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女性向け風俗、出張ホストと妊娠して子供を産みたい女社長のちょっと不思議な物語

私は昼間は会社員をしているが
夜と休日は女性向け風俗の出張ホストをしている。

この仕事を始めて3ヶ月、
やっと固定客もつくようになり、
以前ほど金に執着せずに
SEXを楽しめるようになってきた。

そんな私の固定客の一人で、
小さなジュエリーショップを
経営している女社長の27歳のSとの出来事だった。

その日は、都内の某高級ホテルの
ロビーで待ち合わせ。

時間通りに私がホテルに着くと、
それをめざとく見つけたSは、
明らかに今までと違っていた。

服装といいメイクといい、
明らかに「特別の日」を意識させる装いだった。

彼女の手を取り、
彼女に導かれながらたどり着いた部屋は、
なんとスイート。

中に入ってさらにビックリ。

とにかく今まで何度かシティホテルに泊まって
女性の相手をしてきたが、
これほどの格のホテルは初めてだった。

部屋に入りソファに落ち着くと、
私は彼女に質問した。

「今日はいつもと違ってすごく綺麗だけど、
何か特別の日なの?」

彼女の答えは

「今日は、私の誕生日なの」

それを聞いた私は、

「え?だったら、前もってメールで教えてくれれば、
花束を用意したのに」

ところが、それに対する彼女の言葉は
私に謎をかけるようなものだった。

「ううん、いいの。
今日はもっと別の物がほしいから」

「別の物って?一体何?」

「私ね、今まで一人で頑張って仕事してきたけど、
やっぱり夜一人になるとすごく寂しいの。
まだ店が軌道に乗るまでは
がむしゃらに仕事をしてたから、
余計なことを考えずにすんだんだけど。
でも、店の方も落ち着いて時間に余裕ができたら、
今まで恋人も作る暇もなかったから、
独り身がすごくつらいの」

と前置きから語り始めた。

「だからね、私」

そこで言葉が途切れる。

「だから?」

何となくその後に続く言葉が想像ついたのだが、
とにかく尋ねてみた。

「私・・・子供をつくろうって決心したの」

この言葉をうすうすは覚悟していたが、
さすがに実際に聞かされると
私も落ち着きを失ってしまった。

そんな私に追い打ちをかけるように、
彼女は続けた。

「今まであなたに3回会って、
あなたがどういう人かよく分かったつもりだし、
あなたの子供だったら私ひとりで育てられると思うの。
だから、今日からはもうゴムなんて着けないで、
本当に生まれたままの姿で私を愛して欲しいの!」

