アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幸薄そうなメンヘラセールスレデイは、天然で馬鹿なぶりっこガール

都会から少し外れた
郊外の田舎町で仕事してた

土建屋で勤務して、
小さなマンションの工事現場を監督

そこにウチの会社の担当になった
保険外交員のセールスレディが来訪

長い髪で、ユウキナエの乳がでかくなった
感じの幸薄そうで妖艶なタイプ

マニアには堪らないオーラを醸しだした保険レディだった


ウマがあって、何度か事務所に訪ねてきたよ。世間話とか、暇つぶしに。
契約が済んだあとも、マメに来るセールスレディだった。
こっちは仕事に追われて、事務所に寄った誘導員の女の子をいただいたりしてたから、
ユウキナエさんには何の感情もなかったのさ。



ある日、仕事を終えてJRで帰宅途中に駅で ばったりユウキナエさんと遭遇。

「いま お帰りですか?遅かったんですね。」
時刻は11時半。
「いつも こんなもんだよ。ナエさんはどうしたの?酔ってるみたいだけど。」
「友達と呑んでたんですけどぉ、
つまんないから帰ってきゃいました。友達っていっても女の子ですよ。女の子ですからねぇ」
酔っ払いが

「そ、そう、それじゃね。また今度。」
と言って歩き出そうとしたんだが。
「えぇぇかぁえぇるぅのぉ。呑みにいこうよぉ。」
と、袖を掴まれた。
「少しだけね。明日も早いから すぐ帰るからね。」

それから、2時間後。
俺の肩にはナエさんの顔が載っていた。あぁぁあ。やっちゃったよ。

「ナエさん、帰るよ。」
「・・・・」
「ナエさん!」
「やだ!」

と甘えながらぶりっこして
それから大胆発言するセールスレディ


「ここで帰ったら、なんにもならないじゃないですかっ!」

「へっ?」
「だってHさん、いつも忙しくしてるから、
ゼンゼンあたしと遊んでくれないじゃないですかっ!」

こっこの セールスレディ、確か歳は俺より2つ上。それに、仕事場で忙しいのは当たり前だろうに

「ど、ど、ど、どうしろと?」
「2人っきりになりたい。」
「なってどうするの?」
「へっへぇぇ」

その時の時刻は午前1時半。俺は5時には起きて出勤しなければならない。

寝不足で出勤したら、地獄を見る。どうする?

「じゃ、近くのホテルに行こうか?」
寝不足決定。
「うん!」
完徹になるかも・・・・。
腕にしがみつかれた時の胸の感触はDカップ。
アルコールとシャンプーの香り。
忙しく疲れた身体に湧き上がる種族維持本能。
徹夜がなんだ!寝不足がなんだ!

部屋に入ったナエさんがはしゃぐ。
「おおきいお風呂だねぇぇ。二人ではいれるかなぁ?」
「そりゃはいれるっしょ。そのためにあるんだし。」
「そうなんだ。ごめんねぇ。あたし、こういうとこ初めてだからぁ。」
「え゛」
「あ、処女ではないよ。彼氏もいるし。」
「あ゛、かぁれぇしぃだぁぁぁぁ?」
「うん。でもねぇ、女子高から女子大にいって、彼氏が出来たのも最近なんだよね。」
「その、最近出来た彼氏はどうしてるの?」
「地方に出張。あと半年は帰ってこない。」
おいおい。つまりは、憶えたてのSEXが楽しくて仕方ない時期ってやつかいな。
「俺って、彼氏の代わりのバイブってわけね・・・・。」
「えっ、違う、違う。Hさん優しい人だし。顔も身体つきも好みなの。好きよ。」

細かいことは置いておこう。
チャンスの神様の前髪を掴むのは今しかない。立ち上がってキスをする。
ねっとりと、深いキス。
いつも見ていた髪が すごく綺麗だった。
首に廻された腕に力が入り、抱き寄せられる。
漏れる吐息。
耳にキス。
肩が震えた。一瞬、身体が強張るが段々と力が抜けて、こちらに体を預けてくる。
首筋に舌を這わせる。小刻みに震えだす。

