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子連れでプールに行った主婦が、水中で水着をずらされ指マンされる

結婚し、主婦をしています

去年のお盆休み、
実家に帰った時のHな体験です

息子とプールに行く約束をしていました。

9時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、
朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、
切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。


切符を買って場内に入いり、更衣室で水着に着替えてシートを敷ける場所を探しました。


開門前から並んでいた人も多かったようで、なかなかシートを敷ける場所が見つかりませんでしたが、やっと二人が座れるほどのスペースを確保できました。

 

私の水着は、スカートのようなひらひらが着いて花柄のちょっとかわいいビキニです。

自慢じゃないですが、子供を生んでもスタイルが変わらずに、ママ友の間でも羨ましいといわれるくらいのプロポーションをしています。


ビキニで少しだけ隠れたエロいカラダに、近くの家族連れのお父さんの視線を感じつつ、最初はパーカーを着て子供を浅いプールで遊ばせていました。


でも、このプールには流水プールがあって子供がそちらに行きたがったので、日焼けがイヤだったんですが、仕方なくパーカーを脱いで、子供を浮き輪に入れて流水プールに入りました。


すると意外と面白く、子供と一緒についつい年甲斐もなくはしゃいでしまいました。


時間がたつとドンドン人が増えてきて、気がついたら流水プールは人でいっぱいです。


でも、気にせず子供を浮き輪に乗せて流水プールの中を歩いていたら、何度かお尻をスッと撫でるような感触があったんです。


「これだけ混んでるから接触もするよね」って一人で納得してたんですが、何度目かに流水プールの一番混む場所に来た時に大きな手のひらが、私のお尻を鷲づかみにしてきました。


私は驚きのあまり声も出せずに、子供の浮き輪を押しながら隣を見ると40~50歳くらいのがっちりした体格の男性が、右手を私のお尻に当てたまま素知らぬ顔で歩いています。


流水プールは深さは、私の胸の下辺りで、周りの人たちには私が他人にお尻を触られているなんて分かりません。


それをいい事に、この男の人は私のお尻を好き放題触ってきたんです。


最初は男の人から逃れようとわざとゆっくり歩いたりしたんですが、そんなことで見逃してくれるはずがありませんでした。

この異常なシチュエーションに、なんだか自分の中のエッチなスイッチが入ってしまったようで、ついにこの男の人に体を接触させてしまったんです。


すると男の人は私の息子に声をかけて

「僕、おっちゃんがもっと面白いところにつれていったろか」って言って、浮き輪を押し始めたんです。


息子は私と男の人が知り合いだと思ったらしく、特に怖がりもせず男の人に浮き輪を押されるままになっていました。



男の人が浮き輪を押して息子を連れて行ったところは、流水プールの流水を発生させる排水口のところでした。


水の流れが速くなっているのが面白いのか○学生くらいの男の子が十人くらい固まっています。


その一番後ろに息子を持っていき「僕、このプールサイドをしっかりつかんどけよ」と男の人は息子に言いました。


後ろの方で水流は弱まっていますが、5歳の息子には丁度いい感じで、凄く嬉しそうな歓声を上げていました。

で、私と男の人は息子の後ろに立ち息子を見守る両親と言うような雰囲気を出していたんですが、男の人は私の後ろに立って私を後ろから抱きかかえるような格好をとって手をビキニパンツの上から入れてきたんです。


