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下品なエロ系の投稿雑誌に妻の過激なポーズしたフルヌード写真が投稿されていた

夫の私もしらなかった
妻の性癖。

妻の性癖が露見して以降
妻だけではなく 女性には少なからず
そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、
よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、
屋外で数枚のカットだけでした。

でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の
差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で
知っているのはカメラを趣味にしている
男の人だと言うことだけでした。

その人の事を、最初の頃、
妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、
適当に聞き流していたため
はっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを
了承したと思ったのか、
写真のモデルを続けていました。

妻も私にその最初を見せただけで、
特に何も言わなくなり、
私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。

へぇ~まだ残していたんだと思うと当時に、
当時に比べて袋の厚みが
増しているのに気がつきました。

当然、開けると当時の写真以外に、
妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。

そこには、ポーズをつけている
セミヌード姿の妻が写っていて、
いつもの下着を付けている姿の妻でした。

そして究極は、何も身につけず
生まれたままの姿を晒している
フルヌードのエロ写真

いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。

しかし、それ以外何も無い妻は、
薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、
ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずの
ピンク色の肉も見えています。

こんな卑猥な写真

と思うのが普通ですが、その写真を見て、
典型的な日本人体型の妻をうまくカバーし、
そして こんなにいやらしく撮ってくれる
カメラマンの腕に怒りではなく
感心をしてしまいました。

私の性格からして黙ったままなんて出来ず、
きわめて冷静に、こんなもの見つけちゃったけど

と言う感じで妻の聞いて見ました。

妻は一瞬ぎくりとした感じでしたが、
逆に私が綺麗だねと言ったのに
気を良くしたのか、話してくれました。

いろいろな女性のヌード写真を見せられ、
奥さんもどうですかと言われ、
断りきれず、つい脱いでしまった事。

撮影が終わった後、家に帰って、
オナニーをしてしまった事。

そして究極は、撮影中あそこが濡れ、
液体が垂れてきてしまい、
そのせいで恥ずかしくなっていたら、
誰でもそうですよと言われ、
ポーズを付けたままの妻の股間をやさしく
ティッシュで拭き取ってくれたそうです。

ティッシュをその部分に
押し当てる様にされているとき、
カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、
思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。

このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも、
そんな妻の気持ちを示す様に、
数枚の写真には、 妻の太股の内側が
肌色と違った光をはなっていました。

そんな妻に意地悪な質問をしてみました。

「また撮ってもらえば?」

と聞くと、

「もうしない」

と思った通りの答えでしたが、

「でも気持ちよかったんでしょ」

と聞くと

「うん」

と頷いてしまいました。

「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」

と聞くと、

「もう撮影はしないわよ」

と言う妻に対して、

「違うよ、セックスだよ」と言う私。

一瞬、何かにためらった様になり、しばらくして
「や~よ、あんなおじさんとなんか」と。

でも私は、妻は、またその状況になるときっと、
セックスまで行く予感がしています。

もう数年も前の出来事で、
今は2人の子供の良き母親をしております。

写真は事情があって公開できません。

妻が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、

じゃー、なんで撮ったんだと、
妻の気持ちが計り知れません。

しかし、後から気がつくと、

妻は私に見られても
良い様な写真を見つかりやすい場所に
おいていたとしか思えません。

最初の写真を私に無視された
腹いせだったように思います。

そんな事を思いながら、
精一杯の過激ポーズと
思われる写真があったのですが、

実際の撮影ではこれだけで
済んでいるはずは無いと思ったからです。

その事が確信に変わったのは、
あるHな投稿物雑誌(よく有る人妻物ですね)
を見た時でした。

もう勘のよい人は判ったかと思いますが、
人妻が掲載されているコーナーの中に、
目線が入っていましたが、
この体の特徴から判る妻が掲載されていたからです。

妻の持っていた写真と部屋の様子も同じで、
こっちの方は、妻が服を脱ぎだす所から始まり、
いかにもこれから性行為を行う事を
想像させる構成に仕立てられています。

妻が持っていた写真のポーズの中で、
妻自身が自分の乳房を
持ち上げているのがあったのですが、
その雑誌には妻とは違うゴツゴツして毛深い手
指が、妻の乳房をそうしていました。

きっとこういうふうにポーズと
とるんだと指導している最中だと
思いたい気持ちでした

恍惚の表情を浮かべている妻に対して、
次は正常位を思わせる様に上からかぶせる様に
撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、
仰向けにひざを立てて
放心状態になっている妻がいました。

さすがに 妻の生殖器はボカシが入っていましたが、
妻の股間から流れ出した
精液のような物が見えます。

普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、
若い女性店員の目を気にしながら
レジに持っていき購入しました。

