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マン臭がキツイ働く女性とクリスマスに、指マンで潮汁SEX

登録した派遣会社の働く女性とエッチした

23日午後位に登録行って、
登録後にちょっと雑談してた中で

「明日のクリスマスは、
どなたかと盛り上がられるんですか?」

「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで
家族とケーキ食ってすごしますよW
○○さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか?」

「彼氏いないんですよ~苦笑、
それに年末忙しくて、
最近毎日残業ばっかりなんで、明日も~云々」

「へぇ~、大変っね。じゃあ仕事終わったら、
一緒にお祝いしますか?」(100%冗談)

「えぇ~、…イイですよ。(超笑顔) 
でも、仕事終るの9時過ぎとかですよ」

意外にも乗り気なOLとクリスマデートすることに

メルアドと携番交換して、翌日とりあえず、
大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。

遅くなるかもって言葉通り、会えたのは、
午後9:45分頃だった。

(正直途中でバックレようかとオモタ)が、
逆に遅かったのが良かった。

「お待たせしました(超笑顔)なにか食べましたか?」

「えぇ、ちょっと。」(吟上肉まんとエビチリまん)

「良かった~、私も会社で
弁当&ケーキ食べちゃったんですよぉ。」(超笑顔)

「じゃー、飲みにいきますか~」

「えぇ?○○さん車じゃないですか、だめですよ飲酒運転は。」

「…じゃー」

(どーしろっーんだよ)

「…落ち着ける所で飲みましょうよ。」(表情が変わる)

で、コンビニで酒とおつまを買ってホテル探し。

ちょっと手間取って、
ホテルに入れたのは、午後10:30過ぎ。

最初二人ともギクシャクしてたんだけど、
酒飲んだからか、30分もしない内にイチャイチャ開始。

ソファーの上でキス、乳愛撫、
でパンツ脱がせたら、もうおまんこ汁で
グショグショでした。

「○○って、こーゆーまんこしてたんだ。」(いつも言います)

M字開脚させてクンニしようとすると、

「シャワー浴びてないから、ダメですよぉ。」(エロい笑顔)

気にしてるようだったけ
どとりあえず栗から攻めてみた

栗舐めるとかやっぱりマン臭が濃かった

でもお姉さんはイイ感じになってなので
一回逝かせてみようと思って中を指いれてみた。

かなりキテたみたいでぬるぬるだった。

これは吹くんじゃ?

とチクビや栗と同時に思いポイントを攻めまくると

「んん~ぅぅ、あっ!」

お姉さんはやっぱり潮吹き!

ってゆーか、
濃いめの汁がドロッって感じで流れ出てきた。

お姉さんは気持ちイイけど、
恥ずかしいと言うんで風呂場にに移動。

風呂に入る前、オレもかなり
タッテたんで脱衣所で即尺させてみた。

断るかと思ったけど、快くかつ恥ずかしそうにしゃぶってくれた

けど、フェラはイマイチだった

(オキニの風俗嬢と比べたら)