そこまで語った彼女の目には、
今までにない真剣さと涙があふれかかっていた。

少しでもリラックスするために、
私はちょっと茶化して

「そっか、でも、俺の精子は高くつくよ」

なんて言ってみた。

しかし、相変わらず彼女は真剣で、

「分かってる。今日は私もそのつもりなの。
だから、明日の朝別れるまでは、
お金のことなんか気にしないで、
思い切り私を愛して、一晩中ずっと愛して!」

普段は仕事では必ずゴムを持参して
着用している私としては、
余計な物を着けずにできるのは嬉しいのだが、

「自分の子供」

というものがまだピンと来なかった。

が、彼女はお客様だし、
その要望には応えなくてはならない。

私は腹を据えて覚悟を決めたのだった。

お互い一糸まとわぬ姿になり、
まずは抱き合ってキスをする。

お互いの右手は、
相手の性器を愛おしみながら。

そうすること10分弱、やっと唇を離して、
彼女を抱きかかえてバスルームへ向かった。

バスタブは大理石でできているようだ。

バスタブにお湯を入れながら、
彼女をバスタブの縁に腰掛けさせ、
私が体を洗ってあげる。

首から始まり、バストに降りていった私の手は、
優しく彼女のバストを愛撫するようになでる。

彼女から軽い吐息が漏れる。

そして、私の手は徐々に下腹部まで降りていったが、
そこでいきなり手を離し、
彼女の両膝をつかんで
有無を言わさずに開脚させた。

そこには今日のためにか、
念入りに手入れされたヘアと、
そのしたにはすでに潤んだ彼女自身が見て取れた。

「イヤ、恥ずかしい」

と言う彼女に私は

「今日が初めてじゃないでしょう」

と答えるなり、
彼女の股間に顔を埋めた。

「あっ」

すでにキスと上半身への愛撫で
高ぶっていた彼女の体は、
感度も敏感になっていた。

私は彼女から顔を離すと、
前戯としての挿入を試みる。

「あぁっ!」

彼女の両腕が私の背中を強く抱きしめ、
その唇で私の唇をむさぼるようにキスをした。

目を開けてみると、
彼女はまた涙を流していた。

私は

「こういうの、嫌い?」

と念のために尋ねてみたが、
彼女は

「違う。すごく嬉しいの。
だって、ゴムが着いていない
生身のあなたが私の中に入ってるんだから」

なんて嬉しい答えを返してくれた。

「じゃぁ、メインイベントはベッドでね」

と言って、ちょっと残念そうな顔をする
彼女からペニスを抜き取った。

その後は、彼女をバスタブに浸からせて、
私は自分の体を洗う。

そして、彼女と一緒にバスタブにつかり、
お互いに新婚のようにいちゃいちゃしながら、
相手の体を愛撫しあった。

バスを出たら、彼女の体をバスタオルで拭いてあげて、
体を隠すことなどは許さずに
そのままの格好でベッドへ行かせる。

私もおもむろに体を拭き、ベッドに入る。

そこからはもう、あえて描写するまでもない
男と女の営みが行われた。

ただ、いつもより彼女は
激しくそして愛おしかった。

その間に彼女は何度か達したようだが、
私にもそろそろ限界が訪れた。

「本当にいい?このままイッて?」

「このまま来て欲しいの、お願い」

「俺なんかの精子でいいの?後悔しない?」

「お願い、もうこれ以上じらさないで。
私の中にあなたの精子を流し込んで!」

私も普段より著しく興奮していたためか、
予想以上の量の精液を中出し、
それは確実に彼女の膣内へと
送り込まれていった。

「あぁ、私の中にあなたの
熱いのが入るのがわかる」

と彼女は言ったきり、
幸せそうに目を閉じてしまった。

私たちはつながったまま、
おそらくは1時間以上もうとうととしていたと思う。

いつまでも彼女に覆い被さっている訳にもいかず、
私は彼女からペニスを抜いたのだが、
気づいた彼女は目を閉じたまま

「こっちに」

と言う。

彼女の言う意味はすぐに理解できた。

私は、彼女の愛液と私の精液でぬるぬるになった
ペニスを彼女の顔の前に差し出した。

彼女は目を開けニッコリとほほえむと、
おもむろに口を開いて
私のペニスにしゃぶりついた。

ゆっくりゆっくりと、先の方から根本まで、
唇と舌を使って丁寧に綺麗にしてくれた彼女。

私はこの時ほど彼女が
可愛く愛おしく思ったことはなかった。

その後、ゆっくりと時間を
かけた交わりは3回行われた。

2回目はバスルームで、3回目はソファで、
そして最後は再びベッドで。

これほど密度の高いSEXは記憶にない、
というくらいお互いを愛し合った夜だった。

翌朝、彼女が私に差し出した封筒には、
後で開いてみたら大20枚が入っていた

規定の料金は宿泊で
大7だというのにもかかわらず。

それが先々週の金曜から
土曜にかけての出来事だった。

それ以来、他の女性と割り切った
SEXをする気になれず、
主張ホストの仕事を休んでいる。

そのことをSにメールで告げたところ、

「今週末またこの前のホテルで、
今度は仕事抜きで私を愛して。
もちろんお礼はするから」

との返事が携帯に送信されてきた。

近い未来、
彼女はいつか俺の子供を妊娠し、出産するだろう

その時、俺はどうすればいいのだろうか


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カマトトぶりながらも5股していて、ガーターベルト装着して会いにくるビッチな美女

俺は関西在住の32歳。

一度結婚したが、夫婦生活が上手くいかず
離婚したバツイチ男

顔は筋肉質な立原啓裕似かな?

それで、独身おじさんの俺が
出会い系をやってみた。

相手は22歳の彼氏アリの美女が
ひっかかたわけ

でも住んでる場所は同じ関西圏だけど
ちょっと遠くて気軽ひ行ける距離じゃないんだよ

前回面接からも律儀にメールする私。

彼女はオトコがいるにも関わらず、
毎日返信くれる。でも1日1往復程度

勝負に出ましたよ。

「遠いので、今度逢うときは
前日泊まりで行っていいですか?」

返信キタ。

「どうぞ」

ってどう判断すればイイのか

一人で泊まってこい!