写真も興奮しましたが、
その中で一番に興奮したのは、

東京都の、○○子(本名を一字変えただけでした)、
23歳、結婚して1年の新婚さん、
初体験:17歳、
男性経験数:5人

まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、
指を入れると締めつけて来る。

油断して中でいってしまった。

最初は怒られたが、続けて3回も求められ、
後は中出しを彼女も喜んでいた。

旦那とは結婚後しばらくして
ご無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)

3回も求められてしまった。”

などの記事が同じく掲載され、
23歳・結婚1年

そして結婚時に非処女だった事は本当で、
そうだとすると、他の今まで知らなかった
妻のHな経歴に興奮させられている私でした。

事実、妻は 結構Hなタイプでしたので、
撮影で股間は濡れ、それをカメラマンに拭き取られている時には、
その指に感じてしまったと告白していました。

後で妻は、その指使いに しばらく遊ばれていた様で、
私に同じような事を要求していました。

その雑誌、さすがにこれは妻に見せる度胸はなく、
しばらく隠しておきました。が

女と言うのは、カンが働くのか
男が隠している物を探し出すのがうまく、
処分されてしまいました。

後でそれに気がつき、
妻にアソコにあった本などはどうしたのかと聞くと、

「あんなイヤラシイのは
教育に良くないから捨てちゃったわよ」



「だって、あれはお前が
載っていたやつだぞ」

と喉まで出かかっていた自分でした。

処分されてしまうといろいろと想像が働き、
そう言えばあのポーズのフェラだったのか、

あのシーンは、妻の中に入って激しくつつかれて、
喘いでいるやつだったとか、
最後の仰向けシーンには、
妻の腹の上にカメラマンの出した
精液が飛び散っていたはず

などと、妄想・・・事実?は広がるばかりです。

雑誌を捨てられたのは
子供が生まれてからの事でしたが、
それ以外にも掲載されている物が
有るはずだと思っていました。

とはいえ藪の中をさらけ出すような事は
辞めようと思いました

このままどんどん下品な投稿雑誌で
妻のヌード写真を見つけてしまうと、
今度は私の・・

寝取られたい気持ちが強く

パンツを脱がし、クリトリスを愛撫していると女友達から突然過去のトラウマ体験を告白された

大学生の頃、大好きだった彼女に突然ふられた。

どうやらイケメンに告白され、
俺と別れて、そいつと付き合う事にしたらしい。

俺は超ショックを受けて落ち込みまくり。

そんなときに、サークルの友達が
風俗を紹介してくれた。

そいつは風俗マニアで、
ここいけば彼女の事なんか
忘れられる最高の体験できるから
言ってみろ!と。

このまま家で一人でくすぶっていても
駄目になるだけだと、
俺もその風俗に行こうと思ったんだけど、
いざ店の前に行くと踏ん切りがつかない。

どうしようか迷ってウロウロしていると
偶然バイト先の女友達に出会ってしまった。

それで、なんか話の流れで

「飯でも食おうか?」

ってことで、居酒屋に行った。

二人ともほろ酔い気分になった頃、
彼女が言った。

「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」

いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は
言葉につまり

「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい」

と彼女に突っ込まれてしまい、
もう開き直るしかなかった。

「そうだよ、彼女に振られたから、
風俗に行こうと思ったんだ
でもなかなか入り辛くてね!」

バイトではなかなかエッチな
会話はしたことなかったけど、
この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。

帰る時に、彼女が

「これからいやらしい店行くんでしょう?」

って言って来るから

「そうだな、一人で帰っても寂しいから、
行こうかな?」

って完全に開き直って返すと

「寂しいなら、うち来る?」

と思いがけない言葉が

ちょっと小心者の俺は下心を抑えて

「え、いいの?じゃあ、
おまえんちで飲みなおそう」

と返すのが精一杯。

完全に彼女のペースだね。

彼女の家に着くと、

「その辺に座ってて、
私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」

女の子の家に入ることでちょっと
興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮w

しかし、着替えを終え、

「お待たせっ!」

っと言って戻って来た彼女の姿に
またまた興奮

彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、
胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)
下はショートパンツの生足。

思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが
、無言になってはイケナイと思い

「イロっぽいねぇ~、
いつもそんな格好してるの?」

と聞くと

「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」

とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、
俺の横にちょこんと座った。

「…」

結局、無言になってしまった俺。

「なんで黙ってるの、ねぇ~、どうしたの?」

「べっ別に」

と言うのがやっとで、うつむきながらも、
彼女の太ももにくぎ付けの俺。

そこを覗き込むようにして彼女が
俺を見つめてくる。あ~。

もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、
正直に

「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。
もう抑えられないよ!」

と言うと

「やっぱりそうなんだ、
股間が窮屈そうだもんね」

と軽く返す彼女。

おっ、これはできるかも?

っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、
しっかり受け入れてくれた。

キスをしたまま、押し倒そうとすると、
急に拒否してきた彼女。

「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人と
セックスはできないよ」

と言ってきた。

「え、もう俺我慢できないよ」

と返すとしばらく間があって、

「誘った責任は持つから」

と言い、微笑む彼女。

「責任って?」

と聞くと

「手で抜いてあげる」

と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、

「お願いっ」

と言って、彼女に任せることにした。

「あ、カチカチだね、
それに大きいんじゃない?」

と股間を擦りながら言い、
俺を見つめてくる。

「キスしてっ!」

って言うとキスはしてくれ、
胸を触っても嫌がらない。

でも服を脱がそうとしたり、
下半身に手を伸ばそうとすると

「ダメっ!」

と言って拒否してくる。

これ以上、無理強いして、
手コキを止められると嫌なのでキスと
胸触りだけで我慢することにした。

「ちょっと腰浮かして、
ズボン脱がしちゃうから」

と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。

腰を浮かすと、

「全部脱いだ方がいいよね」

と言い、ズボンを両足から取られた。

パンツの上からだと、
カチカチのJr.の形がはっきりと分る。

「やっぱり大きいね、
こんな大きいの初めて!」

と言いながら、Jr.の形をなぞるように
手を這わせてくる。

「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」

俺は腰を浮かした。

パンツを脱がされると、
Jr.は勢い良く飛び出してきた。

「すご~い、反り返ってるぅ、
それにやっぱり大きいよ」

と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。

そして、先端をなぞった時、
俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。

「あれれ、先っちょ濡れてるよ、
感じちゃった?」

と言いながらJr.をしごきだした。

調子に乗った俺は、ダメもとで

「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」

と言うと

「えぇ~、どうしようかなぁ、
じゃあ、ちょっとだけだよ」

と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。

「気持ち良いィ~、おォ~」

と声をあげるとニコニコして
今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。

Jr.には舌で刺激を与え、
手では玉袋をもてあそびだした。

その頃、風俗未経験の俺は、
攻められたことはほとんどなかったので、
もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも
出ちゃいそうな勢いだった。

でも、あまりにも気持ちの良い状況に、
ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。

やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!

そう、

「攻撃は最大の防御なり」

とりあえず、一度は諦めた
彼女への攻撃を再開することにした。

はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、
首筋への愛撫をフェザータッチで行い、
そこから流れるように先ほど唯一許された
胸への攻撃を開始した。

彼女の頭の方から抱え込むように
両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、
時には強く、時には弱くと繰り返した。

そう繰り返すことによって、
だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。

これが狙いだった。

脱がそうとしたから拒まれたが、
なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。

ずり上がっても彼女は直そうとしない

これはチャンスと、上着をめくり、
ブラジャーの上から胸を触り始めた。

ここで彼女がビクッと反応して、
Jr.から顔をあげた。

やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう

あァ~あ

Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。

「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」

という言葉が出るのを予想していた俺だったが、
彼女は意外な反応をした。

彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、
また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、
しごき出した。

これは行けるのかな?と思った俺は、
彼女のブラのホックを外し、
ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。

直接の攻撃に感じ出したのか、
だんだん乳首が硬くなってくる。

その後執拗に乳首への攻撃を続けると、
Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、
声が漏れるようになってきた。

もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は
彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、
彼女の上着とブラを脱がしにかかった。

今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が
俺の目の前に現れた。

透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、
その乳首は俺の愛撫により勃起している。

彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、
彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。

キスをしながら胸への攻撃も継続、
彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。

俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、
彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。

キスを止め、首筋へ舌を這わせ、
そのまま、胸に向かって舌を進ませた。

乳房に舌が到達すると、
彼女の口元から漏れる声が
だんだん大きくなってくる。

まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、
下乳に舌を這わせる。

そこから、乳房に乳首を中心とした
円を描くように舌を這わせて、
その円をだんだん小さくしていく。

その円がどんどん小さくなり、
乳首の到達すると、彼女は
少しのけぞり大きな声をあげた。

その頃になると、Jr.への彼女の手による
刺激は徐々に弱まってしまっていた。

今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、
彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。

しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばし
Jr.に触りつづけている。

さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、
それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。

膝立ちした彼女のショートパンツを
もも付近まで下ろし、パンツの上から

膝立ちした彼女のショートパンツを
もも付近まで下ろし、
パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。

思い切って、パンツの上側から右手を入れると、
やはり濡れていた。

そのまま直接、クリトリスに触ると、
ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。

そのまま、クリをもてあそぶと、
彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。

慌てて左手で彼女の背中を押さえ、
抱きかかえるようにしながら、
そのまま右手を動かし続け、
ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。

彼女は漏れそうな声を押し殺して
必死に耐えているようであった。

今度は右手で穴を探ると、
その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。

親指でクリを撫でながら、
中指を穴の中に入れようとすると、
彼女が逃げようとしだした。

でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。

左手で強く抱きしめて中指を
奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。

体勢が悪いからかな?

