アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暴力振るう彼氏との修羅場

処女信仰だった私が
ひょんなことがきっかけで
ビッチになり修羅場を体験しました

わたしは21歳 ♀
ほぼニートのフリーター

彼氏は 29歳
社畜で 早漏

半月くらい前に彼氏の浮気が発覚した
浮気というか、厳密には部下に手を出してセフレになってたようだった

私はなんも知らずに
彼氏かっけえwwwwwうっへwwwww
とか思ってた
当時の私絞め殺したい

発覚したのは最近だけど、関係は3~4ヶ月前からずっとだったらしい
お前それ人事異動になってすぐじゃねえかwwwww
元々同じ職場だった私は、ない人脈をフル活用して情報収集

相手は私より2歳上のデブの中卒肉便器だったらしい
社内でもものすごく使い回しされてる肉便器な

私は割と最近まで処女信仰で、中古女は結婚すべきでないと思っていた
今の彼氏とは18の時から結婚を前提として付き合っていて、親への紹介も済んでいた
処女を捧げたので絶対に結婚してやると思っていた

私よりもハイスペックなら許したかもしれん
けどどうも納得がいかなかった
とりあえずファビョりまくって彼氏に今までに至る全てを吐かせた

「気持ちはないしゴム着けてたから大丈夫」とか言いやがった

経験は一人だったけど彼氏とのセクロスはたまらなく好きだった
そこそこモテる彼氏を独り占めしてる感?があったからなのかな
あとぼっちな私を見てくれてる!っていう快感と

ただ3年も付き合ってマンネリもあるのか、最近そっけなかった
私は今回の件の腹いせに、カッとなって出会い系に手を出してしまった
ちなみによく出てる小◯純のとこな

21の女が「セフレ募集」なんて書き込みしたらマジで入れ食い状態wwwww
携帯が本当に鳴り止まなかった

何人かと会ったんだけど、ほとんどが汚いおっさんとかだった
結局ビビった私は敵前逃亡wwwwwww
待ち合わせ前に逃げたり、合流後にお断りしたり

こんなブスにお断りされる相手って……
本当に申し訳ないことをしました

で、内心「遊ぶ勇気もないくせに何がセフレだよ」とか思ってサイトを退会しようとしたんだ
サイトの書き込み通知うるさいし

最後にチラッと見てたら、すごいイケメンからメッセが来てた
マジでwwwww釣りかよwwwww
とか思ったけどもうイケメンだからwktkしながら返信

関ジャニの大倉くんに似てるから通称大倉にするわ

そしたらサクッと返事がきてしまい、すぐ本アドでやりとりするようになった
私はサブアド使ってたよ ブスのくせに防衛本能が…

ただ、あまりに大倉が無邪気すぎて警戒心がゆるんだ

まあ実物がキモかったらまた逃亡すりゃいっかー 程度に考えて、会う約束をした
それがやりとりしてた日の3日後くらい

怖い怖いとか思いながらも緊張で眠れなくて、前日めっちゃ気合入れて服を選んだ

待ち合わせは市内のでっかい駅構内
メールしながらウロウロしてたら声かけられた
ウッカリしてたけど先に当日の服装メールしちゃったら逃げられねえ…

案の定あっちが先に私に気付いたようで、声をかけられた
実物は写真の数倍イケメンで私はもう緊張して口が回らない
こんなところでコミュ障発揮wwwww

お昼は大倉が選んでくれたお店へ
メキシカンていうチョイスがもうイケメン

そんなお店入ったことないし何食べていいかもわからんので挙動不審になってた
なぜか大倉は私を見て爆笑してた

結局ご飯も全部選んでもらった訳だけど、辛い
チリソース?がどうしても無理でずっと水を飲んでた
そしたら私が席を立ってる隙に、大倉がパフェをオーダーしてくれたらしい
なんだよこいつイケメンだな

結局大倉が二人分の料理を平らげて私はチマチマとパフェ食ってた
もともとはセフレ募集にひっかかって会ったのに、お互いに本名は明かすわ家庭の事情は喋るわ…
お店を出る頃には私も超饒舌になってた