ってことなのだろか

などと悶絶すること数日。

週末メール来る。

「どこに泊まるの?」

ってとうとうキタぁぁああ?

コレOKって意味なんだろうか

今回は駅まで迎えに来てくれるらしい。

嬉しくて勃ちっぱなしの私。

駅構内のカフェで待ち合わせ。

ここ寒いなあ

また彼女は遅刻っぽい

ホットオーレ飲みつつ待つ。

時間は夜の7時。

ヤな時間だ。このまま放流だったりして

これって放置プレイされてるのかw

待つこと15分。キタっっ!

泊まり用意?の大きなカバン。

「ゴメンね~w いっつも待たせて~」

ってカワイイ

「啓裕が泊まりで来るって言うから、
直前まで迷っちゃった。」

って何ヲ(;´Д`)ハァハァ
  
とりあえずカフェでお茶。

すんごいタイトなコートを脱ぐ彼女

アナタ、何度も言うけど、ハミ乳してるww

下着が見えない絶妙なライン。

どれだけ私を苦しめればいいのか

しかも今日はソレを…ぐおあっ

彼氏持ちのメンヘラ出会い系女の服は
いっつもタイトでエロい。

こんな服売ってるんだなぁ~。

イロイロお話。彼氏のことを聞いてみた。

彼氏はイケメンでモテるらしい。

写メみたがヤバス。

かっこよすぎ。勝負にならない


その他にもいろいろ写真が

なんですかコレ。何人おるねん。

「いまは5人くらいかな~w」

ってはい、5股のビッチなヤリマン女確定です!

今晩SEXしまくれると確信しました

それで彼氏もオンナが沢山いるらしい。

その後メシ喰いにいく。

ニコニコしながら日本酒ガンガン飲むビッチ女

「いつも7時までだけど、
今日はゆっくり時間あるよ~(照)」って!

きったああああ

鼻血が吹き出そうでした。

いや出たかも。

初めて食べるヒツマブシが涙で見えない

彼氏が5人いようが何でもかまわんっ!

今夜に全身全霊を注ぐ。神に感謝。

よっぱらい気味のビッチ女と外へ移動。少し歩く。

「ドコへ泊まるのぉ~?」

「恥ずかしい」

って、カワエエ(;´Д`)

って思いながらもカマトトぶってんじゃねーぞボケ!
と思う自分w

酔っぱらってるのか、
体を密着させてくる。胸が突き刺さる…意識遠のく私。
  
LH近くの人通り少ない場所でベロチュー。

スイッチが入ったのか腰くだけ気味

「んっ…んんん
こんなトコでだめえ」

「中へ入ろうよお」

でLHへイン。

エレベーターに乗ろうとすると、
黒人カップルが一緒に乗ってきた!まぢで!?

こんな小さいエレベーターへ4人。

こんな状況初めてで緊張するも、
黒人さんはおかまいなし。

隣でハゥハゥ言いながらキス。

すごい吐息。二人とも若くて美形。

胸とケツでかw
  
部屋に到着。

すんごい出来事に二人で爆笑。

緊張ほぐれる。

ビッチがシャワーを浴びたいと
言うので先に入ってもらう。

なぜか冷めてしまう私。

交代で私も入る。

なんか緊張してきたぞ。

こんな感覚何年ぶりだろう

出てきた私を迎えてくれたのは
全身黒の高級下着ガーターベルトで
網タイツTバック=フル装備姿のビッチな美女

意識が…理性が飛びました。

母ちゃん、生きててヨカッタよ。

男に産んでくれてありがとう。

どエロ姿のビッチを目で堪能。

ウエスト57だと!? 胸Fカプ、、足ほそっ

この状況を何と例えればいいのか

うーん、あ、丁度イイのあるわ。

「これ、なんてエロゲ?」

男5人もいるのに、
経験値が少ない(らしい)

でも嘘でしょ

パコパコとヤリまくってるでしょ?

またカマトトぶってw

抱き合ってイチャイチャ。

全身にキス。

ビクビク跳ねながら感じる敏感なエロビッチ

脱がすのがもったいないエロ装備なので、
そのままいくぜ! すると

「食べたい」

下手だが一生懸命フェラしてくれる。

超気持ちいい

先端から玉まで丁寧になめたり吸ったり。

たまに髪をかき上げる姿がエロスっw

お返しに手マンで逝かせる。

網タイツ&ガーターを堪能したいので
ソファに座らせ開脚!!!

