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夜道でニッコリと寂しそうに笑う四十路熟女をナンパしたら、とんでもない痴女な熟未亡人だった

社会人になり10年目弱で
30歳を過ぎた日の体験談です。

あれは、夏の熱い週末の夜でした。

帰宅しようと駅に向かって歩いていた時、
前を一人でゆっくり歩いている
四十路後半の熟奥さん風の人がいたので、
横を通り過ぎる時ふっと見ると、
にこっとしたので声をかけました。

仕事帰りという事でしたが、
どこか寂しそうで話にも乗ってきたので
思い切ってナンパしたらホテルOKという事になり、
近くの感じいいところに入りました。

 聞けば、未亡人で大学生の女の子がいて、
今は一人で住んでいるとの事でした。

歳は47歳、160センチぐらいで髪を
ポニーテールにし、きりっとした雰囲気なんですが
ちょっと沈んで影のある熟女。

さっそく裸になって二人で風呂に入りました。

「きれいですね」

と体を触ると

「うそ言っちゃいけません
こんなところじゃ入らないわよ、
早く出てらっしゃい」

となり先に出て行きました。

ベッドに行ったんですがそこからがらっと変わり、
始め私が上になって抱き合ってキスしていると、
横を指し「ここに寝て」と言われ、
フェラをしてくれました。

それがすごい楽しそうで、
指で触って確かめ、目で見て確認し、
くわえて味わいというあんばいで
スケベ丸出しの痴女な未亡人です。

「口の中に出してもいいのよ」

と言われましたが、
そうこうしているうちにまたがってきました。

騎乗位でちょっとやっていましたが

「上になる?」

と言われ、体勢を変えると、
右手でさっと掴み自分で
穴の位置にあてがってくれました。

「我慢できない時なんか
自分でやっちゃう」

などと言うのを聞きながら腰を振っていましたが、
両手でお尻を抱えて引き付けると
腹から出すような低い声で

「あー、あー」

と恥も外聞もない喘ぎ声を出し

「中に出していい?」

「いいわ。できない体なの」

膣奥に思いっきりザーメンを出しました。

二人呼吸が落ち着くまで抱き合っていると

「セックスいっぱい教えてあげるわね」

「二回ぐらいできるでしょ」

となり、二回戦となりました。

お尻を高々と突き出し顔は
枕を抱き嬉しそうに、目をつむって
バックの催促でした。

終わって

「今日は良く眠れそう、
今度食事行かない?友達も連れてくるから」

と言われホテルをでて握手を求められて次回となり、
そこから私の熟女遍歴が始まりました。

この暗いけど痴女熟女な未亡人と
セフレになり、まだその友人まで紹介され、
年上の熟女達を満足させる為に
オバサマ達に呼ばれるようになりました。

寂しげな熟女をナンパしてみるものですね

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嫁が不倫して離婚した結果→未亡人の美熟女な義母と結ばれたwww

出来婚で、結婚した妻が、結婚6年目を迎えた頃から、
不倫して、男と出て行ってしまいました。

一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので、
別に未練はないのだけれど、
もうすぐ5歳になる息子が
「ママ~、ママ~」と泣くのはつらい。

 知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、
送り迎えが大変です。

残業ができないのでホトホト困っているところに、
逃げた嫁の義母から電話がありました。

娘のしでかしたことを懸命に謝るので
気の毒になるくらいでした。

「○○ちゃんは元気にしてる?」

 と孫のことも気に掛けている様子なので、
つい保育園の送り迎えが厳しいことについて
口を滑らせてしまいました。

すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。

そこで翌日私のマンションまで来てもらい、
スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。

 嫁の実家、つまり義母の家は、
我が家から車で40分くらいのところにあり、
勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、
それほど苦にはならないようです。

御主人は10年以上前に亡くなっており未亡人。

今は一人暮らしのため、お義母さんは、
孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。

 それからは朝は私が息子を送って行き、
夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。

義母は私が帰宅するまで、
孫の相手と食事の世話をしてくれます。

すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、
息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。

向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、
次第に惹かれて来るのを自覚してきました。

義母は55歳ですが、年齢より若く見え、
嫁よりもずっと美人な美熟女です。

私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、
ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。

 そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、
保育園から電話が入りました。

息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。

その日はどうしても抜けれれない会議があり、
思い切って義母に電話をしました。

すると義母は早退して、
息子を引き取りに行ってくれたのです。

 仕事を終えて急いでマンションに帰ると
義母が待っていました。

「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、
今ははぐっすり眠ってます」とのこと。

 そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を
追いかけて後ろから抱きしめました。

義母はビクッとしましたが、
私の腕を振りほどこうとはしませんでした。

そこで思い切って

「あなたが好きになってしまいました」

 と耳元でささやき、
今度は正面を向かせてキスをしました。

力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、
ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。

