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職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

結婚した彼女との馴れ初め恋愛話

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと
諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピ
の水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリ
が良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで
過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり
教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に
含まれていた。
早速次の日。
昼間仕事を抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れ
からドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バックとキーを持って、彼女の家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
彼女の家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。


497 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:23:33 ID:oFLdMVGr0
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所
がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも
閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い漏れは、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。


498 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:28:10 ID:oFLdMVGr0
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験無いので、途中辞め。
「家、来る?」
と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹した
ような気がする。

家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女から
キスしてくれた。


499 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:35:01 ID:oFLdMVGr0
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。


501 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:41:33 ID:oFLdMVGr0
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らない
ので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを
入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」


502 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:51:00 ID:oFLdMVGr0
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も
高ぶってきた。
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・アン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!


503 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:57:33 ID:oFLdMVGr0
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。

この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にするなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほどつき合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。

ブラコンな妹が病気の兄を看病しながらHしてしまう

ブラコンで兄が大好きな私


一昨日からおにいが熱でて
おかあが行けないから私が代わりに看病してあげました

私「おにい大丈夫?」
兄「大丈夫じゃない・・」
おにいは風邪全然ひかないから引いたときすごくしんどいらしいです。
兄「てか、彩(家族内での呼び方)学校は?」
私「休んだ♪おにいの彼女さんは来ないの?」
兄「昨日来てくれた。次は治ったら合う予定。」
私「そうなんだ・・でも私がおにいの看病してあげるから大丈夫やで♪」
兄「ありがとな。」


夜ご飯は私が作りました。

兄「いつの間に作れるようになったん?」
私「おかあの手伝ってるから覚えたの♪どう?」
兄「美味しい♪料理できる女の子っていいやんなぁ!彩は可愛いしな!!彼氏も鼻たかいやろ。笑っ」
私「そんなことないで!?たまに作るぐらいだもん。」
兄「オレより彼氏に作ってあげな。でも彩の美味しいからオレも嬉しいで♪」私を撫でる

おにいが喜んでくれて嬉しかったです♪

23時

兄「彩!悪いけど拭いてくれん?」
私「うん!いいよ。」
兄「ああねむ」
私「おにいと寝ていい?」
兄「別にいいけど風邪うつるぞ」
私「咳してないから大丈夫♪おにい・・やりたいならやっていいよ?」
兄「////いや、やったらタヒぬ!ほんと乗せてくるの上手いなぁ。てか彼氏にしてもらいな。」


彼氏にやってもらいますが断然おにいの方が上手いし気持ちいいです。


電気が消えて数分後
私「おにい寝た?」
兄「・・・」
私「チュッ!」
兄「・・・」

寝てると思ったのでおにいの隣でオナニしました。

私「んっ・・・んんっ。」

おにいのにおい嗅ぎながらやってました。

私「おにい・・んっ」クチュクチュ
兄「お前なぁ・・・」
私「!!?////」
「ぇ、あれ、え////いつ起きたの」
兄「はぁーー。キスしてきただろ!」
私「////#☆◎※△☆」
兄「お前飢えてる?。彼氏さんにやってもらってるやろ?」
私「・・・ぅん。」
兄「じゃあオレで抜こうとするな。」
私「だって・・」
兄「ん??・・しんどいから少しだけやで・・」


私「・・・んん」
兄「・・・」
私「強く噛んじゃらめらってん。・・」
兄「どうしてほしいん♪?」
私「甘・・・」
兄「カリカリ」
私「あっ・・あ」

おにいはSすぎてヤバイです。

兄「・・お前濡れすぎ。指2本軽く入るぞ! あぁさっきオレでオナってたっけ?」
私「////・・・もう」
兄「・・・」
私「んっんっ・・」
「ダメ・・あっ」
兄「ん?2点責めされたことないんか」
私「もうダメ・・んっんっんっんっんっ」
「んんっ!!!」
「はぁ・・はぁ」
兄「ティッシュで処理中」