その時には私のオマンコは、先ほどからの刺激でグチュグチュになっていました。


それに気づいた男の人が、後ろから私の耳元に「グッショリやん」とささやきますが、それが余計に私を刺激してもう我慢できずに、プールの中で腰をくねらせてしまいました。


男の人は私のオマンコの毛を撫でたり、クリトリスをさすったり、私がしてほしい事が分かるかのようにオマンコを触ってくれました。


目の前では息子が、浮き輪に入って楽しそうな歓声を上げてるのは分かるんですが、自分に入ってしまった淫乱スイッチはもう止める事が出来ませんでした。


「ね、ねえっ、もっと触ってぇ」とか「き、きもちいいっ」とかささやくように彼に伝え始めて、
私はついにプールの中でイッテしまいました。

「あんっ!あんっ!だめぇっ! 逝っちゃう! あっ!あっ!イクッ! 逝っちゃう~あ~!」



でも、こんな声も周りの子供たちの歓声で他には聞こえなかったと思います。
水面上はカップルがいちゃいちゃしているように見えてただけだと・・・


膝をガクガクさせながら自分はイッタものの、まだまだ指マンだけでは物足りなかった私は、男の人のギンギンに勃起したオチンチンを、水着の上から触りました。


私は我慢できずに、男の人のオチンチンを水着から引っ張り出し、ナマで触ってしごいてあげると男の人が「ウッ!!」と言ってプールの中に射精をしたのが分かりました。


男の人も実家がプールの近くでいつもは家族で帰省するらしいんですが、今年は子供さんが高校受験で一人で帰省して、暇だったので一人でプールに体を焼きに来ていて、偶然隣にシートを敷いた私を見てついつい手を出してしまったそうです。


もちろん、このままでは物足りなかった私は夜に会う約束をして、お昼になったので子供と実家に戻りました。


その夜がメッチャクチャにエッチなSEXなったことは当然です。
夜中まで、何回逝かされたか判らないくらいです。

ダンナさん、ごめんなさい。


それくらい、中年男性のSEXテクニックは最高でした。

通学電車の中で、キモデブに下着を無理やり脱がされ、割れ目に指を挿れてきた【恥辱体験】

キモいデブに電車で触られました

超最悪な気分

新学期始まったばっかなのに、朝の電車で

通勤特急に乗ったんだけど、
電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。

今日はちょっと込んでるなって思ってたら
お尻に手が当たってる感じがして、
初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って
位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、
ひつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、
渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、
この人だったら触られてもいいかなとか思ってしまったんです。

でもそれが間違い

私が嫌がるそぶりを見せなくなって調子に乗ったみたいで、
お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、
スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目の
あたりをさするのを繰り返されて、
少し感じてたらいつの間にかスカートがめくられてました。

パンツの上からさらにひつこく触られて
一番感じるところをつまんだり擦られたりしてると、
だんだん奥のほうからジワって
溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。

電車の中で知らない人に
恥辱されて濡れてるって思うと恥ずかしいのに

また濡れてきて下着も
だいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本指を無理やる
突っ込まれた指マンされたときには
「うっ」て声が出てしまいました。

予想以上の太さだったから。

中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、
深く出し入れされるとグチャグチャ音がしてすっごく
恥ずかしかったです。

でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて
声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる
顔を見られずにすんだのはよかったけど。

中指と薬指を中に入れられて人差し指で
敏感なところをクニクニされてもういきそう、
って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。

ほっとするって言うより、
なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできて
ドアに押し付けられてた。

しかも そのときはあんまり分かって
なかったんだけど、大きめのカバンを肩から提げておなかの
ところに持ってたせいでいつの間にか
お尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、触っていた人は
降りちゃったのかなって思ったとたん

スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。

そしたら指とは違う熱いものが割れ目をなぞってきて、
まさかと思って振り向いたら、
さらにびっくりしたことに恥辱してると思って
た渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら、

割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入ってきて

やっとわかった。

ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、

いまおちんちんを私の中に入れてるのはこのキモデブなんだって。

そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そうになった。

友達からもかわいいって言われたりして
結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブと、、って。

でももう私もだいぶ感じてたし、

しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった(多分)。

ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて
電車が揺れるたびにグッて奥まで突いてきて。

もう圧迫感と快感でぜんぜん
考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。

でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、
5回くらい突かれた時に「うっ」って声を出していっちゃって、
すぐ周りの人は気づいてたと思うけどぜんぜんとめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたのか、
スピードが速くなって、いったばっかりなのに
口を押さえられてまたいかされちゃった。