大きな鏡の前に立たせる。後ろから抱き締め、反対の耳にキスをする。
自分が何をされているか、丸見えになる。
服の上から胸を揉む。おおきい。調子にのって力を込めて鷲掴みにする。
「ああっ」のけぞりながら大きな声を上げる。嫌ではないらしい。
世間話のなかで、Mッぽいところがあるのは知っていた。
スカートをたくし上げ、ストッキングの上からクリを爪でなぞる。
膝が震えだす。ストッキングが破れる。そのまま破いてしまう。
破る音が響く。ナエさんの視線は鏡のなかの自分。

うつむく。アゴを掴んで上を向かせてキスをする。
「んーー」とうなりながらも自分の姿を見ている。
ストッキングを剥ぎ取ったところから、パンツに手をいれる。
「んあっ」 唇をはずして大きく息をする。
右手の人差し指と薬指でクレバスを開く。中指がクリに触れる。
「んんっ」胸を掴んだ左手にナエさんがしがみつく。
たっぷり潤っているソコを中指が掻き回す。窮屈なので脚を開かせる。
自由になった右手はクリトリスの皮をめくり、掻き回していた中指がクリトリスを弄ぶ。
ブラウスのボタンをはずそうとしたが、左手では難しかったよ、不器用なんだよ俺はっっ!

もぞもぞしてると、ナエさんが自分ではずしてくれた。かっこ悪いな俺。耳が赤くなったのが
自分でもわかったよ。
俺を見上げるナエさん。見つめあいながらも右手は活躍中。
「だめ・・・。イキそう・・・・。あっ」
ナエさんの股間に右手が挟まれる。左腕に爪が食い込む。
ナエさんの右手は俺のフトモモに爪をたてる。

ナエさんの力が抜ける。体重がかかる。ベッドに座らせて冷蔵庫からビールを出して飲ませた。
俺の右手はベタベタ。ナエさんの見てる前で指をしゃぶる。
「ヤダァ、やめてよぉ」
「なんで?」
「だって・・・・・。恥ずかしいじゃない。」
唇をとがらせて うつむく。       可愛いじゃねぇか。

「お風呂はいろうよ。」
「二人で?」
「嫌かい?」
「入るぅ」
彼氏は二人で入ってくれないんだとかで、二人で入ることが嬉しそうなナエさん。
バスタブの中でも大人しくはしていない。
息子がスイカに穴を開けられそうなくらいに怒張しているのを見て、
「へぇ~、違うもんなんだね。彼氏のは もう少し長いよ。」
「ナエさん、そういうことは、言わないほうがいいよ」

一気に盛り下がったさ。

「えっ、えっ、どうしたの?小さくなってきたよ????」
「比べられるのは ともかく。口に出されると辛い。」
「えぇぇぇ。そうなんだ。ごめん。どうしたらいい?」
「口でしたことある?」
「うん。でも下手だよ。それでもいい?」
「いいよ。教えたげるよ。してみてよ。」
立ち上がり、股間を突き出す。ナエさんが手を添えて、口に含む。
やわらかい舌の感触。息子が反応する。
「おっきくなってきた。すごいね。」
何がすごいんだか・・・・・。
「下の袋も気持ちいいんだけど。」

「こう?」
玉の1つを咥える。舌が伸びてきて舐め始める。片方、もう片方。俺は片足をバスタブの縁に掛け、
ナエさんがしやすいようにする。
「袋から、後ろの穴までが 結構、気持ちいいんだよね。」
「こう?」
息子を掴んだまま、ナエさんが股にもぐる。ありのトワタリに細い舌が這う。
滑って転びそうになりながら、舌の感触を楽しむ。
ナエさんの舌が袋に帰ってくる。息子を舐め、鈴口からこぼれる雫を舐め取る。
亀頭に走る快感。息子がナエさんの口に入っていく。唇がまとわりつく。
頭が前後する。早漏の俺は あえなく発射。口の中に結構な量が注がれていく。

頭の中が白くなりかける。ナエさんを見ると、飲んでるよこの人。

脈動が終わってもナエさんは口から離さない。
深く挿しこんで、唇でしごきあげる。残ってるザーメン全部を吸い取るつもりらしい。
最後は亀頭を強く吸われた。
「美味しくない・・。」
そこまでやって そりゃないだろう。