「は、恥ずかしいよお~」

「そんなに見ちゃいやぁ~」

萌え語連発に意識が飛びそうになる。

超敏感。

腰が勝手にグラインドを始めるっ! 

ビショビショに溢れつつ、クリを攻めつつ指挿入。

「何ここ?なに?すんごい感じるアーン!」

と2回目。潮吹きました。   

「啓裕のほしいよお!」

とあえぐビッチをベッドへと移動、
正常位で挿入。

「指よりこっちの方がいぃ~あーーん」

もう乱れまくり。

締め付けもよくてキモチイイ!

彼女もいきまくり。

もう8回くらい逝って絶頂してる。

私もキモチよくてゴム中だし。

つぎはビッチが上になり挿入。

下から見える景色が
ほんとエロゲの世界

腰のグラインドがすごい

まだブラはつけたままw

ここだ!と思いブラはずす。

巨乳がこぼれて
最高デス…むしゃぶりつきましたw

乳首も乳輪も小さく、やわらかい。

あーもうこのまま窒息死してもいい

悔いのないように揉みまくり堪能。

ビッチもイキまくってますw

その後バックで緩急つけて突いていると、

「あっダメだめまたイクー
イキっぱなしになっちゃうよ~」

これだけ気持ちよく逝ってもらえると私も嬉しいです。

結局ゴムが足りなくなり、
フロントへ電話(笑)ゴム補給し朝までヤリまくる。

昼まで寝て起きて2発。

体力の限界です。


でもさすが5人の彼氏もいる
ヤリマン美女

まだいけるみたいだが

極上ボディを全開で堪能しました。

これで放流されても文句はない

夕方ご飯を食べて解散。

やっぱりSEXするなら床上手な
ヤリマンの美女が一番です


メンヘラ過ぎるネカフェ難民の眼鏡女が神待ちサイトに登場した

結構前に出会い系掲示板使って、
すげー間抜けな神待ち女の子と会ってきた。

その女の子はネカフェ難民、いわゆる神待ち少女で、
俺が使っている掲示板にたまたま現れた。

最初は本当かどうか半信半疑でメールを送った。

返事が返ってきて、それから何度も
やり取りをしたが実際に会って
みない限りはなにも信用性がなかった。

その時掲示板にその少女が
書き込んでいた内容はこうだ。

「ネカフェで泊まってたけど、
ネカフェを出るお金を持ってないので助けて」

お前ならどうする?

信じるか?

本当かも分からないし、
いくらの請求かも教えてくれなかった。

でも俺は行ったよ。

指定されたネカフェへ行って、
ネカフェに着いたら連絡してと言われてた。

色んな意味で怖いから、
ネカフェの近くについた時に連絡した。

そししたら部屋番号言われたから、
勇気を出して入ったよ。

「ネカフェって友達が部屋にいるから入らせて」

って通じるんだなww

その子の指定した
部屋の隣がたまたま空いてたから、そこに入った。

部屋の中に入った後に、横にいる事を伝えた。

そしたらさ、マジでいたんだこれが、
細身のめがね女がw

それから請求額見て安心

1500円ww

 完全なる馬鹿なメンヘラネカフェ難民

払ったね、そしてそのまま、その子連れ出して、飯も食べさせてあげたww

そして、

「今日泊まるところがほしい」

って言われたから、

「ホテルに一緒に泊まるなら、ホテル奢る」

って言ったらあっさりOK!!

って事で、とりあえずホテルでやったったw

俺が先にシャワー浴びて、その後にメガネ女。

とりあえず、二人で、飲み食いしながらテレビでも見てた。

その子の体に、ちょっと勇気を出して
触れると抵抗がなかったからその流れでやった。

しかもそいつスゲー感じるし、
スゲー濡れるしのビッチw

その日は泊まって、別れたけど、
それから連絡しても出ないしあれからどうなってるか少し気になってるとこ。

で、ここからが面白いんだけど

俺がいつも使ってる掲示板があるって言ったでしょ?

その子が書き込んでた掲示板。

前略恋愛プロフィールっていう掲示板で、
俺は結構前から使ってたし、一日一回は見てる。

そして昨日見たらさ・・・。

またいたよ、馬鹿なメンヘラめがね女

しかも書き込み内容は

「ネカフェで泊まってたけど、
ネカフェを出るお金をもってないので助けて」

バカかこいつ?