すると義母は私の首に腕を回してきました。

 これは行けると思い、
シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から
おっぱいをまさぐりました。

しばらくそうやって胸を触った後、
スラックスのボタンとホックをはずすと

「だめ、シャワーを浴びさせて」

 と言いました。

義母がシャワーを使っている間、
このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、
彼女が出てくるまで我慢しました。

 その後、急いで私もシャワーを浴び、
タオル一枚でソファーに座っている義母を
そのまま押し倒しました。

バスタオルを取り、股間に手を這わせると、
義母は少し震えているようでした。

乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながら
あそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。

二本の指で奥を掻き上げると
「アア~」と声を漏らしました。

 ソファーは開くとベッドになるタイプなので、
広げて義母を仰向けに寝かせました。

足を開いて挿入すると、
簡単にズブリと奥まで入ります。

奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、
すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。

その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、
何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。

抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返しすと、
彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。

 この日から少しづつ義母の服や
身の回りの物を我が家に持って来て、
今では三人で暮らしています。

嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、
義母と結ばれ、付き合う事になった
私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。


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ネットカフェでオナニーサポートするニンフォマニアな未亡人のエロ告白

私はドスケベな淫乱な女なんです。

今までは人妻で夫との夫婦の営みに満足していたいんですが、
昨年、夫が心筋梗塞で倒れ、
そのまま亡くなり、未亡人になると、
欲求不満が募りさらに痴女になってしまいました。

夫が亡くなってなからは、幸いにも生命保険をかけていてくれたので、
かなりの大金が入り、一人息子も大学に入れることができ、
東京に行かせることができ、死んだ主人にすごく感謝していて、
私はいまのところ身内の会社の手伝いをしています。

だから生活に困ることはないのですが、
あっちの方がすごく困っているんです。

あっちというと、エッチです。

つまり主人がいない以上、
私の乾ききったおまんこにおちんちんを入れてくれる人がいないし、
浮気をするわけにもいかず、
(今でも主人を愛しています)
週に3回はいろいろとネットでおかずを探しては、
オナニーしてるんです。

もちろんこっそりバイブも通販で購入し、数本持っています。

そして家は1軒屋で私1人で住んでいて、
主人との若いころの ことを思い出しては仏壇の前で、
足を広げて、バイブを突っ込みオナニーをしていると、
主人が私の中に入ってきてるみたいで涙を流しながら、
絶頂を迎えています。

ちょっと変態オナニーかもしれまんせが、
夫の事が今でも愛してるんです。

でもやっぱりオナニーだけじゃ限界があります・・・

だから例えば、宅配便のお兄さんが来ると、
お兄さんの筋肉質な腕とか見ると、
自然とアソコがおまんこ汁で濡れてきたりするんです。

あの腕で抱かれたら、若い人のおちんちんを舐めたい、

いろいろなことが、宅配便の人が来るだけで想像しちゃうんです。

だから私はそうとう欲求不満です。

先日なんかつきアダルト動画をダウンロードして、
未亡人ものを見て、バイブを突っ込み、
出演してる女優さんの喪服姿を自分と重なり合わせて、
オナニーすると、バイブの振動でだけで
何回もいけそうなくらい興奮したんです。

でもやっぱり男性の本物のおちんちんがほしいんです。

興奮も最高潮に達すると、潮をふくようにもなりました。

早くこの潮吹きを誰かに見てもらいたい、
誰かに指をおまんこに突っ込んでもらって、
グリグリされて、最後に勃起したおちんちんを、
思いっきり突っ込まれて、後ろから四つん這いにされて、
そのまま潮を噴いて。

こんな想像ばかりなんです。

やっぱり家に1人でいると変なことしか考えませんね。

いままで貞淑な妻だったのですが、
自分がこんなにスケベなんて人には言えませんし、
どちらかというと上品で通っている私としては、
そのイメージを崩したくないし、
でも「ほんとはおちんちんがほしいスケベな女なんです!」
って思いっきり叫びたい気もします。

でもそんなある日、ネットでスケベなことを探していると、
ふと目に止まったものがあるんです。

それはネットカフェです。

若い人が利用しているのでしょうが、
ネットカフェでエッチしたとか、男性はアダルト動画を見ながら、
オナニーしてるとか、いろいろなことが書かれていたんです。

これしかない。私はそう思いました。

しかし地元の街のネットカフェでは顔がわかるといけないので、
わざわざ電車で都心まで行く必要があります。

私は翌週の平日に休みが取れたので、
都心まで電車を乗り継いで、あるネットカフェに会員登録したんです。

そこはアダルトコーナーがあって、DVDも見放題で、
おそらく男性にとってはこれ以上ない場所だと思ったんです。

そして雑誌とかDVDを探すふりをして、
アダルトコーナーから出てきた若い男性を
逆ナンパしようと考えたんです。

おそらく私の予想では、
ネットカフェみたいな密室では必ず男女でスケベなことをしているし、
男性ならきっと オナニーしてるはずと勝手に思い込み、
いよいよオナニーしてる男性を探しに来たのです。

