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本気汁でオマンコを濡らす淫乱看護婦と病室で介護SEX

足の骨折で入院した時
看護婦さんにHな事してもらった

足の骨折以外悪いところは無かった為溜まってどうしようか悩んでいたら、
当時同い年で仲良くなった看護婦・寛子が部屋の見回りに来て、

「何か困ってることは無い?」と聞いてきたので
「溜まってしょうがない!」とふざけて言うと
「じゃあ今夜Hな本持ってきてあげるね」
と言って部屋を出て行ってしまった。

夜も深まり12時を過ぎたころ寛子が車椅子を持って現れ、
「夜のお散歩に行きましょう」と言って俺を部屋から連れ出した!
着いた先はみんなの部屋から離れた空き室だった。

部屋に入りベッドに俺を移すと寛子は
「ココなら思う存分抜けるでしょ?」と言いながら俺のズボンをおろしはじめた。
「エロ本は?」と俺が聞くと
「あたしじゃダメ?」と言いながらフェラチオを始めた。

寛子のフェラがあまりにも気持ちいいのと
溜まっているせいですぐに射精感に襲われ、
「ごめん、もう出そう」と言うと
「口にいっぱい出していいよ」
と言ってくれたのでそのまま口内発射してしまった。

寛子は俺の精液を飲み干すと、
「私のも舐めて」と言ってショーツを脱ぎ俺の顔にまたがったのだ!
寛子のオマンコはすでに本気汁で濡れていて俺が舐め始めると
「あんっ、気持ちいい!」と言いながらまた俺のチンポを咥え始めたのだ。
しばらくすると寛子が
「入れるね!」と言って俺のチンポをオマンコに押し当て
ゆっくりとオマンコの中に咥え始めた。

完全に入りきると自分から腰を動かして
「気持ちいい!奥まで入ってる!」
と言いながら感じているようだった。
寛子のオマンコはとても締りがよく
俺のチンポにまとわりついてきてまたすぐにイキそうになった。

俺は我慢できそうにも無かったので
「寛子俺また出ちゃうよ」と言うと寛子は
「一緒にいこう」といいながら腰の動きを激しくしてきた。
「ゴムつけてないよ」の問いに
「中でいいよ!中にいっぱい出して!」
と言うので寛子がイクのと同時に寛子のオマンコに精液を送り込んだ。

すると寛子は俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
寛子の舐め方がとても気持ちよくてまた勃起してしまったら
「もう一回しようよ!」と言って来たので、
今度は俺が主導権を取りたかったが
ギブスのせいで正常位は無理なので立ちバックにすることにした。

寛子を後ろから突き始めるとまた違った締め付け感があり
またすぐに精液放出をしてしまった。
俺はまだまだやりたかったので
「もう一回ダメ?」と聞くと
「いいよ、もっとして!」と言って来た。
俺はそのまま後ろから着き始め、
途中で寛子をベッド端に横にさせ俺は立ったままオマンコに入れることにした。

寛子の足を俺の肩にかけ腰を動かし始めると
寛子はメチャ感じるらしく途中何度もイッていた。
俺も3度目の射精を終え寛子のオマンコからチンポを抜き
寛子のオマンコを眺めていると、
3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた!
すると寛子が
「出てきちゃった!タカシのおちんちんで栓をして!」
と言うので俺はチンポで栓をした。

この後は言うまでも無く4回戦5回戦と続いたのはもちろんのことである。
気がつけば外は結構明るくなっていて、
ナースステーションでは俺がいなくなったと探し始める寸前だった。
この寛子とは今でも中出しセックスを楽しんでいます。

小柄で美人な女性社員のマンスジが、本気汁で泡ふくまくり

俺には性処理道具の肉便器がいる

彼女の名前は、絵美、29才

独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。

気が強く、頭の回転が良い出来る美人な女子社員だ。

彼氏はいるが上手く行っていない様子。

課での寿退社の女子社員の送別会があり、
その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。

彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、
時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。

そんなこんなでsexも淡白で
最近はご無沙汰してるらしい。

「俺、良い仕事するよ、試してみない?」

「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。
「彼氏に殴られちゃうね」

「そんなんだったら、嬉しいけど」

送別会でそんな会話をしたせいか、
あれから時々美人な女性社員のアパートまで送って行く事があった。

車で送っていっている時は紳士に振る舞い、
彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、
彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で
違和感を感じないように示して行く、
彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる

自らが望んで


ある日の金曜日、その日は珍しく
仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。

車の中で

「寄って行って下さい。」

「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」

その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った。
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。

ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、その脇に小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がる
パンティーラインが目を引く
そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。

「座って待っていてください。もう直ぐですから」
「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると ぴくっ と
身体が揺れるが大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。
「その後、彼氏とはどうなの?」
「2~3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」
彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ~と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う
舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。
キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープな口付けを何度も何度も、間を置かずに繰り返すと「むうぅぅ~ん」と完全キスだけで心が蕩けたようだ。
私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている。
ホックを外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く。かなり感度は良さそうだな。彼氏に随分開発されてるのかな?そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねっち濃い愛撫を繰り返す。
硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る
「はい」と上気した頬で首を縦に振る。
「俺、野獣だよ。」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ」
「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く
淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える。いやらしい身体だ。
「一緒に入るよ」
「ほんとに?」
「イヤなのか?」
「いいけど、狭いよ、先に入ってるよ」
私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」
「こう?」
「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」
彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。
十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと、

「あぁぁうん」身体くねらせる。
本気汁で泡だった右手は尻の割れ目からマンスジをなぞるように前後に優しく動かす。
左手は形の良い左右の乳房を愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。
「あぅんっこんなのはじめてぇ~いぃぃ」

