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プロ並に上手い嫁の高速手コキで我慢汁が亀頭からでまくりww【夫婦のH】

俺:28歳、中肉中背、ルックス中の下。
嫁:26歳、やや巨乳(Dカップ)、ルックス中の中(テレ東の狩野アナ似)。

結婚して2年が経つ夫婦ですが、俺の嫁は手コキがうまい。

俺がオナニー感覚で嫁に手コキをお願いしてかれこれ1年が経つ。

セックスよりも手コキの方が好きで、フェラよりも手コキが好きな俺。

とある休日のお昼、テレビを見ていた俺たち夫婦。

ふと俺が、

「手コキしてくれない?」

と呟く。すると嫁は

「えっなに?急に?」

みたいに動揺する。

自然な流れで、冷静を装った俺はそのまま押し切った。

「お願いだよ」

「えっまぁいいけど」

「マジで!?」

ソファーの上でズボンを脱ぎ、俺の左にいた嫁が正面のテレビを見たまま少し右斜め下に視線を送り、勃起していないチ○ポを握る。

「ふにゃふにゃだけど、本当に手コキされたいの?」

「いや勃起したから、手コキされたいともならんけどな(笑)」

そんな会話をしながらスタート。

シュ、シュ、シュ、シュ、シュ
何度か握り直しながら俺のチ○コをシゴイていく嫁。

しかし、なぜか視線は「テレビ7」:「チ○コ2」:「俺の顔1」の割合。

会話はほぼ皆無だった。

「もっと気を利かせて喋るとかしないの?」

「てか、それこっちのセリフだし!急に『手コキして』って言ったの自分なんだからそっちが気を利かせて」

「じゃあ・・・・・・乳首も触って!」

「会話とか関係ないじゃん、それ(笑)」

と言いつつも、正面姿勢から若干右に姿勢を移行させる。

左でチ○コを握り、右で俺の左乳首を触る。

「あっ、すごい勃起してきたね(笑)」

「男の乳首は女のクリトリスだからな」

「はいはい」

ふざける俺に対して多少は笑うけど素っ気ない態度な嫁。

嫁はSであるが、何でも言うことはきくし、押しに弱い一面がある。

「俺君にはローションいらないよね」

我慢汁が既に大量分泌。

「もっと必要だと思うからオッパイ触るね」

左手で嫁の右乳にタッチ。

「んんっ」

と言いながら軽く抵抗するも、しっかり触らせてくれる。

Dカップで美乳、俺としてはもっと欲しいと思うが十分な乳だ。

「そろそろイク」

「えっ、もう?」

俺はティッシュを要求したが、なぜかシゴくのをヤメない嫁。

慌てる俺。冷静を装ってシゴくスピードを上げる嫁。

「待て、あと10秒ももたないと思うが・・・・・・!!」

悶絶する俺に対して

「多分、俺君の右にあると思うよ」

とやはり冷静な嫁。しかし、顔は若干イタズラな笑みを浮かべている。

チ○コを握られているため、行動範囲が限られる。

右側に上半身を倒すと、ソファーの下にティッシュ箱が!

少し伸ばせば取れると思い、ティッシュ箱に手を伸ばすがあっちの方は暴発5秒前!

「ドクドクしてる~」

と言いながら、いつの間にか両手でチ○コを包み込んでいた嫁。

「バカ、一回やめー!!」

盛大に射精!