湯船を作る間風俗みたいに会話しながら、
ボディーソープで体(後にまんこ中心)を洗ってあげた。

やっぱり気持ちイイけど、恥ずかしいらしい。

その時聞いたんだけど、歳はオレの一ケか二ケ上の27で、
夏頃、彼氏と別れてそれ以来やってなかったらしい。

潮(汁?)も、自分では吹いた事は無いって言ってた。

潮の話題が出た所で綺麗になったしって事でまた、
クンニ+指マンでまた潮汁を吹かせた。

その後、一応フェラさせてから風呂場でハメました。

立ちバック、バック、座位、
また立ちバックで初逝き。

その後、二人で湯船に入ってまた会話を交して
ベッドへ移動。でまた

結局、風呂場、ベッド、寝起きにもう一回のと、
会って二日のお姉さんと一日三発やっちゃいました。

それもクリスマスに

その後も日曜に買い物デート+ホテル

月曜も仕事の紹介と説明するって呼ばれて、
会社終わった後にまたやる。

今日仕事納めで明日から休みらしいから、
多分年末年始は派遣会社のお姉さんとやりまくると思います。

軽い冗談で言った一言でセフレができなんて、
何でも言ったみるもんだと思い投稿しました

アダルト掲示板で知り合った夫婦の合意のもと、夫公認で人妻を寝取る

とあるアダルトサイトにて
知り合いましたご夫婦

その夫婦とお泊りで
楽しませて頂きました。


このサイトの妻画像に投稿されていた
30代中頃のご夫婦のメッセージがあり、
とても素敵な奥様の画像が目に付きました。

メッセージを拝見しましたが、
年齢制限の記述が無かったので、
駄目もとで問合せのメールを
ご夫婦(ご主人様)あてに出してみました。

「私は熟年で、若い人のようにパワフルな
SEXは出来ませんが、若い人に無い熟年の経験と
ハートで奥様にご奉仕したいので」

云々。

自分の気持ちを正直に
メールに込めて出してみたのです。

正直、期待はしていませんでしたが、
数日後、何と御夫婦のご主人様から返信メールが届きました。

「正直、妻とは同年代の方を、
と思ってました」

やっぱり


でも

「yasuhiroさんの誠実な人柄と
誠意が感じられるので、
妻とも相談してお逢いしてみたく思います。」

そうなんです、一応合って奥様と
お話をしてみて最終的に決めたいと、言う事でした。

週末、お約束の時間に指定された
レストランでお待ちしていましたら、
約束の時間の5分ほど前に、
ファーの付いた白いコートに身を包んだ女性と、
スラリとして優しそうな男性のご夫婦が到着され、
一通りの挨拶の後、私の性癖や
奥様をどのように扱ってくれるか?

又、過去のプレイ経験等など、
お尋ねがあり私も誠意を持ってお答えしました。

私とご夫婦との年齢差は23歳も有りますが、
私はそれを気にせず、お話をさせて頂きました。

食事が終わって、ご主人様から

「妻が最終判断しますから」

と、会計を済ませ店の外へ出ました。

私もドキドキしながらご夫婦の後についてご夫婦の車へ。

そして奥様から

「yasuhiroさん、今夜は
泊まっても大丈夫なんですか?」

OKのお返事。

ヤッター!

「勿論、私は妻公認ですから、
今夜は泊まるかもしれないと、はなしてあります。」

奥様「じゃ、今夜は主人を気にしないで私を楽しませて」

色白でキュートなマダムの
笑顔がほの暗い車内で輝いて見えました。

ホテルまでの車中ご主人は
ニコニコ笑みを浮かべ車を運転。

奥様が私に寄り添ってきましたので、
そっと肩を抱きました。

奥様を見ると私を見つめて、
何か訴えるような目線

私はキスを・・そして左手をコートのはだけた部分から
そっと差し入れ、スカートのファスナーに

ファスナーはすっと開きそこから奥様のショーツへ

心持、ピクッとした感じですが、
指がアソコに触れると明らかに濡れていました。

ホテルまで20分。

私は奥様のクリをショーツの上から愛撫し続けました。

ホテルに着いた時はもうビショビショ。

車から降りる時も腰がふらふら。

ご主人が「○○子もう感じちゃったのか?
早く部屋に入って可愛がって頂きなさい」

私は奥様を沸きに抱えるように部屋へ。

ご主人はわたしの後から奥様のバッグを持って

私は部屋に入るなり奥様のコートを、
上着を、そしてスカートを矢継ぎ早に脱ぎ取り、
奥様をブラとショーツ姿に、そして、
口付けし抱きしめ、そのままベッドへ倒れこみました。

