アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

管弦楽団サークルに、マンスジが桃の匂いがするツンデレなお嬢様系女子大生がいた

俺は大学のサークルで
管弦楽団に入っていた

大学で楽器やってる人って
やはりお嬢様系JDが多かった

自然と男よりも女子大生の方が多くて
男の奪い合いはあったなあ。

もともと男が少ないしね。

小さいころからバイオリンやってる男って、
医者の息子とか多くて。

そうすると、奪い合い。

醜すぎてすごかったね。

自分は大学から始めたので
楽譜読みからスタート。

フルートの彼女ができたのはいい思い出。

週3で分奏と合奏で、
ずっと会ってるからかなり親密になるよ。

合宿はOBOGの周りでは
そこそこHなことがあったらしかったけど、
幹事学年の3年は
寝かしてもらえないくらい練習。

自分も4日間全く寝ないで練習して、
帰りのバスで終点行き。

ドロドロスケベってのは、なかったなあ。

それよりも就職してからかな。

大学の講師になって1年目のとき、
張り切っていたもんだから、
新入生の学部1年とかなり親しくしてた。
担任制みたいなのの学生さんね。

そこに、芝姫つばさ(彼氏彼女の事情)みたいなのがいた。
黒髪ロング。ツンデレ。だけど甘えん坊。

妹みたいな感じでかわいがってた。

北関東の4月末。

まだちょっと寒かったからか鍋パーティーをやるので、
学生のアパートに来てくれと連絡。

行ってみると女ばっかり6人、
男は自分だけ。

ハーレム状態で
ちやほやされて、酔っ払って寝ちゃった。

ふと目を覚ますと、
布団の上。

右は芝姫。左は川口春奈似。

それも、真横にくっついて寝ている。

他の子は帰ったみたい。

ちょっと我慢していたけれど、我慢できなくなった。


酔っ払っていることを口実に、
というか寝ぼけて、
手をいれる、という作戦に出た。

最初、断られないか試すような意味で、
頭や顔をさわってみた。

寝ぼけているテイなので、左右両方にやる。

なんにも反応がない。覚悟を決めて、
ゆっくりゆっくり胸元に指をいれていく。

ドキドキ。

だけど、そこでやめるわけにはいかない。

川口春奈は、
向うを向いてくれた。手が入りやすい。

ラクラクでブラの上からもむ。

いい感触。

芝姫は起きてしまった。

「えっ?寝ぼけてるの?クセ?」

と小さくひとりごとを言っている。

胸をもみはじめると、小さく「ダメ」と聞こえたが無視。

ブラの中に指をいれると、乳首が固くなっていた。

川口春奈は全く動かないが、
指で乳首をいじると、次第に硬くなってきた。

左右の乳首をいじっていたら、
気持ちが麻痺してしまって、
なんだかつまらなくなってきた。

ねっとりともんだり、つまんだり。

芝姫はちいさくあえいでいる。

ここまでしていいなら、
もうちょっとやってみよう、と思い始めた。

そう。下半身にいこう。

川口春奈も芝姫も向うをむいているので、
股間を攻めるには、こっちを向いてもらうか、

おなかの下から手を入れないといけない。

かなり強引だが、ぎゅっと持ち上げて、
下半身を触ってみる。

川口はスカートタイプのショートパンツ。

芝姫はスカート。

ショートパンツだと指が入れにくい。

上からなぞるしかない。

とりあえず、芝姫のスカートに手を入れてみた。

「え?そこも?起きてるのかな?
寝てるよね」

とひとりごと。

起きてるけれど、寝てるふり。

騙されやすいのか、
騙されてるふりをしてるのか。


スカートの中はだいぶ熱くなっていた。

興奮していたんだから当然だけど、
指が動きやすいように姿勢を直してくれる。

そういうのに興味がある年頃だからね。

パンツをかきわけて手を入れていくと、
毛がかなり湿ってる。

ネコみたいに直毛な感じの触り心地。

パンツを浮かせるようにして、

マンスジをなぞる。

芝姫の腰が動く。

入れた指を両手でおさえにかかってきた。

でも、かなり力を出して、
強引にスジを指で上下に動かす。

寝ててこんな力が出るわけがないけど、
芝姫は処女だし、
そういうのが分からないらしいので、攻める。

指が動くのが気持ちいいらしく、
押さえる手は、俺のひじあたり。

指は自由に動く。
もうかなりびしょびしょ。


川口春奈のショートパンツは、
柔らかい生地だけど、
強引に指を入れると指が少し痛い。

でもマンスジあたりを
念入りに撫でていたら、かなり熱くなってきた。

感じてきた証拠。

