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出会い系で中イキする腹ボテ妊婦と痙攣エッチ

出会い系を長くやってきて、何人もの人妻を食ってきたが、昨日、初めて、妊婦をゲットすることができた。
7月に出産予定の、まさに腹ボテ女。
24歳の若妻だ。
てゆーか、自分にもびっくりだ。
自分の嫁さんが妊娠したときは、とても性の対象には見れなかったが、これが人妻となるとチンコが反応しやがった。
そもそもは、出会い系のプロフページに妊娠中と書かれていたのが気になった。

長年の経験上、人妻で登録してる女なんてセックス目的でしかない。

ただ、この24歳の「亜紀」は、妊婦であることと、旦那ラブを猛烈にアピールする内容のプロフだった。

いわゆる「出会いは求めてません」的なアレだ。

いったい何が目的か分らなかったが、プロフ写真の可愛さに釣られていつもどおりメール送信。

ダメ元で送ったが、意外と好意的な返事が来た。

おれのプロフに使用している奇跡の一枚とも呼べる写真のチカラか。

そこからは、おれのテンプレ通りの展開。

恋愛モードで盛り上げて、メールを始めて1週間後には会う約束を取り付けた。

コツ?とにかく褒める。褒めまくることだよ。

そして文章は紳士的に、な。

待ち合わせ場所に現れたのを見た時の印象は、

「写真と全然違うじゃねーか!」だった。

聞けば、妊娠してから体重が10キロほど増えたんだと。

それでもまぁ、顔は可愛い感じだったんで、十分ストライクゾーン。

車で移動しながら、おれが女に会えたらするお決まりの質問を試す。

「なんでおれに会おうと思ってくれたの?」

これで女の心に「理由づけ」という名の一貫性のスイッチが入る。

自分の口で言わせることにより、引くに引けなくさせる効果がある。

これマメな。

亜紀のことばをまとめるとこういうことだった

『妊娠してから愛する旦那さんがエッチしてくれなくなった』

『ひとりで慰めていた』

『そんなときにおれが送った紳士的なメールを見て、この人となら…』

と思ったんだと。

ということで、当初はカフェで話をしてからエッチに持ち込もうと考えていたが、、

車の中で、旦那とのセックスレスとオナニーの話をするもんだから、おれもムラムラがマックスになり速攻でホテルに行くことを提案。

そしたらあっさりオッケーが出た。

こんな簡単な女も久しぶり。てか向こうも相当タマってたんだろうな。

妊婦なのに警戒心が無さ過ぎて内心笑えたわ。

エッチしたくてたまらなかったんだろう。

ホテルに着いて、さっそくお風呂へ。

脱がせて驚いた、腹が異様に前に出てる。

まさに女体の神秘。この中に赤ちゃんがいるんだな。

旦那さまとの子供、中出しされた結果がな。

風呂につかりながら「中出ししても良い?」と亜紀に尋ねると生挿入はオッケーだが、中出しはNGとのこと。

お医者さんがそう言ってるそうな。

精液の成分が赤ちゃんによくないから、本当はゴムを着けるべきなんだそうだが亜紀自身がゴム嫌いということだ。

風呂からあがりお互いの体をバスタオルで拭いた後ベッドへ、すでにヌルヌルのマ○コへ正常位でナマ挿入。

目の前には亜紀の大きなお腹。背徳感が半端なかった。

てゆーか、この人、感じまくってるんですけど。

亀頭を軽く挿入しただけなのに

『うぅぅ…わうわゎ、おっきぃ!気持ちいい!』

『んっ、入ってくる…入ってくるぅぅ!』

『くひぃ…ん…だ…めっ』

ダメと言われてもなぁ、とか思いつつ、しっかり根本まで挿入。

ちなみにおれのチンコは17cmある。

奥に到達したところで、グリグリと押しつけてやる。

赤ちゃん大丈夫だったかな?

