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ブルマの上からマンスジがくっきりして、触ったらヌルヌルしてた【いたずら】

学生時代、後ろから男子の頭に
制服のスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺にやり続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身(もちろんブルマ姿だが)はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ!ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ・・・という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
1分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

翌日、手に残ったA子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
A子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はA子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度A子のブルマに触りたくて教室に残っているとA子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

ざとA子に背中を向けるとA子は期待通りバサッとスカートを被せてきた。
「きゃっ・・」
すぐに振り向いてスカートに頭を突っ込んだままA子を捕まえた。
そのままA子の腰を抱えるように抱いてブルマの上から尻を触った。
あまり肉付きは良くないが、柔らかくてとても気持ちよかった。
手を前に回して割れ目を触ると昨日と同じ暖かくて柔らかい割れ目の肉をブルマ越しに感じた。
そのまま内腿の間から指を入れるとさすがにA子は逃げようとした。
少し揉みあっていたが、A子を教室の隅に追い詰めた。
A子は俺の手から逃げようとしゃがみこんだので、立てた膝の間からブルマーと太腿がはっきりと見えた。

A子は膝を抱えて顔を両手で隠していた。

スカートに手を入れようとするとA子はぺちゃんこ座りになって隠そうとした。
そのまま無理やり両膝の間に手を差し入れてブルマーに触った。内腿に両手は挟まれていたが、柔らかい割

れ目の肉を触る事が出来た。
両手で股間を隠そうとするので横から抱くようにして体を押さえた。

片手は俺が押さえていたが何とか反対側のマンスジを護ろうとしていた。俺の指は既にブルマーの内股をくぐってA子のマンスジにじかに触れ

ていた。
少し汗ばんだマンスジはくっきりして
マン肉はとても柔らかくて乾いた指に張り付いた。無理やり指を動かすと少し痛そうだっ

た。
指を更に進めると口の中のように湿った部分に触れた。揉むように指先を動かすとくにゃくにゃした襞のよ

うな物の中心にぬるぬるした部分が有った。
そこが例の場所だ、と直感的に分かったのでそのまま指を押し込んだ。
「い、痛いよ・・・」
A子は鳴きそうな声で訴えたが俺の指はA子の体の中に潜り込んで行った。

唇のようにぶよぶよした部分を通り過ぎると、温かくてぬるぬるしたA子の体の中を感じた。
上あごの内側のような少し張りの有る襞が全体を取り巻いていて指に絡み付いてきた。
ふと顔を上げるとA子は困ったような泣きそうな顔をしていた。
我に返ったようにA子は俺を突き飛ばして逃げようとした。しかし一度立ち上がったが、腰が抜けたように

そのままぺたんと座り込んだ。
俺が手を貸そうとするといやいやをするように俺の手を振り払って泣き出した。
しばらくぐすぐすとA子が鼻をすすっていたので俺はしゃがんで後ろからA子を抱きしめた。
A子はビクッとしたが、あきらめたようにもう逃げなかった。
「ごめん。痛くした?」
A子は黙ったままうなずいた。俺が立ち上がると、A子も立とうとした。手を差し出すとA子は素直に俺の

手に捕まって立ち上がった。

A子が立ち上がる時にさっき俺が触って指を潜り込ませたブルマーが見えた。もちろんその中には暖かくて

ぬるぬるしたA子の体が隠されている。
俺は無意識にA子に差し入れた指の匂いをかいだ。
「・・・やっぱり気持ち悪いよね。」
A子はうつむいて言った。
「気持ち悪くないよ。A子に気持ち悪い所なんか無いよ。」
俺がそう言うとA子は恥ずかしそうに微笑んだ。
A子に近付いて抱き寄せるとA子は目を伏せたまま顔をそむけた。
俺はA子のほほに手を掛けてこちらを向かせて唇を寄せた。
唇が重なるとA子が震えているのが分かった。多分俺も震えていただろう。
唇はすぐに離したがしばらく温かいA子の体を抱いていた。
かなり長い間そうしていたが急に恥ずかしくなって離れた。
A子はスカートの上からマンスジを撫でていた。俺が乱暴に触ったので痛かったのだろう。
黙ったまま並んで学校を出た。
「また今度ね」
そういって分かれた。また今度、続きをしたい。たぶんA子もそれを許したくれたのだろう

