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スキー旅行で小悪魔ガールに翻弄されベロチュー

3年前に一泊二日で6人でスキーに行きました。(俺、男A、男B、男C、男D、女A) 当初男だけの予定が、突然A男がA子を連れてくると。男どもは男同士でスキー &バカ騒ぎ(ナンパも含む)を楽しもうとしていたのでブーイングです。 (A男&A子は付き合ったばかりで少しでも離れるのが嫌だそうで・・・) でもまあ、大人?ですから文句をいいながらもスキーに出発しました。

場所は東北の温泉&スキー場。途中渋滞も無く11時頃には到着しましたが この日はあいにくの猛吹雪。 しかし、シーズン一発目のスキー&スノボなので皆やる気まんまんです。 リフトが止まるんじゃないかと思えるほどの吹雪の中をガンガンすべります。 まだまだ、初級から抜けきらないA子(でも、頑張ってコブ斜面も挑戦します)は、 やはり、悪コンデション&恐怖からちょくちょくコーヒータイムしますが、A男は お構いなしに他の男も休む中ガンガンすべりまくりです。 これが、後に彼の失敗なのですが・・・。

昼飯をはさみ、夕方まで滑ってもう足もがくがくという頃、「そろそろ温泉なんじゃ ないのか?」とへたれな俺とB男。他の奴もいい感じの中A男はまだまだやる気 まんまんでしたが、A子が「そうしよう、そうしよう」と。 やっとこさ、温泉に行こうとなりました。

宿は露天風呂が混浴でA子まさか来ないよなぁ〜と淡い期待をしていましたが 風呂に入る前に・・「ガーン、閉鎖中」そうなんです。 なにやら、工事中の為、混浴露天は入れない。今回の一番の目的、宿で宿泊者 の女性との混浴、ナンパして部屋で宴会ウマーな計画がもろくも崩れ落ちました。(笑)

(ちなみに部屋は二部屋だったので、A男&A子で一部屋、その他で一部屋) がっくりしながら、風呂に入ると女風呂とは壁で分けてあるだけの風呂だったので 「A〜子ちゃ〜ん、どお?」と叫ぶと、「一人で寂しいよー」との事。「んじゃ、俺が 今から行くよー」と、言ったら、A男にグーでパンチされました。 そんな、冗談じゃんかよ。(笑)

でも、A子はけっこうノリがいい子で顔は美人とは 言わないけど、悪くも無く、長髪でパーマを掛けていて、なかなか小悪魔っぽい かんじです。 風呂を上がって、部屋に帰り早速飯の前からビールを空ける男連中。 そこに、隣の部屋からA子が来て、「あ〜、もう飲んでる!ご飯だから はやく行こうよ」と。おーそうかと、食堂に向かいました。

ここでも、お酒は外せません。ビールもいいですが、俺はビールで 腹が一杯になると、飯が入らなくなるので、「おばちゃん、熱燗おねがい。」 そうすると、A男も「あ、俺も日本酒にしようかな?でも、日本酒はきついかな」 とういうので、「だから熱燗なら酒が飛ぶから大丈夫だよ」と俺。別になんの魂胆 もなく言ったのですが、「じゃ、俺も熱燗で!」とA男 他の皆はビールでもちろんA子もビールを大ジョッキで頼んでました。

A子のプロフ 年齢25、身長は150〜155位かな。体重は知らないけどすごく細いので 40〜45キロ前後。ん、軽くないのかな?分からんけど、細身です。 胸はB位だと思われ。 宴もどんどん進みバカ話に酒が進みます。残念ながら女性同士のグループ が見当たらず、カップル&家族ばかり。A子がトイレに言った隙に俺とA男以外の 男どもは「あそこのカップルの女の子はすごくかわいい」だの、言ってますが 俺達に回ってくるわけでもなく、「なんだよ○男(←俺)ここ、ぜんぜんダメじゃん。 混浴も工事中だし」と、言われ「すまんすまん」と謝る俺。

いや、実際今回の旅行は本当に失敗でした。この時点では本当にそう思って、 夜に飲みに外へ行くしかないなと、一人で考えてました。 たぶん、他の友達もそう思っていた事でしょう。 気が付くと、A男がけっこう酔っていました。日本酒が聞いたのか赤い顔しながら だんだん、頭が痛いと言い出す始末。「なんだよA男、だらしないなあー」と 回りから言われるも、ダウン寸前です。 とりあえず、部屋行って飲み直すかとなり、食堂を引き上げました。

まあ、この時点で すでに2時間以上飲み食いしていて、回りの客はもう誰もいなく、俺達だけでおばちゃ んも、サービスでつまみとかを出してくれているような状態でした。 更に部屋で飲むならと、おしんこやら何やらも貰っていき、飲みなおす気十分です。

