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感度抜群のメンヘラエロ女は、すぐに昇天するがリスカもするwww

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、

「大丈夫だってさぁ・・・」

と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」

「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。

そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」

狂ったメンヘラ女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。

服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。




俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。

それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

「あ、あ、あ・・・、たかし・・・、そんな、だめらよぉ・・・」

俺は構わず、どんどん突いていった。

「ん、ん、ん・・・、あーっ、中はダメらよ・・・、あ、あ、あーっ」

女は一層強く俺に抱きついてきたので、そのまま中に出してやった。

「たかしくん、ご馳走さま」

女の喘ぎが収まってきた頃、女は俺の唇を求めながら髪に手をやってきた。

途端に女の身体が強張り、強い口調で、

「だれ?」

と聞いてきた。

俺は女の中に入ったまま抱きついて動きを制止し、そのまま腰を再び動かし始めた。

「おい誰だよ!?やめろよ!私を拾ったな!?」

力の入らない腕を突っ張って俺の身体をどかそうとしたが、俺はそのまま2度目の放出をしてやった。

ようやく身体を解放すると、女はノロノロと起き上がり、ティッシュを2,3枚股間に押し当ててバスルームに入っていった。

すぐにシャワーを流す音が聞こえてきた。

俺はすぐに服を身に纏い、部屋から出ようとた時、女がバスルームから出てきた。

「ちょっと、待ってよぉ」

俺は構わず出ようとしたが、女に足にしがみつかれてしまった。

「あたし、お金、持ってないから・・・待って・・・お願い」

女はそのまま俺の腰に抱きついたかと思うと、ベルトを外し、俺の下半身を剥き出しにすると、そのまま俺にしゃぶりついてきた。

その姿があまりにもエロくて気持ちよくて、俺は2回も出した後なのに復活させられてしまった。

女は四つん這いのまま、腰を高く上げて俺を受け入れ、

「いっ・・・、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・がぁー!」

と叫ぶように言うと、全身を震わせて昇天した。

それでちょっと気を許して朝まで一緒にいてしまったのが間違いだった。

そいつは可愛い顔をしてて結構病んでいて、仲間に置き去りにされたのもそういう事だったらしい。

しょっちゅう俺のところにやってきてはセックスをねだり、その時は気持ちいいのだが、終わってからは暗い事ばかり言うし、ちょっと邪険にするとすぐに吐いちゃった、とか言う。

コイツからどうやって逃げ出すか、思案中だ。

繁華街で拾ったメンヘラ女が凄い事になってきた。

最初は、ただのエロい女か、ドSの女だと思っていた。

何と言ってもセックスが凄いので、拾いものだと思っていた。

自分で喉の奥までペニスを咥えこむと、時々、ウェとか言いながら、デイープスロートをしたかと思うと、自分で四つん這いになって尻を高く上げ、猫が伸びをするようなポーズをとって誘ってくる。

好き放題に突きまくって、何度もイカせて、こっちも何度も放出すると、やっと大人しくなって、身体を丸めてあどけなく眠る。

ただ、冷たくしたり優しくしたりしていたら、俺への執着がどんどん酷くなって、本当に用事があって電話に出られなくても、直ぐに不安になってストーカーのように着信を残すので、気味が悪くなった。

それでも、顔立ちが綺麗でスタイルも良く、精神が落ち着いている時はまともな話をしているので、キープのつもりで相手をしていたらどんどんエスカレートしてきた。

どうしてそんな風になってしまうのか?

