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和風美人のヤンデレマグロ女と夏の汗だくSEX

大学生の時にある事がきっかけで、
精神的に参ってしまい、心療内科に通っていた。

引きこもりがちになり、授業にも出れなくなり、
やっていると言えば家でPCの前でカタカタと
毎日過ごしていた。

その時夢中になったのが、
インターネットの無料の出会い系サイトw

本当にメンタル病んでたいたのかと言われそうだが、
実際大学に行くと気分が悪くなり、
パニック状態になってしまっていた。

精神科医もちょっと俺の病名に困っていて、
欝でもないっぽいし、パニック障害でもないし、
でもまぁ欝でしょって事で一応の診断下してた。

で、本題に戻すと、
その出会い系サイトは、そこに電話して伝言を残すシンプルなのと、
掲示板に書き込むタイプで本格的なサイトの2つ使ってた。

どっちで釣れたかは覚えてないけど、
某有名温泉街旅館勤務の20才とまずはメールだけ、
少ししてから電話もするようになった。

(今の俺から見てもドン引きする位出会い系してた。
数こなす内に成功させやすくするノウハウまで出来てた)

 俺は総ての人に服の趣味を聞いた。

その内容で大体の雰囲気がわかるし、
あとはスカート派かパンツ派か?
スカート多いならさすがにデブではないだろ、とか。

プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。

何日かかけて何度か電話して、
良く言えばおとなしい、悪く言えば地味みたいな感じを受けた。

 こんな形で出会いをするんだ、

今まで上玉がいたためしがないし。

段階踏んだおかげもあると思う、
1ヵ月後位には自分のアパートに呼ぶことができた。

友達に車借りて某地下鉄駅に迎えに行き、
指示した出口にいた娘は、なんと和風美人。

旅館勤務だから髪は黒で肩くらい、
体型も普通。

警戒してたのか、下はジーンズで上は確か白のTシャツ

普通に可愛い。

 外食してから部屋に戻った。

ベッドにかけてしばらく話し(内容は忘れた)、
徐々に話をエロくしていった。

受け答えはなんとかするけど、
「やっぱり男は最後はHかよ」 みたいな顔してたのを強く覚えてる。

我慢できなくなり、手握ってベッドに押し倒した。

反応は、ない。

キスしても無関心。

Tシャツ越しに胸もんでも、
ホック外して隙間から乳首コリコリしても。

 ジーンズ脱がしたら現れた薄い水色のパンツ、
クロッチ越しになぞっても眼をつぶらずに横向いてた。

直にビラビラやクリいじっても濡れない。

声もない

こうもマグロ女なら自分の好き勝手にやろうと思い、
どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。

相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、
足を開いて舐め回した。

夏だしシャワーあびてないから、
汗で蒸れたニ甘酸っぱい匂いがする。

 ツバ使って指を入れてた時
「ゴム付けて」とだけ言ってきた。

初めての反応?に急いでゴム付けて
よだれまみれのマムコに入れた。

相変わらず相手は声も出さず、
お構い無しに自分勝手に腰をふりまくってた。

恥ずかしながら30秒も経たない位でイキそうになり、
動くの止めたんだけど間に合わず、
ジワーって出る、失敗射精しちゃったんだ。

 すんごく恥ずかしくて情けなくて、
ツラッとゴム外して(イッたのがバレないようにってその時思った)、
なえかけの精子ヌルヌルチムポを黙ってまた入れた。

その娘は気付いてた筈だけど何も言わなかった。

ジワジワ残精子出てるのに生でピストンしてる。

そう思うともうたまらなかった。

 中と入口で精子が鳴ってクチュクチュいうようになり、
その娘の後悔したような顔と半ブラから見える乳首が
引き金でまたイキそうになって

最後はもう醜い欲望丸出し、
両手で胸と乳首つまんで無我夢中でピストンした。

限界が来ても腰降って、
少し中に出してから抜いてビラビラやクリに
亀頭を擦すりつけながらシゴいて精子まみれにした。

 ビラビラとクリを指でいじり、
精子をすくってしばらく手マンしてた。

(できるならば再再挿入しようとして)
最後は気まずい空気だったけど、
結局シャワーあびせずに帰したよ。

最低のマグロ女だけど、
異常な程興奮した。

完全なる性奴隷、オナペットって感じで、
好き勝手にやりたい放題。

女を弄ぶとはこのことかって感じで、
リアルに経験出来た。

でもあんな可愛いに和風美人の子が、
出会い系でこういうSEXするってやはり俺と同じで
何か病んでいるんだろうなって思う。

俺にとっては、今まで生きてきて最高のSEXだったけどw

マグロ女もやり方によっては従順な女になるからね

水泳教師のイケメンインストラクターが競泳水着姿の嫁にローションマッサージ

結婚9年目、ようやく一人息子も小学生になり、
妻も一息取れる余裕が出てきた。

息子が生まれてから、成長し、
幼稚園に通うようになっても、お弁当の支度やら、
わんぱく坊主だったので、目が離せない毎日。

小学校へと息子が通うようになり、
急に時間を持て余し、手持ち無沙汰になった妻は、
スイミングスクールに通いたいと。

友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。

インストラクターはどんなヤツだ?
と思ったが、頑張って来い!
と即答し男らしさを演出してみせた。

妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、
妻も生き生きしているように見える。

いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、
あまり興味の無い話なので話半分で聞 く。

「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくてwww」

「へえ、そうなんだ~」

「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」

「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」

「ほう、すごいサービスだなぁ」

そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。

「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」

「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」

「そうか」

生徒が2人と聞いて少し安心したがどうも釈然としない。

加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと
前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。

気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、
スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。

スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、
授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、す
ぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。

プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。

見学している人は他に居ないようだ。
すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。

浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が
一緒にプールに浸かって練習している。

その反対側に小人数でやっている。

ん?

どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。

慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。

競泳水着を着て一生懸命バタ足の練習をしている。

なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?

一緒に海に行ったことはあるが
ちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。

まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。

でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。

しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。

すると加納先生が何か説明をし始め、
妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は
僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。

妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。

何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!

妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。

加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。

心配は余所にその練習は5~6回続き、
ほとんど妻は抱きかかえられる。

次は背泳ぎの練習らしい。

いやな予感は的中し、今度は競泳水着越しに
背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。

すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。

次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。

まずはドルフィンキックの練習からだが、
加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。

想像の範囲ではあるが

どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には
妻のおっぱいと股間あるとしか見 えない。

すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが
証拠がある訳でもなく

「練習の範囲内だ」

と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、
妻は見えなくなった。

いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。

仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」

「え?ああ、私1人だった。
来る予定の人が来れなくなったみたい。
あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」

「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足」

「は?」

「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」

「へ、へえ」

どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに

ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は
午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。

今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。

妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。
と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。

そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。
想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。

「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」
と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。
階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。

「旦那さんはここから見学してて下さい。
下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」

それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。
他には誰もいない。
練習が始まった。

妻の言う通り息継ぎの練習をしている。
流石に大胆な事は出来ないだろう。

それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。

ところが20分ほど経過するとプールから出て
俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。
また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。

俺は焦った。

下に行ってみようと思い、
更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。

自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。

外に出て裏口に走る。

が、ここも開いていない。

おろおろしながらロビーへ戻る。

もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に
螺旋階段があるのに気付く。

あれは非常階段か?

とにかくそちら側に走る。

あった。

非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。

しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、
非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?