A子も酒は相当強く、ビールだけでしたが、相当量飲んでましたがまだまだ飲む気 十分です。 つぶれかけたA男を一人部屋に置いていき、俺達の部屋にA子が来たのは言うまで もありません。ここから、2次会のスタートです。 A男がいないからなのか、もともと好きなのか俺達が振るエロ話にも 躊躇無く乗ってきて、更にA男とのHの話まで出てくる始末。(笑)

二人で会う日は朝から晩までHしてるとか、昔にはアナルの経験等 男達の方がビックリしてました。(笑)(けっこう純情な男達) A子もけっこうほろ酔いになってきたのか、浴衣からちらほら生足や 下着が見え出してきて、調子に乗ったC男が「ね、A男が寝てる間に ちょっとだけ見して!」と、A子の浴衣を捲くりだします。

「キャー」と言 いながらも笑いながら、なぜか俺の背中に抱きついて隠れるA子。 それでも、しつこく追いかけるC男に笑い転げていましたが、段々 本気でめくるC男にA子が本気で嫌がりだしました。 しょうがないので、「おい、C男やめとけって」と、俺が一喝すると いぶしぶ引き下がり、B男が「じゃ、ひとっ風呂いくか」と。 なぜか、妙にしょげているA子が気になって、いそいで上がって部屋に戻ろうと すると、他の男は外湯に行くと。

でも、俺もけっこう酔っていたし、A子も気になって いたので、「俺、これ以上は、危ないからいいよ」と言って部屋に戻りました。 すると、A子はすでに部屋にいて一人で酒を飲んでました。 話を聞くと、C男がけっこう本気で、回りは男だけだったので、すこし身の危険を 感じたそうです。しかし、一番あんぱいそうな俺がいたので、俺の影にかくれて やり過ごそうかと、思っていたが意外と俺がケラケラ笑っていたので、どうしようか 本当に困っていたんだとか。 そうかそうかと、かわいそうになってやさしく頭をナデナデしてあげました。

すると、A子が俺に寄り添って来たではないですか。 むむ、隣のい部屋にはA男がガーガーと寝ているのにもし起きてきたら この状況どう説明するんだよと、心の中でビクビクする俺。 でも、この状況では合意だよなあ。うー、どうしよう。ひとまず落ち着かせよう と、更にバカ話をしながら酒を勧めてあやしい雰囲気を無くす努力をしました。 これが、よかった。 5分程したら、隣の部屋からごそごそと音がして、A男が起きてきました。

心の中で「危なかった〜」と、一人ドキドキする俺。「どうしたーA男。大丈夫かあ。」 「ん、うーん、なんとか。皆は?」「あー、今外湯行ったよ。俺らは酒飲んで待ってる ところ」「そっかあー、俺も風呂いってくるわ」とA男。 どきどきしながらA男がいなくなると「危なかったねー(はあと)」とA子。 「おいおい、何が危なかったんだよ。お前は俺とどうにかなる気だったのか」と 突っ込んでみると、「うふふ(はあと)」。 こいつは、やはり小悪魔だと、俺は思いました。

A男がいなくなると、安心したのかA子はすかさず抱きついてきました。 俺も思いっきり抱きしめて、ベロチューです。 キスしていると、さすがに結構酔っ払っていたのか手の力が抜けてくるA子。 遠慮なく、手は小さ目のA子の胸へ。ブラをしていたのでずらして直接かわいい 乳首へ「あん」とかわいい声をだすA子。 しかし、いつ皆が帰ってくるか分からない状況ですので、これ以上はできません。

散々上半身を責めて、この辺でやめときました。 もし、A男が帰ってきたら大変です。下も触りたかったですが、そこまで行くと 止める事ができるか分からなかったので、下は触らず最後にもう一度濃厚な キスをして、おしまいです。

数十分後皆が帰ってきたときには、またバカ話で盛り上がっている二人を 演出したのは言うまでもありません。 一応、その後は何事も無く旅行を終えましたが、普段に会う機会があると 妙にA子の視線が絡んでくるような気がしたのは気のせいでしょうか。 未遂&泥酔とは微妙に違いましたが以上で終わりです。

酔うと露出狂になる淫乱彼女と、温泉旅行でアヘ顔になって野外SEX

九州の温泉地に旅行に行きました

その温泉地は、少し寂れた場所にあったが
ただ、オレと彼女のマヤはその、のんびりした感じが好きだ。


ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。

ここは既に2度目なのである程度はわかってる。

今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。


某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。


お互いに結構酔っ払ってお店を出る。

マヤは酔っ払うと、可愛いエロエロ淫乱女になるので、すっかりオレの腕にしがみついて、時折、キスをせがんでくる。


いつものチュッって感じじゃない。

一目を気にせずベロチュー。

オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。


オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。

マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。


ホテルについて、もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。

スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。

案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいにオマンコが濡れてる。


部屋の前についたが、もう我慢できない2人。

というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。

もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、野外での青姦セックスが大好きになる。


オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち、我慢汁が溢れたチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。