結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、
最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまって
ホームに出たけど、6回もいかされて足が
ガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。

下着を中途半端にしか上げられなかったせいで、
ベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて、
人が来る前にトイレに行こうと思って立ったら、
さっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引いてた。

あわててトイレに走ったけど
後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、
それだけが心配でした

大きなおっぱいがコンプレックスな超ブスな後輩の肛門に、ローション塗って無理やりアナルSEX

俺は後輩の超ブスなOLとHしてしまった


うちの会社の社員食堂には
喫茶室の前に手洗い場があるんだが、
今の季節結構胸の開いた服を着てくる
女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)

大きな鏡の前に10個ある手洗い場、
前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると
胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、
美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、
体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名な超ブスなOLだった。そ

うかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う
名目の交流会がうちの会社はあるんだが、
その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、
出席するとやはりと言うか胸の所が
大きく開いた服でやってきた爆乳のブス子

ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと
勝手に思い込んでいたが、後輩ブスは学生の頃は、
おっぱいが嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。
爆乳でいい事なんてないと言っていた。

ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。
陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに爆乳とか、
可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか
散々言われて一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、

でも今は廻りを気にしなくなって
爆乳の自分をようやく受け入れる事ができるようになって
服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ

交流会は総勢30名

交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、
秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、
他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの
約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと
思いつつ後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

唇もエロいなぁと眺めていると、前にいる迷惑な後輩ブスが、

「先輩、有希先輩見てるんですか?」

あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか?

神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。

憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。
ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、

「えっ?そんなこと無いよ」

「有希先輩に紹介しましょうか?」

お前に紹介されたくないわ!と思いつつ
あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、

「大丈夫、大丈夫」

ふぅ~、こんなブスにまで気を使わないといけないとは

「まぁ飲んで飲んで」

ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、
ワイン、日本酒とどんどん飲ませると案の定落ちた。

ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ!

と思っていると横から

「おいブス子寝ちゃったぞ、
お前飲ませたんだから責任もって送れよ」

ガ~ン!なんてこった。これからって時に、
それを聞いた有希先輩も笑ってる。

ひぇ~!!違う、違うんです。

実は先輩とお近づきに・・

一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、
明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。
尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。

と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。

タクシーの中でもたれ掛かるブス子。

運ちゃんまで「お客さん見てませんから」
ってにやついた顔、おいおい何もせんわ!

とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。

有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。
頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。

股間暴走モード。我慢汁が

とりあえず挿入したい、
こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を落ち着かせたい。

そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと

「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか?」
バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。

「どちらまで?」

ラブホの名前を告げラブホで降りた。
心の葛藤、たった一回のために明日から噂させるのか?
一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。
据え膳喰わぬわ男の恥。
毒を食らわば皿まで。

結局、喰ったもん勝ちってことで、
とりあえず喰わないと分からない
後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし

なるようになるさとブス子を担ぎロビーにある部屋の
タッチパネルの空室を押し部屋へと入った。

部屋の中のことなど考えずに
空いてる部屋を押したら、豪華な部屋だった。

こんなブスにこんな部屋なんてもったいない、
できれば有希先輩来たかった。
もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。
ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。

胸の大きく開いたワンピースを
脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。

ブラを外すと零れ落ちる乳房。
むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。
手のひらに入りきらない胸。
乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。

「うぅぅん」

かすかに反応するブス子。

両手が下着へと伸び脱がせると、
指が茂みを掻き分けスジに沿って
クチュクチュと音を立てながら膣中へと滑り込ませる。

茂みはあまり多くなく陰毛も細い。

クリを刺激しながら指マンでかき回すと、
息を荒げ始めるブス子。

「はっはぁうぅんはぁ」

顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、
おまんこの中で指マンを弾き子宮を刺激
子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。
指を締め付け始めるマムコ。

構わず一気に掻き回してGスポット刺激すると

「あっぁ、いい逝っちゃう、あぁダメ」

声を上げたと同時に潮吹き

「うわっ!」

あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。
クジラか!
体を震わせながら横たわるブス子。
気がついてるのか泥酔してるのか。
マムコを触ると体をビクッ!

シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、
濡れてないシーツに体の向きを変えて
マムコをしゃぶると、ブス子が気がついたのか

「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」

クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」

半泣きのブス子。

自分がやられちゃったことより
潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。

まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。

「ブス子がしてって言ったからしたのに」

「えっ?私が」

「えっ?覚えてないの?」

「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」

また目を瞑って寝そうになるブス子。
今ならやりたい放題だな。

硬直したチムポを一気に突き上げる。
チムポに絡み付いてくる膣襞。
絞めつけるマムコ。

「ダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」

ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを
突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。

我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。

「あぶないあぶない」

備え付けのローションを見つけ、
菊門も頂いちゃおうとうつ伏せに寝せてお尻にたっぷり塗り捲る。

お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。

スルッと入り込むと感じないのか中指を入れてみると

「あっん、ダメ、そこはダメやめて」

止めてと言われたらやりたくなるもので、
スキンを付けたチムポにも
ローションを塗りつけて菊門に押し付けアナルSEX

なかなか入らない、

「ダメ、お願い」

「力抜いて、力抜かないと痛いよ」

「えっぇ、ダメだって」

「いいからいいから」

両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと

先が徐々に菊門を押し広げながら入る。
亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。
クリを刺激しながら指マン。
すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。
耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」

「いや、言わないで、だってあっあん、
すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」

言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。
しばらくして気がついたブス子。

「大丈夫?」

「うん、頭の中がグルグルして
変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、
死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」

「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」

その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。

それから朝まで寝た。

朝起きると隣にブス子の顔。

現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。

意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、
今日明日は仕事休みだからいいが、

月曜日どうなるんだろう、
とりあえずブス子には口止めしておかないとなと

ブス子を言いくるめて二人だけの秘密と言うことにした。

そのかわり恋人じゃなくて
いいからたまに付き合って欲しいと言われ了解して
ブス子を家まで送って帰った

エロいライブチャットで、生放送中にマンスジ見せながらフェラチオする彼女を発見した

俺は最近、リアルタイム動画を配信する
ライブチャットにハマっている

その配信されたHな生放送のライブチャットの動画を保存し、
公開しているネットを見つけた。

そのサイトを知ってからは、
毎日のように覗き夜はお世話になっていた。

女の子が知らない人に
見られコメントをされることで羞恥心と
快感を得ているその事実が妙にやらしく、
俺は好きだった。

その日も何時ものようにサイトで
更新された動画を物色していると、

「彼氏がいる色白美少女と自宅SEX」

というタイトルが目に入った。

その時付き合っていた彼女がいたので、
寝取りに興味がありいつものように
再生ボタンをクリックした。

パソコンを弄っているイケメンから始まる動画。

ボカシもない無修正が売りの優良サイトだ。

インターホンが鳴ったので
男は玄関まで小走りで移動した。

カメラからは左にベットと窓、
右にテレビや本棚が見え小さな一人暮らしのようだ。

「お邪魔しまーす」

可愛らしい声で画面に映ったのは、
紛れもなく俺の彼女だった。

ワンピースに青いジャケット。

見覚えのある格好と声、そして顔。

Sっ気が強そうな目つきにロングヘア
高身長の彼女だったが、
見た目とは裏腹にドMでエロい。

俺自身が付き合ってるのが
奇跡と思えるくらいの容姿だった。

「あれ?何これ?」

カメラに気付いた彼女が画面にアップで映る。

この時点で確定した。

目の横の黒子。釣り気味の目。

そのどれもがドンピシャで彼女だった。

「これからすること。
ネットで知らない男達に自慢しようかなって」

イケメンが彼女の髪を
撫でながらやらしい手つきで腰に手を回す。

「どういうこと?でも知らない人ならいっかぁ」

少し考えれば将来ずっと残るであろう
動画を撮られる事も分かっただろうが、
彼女は少し頭が足らない子だったらしい。

ぺちゃぺちゃと音をたてながら激しいキスをする2人。

俺は呆然と見ていることしか出来なかった。

何この状況?てかこの男誰!?