”妻と他人棒”の画像掲示板を見てから憧れていた奥様が今、
夫公認の元、私の腕の中に居て、
私は人妻を寝取ろうとする瞬間

興奮の極地です。

ご主人は持参されたビデオカメラで
私と奥様のプレイを夢中で撮影中。

私は奥様のブラを、キスを続けながら片手で外し、
今度は乳首を口に含み舌でコロコロ。

左手は奥様を私に引き寄せ、
右手は奥様のクリをそーッとマッサージ

奥様は体をピクピクと反応し、かすかに声を

とても愛しく私は更に興奮し、
熟年の癖にペニスはもうギンギン。
バイアグラを疑われそうな(使用してないけど)くらい。

でも挿入はまだ

次にべとべとの奥様の性器に吸い付きチュウチュウ、
舌で膣入り口をくりくり、右手の指でアナル周辺を、
左手でバストとへそ周辺をそれぞれリズミカルに愛撫。

奥様のアソコは洪水状態。

マン汁がトロトロと流れ出てきます。
それを口で吸い取り、今度は中指と薬指を膣内へGスポットの刺激です。
10分ぐらい刺激を加えていましたら奥様が「でるーっ」・・・と、同時に潮を吹きました。
私は更に指を奥に付きいれ子宮口をつんつんしました。
堪らず奥様が「yasuhiroさん入れてー」・・っと、叫びました。
私もギンギンでしたので、正上位で挿入(生でOKでしたので)続いて松葉崩し、帆掛け、華車など体位を変え、奥様をうつ伏せに、腰の下に枕を入れてバックからもう、奥様も私もこらえ切れません。
挿入したまま正上位へそして奥様を抱きながら反転し女性上位でフィニッシュ。
5分ぐらい二人とも挿入して射精したまま、抱き合ってベッドに居ました。
ご主人から「シャワーでも・・」と。
2人でシャワーでなくバスタブに・・。
奥様が放心したような感じでタブの中で私に寄り添ってきます。
そして、わたしの首に手を回し、そっと、ほっぺにキス。
私も奥様のおでこにキス。
しばらくして、タブの中で奥様が抱きついてきたので、私も揃えた太ももの上に奥様を抱き乗せ、抱きしめました。
丁度、私のペニス(もう萎えていましたが)と奥様の性器が摺りあう位置なのです。
タブで抱き合ってるうちに、又、ペニスが固くなってきたしまいました。
もうソロソロタブから出よう・・と、いう時です。
でも我慢できなくなってしまい、奥様に少し腰を浮かせてもらい挿入。
タブの中での挿入です。
奥様も気持ち良いのか、腰をモジモジ。
でも、そのまましばらくしてのぼせてきたので、挿入を止め、タブの外へ。
少し冷たいシャワーを浴び体を拭き部屋へ。
ご主人が「お疲れ様!2人ともビールでも・・・」と、しばらく、先ほどの私と奥様とのSEXの鑑賞の感じをご主人が興奮気味に話されて、30分経過。
2回戦今度はご主人様が先行。
私はカメラ担当です。
ご夫婦が仲睦まじく慣れたようにSEX。
そろそろフィニッシュと言う時、ご主人から「yasuhiroさん、交代!」・・・。
そう、私の疲れが取れる間、奥様をオーミングアップしてくださったのです。
ご主人と交代して挿入。
3分位で奥様と一緒にフィニッシュ。
翌朝も、目覚めると奥様が抱きついてきましたので、朝から正上位で・・・。
シャワーを浴びてホテルを後にしました。
今まで、とかく、熟年を敬遠され、掲示板の募集に応募しても相手にしていただけなかったり、無視される事が多かったのですが、今回こんなに素敵なご夫婦にめぐり合えました。
SEXは奥深い物です。
熟年だから・・・。
熟年でも女性を充分楽しませ満足させられます。
・・私はそういいたいです。
  最後に今回お相手下さいました御夫婦に、感謝を致します。
そして次回お逢いする日を楽しみにしています。
(これからは、ご夫婦と時々お逢いする事に成ってます。
)こんなに、素敵なご夫婦も最初は多少”熟年”の私に躊躇があったそうですが、プレイを終えて「お願いして良かった」と、言ってくださいました。

