を肩を強く掴む。
「ああぁ・・・中はダメ。人妻なのよ・・・」
彼女は口ではそう言いながらも、僕を抱きしめる手をゆるめなかった。
「だって、気持ちよすぎる、淳子だって気持ちいいんだろ?」
僕は汗ばんだ彼女の背中を、さらに深い繋がりを求めた。
「約束したじゃない・・・もう少しがんばって・・・あたしもいきそう」
乳首に歯を立て送出を早めると、彼女は甲高い声であげて達しようとしてた。
「ダメ・・・もう限界」そういって、腰を引くと
「嫌。あとちょっとなの・・・我慢して」
けど、容赦ない彼女の締め付けで俺は破裂寸前だった。
「ごめん、もう無理・・・口に出していい?」というと、
「あっあっあ・・・嫌、抜かないで・・・いいから・・・中に頂戴」
淳子はそっと俺の頭を抱きしめた。
僕は淳子の中に何度も射精しながら、腰の動きを早めた。
「うっ!?逝く・・・・ああぁ」次の瞬間、彼女の身体が硬直し、弱々しい声も漏らして、グッタリした。

半裸のおばさんを抱きしめて、僕は初めての膣内射精にドキドキしていた。
彼女は「悪いおちんちん・・・」と愛液と精液でべったりになったチンポをゆるゆるとこすっていた。
「・・・家出した人妻からかって、楽しい?」彼女は恨みがましそうに、固さを取り戻した勃起を強く握った。
一瞬、冷静になって大変なことをしてしまったと思ったが、こんなにドキドキする体験はめったに味わえないと思った。
「淳子、俺の彼女になってよ」
「無理よ・・・結婚してるもの」
「それでもいいから・・・」
「赤ちゃん、出来たらどうする?」
僕は一瞬ひるんだが、彼女の茂みに触れると
「出来たら嬉しい」と目一杯の強がりを言うと、
彼女は「バカねぇ、こんなおばさんに・・・あたし、彼女になってあげる・・・ずっと可愛がってくれなきゃ嫌」
とまたキスを交わした。

僕は家族の目を盗んで、淳子を自宅の離れにかくまうと、学校にも行かず二日間色情に狂って、淳子と避妊もせずに交わった。
そのあと彼女は5日ぶりに自宅へ戻り、僕が高○生だとばれるまでの2年間、毎週のように逢瀬を重ねた。
別れたあとの淳子がどこへいるのか分からないが、今ならあのとき果たせなかった約束を守りたいと今でも未練タラタラです。

熟年露出カップルを目撃し、その場で妹に愛撫してヨガり声をあげさせる

強烈なH体験をしました。
日曜に妹の綾香とドライブに出掛けたんです。天気も良いので行き先を決めずにぶらぶらと。その途中、1年前に綾香と初めて青姦した公園が近い事に気付いたのでちょっと足を向けてみました。
綾香は「あ~、また外でするつもりなんでしょ?」と笑ってましたが。
久々に天気も良く暖かい日だったので結構人がいましたが、気にせず綾香の手を引いて遊歩道に向かいました。
記憶を頼りに遊歩道を外れて斜面を歩いていくと、どこからか女の声がしてきました。
「‥あっ、‥‥あ‥あっっ‥」
明らかに喘ぎ声です。
綾香と顔を見合わせた俺は、静かに声のする方へと足を進めました。
次第に声が大きくなっていきます。
そして、茂みから顔を覗かせると、10㍍も離れていない所で男が女のおまんこを舐めている最中でした。

女の方は30代後半か、たぶん40代の
熟女露出変態カップル


いかにも水商売って感じ

その女の前にしゃがみ込み、女の片足を肩に担いでおまんこに顔を埋めている男は、後ろ姿で顔は見えないけどメタボ入った中年で、頭のテカテカ禿げ上がってる脂ぎった絶倫オヤジ風。
でも一番驚いたのは二人とも全裸だったんです。

遊歩道からかなり入った所とは言え、結構人がいる公園の外れで全裸の中年カップルが一心不乱にクンニの真っ最中ですから、見ているこっちも興奮してきます。
横を見ると綾香も頬を赤くして食い入るように見つめています。
抱き寄せて体をまさぐると、乳首は固く勃っているし、おまんこもヌルヌル。
すぐ敏感に反応し始めましたが、我慢して声は抑えているようでした。