「ちょっと何してるの!?」

理不尽にも嫁から叱られた俺は、上半身を倒したまま射精した。

手がべとべとになった嫁にティッシュを渡し、嫁は自分の手を、俺は自分のナニについた精子を拭き取った。

「何か面白かったねw」

と嫁。

以降、俺はことあるごとに嫁に手コキをお願いした。

オナニー感覚で嫁にシゴいてもらう、時に背徳的なシチューエーションも欲しくなり、嫁が友人と電話中にシゴいてもらうことも。

その時は、怒り顔+高速手コキで約2分くらいで暴発した。

射精したあとはシッシッと、あっちに行けと俺のことを追い払った。

最近では嫁も俺のツボを知ってきて、勃起していない状態から約30秒で射精させられるようになった。

そんな嫁がいるからこそ、結婚してから風俗に行ってません。

彼氏とのお泊りHで、朝勃ち肉棒をパイフェラしてあげた

付き合っていた彼氏の家にお泊りHに行きました

季節は丁度夏真っ盛り

朝だというのに、まるで熱帯夜のような暑さで、
目が覚めてしまいました

彼氏も起きていて

「おはよう」

と朝のご挨拶

「おはよう・・・って!」

私が目を開けると、
彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。

「何で下着姿なの!」

「暑いから脱いだ」

「お前は、おっさんか!」

私は思わずツッコんだのですが

「しかも、朝勃ちしてるし」

ふと彼の股間を見ると、
明らかに大きく膨らんでいて

こんな大きいのが、
私のおまんこに入ってたなんて

膨らんでる部分を見て、昨日 彼氏と
激しくセックスしたときのことが
頭の中から浮かんできて

「どうした?」

「ひゃっ!」

突然 彼が近づいてきた。

「もしかして、朝勃ちした
僕のおちんちんを見て、興奮してた?」

「えっ・・・その・・・」

近づいてる間も、無意識に
彼の股間に目がいってしまう・・・

「ちょうど抜きたかったから、フェラチオしてよ?」

彼はベッドの上で、膨らんでる股間を
突き出すように腰を上げていた。

「ん~・・・いい香り」

「起きる前に身体を洗ったからな」

私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、
匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、
私の嗅覚を刺激し、興奮していた。

「おっきぃ・・・!」

私は我慢できなくなり、
彼のボクサーパンツを脱がせると、
お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、
昨日の激しいセックスを思い出してしまった

「んふっ」

私は大きな肉棒に口に頬張らせ、
フェラチオを始めました。

じゅるっ、じゅるっ!

「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」

彼氏はあまりの気持ちよさに思わず
腰を浮かしながら、動かしていた。

「んっんんっ」

私は彼の動きに合わせるように、
亀頭・竿・裏筋を味わっていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「あっ、あっ、イキそうっ!」

「ん゛っ・・・!」

彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、
私はそれを美味しそうに飲み干しました。

「はぁ、はぁ」

「んふっ、さっき出したばっかりなのに、
まだ大きくなってる」

口から離すと、まだ熱を持ったままで、
亀頭から我慢汁が溢れ出していた

「えっ・・・、ちょっ」

私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、
パイズリしてそのまま上下に動かしました。

ペロッ

「はうっ!」

私は動かしながら、亀頭の先を舐め、
パイフェラすると
彼の身体が“ピクッ!”となっていた。

「ほら、こんなにたくさん出てるよ」

舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、
私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」

「んんっ」

彼はあまりの気持ちよさに、
腰を突き上げるように動かしていた。

「あっ・・・またっ、イクっ」

「ひゃっ!」

彼は谷間の中で暴れるように、
すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。

「もぉ・・・、元気良すぎだよ」

私はそう言いながら、
そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。

「だから、その大きいおちんちんに、
私のおまんこに入れて」

私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる
秘部を彼に見せつけました。

すると、彼は何のためらいもなく、
そのまま挿入しました。

「あぁんっ・・・、はぁんっ」

昨日のセックスと同様、
大きな肉棒が肉壁を擦っていて

「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」

「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ
おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」

肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、
彼は激しく腰を動かしていた。

ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!