愛撫してもらって乳首弄ってもらって手マンしながらクリ弄られました。

そのまま寝ました。


おにい離れしようと考えたことがありましたが、できません。いつもおにいのこと考えてしまいます。家ではいつもオナニするときおにいの部屋に入ってしてしまいます。ダメってわかっていてもやめられません

風俗嬢をしているハーフのJDと乱交出来る隠れ家的ハプニングバー

その日は、ハプバーで当日知り合いになったAくんと一緒に飲んでた。

その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、仕事の話とかエロ話とかダラダラしてた。

ある程度時間が経ったところで、そろそろ誰かターゲットロックして、そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。

こっちが2人だったので2人組の女の子に目を付けた。

ただその子達は違うグループと話してたので、近くまで行って

「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」

とだけ言ってAくんと席に戻った。

しかし、その子達はグループで結構盛り上げっており、こっちに来る気配がなかった。

「仕方ないけど、あの2人は駄目かねぇ」

なんて話をAくんとしてたら、

「男2人で何してんの~?」

と先程の2人組ではないBちゃんが来た。

Bちゃんは大学生で、風俗の仕事をしているらしい。

確かヘルス系だった気がする。

見た目はちょっとハーフ系の、胸はBかCカップの割と細身の子。

仕事で指名される話をしていたので、そのくらいの容姿と思って頂いてよいと思います。

もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。

さっきちょいと話して盛り上がった感じ。

で、俺が

「男2人で、向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど、声を掛けたは良いけど全然来なくてさー」

なんて話した。

(ハプるってのは、Hな事するって意味ね)

A君も

「今日はまぁ、まったり過ごすよー」

なんて言ったら、Bちゃんが

「ホントに~?まったりでいいの~?」

とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。

で、Bちゃんが

「2人はもう今日はハプった?」

って聞くので、NOと答えると、

「それじゃ、私が2人一緒に相手してあげよ~か?いや?」

と言った。

自分は別に複数プレイに対して嫌悪感はないので

「別にいいよ、むしろ嬉しい」

と答え、A君は複数未経験だけどやりたいって答えた。

それを聞いたBちゃんは

「じゃぁプレイルームいこ!」

と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。

プレイルームは薄暗くて、ほぼ物のない6畳くらいの空間。

特にベッドがあるでもなく、ゴムやティッシュのある棚が1つある程度。

あと、廊下から覗けるマジックミラーがあるくらいかなw

プレイループに入るとBちゃんはすぐ脱ぎ始めた。

俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、A君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、ブラが俺でパンツをA君などの共同作業を行い、Bちゃんを全裸にした。

さっき書いた通りBカップくらいの小ぶり目な胸だったけど、乳首は小さめでピンッと立っていて、凄く可愛いと思った。

Bちゃんが

「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」

と言うので、A君も俺も全裸になった。

まさか会って1日もしないうちに、昨日まで知らなかった男女の全裸を見る事になるとは…まぁそういう所なんだけど。

で、さっそくBちゃんを攻める事にした。

Bちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、A君がやや下の方にいながら左側の配置についた。

俺はBちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、A君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。



Bちゃんは凄く感じやすくて、凄い声で喘いだ。

多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、俺はキスをしている立場なので超キスしずらいと思ったが、それはそれで興奮した。