この時のマヤの顔のエロさはハッキリ言ってやばい。

童顔な顔が一気に大人の女になろうとしてる顔だ。


壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。

ここでは恥ずかしい・・・

誰か来るかも・・・


オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリトリスを軽くこねくり回すと、「あっ、あんっ」と声が漏れる。

グチョグチョとはこの事だ。


無理やり脱がせてバックから挿入。

わざと激しく突き上げる。

マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので、手をつかみ後ろに持ってくる。


声が聞こえちゃうよ・・・

必死に唇を噛む姿も興奮するが、オレは口に指を突っ込み空けさせる。

声はもう抑えられない。


マヤが本当はやって欲しいのに、自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。


激しく早く突き上げると

「うあっ、あっ、あんっ、あぁっ!!」

だんだんと声が大きくなる。


「もうダメぇっ・・・」


その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。

とっさに俺達は部屋の中へ。

2人の格好と状況に思わず微笑む。



ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。

ベロチューをしながら仕切りなおしだ。

2人とも全裸になり、改めて正常位から。


部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。

でも、お互いいくまではしない。

本番はこれからだ。


2人とも裸の上から浴衣を着る。

オレは当然普通に着るがマヤは違う。

肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。


上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。

しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。

というかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸はあらわになるだろう。


下は本当にギリギリだろう。

正面のところが一番短くなる。

こういうとき小さい子はいい。

浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。

恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。


この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。

2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。


マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。

見えちゃうよ、見せたいの?

いたずらっ子の様に笑うマヤ。


オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。

浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。

受付の男と一瞬目が合う。

マヤは照れながらも嬉しそう。


ホテルの外に出ると、すっかりマヤはスイッチが入ってしまった。

オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。

両方の乳首が顔を出したまま歩く。


そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。

もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。

それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。


すると前から車が来る光が見える。

車来ちゃうよ?

ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。

軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。


道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。

その時気付いたのだが、太ももに滴るほどオマンコはぐっちょり。

車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。


アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。

突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。

わざと浴衣を少し遠くへ投げる。


だめぇ・・・

感じすぎてる証拠だ。

もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。

最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。

下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。


その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。

浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。

帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。


何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。

それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。

モチロンわざとだろうが、しゃがむときに浴衣は地面に落ちて全裸になる。


何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

社員旅行で年下の男性社員と皆にバレないように浴衣で絶頂SEX

20代のOLです

先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。

女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。


夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。


左側には密かにかわいいなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。


私も面白がってK君に『じゃあ、腕枕して』といって抱きついてしまいました。


しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。


私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。


うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。


寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。


一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました。


でも、下着の上からクリトリスを触られたとき 『はぁぁ・・・』 と声を漏らしてしまいました。


声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。


クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指がオマンコに入ってきます。


『うぅ・・はぁぁ・・・』とこらえていた声がまた漏れてしまいました。


クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのでは、とドキドキしながら我慢していいました。


が、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。


今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。


彼のものは意外と大きく感じ、オマンコを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。


私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。


しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。


手でしごいていると先から我慢汁がでてきて、舌先でちょっと舐めてみました。


こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、


私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。


『はあぁぁ・・』とつい声を出してしまいました。


ゆっくり奥まで入れると、それだけでいきそうでした。


お尻を上下するうちに喘ぎ声とオマンコから聞こえる『ぐちゅ、ぐちゅ』といやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。



我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。


『はあぁ・・いい・・あぁ・・いい』


自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き


『いい・・いきそう・・』
『あぁ・いい・・いっくぅ・・』


私は我慢できず絶頂


そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。


亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。


かわいそうにと思いながら口でイかせてあげて、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。


みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。


彼は私に何も無かったように『おはよう』といい、自分の部屋に戻っていきました。


隣に寝ていた同僚がそばにきて『気持ちよかったの?』と小声で話し掛けてきました。


『えっ、何のこと』ととぼけていると、『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』


と言われ、気づかれていたんだと思うとまたオマンコが濡れてくるのがわかりました。


帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。

昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。


私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、


しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。


前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、


数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。


その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。


彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。


『んっ・・あっ・・いい・・』


小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間、


『いや・・ダメ・・』と声が出てしまい。ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。


恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。


そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。


しばらくして休憩先に着き、最後に降りることにして下着を気づかれないように直し、最後にバスを降りました。

働く女性は大胆!混浴風呂でお尻を丸出しにするOL達

働く女性って妙にHな雰囲気あり大胆ですよね

同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、
この前、同僚たち合計7人で、一泊二日の旅行に行ったんです

