アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

深夜の公園でド変態青姦カップルに誘われて乱入、乱交SEX

一度過激な超ド変態でカップルと遭遇した事がある。

その日、仲の良い男友達3人といつものように街でお酒を飲み
いつものようにハイテンションでナンパする為に、
深夜の街をうろついていた。

しかし、その日はナンパ失敗しまくり不発。
終わり諦めかけた時、
友達Oがフッといつの間にか消えていて
残った俺たちも呆れて帰ろうとしていた

そして、その時だった。

どこからともなく女の喘ぎ声が

そんな声にいち早く敏感な俺たちが居たのは
福岡のナンパスポットで有名な天神の某○○公園
(東京でいうと池袋西口公園みたいな場所)だった。

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸
を止めその喘ぎ声がする方向へ目をやると
薄暗い中から女の姿が見え、
その女の片足からパンツがぶら下がり
もう片方の足は思いっきり横に開き、
壁に寄りかかって男のモノを受け入れていた。

俺は何度か青姦をヤッてるカップルを見たことがあるが
その女は挿入されたその状態から俺たちに声をかけてきた

「アンッアンッ見ちゃダメ~」と。

エロいというかちょっと怖くなってw
その場から一旦離れようとした俺たちを
引きとめるかのように何度も「見ちゃダメだよ~。アンッ」などと声を
かけ続けてきた。

覗き見ながら興奮するが、公園でH見てよってアピールされると
実際はエロさよりも頭逝っちゃてるのか?と恐怖心が勝るってこの時知ったw

男は女が俺たちに声かけていることなど
気付かないぐらいに必死に腰を振っている。

唖然としてビビってた俺wそして友達の一人が
そのカップルに近づいて行ったので、
俺も恐る恐るそいつの後を追うよについていくと
そいつらは止める気配すらないッ!!

肝が据わったカップルだと思い、
俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら
男に片足を持ち上げられ挿入された状態で
女が「ラーメン食べたーい、ちょうだいッちょうだいッ」と
男のモノを「ピチッ」っと音を立てて抜き、
片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげミニスカの中にしまうと
カップラーメンをおいしそうにススったッ(汗

二人ともビショビショに汗をかき息が乱れていた。

その一帯が何ともいえない
匂いが漂って俺は思わず声をかけた。(短縮)

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合いお互い今日、
初めて会ったらしく二人とも県外

男は○島県出身
女は○崎県出身だった

何故、福岡で会う事になったのかは良くわからなかった.

見た目男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、
女はヤンキー系のギャルでそこそこ可愛かった

俺たちは男には目もくれずその女に声をかけまくり、
そのギャル女ももノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

「生じゃないとイヤだとか」
「人に見られるのが興奮するだとか」

極め付けには「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」と。

俺たちは危険な匂いを当然感じたがw酒と友達もいて一人じゃない!という
変なテンションにになって
友達Mは近くのコンビニにコンドームを買いに走り
俺は女との交渉に入った。

すると女は「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ♪」と普通なら
考えられないノリノリな返事が返ってきた。

男はなぜか低姿勢で
「せめて僕が終わってからでお願いします」と弱気な言葉。


その間、女は暑いのか手で上着を上下に揺らし仰いでいたが
俺に見せつけるようにブラジャー、一杯まで上着を上げ仰いでいた。

そんな男を尻目に挑発的な女を自分の方に寄せると
自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで
自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりパクッと咥え