と、思ったが悩んでいる暇は無い。

掴んで引いてみる。

ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。
ベルは聞こえない。

そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、
2人の声が微かに聞こえる。

ゆっくり階段を降りると出入り口、
監視室、その向こう側に奥まった空 間がある。

そこに人の気配がある。

靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、
そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、
スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。

妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、
その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。

こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り
向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、
加納先生は妻をまたいで立っている。

どうやらフォームの練習をしているらしいが、
加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。

妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に

「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」
と言い、こちらに歩き始めた。

俺は咄嗟に机の下に隠れた。

そのまま監視室に入って来ると、
壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。
加納先生は妻に

「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」

という。
妻はそれに従い仰向けになる。

加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。
丁度俺から顔が丸見えだ。
加納先生は

「じゃあ足の方から行くよ」

と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。

自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。

加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも
無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。

妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。

膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。
流石にその時には妻も

「先生恥ずかしいです。」

と言っていたが、加納先生は

「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」
と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか
妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。

M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。
明らかに妻の様子が変わってきてい る。
聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で
太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。

何度かに一度水着越しに敏感な部分 を触る。

そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。

更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には
妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。

妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか
加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら
肩の関節のマッサージに変わった。

水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。

只、加納先生の方は競泳用水着の上から
黒い棒が5~6�は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。

首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も
飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。

妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。

加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は

「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」

と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。

妻はびっくりした様子だったが何も言わずに
また目を閉じて顔を横に向けてしまった。

妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、
そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、
円を描きながら塗り広げていく。

妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、
プリンのようにぷるぷるしている。

加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない
柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。
妻は体を反らして反応する

「あぁ」という声がプールに響く。

加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。

すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。

黒光りした棒で妻の股間を水着の上から
割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って
水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。

太い棒がローションのお陰もあって
見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。

加納先生がゆっくり腰を振り始めると
妻は横を向いたまま薄目を開け、
恍惚とした表情でこちらの方を見て いる。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、
腕を上げ万歳の格好で悶えている。

妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。

加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。

妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。

妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、
そのまま前に崩れるように倒れていった。

それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。
そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。

2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。
自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。

その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか
前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにうつ伏せバックで突きまくってやると
妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。

ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。

スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画

壁が薄いアパートで超エロい喘ぎ声に触発されてショートヘアの新人OLと立ちバックでゴム無しH

昔、不動産屋に勤めていたんだけど、
案の定友達から良いアパートやマンションの賃貸探してくれない?って
お願いされるんだよね。

それで、ある時に、
高校時代の同級生だったかおりって言う女友達がいて
社会人になってから親元離れたい!
でもあんまり予算が無いから安くて良いところ紹介してくれない?って

まぁホントに予算が「それなり」だったから、
やっぱり「それなり」の物件に。

小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄い賃貸マンション。

もちろん最初に「壁ちょと薄いからな。いいか?」って聞いておいたけど。

あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。

別に意地悪した訳でもなく、
立地とか含むて考えたら
かおりの予算じゃそこが精一杯だった。

まぁその時は別に問題なかったんだが。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が
退去して空室になしました。

ちょうどその頃新人の部下が入ってきて、
勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。

“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が
店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に「この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ」とか会話しながら。

まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。

綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。

「まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々と」

とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

「あ、だめ、すごいぃ」

おいおいおい!

かおりがやってるぅw

ホンットに壁薄いんだなって妙に納得。

なんか隣の電話の声すら聞き取れる、
ってかおりが笑いながら言ってたっけ。

だったらヤルなよ!昼間から!

しかも仕事サボってんじゃねーよ!
こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

「ねぇ、もう入れたいよ」

新人さん(女の子)絶句です。
俺もなんか意味不明のリアクションです。

新人さんが、アレってやっぱり

とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせています。

「あぁ!もっと!奥まで」

「だめ、気持ちいぃ」

ここまで鮮明に聞こえると思わなかったですよ、わたしも

正直めっさ興奮しました。

なぜなら、昔から良く知ってて二人で飲み行って
猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに「女」ってのを意識したことは
なかったからなのです。

でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテるんです。

くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら
喘いでる声は鮮明に聞こえてくるんです。

一緒にいた新人さんももじもじしています。

エロ小説ならこんなとき「ん?興奮してきたかい?」
とかになるのかも知らんがそんな余裕ねー!