笑顔がキュートな教育実習生と誰もいない教室でキスしながら胸を弄る

笑顔がキュートで黒髪ヘアーのセミロングの
清楚な教育実習生が高校生の時にきた

時代は遥か昔の昭和時代

個人的に超好みのど真ん中ストライクの教育実習生

初めて見た時、
一目惚れしてドキドキしたのを覚えている。

彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、
授業が嬉しくてたまらなかった。

とりあえずきっかけを作るために、
積極的に質問しにいったりしていると、
廊下で出会ったら相手から
喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。

私は遅刻癖があり、
嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。

その日も1・2時間目にかったるい授業があり、
3時間目の休み時間から登校した。

いつも通り教務課の先生の
お小言を聞き流し教室に向かう。

ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、
教育実習生の
女子大生の彼女がぽつんと座っている。

突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。

「せんせぇ~おはようございます~」

「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」

「そんなん言わんとってよ
せんせぇはなんでここにいるん?」

「二時間目は授業やったんよ。
それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」


どうやら時間割変更があったらしく、
2時間目に世界史が、
3時間目に体育が入ったとのこと。

それでクラスメイトは誰もいなくて
教室には先生だけが残ったらしい。

先生と向かい合うように座り、
なぜ職員室で書かないのかと問うと、

「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、
ちょっと嫌いな先生が…ね。」

「あ、もしかして○○先生ちゃう?」

「名前は内緒やけどね~」

と、笑顔で人差し指を
口元に当てる仕草が可愛らしい。

そうこうしているうちに休み時間は
終わってしまい三時間目が始まった。

「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」

「だって体育とかだるいやん。
せんせぇと話しているほうが楽しいし~」

「またそんなこと言って
仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」

今から考えるとよくこんな台
詞が出てきたもんだと思う。

「それじゃぁ…せんせぇがキスしてくれたら行くわ」

「え?何言ってんのよ」

「結構本気だったりするんだけど、ダメ?」

「ダメに決まってるでしょ」

優しく笑いながら先生は席を立った。
私は先生の手を取りもう一度言った。

「ダメ?」

先生はその手を振り払おうとはせずに、ただ立ち尽くしている。
私も席を立ち先生に近づく。

肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、
そしてキスをした。

一度目は軽く口唇と口唇がが触れ合うだけのキス。

「ダメよこんなの」

先生は少し拒む仕草を見せたが、
本気で嫌がってはいないようだ。

二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。

学校で先生にエッチな事をするという
背徳感が快感に変わっていった。

二人で教壇に座り込みキスを続ける。
私は無言で服の上から胸を弄る

触ってもいいかと問えば、
すべてが終わってしまうような気がした。

「はぁっ・・・ん」

キスをしていると甘い吐息と
艶色交じりの声が漏れてくる。

服の中に手を滑り込ませブラを外す。
そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。

「んっ…耳はダメなの。いやぁ」

「せんせぇ、僕のも触ってよ。
もうカチカチやし」

そう言ってベルトを外し、
熱い部分へ先生の手をあてがう。

不器用な上下の刺激。

先生が触ってくれている。

それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。
負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。

「せんせぇ、気持ちいいよ。
すぐにでもイキそうなぐらいやわ」
「だめっ、そんなにきつく…あぁ」

私は先生のスカートの中に手を入れた。

「ダメ、そこはもう…これ以上はダメ」

両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。
キスで口をふさぎ、
スカートを捲り上げショーツに触れた。

指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。

もう十分だと感じたので指を入れた。

先生の中はとても熱く、とても濡れていた。

「はぁん…もう止めよう、ねっ
教師と…あっ、生徒がやったらあかんって」

「せんせぇ…もう止まらないよ」

「口でしてあげるから…」

「え?」

そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。

初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。
ずっと我慢していたものが弾けた。
先生の口の中で。

「ん、ごほっごほっ」
「ご、ごめん、中で出しちゃって」
「ううん、気にしないで」

劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。
先生はごくりと嚥下してくれた。

それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。

「あっ、もう…ダメよ」
「せんせぇの中に…入れたい」

そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、
ショーツをずらしバックから挿入した。

先生は教卓に倒れこむような体勢で、
私はその上に覆い被さるようにして、獣のように突いた。
もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。