私も彼氏居るし、大倉も彼女が居た
彼女さんが風俗勤めで出会い系もやってたらしく、その腹いせだと
自分と全く一緒だったから、なんとなく勝手に親近感

まあその後は街中をプラプラして買い物して、カフェで話して
彼氏ともしたことないような「デートっぽいデート」をした
セフレと音楽や映画の話をすることになるとは…

セフレ=会ってホテル行って解散
と勝手に思ってたんだけどこういうものなのかな

ちなみにコミュ障ぼっちの田舎者なので、カフェがオシャレすぎて内臓が出そうでした

カフェを出た辺りで「どうする?ホテル行く?」と
あんな直球でもイケメンなら不快じゃないわ

大倉曰く、私の顔がガッチガチになってたらしい
「罪悪感があるならやめてもいいから」と言ってくれた大倉に対し
なぜか「むしろお願いしたいです!」とか口走ってしまった…orz

再び大倉は爆笑してたが私はもうそれどころじゃない、緊張して

結局ガチガチに硬直したまま大倉とホテルに行くことになった

ベッドの上でまでお互いの彼氏彼女の話とかやぼったいぜ…
あ、ちなみにこれは行為に至る前の話ね

今までは彼氏としか経験なかったので、彼氏のセクロスが最高だと思ってた
けど大倉としてみて彼氏はド下手だと確信した
気持ちいいの度合いが全然違う
これがテクニシャンってやつか?というくらい大倉の指はニョロニョロ動いた

彼氏のブツは舐めても一切反応ないけど、大倉は一々反応してくれて奉仕のし甲斐があった
頭も撫でてくれたし

あとまあ大倉は私がイくまでなんかいろいろしてくれたな

なんか変な薬でも使ってんじゃないかと思うぐらい気持ち良かった
そんなこんなで2回ほどしたけど、私はここでも感動

彼氏は前戯もそこそこに(というか濡れてもないのに)勝手に突っ込んで勝手に出して寝る
しかもすげえ早漏
早い上に復活しないから、泊まりに行っても2回戦なんて展開になったこともなかった
若いってすごいね

ちなみに大倉は23歳

あとピロートーク?てやつをはじめて経験した
彼氏は正直なので賢者モードに入ったらすぐ寝る
しかも「ウザいからくっつくな」とか言い放って背中向ける

だから抱きしめてちゅっちゅしながら喋るとかドラマみたいで感動
まあ話の内容は野暮ったかったけど(彼氏の話)
サービスタイムぎりぎりまでゴロゴロしてた

ホテルを出たら解散
てっきりホテル前で「勝手に帰れ!」とか言われるのかなーと思ってたら
「駅まで送るよー」とか予想外の言葉が出てきたww
方向音痴なんで助かりますww

そんで就活の話とか好きなバンドの話とかしながら駅まで帰った
大倉は最後までまぶしいぐらいの笑顔だった
やだ…かっこいい…

正直一回やったはいいものの、どうせ今後はないんだろうなーと思いながら帰宅
その後で浴衣着て彼氏の家まで行った私wwwwwビッチかwwwww
いや別にセクロスしに行った訳ではない

お金を借りに行ったのよ…

金借りるとか私も大概クズだけど
ksな母親が私のクレカを使ったせいで、月収以上の請求が来たwwww
それで困って彼氏に相談してたんだ
貸すって言ってくれたので申し訳ないと思いながら取りに行った

で、最初は彼氏とも浴衣似合うねーとか言って和気藹々だったんだけど
いざお金を受け取って「ごめんね」って手を握ったら

彼氏が「金貰ったからって甘えんなよ、売春婦か」って言った
は い ? な ん だ っ て ?