「あっ、あっ・・・イっちゃう
イっちゃうよぉぉ」

「俺もだっ、イっイクぅ!」

彼は私の中で射精しました。

「すごすぎぃ!
もう10回もイってるのに」

「だって、おまんこが気持ちよすぎ
あっまたイクっ!!」

1回だけのはずが、昨日と同様、
昼まで激しいセックスをしました。

身体を洗ったあとも挿入されて、
家を出る前にディープキスをして、
彼とのお泊まりHが終わりました

あれは、本当に貴重な夏の思い出でした

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高1のお姉さま達が、仮性包茎の童貞中学生のおちんちんを悪戯する

私は童貞が大好きで、
筆おろししてあげるのに一時期ハマってた事があります

それで、ある時、ちょっとかっこいいけど
童貞っぽい中2の男の子を
みんなで頂いちゃおうと決めて
家に連れてきました。

女性は私を含めて高1の4人で、
男の子はその子だけ。

エッチな話で盛り上げて、さりげなく

「ねえ、ちんちん大きくなってる?」

って訊いたら

「少しだけ」

って答えたから、それを合図にみんなで

「見せて見せて」

って童貞君に攻撃を
開始しちゃいました。

必死に嫌がってるのパンツおろしちゃいました。



童貞君は、手で必死に
おちんちんを隠してました。

「私のも見せるからさ」

といって先に脱いでみせてあげたら
やっと観念してくれました。

必死に手で隠していた理由がわかりました。

包茎だったんです。仮性包茎だけどね。

女の子みんなが

「あっ」

って小さい声で言ってしまいました。

男の子はちょっと泣きそうな顔になってしまったんで、
これはマズイと

「わー、剥かせてー」

と盛り上げてごまかしました。

私が先ずゆっくりと剥いてあげました。

で、元の戻して次の子、
と順に剥いて楽しみました。

先っちょから我慢汁(?)が
出ててかわいかったよ

それで仮性包茎の皮をムキムキしてたら
それだけで射精しちゃって、
初心な童貞君に萌えw

その日は、筆おろしまでいかなくて、
おちんちんにチュっとしたり
悪戯するだけだったけど、
とってもHな体験でした

無修正のエロDVDを妹に見つかったら、「チューしてー」とお願いされたんだがww

こないだの週末に
妹が家に遊びに来た

それで、1時くらいに駅に
着いたからまあ迎えに行くよね。

んでお昼は普通に遊びました。

まずはお腹はあんまりすいてないって言うから、
ご飯は食べずに、ここらでちょっと
有名なケーキ家行って奢ってやったら

「おいしー」

って超喜んでくれた。

ケーキ一つでここまで喜んでくれるなんて
ホント可愛い妹だ


それから近場の観光名所?
的な所を一通り回った後は、
繁華街でゲーセン行ったり
買い物したりとまあここまでは
何事も無くきたわけですよ。

ひとしきり遊んで夕方になったし、

「ご飯どうする?」

って聞いたら

「お兄ん家で食べたい、なんか作ってよ」

って言うもんだからスーパー寄って
ついでにTUTAYAでビデオ借りて帰りました。

家に着いたのが7時くらいだったんで
ご飯食べて帰ったら9時

実家に着くのは11時。

さすがにそんな時間に帰すのも不安だったし、
家に電話して今日は泊りってことになった。

つか妹もそのつもりだったみたいで
着替え持ってきてた。

だがそれがいけなかった。

最初のうちはまあ普通でした。

俺がご飯作ってて、
普通に妹とだべってる感じ。

そしたら妹が

「一人暮らしの家でこうやって
ご飯作ってると何か恋人みたいだねー」

って言ってきたんだよ

「じゃあお前作る立場じゃね?」

「男女平等です」

「うぜぇ~」

みたいな感じに
仲むつまじい兄妹してました。

でもよく考えたらこの辺から
近親相姦フラグはビンビン立ってたよね。

兄妹だからまったく意識してなかった。

さて今日の献立はチンジャオロースーと中華スープ、
ホウレンソウのおひたしです。われながらいい出来。

自炊してるし料理は結構出来るんだぜ?