キスしづらいくらい喘いだら、耳を舐めたり、A君が左胸を舐めてるので、俺は右胸を舐めたりしながら2人でBちゃんを攻めた。

A君の手マンのが激しくなり、Bちゃんが

「駄目!出ちゃうから!!」

と言って。

俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、B君が

「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」

と手の動きをより激しくし、俺も

「いいよ。全然恥ずかしくないから」

と言った。

この辺りで男2人の立ち位置が確定した。

A君:強気に責める。

俺:優しくする。

その分担が完成していた気がする。

激しくなったA君の手マンで、本当にBちゃんは潮を噴いた。

俺は凄いビックリした。

だって潮吹きするの見るの初めてだったんだもん、

ホントに噴くって感じでなっちゃう子。

だから、俺もしてみたい!って思って、A君と上下の配置を交換した。

俺があそこを触ったらBちゃんが、

「またなっちゃうよ…」

と言ったので、

「大丈夫だよ、優しくするから」

と答えた。

まぁ優しくする気ないけどね。

で、無事に私も初潮を体験させていただきました。

Bちゃんは凄い声で喘いでけど、そんな事より、潮を噴く瞬間あそこの中が1回膨れ上がったり、それに反応して声が大きくなったり、とても貴重な体験をさせて頂きました。

俺も潮吹きにだいぶ満足した頃にBちゃんが

「舐めてあげるね」

と言ってくれた。

A君に肩を持たせた方がいいかなーと思っていたので、A君の舐めてと言った。

するとA君が立ち、Bちゃんは立て膝、俺はBちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。

時々胸じゃなくて、あそこを触るとフェラをしてるBちゃんから声が漏れ、潮の残りが漏れて可愛かった。

A君がある程度フェラをしてもらった後、俺も軽くしてもらった。

冷静の考えれば、別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?と思うところだが、別にそんな事全然思わないくらい興奮してたので、唾やら愛液(潮?)をたくさんつけてフェラや手コキをひと通りすると、Bちゃんから

「そろそろ2人のも大きくなったし、入れて欲しいな」

とお願いをされた。

ま、先ほどの流れ通り、A君に先を譲りましたよえぇ。

ゴムを着けて、まずはA君の番。

基本、正常位で俺は女の子座りでBちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。

A君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、Bちゃんが悲鳴のような声を出す度、

「気持ちいい?気持ちいい?」

って聞いて、Bちゃんはそれに

「うんうん、凄く気持ちいいよ!」

と答えていた。

その間、俺はBちゃんの頭を撫でてあげたり、胸を愛撫していてた。

A君も割と色々気を使ってくれて、入れる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、そこは俺に任せてくれていた。

(そう俺が思ってただけかもしれないけど)

【ホームステイ】東南アジア出身のケツデカ女子学生が自宅に泊まりにきて初体験

学生時代
うちにホームステイしていた東南アジアな
女子学生とSEXして童貞喪失した

妹の学校に数ヶ月だけ在籍した女(年齢は俺と同じ)なんだが妙に仲良くなってしまって、家族が留守の日に行為に及んだ。


日本人とベトナム人の血が1/4ずつ入っているらしく、色はかなり黒いが日本人好みの童顔。身長170ちょいの長身、胸は小さめケツがでかい。体臭なのか香水かシャンプーなのかはわからないが、独特のアジアンな香りがした。

俺は乳触るのもまんこ見るのも初めてだったから感激と動揺続きだったが、彼女はかなりの経験があったようで、片言の英語・日本語を交えて終始リードをしてくれた。

褐色の肌との対比が目立つピンクの生殖器が俺の手マンでぬるぬるになったときには本当に感動した。

例によって最初なかなか入れる穴の位置がわからず、彼女が手で導いてくれたんだが、うっかり握られた刺激で射精してしまった。

俺が申し訳なさそうにしていると彼女は笑いながら起き上がって、ゴムをはずしてちんこの先についた精液を軽くぺろりと舐め取った。

そのまま、上下逆になって騎乗位で改めて挿入。ゴムなし。
一度出しているとはいえ数分で射精してしまうが、復活するとすぐに再挿入。

これがさらにもう一度続き、もはや股間からは痛みにちかい感覚しか出てこなかった。

その間、俺はひたすら乳に吸い付いていた。

結局、彼女の滞在中に4日、関係を持った。

デートっぽい外出もするようになり、俺はすっかり恋愛しているつもりで、妊娠した場合の将来の結婚まで妄想していたんだが、2ヵ月後彼女は「短い間だけど楽しかったよ」と微笑み、たいした関係はなかったかのようにさわやかに帰っていってしまった。