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乳首舐めやマンコ舐め、とにかく舐めまくるハーレム3p乱交

出会い系サイトで知り合いカレカノの関係になった
彼女がいる

俺は、出会い系初心者で
どうせ軽いビッチな女の子ばかりだろうと思い、
ヤリ捨てしようと考えていた

当然、出会い系サイトを利用する
ヤリマン女と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。

彼女の名前は曜子。

柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、

良く笑いよく喋る子でした。

肌も綺麗で胸も大きく、

タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいで

ビックリした覚えがあります。

人一倍アソコが濡れ易く、

ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい敏感な女子


彼女とはもう別れていたのですが、

お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。

当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。

地元にはなかなか仕事が無いらしく、

出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。

彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。

なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。

今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。

彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、

今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。

どれくらい寝たかわからないんだけど

しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。

電話に出てみると彼女です。

「もしもしぃ?寝てた?」

「うん。ちょっと。どしたの?」

「今から行っていい?」

「いいけど・・どしたの?」

「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」

沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。

おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。

「は?なんで?」

最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。

「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」

「だからねエッチしてあげて欲しいの」

かなり酔ってます。言ってる事おかしいし

「酔ってるみたいだから、気をつけてね。

沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。おやすみ」

「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!ガチャ!

電話を切られた・・。なんだよそれ

冗談だとは思うけど、本気っぽい。

心配なんで電話をかけなおす。

「もしもし、本気なの?」

「私はいっつも本気だよ。お家に行きたいんだけどいい?」

「うん・・。いいよ。」

他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。

それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。

「じゃあ、今から行くね。」

暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。

「深夜にごめんね・・。」と彼女。

「ううん。いいよ。」

3人とも少しどうしていいかわからず

暫くは、ちびちびと飲み食い。

オレの部屋は一人暮らしで狭いのうえに

ダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。

ベッドに座っている彼女を押し倒して

Hな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは

「もう寝よっか」といって彼女を寝かせます。

沙希ちゃんもベッドに呼び

ここからが本番。

彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。

「ダメだって・・」軽く抵抗する沙希ちゃん。

「可愛いよ」と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。

凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。

二人で「やわらかい」とか言いながら触ります。

オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと

段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。

でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。

このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、

攻撃先を転換。

沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。

「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、
曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」