抜きたい男と舐めたい女。

互いの条件が一致するところは、
世の中にはラブホテルかネットカフェしかありません。

それもどちらも密室。

会員登録を済まし、若い男性店員に部屋に案内され、
簡単に パソコンの使い方やドリンク、
食事の説明を受けましたが、その間にも部屋の扉を閉めて、
意外にかっこいいこの店員の股間を触りたいという気持ちを抑えながら、
説明を聞きました。

もうムラムラしすぎて、
私は痴女ですらなくニンフォマニアになっていたかもしれません。

まずパソコンの電源を入れ、
ネットカフェのアダルトメニューは すぐに見つかった。

私は題名と画像を見ただけで、
おまんこが グチュグチュになってきていた。

おそらくこの動画を見て、
ここに来る男性はマスターベーションを しているはずで、
早く触りたい、早く舐めたいと思うと、
自然とアソコに手がいっていた。

ここのネットカフェはドアがあるといっても、
上半分くらいしかなく、おそらく犯罪防止という面があるのでしょうが、
カップル席なんか見ると、下半分はタオルケットや毛布で隠していて、
エッチなことを しているのでしょう。

ということは、下半分を何かで隠している一人用のブースは、
それが男性だと何かしてるはずである。

それが女性でも、もしかすると何かしてると思う。

仕事で来てる人はビジネスブースにいるはずなので、
とりあえず1人で来ている男性を探せばいいし、
アダルトコーナーから出てきた人だと間違いなくスケベなことをしている。

もう私はふだんの自分でないことがわかった。

貞淑な妻でなく、ただの欲求不満でニンフォマニアな未亡人である。

雑誌を探すふりをして、
スケベなものを持っている男性を物色すると、
1人だけ、なかなかかっこいいサラリーマン風の男性を見つけた。

あとをつけてみると、やはり個室のドア下半分は毛布で隠している。

あの男性なら私のストライクゾーンなので問題ないと思った私は、
少し時間を置いて、自分のブースに戻り、
口臭予防のスプレーを口に吹きかけると、
その男性のブースへ向かった。

ドアを静かに開けると、案の定、エッチな動画を見ながら、
シコシコしていた。

やっぱり!

小さな声で、

「すみません」

「あっ!、な、なんですか?」

男性はシコシコしていた下半身を慌てて服で隠すと、

「私でよかったらお手伝いしましょうか?」

すると男性はびっくりした表情で、

「いったいどういうことですか?」

「お金は入りませんから、あなたのことが気になって・・・」

「いいんですか?」

「はい」

私は素敵なサラリーマンの座っている椅子の前に強引に入り込み、
しゃがみこむと隠していた服をはぐると、
彼の勃起したペニスが顔を出し、
少し先っちょから我慢汁みたいな透明な液が出ていて、
彼はもう少し舐めると射精するな、と思い、
お口の中に ペニスをくわえると、

「あ~、気持ちいい」

彼は小さな声で私の耳元で言うと、
私の胸を服の上から揉み始め、

「感じるでしょ、あ~ん」
すると彼はいきそうになったのか、急に顔をしかめて、

「あ~、出るっ」

私の口の中に大量の精子が放出された。

私はその精子を飲み干し、パソコンの画面を見ると、
熟女のフェラチオシーンだった。

そして私はお礼を言って、自分のブースに戻ってきた。

ほんの数分の出来事だったが、
すごくスリルがあって、
そのまま私はブースでおまんこの指を突っ込みながら、
オナニーを続けました。

最近では月に1~2回ネットカフェに行って、
素敵な男性のオナニーサポートしつつ
自分もオナニーするのにはまっています。、

淫らでスケベな未亡人にラブホに誘われて

私の住んでいる団地の隣の部屋に、
40代中盤ぐらいの中年の夫婦が引っ越してきた。

旦那はパチンコ屋勤務みたい。

夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き、
そして、遅い食事を済ませ、
しばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。

ある夜ベランダでタバコを吸っていると、
隣の暗い部屋のカーテンに、
テレビの光で映し出された人影が2つはっきりと見えた。

フェラ、騎乗位、正常位、そして腰の動きが止まる
二人の様子がはっきりと見え、
窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。