と思い、 彼女を床に寝かせた。

彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、
赤みを帯び、 ハァ~ハァ~と
息遣いが荒くなっている。

彼女の足の方にまわり、
ショートパンツを両足から抜き取り、
パンツを脱がせにかかった。

ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、
足を硬く閉ざし、抵抗している。

しかし、パンツの上から
もう一度勃起したクリトリスをもてあそぶ 様に
触ってあげると直ぐに足の力が抜け、
その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。

彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、
彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。

そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて
割って入り完全に彼女の足を開かせた。

彼女の股間に顔をうずめ、
クリを舐めた。

舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。

クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、
入り口をなぞるようにさわり、
徐々に穴の中に入れようとすると、

「いやっ!」

と彼女がかなり大きな声をあげて、
俺の頭を突っぱねようとした。

体勢から考えれば、
俺がそれだけで動くはずも無いんだが、
必死に俺を突っぱねようとしている彼女。

なんか様子がおかしいので、
顔をあげて彼女の方を見ると、
半べそをかいていた。

やっぱり強引過ぎたと反省し、

「ごめん!」

と謝ると、

「ううん、私が悪いの!」

と彼女が涙声で言った。

そう言うのがやっとだったのか、
泣きながら黙ってしまった。

理由の分からない俺は
強引にいったからかな?

と心配になり、とりあえず、

「ごめんね!」と謝っておいた。

その後も彼女はしばらく黙っていたが、
俺がしつこく謝っているためか、
少し収まった涙声で話し出した。

「あのね、私、高校生の頃、
義父に襲われかけたことがあってね」

「えっ?」

「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、
ちょうど卒業近かったから、
すぐに家を出たのもあって、
その1回の未遂で終ったんだけど、
かなり危ないところだったのね。
それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、
つきあった男性は何人か居たんだけど
キスがやっとでそれ以上になると、恐くなって
それでいつも自分から分れちゃうの。
それでね、もちろん、経験無くて、えっと、
まだ処女なんだ。」

「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」

「う~ん、なんとなくかな?
バイトでも結構話合ったし、
なんか優しいイメージがあったから
大丈夫かなって思ったの。
心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!
みたいのが、載ってたのもあって、
良い感じの人としちゃえば、
治るかもって思ったのもあって」

「そうなんだ、それなのにゴメンね、
強引にしちゃって!」

「うん、恐かったけど、
ちょっと気持ち良かったのもあって、
大丈夫かなって思ったけど、
やっぱ恐くなっちゃって」

「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、
俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで?」

「だって、初めてって分っちゃうと
なんとなく恥ずかしいから、
ちょっと嘘ついちゃった」

「そういうことか、ちょっと喜んでたのに
でも、あの舌使いとか手コキは
結構経験あるんだと思ったんだけど」

「そ、そんなァ~。彼から求められて、
少しはやったけど、ほんんど、
すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ」

この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、
安心した。

でも、この状況じゃやるのも無理だし、
諦めようと思った俺は

「あ、そうだ、こんな格好で
話すのもなんだから、服着ようか?」

と言うと彼女は顔を赤らめて、
慌てて、服を着た。

そのしぐさを見て、この娘、
めっちゃ可愛くないかァ?と思った。

今までも、バイトで一緒になって
可愛いとは思って居たが、
それとは全然違う感覚だった。

「でも、このままの状態じゃ、
まずいんじゃないの?」

と俺が切り出すと、

「うん、それは分かってるんだけど、
やっぱり恐くて…」

とうつむき加減で彼女が答える。

「でも、さっきは、途中まで、
いい感じだったよね?」

とさらに突っ込むと彼女は、
ポッっと顔を赤らめながら

「うん、正直、気持ち良かったんだ、
だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、
あの足を開かされた当りから
だんだん恐くなっちゃって」