そっから私またファビョり出して大変

ファビョるというか、パニック持ちなんだ
彼氏と母親がこんな感じだから、どうも過呼吸とか起こしがち
彼氏曰く「それがめんどくさいから俺だって浮気もしたくなる」らしいけど

「お金を借りて険悪になるなら受け取れない!」って突き返したら彼氏も激怒
まあ借りに来といてそんなんされたら誰だってキレるわな
結局私がボコボコにされて気を失ってる間に彼氏が出てって終了した

彼氏、暴力振るうんだ
すっごい線が細くてメガネだから大人しそうに見えるんだけど、今までも何回も気を失うくらいの暴力を受けてる
カッとなったらほんとに抑えられない人なんだろうね

まあ今回は顔とお腹を重点的にやられた
やるならボディーにしろとあれほど……
鼻っ柱をゴスッとやられて血まみれになったけどいつものことなので流すw
普通に頭を打ち付けて眩暈がするのと過呼吸で手足が痺れて起きられなかった
起きたら夕方で彼氏居ないとかwwwwwこわwww

起きたら周りに万冊と置き手紙が散らばってた
金やるから二度と連絡すんな鍵も返せみたいな旨の手紙
まあ無視して鍵もらってきたけど

で、なぜか私は大倉にメールしてしまった

「彼氏に殴られた」「彼氏より先に大倉と出会ってたら」
こんな感じのうっざい文章を送り付けてしまった
セフレなんだから依存するとかそういうのは御法度ってわかってたけど
たぶん一回のセクロスとデートで完全に大倉に惚れてしまった

すっかり大倉に熱を上げてしまった私は、サイトで貰った写メとか大倉がやってるバンドの音源とかでなんとか心を落ち着けようとした
そんな時に「彼女にバレるかも」っていうメールが大倉から来た

メールのやりとりが頻繁だったので、あまりに携帯が鳴るからと彼女さんが不審に思ったらしい
見られたら終わってしまうので、そこからは私も返信しなかった
最後のメールで大倉が「絶対切ったりしないから!」って言ってくれたから信じたかった

出会い系で始まった関係だから上手くいかない、て言われてるけど
お互い腹いせだし普段はこんなことしないから「なんか似てるね」って話をしたのが忘れられない
その辺りやっぱり勝手に信用しきってるんだろうな

私も彼氏と結婚するつもりだったし大倉とは身体だけでよかったんだ
ただ大倉が予想以上に優しすぎて揺らいでしまった

でも別に大倉を独り占めしたいとかじゃないんだ
彼女が居るのも理解したいし、他に居てもいいけど切り捨てないでほしい
独占したいのはむしろ彼氏の方

でもちょっと復讐も考えたりした
暴力って、やっぱり痣があるほど殴られないとだめなのかな?

クズだけど、彼氏がもうどうしても戻ってくれないなら復讐したい
証拠もなにもない暴力でも訴訟が起こせるのならそれも考える

今はどっちかっていうと意地で付き合ってる気もするんだ、自分的に
3年以上付き合ったし、親にも紹介したし、処女を捧げた人がクズだと認めたくないのかも

私のスペックは
160の60のデブ
おっぱいはEカップ
減量中wwwww

くっそ…隠してたスペックが……自分で言ったんだけど…

しかし大倉もあんなイケメンなのによくこんなメンヘラデブ抱けたな
穴なら何でもいいのか?

くっそ…大倉と京都水族館行きたい…

ハッ つい本音が

もう彼氏とは別れた方がいいのかな
ここまでやって処女信仰とはさすがに言えないけど、できればあんまり彼氏とかとっかえひっかえしたくない
次が最後くらいがいいわ…さすがに経験人数二人(未来の旦那合わせて三人)とか申し訳なすぎる

っていうか9月から同棲するつもりで仕事辞めて家も出て行く感じだったのにwww
住むところと仕事がなくなったwwwww

変態な娘は父のオチンチンをペロペロ舐めてフェラチオする

パパがやっと家に帰ってきた。
玄関でそのままズボンを下ろしました。
かわいい真ん丸なタマと縮んでるおチンチンが水平に突起しているのが、今日は朝、私の白綿パンツをはかせて仕事に行ったので体にフィットしていて今の形がどうなっているのかよく分かりました。
ちょっと白の無地はパパが穿くと変態っぽい。
でもパパの体は細くてお腹も全然出ていなくて下半身だけ見れば下手な女よりもラインはきれいです。
そんなパンツの上からおちんちんを頬ずりしてちんちんの匂いや柔らかさを顔で体感してグリグリしました。
あったかくてなぜかいつも良い匂いがします。