昼間は隣の熟れた人妻が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。

洗濯物が落ちていたので届けたことから
時々言葉を交わすようになった。

パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。

奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったが
パチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。

「あらお久しぶり 帰るから乗っていけば」
と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。

「気分転換に少しドライブ付き合ってね」

「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」

「えっ 見てたの 悲しくなって、つい」

「でも仲がいいですね。
カーテンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよ。
この前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、
正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで。
ちょっと刺激が強すぎましたけどね」

「ええっ 全然気付かなかったわ。
恥ずかしい、でも最近はご無沙汰なの。
今日は別れ話があったのよ」

「別れ話って、不倫なんですか」

「実は私は未亡人で、彼は夫じゃないのよ」

「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」

無言のままドライブを続けていると突然奥さんが

「少し休んでいきましょう。
いいでしょ?年上だけど、誰にも秘密よ」

とハンドルをラブホの駐車場に切った。

シャワーを使い隣に座る未亡人の奥さんを引き寄せ、
舌を絡ませたディープキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。

四十路の熟れた熟女というだけあって、
なかなか感度が良い。

「アアッ」と艶かしい喘ぎ声を出して、
俺の肉棒を握ってくる。

そして、乳房を舐め回しキスマークをつけてやると
「ダメッ、ばれてしまうでしょ」と言いながら、
この淫らなおばさんは嬉しそうに笑みを浮かべてた。

年齢の割には張りのある乳房を揉み揉みしまくって、
生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてくる。

俺はソファーに座らせたままM字開脚させ、
淫靡な生膣に顔を近づけ、
これが熟れた四十代のおばさんのおまんこなのか!と
じっくりと見つめた。


そして、「奥さんたっぷり舐めるよ」と言うと、
「奥さんなんて呼ばないで、明美と言って」と甘えてくる。

地味だけど妙にエロい熟女に甘えられるにも悪くない。

明美の生膣とクリトリスを交互に、
ゆったりとそして激しく舐め吸い回すと

「アッアッ~ 久しぶり 気持ちいいっ」

と大きな艶声を出し始めた。

「明美 いつも舐めてもらってるんだろう 気持ちいいか」

「そっそんなぁ~アッいいわぁ~」

ソファーの前で仁王立ちになると、
明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。

「久しぶりよ。もう硬いのね、うれしいっ」

明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと、
激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。

「ウグッ」と淫靡なフェラ音を出し続けた。

「明美のフェラは最高だね。旦那と較べてどう」

「すごく硬くて・・・ウグッ美味しいわ」

明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に亀頭をあてがい

「明美 入れるよ」と告げると

「ええっ、でもゴムお願いね」

「大丈夫だよ」と言いながら、
腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。

「ダメェ~アッ、ゴムおねっあぁ~イッ~」

と淫靡な大きな艶声を出し始めた。

「明美、生が一番だね。気持ちいい、膣奥まで入れるよ」

「旦那とは安全日以外はゴムなのにぃ~アァ~ン」

ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を突き捲くり堪能した。

ソファーに座ったまま対面座位にすると
明美は嬉しそうに腰を動かし始め

「奥まできてる~ イイッ」

と腰を押し付けながらしがみついてきた。

「もういきそうよ、中はだめよ アッイイッ~」

明美を抱きかかえ体を入れ替え、
屈曲位で生膣を激しく突き始めると

「すっすごいっ、イクッ、いきそう
外に、アッ~イクッ いっちゃう~」と仰け反りしがみついてきた。

「明美 いっしょに いこう」

「キテキテッ~ 外に、イクッイクッ」

大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ、
歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。

生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると

「アッイクッイクッ~」

「明美 イクッ」

ドックンドックンと明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。

「熱い~、アッダメェ~ イクッ~」

と甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。

明美に覆い被さったまま、
射精の余韻と生膣の締りを堪能していると

「もうっ中はダメって言ったのに」

「腰に足が絡まってきたので
できにくいから大丈夫だよ」と言いながら生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。

パックリと開いた生膣の淫口から
受入れたばかりの精液が滴り出てきた。

淫靡な人妻を堪能した満足感の中で至福の時である。

「いっぱい出てくるわ、大丈夫かしら」
と言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。

ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。

「すごくて激しいのね 旦那とは全然違うわ」

「久しぶりだったから良かったみたいだね。
生で中だしが一番さ」

「でもちょっと危ないのよ。
旦那はいつも私がフェラで硬くするの」

「じゃぁ、明美の上手なフェラで硬くしてよ」

「え~っ 旦那は1度で終わりなのに」

と言いながらスケベで痴女な熟女の明美は
嬉しそうにチンコをしゃぶってくれた。

舌と淫唇で味わいバキュームフェラも交えた
痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。

硬さが復活すると「入れるわよ」と言いながら
明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがい
ゆっくりと腰を沈め生膣奥深くに届くようにすべてを咥え込んだ。