聞いても何も答えないので、タオルや紐でベッドに縛り付けて体中の性感帯を攻め立てて、目が虚ろになるほどイカせた後で、寸止めを繰り返して、洗いざらい白状させた。

話を聞いてみると、寂しがり屋で人に構ってもらいたくて、すぐに男に股を開いてしまうらしい。

彼女の周りにいる男は殆どがその恩恵に預かっているものの、ずっと付きまとってくるのでウザがられて捨てられる、という事の繰り返しで、それを女友達の男にもやってしまうものだから、友人もすっかり減ってしまったらしい。


自分でもおかしいと言う自覚はあるが、やめられないと言う。

どこかの女子大に通っていて、一時はレズにハマって、相手に潮を吹かせるほどの快楽を与えて、寂しさを紛らわせいた時期もあるらしいが、それも長くは続かなかったという。

顔射でもアナルでも最初は嫌がってみせても、ちょっと冷たい素振りを見せると何でもOKするので、思いつく限りの陵辱を果たした。

そのうち何だか可愛そうになってきて、本気で優しくしたら、もう俺のところに入り浸りで、朝からペニスにしゃぶりついてくるようになった。

セックス以外で、相手の関心を引く術を知らないらしい。

結局俺の部屋で死なない程度にリスカしやがったので、しばらくダチのところで世話になって帰ってみたら、いなくなっていた。

部屋中が綺麗に片付いて、台所のシンクやトイレはピカピカに磨き上げてあった。

書き置きも何もなく、自分の痕跡を全て拭い去るようにして、いなくなった後は2度と訪ねてくる事はなく、そのまま音信不通になった。

たまに懐かしくなる事もあるが、もう一度連絡する気にはなれない。

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

美少女で性格が悪い女ボスとブ男が学校で変態すぎるHな関係に

高校時代の体験談です

同級生に真希という女がいた。

父親がある大手企業の社長で、
俺の学年の中では女ボス的な存在であった。

学力、運動等何をやらせても学年のトップである。

おまけに容姿も抜群で、モデル並みの美少女な同級生

170cm代の長身に豊満な乳、くびれた腰、
大きく引き締まった尻、きりっとした鋭い目と妖艶な唇。

ただ、人間性に問題があった。

ある日俺が教室に入ろうとすると、教室を出ようとする真希と正面からぶつかった。

「痛いわね。謝りなさいよブ男!」

「すいません・」

ちょうど俺の顔が真希の胸に埋まるようにぶつかり、俺はにやけてしまった。

「あんたわざとぶつかったの!?汚い!ねずみの方がマシね!」

周囲は大爆笑である。

「お前みたいなオタク面、真希が相手にするわけねぇだろ!」

「今日のおかずか!?」

などと散々クラスメートから馬鹿にされ、真希は見下したような目で俺を見て笑っていた。

それで俺はある決心をした。

同学年の中で俺のように女に全く相手にされない男はまだいた。

毎晩真希をおかずにしている2人。

真希とやりたくても現実的には不可能に近い。

どうしても真希を肉体的に精神的にもボロボロにしてやりたい、徹底的に犯したい。

3人は意気投合し、徹夜で計画を練った。

6限が終わった後、皆がぼちぼち帰りだしたが、真希は必死で何かを探している。

「おかしいわね・・・携帯がないわ・・・更衣室に置いて来たのかしら?」

更衣室から少し離れた所に古い倉庫のような建物がある。

誰も立ち入らず、教師などが見回りにくる事もない建物だ。

その日体育の授業があり、携帯を無くすとしたら考えられるのは更衣室のロッカーだ。

辺りが暗くなりだした頃、真希は更衣室に足を踏み入れた。

ロッカーを探そうとすると後ろから肩を叩かれた真希、突然の出来事に驚き振り返ると、

「ドッ!」

腹部に強烈なボディブローが決まった。

真希は膝から崩れ落ちるように倒れ、意識を失った。

「気がついたかな、真希さん!」

「あんたは・・・」

自分の置かれている状況に気づき始めた真希は大声で叫ぼうとしたが、パシン!!と叩いた。

「これが何か分かるか?馬用の鞭だよ。騒いだらお前、どうなるかわかってんだろうな?」

俺は鞭、NとYはナイフを握り真希を囲んでいる。

真希は後ろ手で手錠され、動揺している。

「ここがどこだか分かるか?更衣室の近くに倉庫みたいな建物あったろ?その地下だ。こんな時間にここに立ち入る奴はいないし見回りも来ないからな。人気もないし地下だ。騒いでも無駄だよ真希さん」