唇でおちんちんをはさみ、パンツの上をスライドさせてパンツの匂いをかいだりしました。

パパをまっすぐ直立させたカッコにさせていて、私はひざをつけてパパの下半身を攻めました。

おちんちんに顔をうずめている時に
お尻に手をまわして私の柔らかいパンツに包まれたお尻を両方の手のひらで揉みました。

おちんちんはかたくなってきました。
顔でパパのおちんちんを遊ぶのが好きなのですが、そろそろ手を使ってマッサージをします。

大きくなったおちんちんをパンツの上からなぞってソフトにこすります。
私のパンツだから小さいので勃起したパパのおちんちんがパンツのお腹のとこから出そうになります。

タマを手のひらでパンツの上から包んで柔らかい私の綿パンツがパパのタマをこすって、それと同時に勃起したおちんちんの表面の皮とパンツが摩擦するようにこすってあげると、パンツの中のパパのおちんちんはカチカチにかたくなりました。

たまらなくなったパパは、直立したまま下半身をもぞもぞさせてまだパンツをはいたままのおちんちんを突き出して腰を軽く振るようなしぐさをしました。
パパはこうなるともうすぐ発射です。

私のはき古しの白綿パンをはいたままタマと棒をこすっている間に、時々おちんちん側やお尻側のパンツを上に引き上げてタマや棒を強めの持ち上げをしてあげるともっと気持ちがいいみたいです。

お尻の穴もパンツの上からほじってあげます。

ズボンだけ脱いだカッコでしたが一気にパンツをおろしてビンビンのおちんちんを丸出しにしました。
直立のままの体からおちんちんがはみ出る感じです。

綿パンこすりでだいぶ気持ちよくなっているビンビンのおちんちんですが
パパのおちんちんは唇を尖がらせたような感じに皮があまっています。

そんなかぶったパパのおちんちんを手で持ってタマの方に皮を下ろすと
唇を尖らせたように閉じている皮の先が開いてピンクの頭が見え始め
全部むけるようになります。

パンツこすりで気持ちが良く直立の姿勢で小刻みに腰を振るいいパパですが、包茎のおちんちんの皮を剥いてあげると腰振りが早くなります。

そのままおちんちんを握り、小刻みの腰振りと私の片手でシコシコしてもう片方でタマをマッサージしたり、お尻の穴を指先でなぞったりします。

ピンクの亀頭が大きくかたくなり、パパももう出ちゃうと言います。

シコシコする時、皮は被ったり剥けたりを繰り返しています。

発射しそうになると皮を強めに思いっきりタマの方まで引き下げてピンクの亀頭を全開に。

普段と違う外にむき出しにしてあげるとそれだけで気持ちいいみたいで
それを口に入れてあげるとパパは口の中にたくさん発射しました。

発射させてあげると濡れ濡れの私はいつもそのままで、1回しかしないパパはそのまま お風呂に入ってしまい、私はほったらかしです。

【シスコン】アイドルみたいに可愛い処女妹と早漏兄の兄妹SEX【ブラコン】

俺の妹は神級に超可愛い

そこらのアイドルより圧勝っすよ!


すげえ恥ずかしがり屋で、
目をギュッてつむって頬を赤く染めながら

「あっあっ、お兄…ちゃやっ、んん」

って可愛い声で喘いでいるのを見ると

もう裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいい

もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
妹はK3。俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て…です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。

でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。

ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。

正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。

でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。

案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。

そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。

で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。

…やっぱりおまんこはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おまんこ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。

妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。

いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいとマン毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ〜。彼女よりも!

俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。

もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おまんこも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。

妹「いっ…たぁ……」
俺「(おまんこきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」

いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。

女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。

最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。

妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。

俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。

妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおまんこに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!

妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!

妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」

あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。

妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。

妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁはぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおまんこに入ってるところをサワサワ。

妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」

なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。

で、妹が泣きじゃくるたびにおまんこがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。

妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪

変態ネイリストが、イケメンとHした結果→三擦り半の早漏君でしたwwww

私 近畿地方某都市 28歳 ♀ 158cm 45kg ネイリスト 香里奈  以下 香里奈

相手 24歳 ♂175センチ 細身 アパレル 似てる芸能人 山本裕典 以下 裕典

仕事が多忙で4ヶ月エッチしてなくてそろそろ限界、いつものことだが年下イケメンに食われたい衝動にかられる。

はっきり言って私、美形でもてます。自信あります。でも、ど変態でイケメンのちんこのことばかり考えてますw 
サイト閲覧して手ごろな若イケメンぽいのに写とプロフ付きで投下→即返→30往復ぐらい短文ダラメ(エロなし)して→お互い明後日が休みということが判明。

裕典「明日の晩仕事終わりで夜ごはん行く?」→断る理由なし。
香里奈「行きましょう(食ってね(ハアト」決定。

お互いの仕事場の中間地点の駅で待ち合わせ。待ち合わせ前に時間潰しでスタバ行ってたのでスタバのカップ持ってると送信。30秒後に肩たたかれる

見つけるの早っ。振り向くとかわいい系の正統派長身イケメン 山本裕典を甘くした感じ。

正直かわいい系はタイプじゃないけどイケメンはイケメンで十分可食。向こうの感触もよろし。

裕典「めっちゃ綺麗ねんけど 緊張するねんけど」
あわあわする裕典の全身を舐めるように眺めて可食と再認識

香里奈「そんなことないよ、言い過ぎ~」なんて言いながらも、すでに食ってもらうことで頭いっぱい。

草食系とか嫌よ、緊張しすぎて手出せないとかやめてね、見た目の雰囲気からそんな予感を感じつつ、二人でキャッキャッしながら中華ダイニングのオサレな店でごはん。

神戸のボンボンのようだし、女慣れもしてる 落とそうとしてる会話、まあモテルでしょうね…

でもただ食われたくて来たのでやり捨てでもかまわない私は、この辺のやりとりにウンザリしつつもスイーツ(笑)ぶる。

ある程度飲み食いしてまったりしてたら
裕典「このあとどうする?」 キタwwww

香里奈「明日休みやしな(ハアト)まだ遊んでたい(ハアト)ゆうすけは?(*/ω\*)」
裕典「俺もまだ一緒におりたい 襲ってもうたらごめんやで(笑)」

精一杯な冗談言って探ってるゆうすけに萌え。
が、敢えてあまりここでは反応しません。

店出てエレベーターで、沈黙と独特の空気の後、軽くキス。少し嫌がるそぶりしてみるが体をしっかりつかまれてディープキス。

この時点ですでに欲情しきってます。すでに濡れ濡れ。
でも嫌がっておきます。

イケメンの勃起ちんちんが当たって触りたいけど我慢。かわりにおずおずと体温上がった背中に腕を回して吸い付きあう。





裕典「ホテル行っていい?」
香里奈「うーん?いやや…(察してねハアト)」

さすがゆうすけ。察したようで意味深にほほえんで
「よっしゃ、行こう」ハア…好き(*/ω\*)

イチャイチャ手をつないで歩いて、小綺麗なLHにインするも、緊張しはじめたのかすぐには押し倒してもらえず、ウエルカムドリンク注文したり映画のチャンネルみたりでぎこちない空気と会話。

しかもソファーじゃなく椅子なせいか、距離感もある
あああああ。。。。やきもきする。

スキを作ってさしあげましょうハアト
香里奈「暑くない?」

ベッド脇のエアコンの調整しながら無防備な四つんばいのような体勢をとりお尻つきだしてみる。(今だよ、早く、チャンスだよハアト)

やはり後ろから近づいてくる気配。そのまま覆いかぶさるように押し倒され、うなじや背中に顔をすりすりされながらスカートめくられてお尻をもみもみ

前向かされてディープキスお互いが獣のように吸い付き合う
おねえさんスイッチオン

足絡ませて体押し付けてイケメンの唇舐め回します
耳を甘噛みしながら、「脱がせて」とお願いする

裕典イケメンなのにそこらへんのオヤジ並にはあはあふがふが言いながら脱がしてくる。目が血走りすぎ、かわええ(ハアト)