「飲まなくてもいいのに。」
「だって、飲んだほうがいいんでしょ?男の人って。」
「彼氏がそうなの?」
「本に書いてあった。」
「・・・」

出版社に感謝。

つかこのセールスレディは
かなりお馬鹿な天然メンヘラ巨乳

「体、洗ってあげるよ。おいで。」

とナエさんを呼ぶ。マットの上で。

うつ伏せに寝かせて、ボディソープを泡立てる。背中から洗う。おしり。ふともも。ふくらはぎ。
かかと。足の指まで丁寧に洗う。
仰向けにさせる。
顔が赤い。照れてるようだ。
爪先から上にあがっていく。フトモモを撫で、茂みを迂回してお腹。胸を外して腕。肩。首。
これだけでも気持ちよさそうだが、妙な顔つき。両手で胸を洗う。眉間に皺がはいる。
乳首をはじく。もじもじ し始める。
「動くとマットから落ちるよ。」
「だって・・・・」
「だってなに?」
「きもちいい」

胸を弄んでから、股間の茂みに手が伸びる。泡を一度流して、脚を開かせる。ピンク色がのぞく。
シャワーで洗う。クリトリスのかわをめくる。ナエさんマットから落ちる。
「いったぁぁぁい」
「ほらぁ、言ったじゃない」
「だぁぁぁってぇぇぇ」
「ほら、出るよ。暑いわ。」
風呂から出て、二人で涼む。いちゃいちゃとキスしたり、触ったり。
我慢ならんくなり、乳首にむしゃぶりつく。胸の大きな女性との機会がなかったので、この大きな胸をどうしていいのか判らず。いつものように乳首を嬲る。勃った乳首を甘噛み。
吸い付き、舐る。胸の谷間から、白いお腹へ舌を這わせる。ヘソ。茂みへ。
シーツにシミが出来てる。股間に顔を沈める。執念のクンニでイってもらう。俺も準備OK。

ゴムに手を伸ばす。
「つけないで・・・。大丈夫だから・・・。」
お言葉に甘えて、一気に奥まで突く。
「はあぁぁっ。」
突く、突く、突く。
「はぁっ、キツイッ。」
確かに、ナエさんはきつかった。俺は短いが太いらしい。少し、胸のツカエがとれた。


バックの姿勢にさせて、自分の指で開かせる。
い、いやらしい

この眺めが興奮する。
バックで獣のように突きまくる。
俺の限界が近い。
正上位に戻し、抱き合いながらナエさんのなかで、イク。
ナエさんの脚が腰にからみ、離してくれない。
しかたないので そのまま再開。
ナエさんご機嫌。

何時間そうしていただろうか。時計を見ると午前7時。ナエさんは俺の腹の下で喘いでいる。
仕事に行かなきゃ。でも・・・、でも・・・・。
「ナエさん、おれ、仕事に・・・・。」
抱き寄せられキスされる。離してもらえないらしい。
「電話してもいいかな?」
つながったまま、上司に電話。
「すみません。私事で取り込んでまして、今日はちょっと行けそうにないんですよ。」
「この電話番号・・・・・、お前、まさか、ご宿泊じゃないだろうな。」
「とんでもないっっっっ!」
「まぁ、たまにはいいだろう。よろしくやんなっ」
いい上司や。でも、あんたなんでこの番号しってるんだ?

ナエさんが腹の下でニッコリ笑う。
「今日は一日、時間があるよ。ホテル出て、朝飯にしよう。ナエさんの部屋に行っていいかい?」
「うんっ。お腹へった。シャワーしようよ。」
ベッドから立ったが、二人ともへたり込む。
「腰が立たない。」

ナエさんとは その日、部屋で濃い一日を過ごし、それきりで終わらせた。
当時、19歳の女の子と数日前に出来上がっていた俺は、二股を避けることを選んだ。
もともと、そんなに器用でもないし。当時、俺22歳。ここから数年の間、人生に数回めぐる
モテ期に入る時期でもあった。

優しくて可愛い泡姫の騎乗位グラインドで童貞打開した20代後半男性の風俗体験レポート

俺の脱童貞レポートを投稿します

初体験をしたのは、俺が29歳の時

相手は吉原の風俗嬢!


