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痴女で可愛い同級生に電車の中で手コキされるハプニング

大学生のHなハプニング体験です

電車で1時間程かけて通学していたのですが、
朝一からの授業だとちょうど通勤ラッシュ時間

ある日の事、眠いなぁ・・・と思いつつ、
一番混雑するが乗り換えに便利な先頭車両に乗りこみました。

激込み車両の運転席の後ろ辺りになんとか
人を押しこみつつ乗る事ができてホッとしていました。

電車が発車してしばらくした時、股間に違和感が

「ん?何か当たってるぞ?カバンかな?」

と思いましたが身動きがとれず、そのままの状態で我慢してました。

小柄な女性が1人、壁と私に挟まれて潰されそうになって立っていました。

どうやら私の股間に当たっているものは彼女の手のようです。

彼女の手の甲が当たっているようなのですが、その手が電車の揺れに合わせて微妙に動いてます。

「・・・やばっ!立ってきちゃったよ」

出来るだけ当たらないように腰を引こうかと思いましたが、微妙な擦りが気持ちよく、されるがままにしていました。

そのうち完全に勃起してしまいました

「はっ?・・・!?」

なんと!その手がクルッと回転して、手のひらと指先でペニスを包むように上下に摩ってきました。

「ううっ、気持ちいい・・・」

私は快感に完全に身を任せていました。

私が抵抗しない事に安心したのか、その手はますます大胆に触ってきます。

「・・・!?」

いつの間にチャックを開けたのか、突然トランクスの中にまで手が進入してきました。

「あっ・・・!」

突然の事で思わず声を出してしまいました。

横にいるサラリーマンが怪訝そうに私の方を見ました。

慌てて咳払いをして誤魔化しました。

その時、終始下を向いていた前の女性が顔を上げ、私の目を見て「くすっ」という感じで笑いました。

その女性は学生時代の同級生のSでした。

そんなに仲が良かった訳でもなく、何度か会話した事があるという程度でしたが、可愛かったのでよく覚えていました。

Sはまた伏し目がちに下を向くと、
いきなりペニスをズボンから引っ張り出しました。

幸い周りの人の目に入る位置ではなかったので、
誰も気が付いてないようです。

既にペニスからはガマン汁が溢れてきているようでした。

痴女な同級生のSは指先でヌルヌルになったペニスの先を撫で回します。

時折指で輪っかを作り、シコシコと手コキでしごいてきます。

さらに亀頭を満遍なく撫で回してきます。

足がガクガクと震える程の快感でした。

「・・・ダメだ。いっちゃうよ」

ずっと我慢していたのですが、もう限界です。

その時Sが顔を上げ、私の目を見ながら私にだけ聞こえるくらいの小声で

「出そう?出しちゃっていいよ」

と微笑みながら言いました。

その瞬間、

「あうっ・・・」

と声を出しながら、いってしまいました。

Sはザーメンを手のひらで受け止めたようです。

駅に着いた後、呆然としている私のズボンにザーメンをなすりつけてサッと降りていってしまいました・・・。

それからというもの、同じ時間の電車に何度も乗ったのですが一向に出会わず・・・。

しばらくしてから卒業アルバムで電話番号を調べて、思いきって電話してみたんですが・・・

「この電話は現在使われておりません」

で、諦めました。

今でも思い出すとビンビンです。

夏休みに水着に着替え途中、女友達が内緒の口内射精してくれた

夏休みのH体験です

俺含む男3人女3人で海行ったんだが、
海つくまえに気分悪くなって到着しても俺だけ車でしばらく寝てた。

他のみんなは心配しながらも先に行っててもらった。

しばらくして気分も良くなってきたから、
俺も外にでようと思って車の中で水着に着替え始めたんだが。
服全部脱いで海パン履こうとしたらガラッてスライドドア開けられた。
一緒にきた沙希ちゃんが俺みて固まってたから、「ちょっと、早く閉めて」って言ったら何故か乗り込んでドアを閉めた。