おいおい、昼間っから何してんだよぉ、
あいつ(くらいに言うのが精一杯でした

でもせっかくだから聞いていこう、
とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてました

『すごいかたぁい、そんなトコ、だめぇぇ」

うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!ですよ。

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきました。

新人さんもすぐ隣で「うわぁ」とか言いながら聞いていますし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合いました。

そのまま勢いでキスです。

なんかもう訳わかんなくなって、
制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、
ストッキングの上から手まん。

新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫です。

その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声です。

でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声です。

獣でしたね。俺も新人さんもかおりも。

勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせます。

部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、
鍵はかけてないです。

しかしそんなことなんておかまいなしです。
というかその時は全く気づきませんでした(w

私はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。

靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぎました。

上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんですけどね(w

二人とも立ったままで新人さんは私のチンコを手コキです。
私はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触ります。

めっさ濡れてます

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、
片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅです。

必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。

つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでいますのに!

もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入しました。

スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを
忘れなかった俺って偉いです

「あぁ!」

新人さんたまらず声をあげます。

俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!

声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
AVでも声出しNGってエロ企画あるけど、実際やるとヤバイw
凄く興奮するw

ホントにでかい声だされたら困るんですがw

もうねぇ、人生で一番興奮した状況でしたな。

私と新人さん仕事中にヤッテいます。

しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。

隣の部屋では女友達のかおりがヤッテます。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。

萌えるな、って言っても無理ですYO!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。

もちろん壁に手つかせて立ちバックです。

さすがに新人さんも『ちょっ、ダメ』って小声で言ってます。

そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情ですよね。

思いっきり奥まで入るように突きます!突きます!

『逝っちゃう』って言いましたのと同時に
新人さんの中がきゅぅってなってからだがビクンって跳ねます。

多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃないですかな、新人さん。

あたしはなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、
そればっかやってました記憶が(w

今思うとかおりの相手の男結構頑張ってましたなぁ

。後から始めた俺らのほうが早く終わったですもん。

まぁ小生が早いだけ、という噂もありますが。

そうこうしてるうちに私にも限界が。
さてここで一つ困った事がありました。

どこで逝ったらいいんですかね?

ゴムはしてないですし、
かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってないですし

んで困った俺は新人さんに聞いてみることにしました。

『そろそろヤバいんですけど。どうしましょう?』

『あっ!いいですよ。逝きそうになったら抜いてぇ・・』

え?抜いてどうすんですの?

『私の口の中で』

神です!アナタ神です!

その発言だけで逝きそうになった私はラストスパート

かおりは相変わらず隣でアンアン言ってます(w

あ、そろそろダメかも

勢い良く引き抜きますと新人さんは
クルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっです。

そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅんぐぅ・・』

俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら
優しくチンコを吸い上げる新人さんです。

わかってます。アンタ正直わかってます。

隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがります。

ろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てきます。

別に俺は飲ませる趣味はないのですが、
新人さんそのままザーメンをごっくんと

ちなみに新人さんは大学出たてで、シ
ョートカットが似合う活発系の女の子。

あの業界は客商売だから結構可愛い子

もっとすれてないと思ったんですが、あの時までは(w

かおりはすらっと背が高くて、美人タイプ。

あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてまいた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、
なんか共犯者意識っていうのでしょうか?そういうのが生まれた感じです。

隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してました(w

結局その数分後にかおりと彼氏(だと思います)が
同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんですが

かおりにはその後飲みながらこの話しました。

聞こえちまったぞぉ♪って(w

最初はめっさ照れてたけど、俺も隣でって話したら爆笑してた。

お互い様じゃんってですよ。

新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで

まぁ良かったには良かったですが、
あの時の強烈な体験の印象が強くてですな。

あれ以上に興奮することはなかったですな。

後日談。

新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋ですた
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた

そんな新人さんはこないだ結婚しました。
かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。

生涯であんまし経験することねーだろーなぁ
って思ういい体験をさせていただきました。

それにしてもあの制服姿でのバックは良かったですな

20代OLの海外ヌーディストビーチ体験ブログ

入社5年のOLで、この前
上司のカバン持ちで海外出張に行きました。

本来は先輩の男性社員が行く人だったんですが、
諸事情により、急遽私が抜擢され行くことに。

そういった経緯から上司も気を使ってくださり、
事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。

帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることに。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。

どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、

この国のこの地域へは、学生時代に1度、
旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに「ヌーディストビーチ」があることを知っていました。

当時は何の興味も持ちませんでしたが、
今の私にとっては興味深々の場所です。

出張前から、できればこの日はひとりで
このビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めて
ヌーディストビーチという場所に立ちました。

すごいです。

イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が
日光浴をしているんだろうと想像していました。

実際には、それほど広くない砂浜に、
全裸の人がそこら中に寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、
2~3人の女性同士のグループも少なくありません。

ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、
熟年夫婦(?)みたいな方々も多くて、
老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、
けっこうカルチャーショックでした。

だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。

男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、
女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、
見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、
とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかした

文化の違いなのでしょうが、
こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、

背の低い木(ヤシの木ではないんですが、
種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、
もともと下に着けていた水着姿になりました。

ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって
日光浴することを目標にしていました。

緊張するかと思っていたんですが、
周りの状況が状況ですので、
抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいを出しても皆丸裸なので、
恥ずかしさもなく、開放感すら感じます。

それで上半身裸でマットに横になりました。

もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、
周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。

寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが

脱いでしまいました。

それがあたりまえの環境でした。
さすがに多少緊張します。

私はサングラスを取り出してかけました。

そのままマットに仰向けに寝そべります。
周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。

その私のすぐそばを歩いていく人もいます。

日本では考えられないシチュエーションです。

もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感で
癖になりそうでした。

波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、
海風がそっとなでていきます。

(来てよかった)

自然の中で裸になり、リラックスすることが、
こんなに気持ち良いとは知りませんでした。

性的な興奮はありません。

開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、
ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、
それでも「見られている」という事実にはかわりありません。

私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、
歩いていく人からは私の目の動きは見えません。少しだけ、快感です。

ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。

時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、

「おい、あれ日本人じゃねぇの?」

「すげえ、まっぱじゃん」

唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。
(3人とも水着着用)

どう考えても女性の裸を眺めるために
ヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」

「ナンパしろよ」

ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、
それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。
せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、

「すみません、日本人ですよね?」

話しかけられました。
私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、

「What? What' you say?」

「Let me alone.」

と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」

「どうする?」

(早くあっちに行ってちょうだい)

さっきの心地よい気分に戻りたい私は、
心の中でつぶやいていました。

「とりあえず、ここにしようぜ」

学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない
海側の砂の上にマットを敷き、

3人並んで寝そべってしまいました。

私は、彼らの様子を見るために、
脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。

寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。
サングラスごしに自分の足のほうを見ると

自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」

「おい、聞こえるぞ」

「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」

「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。

(ちょっとだけ見せちゃおうかな)

私は眠ったふりをしています。
でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。

「あのおっぱい、見ろよ」

「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」

私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。
でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。

「エロい乳首してやがんな~」

「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」

私の気持ちが「見られたいモード」に切り替わってきます。

(我慢できない)

私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」

「よっしゃ!」

なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」

「おい、撮っちゃえよ」

中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。
(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、
興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、
さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、
感覚が麻痺していたのでしょうか。

シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。
(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)

その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので

3人の視線が私の性器に突き刺さります。

「ぴっ」という音が聞こえるたびに、
私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」

「あのま○こ、マジ抜ける」

私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。
仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」

「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。

女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい

開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」

「まかせとけ」

(あん、イヤそこはダメ)

「ぴぴっ」とシャッター音が鳴るたびに、
非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。

女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、
見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私

(やっぱり恥ずかしい)

いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。

自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。

快感です

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした

その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。

私もしばらくしてからホテルに戻りました。
帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、

あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。
あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。

だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、
いま思えばヒヤヒヤものです。
素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないというこ
とは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、
いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら)

そう思うとどきどきします。



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同僚のデカマラ黒人に一目惚れされ、性奴隷になってしまった新婚若妻

新婚4ヶ月のホヤホヤなんですけど、
既に職場にいるマッチョでたくましい黒人の彼と不倫しています。

職場といっても昼間パ−トに出ている某大型ス−パ−なんだけど、
その黒人もやはりそこでアルバイトをしていました。

彼と知り合ったのは、
私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。

筋肉のついたマッチョな彼の仕事は、
品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、
もう2年位その店で働いています。

最初見たときは、「何でこんなところに黒人が居るんだろう」て思ったけど、
彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、
店では皆から信頼されているんです。

付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、
仕事を教える事になったからです。

最初はすごく不安だったけど、
彼とても優しくてジェントルで
それに教え方がうまくビックリしました。

そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、
彼に対する高感度が日に日に増していきました。

入店してちょうど1週間経、店の棚卸がありました。

棚卸なんて初めてなので、何してよいやら?
とりあえず私は彼に付いて周り、
商品のカウントを一緒にやっていました。

店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、
あっちこっちに商品が山積になっていて通るのもやっとなぐらいで、
結構死角になるところが多いんです。

そんなバックルムで商品のカウントをしているとき、彼が

「チョット、コッチニキテ」

と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。

私は「どうしたのだろう?」と思い引かれるままに後を付いていくと、
彼はいきなりキスしてくるのです。

咄嗟のことで、私はどうすることも出来ず、
唇を奪われてしまいました。

彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。

私は気が動転していたのですが、
こんなに荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、
いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。

彼、初めて私を見たときから好きになってしまった。
君に一目惚れしたんだ!

て言うんです。

私は結婚していることを彼に言うと、

「ドウシテモ、ユカガホシイ」

て言われて、私断りきれなくなっちゃって
そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるので

「こんな所じゃイヤ!」

て抵抗したんだけど

「ユカノオッパイミタイ」

て、彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、
ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。

こんな所で、誰かに見られたらどうしようて、
私すごくドキドキしちゃって、
でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。

それどころか、彼どんどんエスカレ−トしてきて、
スカ−トの中に手を入れてきてパンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。

私声が出ないように必死で堪えました。

彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。

そして、彼の行動はますますエスカレ−トしていき、
スカ−トをまくり上げパンティを膝の辺りまで下ろし
私にお尻を突き出させるような格好をさせ、
膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。

私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、
こんなことされてすごく興奮しちゃいました。

彼はすごく長い時間私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫するので
膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。

そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。

ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、
今度は四つんばいにして、バックからそのいきり立った
黒い肉棒をメリメリと無理やりとねじ込んできました。

私その時、今まで出したことのない様な
悲鳴にも似た声をあげてしまいました。

もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、
今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃって

彼が動くたびにとてつもない快感に襲われ全身が痙攣してきて、
こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。

自分でもビックリするくらい。

彼、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。

そんな私を彼は許してくれず更に攻め立てます。

今度は黒い肉棒をゆっくりと子宮の一番奥まで
入れたと思うと一気に引く抜くんです。

それを何度も何度も繰り返えされ、
そのたびに子宮の中に空気が入ってしまい
卑猥な淫音が聞こえてきました。

人妻が主人以外の男、しかも黒人に辱しめられて、
このまま私この人の性の奴隷にさせられちゃうの?
と思うと気が変になりそうでした。

彼が1回イクまでの間に、私何度もいかされました。

彼もやっと絶頂に達したらしくピストンする動きが速くなってきて
腰を思いっきり引き付けられ子宮の一番奥に放出されました。

彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと
主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が
私の子宮の奥から淫音と共にたれ落ちてきました。

こんなセックスされたら私、
もう彼から離れられなくなっちゃって、
この日を境に週2〜3回彼の性奴隷にされています。