色情狂で、ギャルなショップ店員に盗撮をばれた結果→拉致られ、トイレでキスの嵐【インモラルな体験談】

20代の頃からハマっちまって、
やっと足を洗えたから、俺のインモラルな経験を投稿しようと思う

フィクションかどうかは想像に任せる。

主に駅や本屋、デパートのエスカレーターで
スカートの中をデジカメメインで盗撮をしていた。

数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、
GWが終わり客が減る時期を狙った。

さらに生足スカートが増えて
一番獲物が増える時期だ。

その日もオープンして10分後にいつも通り
ファッションビルのお気に入りポイントに向かった

なぜ10分後かというと、
オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて

「いらっしゃいませ」

って言う為に待ってるんだよ。

ショップ店員を狙うわけじゃないけど、
出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃

向こうからめちゃくちゃ可愛くて
茶髪でパステル系のアンサンブルと
下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好のギャルが目に止まった。

こっちに向かって歩いてくるって事は
このギャルh90%エスカレーターに乗るんだ。

ここはエスカレーターの先は
行き止まりでショップも1つしかない

近づいてくるにつれて顔が可愛い事も確認できた!

強いて言えば、王様のブ○ンチに出ている
曽根由希江(マニアック?)をもうちょっと幼くした感じで、
身長も150cm位のチビオネ系ギャルって感じだった。

状況確認を怠ってはならない。

周りの状況を瞬時に見極めに入る。

その子の後ろから来る別の客もいない。

警備員もいないな。

ショップ店員は、レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。

行ける

今までの経験から成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは引退まで変わらなかったがw

その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら
ギャルから死角に隠れてタイミングを待った。

カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、
とうとうエスカレーターに差し掛かり、
自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は
一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、
最初は5段くらい空けて様子を見るんだ。

そしてスカートを直したり
振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったが、
スカートを直すために下を向きながらだったから
真後ろにいたら存在がバレたかもしれない。

よかった。

しかし良く見ると足も細くて綺麗だし、
O脚だからかかとが凄く開いてて、
めちゃくちゃ盗撮しやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かり、
いよいよ盗撮開始。

カメラを差し込む時間を
出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。

ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。

成功だ。

女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。

交差する下りエスカレーターも誰もいない。

ここは5段ほど下がろう。

そうする事によって2Fから3F
に乗り継ぐ時も警戒心があまり高くならないのだ。

真後ろにいたら歩いていってしまうか警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。

めちゃくちゃ可愛い。

付き合いたいくらいだっと、あれ?

目が合う時間が長いなw

でも意識してるって思われると
警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへの
エスカレーターに乗り、最初と同じ状況に。

今度はまず全身を撮るため
フラッシュをOFFオートフォーカスでパシャリ。

まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。

そして逆さ写真を確認。

白のテカテカ!生パンだ。

こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして
1段空けた所に近づきパシャリ。

その瞬間女の子がピクっとなった気がした。

バレたか?(汗)

焦って後ろを確認せず5段空けた所に戻る。

幸い後ろも周りも人はいなかったが。

同時に3Fから4Fの折り返し。

さっきと同じ状況で目が一瞬合うが向こうもすぐ逸らした。

でもあれ?顔赤くね?バレてんのか?でも強く言えない子?

俺も緊張してたからそこはあまり覚えてないんだけど、
なんかもう1回いけそうって思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど、
7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。

しかし6Fはメンズメイン。

となると長くても残り2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター
今度は早めに1段空けたポジションへ移動。

その時女の子が少し横向いてるような?

ホント少しだけど。

ええい、気が弱そうだから行っちまえと無理やり強行。

パシャリ!と同時にギャルが明らかにビクってなった。

俺は焦ってカメラを引っ込める。

でもあれ?こっちは向いてない。

俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無くそのまま4F~5Fへ折り返し。

明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、またエスカレーターに乗った。

俺も追いかけて乗った。

今度は最初から1段あけたポジションに。

今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、
実際はあたふたしてるよ俺も

でもまぁ撮られてる事に気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思ってたんだけど……。

ん?なんか完全に前向いちゃったしさっきより
5cmくらい足開いてない?れれ?罠?