んでご飯も出来たし妹と一緒に食べました。

実家にいた時は
料理なんてしたこと無かったから、
妹もびっくりしてたけど
お褒めの言葉もいただき俺も満足です。

それからお腹もいっぱいになってまったりしてきたんで、
さっき借りた映画を見ようということになったの。

正直、俺はあんまり興味が無かったから、
適当に相槌打ちながら携帯いじってた。

恋愛ものの映画だったのかな?

しばらくしたら割と濃厚なキスシーンに入ったんだけど、
俺も妹もそこまで気にするような
年でもないと思ったし俺華麗にスルー。

したら妹が俺の股の間に座ってもたれてきた。

ちょ、携帯いじれない

仕方ないから妹を後から
抱っこするような体勢になって、
一緒に映画見ながら話してたら、
妹がいきなり好きな人がいるとか言い出したんだよ。

そんなこと俺に言われても言うほど経験ねえよ

って思ったけど俺もそこは
兄として真剣に答えてやろうと頑張ったよ。

まずはどうやって仲良くなるかだとか、
相手に自分のこと意識させろとか、
自分でもよく分かんない事言ってたと思う。

次第に話は妹のことから俺の話に移っていって、

彼女はいるのか?

キスしたことはあるか?

どんな感じなの?

だとか質問攻め。

俺はこの後起こる事も知らずに、
のんきに可愛いやつめとか思ってんの。

もちろんちょっと恥ずかしかったけど
俺は妹のことを思って真摯に答えた。

そうこうしているうちに

「妹がキスしたい」

って言い出したの。

冗談っぽく

「兄妹はそんなことしねーよ」

って言ったら、

「彼氏出来た時にちゃんとできなかったら嫌だし、
こんなことお兄くらいしか頼めない」

って真剣に言うもんだから
ちょっとだけってことで俺も了承した。

最初は軽く触れる感じ。

もう一回って言うから
今度は少し長く唇を合わせてみた。

部屋は異様な雰囲気に包まれていて、
映画ではちょうどベッドシーンが流れてた。

妹が

「Hシーンだね」

って

俺は

「うん」

って頷くしか出来ず

妹はとろんとした目になってるし、
この異様な空気に流されて俺も頭がポーっとしてきた。

俺は妹が近づけてくる
唇をもう拒めなくなっていた。

キスの間隔がどんどん長くなっていく。

俺はまるで恋人にするかの様に
妹の唇を貪った。

ベッドシーンはとっくに終わっていたけど
そんなことはもうどうでもよくて、
俺は妹と舌を絡め合わせた。

「ンッ、ンッ」

と言う吃音交じりのあえぎ声を妹は発してた

30分くらいキスをしていたと思う。

妹が「唇ふやけちゃう」と
冗談っぽく言ったところで俺も我に帰る。

罪悪感でいっぱいになったけど、
下半身はもうギンギンで、
それを悟られないように俺は平静を装った。

妹は「気持ちよかったよ」と言ってくれた。

俺は心を落ち着けて

「キスは終わり」

と妹に言った。

ほとんど自分に言い聞かせてる
みたいなもんだったけどな。

そしていきり勃った息子を
抑えるためにしばらくトイレに篭ってた。

妹がゲームがしたいと言うから場所を教えて
まだしばらくトイレにいたんだけど、
これが最大の過ちになる。


エロコンテンツは全部PCの中だし、
電源切ってるから大丈夫だと思っていたんだけど、
昔に友人に焼いてもらった
無修正のエロDVDがゲームと
一緒に置いたままだったのだ。