と言ってきた。

やはり、俺が強引にいったからだ。

そこで

「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。
俺が悪かったんだ、ごめんね」

「ううん、そんなことないよ、
私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」

「じゃあ、次、誰かとそうなった時は
事情を説明しないとね」

「そんなことなかなか言えないよ、
だって今までだって彼氏は居たのに、
それが出来なかったから
、ここまで経験しなかったんだもん」

とちょっと悲しそうな彼女。

俺、惚れたかな?と思いつつ、
全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。

「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが
一番良いのかな、あはは」

と半分本気、半分冗談で返すと
まんざらでもない顔をして

「うん、そうだね!と
直球で返す彼女。

ちょっとドキっとして、
あ、俺、完全に惚れたなと思い、

「じゃあ、俺と付き合っちゃう?
なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし」

「え、嘘ばっか、
それか、同情してるでしょ?」

と疑いの眼差しをしながらもなんとなく
喜んでるような彼女。

「まあ、今、返事しなくても良いよ。
それに俺と上手くセックス
できるかも分らないしね。
その代わり、俺が惚れてることは信じてね」

と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。

彼女も信じてくれた様で、

「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」

と言ってくれた。

もうどんどん彼女に惚れていく俺。

この時には彼女にもう恋をしちゃってる。

思い切って

「さっきの続き、どうしようか、
今日してみる、今度は優しくするよ」

と言うと少し考えたが

「ごめん、今日はよしとくよ。
なんとなくさっきのイメージが残ってるし。
それに事情を知ってる人が出来たから、
なんか焦る必要なくなったし」

とニコニコ答える彼女。

「そうか、分った…」

と残念そうに答えると、

「どうしたの?」

と彼女が顔を覗き込んでくる。

その可愛さにドキッとしながら、

「さっきの余韻が残ってて、
このままで帰るのもなんか嫌だなァ~と思ってね、あはは」

と正直に答えた。

「あ、そうか。興奮している途中で
私が拒んじゃったんだ。
ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ~」

と困ったような顔をする彼女。

冗談で

「風俗でも行こうかなァ~?」

と言うと、

「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」

と言ってきた。

もう断る理由などどこにもなく、
返事もしないで、そのまま、
彼女に抱きつきキスをした。

そして、彼女とキスをしながて、手コキで
射精まで導かれてた。

物凄い大量のザーメンが出て、
彼女も驚いたし、俺も驚いたw

それから彼女を抱きしめながら寝て、
付き合うようになったんだけど、
その話はまたこんど投稿します。

高校生の時に、友達が好きだった男の子と放課後の教室でHして付き合うことに【恋愛体験談】

私は25歳で、田舎でOLしています。

これは高校生から社会人になるまで
つきあっていた彼とのちょっぴりHな思い出です。

高校に入ったばかりの時、
新しく遠方から通っているという女の子と親しくなりました。

クラスの中でも目立って元気のいい子で
あっというまにみんなの人気者になっていました。

その子(以下Y子とします)は
ある人を追いかけてこの高校に入ったそうです。

中学時代からかなり猛烈に
押していたそうなのですが
なかなか彼女にしてもらえないということでした。

なんだかその彼(1コ学年上)には
女の子より興味のあるものがあったみたいです。

ある日の昼休み、いつものように
校内の自動販売機の場所で
友人数人でしゃべりながら
うだうだやっているとY子は
わざわざ彼(以下Kとします)を
連れてきてみんなに紹介してくれました。

「この人が私の彼で~す!」

みんなは

「えっ?」

というような感じで
いきなりのことにただびっくりしていました。

「おいY子ふざけんなよ。
そんなんじゃないだろ俺ら、てかおまえうざいよ!」

「え~!こんなに好きだって言ってるのにィ
もうそろそろつきあってくれてもいいじゃん。」

「お前に興味ないって
何年も前から言ってるだろ!本気うざいんだよ!」

軽い修羅場&壮絶なシーンを
目の当たりにしてみんな目をぱちぱちしていました。

すぐにKはすたすたと
自分の教室へ帰っていきました。

Kがいなくなると同時にY子は静かに泣き出しました。

「あたしもう限界かも。つかれちゃったよ。
せっかく高校まで追いかけてきたのにな。
毎回こんな感じなんだもん。
無理なものは無理なんだろうな」

友人たちはみんなかわるがわる
声をかけてY子をなぐさめました。

それからというものうざがるKの横に
あきらめるどころかさらにパワーアップしたY子が
くっついているのを何度か目撃しました。

なんだ全然あきらめてない?

負けないでがんばっているんだなと
思いながら心の中で応援していました。

私もそういう行動力が欲しいなと
思っていましたから少しうらやましかったです。

そしてKのこともよくY子から
聞くようになっていろいろ知るようになりました。

みかけはちょっと怖そうだけど
実はかわいい面もあるということ

やさしくて(Y子はいつもうざがられているはずなのに?)
いつも頭を撫でてくれるということ

休みには二人で遊んだりしているということ

その時Kはよく笑うそうです

KはきっとY子と二人でいる時は違うんでしょう。

私もKに興味が湧いてきました。

でも好きになってはいけない。

Y子の応援に徹しなければ

Y子のことはもう親友とも言える仲でしたから。
.
数カ月後の夏。

朝から暑く、蝉がうるさい日の朝でした。

Y子はいつもとうってかわって静かに教室に入ってきました。

(もしかしてKがらみでなんかあったな?)

と思いつつも聞いてみました。

するとY子は目をうるうるさせて

「昨日ね、Kがキスしてくれたんだ。」

私はなにかすごくショックを受けました。

たぶん

「良かったね。」

という言葉がふるえていたかもしれません。

Y子は静かに微笑みます。

もしかして両思い?