そんなことをされると余計に激しく責めたくなるもので、後ろから抱き締めると左手で生チチを揉みしだき、右手はパンツの中に突っ込みおまんこをかき回すように弄ってやりました。

するとさすがに綾香も声を抑えきることができなくなったようで、ビクッと体を震わせると、
「やっ!あぁぁ~っ!」
と甲高い鳴き声を上げました。
その声はオヤジにも聞こえたようでキョロキョロと辺りを見ています。

その内に鳴き続ける綾香の声で場所が分かったのでしょう、俺たちのいる茂みの方を見てニヤリと笑いました。
「こっちに気付いたぞ」
綾香に教えてやると、もう声を止めることもできないのでしょう、
「‥やぁ、‥いやぁ‥」
と声を上げながらイヤイヤをするように首を振りました。

続いて綾香を近くの木の幹に手をついて立たせ、今度は後ろからおまんこを責め始めました。
グチョグチョのおまんこが指を2本、3本と簡単に飲み込みます。
そして溢れ出る愛液を音を立てて啜り飲みました。
「ああっん!」
綾香が体を硬直させ、手をついていた木がガサッと音を立てて揺れました。

いつの間にかオヤジは立ち上がって女にちんぽをしゃぶらせていました。
そして十分に勃起させると女を立たせ、ニヤニヤと好色そうに笑いながら対面立位で挿入しました。
その時にチラッと見えたんですが、オヤジのちんぽの形が独特だったんです。
全体的に円錐状というか。
根本の方は結構太いんですが、亀頭部分はあまり膨らんでなくてさきっちょが細くて尖っていました。
まぁ関係ないんですけど。

女の片足を抱えてオヤジがピストンを始めました。
女はオヤジの頭を手を回し盛大によがり声を上げています。
堪らなくなった俺はすでにギンギンになっているちんぽを取り出し、一気に綾香を後ろから突き刺しました。
「ああぁぁぁーっっ!!」
綾香が体を反り返らせ、一段と甲高い声を上げます。
ピストンを開始すると結合部から『プチュッ‥ペチャッ‥』と湿った音がして、そのリズムに合わせて綾香の手がついた木が揺れ続けました。

立っているのも辛そうに膝をガクガクさせ始めた綾香の耳元に口を寄せ、
「おい、出て行こうぜ」
で言うとイヤイヤをします。
「なんで?俺たちも見せてやろうぜ」
繰り返し言うと、
「‥やぁ、‥だめぇ‥」
と涙目で振り返り、か細い声で言いました。

さて、どうしょうかとオヤジ達を見てみると、今度は立ちバックで楽しんでいます。
それを見て閃きました。
一旦ちんぽを抜いてふらつく綾香を振り向かせ、対面立位で再挿入。
最初は綾香の片足だけを持ち上げていましたが、頃合いを見てもう一方の足も抱え上げ駅弁スタイルに移行しました。

立位より深く激しく責め立てられる体位に、綾香のよがり声が一層高くなります。
そして。
俺はゆっくりと茂みの陰から歩み出ました。
「えっ? いやっ‥やめてっ‥」
綾香が弱々しく抗議の声を上げますがすでに手遅れ。
俺達の姿は完全にオヤジ達の前に晒されました。

少しばかり驚いた表情をしていたオヤジも俺と目が合うとニヤリと笑って女に声をかけ、バックで突かれよがり狂ってる女が虚ろな目でこちらを見て笑ったようでした。

他人のセックスを見るのも初めてなら、他人にセックスしているところを見せるのも初めてです。
それがほんの6~7㍍しか離れていない距離で、初対面のオヤジ達とセックスを見せ合っている。
もの凄い興奮です。

綾香など人前で逝くのがよほど恥ずかしいのでしょう、何度も逝きそうになっていたのをすべて我慢したお陰で、息も絶え絶えになってぐったりしています。

限界を迎えたのはオヤジの方が先でした。
動物のように息を荒くして一段と激しいピストンを開始しました。
女も応えるように声を高めます。

オヤジは顔どころか上半身を真っ赤にしてうなり声を上げながら、さらにピッチを上げました。
今にも頭の血管がぷっつり切れてしまいそう。
見ているこっちが心配になるほどです。
「うおっ!!」
唾が飛ぶのが見えるほど吠えると、『パンッ』と腰を激しく打ち付けました。
ビクッ、ビクッ、ビクッ。
体を真っ赤にしたオヤジの体が痙攣してます。