「そうだよぉ。曜子も脱いでよぉ」

「え・・私はいいから・・」

攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。

そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。

「あははは。くすぐったいよぉ~。わかった、わかったから」

観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸になり
本格的なハーレム3p乱交

そのまま彼女を責めあげます。

「ほら・・。感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」

彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。

「曜子、いつものしてあげるね・・。」

「あ・・ダメ・・!」

身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、

アソコに手を伸ばします。

「ダメダメ・・!動けないってば」

彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。

人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。

「あっあっああ・・・」

彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて、感じています。

「気持ちいい?」

「うん・・きもちいいよぉ・・」

「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。

沙希ちゃんにも見てもらおうね」

指の動きをどんどん強く激しくし・・

「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」

「沙希、ほら、手を持っておいで」

沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、

いっきに指を動かすと「ああああああ!」

彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、

オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。

「あっ・・あぁぁ・・・」

手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。

彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。

彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、

自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。

彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、

自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。

今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。

そんなにいろんな人とHした事はないし、

他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。

彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルアコに指を入れます。

「ああぁ・・」

沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。

普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。

「あっ・・あっ・・あっ・・」

沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。

アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。

勢い良く指を動かすと、

沙希ちゃんも感じぎゅうっと体中に力をいれて「あぁ・・!」

少しだけど潮を吹きました。

もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。

その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。

沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、

とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。

「沙希欲しい?」耳元で囁くと、コクンと小さく頷きまうす。

もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。

勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。

「ねぇ、最近ずっとしてないの?」

「うん・・全然してないから・・」

「だったら・・今夜はいっぱいしようね。

彼氏の分まで感じさせてあげる。ほら・・!」

そう言って激しく突き上げると

沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。

突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と

大きく揺れる大きな胸は忘れられません。

その時「ブブブブ・・」枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。

「あ・・彼かも・・」心配そうな沙希ちゃん。

「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」

「意地悪ぅ・・・」

「だって出ないと怪しまれるよ?」

「だって・・」

「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。我慢できる?」

「出来るわけ無いじゃん・・」

「ほら、いっぱい突いてあげるって」

「あっあん・・あん・・」

彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で

沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。

沙希ちゃんも悪いと思いながらも

この背徳感に普段以上に感じてます。

「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。顔見てあげなよ」

沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士は

とてもエッチな感じ。

そのうち、二人はキスを始めます。

動くと二人の唇がずれて離れる度に、

お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。

「二人とも凄いエッチだね。めっちゃ可愛いよ」

「あっあっ・・・もう・・だめ・・」

「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」

「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」

「オレもイク・・!」

ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。

「あああああ・・」

「いっぱい出たね・・エッチ・・」

蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。

この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで

一緒に寝ました。

両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのは

なんか、凄く贅沢な感じでした(笑)

こんな感じで3人の乱交体験は終わりました。

沙希ちゃんも、彼氏にはばれずに隠してるみたいです。

ホントはまた3人でしたかったんだけど、

残念ながらそんな機会はありませんでした。

この話はこれで終わりです。

忘年会の帰り道、突然始まった後輩の言葉責めに淫汁を垂らし膣イキするOL

忘年会の帰り道、一緒に帰ってきた
後輩の男の子に突然、強引にキスされた

それで、後輩が

「たまってるんだ。Hしたい」

って耳もとで、こんな馬鹿げた言葉ささやかれ、
耳が敏感で性感帯な私は、
不覚にも落ちてしまいました。

後輩は、奥さんが出産のために
里帰り中というミもフタもないシチュエーション。

「馬鹿にすんのもいいかげんにしろ!」

というこの馬鹿げた誘い文句なのに、
なぜか腰はガタガタで感じて婬汁を垂らしている私

もう一度、ディープキスされた時には、
恥ずかしいほどヌレヌレ

ちょっとカッコ良くて、
奥さんがうらやましいな、なんて思ってたからかも

スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って

「先輩、びしょびしょですよ。やらしいですね」。

はい、やらしいです

そのままホテルに直行して、全身くまなく舐められ全身リップ

スーツを脱ぎ捨てた彼は、正常位で挿入。

ものすごい力で私を抱きしめながら、猛烈に腰を振ったかと思うと、
うめき声をあげて果ててしまった。本当にたまっていたらしく、
私の中で彼の物はビクンビクンとびっくりするくらい長い時間はねていた。
まるで生き物のように・

一緒にシャワーを浴びながら、
今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、
後頭部をつかまれての強引フェラ。

そして、ずぶ濡れのまま、ベッドに寝かされると、
右手首と右足首、左手首と左足首を、
ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、
カエルのような恥ずかしい姿勢の恥辱プレイ

耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫

まだ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。

「本当はこうされるのが大好きなんだよ」

「しばられてよがってるよ」

「これくらいで声あげちゃうなんて、
今までどんな奴とつきあってきたの?」

「どこになにを入れて欲しいか、
自分でちゃんと言わないとだめだよ」

舌とそそり立つアレと言葉で責められて、

私は生まれて初めてセックスで膣イキした

今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。

理性が全部飛んでしまって
、自分の身体が欲だけに支配された時、

自分自身、あんな風に反応してしまうことを知って、
かなりショックでした。

エッチな診察を産婦人科医にされ、敏感になったアソコに薬を塗られイキ過ぎ注意な女子学生

産婦人科でお医者さんにHな診察をされたんです

産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ。

あ、私は今年で新高三です。

彼氏と初めてHしたのが去年の二月。

ここ一ヶ月くらいHはしていません。

三月の終わりごろ、もうすぐ新学期ってところで
急にあそこの中がかゆくなりました。

最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが
日に日にかゆさはますばかりだったんです。


Hしてるのが原因なのかなと思って、
彼とHしていることをママにはいってなかったし、
あそこがかゆいなんて彼にもいえないから、
誰にも相談できず困ってたんです。

春休み中も部活で学校にいってて、
たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです。

だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました。

先生はHの経験があるかといったことを
聞いてきませんでした。

ただ、かゆみが続くようなら、
ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです。

だからその日家に帰ってから、ママに相談して、
次の日に保険証をもって近くの産婦人科にいきました。

ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました。

その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました。

午後は部活に出るので制服を着てでかけました。

予約してないので待たされるといけないと
診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました。

産婦人科医院につくとドアが閉まってました

困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた
看護師さんが中に入れてくれました。

当然私が一番にきた患者で、待合室は私だけでした。

待合室で女医だといいなと思ってました。はずかしいし。

先生がもういらっしゃっていたようで、
15分くらいまって早めに診てもらえることになりました。

診察室に入ると、大学を出たばかりくらいの
若い男のお医者さん

大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時は
あごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです。

なんかきもくて、早く診察が終わるといいのにと思いました。
症状を一通り説明した後、いくつか質問をされました。

先生「彼氏いるの?」

私「え・・・?いますけど」

先生「えっちは?」

私「は?」

先生「したことあるよね?」

私「はい・・・」

先生「Hはいたいの?」

私「・・・いえ、いたく、ないです」

先生「じゃきもちいいのか」

私「・・・」

ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って
我慢して答えましたが、途中からいまいち
私の病気と関係あるのかな、といやな気分になりました。


先生「とりあえずそこに横になってください。それとパンツとってくださいね」

私「パンツ、脱ぐんですか?」

先生「はい、触診しますから」

嫌な予感が的中した。きもい。とてもきもい。

開業前だから診察室には私と先生しかいない。

看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった。

もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた。

知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない。

うつむいて椅子から動こうとしなかった私に

先生「大丈夫だよ。ほら、みんなこうするんだから。」

私「・・・・」

先生「怖いことないよ。うん、横になって。」

先生の目はもう見れなかった。

早く治したいから!
って自分を言い聞かせて診察台に横になった。

先生「あとパンツもとるんだよ」

先生がカルテに何かを書き込んでいる間に
すぐにパンツを脱いだ。

診察台の横にある荷物置きにパンツをおいて
その上に鞄を重ねて見えないようにした。

私は横になって三つ折りだったスカートを
二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した。

先生はペンを置いてこちらを向き直り
診察台の足のほうに椅子を置いて座った。

先生「じゃぁ診察します。もっとこっち側にきてください。」

先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」

先生「そしたらひざを上げてください」

寝ながらひざを上げると見えちゃう。

きもいしとても恥ずかしい。

ゆっくりとひざを上げていくと、
いまいち中が見えなかったのか先生は
左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった。

しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に

先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」

て言って指に何かを塗りたくっているようだった。

私は天井を見ながら早くおわれ、としか考えられなかった。

先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。

最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。

一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの
微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。

はやくおわれはやくおわれ。

先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。

そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。

彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う。

いやなんだけど、どうしても
気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。

体がどんどん熱くなってきておなから
変がじゅんっってしはじめた。やばい濡れちゃう。

先生はずっとあそこの上のほうの
敏感なところをぬりぬりしている。

息が荒くなりそうだけど、気持ちよくなっているのを
気付かれたくないから必死でこらえた。

次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。

先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。

でも、悔しいけど、気持ちよくなってしまってた。

このままされつづけたらきっとイッちゃう。
もう、いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。

それくらい先生の触り方は気持ちよかった。

頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。
ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。