昨日会った彼女はもうこの動画を撮った後だよな?

色々な思考が脳を駆け巡る。

それと共にもっと見たいという衝動に駆られた。

キスが終わると男がベットに腰掛け、
男の脚の間に彼女が座った。

彼女はジャケットを脱がされ、
ワンピースの上からキスをしながら揉まれる。

彼女はEカップで、真っ白な柔らかい乳房、
小さな乳輪に少し黒い乳首であることは俺はよく知っていた。

「気持ちいっ・・・えへへ」

男の顔を見ながらデレデレと微笑む彼女。

徐々に服を脱がされ、下着姿となった彼女。

全国の男に見られている事を知りながら
何の抵抗もなく痴態を晒す彼女に俺は興奮していた。

ブラが外され、胸が露わになった。

両手で胸の先端を隠してはいるが
男はテクニシャンに彼女を悦ばせる。

「んぅ・・・あっ」

俺とのSEXでは出さないやらしい声をあげる彼女。

快楽で股が緩み、水色のパンティがチラチラと除く。

両手も力が抜けたのか男の膝に乗せ、身を任せるように男にもたれる。

「Aちゃん凄い敏感な身体だね。
彼氏に触られてもこんなんなるの?」

「えー?彼氏よりB君の方が上手
気持ちいいよ」

男は彼女の太ももや脇腹、
お腹など身体中を弄りながら彼女の胸を楽しみ、
彼女の乳首に顔を近づけ、チュパっと音を立てて吸う。

彼女はビクビクと身体を震わせ、身体をよじる。

舌先でチロチロと舐めては
チュパチュパと赤子のように吸い、
口に含みながら胸を鷲掴みし揉みしだく。

彼女はいいように触られていた。

反応は俺の時とは大違い、
マグロに近い彼女がイケメン男に
胸を責められるだけで快感を得ている。

「こっち来て下着脱いでくれる?お尻カメラに向けてさ」

そう言って男に手を引かれ、カメラの前に来る2人。

彼女の下半身が映りお尻を画面に突き出した。

下着越しに分かる濡れ具合。

マンスジが分かるほどピチピチの下着で
男に指先で触られると反応する彼女。

トントンと指で割れ目を叩くと糸が引いた。

「恥ずかしいよー」

そう言う割りにはノリノリの彼女で、割れ目をなぞられる度にビクビクと反応する。

そして男が下着を脱がし、ついに彼女の恥部が全国の男に見られた。

トロトロに溢れた愛液。ピンク色の肛門。

彼女の恥ずかしい所が近距離で露わになってしまった。

男は両手で彼女のお尻を撫で、引っ張るようにお尻の肉を広げた。

パックリと恥部が丸見えになり、
性器の穴が見える程広げられた。

少しカメラから離れた彼女
をそのままの格好にし、男が後ろからお尻に顔を埋めた。

ぺちゃぺちゃと水々しい音を立て、
スルスルと男の指が彼女に入っていく。

「あんっ!やぁ・・・あっあっあ」

2本の指をストロークし、かき混ぜる用に彼女の中を犯していく男。

「あっあっ・・・いくぅ」

果てそうな彼女だったが、
彼女がイク瞬間に寸止めして、男は指マンをやめた

「えっ・・・なんで?イきたいよ」

振り向いて男を見つめる彼女。

「じゃあ俺の舐めて大きくして?チンポでイカしてあげる」

ぱぁっと明るくなる彼女の顔。嬉しそうに立ち膝で男のジーンズを脱がせる。

ブリーフ越しにもっこりと膨らむ男のペニス。この時点で俺の負けだった。

ボロンと巨根を出す彼女。

トロンとした表情で男の竿を撫で始める。

「こんなおっきいの始めて・・・痛そうだなぁ」

微笑みながら男の玉袋をペロペロと舐め、竿をしごく。

玉から竿の先端、裏側を丁寧に愛おしく舐める彼女。

「痛くないよ。気持ちいいから。楽しみ?」

彼女の髪を優しく撫でる男。

うんっ!と可愛い笑顔で答える彼女。

そして反り上がりヘソまで伸びた男のペニスを握りながら先っぽにキスをする彼女。

口先でジュポジュポと音を立て、口を開け喉の奥まで咥えた。

それでも入りきらない男のペニス。