オヤジはコンドームを着けずに挿入していました。
初めて見る他人の中出しセックスです。
俺も一気に射精感が強まりました。
「ああぁぁぁ~」
木の幹に縋り付くようにして体を支えた女が激しいセックスの余韻に浸るような声を上げると、オヤジも一息付くように体の力を抜きました。

次は俺達の番です。
綾香を激しく突き上げると泣いているような声でよがりました。
綾香の顔は、何度も逝きそうになるのを我慢したせいでしょう、涙と涎でくちゃくちゃ。
おまんこからも溢れるように愛液が分泌されて、俺の股ぐらまでヌルヌルです。
それでも綾香は必死になって逝くのを堪えています。

しかし、あとほんの少しの刺激を加えるだけで逝ってしまうのが俺には分かりました。
それどころか今まで我慢していた分、限界を超えた瞬間に一気に大爆発してしまいそうです。
思わず顔がニヤけてしまいました。
オヤジもニヤついた顔でこちらを見ています。
突き上げるピッチをさらに上げると、それでも綾香は歯を食いしばり、体を硬直させて堪えています。

『もう一押し!』
俺は綾香の腰を抱え直しての超高速ピストンで一気にスパートをかけました。
「あっっっっ!!」
綾香が悲鳴のように声をあげ、ビクンッと体を反り返らせました。
『逝く!』
心の中で快哉を叫んだ瞬間、
「お兄ちゃんっ!ダメェッッ!!!!」
綾香が絶叫しました。

その瞬間に収縮して俺のちんぽを締め上げる綾香の膣肉。
一瞬の展開に俺も堪えることができませんでした。
目の前に星が散り、頭の芯がジーンと痺れるような激しい射精なんていつ以来だったでしょう。
何もかもが一気に綾香の胎内で炸裂したようでした。

ふらつきそうになりながら目を開けると、目を丸くして呆然とこちらを見ているオヤジがいました。
女の方も愕然とした表情で見ています。
ハッとして状況を把握できた時にはすでに手遅れ。
ぐったりとしたまま啜り泣く綾香を抱えたまま、俺はオヤジ達に愛想笑いなんて見せながら茂みの陰に隠れました。

ヤバイなんてもんじゃありません。
一刻も早くこの場から立ち去らなくてはなりません。
綾香を地面に降ろしましたが、一人ではしゃがんでいることすらできない状態です。
しょうがないので綾香を支えたままでズボンを履き直しました。

本当なら愛液やらなんやらでベチョベチョの股間を拭くぐらいしたかったのですが仕方ありません。
次に綾香の身仕度も整えてやろうとしたんですが、片足に引っ掛かっていたパンツを踏んでしまったらしく泥だらけ。

こちらも仕方ないので、帰りに替えのパンツを買ってやるからと脱がせてしまい、内股を濡らしている滴を拭き取ってそそくさとその場を立ち去りました。
ところが遊歩道に戻る途中の斜面で、綾香が急にしゃがみ込んでまた泣き始めてしまったんです。

見てみると、中出しした精液がおまんこから溢れ、内股をダラダラと流れ落ちていました。
慌ててポケットからさっき脱がせた綾香のパンツを取り出し精液を拭いてやると、もう立つことだけで精一杯といった綾香を支え、なんとか車に戻りました。

途中で何人かの人とすれ違いましたが、みんな奇異なものを見る目をこちらに向けていましたね。
まぁ、べそをかいている女の子を抱えるようにして歩いていたわけですから当然ですが。
それに車に戻ったらまた精液が膝まで流れ落ちていて、それを見られてしまったのかも知れません。

とりあえずコンビニで俺と綾香の替えのパンツを買ってホテルに直行。
ホテルに着いた時には綾香は泣き止んでいましたが、機嫌を直すのには苦労しました。

あのオヤジ達と再会したらと思うと背筋がぞっとしますが、でも非常に興奮する経験でした。
綾香との関係は秘密で決して公にはできないと分かっている分、反動が出てしまったのかも知れません。