「アアッすごいっ」

「明美 ゴムは」

「もう遅いわよ、生が、中がいい~アッ~」

明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。

明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると

「アッダメッ 激しくするといっちゃうっ~」

騎乗位のまま生膣を堪能していると

「あっイクッイクッ」

と生膣を締めながら明美は達した。

「アッ~いっちゃったわ」

「明美の生膣も最高さ」

体を入れ替え2度目の余裕の中、
正常位、側位で生膣を突き捲くった。

生膣深く突き捲くる腰の動きにあわせ
明美は大きな艶声を出し続けた。

「明美 いっしょにいこう」

明美に覆い被さると腰に足を絡ませ

「もうダメェ~ イクッ」

歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。

明美の生膣も締まり始めてきた。

「明美 中に出すぞ」

「奥に出してぇ~、おまんこにザーメンちょうだい~」

部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながら

ドックンドックンと生膣深く射精した。

「あっイクぅ~」

明美も生膣を締めながら痙攣しながらいっしょに達した。

「また中に出されてしまったわね。
おかしくなりそうよ」

年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと
2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。

「もう すごいんだから」

ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻
明美の痴態は最高の眺め。

ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。

「あっ 流れ出てきたわ」

と艶かしい眼差しを向けてきた。

「旦那にもあのフェラでサービスすれば
別れ話も無くなると思うよ」

「頑張ってみるけど、2連続なんて初めてだったわよ」

「旦那とはゴム付にするんだよ」

「また会ってくれるならそうするけど」

「いいよ」

明美は嬉しそうに微笑みながら

「じゃぁ ゴム付にするわね またお願いね」

「また中に出して欲しくなったら連絡して」

と告げ車を降りた。

淫乱な中年おばさんとの情事は良いものだ。

高齢童貞のネトゲ廃人がオフ会で未亡人に恋をした

三十路も半ば過ぎ高齢童貞でネトゲ廃人の俺が人生初打開!

ネトゲで知り合った年下の女性に筆おろししてもいましたw

筆おろしって言う年齢でもないんですけどw
人生初めてのSEXは本当に気持ちよく、
この彼女を一生守り続けてあげたいと、
まるでネトゲの勇者のような気持ちになったような高ぶりです。

しかし、もっと若い時に初体験を済ましたかったという気持ちも
当然あります。
30歳も過ぎるとさすがに10代の頃のように
ギンギンに勃起する訳でもなく、
精力も衰えてくるんです。

一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。

私には 戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんです

でも、彼女のおかげて
初めて生物としての人間になれたような気がします。

彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女とは、最初に書きましたが
知り合ったのはオンラインゲームでした。

ネトゲ恋愛は良く聞きますが、
2ちゃんでもたまにネトゲで恋をしてしまったとか
見てますが、まさあ自分がこうゆう付き合いになるとは
予想もしませんでした。

彼女は僕よりも二つ歳下で35歳、結婚は3度、
離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうで
現在は未亡人。

最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、
二人目の旦那さんと結婚するんで、
(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。

セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは、
蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。

それ以来セックスに自信が持てるようになって、
いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。

社会人時代や結婚後も
不倫してたことがあるそうです。

僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。

2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、
僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、
上司と不倫してたそうなんです。

40代の人で営業の課長だったそうです。

その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうで
とっても可愛がってくれたと言ってました。

いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。

年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでも
イカされてしまうこともあったそうで、
彼女も満足の行く相手だったそうです。

いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、
いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。

男性社員たちにとっては頭の上がらない
倍以上も歳上の上司なのに、
20も歳下の女の自分の前でだけは
子供のような振る舞いを見せて
母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。
その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、
素性を知らないまま他のプレイヤー達と
みんなでチャットを続けてたりしました。

別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に
参加して初めて顔を合わせました。

たまたま彼女とは隣りの席になって
同世代ということもあって意気投合し、
その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて
会ったりするようになりました。

最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、
3ヶ月ほどの間何度も会ううち、
プライベートのことや身の上話、過去の事などを
話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。

あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を
聞いているうちに不意に泣き出されてしまい、
彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。

僕はその場で帰るつもりだったんですが、

「帰らないでそばにいて欲しい。」

と言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、
慣れない仕草で肩を抱いていました。

だいぶ落ち着いてきたら

「シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね。」

と言うんで待ちました。

シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、

「あなたも浴びてきて。
歩かせちゃったから汗かいたでしょ?」

フラグビンビンですが、童貞&恋愛未経験の
当時全く気づきませんw

冬なので暑くは無かったですが
無視したら悪いと思いシャワーを借りました。

浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。
身体を拭いて服を着て出てくると

「なんで?」

と怒鳴って、ビールを飲むと
そのまま口移しに僕に飲ませてきました。

生まれて初めてキスをしてしまいました。

驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、
上半身を裸にすると今度は床に立たせて
ズボンのベルトを緩め始めました。