面子は男3人女4人

全員独身だが俺とTは付き合ってて、カレカノの関係なのは、
みんなも知ってる。

で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたが、
だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。

女たちに

「Tの裸見られちゃうねー」と

からかわれ、俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。

そしていざ温泉へ

平日だったこともあり先客もおらず、
俺たちは先に湯につかっていた。

と、そこへ女たちの甲高い笑い声。

脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。

男2人がひょーっと歓声を上げ、
それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。

するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が

俺は目を疑った。

女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、
黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、
かろうじて体を隠しているだけだった。

2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。

Tを見た。

頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、
あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが

女たちは湯船の中へ。

うまいもんでよく見えなかった。

湯気のおかげもあったかも。

7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。

男2人も意外におとなしくしていて助かった

しかし安泰も長くは続かなかった

K(女番長)がメインの湯船の奥にある
小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。

Tが仕方なしにコクンとうなづくと、
Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。

男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。

2人はまた歓声を上げている。

俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。

これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、
俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ

俺は頭が真っ白になった。

そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、
何か言いたげだったが次の瞬間、
彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。

見慣れたおしりだった。

右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。

ぜんぜん隠れていなかった。

残った4人に散々からかわれ、
男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、
本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため
女たちは出て行った。

その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、
あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。

あのときKに誘われたのが
その二人のうちのどちらかだったらよかったのに

女子一人✕男子二人の温泉旅行で野球拳して、皆全裸で3p外出しSEX

夏に私と彼と彼の友達のY男(幼なじみ)の
女子一人✕男子二人の3人で旅行に行った時での
出来事を告白します。

地元に住んでる私達3人は小中学校と
同じで家も近いから昔からよく遊んでたんです。

3人で旅行に行くのも初めてじゃないけど

この日は衝撃体験をしました!

この日は岐○県の温泉に行ったんだけど、旅
館について少し休憩してから温泉に入りました

もちろん混浴!

いつも温泉旅行に行く時は混浴で探してるからなんだけど
(私がつまらないから)ここの温泉はすごく大きくて
(西日本最大?)泳げる感じ

水着の着用はダメだから小さいタオルだけ
持って入るんだけどやっぱり見えちゃいます

でもそんなのはいつもの事だからいいけど。私も見てるし。

この日にホントすごかったのは夜に
部屋で3人で飲んでた時の事なんです!


いつものようにトランプや雑談しながら飲んでたんだけど、
3人ともだんだん酔いがまわってきて野球拳やろうって事になったんです。

でも3人共浴衣だったから帯をあわせても
せいぜい3回負けたら全裸になっちゃいます。

あっというまに私と彼は全裸になっちゃったから
私はおもしろくなくてY男も2人で裸にしちゃったんです。

みんな全裸だからなのか急に盛り上がって
トランプとかして負けたら罰ゲームみたいな事になったんです。
やっぱり負けた私は彼におっぱいを触られたりしてたんだけど、
だんだんエスカレートしてきてそのうち
彼がY男も触っていいよとか言って触らせたりしてきたの


こんな事は初めてだったから恥ずかしくなってきたんだけど、
そのうち2人共私のアソコに指を入れたり
おっぱいを舐めたりだんだん過激になって、乱交に


で酔った勢いで3Pしちゃったんです。

誰もゴムを持ってなかったから生で!

中出しはしてないけどおっぱいやお腹にいっぱい
かけられ外出しSEXしちゃった

それから彼とY男が1回づつイッたところで休憩の為温泉へ。
温泉には先におじさんが1人いたけど酔ってた
私達は気にすることなく入りました。

温泉でも彼とY男は私のおっぱいやアソコを触ってたから
おじさんは遠くからジーっと見てたの。

そしたら彼がいきなりおじさんに
「こんばんは?!どこから来たんですか??」

とか言って話し掛けたの!

少しビックリしたけどそれからちょっとの間
私達3人とおじさんとでしゃべってたら今度はY男が
「おじさん、もしかして勃ってない?」とかって言ったの。


そしたらおじさん「ごめんね、あまりに可愛いからつい」

とか言って、ほんとに勃ってた(笑)なんかおかしくて私が
「そのままじゃ出れないね」

とか言ったら彼が「抜いてあげればいいじゃん(笑)」って。

最初は冗談かと思ったけど結局
おじさんのを手コキしてあげました。

おじさんは1分もたたないうちにイッちゃったけど
「すごく気持ちよかった」だって

どれも初めての体験だったけどすごく興奮したよ

この後におじさんも部屋に呼んだりと
まだまだ続くんだけどその話はまた今度という事で