ゆっくりと吸いながら激しい音をたててストロークする。

「ホントに大きいー!フェラするだけで濡れちゃうかも」

笑顔で言うが先程はもう洪水状態だったんじゃないか?そう思いながらも続きを見る。

俺もいつの間にか自分のペニスを弄っていた。

寝取られるのがこんなにも興奮するのか。

悔しさや悲しさは多少はあるけど、それよりも興奮した。

「それじゃあ入れてあげるね。ベットに手をかけて?」

男の言いなりに彼女はベットに手をかけビチャビチャの下半身を男に向ける。

「自分で彼氏以外のチンポ入れるために開いてくれる?」

「恥ずかしいよー・・・」

そう言いながらも男の言うとおりに突き上げたお尻を片手で掴み、パックリと広げた。

男は広げられた彼女の恥部に顔を突っ込み、匂いを嗅ぐ。

「すげーいい匂い・・・マン汁も美味しいよ・・・」

イケメンボイスで彼女の身体の所々触る。

彼女は喘ぎながらお尻を震わせる。

そしてついに男は自分のペニスを握り、彼女の割れ目へとゆっくりと奥まで挿入していった。

「はぁんっ・・・!や、やばいよそれぇ・・・いくぅ!」

か細い声を上げて果てる彼女。

俺はそれを自慰しながら眺めるしかない。

彼女は他の男に生で入れられただけで果てた。

「俺のチンポ気持ちいいでしょ?評判いいんだよね・・・特にカリが女の子の気持ちいいところにヒットするみたいでさっ・・・」

語尾を強めて腰を強く降り出す男。

パンパンっ!と肌のぶつかる音が鳴り響く。

それと共にグチャグチャと液体が恥部から溢れる音も鳴り響く。

「どう?今何人の男がAちゃんを見てると思う?興奮してオナニーしてるんだよ?彼氏も見てるかも・・・」

男が苦しそうに腰を振りながら彼女に喋りかける。

「彼氏にっ・・・んっ・・・見られたらやばいよっ・・・あぁんっ・・・!」

男の言う通り、俺は見てる。

自慰行為をしながら。

「はぁっはぁっ・・・!も、もうイきそう・・・」

男は早くも果ててしまった。

生で挿入し、そのまま奥で中出しをしてしまった。

彼女も果てたらしく、ビクンビクンと身体を震わせた。

そして男は彼女を先程と同じようにカメラの前で恥部を開いて見せるように指示し彼女は言う通りにパックリと恥部を晒した。

穴が先程より大きく広がり、奥からジュルジュルと精液が流れ出てくる。

俺は動画を巻き戻し、2人が果てるのと同時に自分も果てた。

その後は2人のフェラや指マン。

イチャイチャが続いたが、既に果てた俺は気悪感や屈辱感で胸が痛くなった。

それでも最後まで見通し、現在も彼女と会ってはたまにSEXもする。

その度あの動画を思い出し、いつもより大きいと彼女に褒められたのは嬉しかった。

俺はあの日から寝取られ属性が新たに身についた

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お腹出しながら無防備に寝るピタTの女友達に悪戯して、美乳を揉んでみた

長年、異性ながらエッチな関係にはならかった
女友達につい悪戯してしまった

相手が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、
先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。

で、二人で飲んでるうちに
女友達が寝てしまったのです。

その時は変な考えはなかったのですが、
いったん起こしてベッドに寝かせ、
クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

 それから30分程たったころ
(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。

おなか丸出しにして眠ってるではないですか?