『あ、あ、あぁ、ほんと、に、あ、大きい!ひゃぁ!』

『ぐ、ゆっくりぃ、もぉ、っと、ゆ、くりっ!』

亜紀がこんなことを言うもんだから、奥に押し付けるのはよくないかなと思い、ここで浅めのピストンに移行。

両足首を掴んで脚を開きながら、軽めにズボズボと腰を振る。

するとそれにもすごい反応。

『あ、スゴぃ! いっ、あ、は!?』

『ぁ、イ、イク!イッちゃう!!イキそぅ』

『きもち、いい! あ!? あぁ゛っっ! イクっ!!! ーーーーっ!!』

と叫んだかと思うと、膣がぐぐぐっとおれのチンコを締め付け中イキした

亜紀の顔を見ると、歯を食いしばって快感の波に耐えているかのよう。

えーと…正直なところ、おれはそれほど気持ちよくなかった。

軽く、浅い、気を遣いながらのピストンだったからな。

それなのにあっさり亜紀はイッた。

まるで、おれがテクニシャンみたいだが、そんなことは全然ないぞ。

ちんこのカリが多少太めなくらいだ。

結論。妊婦も相当エロい。

挿入したまま、亜紀の回復を待つ。

しばらくすると落ち着いたようなので、ゆっくりピストン再開。

するとすぐさま、

『あっ、れ?あぁ、ああああああ、あ、い、イ、イクっ!は、あ、イクって!』

『ィっくっ!! -------っ!』

と、またもあっさり達したご様子。

軽く痙攣してるし。全身に相当力が入ってる感じ。

これ赤ちゃんによくないんじゃないのと思いつつ、妊婦の乱れる様を見て興奮マックスなおれって変態だと思った。

今度は抜いて、お互いに休憩。

寝転がりながら、亜紀に久しぶりのエッチについて感想を求めると

『めちゃくちゃ良かった。大満足。俺くんに会えてよかったよ☆』とのお言葉。

それを聞いてうれしくなったおれは、自分もイキたくなり再度の挿入。

今度は、自分が気持よくなることに集中したピストン。

亜紀のあそこが盛大にズボズボという音を上げるくらいの深い高速ピストンだ。

『やっ!んん、っき、もちぃぃぃいいいいあああああ!!!!」

という亜紀の絶叫に合わせて射精した。

中出しはNGだと言われてたが、思いっきり中で放出。

かろうじて子宮口に押し付けるのは止めることができた。

それでも柔らかな肉ひだにつつまれての射精はオナニーとは比べ物にならない快感。

ドクドクと噴き出す精液の感覚がいつもの倍ほどに感じた。

亜紀はさっきと同じようにビクビクと体を震わせ、おれが中出ししたことなんかはどうでもいい様子だ。

射精の余韻と倦怠感に包まれて、亜紀の横へ体を投げ出す。

お互いにハァハァと息が荒い。

『ねぇ、次は、いつ会える?』亜紀が聞いてきた。

その股間からは、おれの出した精液と亜紀の愛液が混じりあったものががドロドロと流れ出し、シーツにソフトボールくらいの直径の染みを作っていた…

あぁ、旦那さんごめんなさいwww

おたくの奥様は、会ったばかりの男に中出しされてますよ~www

…こんなのが母親になろうってんだから、世も末だぜ。

と、まぁこんな感じ。

実は来週、また会う約束を取り付けた。

出産間近まではエッチして欲しいんだってさ。

こりゃ産後も誘えばヤレそうだな。

薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが

おっぱい最高レポ!ベロチューしながらおっぱい乱れ打ち

就職をして、毎日家と職場の往復のみが続いていた。
地元就職をした僕は、同じく地元に就職した連れ2人とよく遊んでいた。20代前半の健全な男子3人。毎週毎週カラオケかボーリングかダーツか。それの繰り返しだった。ある日、その友達が、「おっパブに行こう」と言い出した。
僕は当時彼女がいたため数回断ったが、なんせ同じ遊びの繰り返しに飽きていたのと、遊ぶ友達はそいつらだけという状況でついに足を運ぶことになった。
今でこそ、風俗に恥ずかしげもなく行けるようになったが、その当時はドキドキ。

初めてのおっパブ。
友人2人は何回か行ったことがあったらしくお気にの娘を指名。
俺はなにもわからずフリーで入店。
たしか、40分5000円ほどだった。
それで女の子が3人回転してくれる。