ズボンを下に下げられると
彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。

そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、
見ている僕に

「来て。」

と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。

人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、
全部脱いでベッドに入って力いっぱい
彼女を抱きしめました。

ちょっとの間、
お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時は
ちょっと驚かれました

でも、引かれるってことはなかったですね。

クスッと笑った後、
ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって

男性誌とかも見てはいましたが
裸の女性を生で見たのは初めてで
頭の中はマッシロになってしまって。

抱き締めたまんま動かない僕を見て

「どうしたの?」

って訊かれて

「実は・・・。」

って告白したら彼女、
クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。

そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に
枕を入れると横から見下ろすようにしながら
キスしてくれました。

そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。

長いディープキスのあと、
彼女の唇が顎から首、肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。

抵抗できないまま胸まできました。

乳首を吸われるのかと思って身構えました。

しかし予想を裏切るように周りの何も無いところを
ずっと繰り返して舐めています。

僕はちょっと安心して余裕が出てきました。

そう思ったときです。

彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、
両方の乳首を指と唇でいじられました。

思わず

「ひっ!」

と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。
僕の声を聞いて

「気持ちいい?」

ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。
頷くと、

「もっと気持ちよくなれるよ。」

って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。

そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。

それを見て

「こんなこともされたことないでしょ?」

といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!

生まれて初めてフェラチオされました。

自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!

しかもこんな汚いところを女の人が口にしている

でも気持ちいいんです。

恥ずかしいのにやめてもらうことができません。

口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる

時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、
意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。
そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!

「ま、待って、出ちゃうよ」

って言ったんですが彼女は

「やっぱり?ならそのままイッちゃえば?」

だって

やっぱりって・・・バレてる?

時々口を棒から外して
玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。

僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、
彼女の口の中でとろけそうになってました。

もう僕の身体じゃないみたいです。

もうとまらない。

「あともう少しだね。」

そういってピストンしながら
唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端、

「うっ!」

僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。

ここまで長い時間が経ったように思いましたが
後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。

彼女は僕の精液をそのまま
何事も無かったように飲んでいます。

まだヒクヒクと動いているアレを唇で
扱いて内側に残った分まで
一滴残らずに吸い上げようとしています

射精したのにまだ攻め立てられて、
気が狂いそうでした。

でも後の処理のこと考えなくていいなんて
とっても気が楽w

高校のときに初めてオナニー憶えて以来、
いままで20年以上やっていたどのオナニーよりも
気持ちいい射精でした!

荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると、

「何日出してなかったの?
とっても濃かったわよ。」

と聞くので、10日くらいと答えると

「我慢してたんだね。偉いよ。」

だって。

「美味しかった。私も気持ち良くしてくれる?」

って言って僕の手をとってアソコに導いてくれました。

濡れていた・・んだと思います。

何ぶん、初めてなもので比較のしようがありません。

「わかる?動かしてもいいんだよ。」

と言われたので、
おっかなびっくりでしたがワレメに指を挿入。

「ん・・・ぅんん」

そんな声だったと思います。

想像してたよりは意外と
サラサラな水分のようでした。

少し奥まで指を入れると、
溢れるような感じで、でもそのおかげで抵抗なく入って、
彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