「ふざけんな!!」

「バシ!!」

「ギャァァァァ!!」

真希の背中が服ごと引き裂かれた。

「だから騒ぐなっていったろ?騒いでも助けは来ないけどな」

背中が引き裂かれ、肌が見えた。

俺「やっぱりこの鞭は強力だな。血が垂れてるぜ。真希さんよ、
俺らが誰かわかるよな?普段眼中にないさえない馬鹿共だ。それにしてもセクシーなボディだな。うへへ」

Y「真希さんいいケツしてますね。スカート色褪せててたまんないですよ。2年以上穿くとこれだけ色褪せるんですね」

N「ヒヒヒ、真希さんを好きに出来る・・・」

真希「お前らふざけんなよ!こんな事して後でどうなるか分かってんのか!?」

激痛を堪えながら小声で強がった。

だが、3人の舐め回すような視線に恐怖を感じ始めた様子だった。

Nはカメラと写真を取り出した。

N「今日の事を誰かに言ったら、お前の家、クラスメート、他のクラスの連中全員に送るから」

そう言われた真希は、絶望からか顔が青くなった。

Nは真希の靴と靴下を脱がし足の指先から舐めだした。

「いっ、いやっ!何すんの変態!」

「Nは足フェチでな、いつもおまえの足見て興奮してたんだよ」

Nはふくらはぎ、膝、膝の裏、太腿を触りながら丹念に舐め始めた。

真希は足をばたつかせて抵抗するが、それがNを余計に興奮させた。

N「真希さんおいしいよ。今日体育だったから汗かいたんだね」

俺「俺はおっぱいでもしゃぶろうかな?」

制服を上げ、ブラを引きちぎると形のいい乳が見えた。

横になりながら抵抗する真希の尻にYがしがみつき、パンティを脱がした。

Y「あぁ、やっぱりいいケツしてるな」

Yは肛門を舐め始めた。

「Yは尻マニアなんだよ真希さん、ごめんね俺達変態で」

足、尻、乳首を同時に舐め回され、涙目になりながら叫んだ。

「やめてよ変態!もういやぁ!!!」

Nの舌は性器を舐め始め、Yの舌は肛門の中へと徐々に侵入した。

NとYはあの真希を好きにできている事から興奮がマックスに達していたようだった。

音を立てながら貪る2人と乳首をしゃぶりまくる俺。

真希は快感を抑えながら必死で平静を保とうとしているようだが、その意思の強さが崩れるのは目に見えていた。

俺は乳首から顔へと舌を移動させ、真希とキスをした。

我慢できず肉棒を咥えさせた。

真希「んん!んん!」

俺「おら、舌使ってちゃんとしゃぶれよ!」

それでもしゃぶろうとしない真希の頭を掴み、腰を振ると堪らず口内に出してしまった。

それでもすぐ肉棒は回復した。

「そろそろ真希さんに生で入れちゃおうかな?」

性器を舐めまくるN、肛門に喰らいついているYはカメラとビデオを取り出した。

真希を四つん這いにミニスカを着せたまま肉壺にねじこんだ。

「あぁ、ダメ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「真希さん、結構使い込んでんじゃねぇの?いひひ!おら喘げよ!」