きっともう濡れてる。

先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。
すると突然

先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから、
中も塗っときましょう。」

先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。

恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。
先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。
私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。

先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。

声も出しちゃったし、なによりぬれてるし。しかもたくさん

先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて
私の中の上のほうをゆっくりさすってる。

あまり出し入れをしないんだけど、ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。
正直めちゃくちゃ気持ちよかった。

彼が指でする時はちょっと
強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。
ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。

そしたら突然早く力強く奥まで動いた。

先生、もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。

また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。
左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。
そしたら先生が言った

先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」

その一言で私の中の何かがこわれた。
先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。
私は左手で口を抑えたまま、先生の動きに合わせて

「んっ・・・・あっんんっ」

ってエッチな声をあげつづけた。

私は、だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。

背中と右ひじ、両足で体重を支え
お尻が診察台から少し浮くようなかんじ。

もうイキそうになってるんだって分かった。

先生もそれがわかるのか、私の反応がよかったところを学習(?)したのか

私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。


私(あぁ、もうだめかも・・・いく)

「あぁっあっあ」

中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。
動きがゆっくりに変わった。

先生は息遣いが荒くなっている私を
スカート越しに見ているのか何もいわない。

次第に指の動きをやめていって、先生は指を抜いた。

スカートを下ろして、いつの間にしていたのか
うすでのゴム手袋を先生は外していた。

先生「一応飲み薬も出しておきます。
二週間後にまたきてください」

私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。

エロエロ鬼畜モードになって犯されたいので、男友達にお酒を飲ますエッチな女達

去年の年末に、職場の友達で
飲みに行きました

みんなお酒ダイスキーなんで、
週の半分は飲んだくれております。

その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、
盛り上がりすぎて閉店時間になり、
飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。


チャリ2ケツで夜の街を疾走です。

そこはテーブルがそれぞれ
炬燵になってるお気に入りの居酒屋

店長がかっこ良くて、
それ目当てで通ってるってのもちょっとある

とりあえず駆け付けビールで乾杯

何度目だ?

チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw



とそこへ、たまたまTの友達の♂3人が登場。

Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、
飲みツレがやたら豊富です

Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、
お互い♂関係は(´・ω・`)ショボーン大半。

T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」

♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」

そこで初対面の私(C)が自己紹介。

なんと♂3人は23歳とか24歳とか

年下ですか、そうですか

私は27歳、Tは28歳

二人とも童顔でやせっぽちなんで、
よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。

まあ年下の可愛いやんちゃ君達と、
おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。

だから何度目(ry

♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むいい子達で、
特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲで
おまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。

いい男がいるとお酒もおいしいもんです。

凄いペースでビール&焼酎&ビール。

もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。

君ら無事に帰れないよ?

冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、
本気でふにゃふにゃになってきました。

この辺からあんまり記憶が定かじゃない。

隣に座ってたRがときどき頭をなでなで~、
ほっぺたすりすり~ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、
甘えて寄りかかってたっぽい。

Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw

男の子の匂いって、
何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?)

そのうちにどうやらちょっと眠っちゃったらしくて、
気がついたら炬燵の中でRが、
私の脚に手を乗せて優しく撫でていました。

あ~、それもアリだな。

と薄れゆく意識の中でウットリ。

↓こっから記憶ナシ。

そんで2時、閉店と同時にみんな解散したらしい。

Tはすっかりおネムモードで、
私を置いてさっさとチャリに乗って逃亡したらしい。

もう勝手にやっとけー、ってな感じだったそうな。

♂二人も同様に逃亡。

残されたRは、
私をおんぶして近所の彼のアパートまで連行しお持ち帰りされた

実は連れ去られる途中でさすがに目が覚めたんですがw
意外とヘタレなんで、寝たふりしてました。

彼の部屋に着いて、とりあえずコートを脱がされ、
ベッドに寝かされ、Rはキッチンに行って何かやってます。

水を飲む音

私はまだ寝たふり

ベッドサイドに戻ってきて座り込み、私の髪をなでます。
そしてその手がほっぺたに、耳に、くちびるに。
すっごいドキドキして、頭がガンガンします。
ふわっ、とキスされました。