人前でセックスするなんてこと自体が初めてだったのもあるでしょうけど、正直またやってみたいという気持ちも心の片隅にあるのは事実です。
まぁ綾香が怒っちゃったので、今ではまた青姦させてもらうのにも一苦労しそうですからムリでしょうけど。

それにしても、あの中年カップルもびっくりしたでしょうね。(実際驚いていましたが。)
近×××を生で見たのなんて初めてだったと思いますし。
ホント、もう二度と会わないことを祈るばかりです。

俺は明日からGWです。(日が明けているから厳密には今日からですが。ちなみに綾香には連休は日曜日からと伝えてあります。(笑)

まずはA美ちゃんとデート。
日曜日からA美ちゃんは家族旅行に出掛けるそうで、GW中のデートはこれ一回だけです。

綾香とは日曜日からずっと一緒ですが、今生理中なんですよね。
連休後半までには終わっているそうですが

背面座位で妹とSEXし、喘ぎ声が風呂場に響き渡る

去年の夏の出来事、俺23歳の会社員で8月の最初の土曜日だったと思う…
その日は休みだったが緊急連絡が入り急遽出勤する事となった。
お客さんの所でトラブルが発生した為、その処理に向かった。
幸いにも症状が軽かった為、午前中には処理が出来、昼前には帰宅出来た。
それでも真夏の日差しで汗だくになった俺は、帰宅するや直ぐにシャワーを浴びる為、浴室へと向かった
脱衣所兼洗面所の扉を開けると、6歳下の妹、明奈が居た。
明奈は身体にバスタオルを巻き付けた格好で、濡れた髪をもう一枚のタオルで拭いていたところだった。

どうやら起きたばかりでシャワーを浴びて出て来た所だった。
そんな妹から「あれっ、お兄ちゃん仕事だったの?」と聞かれ、急遽呼び出された事を説明した。

そして汗だくなのでシャワーを浴びるからと言う事も言って俺は妹の目の前(一応背中を向けていた)で全裸になり浴室へ入った。

俺達家族の説明をすると、親父は北海道に新しく支社を設立する為の責任者として3年前から別居していて、母親は夏…と言うか梅雨入り前になると梅雨の無い北海道へ本州が涼しくなるまでの間、親父の世話をすると言う都合の良い言い訳で約4ヶ月間…6月半ばから9月末頃まで家を留守にする。
その間は俺と妹の二人暮らしとなる。

当然その間の妹の保護者は俺になるので、妹が何かやらかしたり学校からの呼び出しには俺が行く事になる。
だが、この生活が始まってからも一度も妹の学校へ行ったり保護者的な何かをした事は無かった。

ま、それだけ良く出来た妹って訳だが…シャワーを浴び終えた俺はバスタオルを腰に巻き付けた格好でキッチンへと行き、冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを取り出し一気に半分ほど飲みほした。
妹は何処へ行ったかと思うと、さっきのままの格好でリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。

我が家は高台に有る為、家の一階部分の北側は意外と涼しく窓を開けておけば涼しい風が通り抜けるので昼間は冷房がなくても充分で、俺も妹も元々冷房ガンガンは嫌いなので、涼しい格好で自然の風に当るのが好きだった。

俺は帰宅前に昼飯用にとコンビニで蕎麦や弁当を適当に買って来ていた。
その事を妹に「明奈~昼飯コンビニ弁当でいいよな?」と聞くと「いいよ~」と二つ返事で返って来た。

俺は冷蔵庫から弁当を出しレンジに入れて昼飯の仕度を始めると、妹がやってきて、「手伝うよ」と言い、お盆に箸や自分が飲む為だろう氷を入れたカップや何やら準備をしていた。

俺は飲みかけの缶ビール片手にリビングのソファーへ向かった。
座ってテレビを見ていると「お待たせ~」と言いながら妹が昼飯を持って来た。
それを風呂上がりまんまの格好でテレビを見ながら食べ始めた。