パンツ1枚にされて裕典も脱いでパンツ1枚に。
正常位の体勢で押し付けられながら両手でCカップおっぱいモミモミ

乳首レロレロ テクは普通ごく普通、てか微妙に的はずれ
ま、イケメンだから許すってな感じ

暇なので裕典の乳首を人差し指でコリコリしてみると、ビクっとして良い反応なんで、首だけ起こしてレロレロしながらパンツの中に手を入れて勃起ちんちんの先を手のひらで撫で撫でしてみる。

すぐにぬるぬるしてさらにカチカチに。裕典かわええ、ハアハアいってる。

早くお口に含みたくなったので寝かせてパンツを脱がして顔を見ながらパクっ
4ヶ月ぶりのちんちん…イケメンの太いちんちん…

これがもうすぐ入るんだ(照) そんなことを思いながらジュポジュポフェラしてると、パンツの中でヌルヌルして染みついてるのがわかるほど興奮してくる

早く触られたいのでゆうすけの膝小僧に股間をクイクイしてみる

裕典「交代しよか…」 (たまらんです、もう、早くさわって このエロマンコ見まくってください )待ってましたとばかりに寝転ぶ。

裕典の指がパンツごしに触れただけで電気走るぐらい感じる
パンツの脇から直に触られて尋常じゃないほどの濡れ方してることに気付く。

裕典「香里奈のここすげえ…」
言うと同時にパンツの上からマンにむしゃぶりつく感じでクンニ。

時々パンツの脇から舌をねじこまれ失神寸前で興奮しまくる。

裕典も興奮したのかそのまま上がってきてGもつけずにパンツの脇から入れようとしてくる

香里奈「ハアハア…つけてよお…」
裕典「ハアハア ちょっとだけお願い、すぐつける」

すぐにでも欲しかったし、まあいいかと体をまかせてズブリと太いちんちんがパンツの脇から窮屈そうに入る。信じられない気持ち良さに動けない

マンコがひくひくして吸い付くのを感じる。
最高に気持ちいいのに裕典は「もうイク…」

香里奈「まだ…イヤ…」言うと同時にチンコを抜かれ大量に発射
え~~ マジすか リアル3こすり半って早漏!

「しまりいいから」などごにょごにょ言ってたけどもちろん満たされないので、結局お泊まりして夜23時から朝10時までで犯しまくるwww

G付き2回、生3回。基本的にG付きでも早いため、5回もしたけど満たされはしなかったです。ホテル出て、モス食べてバイバイ。

とりあえずキープでメールしてます。ホテル出るときに髪のセット時間を短くしてください。テクと持続力がんばってください。

塩対応なホテヘル嬢のプライベートを目撃し、トイレでお仕置きSEX【風俗】

俺は30歳

普通のサラリーマン

既婚

退屈で平凡毎日を送っていた

唯一の楽しみは月一回の風俗。

給料日後のある日、いつもの様に馴染みの人妻系のホテヘルへ。

店に入って1カ月の新人を勧められ指名。

ホテルで待っていると、デリヘル嬢が到着した。

彼女は歳は32歳。見た目はまあまあ。少し坂下千里子に似てる感じ。

新人さんだから、緊張しない様に優しく接するが、反応は最悪。

会話もそっけなく、何といってもプレイが最悪。

下手というよりも、やる気なし。

一緒にシャワーは入らない、キスはNG、フェラはゴム付き、乳首は痛いから舐めないで、等 横暴な我儘を連発。

俺も頭きて帰り際に「よくそんなんでクレームこないな。」的な事を皮肉っぽく言ったら、「はあっ?よく意味が解らないんですけど。」と反撃にあった。

俺はホントにイライラして店に文句を言ったが、「以後気を付けさせます」の一言で終了。

小遣いを削った挙句、ストレスを溜めて帰宅した。ホントに悔しかった。

それから2週間位たった頃、俺は地元から少し離れたアウトレットに一人で買い物に来ていた。ブラブラ店を見て回っていると見覚えのある女を発見。

”あの時の風俗嬢だ!!”