友達付き合いをしてるとはいえ、
私は彼女が大好きなのです!

そんな彼女がおなか丸出しで
無防備な格好のまま目の前にいる!

しかもチビTは推定Cカップをクッキリと
浮かびあがらせているではありませんか!!

 彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、
そんな彼女の寝姿を見ていたら

つい、私の手は彼女のCカップの
美乳に伸びてしまいました。

シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう我を忘れてしまってました。

私も童貞というわけではないので、
普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、
このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な女友達に
いたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、
もうおさまりがつかなくなってしまいました(w

 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、
彼女が目覚める気配はありません。

私はついに決心しました。

「生乳が見たいっ!!」

彼女は静かな寝息をたてています。

私は興奮して震える手でシャツを
めくりあげていきました。

まず、おなか全体があらわになり、
そして・・ついに彼女の生ブラが拙者の
眼前にあらわになりました。

薄いブルーのブラジャーでした。

まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは何度も
見たことはあったのですが、
ここまで間近にしかもハッキリと
生ブラジャーを見たのは初めてです。

 私の息はかなり荒くなっていたことでしょう。

そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツをめくりあげてしまいました。

それでも彼女は起きません。

そして私の手もとまりません

w まず、ブラの上からまた揉んでみました。

柔らかいでごじゃるよ~

で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。
震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

初めて目にする女友達の乳首

あのときの興奮は今でも思い出すと
ティムポを起たせてしまうほどです。

薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。

吸い付きたい衝動を抑えつつ、
じっくりと観察しました。

で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて

彼女の乳首に軽く触れてみました。柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。

 そして唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。左の胸も同様にしました。完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。「吸うしかないっ!!(w」もう止めることができません。まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w

 それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、私たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。

 そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。 そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと私の手はとまりませんでした。 で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。 そしてそのままブラをめくり上げて彼女の胸を完全に露出。

 ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。おっぱいを堪能した私はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。 彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。 暴走機関車と化した私はもうとまりません(w 彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。 ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w


 そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら、毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

 彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。 秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。 さすがにまだ濡れてはいないようです。少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。 「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・。

 私は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。 するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました。ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った私はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。 起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。

 この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです(w

 そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました。「このまま彼女を感じさせたい!!」と欲望はエスカレートしていきます。彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。 そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w


 で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。 ここでやめときゃいいものを私は懲りてなかったのです(w もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。 そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。

 このままでは触りにくいと思った私はついにズボンも脱がすことにしました。 実はこれが重労働でした(w 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変です。どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪ で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

 たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw) 。そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた私は、彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは私も焦らないくらいに夢中でした。

 彼女のクリが剥き出しになり、私はとうとう秘部にキスしてしまいました。 女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・ん」と声が。「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。 そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「ぁん」と声を出してました。

 いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう私。だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。 吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「ん、ぁんっ!!」と声がもれました。


 今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても女って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w 「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました。

 両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・ぁん!」と喘ぎだしました。「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた私。ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。 ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。

 私の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわします。そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!酔っているのか寝ボケているのか彼女が「んっ、◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と私を見ずに答えました。 どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。

「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた私のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った私は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w

 もう彼女の中はグチョグチョでした。 「いっ、やっ!、んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますます、Sな私を興奮させます。その時です。「・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!、いやっ!◯◯さん!」と両手で私の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する私(w


 彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした。彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。「ほっホントにやめて!、んっ!、これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!、くっ、んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ、んんっ!○○さんアカンてば!!、ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば、んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。 でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w

 指マンで激しく膣奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。「もう、ダメ!やめてっ、んっ」抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。

「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。しかしいきなりの挿入はいけません(w 私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。


 彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのです(w 乳首も初めに比べるとかなり固くなってたように思います。彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ、あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に、舌を這わせました。「んんっ!!ぁはぁぁ、んぁっ、あんん!!」彼女の声が変わってきました。耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません

 耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ、あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん私の勘違いw)「○○さんっ!ほんまに、ほんまにアカンって、んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w


*「んんっ!んぁっ!んんん!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。「○○さん、ほんまに私らの付き合い終わってまうで、んんっ!」彼女が悲願しても今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。我ながら情けない(w


「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。

「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」彼女の身体がピクンピクンと反応します。「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁっ!!」そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。


 イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。 もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。彼女の背中にキスをする。「はぁ、もうこれ以上はせんといて」彼女が力なく答えるが、私は爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w

 そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにした。 そう、今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w

 彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん、ん、はぁ、はぁ、い、や」と喘いでいる。ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。 まだ抵抗してるのかと思った私はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。

 もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿である。 必死に力無く手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ、んっ、んん・・」と喘ぎだす。彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」 彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、私のたくましい腕はそれを許さない(w

 片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。「んはっ!!あんっ、いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。

 私の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!! そんな欲望にかられながら私の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」 さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。


 そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。ここでたぶん当時の私は「このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w 彼女を下にしてまた私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつですな)

「んん、ほんまにアカン、アカンってば」彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。

 彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せたのだ。必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。

 身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。 秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。 その音に彼女は敏感に反応してきた。

「ぁ、んあ、ぃや、あんっ!!、んんっ!」(もう、そろそろ挿入したいっ!!)片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。「んん、んっ!んはっ・・んんんっ!!」 彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう。「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」彼女が激しく抵抗する。

 オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、 ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。「んふっ!?んんんっ!!んーーー!!」彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。ニュップゥゥッ!! 一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。


「んっ、なんで、んぁっ!○○さんっ!(←私の名前ね)もうっ!!んんっ、あんっ!!」 キツめの膣でした。愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃやっ!!あんっ!、んんっ!!」 彼女のオッパイが私の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

 もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。 「ぃや!もうっもうっ、ホンマに、ああんっ!!あっあっあっあっ」 そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです。騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。私の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。 「いっ!!んああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」

 下から見上げる彼女のオッパイ。推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。その美乳が今私の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。 思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ、んっ!!んぁっ!!」 彼女の顔が苦しそうにも見えました。

 下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が倒れこんできました。彼女の美乳が私との間で潰れています。 そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。 そしてここで驚きの行動が!? なんと彼女の方から私にキスしてきたのです!!

「んっ、んんっ、ん、んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが私は喜びに満たされていきます。 (このままでは私がイカされる)彼女とキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」 彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。 ここで私は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。

「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」 「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ、んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」 (そんなこと私もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへとはいっていきます(w


「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける。「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。「もうっ出すでっ!!」爆発の瞬間が近づいています。 「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」 この時の私は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w

「あんっ、あんっぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。「くっ、もう出すで!!」私ももう限界です。「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ、んっ!!」その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」 彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。

 そのキツイ締め付けに私もおもわず「くっ!」大爆発です(w イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう私。彼女は「ぁぁっ!!、○○さんの、アホ、アホ、んくっ!!」と私のことをアホ呼ばわりです(w で、放出したために我に返った私は(やってもうた)と後悔をはじめだしてしまいました。

(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。 彼女は私とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。


 で、彼女は私とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。 もちろんSEXはあの夜以来していません。私は日夜例のビデオでオナニーしてます(w ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。彼女の気持ちが落ちつくまでは私も焦らずに待つつもりです。