「クチュクチ」っとホントにイヤらしい音をたてながら
今日初めてあったとはいえ自分の彼氏を
たまに見つめながらおいしそうに俺のモノを咥えていた。

彼氏の男はモジモジと黙り込んだ。

そこに、友達Mがコンドームを買って戻ってきた。

そこで友達Mと入れ替わりに俺は
コンドームを装着し女をバックの体制にさせ
自分の男にしがみつかせた。

女は俺にバックの体制に誘導されながら
友達Mのアソコを「大きい」っとしばらく手で遊んでいた。

体制が整うと、女は自ら自分のお尻を俺のチ○コに近づけてきた。

女の体には一つも触れていないのになぜか挿入の瞬間、
女のアソコはローションを塗りたくったような感触があった。

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。
これが名器というものなのか。と俺は思った。

女はよっぽど気持ちよかったのか
「あ~ヤバイッ!!」っと声を荒げ自分の彼氏にしがみ付き、
もう片方の手は友達Mのモノをしっかりと握っていた。

そのバックの体制で女を突きながらみる風景は異様なものだった。

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、
パンツは片足のヒールに引っかかりバックの体制の女。

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、
もう一人の男のアソコを彼氏の目の前で咥え、
喘ぎ、気持ちいよさそうにしている風景に俺は溜まらず発射してしまった。

しかし俺はその瞬間に我に返り、
そそくさとズボンを上げタバコを手に取った。

そんな俺には目もくれずに女はすぐに
友達Mのモノに自らコンドーム装着すると
中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、
後ろでスタンバイしている友達Mに向って「早くッ♪」っと
言うと自らの手で友達Mのモノを導いていた。

俺がヤリ終えてグチョグチョになった丸見えのアソコはかなりエロい

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると
友達Mはガンガン突きまくり女はココが公園と分かっていないのか
大声で喘ぎ「アンッヤバーイッ!」と
何度も絶頂を達しながら自分の滴るヨダレぬぐっていた。

友達Mは早々とフィニッシュをし終えた。

すると女はとても満足そうに
「タバコちょうだい」と俺に話しかけてきた。

女のアソコからは汗とマン汁の混じったものが太ももツタっているのが分かった。

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草は
まさにAVで見る痴女だった。

こんな女が現実にいるんだと、心の中ではドン引きだったが
気持ちよさは尋常ではなかった。

女にタバコを1本くれてやると
俺と友達Mは正気に戻り同じ事を考えていた。
病気持ちじゃないよね?っと。

その後、興奮しまくっていた彼氏が
再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が喘ぎ始めたので
SEXした後で急に賢者モードになった俺達は
急に怖くなってきたのでw逃げるように早々と退散した。

その後のカップルがどうなったかは分からないが、ホントに
今、考えると恐ろしい痴女だった。

ちなみに病気は検査にいったが異常なしで一安心。

【女性の不倫体験】派遣先でセクハラ、強迫されてHした五十路の上司がテクニシャンで虜になりました

不倫と言う事ではありませんが、
私の経験をお話します。

当時私は25才で結婚して半年の人妻です。

家系の足しと思い派遣会社に勤務して
その紹介で某商社に勤務する事。

ところがその会社の課長さんは
歳は五十路なのにかなりの絶倫で女好きなのキモい中年男。

仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみたりのセクハラ三昧。

最近になって良く食事に誘ってくるのですが、
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってました。

がとうとう課長が
「断ったら、派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」
脅迫じみた事を言われ仕方なく行くことになりました。

適当に飲んで課長の車で帰る途中に
無理にホテルに連れられそして課長は
「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」
と言われ私はその言葉で力が抜けてしまいました。

部屋に入り私をソファ-に座らせ
ボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。

課長は「思ってた通りでかい乳だ。
揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。

私は実はFカップです。

私の口からは「いやぁ-、うぅ-ん、んん-」
と声が漏れ課長は
「流石新婚さんだな。体はセックスモードだな」
と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に

課長は座り私のあそこを指でさわり
もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。

とたんにあそこからは液体が出て
ビショビショになり乳首も固くなってくるのです。

クリトリスを触られ私は感じてしまい、
「んんあぁ」って声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ
「あぁあぁぁん」と声を出してそしたら、
課長は「御主人に悪いな」って言いました。


一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて-」と叫びましが、
課長は「ここまできたら後戻りはできない。