「ゴメンっ」ていいながらも俺のチンコ見てたし。
「着替えて海行こうとしてたんだよ」って焦ってたらちょっと興奮してだんだん勃起してしまった。
それ見た沙希ちゃんは「それだけ元気なら大丈夫だね」って笑ってた。
俺は沙希ちゃんが嫌がってないから「でもこのままじゃ外でれないよ」って言ってみたら、沙希ちゃんは「仕方ないなぁ、でも誰かきたらヤダから早くしてね」とチンコ握ってきた。
内心ガッツポーズでいたらシコシコしてくれてマジ気持ち良かった。
車内で密着して扱かれてるし、沙希ちゃんはビキニだからさらに興奮したよ。
多分Dカップ位の巨乳をさりげなく触ったけど何も言ってこない。
だから直におっぱい揉んでやったけどまだ黙ってた。
それでもチンコはずっと扱いてくれてるし、我慢汁で沙希ちゃんの手もヌルヌルしてきた。
調子に乗ってキスしようとしたらそれは避けられたけど。
それからまたおっぱい揉みながら
扱かれてたらさすがに出そうになってきたから
「沙希イクよ」って言うとティッシュ探しだしてた。

でもティッシュないし、もう我慢出来ないから
「イクっ」て言うと沙希ちゃんがくわえたので、
その瞬間にビュービューって口内射精

めっちゃザーメン放出

沙希ちゃんもくわえながら何回か飲み込でた。
やっと口離して「こんなに出されたの初めてなんだけど」って怒るよりびっくりしてた。
唇に精子つけてビキニからおっぱいはみ出してる沙希ちゃんがさらにエロかったなぁ。
沙希ちゃんは水着直して「先に行ってるから、後絶対誰にも言わないでよ」って口止めしていきました。
俺はしばらく放心状態だったけど、元気でてきたのでみんなと合流しました。
沙希ちゃんは何もなかった感じで接してきたけど、こうゆうのは女友達の方が慣れてるんだなぁと思います。
俺はずっとドキドキしてぎこちなかったし。
結局付き合ったりしなかったけど、しばらくは会うたびに手でいかせてもらいました

自称ゲームオタクのOLとゲームバトルで、罰ゲームは孕ませSEX

意外にもゲームオタクな女の子が
職場のOLでいたんです

どんなゲーム好きなの?って言ったら
パズルゲームのぷよぷよ好きだと

じゃあ飲みの帰りに
家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した

いまいち盛り上がらないので、
負けたらHな罰ゲームを提案

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を
聞いて「えー!」って叫ばれた。
でも交渉の末、30秒なら

ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、
僅差で逆転勝利した。

あまりに圧倒してしまうと、
次が続かないから上手い具合に調節してやった

自称ゲーオタだが、そこは女だ

オタクを名乗るにはまだまだ甘い!

そして、負けたゲータオOLは

「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に
回り込み、「30秒数えて」と言ってからおっぱいを揉みの罰ゲームを実行

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることも
なかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。
たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから
ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは掛けに出た。
「次かったら、生で揉ませて」と言ったのだ。
彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。
そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。
ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」
と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。
それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗が
ある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、
最後までHしたくなっちゃうから」
と言われた。


「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から
おれの一物をさすり始めた。
手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、
一応礼儀としてシャワーを借りることにした。
風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。
彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、

おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラテク

亀頭舐めからタマタマまで丁寧に
舐めてくれた。
「入れたい」
5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような
熱っぽい表情で、おれの顔を見た。
「入れたい。我慢できない」おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、
黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、
挿入すると見せかけてクンニをした。
彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると
力が抜けたようになった。おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、
してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。
彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」と
いつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女の
アソコに当て、挿入の体勢に入った。
彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれは
ゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」
とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、
なんとしても生で入れたかった。
生未経験と聞いたら、尚さら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから」
怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、
どうもそのまま根本まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、
ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても
途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほど
しかしてこなかったらしい。
しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。
だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、
ナマで根本までさし込んだ。すると彼女は
「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた。
いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。
しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。おれが静かに腰を動かすと、彼女は
ビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺してガチイキ

「生はどう?」と聞くと、
「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、
官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついて
くるような感じだった。
おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら
早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。
彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。
おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、
そのエロい行動にゾクゾクした。
おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。
おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。
イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。

彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。
なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。
が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。
「もう…イキそう」おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。
「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。
彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。
おれは中だしするつもりだった。そして中だしをするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、
その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。
滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。
中だしする覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。
彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中だし。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。
腰がガクガクして力が抜けていった。
まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。
セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。
それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。
おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、
おれの生殖本能に働きかけたのだろう。
彼女を妊娠させる気まんまんで、
おれの生殖器はフルパワーで孕ませSEX

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってする
セックスこそが、完全なセックスなのだ。

すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。
恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、
その時のおれはとても幸せだった。
彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。
おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。
おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。
朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。体の相性がいいというのは、こんなにも
素晴らしいことなのかと、つくづく思う。
彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、
やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。
余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。
その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中だしはしていない。
初めて彼女と交わったあの日の夜は朝まで3回くらい中だしセックスしたが、
次に中だしするのは彼女と結婚して子供を作る時にしようと思っている

甘えん坊の姉が、弟に冷たくされ指コキでご機嫌を取る

酔うと甘えん坊になる姉が
俺の部屋にやってきた

俺はゲームやってて酔った姉が
邪魔でしょうがない

だから

「いいから出てってよ」

というと、姉は

「そんな冷たくしないでぇ」

と甘えてきて
何を言っても酔って聞こうとしない。

「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ?」

「い・いいよ…」

「遠慮しないのぉ〜…ほら出しなさい」

姉ちゃんは強引に手をどけると、勃起しているチンチンを握って

触り始めた。

「すごぉ〜い…けっこう立派じゃない…」

僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も

気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。

「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごく

カチカチになってるょ」

姉ちゃんは出てきた汁を、指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくり

シゴいてくる。

「あっ…あっハァハァハァ」

「すごい…いっぱい出てくる
先っぽ気持ちいいんでしょ」

指で先っぽを摘んで上下に擦られて指コキ

カウパー汁がどんどん溢れてくる。

「あっあっ姉ちゃん…先っぽ…熱いよ」

「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」

姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながら

シゴいてくる。

「あぁっ…姉ちゃんダメ…先っぽ溶ける〜」