「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。
せんせぇの中が気持ちいいよ」

「あ、はぁっ…ナマは…ダメっ」

「もう止まらないよ…はぁはぁ」

「ねぇ、キス…して」


自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと、
抵抗が無かったかと言えば嘘になる。

しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。
少し苦いような気がした。

先生のほうからの積極的なキスは興奮した。
拙い表現だがそれに尽きた。
誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。
十分すぎた。

「せんせぇ…も、もうイっちゃいそうや」

「せんせぇも、気持ち…いいわっ」

「イってもいい?イってもいい?」

「外に…お願いだから外に…ああん」

私は我慢しきれずに中で出してしまった。

いや、中に出したかったのだと思う。

教室には繋がったままの二人の吐息が響いた

この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。

あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので、
実習が終わってからはそれっきりでした。

何であの時、連絡先を聞かなかったのかと

後悔しても遅いですね。

女子小学生が放課後の教室でHなガールズトークに夢中になって

小学生の時、
私は友達である佳奈と成美と千夏の4人で、
放課後の教室で話をしていました。

今なら小学生のガールズトークって言うのかな?

それで誰かが生理についての
悩みを打ち明けたのがきっかけで、
sexの話になりました。

他の3人はあまり詳しい事は知らなかったので、
何故か早くも知識に満ちていた(汗)

私は皆に色々と教えてあげたのでした。

私は最初は初歩的なことから始めて、
だんだんともっと詳しく教えてあげました。

皆は驚いたり気持ち悪がったり色んな反応をしてました。

でもだんだんと受け入れてくれるようになったみたいなので
私はとうとう一人Hのことを教えてあげました。

最初は3人とも非常にショックを受けていました。

気色悪いとか気持ち悪いとか
そんな恥ずかしい事よくできるとか色々言ってました。

もちろん私は結構前からオナニーをしていたので、
そんなことは思いませんでしたが。
ある日、4人でオナニーについて語っていると、
千夏が急に

「お風呂場であそこにシャワーをあてると気持ち良いよ」

と言いました。

本人はそれがオナニーの一種だとは
気づいてなかったのだと思います。

そしてまたまたある日、

成美が私に

「あそこをずっとパンツの上から触っていたら、
トイレに行きたくなった。
これをずっと繰り返していた」

と言ってきたのです!

私は誰にもこのことを言わない事を約束しました。

また、久美もオナってみた、と密かに言いに来ました。

何をしたかは覚えていませんが。

だんだん皆もオナニー受け入れて
くれるようになりました。

皆でオナニー法をお勧めしあったりしました。

私達はいつでもHな話をするようになりました。

教室でどうどうと
お互いの胸をもんだりする程でした。

久美なんかいきなり耳元で

「あん・・・いやぁ」

とか囁いたりして皆をびびらせたりしてました。

そんなわけで私達は6年のくせいに色々と知ってる

エロい4人組と知られるようになったのです。

そんなある日、私達がいつも通り話していると、

美里という子が私達になんの話をしているのか聞いてきました。

私と佑香は何故かその子に教えてしまいました。

美里はいつもクールなのに、顔をちょっと赤くして、

まるでくずぐったいのを我慢してるかのように

「こういう話してると、あそこがむずむずしてくるう」と言いました。

そんなわけで、彼女も私達のグループに加わってもらい、
私達は5人組になりました。

私と久美が同じ班になったときのことです。

給食中に、同じ班だった男子3人と
ちょっとばかりHな話をしていました。

それがきっかけで、

私達5人は「6年の男子ってどれくらい知ってるんだろう」と考えました。

そこで放課後、

同じクラスの男子、洋、悟と正志の3人を引きとめ、

どれくらい知ってるの?と聞いてみました。

最初は3人ともものすごいひいていました。

でも私達は色んな事を教えあうという約束をし、

8人の同盟を組みました。

私達8人は学校でも放課後でもいつも一緒にHな話をしたり、

授業中も大量のメモをまわしていました。

中2のお兄ちゃんがいる悟の家に私、久美、成美、洋と正志の5人が行って、

女子3人におにいちゃんのAVをこっそり見せてもらったりもしました。

放課後、あの8人だけではなく
関係ないほかの男子まで集まって
悟がバッグ一杯につめて持ってくるエロ本を読んだりもしました。

そんな日々が続いてる間に私は
スポーツマンで顔もOKでとっても
優しい正志のことが好きになりました。

そしてある日私は彼女がいる彼に告白してしまいました。

私はただ思いを伝えたいだけでした告白にも
彼はOKをくだしました。

彼女をふったのか最初から彼女じゃなくてただの噂だったのかよくわかりませんが、

私と正志は付き合うことになりました。

待ちに待った修学旅行!