その時に1人目に来た娘。
源氏名はゆうな。
どうせおっパブだから、乳はあるが顔は40点、みたいなのが来るんだろうと思っていたら、胸は貧乳、顔は童顔、八重歯が特徴的ないわばどストライクな娘が来て拍子抜けした。
僕はその場でその娘を指名。
あんなことやこんなことをしてやろうかと考えてはいたのだが、なぜか紳士的になってしまい、軽くキスだけして、ずっとお話。
服の上から胸を触るが胸はなし。
それもまた一興。

帰り際にメアドの書かれた名刺を渡された。
営業ならお断りと受け取らずにいようとしたら、ゆうなから、「お兄さんは優しそうだから、これ、営業用じゃないやつだから。今度呑みにいこ。あと、店には来ないで」って囁かれ、ディープキスをされた。

そうこうして、友達と合流。
その話をしたら、「それはすごい!そうそう無いから、いけるとこまでいけ!」とのこと。
彼女がいるのに、と思いつつも帰りのコンビニのトイレで要を足す時に息子に目をやるとカウパーでパンツが濡れていたので、やってやる!と決心w

1週間後、ゆうなに連絡をした。
1週間ずっと待っていたらしく、今日すぐにご飯という運びになった。
僕は酒が弱いので、少し呑んだぐらい。
ゆうなはグイグイ。
へべれけ。

その勢いで、色んなことを教えてくれた。
母子家庭で、学費の捻出のために始めたとか、時給は6000円くらいだとか。
泣きながら色々話してた。
全部話し終えると、「お兄さんやっぱり優しい」と一言。

会計を済ませ、まだ電車はあったが、このまま帰らすのは不安なため、歩いて僕の一人暮らしの部屋へ。
酔うと息子が元気無くなるタイプの俺は下心は全く無く、心配だから泊めることにした。
ゆうなは疑うこと無く、「優しいお兄さんだから安心」と言ってた。

とりあえず風呂は入らなくて良いと言うので、家にあった二日酔いに効く系のドリンクを飲ませて、自分のベッドを明け渡した。
僕は雑魚寝。
ものの数分で寝息を立てるゆうな。
僕も眠気に襲われ就寝。

朝8時頃、雑魚寝特有の背中の痛みと、それとは別の下半身の違和感で目が覚めた。
訳もわからず起き上がると、ゆうなが俺の朝勃ちしたモノを咥えている。

寝ボケている僕には理解が出来ず、訳を聞いた。
ゆうなは目が覚めて一瞬どこか判らなかったらしいが、俺の寝顔を見て理解したらしい。
しかし別々に寝ており、何もされてないんだと知った時に、なんて優しいお兄さんなんだと思ったらしく、恩返しに朝ごはんでもと思ったらしい。
でも、その時、俺が寝返りをうったらしく目をやるとパン1で寝てて、尚且つ朝勃ち。
それを見て、恩返しを切り替えたらしいw

酔いも覚めてる僕の息子はギンギン。
もはや、制御不能。
責められるより責めたい派な僕は彼女を隅々まで愛撫。
ちっぱいながら、どうやらおっぱいが弱点の様子。
乳首攻めをしていると喘ぐ喘ぐ。
我慢できない。
ゴムを装着して挿入。

締め付けが半端じゃなく、気を抜いたら搾り取られそうなほどの名器。
騎乗位になり、ゆうなは積極的に腰を振る。
というか、自分の気持ちいい所に集中的に当てている感じ。愛らしかった。
なので腰を掴んで、先程当てていた場所めがけて突き上げる。

「なんでっ、わかるのぉぉっ!!!」って喘ぎながらイッてて、また萌え。
そのあと、息子を抜いて、ゴムを外しだすゆうな。
「生でしたいなぁ」と囁かれて断れないw
最後は正常位でベロチューしながら外に出そうとすると泣きそうな顔で首を振る。
「出して」と一言。
僕は頷き、一番奥で発射。
しばらく抜かずにキスをしてた。

それから1ヶ月経ったある日、ゆうなはおっパブを辞めてきたと、僕の家に来た。
証拠に書面を持って。
いたずらっ子のような笑顔で、「お世話になってもいいです?」と一言。
僕は玄関で抱き締めた。
そうして3年付き合い、結婚した。

友達は相手が元おっパブ嬢とは知らない。
結婚式の二次会で酔ったそいつらは僕の嫁に、
「こいつ昔なぁ、おっパブ嬢に誘われてたぞぉ!!!」と暴露。
会場は盛り上がったが、僕ら2人は別の意味で笑った。
おっパブで拾う恋もあるんやね。