そんなことはすっかり忘れていて、
トイレから出てきて俺が見たものは
まさかの無修正DVDを見る妹だった。

幸いまだインタビューシーンで、
何とかして止めようとするが妹は興味津々で当然拒んでくる。

「これえっちぃDVDだよね?」


「これは見ちゃだめ!」

「なんでー、いいじゃんかよー、ケチー」

「駄目なもんは駄目なの!」

「お兄が私にエッチぃーな
チュウしたことママに言うよ?」

俺は絶句した。

その時俺はもう妹には逆らえないことを悟ったね。

妹はまた俺の股の間に座ってもたれてきた。

が、もはやそんなことはどうでもよくて、
俺はこれ以上何も起こらないように必死だった。

前戯のシーンが始まって妹が
無修正であることに気が付いて、

「うわーすげー、丸見えだー」

とか言ってるけど、関係ない。

あくまで冷静を装いながらも
俺は煩悩を抑えるために、
頭の中で必死に般若心経を唱えていた。

しかし、二十歳の男の性欲の前に
般若心経など役に立つはずも無く

キスシーンを見た瞬間先ほどの妹との
キスがフラッシュバックして、
俺のちんこは再び隆起し始めた。

悟られてはいけないう思いも空しく
ズボン越しに勃起するちんこが
妹の背中に当たったのか妹が聞いてきた。

「お兄もしかして勃ってる?」

俺は再び絶句した。

「ねえ、お兄のおちんちん見せてよ」

俺「無理」

「無理とか意味分かんない、日本語で」

「日本語だバカやろう、無理」

「さっき私にチュウしたよね?」

「・・・」

逆らえないことは分かってたさ。

なし崩し的に俺はズボンを脱がされて
妹の前にいきりたった一物を晒す羽目になった。

あらゆる感情が渦巻く中であっても
勃起が収まることは無く、妹は俺のちんこを見て

「うわー、おっきいー」

とか感心してやがる。

もうどうでもいいや、
と言う気持ちになってきた。

まさに無我の境地だ。

ちんこは勃起してるんだけどな


妹は俺のちんこを指でつついたり
さすってみたり、先っぽから出てきた我慢汁を
指先でねばねばしてみたりと遊んでいた。

もうどうにでもしてください。

そんな感じで天を仰いで
なすがままにされていたら、
いきなり俺の体に電流のような快感が走った。

ふと妹に目をやると
妹が俺のちんこの先っぽを舌でちろちろと
舐めて亀頭責めしてた

さらに我慢汁を舌先で転がし、
竿まで舌を這わせてくる。

「何かねばねばでちょっとしょっぱいけど嫌いじゃない」

妹はキスした時と
同じとろんとした表情になっていた。

俺の理性は吹き飛んだね。

「なあ妹、フェラって分かるか?」

「・・・うん」

「もっと舐めて」

妹は何も言わずに頷いて
再びちんこに舌を這わせ始めた。

ぎこちない舌使いだけど丁寧に
竿を裏スジから亀頭に向かって舐めまわして来る。

さらに小さな口に亀頭を含んで
口の中で舌を使って舐める。

妹は喉の奥まで俺のちんこを
含んでおいしそうにしゃぶっていた。

俺が「おいしい?」と聞くと頷いてくれた。

そして背徳感も相まってあまりの
快感にすぐにイきそうになってしまったので、
俺は妹の口からちんこを引き抜いて
妹にさっきよりも激しいキスをした。

もはや俺も何がなんだか分からなくなっていて、
そのまま妹をベッドに寝かして服を脱がせた。

妹は一切抵抗しないで生まれたままの姿になった。

キスをして胸の小さなふくらみを
愛撫しそのまま手を下まで這わして、
妹のおまんこに手をやると
既にぐしゅぐしゅに濡れていた。

やさしくクリトリスを刺激しすると
妹はまたキスのときと
同じ吃音交じりの喘ぎ声で喘いでくれた。

しばらくキスをしながらお互いの性器を弄りあっていると、
妹がテレビのほうを見て目で俺に訴えてきた。

DVDはまさにセックスシーンの最中だった。