気持ち良くしてやるから」と言いながら
指が離れましたが、
舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに
私は、「あぁぁぁん、んっ-」と声が出て
内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが
悔しい気持ちで一杯でしたが。

私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。

私は、「あなた-、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」
と何度も言いい聞かせました。

課長の愛撫は
「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,
クリトリスを舐めると指で両方の乳首」
と言う様な愛撫を受け続けました。

私は座った状態で体はのけぞり
腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を
上げ手はソファーの取ってを契り締め

「あぁぁん、いくぅー」ってイッテしまいした。

そしてベットに連れられら頃には
課長の愛撫で歩く事さえ出来ず
抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。

私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。

課長が私の上になり男性自身が
私の入り口に当たった瞬間一気に入ってきました。

私は体をのけぞらして「あぁぁん」と喘ぎ、
課長は腰を振っています。

その度に「あっあっあっ」と喘いでしまいます。

課長は意地悪で主人に悪いと言い
「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り
に言いかけると腰をくねらせます。

私は「あなたーごめあぁん、あぁ」と
必死で言ってますが言葉にならず。

課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来るのです。

私は、うなづくと「旦那とおめこしてるのか?」
と効かれ首を横に降ると

「誰にオメコされてるのか?
何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って
聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。
あそこに課長のあそこが」って答えたら
「知ってるくせに。生娘見たいな事言うな」
と言いながら足を高く上げて突いてきました。

「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長におめこされてるぅ。
おまんこが気持ちいい。課長のペニスが入れられてる」
と必死で答えると旦那のペニスとどちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ

私は「あぁぁ」喘ぎ、「お願い、いかせて」と頼みました。

課長は「俺のペニスが美味しいからもっと食わして、
もっと激しく腰振って」と言えと言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。

私は「課長のぉ、言えない、ペニス美味しい、おまんこにぃ。
もっと激しぅ~
もうダメーいっちゃうー」とイッテしまいました。

その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。

その後、課長はイッテしまいました。

私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。

突然、私に膝ま付いてと言われ 
すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり「あん」と喘ぎそのまま腰を
振っていました。

その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。

ベットにまたもや連れられ、
私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた
瞬間私は「あぁ~ん」と声をだしフェラが止まりました。

とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって
耐えながらフェラを続けましたが、
ついさっき迄男性自身に突かれ、
シャワァーでも刺激された私のあそこ
しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。

しかし、課長はそれを解ってか
フェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、
私は「あぁ~ん」って喘ぐまくりにイキまくり。

その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。

そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、

後は、快感の連続何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。

2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。

アナルバージンに、過激な変態プレイ!婚約者がいる美女をM女に開発した

婚約者がいるって女の身体を開発して、
そのまま返してやったことがある。

その婚約者の彼氏もSEX大好きなスケベな女になったから
俺に感謝しているかもしれないw

まぁ結局その女が結婚したかどうかまでは知らないが。

他人、それもネットで知り合ったビッチな女の行く末なんて案じていらない。

その婚約者がいる結婚目前の女との出会いは、
今から3年位前だけど、ハッピーメールで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。
同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、
彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、
その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって思っていなかったから
メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

出会い系で可愛い子がいるはない!って昔は勝手に思ってたけど
意外にビッチなメンヘラ系の可愛い子が多いって
最近思うんだわww

そんで下ネタ連発してて、前に何かの賭けをしていて、
俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、
メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、
ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、
「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、
こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

うむ、姿かたちは違うけれど、
基本出会い系で知り合える女は中身は一緒だ。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、
鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、
また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、
今までエッチでほんどいったことがないから、
いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、
許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に俺も彼女の事が好きになっていて、
彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?
と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、
離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。
そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、
やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。
彼女の胸は小さめで可愛かった。
前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、
立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、
いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのに
いつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、
反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、
「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、
おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、
1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、
こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、
気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいと
シーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにアソコの汁にしては
シーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、
彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、
エッチの相性も良いし、
この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、
ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、
仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、
こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、
オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、
自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、
彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、
「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に
大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、
無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、
初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、
断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、
そうすればW不倫になるし、
将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、
彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナルセックスのバージンも奪ったし、
夜人が少ない駅のホームのベンチで
「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、
思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、
全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、
海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、
しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、
知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、
彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるの
で、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、
「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから
「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、
もしかすると彼女だったかもしれない。