その日は授業中内容は耳に入りませんでした。

私は彼を好きになっていました。

Y子と一緒にいる彼を見ているだけで良かった。

なのに

その日の放課後一人で
とぼとぼと帰ろうと廊下を歩いていると
廊下の向こうで誰かこっちにむかって歩いてきていました。

私はすれ違うまで
だれかというのはわかりませんでした。

「ねぇ、Mちゃんだよね?」

びっくりしたもなにもKでした。

「Y子知らない?」

Kはぶっきらぼうに聞いてきました。

初めて話したことのうれしさよりも
ただY子の話題をされたことに
少し胸がいたくなりました。

「今日は他の子と遊びに行きました。」

そう答えるとKはひとつため息をつきました。

私は昨日のY子とのキスのことを聞きたかったけれど、
私には関係ないことです。

「あ、あのぅ」

「え?」

「キっキス」

はっ!!

中途半端に口に出ちゃったよ!!

恥ずかしさの余りうつむくとKは顔を覗き込んできました。

顔から湯気がたちそうなくらい
赤くなっていたかもしれません。

「ん?何?何だって?」

もう自分では何がなんだか
わけがわからなくなってしまいました。

「ごめんなさい!K先輩!」

勢いよく胸ぐらをつかむと私はKにキスしました。

どうにでもなれって感じで
ほんとに勢いだけのキスでした。

どうせ実らない恋なら一瞬でも良き思い出を!

と思った拍子にでた行動だったかもしれません。

今思い出しても恥

というかすごいことしてしまいました...。

逃げるようにすごいスピードで私は玄関に向いました。

良かった...誰もいない放課後で...。

ばくばくしながらくつをはきかえて玄関を出ようとした時

がしっとKに腕をつかまれました。

「Mちゃん、ちょっと待って」

どうしよう、Y子とかに
ばれたらほんとにこの先どうしていこう

一瞬にして頭の中にぐるぐるといろんなことが廻りました。

「ちょっと相談したいことが
あるんだけどいいかな。」

あれ?

今の出来事は抹消ですか?

心臓のばくばくはおさまりません。

「ここじゃなんだから俺の教室行く?」

私はコクンとうなづきました。

かなりの動揺とすこしの期待。

何を期待してたかというのは今となっては定かではありません。

夕日が差し込んでいて教室は
オレンジ色に染まっていました。

そこの場面は強く印象に残っています。

日常から切り離されたような二人きりの空間、
もうドキドキしすぎてめまいがしました。

Kはぽつりと話しはじめました。

「Y子のことなんだけど。」

きまずい。

「はい。」

「俺さ、あいつのこと好きなんだけど、
どうもやっぱり女としては見れないっていうか」

昨日キスしたんじゃなかったの?

私の頭の上にはたぶん?
マークが浮いてたと思われます。

「いつもあいつの話にはMちゃんがでてきてて、
なんていうか興味が湧いてたっていうか。
昨日の今日でなんなんだけど。」

「K先輩、昨日Y子とキスしたんじゃ?」

私はとっさに言葉がでてしまいました。
これははっきりさせておきたい。

:「え?そんなことまで知ってるの?
あいつなんでも言っちゃうんだな」

私はまた苦しくなりました。

「キスしてくれたら
もうつきまとわないって言われたんだ。
だからした。あそこまで俺を想ってくれてるのは嬉しいんだけど。
仲のいいキョウダイっていうか。
やっぱりそんな感じなんだよね。
それに俺には気になる子がいるから。」