そのとき俺はなぜだか分からないけど、
ここまでやっておきながらなお
セックスまではしてはいけないという
思いを持っていた。

というか挿入さえしなければまだ大丈夫、
というわけの分からない思考回路だった。

妹の訴えに俺は首を横に振り

「セックスは駄目だから真似っこしよう」

と妹に言った。

そして亀頭を妹の膣の入り口から
クリトリスにかけて擦りつて素股した

妹はさっきまでより少し激しく喘いでいるように思った。

続いて俺は妹の体を持ち上げて、
騎乗位の体勢になり再び
ちんこを妹のまんこに擦りつけた。

妹も恍惚の表情で激しく喘ぎながら
腰を前後に振って擦りつけてきた。

妹の体の圧迫感とどろどろのまんこの摩擦で、
すぐにイきそうになってしまったので、
俺は体位を変えて今度は正常位の体勢になった。

すると妹は足を絡ませ俺を抱き寄せてきたので、
俺は一心不乱に腰を振りながらまた激しいキスをした。

そしてしばらく動いているといきなり妹が
少し腰を引いてきて、その瞬間ちんこの軌道がずれて
どろどろの膣の中に、
にゅるんと入ってしまったのだ。

妹が今までに無いほど激しい

「アァーッ」

という喘ぎ声を上げた。

いけない、と思って抜こうとしたが、
妹ががっしりしがみついて抜くことが出来ないうえに、
妹が自ら腰を振ってきた。

締まりのよい膣の刺激は
今までと比べようも無く、
すぐに果てそうになってしまう。

「そんな、動いたら、中で、出ちゃうよ」

「いいの、出して、中でいっぱい出して」

もう何も止まらなくなった。

一度箍が外れるとそれまで
押し殺してきた感情があふれ出てきて
俺は激しく妹を突いた。

激しい快感が身を襲いあっという間に俺は果てた。

妹も何度か身をびくんびくんと
痙攣させイっていたと思う。

不思議なことに俺はことのすんだ後、
罪悪感に襲われはしたが、
なぜかそれ以上に満足感が大きかった。

妹も一緒だったように思う。

そして二人ベッドに横になって余韻に浸った後色々と話した。

まずは妹が初めてではなかったという話。

まあフェラチオのあたりから
うすうす気付いちゃいたけど
初体験は中2のときらしいです。

俺が家を離れてる間になんてこった。

経験は2人で初めての相手は
ちゃんとした恋人でもう別れてて、
二人目は結構最近でなんか行きずり関係。

押しが強かったのとその場の雰囲気に
流されてやってしまって、
かなり後悔してるとの事。

エッチは気持ちいいから好きだとよ。

次に俺との最初のキスの話。

今好きな人がいるのは本当だけど、
そんなことどうでもよくて映画のキスシーンを見てたら
何となくしたくなって俺にはっぱかけたとの事。

「お兄とならいいと思った」

とかよくねーだろ。

でもちょっとうれしかった。

エロDVDも本当は俺がご飯作ってる間に
物色して見つけてたんだと。

パッケージは無かったけど
何となくそんな気がしてたって。

キスでかなりえっちくなってたから
見たかったって言ってた。

セックスも俺とならしていいと思ったとか、
よくねーよ。

まったくいつの間に
こんなにHな妹に成長してしまったのか

その後はまあベッドでいちゃいちゃしながら
弄り合ったり舐め合ったりして
勃起してきたらまたセックスみたいな感じで
明け方まで中出しセックスしてた。

俺は4回イって妹はもう何かイったか分かんない。

さすがにもう体力無くなって
二人でハグしながら寝ましたとさ。

そのまま昼まで寝てしまって、
実家から鬼電あって、夕飯までには帰らすって連絡して、
二人でお風呂入って、お昼ご飯ハンバーガー食べて、
妹を駅まで送って終わり。

あ、家出る前にまたチュウした。

妹は帰る前に

「また来ていい?」

って聞いてきたんだけど、
俺はそれが何となく、

また遊びに来ていい?