しかし、興奮してた俺は構わずパシャっと撮る。

その子、下向いてるから絶対光見えてるわ。

でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけど、なんかぎこちない歩き方。

怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?そんな感じ。

俺も全身を撮る為に降りたけど、
すぐ引き返して階段の所にあるベンチに隠れるように座って写真を確認。

んー我ながら上手くいった。

歩きながらの前身はボケちゃったけど。

パンツは1枚目、んーエロイ。

ニーソがチラッと見える位置からお尻全体まで完璧。

2枚目、ふくらはぎから撮ったから
大分リアリティーあるというかエロいというかww

3枚目、完全バレてるやつだなぁ
ちょっと怖くて光が漏れないようにアップで撮ったんだけど

あそこの部分が濡れてる。

あれ?2枚目は濡れて無いぞ?

って事は3枚目の時足開いたのはわざと?興奮してた?

追いかけてみるか!

って思って顔上げたらその子がこっち向いてそこにいた!ww

こういう時言葉マジで出ないねw

ヤバーって顔してたと思う。

オロオロしてたらギャルが、

「撮りましたよね」

ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。

(ちなみに声は「かしゆか」かって位可愛い声!馬鹿そうな喋り方だが)

さすがにハイとも言えず黙ってた。

目も逸らしたね。

1-2分そのままだったので耐え切れずにチラ見した。

そのギャルもモジモジ。

あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。

顔も耳も真っ赤だ。

この子ドM???俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

(そういえば2枚目から3枚目の間で染みが
出来るくらい濡れてたんだった。ちょっとカマかけてみるか)

「ゴメンね」

「・・・」モジモジ。

「その・・・」

「いつも撮ってるんですか?」←小さい声

「君が可愛すぎて……つい」

「本当ですか?私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる。

「こんな事初めてだよ」←カメラのフラッシュ部分半分を
塞いで白飛びしないようにしてるから常習バレバレだがバレてない。

突然ギャルが、俺の袖を持って
無言で引っ張るものの、力はそれほど強くはない。

突き出されるのかと思ってビクビクしてたら
そのまま近くにあったトイレ(♀)に引っ張られていく。

もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらギャル、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、
その子の心拍はハッキリ覚えてる。

めちゃドキドキしてた。

俺フルボッキはしてなかった。まだね。

俺、手添えていいのかなとか冷静になってきた頃、
便器に座らされた。

で、何で跨って来るのwwって思ったら
パンツ越しなのに濡れてるのめっちゃ分かるくらい濡れてる!

と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!

ちょーいい匂い!

何これギャル、色情狂の淫乱ギャルじゃないの?って当時は思ってませんww

「ボソボソ」←小さい声

「え?」

って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので俺からも舌を絡めてみたら応戦応戦。

時折「んっんっ」って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ
ベロは絡めてくるわでそりゃエッチ開始ですよねw

しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。

なんかえらいハァハァ言ってる。

可愛いのにこんなエロイなんて…。

てかよく見たら俺のモモ部分シミ出来てるんですけど。

この後どうしたらいいんだww

まぁエッチの部分は文章下手なんで
割愛させて頂くとして、結局ゴム無しで最後までやったよ。

外出しだけど。

前に普通の友達と生でやったらクラミジア移されて
半トラウマだったから怖かったんだけど、性欲に負けた。

トイレの出入り口にカメラあったけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。

最初(2Fから3Fの時)見た時
カッコイイって思ってたから目線が長く合ってたみたい。

俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じって思ってた
所にフラッシュに気づいて、
俺だったのでびっくりしたのと、凄く興奮しちゃったと。

怒りは全然無かったみたい。

好きな人には何でも許しちゃうタイプなんだってさ。

名前はエリ。

22歳でショップ店員。

ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、ドキドキしてエッチな気分になるらしい。

その日は12時からバイトで時間まで
ブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。

連絡先交換してメールは
やってるけどまだ2回目は会ってない。

他の人に盗撮なんてしちゃダメだよーって甘えながら言ってくる。

可愛いから普通に彼女にしたいけど
盗撮バレからの色情狂と付き合うって
どうなのよ?