「ありがとう。もう大丈夫よ。」

そう言われました。

なにが大丈夫なのか理解できなかったので、
反射的に

「え?」

って聞き返してしまいました。
そしたら、

「早く一緒になろ?ここももういいみたいだし。」

と言っていきなり僕のアレを握りました。

何時の間にか僕の下半身は準備OKになっていました。

思うに大丈夫というのは"入れてもいい"という意味だったのかも。

でも僕にはどうすればいいのかわかりません・・・。
あれほど雑誌とかビデオとか見てたのにです。

結局また彼女が先に行動しました。

「いい?」

体を起こすと仰向けになってる僕に跨ってきました。

騎乗位ですね。

これくらいはわかります。

僕の両腕を押さえるように
自分の体を支えながらアレの上にアソコをもってきます。

片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと、

「よーく見ててね。」

と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

普段の僕は包茎なんですが、
勃起すればちゃんと剥けます。

ソレは今までの自分には覚えがないほど大きく、
硬く、熱くなっていました。

興奮で勃起している、
それだけで痛いくらいなんです。

彼女の花びらが触れ亀頭が
押し当てられて形が変わっていきます。

「ん・・・。」

彼女の吐息です。

「んん・・・は」

彼女が声を出すたびに
僕自身が見えなくなっていきます。

部屋の明りは暗くしてあるので、
彼女のアソコはよく見えません。

だけど少しずつ僕が彼女に
呑み込まれていくのはわかります。

最初は先端に、徐々に周りから蒸し
タオルで締め付けられるような熱さを感じます。

半分ほど入ったところで彼女は再度、
僕の両手首を押さえてきました。

最後に彼女が肩で息をしながら

「はぅ!」

っと声を上げると、
僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました。

大きく息を吐いた彼女は
僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、

「ごめんなさいね、有難う。
そしておめでとう。」

と囁いてくれました。

僕は、僕は童貞ではなくなりました!
その時は

「あ・・」

としか言えませんでしたが、
後になってもう少し気の利いた内容のある言葉を
言えばよかったと思っています。

もう童貞ではなくなった僕と繋がったまま、
彼女が少しずつ動きながら角度を変えて
当たるところを変えました。

時には僕を起こして胸に抱えるようにしたり、
再び寝かせて僕の乳首を舐ったり、
後に反り返りながら後ろ手で玉を玩んだり

前後や上下に腰を動かして
自分の股間をこすりつけ僕を責めてきます。

彼女の中は暖かく、締め付けられたり緩められたり、
微妙に吸い付いてくるように
蠢いていたりで言葉では表現できません。

彼女自身は身体を動かしていないのに、
中だけが纏わりつくような不思議な動きをしている時もありました。

とにかく、気持ち良かった

それだけは断言できます。

常に僕が下の状態でしたが、
やり方を知らない僕がリードできるはずもなく、
下から見上げた彼女の髪と、
豊満な胸が揺れるのに見とれながら与えられる快感に抵抗できず、
ずっと彼女にされるがまま

そうこうしているうちに自分自身の限界が
近づいてきたのを感じてきました。

ついさっき口でしてもらったばかりだし、
彼女をイカせてもいないのに、です。

ゴムは着けていません。

ナマの状態です。

着けることなんて考える余裕さえありませんでした。

「出しちゃいけない!」

と焦れば焦るほど力みが快感を押し上げてしまいます。

そんな僕の危機感がわかるのか、彼女は

「ん?イキそう?」

と微笑んできます。
バレてるようなので、

「うん」

と返事をすると、

「いいよ、そのまま出して。」

そこで初めてピル飲んでて
妊娠はしないと聞かされました。

なんにも知らずに呆気にとられてる僕に

「何も考えないで。
気持ちいいことだけ感じて、思いっきり出してね。」

と言ってくれました。

彼女の大きな胸にしがみつくようにして
喘いでいた僕の手を取り、腋や首筋をさすりながら
またも僕の乳首を指と唇で同時に責めてきました。

「ホラ、もう出ちゃうんでしょ?我慢しないでイッて。」

悔しいけどもう笑う彼女の言うとおりでした。

どうしてわかるのか、
僕は必死で射精を我慢していました。

でも彼女は問答無用で
更に激しく上半身も下半身も攻め立ててきます。

もがけばもがくほど、気持ち良くなって・・・

「可愛いわよ、ホラ。」

言葉と同時の最後の一突きでもうダメ

「ぁぁ、あぁぁ~~」

堰が切れたようにとうとう彼女の中に出してしまいました。

体全体が痙攣しているみたいです。

放心状態でまだまだ息の荒い僕に
笑みを含んだ涼しい顔で、

「どう?セックスって気持ちいいでしょ?
これから何度でもしようね。」

そういってキスしてくれました。
感動しています。

男と女でセックスという
気持ちいいことをすると知った。

高校時代から僕が長年、
想像していたセックス、ずっと憧れつつも諦めかけたセックス

それを実際にすることができた。

そして未だに信じられません。

こんな凄いことをいとも簡単にできる人が
この世の中にはいっぱいいるなんて!

彼女には20代の若くて上手なセックスフレンドが
二人いるそうなんですが、
僕のことは恋人だと言ってくれました!

恋人、こんな僕でも恋愛してもいい・・・
そう思った途端、彼女の前で涙を流してしまいました。

実は僕のは勃起しても12cm程しかなく、
彼女が言うには今まで見てきた男の中でも小さいということです。

付き合ったことのある人の中では20cm位で
太さ5cmという人もいたそうです。

嘘みたいな大きさです!