さすがにもー限界

!もームリ!ってんで「んー」今起きたふり。

「あれR?皆は?ここどこ?」

わざとらしすぎですw

Rは頭をなでなでしながら

「Mねー俺にくっついたまま
寝ちゃったから連れてきた。ここ俺んち」

「ふいー・・・」

「はい、水」

「ありがと」

「で、どうする?泊ってく?つか泊ってって。Cかわいすぎ」

「・・・」

心臓ばくばくです。
頭がんがんです。
久々にこんな雰囲気になったんで、何も言えません。
てかヘタレなんで。
書いてても恥ずかしい

泥酔してても、一度覚醒すると、
その後のことって結構しっかり覚えてるもんですね。

なんて言うか、頭は結構はっきりしてるのに、
行動がコントロールできない感じw

私が何も言えないでいると、Rがまたキスをしてきました。
今度のもまたふわっていうキス。
もいっかいキス。
またキス。

おっきな手が首すじを撫でてます。
首弱いんで声が出そうになりました。

Rが唇を噛んできたとき、
やっと私の中の人が「ゴー(゜∀゜)」と言ってくれましたw

Rの首に両腕を回して引き寄せ、Rの舌を受け入れます。
キスうま過ぎ。トロトロ。

えっちぃキスをしながらRは私のセーターの中に手を入れ、
ブラの上から胸を触ってきました。

私「んー、おっぱいちっちゃいんだよぅ」(65B←恥)

R「そんなことないよ、てか俺、微乳大好きw」

そう言いながら背中に手を回してブラを外し、乳首を優しくつねるR。

「んっ」

声が出ちゃいます。

乳首も性感帯で敏感で弱いんです。

バンザイして服を脱がされ、上半身裸に。

酔ってるせいかちっとも寒くありません。
微乳好きwの彼は私の両腕を頭の上で押さえつけたまま、胸を撫でます。
もともと無い胸がさらにぺたん子になって私は恥ずかしいのに、Rはえらく気に入ったようで、やらしくなでなでしたり乳首をこりこりしたり。
顔を胸に近づけ、べろんといきなり大きく舐め上げられて。

「んやっ」

大っきい声が出ちゃいました。

Rは「声がまんして」って言いながられろれろって
乳首を弾くように舐めてきます。

甘噛みしたり、指でつねったり。

「やぁ。あっ、あん、だって」

あご髭がざりざり当たるのが、くすぐったくて萌えでしたw
両手を押さえつけられてるのも、さらに萌えー。

わきの下を舐められて、「やんっ」てまた大っきめの声が出ちゃいました。

「我慢してって言ったやろ?」

Rはそう言うと、乳首を強めにつねって引っ張りました・・・。
んで有無を言わさずジーパンを脱がされ、手際よく私の身体をひっくり返すと背中や首筋に軽く噛みついてきました。

「ひゃっ」

もうダメ、実は私結構Mです。
このシチュは堪らんですw

さっきまで可愛くて優しい感じだったRが急に鬼畜モードに変わったので急激に濡れてくるのがわかりました。
もうされるがままw
酔ってたのもあって、えっちぃ声が止まりません。

背中やわき腹への愛撫が徐々に下に降りていったと思ったら、お尻を持ち上げられました。
いわゆるワンワンスタイル。
でもパンツはいたまま。
きっとシミできてるよー!