食べ終わっても暫く二人でテレビを見てくつろいでいた。
見ていた番組が終わると、食べ散らかした物を片付け始め、持って来たお盆の上にまとめた。

妹がそのお盆を両手で持ち立ち上がった時だった…身体に巻きつけてあったバスタオルがハラリと外れ床に落ちた。

当然スッポンポンになるわけだが、普通そんな非常事態時には「きゃー!見ないでぇー!」とか、「こっち見るな!」とか言いながら慌ててバスタオルを拾って隠すだろうに、妹は意図も冷静に「あっ!外れちゃった…ま、いっか」と言って、そのままキッチンへ行き片付けを始めた。

俺はその光景を目の前に唖然としていたが、妹の裸はしっかりと見ていた。
ただ、お盆の上の物で陰になっていたオッパイはハッキリと見えなかったが、その代わりに腰のラインから股間にかけてはハッキリ確認出来た。

手入れがされているのか綺麗なヘアラインで濃くは無くどちらかと言えば薄い方なのか、縮れ具合もそれ程縮れてはいなくストレートに近い陰毛だった。
全裸のままキッチンに立ち片付けをしている妹を想像するとヤバい事にムスコがムクムクと元気になりはじめて、腰に巻いていたタオルにテントが設営されてしまった。

片付けを終えタオルを拾いに戻って来た妹が「御飯食べて片付けたらまた汗かいちゃった」と言って拾い上げたタオルで汗を拭い始めた。
そして「もう一回シャワー浴びてこよう」と言って、その場を離れようとした時だった、「お兄ちゃん!汗びっしょりじゃんっ!」と言って持っていたタオルで俺の首から下、背中を拭い始めた。

それまで俺は妹の方を見ない様にテレビに視線を向けて意識は妹の方へと、そしてピンピンなムスコを気付かれない様に少し前屈みでいたところ、自分でも気付かないほど汗だくになっていた。

汗を拭いながら「お兄ちゃんこそシャワー浴びた方がいいんじゃない?」と、俺をシャワーに促した。

俺は「そ、そうだな…もう一回浴びてくるかな…」と、ちょっとドキドキしながら答えると「じゃあ、一緒に浴びよう♪」と俺の腕を掴み引っ張る様に浴室へと向かった。
妹は既に全裸、俺も腰のタオル一枚外せば全裸になるので、直ぐに浴室内へと二人で入った。

隠し用の無いピンピンの息子を妹が見て「へぇ~結構大きいんだね…」と何か凄く冷静な妹に高校生のくせに、ヤケに場馴れした感じの態度をするなと、ちょっとムカっとしてしまったので、開き直った俺は「お~その言い方はかなりの数のチンポを見て来た感じだな~」と言ってやると「ま、まぁね…」と何かハッキリしない答え方をした。

そこで俺は「それじゃあ、こんなになった男のモノの扱い方は分かってるんだなぁ?」と少し意地悪っぽく言うと「そ、そりゃ知ってるわよ…」と何か無理して答えてる感があったが、「じゃあ何とかして」と言うと、そっと手に握り扱き始めた。

その時、彼女居ない歴1年の俺は久し振りの手コキの快感を味わっていた。
「あ~気持ちイイ♪」と言うと「ホント!?♪」と嬉しそうに聞いてきたので、「しゃぶるのは嫌い?」と聞くと「あんまり上手くないよ…」と言うので、「やってみて」と促すと、パクッと咥え唇を窄める様にしてピストンし始めた。

時折、舌先で亀頭部分を舐めまわしたり、裏筋を下から上へと絶妙な舌圧加減でなぞったりと、言うほど下手でも無く、俺的には充分満足していた。
ただ、やはりフェラだけでは射精出来そうになかったので、一旦終わらせて立たせると俺は有無も言わせずに口付けをした。

突然のキスに驚いた様子だったが、間髪いれず舌を差し込みディープキス攻撃を仕掛けた。
そのまま右手でオッパイを揉み始め、乳首を撫で摘まみ、それを左右均等に愛撫すると妹は完全に俺のなすがままになった。

そっと唇を離して妹の顔を見ると、瞳は潤んでトロンとしていた。言葉には発していなかったが、その瞳が『なんで止めちゃうの?』と言っている様だった。
俺は少し屈み今度は乳首を口に含んで口の中で舌を使って転がし始めた。