久美と私は実行委員だったので、早いもん勝ち!

とたった一つの6人用の部屋(他は全部7人でした。)をとりました。

実は前から計画していたのです。

5人で同じ部屋にしよう、と。

6人目は、同じクラスのちょっとタイプの違う女子、まなに決めました。

その子なら私達の話を聞いていてもばらすことはないしどうせ興味もないでしょうし、

すぐ寝ちゃうと思ったからです。

ではここで一応皆を紹介しておきます。

時々ネットで「自分で言うのもなんなんだけど自分は可愛いと思う」とかよく見ますが、見るたびに私は「ぶりっ子みたいできもい」と思います。だから本当にうざいかもしれませんが、私は自分的に70点の顔だと思います。年にしては背も高い方ですし、ぶっちゃけ足も長いと思います。足も結構速いと思(信じなくても別にいいですけど。)

久美はかなり顔が可愛いですし話が面白く女子の間でも人気です。

成美は南っ子で目のぱっちりしたちょっとドンくさい感じのちょっとギャルの入った男っぽい子です。

千夏は目が鋭く、背の低い、可愛い実に少女っぽい子です。

そして一番美人で細くてさっぱりとした早口なのは美里です。

だから自分的には結構良いメンバーだなと思ってました。

ちなみに正志は言うまでもない程の超もてもてBOYで、洋も顔が格好よくてすばしっこい感じのするスポーツマンでした。悟はいつも一人でぼけーっとしてて目が横線の全然もてない奴でしたが、自分的にもてても良いんじゃないかと思いましたし、今では空手部かなんかの1年エースと聞きました。

とにかくそんな感じな8人組です。



修学旅行では予定通り私たち5人組とは違うもう一人の子は消灯時間前に寝てしまいました。

男子には10時に部屋に集まってもらうことになっていました。

消灯時間になり、私達は布団の中にもぐって密かに話しながら10時を待つことにしました。ところが外はやけにうるさいのです。そっと戸をあけてみると、他の部屋の皆は廊下でたむろったり色んな部屋を歩き回っていたり、わいわいがやがや騒いでいました。

なぁんだ!と私達も男子を呼び込もうと思ったその時!誰かが「先生が来る!」と言い、あっというまに皆は自分の部屋に逃げ込んでしまいました。

そんなわけで先生達は廊下をずっとパトロールしていて、男子は10時をすぎても来る事はできませんでした。

男子を待っている間に、私達はゲームをして待つ事にしました。



そのゲームとは、5人がじゃんけんをして、最終的に勝った人が他の人に何かするように命じる、というゲーム。最初は真面目にやっていたのも、だんだんとエロくなっていきました。最初は確かが誰かの胸をもむことになったのでした。(私じゃないのは覚えてますが誰だったかはよく覚えていません。)2人は確か恥ずかしがって、布団に入って密かにやる、と言い出したのでした。それがきっかけで、布団に入って誰かが誰かに何かをする、というゲームになったのでした。

そこからどんどん発展していって、ゲームではなくなったのです。

つまり、誰かが誰かを「ねぇ一緒に布団に入ろう」と誘うのです。全員で5人ですから当然一人あまってしまいます。ってなわけで、皆交代に色んな人と組んで布団の中に入ることにしました。

私は色んな人と「布団に入った」ので、順番ははっきりと覚えていませんが、映画の1シーンのように少しずつなら覚えています。



成美ったとき。彼女は私の胸を器用な指でこねてくれます。はっきり言ってあまり成美は気持ちよくないですが、どっちかというと成美にもまれているという事実自体がくずぐったいです。

美里は一番恥ずかしがっていて、恥ずかしそうに笑いながらおそるおそると体を触ってくれます。そんな彼女でさえ例えば私や違う人が触ってあげると、顔を真っ赤にして感じてうなっていて可愛らしかったです。