私「やだー恥ずかしいよーお風呂入らせてよー」

R「じゃああとで風呂入ってもっかいしよw」

その態勢のまま、爪でツーッと背中のラインや脇をなぞられたり、ふくらはぎやかかと、足首をなでられたり、おっばいギュッて掴まれたりして遊ばれた・・・。

R「Cピクピクなってて可愛いwきもちいい?」

私「やだ・・・恥ずかし・・んっ。やっ」

R「すっげ濡れてきたよ。透けそう」

私「もー。じろじろ見るなー。・・・ねえ」

R「何?」

私「そこ・・・弄って」

R「どこ?」

私「もうー。んん・・・アソコ・・・」

R「wここ?」

で私のお尻を両手で掴んだかと思うと、いきなりパンツの上からアソコを舐められましたー!!

そっからははっきし言って、気持ち良すぎて、あんまり何されたか覚えてないんですよ・・・。
何かもう『飛んじゃった』って感じで。

なかなかパンツを脱がしてくれず、直接触って舐めて欲しくて駄々をこねたり。
やっと脱がしてもらったのにまたおっぱいや背中ばっかり愛撫されてじれたり。
泣きそになってたらやっと舐めてくれて、指いっぱいいれられながら言葉責めされたり。
ヒザが震えてもーダメって感じでした。
きっと脚の方までベタベタだったはず・・・。

四つん這いの私に後ろからのしかかって肩を抱え、大っきい手でアソコをぐっちゃぐちゃにされました。
何回かイっちゃって、クリがじんじん、アソコがビクン、ビクンってなるのがわかりました。

ハァハァが収まるころにやっと気づきました。
Rまだ全然服脱いでないー!!
そっからは私のご奉仕ですw
初めてなのでどこが感じるか判らなかったから、とりあえず持ってる知識と技を駆使して、色々してみました。
アゴから始まって首筋や喉仏、乳首、肩、指などフェチ根性丸出しで舐めたり噛んだり。
彼のアレは大きさもなかなかなんだけど、形が凄くキレイだったので萌え。
やりがいがありましたw
チンコに愛すら覚えました。
熱中しちゃった。
かなり感じてくれたみたいで嬉しかった。

このままいかせてあげたいなーって思ってたのに、突然口からアレを抜くと、私の顔をのぞき込み・・・。

「どーしよ、めっちゃ挿れたいんやけど、ゴム無い」

ここまで来て出来ないなんてヽ(`Д´)ノウワァァン!だったんで・・・。

「ナカじゃなかったら無しでいいから」

するとRは私を持ち上げ、彼の上にまたがらせ、そのままIN。
プチュって音がするくらい濡れてた・・・。

そしてかなり激しく下から突き上げられました。
身体が浮いちゃうくらい。
もうロデオ状態w
奥までガツガツ当たってて、頭真っ白になった。
壊れるかと思った。

「やば、ダメ、やっあああああんっぃ、イっちゃうよっ」

「いいよ、イって、いけっ」

ぽーん、と吹っ飛びました。
身体に力が入らない。

揺れすぎて気持ち良すぎて酔いが回って逆に気持ち悪くなり、ヴーってなってたらRが身体を起こして、私を抱っこして対面座位に。
頭をなでなでしてくれて、まったりキスしながらゆっくり動いてくれた。
私ここで確実に恋に落ちましたw

R「俺もイっていい?」

(勿論です。)

最後は正常位でナカまでいっぱいに犯されてお互いいきました。
てか私のがまた先にイっちゃった。

お腹の上にたっぷり出たのを拭いてくれたあと、私の横にゴロンてして、「すっげ良かった。惚れちゃいそう」って言ってくれた。

初めて身体を合わせたとは思えないくらい、メチャメチャ気持ちよかったです。
でラブい感じでイチャイチャしてたら、二人ともいつの間にか寝ちゃった。

次の日はえらい二日酔いでw
お互い仕事ずる休みして彼の部屋でダウンしてました。
もちろん数回いたしました。
若者万歳。

支援してくれた方々、ほんとにありがとうです!
あー緊張したー。

後日談・・・。
勿論、Rと付き合い始めましたとも。
Rは酔ったらエロエロ鬼畜モードになるのでもっぱら酒を飲ませてからしてますw
因にTはかっこいい店長を落とそうと今奮闘中ですw
ほな、また(=゜ω゜)ノ