それから彼女とは会っていない。

一時的に本気で好きになった時もあったけど、
結局体だけの関係で終わって良かったと思っている。

美人受付嬢が酔っ払うとエロに積極的になるww

俺は独立する前に務めいた職場の近くに、
知人の事務所を間借りしているので
たまに前の会社の人とバッタリでくわすんだわ。

前の会社は2000人位の大企業で、
在職中も顔だけ知ってる人とか多いんだ。

受付の女の子とは結構仲良くて2.3回飲みに行った事があったが、
辞めてからは一切会ってなかったし、当時も特に意識してなかった。

うちの会社の受付はレベルが高くて、ちょっと有名だった。

高嶺の花かなぁ?と一緒に飲みに行くぐらいで満足してたんですわw

辞めてから2年くらいたつんだが、
今日その受付の女の子4人組が飲み屋から出てくるとこにバッタリ遭遇した。

久々の再開にキャーキャー言って立ち話しつつ、駅に向かった。

その中の一人、身長162スタイル良しのA子と
帰りの電車が一緒なので二人で帰る事に。

満員電車で、割と密着して気まずいなと思っていると、
揺れて大勢崩したA子が俺の腕に捕まってきた。

184センチある俺は混雑の中もつり革に手が届くが、
A子は届かない。

辛そうだったので、A子の肩を持って、
自分の方へ引き寄せた。

A子は顔をあげて、照れながらも「ありがとう」と言った。

可愛いなぁと思いつつも近過ぎるのでお互い無言のまま、
乗り換え駅の新宿に到着。

新宿からは別の路線なのだが、
電車から降りる時も人の波に流されまいと、
ずっと腕にしがみついてくる。

なんとか降りると、
「酔いさましたいから少し新宿散歩しません?」とA子。

特に用事もないので新宿駅を一緒に出た。

なんとなく手をつないだまま、人がまばらになった新宿のオフィス街を歩く。

その間、いろいろ近況を楽しそうに話す。

大きい公園に着いて、ベンチに座り途中で買ったお茶を飲ませてあげると、
肩に頭を乗せてきたので、なんとなく撫でてあげると、
体をこちらに向けて抱きついてきた。

酔いもあるのか、その流れでキスしてしまい、
手グセの悪い俺は胸を触る。

ワイシャツのボタンを二つ外して手を突っ込んで生乳を揉み揉み。

嫌がる様子もなく、逆に俺の息子をまさぐって優しくシゴいてくれる。

黒髪で優等生タイプなのでそのギャップに興奮して、
息子はギンギンに。

いつもならホテルに行く流れだが、
明日朝一のアポがあるので、人のいない公園内の建物の影へ。

スカートをまくって下着の中に手を突っ込んで愛撫するも、
生理の終わりかけらしく、最後まではダメだという。

まあそのまま抱き合ってキスしていたら、
A子は俺のチャックに手をかけて、息子を出したと思ったら、
そのまましゃがんでフェラしてくれた。

酔いもあるだろうが優等生の乱れっぷりに興奮しつつも、
なかなかイカず、15分くらいずっとフェラて、
最後はそのまま何も言わずに口に出した。

出してからも、そのままねっとり舐めるA子。
余韻もたっぷり楽しませてくれた。

それからまたベンチに座ってイチャイチャしながら話をしていると、
A子が「今日の事はみんなには内緒ですよ!」と言われて濃厚なキスをしてきた。

これが今日あった話。

次会う約束もしてきたし、A子とHしちゃいますねこれ。