千夏は積極的にそして真剣に体を触ってくれます。

4人とも最初は純粋な人々だったんだし、ひくのは当たり前です。なのに佑香はぐっと胸をもんでくれたあとであそこも触ってくれます。クリもさわってくれました。

でもなんといっても久美です。皆が久美がしてくれると、気持ちよいよ。と言うので、久美と布団に入るのを楽しみにしていました。布団の中に入ると、いきなり私の胸をもんでくれました。久美はかなりさわり方が上手いのです。それもかなりちから強く。

しばらくもんでもらっていて私は意識が遠くなっていきました。あそこも多分ぐちゅぐちゅになっていたと思います。

すると、彼女は私のあそこに手をかけました。意識が遠かったせいか、私はあまり何が起きたか覚えてません。ただものすごい気持ちよくて彼女の手つきが男みたいでうすっぺらい寝間着とパンツの上からでも生で触ってるみたいに感じました。

あっという間に彼女は手をとめて布団をめくってしまいました。

私は声を出した覚えもないのに、「佳奈、声出しすぎだよ」って苦笑してました。

私はいまだにオナニーをしても声が出る事はありません(なんで?)。なのに久美にHなことしてもらって思わず声がもれてしまったらしいのです。確かに、うなっていたかもしれない。なんて言ってたんだろう・・・。

そのあとは男子が部屋に来て、ずっとHな話をしたり恋話をしたりして完全徹夜しました。残念ながら男子とは何もしませんでした。

それからというもの、私達はいつもHなことをしていました。

放課後や学校の休み時間、学校の女子トイレに集まってHなことをするのです。

何故かいつも私がせめられまくりでした。トイレのベンキに座って、ジーパンを下ろされてTシャツもめくられて中のブラジャーもはずされてパンツもおろされて。4人がニヤニヤと見ている前でそういう格好をするのは結構恥ずかしいです。

そして皆で胸をもんでくれたりなめたり吸ったり色々としてくれるんです。気持ちよいというよりはなんか違和感がなぜかありました。



他にも自分の住んでるマンションの階段のところで、触ってもらったりもしていました。誰かの足音が聞こえるたびに、ぱっと隠すのです。

そういうことをずっとやっていました。

でもあの修学旅行の時のようにはいきませんでした。あれは布団の中でやっていたからか、暗かったからか。ま、私達がしたこととはそれくらいです。

今は小学校を卒業して別々の学校に通っていてあまり連絡も取り合っていません。正志とも修学旅行のちょっと後にわかれましたし(早!)

あまりたいしたことじゃなかったのに聞いてくれてありがとうございました。

角オナニーで昇天し、お漏らししてしまう女子中学生の思い出

私が中学生の時の話です

オナニー覚えたての頃、
風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。

その時はうつぶせオナニーにはまってて
両手で外からマンコを揉んでただけなんです
逝ってもアソコがピクピクするくらいで。

そこで、教室で…と思った。

実際、体育館では部活とかやってるけど
、教室は放課後人が全くいなかったの。

さて実行の日。

見られてなくても緊張して、
とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ…

どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、
今までではありえないほど興奮してきた。

もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの
上からこすりつけ机の角オナニー ってなってた。

「はぁ…あぁん」

って声が漏れたのもはじめて。

エスカレートする動きでもう
周りの世界は完全シャットアウト。

イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ
になってからの擦り擦りはたまんない笑

もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。

AVで見たように思いっきり声出そうって。

「あぁぁはぁ~ん!!うぅ~んっっ」


びくびくびく

今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。

そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ~っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。

おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)

後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。
終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。

パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…

とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。

スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。

秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。

家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑

ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;

家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。

最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)

そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。

パンツも洗濯で親にばれないように、
秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました

スカートもはいてないと落ち着かなかったので、
濡れないようにめくり上げて、
かかった時は消臭スプレーでごまかしました。

要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月
くらい経ちました。

その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…

ガガっ…

背後で音が。

でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…


「あぁん…はぁぃやはぁっ 」


びくびくびくび

いつものように昇天して、白目をむきながら

ピクピク

しょわわわわ

おもらしもいつものように遠慮なく放射。

「はぁ…はぁ」

息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておしっこの海の上に立ち上がった時…


「何やってんの…?」

後ろから男の子の声が。

「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;