ってことじゃなくて、

エッチしに来ていい?

って事だと分かりながら拒めずに、

「何時でも来いよ」

って言ってしまった。

そんで何となく俺はもう妹を女としてしか
見れなくなってしまうんだろうなって思った。

まあ恋愛感情は
一切沸かないんだけどね。

妹も多分一緒なんだろうと思う。

これが先週の土日にあった話です。

そして今俺はまた妹遊びに来ないかなって
思ってるのです。

駄目な兄に駄目な妹

また会えば兄妹で
近親相姦しちゃうんだろうなー

尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳

小学校4年の時、
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。

ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。

その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ

「何するんだよ」

ッて言うと

「黙ってな!動くなよ」

と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。

その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。

「何してんだよ。取って」

「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」

 鉛筆抜くなり 

「臭せ~ ハハハ」

って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。

ある日、俺の家の人が
誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。

俺は今日は、
何としても尻穴は阻止しなければ、
と思っていたが、1つ年上という事だけあって
力では叶わなかった。

しかも手足を縛るなり、尻穴
に注射器(おもちゃ)でお湯を入れ始めた。

止めてくれ!

しかし、ヒロ君は注射器で3回は入れた。

俺は、腹が痛くなってトイレに駆け込んで、
全て排出した。

しかも、ヒロ君はトイレにまで追っかけて
来て、お湯とうんこを出したばかりの
尻穴に注射器でまた入れ始めた。

2回排出した後、また、縛られ
俺は鉛筆攻撃を受けた。

その日は、1・2・3本と
いつも以上の本数が入れられた。

「ヒロ君もういいでしょ。
男同士おかしいよ。誰か来たら大変だよ。抜いて」

「何言ってんだよ、
誰も居ないし俺も興奮して来た。やめられないな」

「じゃもう遊ばない」

「じゃもっと入れて写真取って、みんなに見てもらうか?」

「写真なんて卑怯だ」

「だったら、もう少し俺に付き合いな」

「うん」

その後、1時間はそんな
男同士で擬似的なゲイSEX行為が行われ
俺はやっと解放された。

「探検にでも行くか?」

「どこに行くの?」

俺は、ヒロ君が行く所について行った。

裏山を探索して、廃墟の家に着いた。

その家は数十年前から
誰も住んで居ない廃墟で、
ボロボロになっていた。

子供の俺たちはお化け屋敷と言い、
誰も近付かない所だった。

「お化け屋敷じゃね~か。戻ろうよ」

「お前怖いのか!中を探検だ」

そう言うと中に入っていった。

俺も怖かったが付いて行った。

中は、比較的綺麗で、シーンとしていた。

そして突然ヒロ君が

「脱げよ。服」

「何でだよ!」

「さっき写真撮ったんだ、
みんなビックリするだろうな」

「分かったよ」

俺は全裸になった。

「俺のちんこ舐めてみな」

「嘘だろ、嫌だよ。汚いし」

ヒロ君は無理やり俺にちんこを加えさせた。

「気持ちいいなぁ!
エロ本に書いていたとうり、まあ女じゃないけどな」

「こんなの女とするんだろ
男同士でおかしいよ」

その瞬間、俺の口の中に
生ぬるい物が入ってきた。

それから、俺は1年位ヒロ君の
おもちゃにされた。

しかも、俺も尻穴が感じるようになっていた。

尻を触られただけで、
ちんこから、我慢汁が出てきていた。

不思議な感じだった。