男に飢えた性欲が強い淫乱看護婦と卑猥なテレフォンセックス

何でもそうだけど、出始めの黎明期って
色々あって面白いんだよ

出会い系も、今じゃ詐欺なサクラばっかりになったけど
昔の年齢制限もなかった頃は、
サクラ業者もあんまいないで
色んな女性に出会えた

今思えばまさに出会い系の黄金時代

いつからか暗く、陰湿なイメージが強くなった
出会い系ではありますが、
昔はそれなりに可愛い子が
普通に出会いを求めて使うといったことも多々ありました。

高校生でも普通に使えましたしね。

そういうことで今日は皆さんに数年前実際に
私が体験した出会い系でのオイシイ話の
中から一つ投稿します

この話はあくまで過去のものであって
今の出会い系へと誘導するものではありません。
お話するのは淫乱看護婦のえりさん。

隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで
車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。

5,6回メールをやり取りしただけでもう
「電話しようよ」と言って来て、
私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。

私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、
なんとビックリその電話一本が終わる頃には
私は彼女の恋人になっていました(笑)。

どうやらかなり男に飢えていたようです。

というよりはやはり寂しかったのでしょう。

私がまだ学生の頃でしたが彼女は
社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう

働く女性は毎日の仕事の疲れと
単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。

私の経験から言うと思春期にオナニーにふける
男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど

電話の内容で今でも覚えてるのが、
彼女が受話器越しにキスをした時のこと。

電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、
「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、

「キスだけ?!」

と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」

と心の中でニヤつきながら聞き返したら
「エッチしたぁい!」と答えたことでした。

思えば彼女も少なくとも三年はセックスしていない
身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう

そしてさらにビックリしたのが

「今から電話でしようよ」

という淫乱看護婦のセリフでした。

私には意味が分かりませんでしたが
どうやらテレフォンセックスというものみたいでした。

電話口でお互いに卑猥なことを
言い合いながら擬似的にセックスするということです。

まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…

自分でなにか棒のようなものをしゃぶって
その音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり

自分で性器をいじっている音を伝えてきたり

「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」

「気持ちいい!」
イッちゃう! 中に出してぇ!」

などと一人で喘ぎながら叫んでいる
様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、
ついに彼女と会うことになりました。

電話であんなことを会話しておきながら会ってみると
以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。

ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと
感心してしまうのは私だけでしょうか

顔はまぁ大したことはありませんでしたが
程よい肉付きに出るところが出た体型をしており
なかなか私好みの淫乱看護婦でした。

そして身体にフィットするような服を
着ているところがまたボディラインを
強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、
既に電話であのような行為をしている仲なので
密室に入るやいなや照明を限界まで落として
本番ギリギリの行為を楽しみました。

部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。

豹変というのでしょうか。

なんだかいきなりの展開に
私はかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファに転がって
好き放題二人の身体をまさぐり合いました。

途中彼女が私の性器を口で愛撫した
時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。

お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。

男を楽しませるツボをなかなか理解している
淫乱看護婦とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。

エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、
クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。

本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。

あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。

まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。

何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。

アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。


おまんこにジャバラバイブを挿入して、AVみたく自転車に乗ってサドルオナニー

私はSEXよりもオナニーのが大好きで、
今日は以前からしてみたかった
ちょっと変わったオナニーを試してみたので
その事を投稿しようと思います

深夜日付けが変わった辺りから
準備をしました。

温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、
ねっとりもたつくジェルをおまんこに塗りつけていきます。