すぐ解った。しかも家族連れ。リーマンぽい旦那と5歳位の娘が一緒にいた。向こうは全く気が付いていない様子。思わずあの時の悔しさが蘇った。

ホテルにいた時とは全く違う明るい表情。ムカつく。

何か仕返しがしたくなり、色々考えた。
”旦那は風俗で働いている事を知っているのか?”
”バラしたらどうなるんだろう?”
色々考えている内に、取りあえず着いて行ってみる事に。

店を何店舗かまわり、昼過ぎになりフードコートへ。

マックで購入し、嬢家族のテーブルの真後ろへ座った。
嬢家族は娘の幼稚園の話、近所の話など実につまらない話で盛り上がっていた。
俺も何だか飽きてきて帰ろうかなと思ったその時、嬢の旦那が
「お前のバイト先の店もあんな感じ?」
と嬢に質問!話の流れからして、先程回っていたランジェリーショップの事の様。
すると嬢は「全然。もっと小さい店だよ。お客もあまり来ないし。」

俺は ”これはもしかして内緒にしてる?!”と推理。
何か仕返しができないかと、悪知恵を振り絞り作戦を考えていた。

少し経って嬢が「トイレ行ってくるね。」と立ち上がった。
トイレは少し離れた所にあり、旦那達を離すには丁度良いと思った。
俺は急いで後を着いて行き、嬢がトイレから出てくるのを待った。

嬢が女子トイレから出てきた。
俺は一直線に嬢へ近付き「久しぶり。この間はどーも。」皮肉っぽく言った。
すると嬢は「えっ?」と直ぐ気付いた様だったが、無視して逃げようとした。
俺はこんなチャンス逃すわけはなく、
「優しそうな旦那さんですね~。御挨拶しようかな~。」と少し大きめの声で言い放った。

すると嬢は戻ってきて察したのか「この間はすいませんでした。」と突然謝ってきた。
俺は「もう謝ってもらわなくて結構ですよ。そのかわり旦那さんに挨拶させてよ。」と嫌がらせ。嬢は「お願いだから旦那には内緒にしてください!!」と懇願。
俺は「旦那さんが来るといけないので、取りあえずこっち来てよ。」と障害者用の大きい個室トイレへ連れ込んだ。

個室に入ると嬢はバックから財布を取り出し「これで許して下さい。」と3万円差し出してきた。俺は遠慮することなく受取り、「キスしてくれたらこれで許してあげるよ。」と脅し気味に言った。
嬢は「それはできません。」と突っぱねてきたが、俺が「解りました。じゃあ旦那さんのとこ行きましょう。」と脅すと悩んでいたが「これで絶対約束してください。」と嫌々了承した。
俺は嬢の唇に貪り付いた。口紅が全部取れてしまう位びちょびちょに舐め回し、口の中も舌で掻きまわした。胸も揉みまくった。無理矢理服を捲りあげ乳首に吸い付いた。嬢は「キスだけって約束でしょ!」と暴れていたが「騒いでると旦那さん来ちゃうよ。」と言うとおとなしくなった。
ベビー用のベットに嬢を乗せあげて、スカートを捲りストッキング・パンツを脱がした。そして嬢のマンコにしゃぶり付いた。嬢は小声で「嫌ー!やめて!」と叫んでいたが、唾液でビショビショになるまで舐めあげた。
そして俺もズボンを脱ぎ、一気に挿入。もちろん生。物凄い勢いで突きまくった。
トイレの中はビチョビチョといやらしい音が響いている。
早漏気味な俺は、2分位で絶頂を迎えそうになり「あ~出そう!」と言うと、嬢は「中は絶対だめ!!」と叫んでいたが、お構いなしに発射。
大量のザーメンを膣内でしっかり放出した後、ビチョビチョのチンコを嬢の口にぶち込んだ。髪を掴み頭を無理矢理前後させ、精子と愛液の絡みついたちんこを綺麗に舐めさせた。
嬢はベビー用ベットで放心状態だった。俺はそそくさとパンツとズボンを履き、もらった3万を握り締め、何も言わずトイレから出て行った。

さすがにその後気になり、遠い場所からトイレを見ていたが、俺が出て10分後位に嬢が出てきた。確認すると俺はそそくさと車に乗り、アウトレットを後にした。

しばらくしてその嬢が働いていた風俗店のHPを見たが、そこには既に在籍していなかった。

あの後、どうなったんだろう。