私は驚きました。
こんな展開になるとは思いもしませんでした。

しばらくの沈黙のあとKは少し笑って

「Mちゃん、さっき嬉しかったよ。
俺Mちゃんのことずっと気になってたんだ。
びっくりしたけど嬉しかったよ。」

顔をあげると目の前にはKの顔。

オレンジ色に染まっていました。

きっと私も同じ色に染まっていたと思います。

ふとその色が暗くなったかと思うとKにキスされました。

最初はほんとついばむだけの軽いものでしたが
そのうち舌を入れられ、
私も必死にそれに答えようとしました。

隣の席に座っていたKは立ち上がり私の手をひき、
うしろの腰のあたりまでしかないロッカーの上に座らせました。

その間も激しいキスの雨。

舌がからまりあってお互いが
お互いを求めるようなそんなキスでした。

私の頭の中にはずっとY子への申し訳なさでいっぱいです。

でも止められません。

Kは私の胸に手を持っていき、揉みはじめました。

大きく円を描くように時にはげしく時にやさしく。

そして先の方をきゅっとつまみました。

「んぅぁぁ~」

全身に電気が走ったみたいに
びくんとなって声が漏れました。

それと同時に体が熱くなります。
こんな感覚は初めてです。

Kも興奮しているようで息が荒くなっていました。

ボタンをはずされブラの上から揉まれました。

するとすぐにKは後ろに手をまわしブラをはずします。

直接手が肌に触れ、私の胸をじかに揉みました。

時々、あたる先端に声が我慢できなくなります。

「あっK先輩、好きっ」

「うん。俺も好きだよ。Mちゃん」

Kの手がスカートをめくり
下着の上から私の股間に触れてきました。

処女だったのでびっくりして
一瞬我に戻ったのですがKの紅潮した顔を
見てなんだか嬉しくなり、続けました。

怖いというより全てを
まかせてもいいとさえ思っていました。

激しくこすられてすごく気持ちがよくなりました。

処女なのにあそこからでてくる
なにか熱いものを感じ、はずかしさでいっぱいです。

するっと今度は下着を下にずらされて、
直に触られるとくちゅっといやらしい音が聞こえます。

クリをつ~っと撫でられて
気持ちがよすぎて真っ白になりました。

「あんっ気持ちいいよォ」

指を入れられぐちゅっぐちゅっとかき回されました。

初めてなのに私はこんな恥ずかしい
一気にまた顔が赤くなったと思います。

2本でかきまわされていた
その時Kは気付いてなかったと思いますが、
薬指?がちょうどお尻の穴を刺激していました。

それも便乗してもう腰ががくがくです。

「あっあんふぅっ、ぅんっ」

Kはフッと笑いました。

「Mは初めて?」

「そんな‥そんなこと
いわないでください」

私はのぞきこんでくる
Kの顔は見れませんでした。

ここは放課後の教室。

もしかしたら部活で居残っていた生徒が
くるかもしれない可能性は十分にありましたが、
もうそんなことはおかまいなしです。
それ以上にKのことだけしか見えなくなっています。

この甘い雰囲気のせいで顔は直視できなかったけれど

「M、入れたい。入れていい?」

「・・・うん」

そう答えたと同時にKは制服のチャックをおろし、
そりたったそれをあらわにしました。

私はうつろに見ていたので、
次の痛みでそれがいかに大きく太く熱いものかわかりました。

せまいところを無理矢理に押し広げられるこの異物感...。

「んっ!んーーーっ!!」

Kは私の唇から声が漏れないように
唇と舌で塞ぎながらそれを入れてきました。

そのまま激しいキスが続き、ふっと唇が離れました。

入れた時はすごく痛かったけれど、
しばらくして少しだけやわらいだような気がしました。

「っはぁ...Mの中すごく熱い。
とけそうだよ。気持ちイイ
.ごめんね、痛いだろ?」

「K先輩っっ」

「M、動きたい、.ごめんね」

「んあっああ」

気づかうKの言葉とは
うらはらに激しく振られる腰。

ぐちゅっぐちゅっと結合した部分は熱く、
痛みと共に快感が襲ってきました。

Kは私に何度となくキスをして
苦痛にゆがんだような顔で息をあげて動いていました。

「すげえ気持ちいいっ俺の...俺のものになって」

たぶんそんなことを言っていたと思いますが、
それどころじゃなく私はその動きに
がくがくと揺さぶられ突き上げられて真っ白になっていました。

「あんっK先輩、すきっ」

するとKは動きをさらに早め、

「ああっ俺も...あっいきそう
いくっいくよ!」

私の中から引き抜くと
勢いよく床に精子を出しました。

二人で何度もキスをして抱き合って私は幸せでした。

Kも若かったんだと思います。

後で聞いた話ではあれが初めてだったみたいで。

信じられない

この後に、Y子にKとの事がバレてしまいました。

それは激しい修羅場ですが
今度投稿しようと思います

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【同性愛体験】中学生の時、女顔の可愛い男の子にトイレでフェラチオされてしまった

自分が中学生の時、
私立の男子中学に通学していました。

その当時、思春期まっさかりの時に、
ゲイ体験を経験したので、
投稿させていただきます。

自分はA君、その相手はN君とします。

僕は身長はまあまあ高い方で、
顔も普通な感じでした。

N君とは中学に入学当時から仲良くなり、
友達になりました、

帰り道も同じだったので
寄り道などして帰っていました。

やはり中学生なので、
ゲームなどを帰りにやっていました。

そして中学2年になり、
いつも通りあるショッピングセンターの
休憩所のところで自分とN君を含む
3人でゲームをしていました。

その日はN君はゲームを持ってきておらず、
かなり暇そうでした。

N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、
自分ともう一人の友達はゲームに
夢中で全く聞きませんでした。

すると、N君はなぜか机の下から
僕の股間を揉んできました。

僕はびっくりしてN君の手をどかしましたが、
また揉んできました。

もう一人の友達は気づいておらず、
N君はこっちを見て笑っていました。

同級生の男の子に股間を触れて
僕は少し気持ち悪かったですが、
N君は小さくて可愛い感じの
女の子みたいな男の子だったので
僕のペニスは不覚ながらビンビンでした

性欲真っ盛りの中学生ですから、
致し方ない気もしますが、
男同士で勃起するなんて
今思い返しても驚きます。

それで5分くらい触られ続け、
僕はついに我慢できなくなり、

「ちょっとトイレ行ってくるわ」

と言ってトイレに向かいました。

トイレに行くまでの間、
僕は中学生ながらアソコは
なかなか大きく

(自分で言うのもあれですが、
前屈みになりながらで大変でした)