ジェルのぬめりで、
いきなり指を膣に
三本入れても全然平気でした。

人差し指、中指、薬指。

思い切って小指を添えて、指を四本。

それでも入ります。

すこしおまんこが苦しいけど、
入っちゃうんです。

そのうちに、手、
入っちゃうようになったらどうしよう

すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、
縦に揃えた指四本でオナニーしました。

太腿がビクッ、ビクッ、と痙攣して、
その度に

「くぁ、っんぁっ」

と短い喘ぎ声が出ます。

おまんこが婬汁でとろとろになって、
自分の指をグイグイ食い締めるのが
すごくすごく気持ち良い。

いきそうになった寸前に、
でも歯を食い縛って指を抜きました。

我慢できない、いきたいっ、いきたいっ、
ってそればっかり考えて、
泣きながらジャバラバイブをおまんこに入れました。

下着を履いて、ジーンズを履きます。

リモコンをベルトに通した
チョークバッグに忍ばせて、家を出ました。

歩くとおまんこの中で、
ゴリ、ゴリ、とバイブがよじれます。

マンションの階段を手すりに
つかまりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。

それで私がやってみたかったオナニーとは
AVの企画モノであるアレなんです

そう、バイブをおまんこに入れたまま、
自転車に乗ってみたかったんです。

サドルを跨いで座ると、おまんこに、
ずぶっとバイブが刺さって。
ぎっちりと固定された感じがしました。

いつも使う自転車が、
すごくいやらしい責め具みたいに思えます。

ハンドルを持つ手がぶるぶる震えて、
ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。

足を動かすたびに、
バイブがおまんこの中で、右に左に捩れて。

ものすごい快感が滲み出てきました。

おまんこがぐちょぐちょなのが判りました。

誰もいない歩道を、自転車で走ります。

強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。

「んぅっあっあっ~」

咽び泣きが止まらない。

ペダルを漕ぐのを止めても
自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。

サドルに押し付けるようにして腰を回すと、
おまんこの中でバイブがうねります。

「いいぃ!!」

押し殺した声で呻くと、
もっとおまんこがとろけていきます。

わざと段差のある所を走りました。

歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、
ガクッとした揺れはおまんこの奥にバイブ
を直撃させてくるので声が止められなくなりました。

小さい声で、いっぱいいやらしいことを呟きました。

「おまんこに、おまんこにぃ、
ささる…ささってるぅ…っ」

だんだん声が大きくなってしまうので、
必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します。

腰をぐるんぐるんまわします。

バイブと自転車が一体化してるみたいでした。

自転車に、おまんこ犯されてる。

かなえは自転車でおまんこオナニーしてる。

そんな事を小さく口に出しながら、
灯りのついてるコンビニ前などは恥ずかしくて
怖くて不安になりながらもスピードを上げて通り過ぎました。

口元がスースーすると思ったら
唇の端からよだれが流れてて、
腰を振るとおまんこがびちゃびちゃしてるのが判りました。

上り坂を走るとバイブがますますおまんこに食い込んできて、
平らな道では騎乗位でもしたことのないような
腰の動きが止められない。

狂ったように、一瞬の絶頂を、
何度も何度も繰り返してました。

正気でなくなったらいけないと思って、
意識のちゃんとしてるうちにと家に戻ったので、
時間的には三十分程でした。

階段が上れないくらい足がガクガクしていて、
自宅に戻って初めて、
バイブのスイッチを入れてなかった事に気づきました。

玄関先でうつ伏せに倒れこんで、
スイッチを入れました。

ずぶっ、ずぶっ、とジャバラバイブが
おまんこに食い込んできて、
のたうちまわって玄関先でいきました。

上着を口に詰め込んで、
それでも呻き声は殺せなくて、
びくびくびくびく痙攣しながらいきました。

今朝、仕事に行くのに駅まで
その自転車に乗って行きました。

朝は通勤の為の乗り物だけど、夜は

この自転車も、
変態な私のオナニーの道具のひとつになりました。