男に興味はなかったが、
自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。

あれから15年が経ちおとなになって。

俺はやはり尻穴に何か入れて
オナニーをしていた。

ヒロ君とは、小学校以来
会っていない。

彼は転校していったからだ。

大人になっても、女に興味があったが、
尻穴の感触が忘れられずにいた。

ある日、アダルトショップに行った時、
ニューハーフのDVDを見ていた。

すると、ちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って、
反対側のDVDを見始めた。

俺は、気にせず、DVDを眺めていると
お尻に当たる物を感じた。

んっと思うと、その物が動きだした。

明らかに手で摩っていた。

俺はどうしていいか分からず、黙っていた。

すると、耳元で

「ついてこい」

って言われた。

その感触が忘れられず、付いていった。

駐車場で彼に、俺の家に行くかと言われ、
俺もつい

「うん」

と言っていた。

車で後を付いて行って5分程で
彼の家に着いた。

そこはかなりのボロアパートで、
1Fの一番奥に部屋があった。

他には誰も住んで居ない様な
感じだった。

部屋にはいると、中も散らかっていて
布団も敷きっぱなしだった。

入るなり、脱げと言われ
強引に服を脱がされた。

風呂に入れと言われ、風呂に押し込まれると
直ぐに、彼も裸で入って来た。

体を洗いながら、彼が自己紹介をしてきた。

俺はダイスケ(仮名)お前は、
ゆうすけ(仮名)です。

俺はこう見えても、30歳、
お前は20代前半か?

お前、女役だな。これからヨロシクな。

風呂から出るなり、俺は後側で手錠を掛けられた。

しかも足にも。すると、
俺はちんこと尻の毛を全て剃られ
尻穴に浣腸(大きい注射器)を入れられた。

我慢できず、トイレに行かせてもらうと、
全て排出した。

同じ事を3回も行われ、
腹中はすっかり綺麗になった。

すると、ダイスケは俺を布団に寝かせ、丹念に
尻穴を舐め廻された。

俺は、感じてちんこから大量の我慢汁を出していた。

「俺のちんもも舐めな」

俺は、必死で舐めた。

その時、ダイスケがユウ(俺)は女役だから
言葉も気をつけな!

ってお尻を叩いた。

俺も何となく、役を演じて見た。

「もっと舐めてもいいですか」
 
「俺のちん〇は美味しいか?」

「はい 美味しいです」

「俺のちん〇何処に欲しいんだ!言ってみろ」

「お尻にいっぱい入れて下さい」

「やれば出来るじゃねーか?いいね。」

「はい がんばります」


「じゃ入れるぞ。力抜きな」

「優しくお願いします」

「うっ 中々締りがいいな。
何も塗って居ないのにすんなり入るなんて、
ユウ馴れているな」

「たまに、拡張していました」

「ユウ気持ちいいか?」

「はい、中に出して下さい。尻穴が熱い」

「俺の目は間違っていなかった。
お前を見て直ぐに、こっちの人間だと分かったよ。
これから、俺が呼びだしたら必ずここに来いよ。
お前は俺には逆らえない。いいな」


俺は、その後ダイスケに何度も
中に出してもらった。

そして、最後に風呂に入ると俺は、
帰宅した。

その日から毎日に近い位、
俺は呼び出しされ尻穴を侵してもらった。

今では、ダイスケ
の家で飼われしかも、
ダイスケの友人3人に俺の尻穴は使ってもらっている。

出かける時は、
俺はパンツは履いていない、
しかも尻穴には太さ4cmはあるアナルプラグをしている。

しかも中
には大量の浣腸液も

そしてトイレで、一気に放出してまた、
尻穴に挿入してもらう。

帰りは、3人分の精液を腸内に入れて帰るのだ。

最近では、俺はいつも四つん這いでペット扱いだ。

ダイスケの部屋では、何時も裸で首輪だけ
付けている。

他のメンバーも同じアパートの住人で、
他には誰も居ないらしい。

だから、俺は毎晩代わる代わる、
泊る部屋を変えられ、
その住人の世話を一晩させられる。

最近は俺の尻穴も緩いみたいで、
ダイスケからそろそろ終わりか?

と言われて寂しい気持ちを味わっている

もっともっと尻穴を犯されたい
ゲイSEXの虜になってしまいました