次の瞬間、呆然としてくらくらした。

そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。

もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、

「ちょっと水こぼしちゃった…」

って言い訳にならないことをいう私。

「そっか…」

良太も呆然としてる。

しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。

「今の、一人でしてたんでしょ…?」

ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。

血の気が引いて、おしっこの海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…

「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」

良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。

そして、信じられないことを言ったんです。

「そのかわり……今度また見せてよ」

「え?」

「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」

良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。

私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。
ごめんなさい前置き長くなっちゃった。

その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。

「あ…ほんとにいたんだ」

良太が教室に入ってきた。

「みんなに言わないでくれてありがとう…」

「言わないよ笑」

「約束だからさ……人が来たら言ってね」

私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。

良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。

私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。

擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。

それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、

『やっぱ…人が見てるとムリ??……』

良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。

「大丈夫だよ」

私は構わず、擦り擦り……

「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。

おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。

スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。

「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。

良太のほうをちらっと見た。良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。

「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」

『うん。いい』
良太の一言で、私はラストスパートに入りました。

「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」

いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。

オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。

クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。

一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、


「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああああ!!!!!!!」


びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・


全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。

足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おしっこが噴き出す。

意識を失いかけているのに、

「おしっことめなきゃ…」

マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。

「はぁ…はぁ…」

呆然としたまま、へたり込む私。

でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。

そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。

「ごめん…」

良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。

『ごめん…俺のも頼めない?』

良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。

高校生の時に、友達が好きだった男の子と放課後の教室でHして付き合うことに【恋愛体験談】

私は25歳で、田舎でOLしています。

これは高校生から社会人になるまで
つきあっていた彼とのちょっぴりHな思い出です。

高校に入ったばかりの時、
新しく遠方から通っているという女の子と親しくなりました。

クラスの中でも目立って元気のいい子で
あっというまにみんなの人気者になっていました。

その子(以下Y子とします)は
ある人を追いかけてこの高校に入ったそうです。

中学時代からかなり猛烈に
押していたそうなのですが
なかなか彼女にしてもらえないということでした。

なんだかその彼(1コ学年上)には
女の子より興味のあるものがあったみたいです。

ある日の昼休み、いつものように
校内の自動販売機の場所で
友人数人でしゃべりながら
うだうだやっているとY子は
わざわざ彼(以下Kとします)を
連れてきてみんなに紹介してくれました。

「この人が私の彼で~す!」

みんなは

「えっ?」

というような感じで
いきなりのことにただびっくりしていました。

「おいY子ふざけんなよ。
そんなんじゃないだろ俺ら、てかおまえうざいよ!」

「え~!こんなに好きだって言ってるのにィ
もうそろそろつきあってくれてもいいじゃん。」

「お前に興味ないって
何年も前から言ってるだろ!本気うざいんだよ!」

軽い修羅場&壮絶なシーンを
目の当たりにしてみんな目をぱちぱちしていました。

すぐにKはすたすたと
自分の教室へ帰っていきました。

Kがいなくなると同時にY子は静かに泣き出しました。

「あたしもう限界かも。つかれちゃったよ。
せっかく高校まで追いかけてきたのにな。
毎回こんな感じなんだもん。
無理なものは無理なんだろうな」

友人たちはみんなかわるがわる
声をかけてY子をなぐさめました。

それからというものうざがるKの横に
あきらめるどころかさらにパワーアップしたY子が
くっついているのを何度か目撃しました。

なんだ全然あきらめてない?

負けないでがんばっているんだなと
思いながら心の中で応援していました。

私もそういう行動力が欲しいなと
思っていましたから少しうらやましかったです。

そしてKのこともよくY子から
聞くようになっていろいろ知るようになりました。

みかけはちょっと怖そうだけど
実はかわいい面もあるということ

やさしくて(Y子はいつもうざがられているはずなのに?)
いつも頭を撫でてくれるということ

休みには二人で遊んだりしているということ

その時Kはよく笑うそうです

KはきっとY子と二人でいる時は違うんでしょう。

私もKに興味が湧いてきました。

でも好きになってはいけない。

Y子の応援に徹しなければ

Y子のことはもう親友とも言える仲でしたから。
.
数カ月後の夏。

朝から暑く、蝉がうるさい日の朝でした。

Y子はいつもとうってかわって静かに教室に入ってきました。

(もしかしてKがらみでなんかあったな?)