「まだよ…これからなんだから」

姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、シゴキながら先っぽを

舐め回してくる

「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう」

「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」

「あぁっ…イク〜ッ」

姉ちゃんに舐められながら射精した。

姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。

「すごい量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」

姉ちゃんは僕の横に並んで座ると

「もう一回したげるからコウジも触って」

シャツを捲ってオッパイを出し、僕に触らせながらチンチンをシゴく。

オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで

「ここも触って」

姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、指を入れて動かすと

姉ちゃんも激しくシゴいてくる

「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」

「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」

「コウジ…したい?」

「えっ」

「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」

「入れたいけど…」

「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」

「そんな事…出来るかどうか…」

「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」

「うん…」

姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、チンチンをオマンコに差し込み

体を動かし始めた。

「あぁ〜っ…姉ちゃんのオマンコ…すごい気持ちいい〜」

「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…すごい感じる…」

姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。

「ダメ〜ッ…姉ちゃんイキそう」

姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、キスしながら手でシゴいてくれた。

すごい勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。

姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして

「気持ち良かったよ…またしてあげるね」

そう言って部屋を出て行った。

ショートカットの美人だけどド貧乳OLが社員旅行で抜きサービスの手コキ

就職し、働き出した会社は、
街の金融機関・信用金庫

俺が配属されたのはローカル駅のごく普通の店舗

近くに商店街があるのんびりとした店舗だった。

この支店は営業上がりのバリバリの支店長の下

非常にアットホームでフレンドリーな繋がりがあった。

歓送迎会などでは派手に盛り上がり、
自主的に旅行積み立てなどもして年に2回は社員旅行アリ

俺が勤め始めて2年目の頃彼女が転勤してきた。

『渡辺さん』非常に忙しい店舗から
転勤してきた凄く仕事の出来る働く女性でした

故に少々性格がキツい所もあって割合に同僚からは敬遠されていた。

ちょうどその頃秋の社員旅行のシーズンだったので、
渡辺さんの歓迎会も兼ねた社員旅行に行くことになった。

鳥取の方の温泉地だったような気がします。

バスの中で俺は渡辺さんの隣に座った。というより、
他の先輩たちが後で酒盛りを始め、

渡辺さんを敬遠していた為に自然とそうなった。

たわいもない話をしているうちに
渡辺さんは俺より4つ年上で、
もう5年ほど彼氏がいないという情報GET

よくよく見るとショートカットだが美人OLで
目は大きくはっきりとした顔立ちだった。

しかし、ド貧乳だったため俺はあまり興味を持たなかった。
しかし後輩という立場上盛り上げなければならず俺は色々と話をして頑張った。
色々な観光地を回り、宿に着く頃には俺と渡辺さんはかなり打ち解けた感じになっていた。

夕食を兼ねた大宴会でかなり酔っ払ってしまった俺は二次会にも参加せず一人で部屋に帰って休んでいた。

みんな心配してくれたのか、若手職員組6人ほどが次々と俺の部屋に集まってきた。
多分オッサン連中とは一緒に飲み辛かったのか、若手ばかりでプチ二次会を部屋で始まった。
その中には渡辺さんもいた。

ワイワイ始まってもまだ俺は布団にもたれかかって休んでいた。
「大丈夫?」渡辺さんが声を掛けてくれた。
「少し休んだら大丈夫だと思います。」
「お水でも飲む?」
「ビール欲しいっす。」
「おいっ、て大丈夫なの?」
「30分くらい休んでたから大丈夫ですよ。」
実際若いときの俺は回復が早かった。小1時間ほどワイワイやっていたがみんな疲れていたのか、もう一度お風呂に行く者、そのまま部屋でテレビを見出した者と別れていった。
部屋には俺、渡辺さん、後は先輩男2人後輩女子1人が残った。
その中の一組は付き合っていた。だから2人で布団に入ってうつぶせになってテレビを見ながら話をしていた。

もう一人の男の先輩は酒瓶を抱えたまままだ仕事の愚痴を話している、が誰も聞いていない。
渡辺さんは横になって肘をつきながらチビチビ飲んでいる俺の隣で座りながら話していた。

俺はその顔を見上げながら話していたが、少し乱れた浴衣の間からチラ見するブラに釘付けになっていた。
浴衣の下のパンツの中の俺の息子は徐々に固さを持っていった。

そこにデロンデロンに酔っ払った次長登場!
「うぉ~ら、お前ら男女に何ヒソヒソやっとんじゃー!」
部屋を徘徊し始めた。そのうちにフラフラになっていたためか部屋の照明の紐を引っ掛けてしまい真っ暗に!
渡辺さんは「きゃっ」といって俺の布団の背中側に潜り込んできた。

「うぉ~ら~電気つけんかい~」叫ぶ次長!
そのうち出入り口の明かりを見つけ「支店長~支店長~!若いモンだけでやらぁしいことしとりますよぉ~」と訳の分からない事を叫びながら部屋を出て行った。

真っ暗な部屋、俺の背中側には渡辺さん。
俺は正直酔いも覚め、逆に胸の動悸が激しくなっている感じがした。
そのままの体制で渡辺さんは色んな事を話し始めた。

会社に入ってからの事、前の彼と別れた原因、それから仕事に打ち込むあまりにキツくなってしまった事、俺も自分の悩みや、仕事の事を話していた。
「ねぇ、腕枕してくんない?」
俺の胸はさらに動機が激しくなった。
このシチュエーション嫌いではない。

「いっ、イイっすよ。」
俺はキョドっていた。あ、甘えられているのか?!
俺が腕を横に伸ばすと、渡辺さんは少し離れてはいる物のチョコンと頭を腕に乗せてこっちを向いた。