それでトイレの個室に入り、
ズボンとパンツを下ろしました。

僕のアソコの先からはかなり
我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。

そこでどうしようか悩んでいると、
個室のドアがノックされ

N君が
僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。

僕はなぜかドアを開け、
Nを個室に入れました。

N君は

「Aのチンコスゴい大きくなってるな」

と言いながらすぐに
僕のアソコを触ってきました。

僕は「うっうっ」と言いながら
触られる快感に耐えていました。

その間Nは

「Aのチンコの毛スゴい生えてて、
大人みたい」

など色々言われながら
シコシコと手コキで
しごかれていました。

さらにNは僕を便器に座らせて、
「舐めてあげる」と言って
僕のアソコを咥えてきました。

私の初フェラチオが
女顔の可愛い男の子の同級生なのです。

中学生の僕にはあまりにも快感で、
あっという間に口の中に出してしまいました。

かなりの量だと思います。

それをNはトイレットペーパーに出しながら、

「いっぱい出たね」

と言ってました。

その時、Nのアソコも
ビンビンだったと思います。

そして、帰りました。

男の子にフェラされたのは
とても気持ち良かったです。

そして、やりたい盛りだった私は、
N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、
N君の誘いに乗るようになってしまいました。

私自身、それまでは同性愛とか男同士との
性行為なんて夢にも思っていませんでした。

最後までN君にはゲイなの?ホモなの?と
聞けませんでしたがきっとそうなのでしょう。

私自身は高校は違う学校に行き、
N君と疎遠なってしまってからは、
男性同士でHな関係には無った事がなく、
N君という可愛い顔した同級生だけです。

あのまま高校もN君と一緒だったら
私は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。

それ程N君に対しては、
ちょっと特別な思いがありました

今では青春時代の良い思い出です。

【不倫体験】結婚指輪でカリ責めしてくれる妻のママ友の美人若妻

今一人酒でほろ酔い気分ですが、
思い出し萌えしながら
エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので
イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、
3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、
同じ歳の子供がいるせいもあって
今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は
中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで
浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)

子供達も久しい友達と
遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると
妻とKさんは子供達を寝かし終わり、
風呂も済ませてリビングのテーブルで
リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の
お喋りは盛り上がっていたらしく、
挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への
愚痴がメインになっていて、
どうやら近ごろ旦那の若い女への
興味が強まっていること、
そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、
ありがちな話しだなとは思いつつ、
適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで
俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の
落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、
的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは
近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、
Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから
妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも
しばらく続き、宴会のような状態で
お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが
酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、
Kさんもその部屋で寝ることに
なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から
自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの
色気あるスウェット姿を思いつつ、
洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで
シコシコオナニーしようかなと思ったが、
Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、
おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、
そこには見慣れない黒の下着が
小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、
突然のサプライズに動揺しつつも
バスタオルを巻いただけの
下半身が熱くなってくるのだった。
.
数秒間コンパクトに置かれた
上下セットの黒の下着を眺め、
背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、
完全に勃起したモノがバスタオルを
ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに
誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの
後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、
前をKさんに見せない姿勢を
保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある
コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ
一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、
外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、
スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、
Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から
余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に
バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、
風呂から上がったらそこに下着があって、
何だか興奮してきちゃって
その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか
しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、
下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに
手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、
でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら
謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の
汚れた下着で興奮して
勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、
Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、
Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、
こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。
したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の
Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの
俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、
手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、
急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、
ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に
股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が
最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、
洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから
覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの
スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で
モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から
解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、
今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、
人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、
ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、
快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と
密接した状態になり、Kさんの横乳を
脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた
左手をKさんの背中に下ろし、
さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、
何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、
広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、
俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、
この時点で自分のしていることに
結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて
地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、
背中では飽き足りず、Kさんの左から
徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、
ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、
妻のよりも一回り大きく、
そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、
硬くなってる乳首を指先で
つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、
その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ
Kさんの左の乳房を堪能し、
ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を
おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って
しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、
ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、
さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる
姿勢でむしゃぶりついている状態で、
一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、
こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、
それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、
美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に
興奮してしまい、もう、
性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、
もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、
勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって
あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、
「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、
黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって
ゆっくりと前後させ、徐々に舌を
裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい
フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、
片手を俺の腰に、もう片方の手で
根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、
最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら
放心状態の俺を洗面所に残し、
Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も
なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば
不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった
美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに
一人ドキドキし、ぎこちなく
妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ


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