と思いつつも聞いてみました。

するとY子は目をうるうるさせて

「昨日ね、Kがキスしてくれたんだ。」

私はなにかすごくショックを受けました。

たぶん

「良かったね。」

という言葉がふるえていたかもしれません。

Y子は静かに微笑みます。

もしかして両思い?

その日は授業中内容は耳に入りませんでした。

私は彼を好きになっていました。

Y子と一緒にいる彼を見ているだけで良かった。

なのに

その日の放課後一人で
とぼとぼと帰ろうと廊下を歩いていると
廊下の向こうで誰かこっちにむかって歩いてきていました。

私はすれ違うまで
だれかというのはわかりませんでした。

「ねぇ、Mちゃんだよね?」

びっくりしたもなにもKでした。

「Y子知らない?」

Kはぶっきらぼうに聞いてきました。

初めて話したことのうれしさよりも
ただY子の話題をされたことに
少し胸がいたくなりました。

「今日は他の子と遊びに行きました。」

そう答えるとKはひとつため息をつきました。

私は昨日のY子とのキスのことを聞きたかったけれど、
私には関係ないことです。

「あ、あのぅ」

「え?」

「キっキス」

はっ!!

中途半端に口に出ちゃったよ!!

恥ずかしさの余りうつむくとKは顔を覗き込んできました。

顔から湯気がたちそうなくらい
赤くなっていたかもしれません。

「ん?何?何だって?」

もう自分では何がなんだか
わけがわからなくなってしまいました。

「ごめんなさい!K先輩!」

勢いよく胸ぐらをつかむと私はKにキスしました。

どうにでもなれって感じで
ほんとに勢いだけのキスでした。

どうせ実らない恋なら一瞬でも良き思い出を!

と思った拍子にでた行動だったかもしれません。

今思い出しても恥

というかすごいことしてしまいました...。

逃げるようにすごいスピードで私は玄関に向いました。

良かった...誰もいない放課後で...。

ばくばくしながらくつをはきかえて玄関を出ようとした時

がしっとKに腕をつかまれました。

「Mちゃん、ちょっと待って」

どうしよう、Y子とかに
ばれたらほんとにこの先どうしていこう

一瞬にして頭の中にぐるぐるといろんなことが廻りました。

「ちょっと相談したいことが
あるんだけどいいかな。」

あれ?

今の出来事は抹消ですか?

心臓のばくばくはおさまりません。

「ここじゃなんだから俺の教室行く?」

私はコクンとうなづきました。

かなりの動揺とすこしの期待。

何を期待してたかというのは今となっては定かではありません。

夕日が差し込んでいて教室は
オレンジ色に染まっていました。

そこの場面は強く印象に残っています。

日常から切り離されたような二人きりの空間、
もうドキドキしすぎてめまいがしました。

Kはぽつりと話しはじめました。

「Y子のことなんだけど。」

きまずい。

「はい。」

「俺さ、あいつのこと好きなんだけど、
どうもやっぱり女としては見れないっていうか」

昨日キスしたんじゃなかったの?

私の頭の上にはたぶん?
マークが浮いてたと思われます。

「いつもあいつの話にはMちゃんがでてきてて、
なんていうか興味が湧いてたっていうか。
昨日の今日でなんなんだけど。」

「K先輩、昨日Y子とキスしたんじゃ?」

私はとっさに言葉がでてしまいました。
これははっきりさせておきたい。

:「え?そんなことまで知ってるの?
あいつなんでも言っちゃうんだな」

私はまた苦しくなりました。

「キスしてくれたら
もうつきまとわないって言われたんだ。
だからした。あそこまで俺を想ってくれてるのは嬉しいんだけど。
仲のいいキョウダイっていうか。
やっぱりそんな感じなんだよね。
それに俺には気になる子がいるから。」