その頃ケガをしていたので月一で通院

診察自体は朝一で終わるので、
その後に行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の泡姫の名前の挙がったので
姫達のプロフィールを素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の泡姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで
細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、勇気を出して再電話。

 「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ・・・。  今回だけですよ。」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう!! あの時の店員さん本当にありがとう!!!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には体を洗っているのだが、
さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ出陣!!

予約時間の15分前に入店し待合室に入ると
何人か他の客がいて、なぜか他の客に

俺が童貞ってバレてんじゃねえの?とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると泡姫のほうから

「初めましてですよね
なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」と言って
童貞の俺に服を脱がさせる優しく可愛い泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらDK。俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラチオ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」と聞いてくる。 しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、

「このままで」と言うと69の体勢に。
必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると

姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫がグラインドしてくれて一気に気持ち良くなってくる。

俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。
中で逝くことが出来ました。
しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。
オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。
姫も一生懸命動いてくれたし、ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

姫が「もう1回する?」と聞いてくる。「えっ?出来んの?」と

聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが難しかった。

さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。
多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

優しく可愛い姫がうまくムードを作ってくれて
うまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。
もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったがちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう。あ

なたのおかげで本当に童貞打開が出来ました

吉原のソープランドで最高の脱童貞を体験し、次は素人童貞打開を目指す男

30歳を迎える前に、何とか童貞を捨てたいと
日本最大の風俗街「吉原」に行って
筆おろししてもらう事にきたんです

その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィール
を素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。

すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで

細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。

「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ
 今回だけですよ」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう! 

あの時の店員さん本当にありがとう!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ初体験ツアーに出陣

予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?

とか落ち着かない感じになる。

タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると姫のほうから

「初めましてですよね?」

「なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。

と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」

と言って俺に服を脱がさせる泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー

俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」

と聞いてくる。 

しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。

必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。

無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。

みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる

。俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。

中で逝くことが出来ました。

しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。

オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。

姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。

2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

泡姫が

「もう1回エッチする?」

と聞いてくる。

「えっ?出来んの?」

と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。

俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと

「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら
少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。

多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。

無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。

もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう

あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!

私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!

チンコが大きすぎてオマンコに入らないから、フェラチオで我慢した【早漏体験】

大学のサークルで後輩の誕生会が開かれました

俺は就活終えて、すっごく暇で、
試験前にも関わらず久々にサークルのイベントに参加しました。

面子は男ばっかりで、
女の子は1年生が一人参加してるだけ。

そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?