NとYは夢中でカメラを回し、写真を撮っている。

「ん!くっ!ん!!」

こんな男相手に快感は絶対見せない真希はやはり強い女だった。

強弱をつけ、出し入れを繰り返すとついに、

「ん!あ!あぁ!あぁん!」

真希は快感に負けた。

その喘ぎ声に我慢できず、俺も中へ出してしまった。

NとYが続き、3人は交替で真希を犯した。

3周したところで、まだ不満のある人間がいた。

Y「メインデッシュはこっちですよ。こっち!」

真希「い!いやっ!!!」

自分がされる事に気付いた真希の腰をYはガッチリ掴み、開発されていない穴に肉棒を当てた。

ジワジワと引き裂かれる真希の肛門は、Yの太すぎる肉棒を受け入れられなかった。

「ギャァ~」

想像を絶する激痛だったようで、真希は意識が薄れた。

悶絶する真希を見てYは無我夢中でえぐった。

「真希のケツ凄い締まりだ。オラオラオラオラ!」

尻の痛みは次第に快楽へ変わっていったのか、声が少しずつ変わっていった
「ん!ん!」

「真希さん気持ちよくなってきたんじゃねぇのか?正直に言えよ!」

「んんっ・・・」

N「おい湿ってきてるぞ。肛門でイキそうか?真希さんも変態の仲間入りか!?」

Y「ゲヘへへ。イケよ真希さん!」

「あ!ん!もうダメ!」

真希はとうとう肛門でイってしまった。Yの精液は注入され、3人は大笑いした。

「あの真希が肛門で昇天したぞ」

「次は俺だ!」

「真希の肛門犯した・・・」

お祭りは朝方まで続いた。

「いいか、この事誰にも言うんじゃねぇぞ」

真希はしばらく立てなかった。

翌日、真希は学校に来なかったが、その次の日は普段通りの様子で登校してきた。

普段と同じ真希であった。

だが、目立たない俺の存在に怯えているのは確かだった。

Hカップの爆乳なのに仮面夫婦な熟女とSEXして同時に昇天!

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。


ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

男性料理人がキャリアウーマンで美熟女の女上司を昇天させるHなお仕事

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、
厨房で料理人をして働いてました。

そして俺が20歳の時に
ホール店長として当時三十路の独身の女上司が
本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女

本社の信頼も厚くて、実績もあります。

当然、うちの店に来てからも
バイトの女の子や厨房のコック達からも
尊敬されてました。

 その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの
須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。


「おつかれさま~
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、
予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。

そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

 店に入るなり店内は薄暗く
お客はカップルだらけ

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段

お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを
頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛の話になってた。


 須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。

俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、
気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きのキャリアウーマン

それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

 それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような
表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」

と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に
移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

 ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、
次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコを握った。


 俺は抵抗したが須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。

「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。

須藤サンはいきなり手を止めると、
またもや耳元で

「Hしたい?ホテル行く?」

と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

 俺達は会計を済ませて
近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

 しかも普段は制服なので
分からなかったが、スタイルもよく、
少し垂れ乳たが大きかった。

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、
自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので
俺も舌を絡ませベロチュー

そしてキスをしながら
俺は須藤サンの巨乳に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、

「そろそろ上がろうか?」

と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと、
目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った。


 俺が背を向けてバスタオルを取って
体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、
近寄って来て、後ろから抱き着かれた。

そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。

乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに。

「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだし

 俺が思わず、

「うっ、須藤サン…気持ちいいです」

と、声が出ると、

「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り手コキし始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、フェラチオを辞めた。

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら
乳を揉んだ。

そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れてた。

「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっあぁんハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

 手マンして、中指を突っ込むと、
ヌルッと入った。

指を出したり入れたい掻き回したりしていると、

「あっあっイクっイクっ」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。婿殿と愛ちゃん・・だっけ

 ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を
取り戻すかのように、乱れまくった。

まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。

「ううっ、入って…るぅ」

そして、腰を振りだした。

「あんあん…いぃ、あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。


 俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」

「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。

騎乗位で入れてるよりも締まりは
良くて明らかに気持ちよかった。

須藤サンも

「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。

 でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、

「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。

この日から須藤サンが転勤するまで、
1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの
性欲解消の為のペットように、Hな仕事させられました