私は驚きました。
こんな展開になるとは思いもしませんでした。

しばらくの沈黙のあとKは少し笑って

「Mちゃん、さっき嬉しかったよ。
俺Mちゃんのことずっと気になってたんだ。
びっくりしたけど嬉しかったよ。」

顔をあげると目の前にはKの顔。

オレンジ色に染まっていました。

きっと私も同じ色に染まっていたと思います。

ふとその色が暗くなったかと思うとKにキスされました。

最初はほんとついばむだけの軽いものでしたが
そのうち舌を入れられ、
私も必死にそれに答えようとしました。

隣の席に座っていたKは立ち上がり私の手をひき、
うしろの腰のあたりまでしかないロッカーの上に座らせました。

その間も激しいキスの雨。

舌がからまりあってお互いが
お互いを求めるようなそんなキスでした。

私の頭の中にはずっとY子への申し訳なさでいっぱいです。

でも止められません。

Kは私の胸に手を持っていき、揉みはじめました。

大きく円を描くように時にはげしく時にやさしく。

そして先の方をきゅっとつまみました。

「んぅぁぁ~」

全身に電気が走ったみたいに
びくんとなって声が漏れました。

それと同時に体が熱くなります。
こんな感覚は初めてです。

Kも興奮しているようで息が荒くなっていました。

ボタンをはずされブラの上から揉まれました。

するとすぐにKは後ろに手をまわしブラをはずします。

直接手が肌に触れ、私の胸をじかに揉みました。

時々、あたる先端に声が我慢できなくなります。

「あっK先輩、好きっ」

「うん。俺も好きだよ。Mちゃん」

Kの手がスカートをめくり
下着の上から私の股間に触れてきました。

処女だったのでびっくりして
一瞬我に戻ったのですがKの紅潮した顔を
見てなんだか嬉しくなり、続けました。

怖いというより全てを
まかせてもいいとさえ思っていました。

激しくこすられてすごく気持ちがよくなりました。

処女なのにあそこからでてくる
なにか熱いものを感じ、はずかしさでいっぱいです。

するっと今度は下着を下にずらされて、
直に触られるとくちゅっといやらしい音が聞こえます。

クリをつ~っと撫でられて
気持ちがよすぎて真っ白になりました。

「あんっ気持ちいいよォ」

指を入れられぐちゅっぐちゅっとかき回されました。

初めてなのに私はこんな恥ずかしい
一気にまた顔が赤くなったと思います。

2本でかきまわされていた
その時Kは気付いてなかったと思いますが、
薬指?がちょうどお尻の穴を刺激していました。

それも便乗してもう腰ががくがくです。

「あっあんふぅっ、ぅんっ」

Kはフッと笑いました。

「Mは初めて?」

「そんな‥そんなこと
いわないでください」

私はのぞきこんでくる
Kの顔は見れませんでした。

ここは放課後の教室。

もしかしたら部活で居残っていた生徒が
くるかもしれない可能性は十分にありましたが、
もうそんなことはおかまいなしです。
それ以上にKのことだけしか見えなくなっています。

この甘い雰囲気のせいで顔は直視できなかったけれど

「M、入れたい。入れていい?」

「・・・うん」

そう答えたと同時にKは制服のチャックをおろし、
そりたったそれをあらわにしました。

私はうつろに見ていたので、
次の痛みでそれがいかに大きく太く熱いものかわかりました。

せまいところを無理矢理に押し広げられるこの異物感...。

「んっ!んーーーっ!!」

Kは私の唇から声が漏れないように
唇と舌で塞ぎながらそれを入れてきました。

そのまま激しいキスが続き、ふっと唇が離れました。

入れた時はすごく痛かったけれど、
しばらくして少しだけやわらいだような気がしました。

「っはぁ...Mの中すごく熱い。
とけそうだよ。気持ちイイ
.ごめんね、痛いだろ?」

「K先輩っっ」

「M、動きたい、.ごめんね」

「んあっああ」

気づかうKの言葉とは
うらはらに激しく振られる腰。

ぐちゅっぐちゅっと結合した部分は熱く、
痛みと共に快感が襲ってきました。

Kは私に何度となくキスをして
苦痛にゆがんだような顔で息をあげて動いていました。

「すげえ気持ちいいっ俺の...俺のものになって」

たぶんそんなことを言っていたと思いますが、
それどころじゃなく私はその動きに
がくがくと揺さぶられ突き上げられて真っ白になっていました。

「あんっK先輩、すきっ」

するとKは動きをさらに早め、

「ああっ俺も...あっいきそう
いくっいくよ!」

私の中から引き抜くと
勢いよく床に精子を出しました。

二人で何度もキスをして抱き合って私は幸せでした。

Kも若かったんだと思います。

後で聞いた話ではあれが初めてだったみたいで。

信じられない

この後に、Y子にKとの事がバレてしまいました。

それは激しい修羅場ですが
今度投稿しようと思います

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