これは攻めていいというサイン。

身体をこちらに持たれかけさせて、
ショートパンツ・スカートの上側から手をいれることにした。

無抵抗。

手をすべらせていく。

パンツの中は蒸されていた。

陰毛が少なめで、
湿った部分は液があふれていた。

マンスジを念入りにすべらせてみる。

腰が軽く動いて、俺の身体にあたる。
いい感じ。

これはGOサインなので、クリをいじる。

かなり硬くなっている。

お嬢様系なので、優しくしないとね。

指を軽く当てて、くりくりする。

いきなり、手首あたりをつかまれた。

でも、引き剥がすというよりは、
そこで止めて、という感じ。

これはGOサイン。攻め続ける。

つかむ指が、なんかかわいい。

でも、クリをいじる。

そして、スジを広げる。

もういいでしょ。

とアソコに人差し指を入れた。


押さえる手が強くなって、手の皮を引っ張る。

というか、つねる。

でもね、これが大人ってもんだから。

止まらないよ。

芝姫の方は、動いてほしそうな感じの押さえ方。

こちらも、スジを広げて、指マンで挿入。

いい匂いがしてきた。

これまでにないいい匂い。

こんな匂いって初めて。

人指し指を入れながら
薬指を折りたたんでクリも攻める。

喘ぎ声がうれしそう。

でも、なんだか飽きてきた。

どうせ、ここでは本番は無理でしょ。

先生と教え子。襲ったことになる。

指を入れて興奮するけど、
こっちはなんにも満足させてもらえない。
うーん。

悩んでいたら眠くなってきた。
そのままおやすみなさい・・・。

朝。

二人は交代でシャワーに行ってきたらしい。
川口がシャワーを浴びる音が聞こえる。

指は二人の匂いがした。
川口の方は、ほぼ無臭。
芝姫の方は、桃のようないい匂い。

芝姫が聞いてきた。

「寝てる時に手が動いていましたよ?
動くんですか?」

「動くわけないじゃん。どうして?」

「いや、別に。」

その後、その子らとは
それからかなり親密に付き合った。

二股というか、
付き合っていないからセフレというか。

その子らが3年生のときに、
川口と付き合うことになった。

体の相性が
よかったからかな。

今は、結婚を前提にお付き合いしている。

今でもオナネタになっている美少女と彼氏と寝バック姿www

小学生の頃に通っていた塾に
とんでもない美少女がいた。

この世にこんな可愛い子がいるのかと
小学生ながら心底感動した

そのJSの名前は珠理ちゃん と言い
小学校は違ったのだが、
中学生になり 、同じ学校になりました。

まさに体に電流が走り、
彼女に一目惚れ

しかし、自分が彼女と付き合えるとは
子供ながらに思っていなく
高嶺の花って感じ。

そして珠理ちゃん 成長し、
ますます可愛くなって、
オナを覚えた俺は毎晩オカズにしていた

高校も同じだったが、
残念な事に彼氏が出来てた

でもあれだけ可愛かったら
そりゃ男はほっとかないわけで
高校生にもなれば自分のポジションもわかるわけで
あまり傷つくこともなく、
ただ珠理ちゃんをオナネタに自慰にふける毎日でした

そして、 たまたま自習授業をサボり、
隠れていた体育館の舞台上のキャットウォークで寝ていたら、
彼氏と舞台袖の音響室に珠理ちゃんが来て、
彼氏とイチャつきだした

キャットウォークの降り口は音響室しかなく、
出るに出れない 参ったなぁ

と息を殺して隠れていたら、
怪しい雰囲気に

背後から抱き締めていた彼氏が
珠理ちゃんの胸を愛撫し、
スカートをたくしあげて指マン

愛撫な二人の上空に直線距離、4m範囲に俺(´・ω・`)

彼氏がブレザーの内ボケからゴムを取り出し、
立ちバックでセクロス

「足を閉じて」

「腰を少し下げてよ」

とかの彼氏のリードが半端ねぇ

そして従順な珠理ちゃん

珠理ちゃんの喘ぎと彼氏の息遣い、
断続的に聞こえる濡れた音

「んっ」

と言う声で彼氏がイッたのがわかった

一方、俺はトランクスがカウパーで
エライことになっているし、
今までにない勃起でチンコ痛い
と思ったら、抜かず2回戦開始

立ちバック→バック→寝バックと移行

寝バックで彼氏が

「この体勢、珠理と繋がっている感じがすげぇ」

「珠理、気持ち良い?」

とかの彼氏のトークスキル高いし

この時点で俺、放銃

結局2回戦、
事後イチャイチャして二人は退出

俺、舞台の暗幕でチンコ拭いて、
早引けし、家で思い出しオナ

小、中、高と見て来た
珠理ちゃんは今でもオカズですね

人生の中でトップに可愛い女の子の
エッチが見れて最高にラッキーでした