「ここは私だけのものよ。」

と言って僕のアレを握ってくれました。

彼女だけの僕・・・とっても嬉しいです。

確かに彼女が他のセフレの方々としているような
本格的なセックスはこの先僕がいくら努力しても無理でしょう。

だけど、

「あなたを気持ち良くして上げられるのは私だけだからね。」

とも言ってくれました。

まだまだ下手な僕は安心しました。
彼女の言うことに不満はありません。

彼女は、僕と一緒にいると心が落ち着くっていうんです。

セックス抜きでも一緒にいられるけど、
男と女だからセックスができるって言ってくれました。

童貞とか下手だとかそんなことは関係無くって、
好きな人だから抱き合っていたいって。

僕にしか出来ないことを彼女が望む限り、
できるだけ一緒にいて不安を取り除いてあげたいです。

セックスは僕は今までがそうだったように無くても構わないんですが、
彼女は学生の時から(妊娠してた時を除いて)
最低でも月に3回はしてきたそうで、
今はセフレの方がいますんで月3~4回くらい楽しんでるんだそうです。

僕から見ればセックスってかなり特別なことのように見えるんですが、
彼女にとっては全身を使う健康的なスポーツのひとつであり、
気持ち良くて楽しいし夢中になれる趣味でもあるって言うんです。

これからは僕にも少しずつ気持ちいいことを
してあげるねって言ってます。

教えてもらっても憶えきれるかどうか不安ですが、
いつまでも下手なままではいられません。

目くるめく体験をさせてくれた彼女に恩返しができるように、
少しでも上手になってこの僕で満足してもらいたいです!

さすがに同世代とはいえ20年も違う経験歴は覆せないでしょうが、
こんな歳になるまで女性経験の無かった僕を男にしてくれて、
尚且つ、大きな信頼を寄せてくれています。

それに応えたい。

一週間前の土曜の昼から次の日曜の夜まで、
彼女とずっと一緒にいました。

本当ならデートで色んな所を見て回ろうと考えてたんですが、
彼女の希望でホテルに入ったまんまでした。

いったい、何回射精したんだかわかりません。

9回10回は確実です。

もしかしたら15発くらいしたのかも。

こんなに出したのは初めてなんで、
なんかすごく疲れてます。

でも彼女といるのは僕にとっても楽しいひとときでした。

初体験の時と同じように彼女が上になって、
昼も夜も関係無く、眠っていても目が覚めたら
フェラやセックスで何度もイカせてくれました。
彼女の方はその間イケたのかどうかわかりませんでしたけど。

別れた時は、僕の方はちょっとフラフラだったんですが、
彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、
彼女は女性経験のない僕を悶えさせたりイカせたりして
セックスの楽しさを教えたいそうなんです。

その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。

それで喜んでもらえるならいつでも会ってあげたいですね。

よくわかりませんが、
そういうことが好きな女性って他にもいらっしゃるんでしょうか?

実は先日、彼女が結婚しようかって聞いてきました。

生活資金には若干の余裕はありますから
彼女一人くらいなら大丈夫です。

美人だし身体は細いけど胸は大きくてスタイルいいし、
主婦だったことで生活の知恵もあるし、
なにより性格が明るく朗らかで積極的、
皆に好かれるタイプの女性です(だと思います)。

エッチも上手いし、もちろん僕にはこんな素晴らしい女性を
断る理由など何もありません。

この先彼女をずっと、守り続けていきたい!

彼女の口から結婚という言葉が出てきましたが、
まだ希望・願望のようなもので
すぐにでもというわけではなさそうです。

少なくともまだ前の旦那さんへの想いは残ってますし、
そういった精神的な部分を彼女自身が克服した上で
僕のことを正面から見てくれるようになったら、
そこが初めて二人だけのスタートラインとなると思ってます。

今はまだ彼女の寂しさを紛らわす相手に徹するべきかな。

恋人として半同棲みたいな形で付き合いが続くと思います。

僕には拒む理由も無いし必要も無い。

後は彼女次第でいつでも
っていうのが率直なところです。

まぁその間に僕以上の男性が出てきたら仕方ないですが(笑)。

彼女のセフレの一人は、最初の結婚生活のときに知り合って、
彼が学生で童貞だった時から手施きをして育てたんだそうです。

甲斐あって今はかなり上手になって、
彼自身の恋人もいるらしいんですよ。

彼には中出しを許しているそうです。

でもセックスってホント、気持ちいいですねぇ。

慣れれば慣れるほどその良さが分かってきます。

彼女がいろんなやり方をしてくるんで飽きることがありません。

ここで皆さんがいろいろな体位とかやり方の研究とか
結果とかを披露されているのを読むと、
欲を求めた分だけ前進があるって感じで羨ましいですね。

自分を抑えて控えめに生きてきた分、
人より遅い道のりになってしまったみたいです。

僕ももっと若い時からやってればよかったって
心底思います。