ドキドキMAXの俺。しかし、期待に反して渡辺さんは淡々と話を始めた。
真っ暗な部屋、二組のカップル?!
そんな状況の中、俺と渡辺さんが話していると、隣の布団の中から「あぁん!」と可愛い声がした。

隣は付き合っているカップル。
どうやらよった先輩が彼女にちょっかいを出している様子だった。

固まる俺と渡辺さん。そして俺の息子はフル勃起!先っぽからはズルズルと我慢汁が溢れてきていた。
「こらそこ!こんなトコでやんない!」
渡辺さんは向こうを向いて一喝した!どうやら向こうは自分たちだけだと思っていたようだ。

暗闇の中でビクッと布団が揺れた。
「やめなよ、大声出さないで。」
俺は先輩カップルに気を使う意味で渡辺さんの後から肩を抑えた。
「こらっ!」まだ向こうに向かっていこうとしている渡辺さん。
俺は後から抱きしめるような形で渡辺さんを抑えた。

「ん」

固まる渡辺さん。キョドる俺。

俺のフル勃起し、浴衣にまで我慢汁がしみてきている
息子がちょうど渡辺さんのお尻の谷間に当たっている。
とたんに興奮MAXの俺。渡辺さんは固まったまま動かない。

怒られる!?俺も固まってしまい動けない。
そのままの状態が1分ほど続いた後、渡辺さんが口を開いた。
「あんたねぇ、何やってんのか分かってんの!」(ひっ、おっ、怒ってる・・・)
だが渡辺さんは次の瞬間意外な行動を取った。右腕を下から回し浴衣の上から俺の息子をグィっと握り締めた。心臓バクバクの俺。

「すっ、すみません(焦)」
「うわぁ、ナンか湿ってるやんか。」

無言の俺。

ムニムニムニ

モミ出す渡辺さん。
揉まれれば揉まれるほど溢れ出す我慢汁!
「あんた何!?溜まってんのか?」
「・・・は・い・・・」
小声で返事する俺。

「デカッ・・・」
渡辺さんの手はそう言い終わると浴衣の間からパンツを潜り直接俺の息子を握り締めてきた。
「ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ」
渡辺さんが握ったり動かしたりするたびに布団の奥から厭らしい音が出てきた。
後手に俺の息子を握りしごく渡辺さん。その手の動きは徐々に早くなってきた。

「ヤバぃっす」
小さく抵抗する俺。しかし、渡辺さんはより強く握りしごく速度を速めていく。
「ニチュ、ニチュ」
なお湿り気をました厭らしい音が布団の奥から聞こえてくる。渡辺さんに近付く。

しかし、もう片方の手で振り払われた。心なしか首元がが少し熱を帯びているようだった。
もう、爆発寸前の俺。
その時渡辺さんの親指が俺の亀頭「グリン!」と一瞬撫でた。
その瞬間俺は衝天してしまった。

「あっ、あっ、あっ、あっ。」との声であわせるようにパンツの中で渡辺さんに握られたまま射精する俺。
「ビシュ、ビシュ、ビシュ・・・・・・。」
えらいことになる俺のパンツの中。当然握っていた渡辺さんの手にも容赦ないザーメンの嵐。

荒い息で俺は放心状態だった。スーっと渡辺さんの手がひく。
「もう一度お風呂入っておいで・・・」
渡辺さんは小さく、他の2人に気付かれないような声で俺に言った。

大浴場に行きもう一度風呂に入りながらパンツを洗う俺。
幸い誰もいなかったので見られることはなかった。
浴衣を着替え部屋に戻ると渡辺さんはいなかった。
もう一組のカップルが俺を布団の中から見上げニヤニヤ笑っていた。
俺は真っ赤になりそのまま布団にもぐり寝た。

翌朝朝食のときに渡辺さんの顔を合わせたが何食わぬ様子だった。
帰りのバスの中でも別段変わった様子もない。
それ以後も渡辺さんとは何の進展もなかった。
たったそれだけの事だったが今でも俺のエロ思い出ナンバー3の一つだ