するとさっきまで俺の口で塞がれていて発せられなかった喘ぎ声が聞こえ浴室内に響いた。
「あっん♪あっん♪きもち…イイ…あっん♪」
左右不公平の無い様に愛撫をし、そっと股間に手を伸ばし割れ目をなぞってみる…するとそこは洪水警報発令中だった。

俺は妹に立ったまま足を広げさせ、その場に座るとクンニを始めた。
割れ目から溢れ出る愛液を舌先ですくい取る様になぞり、割れ目全体を口で覆い舌先をクリトリスや膣口へと宛がうと妹は豪快に喘ぎ始めた。

「はっ~んっ!だめっ!くっ…!はっ!ふぅ~ん…はぁ~♪」とAV女優並みの喘ぎ声は俺の興奮度を更に上げた。
ムスコの先端からは止め度と無くカウパーが溢れていた。
クンニから指マンへと移行し中指を膣の中で搔き回した。

更に舌先でクリトリスを刺激すると、妹の足がガクガク震え出したのに気が付いた。
そして「あ~んっ!もうダメぇ~!立ってられないよぉ~」と言うやガクッとその場に崩れる様に腰を落として来た妹は俺のムスコ目掛けて腰を降ろしてしまった(狙った訳では無いだろうけど…)為、何と言う事でしょう!

そのままズボッと串刺しならぬチン刺しにっ!
一気に奥深く挿入してしまった為か妹は大きく仰け反りながら声にならない悲鳴にも似た喘ぎ声を出して失神してしまった。

そのまま仰け反ってしまいそうになった妹の身体をしっかりと抱きしめて対面座位の格好のまま暫くジッとしていた。
抱きしめている間、頭を撫でたり、背中を擦ったりとして目が覚めるのを待った。

2~3分位した頃、妹は気が付きボーっとした表情で俺の顔を見ると「あれ…どうなったの?」と聞くので俺は腰を少し動かして「こうなってるの♪」と言ったと同時に「あうっ!」と喘ぎ声を出して「そっかぁ私…」と、そこまで言うと「お兄ちゃんゴメン…」と突然誤って来た。

何を謝る必要があるのかサッパリ分からない俺に「私本当はそんなに経験無いんだ…って言うか、ほぼ処女?」と告白してきた。

何も言えない俺をそのままに妹は「私ねオチンチンを見たり触ったりするのは、お兄ちゃんで3人目なんだ…で、経験は1回だけ…」聞けば、高校生になってから初めて付き合った男子とはフェラチオまでで、二人目の彼氏とはセックスまで行ったけど、その彼氏のモノが信じられない位小さくて、入ってるのか分からない位で全然気持ち良く無かったと言う…

それで一回きりでそのまま別れて以来、何だかちょっと男性不信ぽくなっていたと言う。
「それで、お兄ちゃんの見た時、正直ショックで!(笑)でも、凄く興味があって、でもあんまりガッついた態度したら私の事、尻軽女って思われたくなくて、あんな態度とっちゃったんだ…」と言ってきた。

俺はやっぱりなと思ったけど、何も言わず「そっか…」と頭を軽くポンポンと叩き背中を数回撫でた後ギュッと抱きしめてやった。
すると妹も同じ様にギュッと抱きしめ返してきた。
どちらからともなく、そっと離れると見つめ合い再びキスをした。

ずっと繋がったままだったが、じっとしていれば妹も我慢出来るらしく、キスを止めて「ところでさ、生で繋がったままだけど、大丈夫?」と聞くと「あ~…うん、大丈夫だよ生理前だから安全日♪」「そっかぁ、もうかなりの量の先走り汁が注がれてる筈だから安全日じゃなかったら妊娠してもおかしく無いぜ!」と言って軽く笑いを取ってみた。

「だよねっ!でも今日は平気だから♪」という言葉に俺は冗談半分に「じゃあさ、そのまま中に出してもイイ?」と聞いてみた。

すると「ん~…我慢出来なかったら仕方ないよね…そしたらいいよ」と言うではないか!
俺は驚き半分嬉しさ全開で「マジでっ!?」と言うや妹を押し倒し正常位で腰を振り始めた。

突然の行動に妹はなすすべなく俺の腰振りにただ、ただ喘ぐだけだった。
「あっん!あっん!あっん!あっん!凄い!お兄ちゃんの凄いイッパイ感じる!あっん!」
俺はこれでもかっ!って程に腰を振り妹を感じ、また妹に感じさせていた。