生理前になるとパワーアップして、敏感な潮吹き淫乱女になる彼女

真っ暗闇の部屋

私と彼女の吐息だけが聞こえる。

いつも以上に拒む彼女とは裏腹に、
私はその拒みに対しても興奮を覚える。

拒んでいる割には
おまんこはヌレヌレ

彼女の股間から
グショグショとわざとHな音を立てるように触る。

いつも以上に敏感な彼女は
私の股間へと手を伸ばす。

既に硬くなっている私のモノを手で掴み、
先の部分を擦る様に何度も触る。

「あはっ、いつもより硬い」

そう彼女がいい私の興奮は高まる

「お前もいつもより感じてるじゃないか?」

彼女は無言のままビクつく。

クリトリスを激しく擦ると、
陸に上がった魚のようにビクつき腰を浮かす。

「ねぇ、ちょうだい?」

耳元で吐息混じりに私に言った。

正常位でゆっくり先を入れ
一気に置くまで彼女の膣が締まり、
反応しているのが分かる。

とにかくいつもよりも感じている彼女。

そのまま腰を抱え上げ、対面男性上位へ。

腰を持ったまま力の限り彼女の腰を揺さぶる。

「あっ・・・ダメ・・ダメ!!」

そんな言葉は無視して揺さぶり続けると、
挿入部分からの音がクップ、クップと変わった。

ゆっくり抜こうとすると、押し出させるかの様に激しく抜け、
抜けたと同時に彼女の膣から私の股、
腹、太ももに温かい液体を吐き出した。

そう潮を吹いたのだった。

私はビックリした、
彼女とは何度も体を重ねているのに
一度も吹いた事はなかったからだ。

「ごめん、お布団汚しちゃったね?でも凄く気持ちよくて・・・」

布団の事なんか私は気にせず、
すぐに彼女の体勢を変え後背位

Mっ気のある彼女はお尻を叩かれるのが大好きで、
私はいつも右の尻だけを強く赤くなるまでスパンキング。

サドではないが、尻を叩くと
彼女のアソコが激しく締まって気持ちいからだ。

そのまま乳を揉むというより、
握り潰すかの様に鷲掴みにし、
指と指の間から乳首を出し、強く摘む。

この体勢になると前屈みになるので
私は激しく突く事が出来ないのだが、
彼女はそれでも自分から腰を振る彼女、明らかに今日は違う。

私のテクニックが上がったとも思えないし、
凄く感じる敏感でエロい彼女にいつも以上に興奮を覚える。

快楽を求め続ける彼女とは裏腹に、
私には絶頂が訪れようとしていた。

「もうイキそうだよ・・・」

そう私が言うと彼女は

「ダメ、もっと気持ちよくして」

そして更に激しく自分から腰を揺らす、

「ごめん、ホントにイキそう」

「今日は中で出していいよ」

その言葉の意味を知らずに
私は膣内射精をした

ゆっくり抜くと、私のものが彼女から垂れ流れる。

真っ暗だった部屋も、目が慣れたからだろうか、
彼女の体の線がハッキリ見える。

部屋に差し込む光が彼女から流れるものを光らせる。

「んっ?赤い!?」

私はすかさず電気を点けた。

彼女の股間からは私のモノと自分のモノが混ざり、
ピンクがかった液体が垂れ流れている。

辺りは真っ赤に染まり、
私の下半身は返り血を浴びたかの様に血に染まっている。

彼女は何食わぬ顔で、
自分の股間を拭いている。

「生理だったの?」

「うん、気持ちよかったよ」

彼女の感度の理由と中出しをOKした理由が
全てが終わってから分かった。

生理前、敏感でエロい彼女は
さらにパワーアップして淫乱な潮吹き女になる