それともこういう作戦で男を釣ってるのか?

でも、そんな事しなくても男くらい連れるだろう?

なんでそんなめんどうな事しているのか分からないし、
本当にバカなのかもしれない。

一応メールを送ったけど、
俺には返信なかったねwww

多分俺と同じように、誰かが釣られたと思うww

まあでも、今思えばちょっと
宝探しゲームみたいで楽しかったよ。

今度から書き込んだら、
毎回メールを送る気まんまんです。

また会いたいなww

地味な眼鏡女だけど感度がめちゃくちゃ良くて
潮吹きふきまりのイキまくりの敏感女だったんだもん

開発された元カノと久しぶりのSEX体験

久しぶりに元カノと連絡とったんだ

そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい

気になったからエッチしたのかと聞いたら当然のようにしてたそうだ

それを聞いた途端ムラムラしてきた

何回かやりとりするうちに
俺と元彼どっちが上手かったか
チンコはどっちが大きかったか

など聞いてみた

今考えれば最低な質問だが、
元カノも普通に答えてくれたw

どうやら元彼のほうが上手かったうえに大きかったようだ

正直この答えはかなりショックだった。
嘘でもいいから俺の方が上手かったって言ってほしかった。
 
ちょっとイラがきたので冗談っぽ一回ヤってみない?とと聞いたら
秘密にするならいいよ
と返事がきた

秘密?彼氏とも別れたんたし、
一体誰に言うといのか?

正直何を言ってるいのかわからなかったが、
当然絶対秘密にする!って返事した。

元カノの家の前で待ち合わせをしてくるのを待った
ちなみに元カノ23歳 Eカップ 初体験は俺

階段から降りてくると付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た

デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装

元カノの車に乗りホテルへと向かった

向かう道の途中人がいない場所に車を止めてもらいちょっと早いがキスをした

キスだけじゃ満足ならず胸に手をやると少し照れていた

相変わらず大きい胸は元彼に調教され格段に感じやすくなっていた

胸をしばらく服の上から揉んだあと
車の後部座席に移動し四つん這いにした

ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した

だんだんいじっているとやはり濡れてきた

そこでパンツをずり下げ懐かしいマ◯コも激しく手マンした

付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので
手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと週に5~6回とのこと

手マンのスピードをあげ汁をしたたらせながら感じていた

イきそうになったので途中でやめ
パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた

変な感じがする~

と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ
まんこ汁をふいていた

可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い
間の抜けたバカだなぁと
付き合っていた頃が懐かしくなった。

そしてホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った

入ったとたん元カノをベットに押し倒しひたすらクンニをした
するとしばらくして一回目イった

まだ我慢できず固くなったチソコを突き出した
ハアハア言いながら必死に咥えた
元カノを倒しシックスナインの体制にしてひたすらクンニした

元カノはフェラどころではなかったみたいだ

彼氏に大分開発されたのか、
俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。

体に触れるといやらしく体をうねらせ、
エロ可愛い顔で喘いでいる。

俺の時はこんなじゃなかったと
ジェラシーで俺のペニスはギンギン。

元カノのまんこに挿入すると、
目を潤ませ、両手を広げてギュっとしてと求めてくる。

これも俺の時は無かったのに!!!

さらに嫉妬心で普段なら相手の事を考えて
ゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。

パンパンパンと激しい音が鳴り響き、
元カノを抱きしめ正常位でハメていると、
彼女は「あぁぁあああ」と喘ぎ痙攣。

感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、
さらに腰を動かすスピードも上がる。

「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅつ
まってぇ・・・」

うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、
激しく突いて、逝く瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけだ。

元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。

その姿を見て俺は惚れ直した。

こんなエロく開発されているなら
もう一度付き合いたい。

俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、
彼女が落ち着くと、ギュっと抱きしめる。

「もう一回付き合ってみない?」って言うと、
「それは無理!」だってさ。

「なんでだよ。彼氏と別れたんだし、いいだろ?」

「なんか無理」

「なんかってなんだよ」

「なんか無理!でもH気持ちよかったぁ~」

それだけ言うと彼女は目と閉じ、
気持ちよさそうに眠ってしまった。

相変わらずのバカ女だ。

でも妙に愛おしく思えてしまった。

俺も彼女の隣で寝て
起きてからもう一度告白したが、
無理と拒否られた。

結局付き合う事は出来なかったけど、
今でも月に1、2回ヤらしてもらってる。