すると数分もしないうちに「あ~ん♪ダメぇ~イッちゃう!イッちゃう!はぁ~ん♪」と、とうとう明奈はイッてしまった。
一旦動きを止め、顔を明奈の顔に近づけ「イッちゃった?」と聞くと、コクンと首だけで答えた。「もっとイッちゃっていいよ♪」そう言って俺は再び腰を振り始めた。
直ぐに明奈は二度目の絶頂を向かえた。

そうして何度もイカせて、体勢も幾つか変えて最終的にバックの体勢になった。
繋がってからどの位の時間が経ったのか、俺もそろそろ限界が近付いていたので、フィニッシュを試みた。

肉付きの良い尻を両手でガッチリ掴んで腰を前後にガンガン振った。
パンパンッと、股間同士がぶつかり合う何とも卑猥な音が浴室に響き同時に明奈の遠慮の無い喘ぎ声と混ざり、エロ一色に染まった俺の脳内は最高潮だった。

そして「うっ!もうダメだ…我慢出来ない!」と言って明奈の膣奥深く精液をぶち込んだ。
ドクドクと注がれる精液は明菜の膣奥深くにしっかりと蓄えられた形のまま暫くジッとしていた。

「抜くよ」と明菜に言ってから、ゆっくり腰を引いてムスコを抜いた。
抜けた瞬間「あっん♪」と可愛い喘ぎ声を上げ、膣口からは俺の出した白濁液が零れ出していた。

「お腹に力入れてみて」と明菜に言うとドロッと奥から押し出されて来た。
それが床にベチャっと音を立てて滴り落ちた。
それが何とも卑猥で興奮した。

中に残ったのを指を使って掻き出すと明奈の身体はビクッと震え「あっん♪」と声を出した。
掻き出す度にビクビクと痙攣するかのように震えるのが面白くて調子に乗った俺はそのまま指マンを続けた。

すると「あ~ん、待ってぇ~」と言うが無視して続けるとビクッと大きく震えたかと思った次の瞬間「出ちゃう…うっ…あっ!」と声と共に生温かい、そしてアンモニア臭のする液体が噴出してきた。

一度出始めると止める事が出来ないオシッコは滝の様に流れ出ている間「あ~ん恥ずかしいよ~」と、どうする事も出来なく、ただ言葉を発するのみだった。
放尿が終わったのを確認した俺はシャワーで膣内共々綺麗に洗った。

汗を流しに入った筈が浴室で二人共汗だくになったのでお互いの身体を洗いっこした。
先に俺が明奈を洗い泡だらけのまま今度は俺の身体を洗わせていると、再びギンギンになったムスコを丁寧に両手を使って洗ってくれる。

全身綺麗に洗い終わるとシャワーで泡を流す。
浴室を出ると濡れた身体を拭き取り、裸のまま今度は俺の部屋へ移動した。
部屋に入ると直ぐに冷房を効かせ部屋を涼しくした。

ベッドに仰向けに寝転がると「明奈69しよ」と言って俺の上に四つん這いにさせた。
それぞれの性器を舐め始める…が直ぐに参るのは明奈の方で愛液もドンドン溢れて来る。
俺も準備は出来ていたので、直ぐに合体!

今度は正常位から繋がって、横向き、バックに背面座位とベッドのクッションを利用して色んな体位を楽しんだ。
そしてラストはやはり中出し…そんな感じで母親が戻ってくるまでの間は家中の至る所でハメまくった。

そして今でも妹とは関係が続いている。お互い恋人も作らないで近×××にどっぷりとハマってしまった。

中出しした後に、クスコでマンコを拡張されてザーメンが大量逆流

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、

ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・

というか中に出してこそセックス!!

という人でして、

「費用は持つからピルを飲め!」

と言われまして・・・

セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、

他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、

二人で残業したり他に誰もいないときなど

チャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。



そんな時はいつもより燃えるみたいで、

すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんで栓をして下さい・・・」

そう言いながらお尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなり私の奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。

「は、はい。○○建設○○部なるです・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?○○主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく

彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて

声をこらえてる私のオマンコの奥にどくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は

熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように

一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・

やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも

精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコをクスコで拡張して

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、

精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。