と思ったので、4年の女の子を一人誘って
2人で飲み会に合流しました。

二次会から途中参加すると、
俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。

周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、
頭がクラクラして楽しい気分。

しかし店で寝てしまったようで、
起きたのは二次会終わり頃。

立ちあがろうにもよろよろしてて、
後輩に介抱されながら店を出ました。

俺は終電で帰ろうにも帰れない時間でした。

だけど、誕生日の後輩はそこから
徒歩15分くらいのところに住んでいたため、
泊めてもらうことに。

4年の女の子、1年生の女の子

それにもう一人の泥酔後輩

誕生日の後輩、俺の5人は誕生日の後輩宅
(一人暮し)へ移動を始めました。

どうやって後輩宅へ行ったのか覚えてないです。

でも俺は誕生日の後輩と
4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。

4年の女の子ってのはサークル仲間で、
サークル内では1番可愛い。

彼女は卒1の先輩と付き合っていました。

ちなみに俺はフリー。

その卒1の先輩と俺はすっごく仲が良かった。

だから恋愛感情なんて抱いてなかった
はずでした。

後輩宅へ着くと、
俺はベッドに倒れこみました。

もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。

俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。

すごくSなんですよ。

相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。

それでお酒が入ると誰彼かまわず噛みたくなるんです。

ベッドから立ちあがると、
隣にいた奴(泥酔後輩)をガジガジ噛んでました。

そうしてるうちに後輩はいい加減痛くなったようで、
俺の隣から撤退。

白羽の矢は4年の女の子に立ちました。

4年の女の子は俺が酔ってるからか、
仕方ないように腕や手を貸してくれました。

で、俺は記憶はあるんだけど、
何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。

しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。

俺は4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。

状況はベッドに俺と4年の女の子、
ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。

さらには小さなテーブルを挟んで泥酔男。

ベッドの足元には家主である誕生日の後輩。

俺は抱き枕が好きで、
家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。

だから当然のように4年の女の子を
後ろから抱いて寝ようとしてました。

この時まだ頭はクラクラしてます。

だから怒られてもいいやって
思いながらしがみついて寝ようとしました。

しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、
4年の女の子に悪戯を始めました。

最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。

この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。

4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、
調子にのって指を口に突っ込もうとしました。

でも4年の女の子は口をつむり、
決して口内には入れようとしません

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、
首筋や頬にキスをしました。

ムードを作れば指を咥えてくれるかなと、
勝手に考えていたからです。

それでも中々受け入れない
4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。

「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、
強くは拒みませんでした。

俺は舌を絡めようとしましたが、
前歯を閉じて拒みます。

酔いは覚めつつありましたが、
これではなんだか負けた気分です。

首筋や耳を優しく触り、
そして舐めると4年の女の子は

「あっ」

と小さな声を出しました。

「お願い・・・チューしようよ」

と耳元で囁くと、4年女は少しずつ口を開きました。

10分くらいでしょうか、
ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。

俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。

大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。

4年の女の子に
「声を出しちゃ駄目だよ」と囁くと、下半身に手を伸ばしました。

しかし前からでは両腿をきつく閉め拒みます。

俺はお尻の方から触ると、
パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。

おまんこはグチュグチュでした。

俺はクンニがあまり好きではないのですが、
気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。

まったくの無味無臭。

初めての経験に驚きつつ、

「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」

というと、4年の女の子は拒否しました。

「お風呂入ってないから駄目だよ」

何度お願いしても拒否されました

「じゃあ入れたい。エッチしようよ」

そう言うと、

「私の・・・小さいから駄目
◯◯のは入らないよ」

と断られました。

俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。

4年女は俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。

小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。

「じゃあ無理やり入れようか?」

わずかにSっ気を発揮すると、


「ゴムないし駄目。もうおしまい」と言われました。

ここで止められるわけありません。

「じゃあ口でして?」と言うと意外にも、

「それならいいよ」

とのこと。

俺の腰まで頭を下げ、4年女がフェラチオを始めました。

これが想像に反して上手かった。

「サークル1の美女が俺のをしゃぶっている」

気持ちいい・・・。

すぐそばには後輩達が寝ているという
興奮も手伝って、珍しく早漏射精しました

女子寮に皆で集まってパコパコ乱交大会

大学生の時、
女子寮的な下宿に住んでいる女友達の自宅に集まって、
男4人×女4人で飲み会をした

で、酔いが廻ってきた頃に男Aが突然の童貞告白

ここから急にエロい雰囲気になって、

女Aが「フェラチオまでならしてあげる!」と宣言。

男Aは迷っていたけど、
他のみんなの後押しもあって、
ズボンをその場でずり下ろす。

すると、すでに巨大化したアレをドーンと登場で、
みんな爆笑。

女Aも引くに引けなくなって、
アレに手を添えた瞬間
童貞男のAは勢いよく射精して、再び爆笑

女Aはなんだか偉そうに
「つまんなぃ」とかいうもんだから、エロ加速。

俺もそばにいた子とそのままレロチューして、

「フェラまでなら大丈夫?」

とか確認して、そのまま継続。

他もカップルが誕生して、そのまま別部屋に移動。

当然、別部屋に移ったらフェラチオで終わるわけもなく、
そのまま筆おろしのパコパコ乱交大会

元の部屋に残された男Aと女Aも、
明け方近くに合体果たして無事童貞喪失。

後日、女Aは飲ませればなんとかなるということで、
俺含む2人とも合体。

それを聞いて男Aが怒るというw

男Aはその後、女Aに迫るものの、
相手にされなかったいうことが発覚。

女Aの言い分は

「早漏で、つまんない。童貞、無理」

とのこと。

ちなみに女Aはちゃんと攻めればすぐイクという敏感な女子大生だった

楽しい学生時代だった。