挿入法マッサージで整体師のお爺さんとHしてしまった

肩こりと腰痛持ちで、酷いときは生理不順になったりと、
生理痛にも悩まされていました。



それでこのままほっといたらひどくなりそうだって時に、
近所のマッサージ店に通っていました。



そのマッサージ店は目立たない所にあるせいか
客はいつもおばさんが数人いるだけで、予約しなくても、
行きたい時に行ける隠れ家的なマッサージ店でした。



そしてマッサージ師の先生は60代のお爺ちゃん。



色々体の相談などにものってくれる優しい先生だったけど、
気軽にお話出きる様になり私の中では信頼関係が出来ていたのです。



 もともと生理が不順だったり
生理痛がひどい事を相談したときのことです。







「まだ20歳だから今の内に直さないと
将来不妊になるから今のうちに直そう!」

とのことで治療が始まりました。



まずリンパの流れを良くするから
上は全部脱いでといわれ恥ずかしかったけど、
今更断れなくてブラをはずしました。



 先生は手にクリ-ムを塗り万歳をさせてわきの下から胸をなぞってきます。



最初はくすぐったかったけど先生の手の平が
軽く乳首に触れるのです。



自分でもコチコチになっていくのがわかって、
これは治療だと自分に言い聞かせ耐えていました。



すると「あれ?ちょっと触るね」
と先生がいきなり乳首をつまみ始めました。



 ビックリしてると

「あぁやっぱりねぇ ここでリンパの流れが切れてる 
これほぐすのには吸引法がいいんだけどやってみる?」

何が何だかわからず

「はい・・」

としかいえませんでした。



するといきなり先生が乳首をしゃぶりはじめ

「これが一番いいから・・」

と、ものすごい吸引をしたかと思うと
やさしく転がしたりともうわけがわからずクラクラでした。



 あそこはもう触らなくてもびっしょりなのは分かってました。



声を押し殺すのに必死でした。



20分程吸われてたでしょうか先生は次は

「挿入法がいいよ」

と一気に下を剥ぎ取られ硬いものを差し込んできました。



ヌレヌレだったのですんなり入ってしまいました。



「あぁやられた だまされた」

と頭で思いつつなぜか足は先生の腰に絡ませてる自分が情けなかったです。



 でも先生はあくまでも治療のつもりらしく

「もっと奥まで入れないと治らないから、
足を開いて腰を浮かせて」

とかやられ放題でした。



最後は先生いわくお薬をたっぷり出したそうです。



感じていきまくった私は文句もいえず帰りました。

海外旅行で白人男性にナンパ&即セックスで膣イキした女子学生

私は都内でOLしている女の子です!これは学生時代にあった出来事です。当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!しばらくはビーチで話をしていました。遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。

そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。でもトイレに行っても二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。すると中からエッチな声が聞こえてきました!私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。私もそれを見て興奮してしまいました。でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。でもそこでもビックリです!リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・それを見て正直私もエッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・

外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。なんか女を知ってる!って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。

たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。そして彼が入ってきました。すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。

ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!もうそれだけでイキそうでした!その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・もうとにかく最高です!その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!そして彼はだんだん激しく動き出しました!しかもその動きが最高に気持ちいいんです!柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!そして私はあっという間にイカされちゃいました!彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。

でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。それでも関係なくピストンを続けられると、おし○こが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおし○こを出しちゃいました!そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。

すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。こんな快感は初めてでした!その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。

すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。

遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。

何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。

気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。

でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。さっきの感覚とは違うオチンチンでした。よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。

さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。そして自分から積極的にキスを求めてしまい、膣イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!私達は必死であやまって許してもらいました。

彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした・・・何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。

友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。

カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。

でも、問題はこの後でした・・・いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。

私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。

てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。

でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。

彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。

彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。

本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。

その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。でも誰一人逃げようとしませんでした。

たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。

すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。

もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。

私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。そしてまた数回イカされて、中に出されました。

その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。その声は彼氏でした。

たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。でも私達は凄い格好でした。真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。

彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!だから私達もそれに便乗しました!彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。


そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!