割れ目は泡ではない、滑り液が滲み始めると同時に彼女のくねりも前後左右と激しくなる。

私は割れ目にコリッとした突起を見付け、撫で上げると、いっそう艶かしく腰を振り身悶える。

「感じる?」
「あぅん あんっ か、感じる、逝く~」

「逝きたいの?」
「逝かせてぇぇ逝く、逝くイクぅぅ」

身体を硬くして壁にすがるように、床に崩れていく、シャワーが彼女の髪をぬらす。

私は徐に彼女の顔の前に隆々と勃起した如意棒を突き付けてやる、と、彼女は一瞬、はっとなったものの黙って手を沿え咥える。
深く浅く一生懸命頭を振るがフェラチオは上手くない。

彼氏のものはあまり咥えないようだな。
バカな男は必ず聞きたくなるものだ。「彼氏のものとどっちが大きい?」
少し口を離して「貴方の方が大きい・・・」と言うと亀頭を咥える。
私は『勝った~』と心の中でガッツポーズ!

私はバスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、頭を振り続けている。
「もっと舌を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」
「いやぁ~彼のことは言わないでぇ~」もう、甘い声で気だるそうに答える。
私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやる
「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。
私は彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり、先に上がっててと促し、私も身体を洗い部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

「もう、疲れたの?」
「ううん、初めての経験でビックリしただけ」
「だよね~、疲れるのはこれからだよ」
そう言いながら、彼女のお尻にかぶり付くように顔を埋めて、両の臀部を指で開きながら、やや下付きのオマンコを舐め上げる。
「あぁぁ~ ダメダメぇぇ~」

彼女の腰は突き出すように浮かされている、私が舐め易いように身体が反応しているのだろう。
あえぎ続ける彼女にかまわず、腰を抱くとまんぐり返しの体勢で、上気しあえぎ続ける彼女の顔見ながら、トロトロに蕩けたマンコをジュルジュル音を立てしゃぶり捲る。
「逝くぅ逝くぅぅまた逝ちゃうよ~ あんあんあぅんあ~」
目をしっかり閉じ、唇を噛むようにして「あうぅぅん・・・・・」唸るような声に続き脱力して行く身体、逝ったようだ。

「あぁ~」ため息のような抜ける声
「良かったか?」
うん、声に出さずにうなずく。

2,3分だろうか、少し間をおいて彼女の乳首に舌を這わすと、ピクッと電気が走ったような反応をする。かなり感度が増しているようだ。
乳首を舐めながら、スジ萬の指を這わせるとヌルッと指を飲み込んだ。
もう、ベショベショまん汁が尻の方まで垂れてやがる。

「もう、挿れていいかい?」
身体を仰け反らせたまま、「うん」とうなずき腕を首に絡ませてきた。
私はその彼女の手首を左手で掴むと、頭の上で押さえ、M字に開かせた脚の間に腰を沈める。

「あぁぁ~ 大きいぃ すご、すごいぃぃ」
腰が当たるほど深く挿入してやると
「あぅぅ、あ、た、るぅよ、しきゅうぅに あ、たるぅ」
深々と突き立てた自慢の如意棒で、縦グラインド、横グラインドで膣内を掻き回してやると直に
「ダメ、ダメ、逝っちゃうよ~ 逝く逝く逝くぅ逝ったぁ~」
のあえぎと同時に彼女の中に私も果てる。

「中に出したのぉ~」
「ゴメン、まずかった?」
「うぅん、大丈夫。 あっぁぁ、まだピクピクいってる、あそこが熱いわぁ」
「良かったよ、絵美ちゃんのマンコ」
「野獣!」
「お褒め頂き光栄です!」

その後、絵美は彼氏と別れ、私の為にピルを飲み中出し専用の性処理彼女として長く活躍してくれる事になる。

基本sexは彼女のアパートで、夕食を作って待っている事もしばしばで、毎日のように彼女を抱いた。

奇跡的に超可愛い未亡人OLが激しい腰使いで金玉まで本気汁を濡らす

職場に超可愛い先輩Oさんという女性がいる

ちっこくて童顔で、華奢で、
2個上くらいかと思ってたら、
実は10歳も年上でおどろ木ももの木さんしょの木

Oさんは結婚歴があり、
俺が入社する前に旦那さんは病気で他界した、
と他の先輩から聞いた。

あんな可愛い未亡人がこの世にいるなんて嘘みたい

仕事中、タイトスカートの下の尻が
プリンクリンッとしてて、かなりそそられてた。

旦那さん亡くなって彼氏も作らないという噂だし、
もしかしたら溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。

仕事もできるし、気さくだし、可愛いし、
気に入られるために俺は相当努力して
心を開かせて、股も開いてもらった。

その工程は長いし、皆興味も無いだろうし、
エッチする関係になってからの話にしよう。

ただやっぱり、1度Hの味を知ってる女が
どれ程エロいモンかって想像以上だった。

朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たり
マネージャーと打ち合わせをしたりと忙しそうなOさん。

真剣で上品な顔して話をしているが、
昨夜俺の車のシートで騎乗位でガンガン腰振って、
クリトリスを攻められながら俺の玉まで
グショグショにするくらい本気汁で溢れさせて、
いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、
と思うとすげー優越感が沸いてくる。

でも、マネージャとあんまり仲良さげに
話をしているのを見るとムカムカしてくる。

仕事のスケジュールなど確認して問題ない事を確認したら、
未亡人OLのOさんが席に戻ったのを見計らって
メッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。

俺の席からはOさんの後姿しか見えないが、
椅子座り直したりしておまんこが
大変な事になってんじゃないかとか、
M女なあるOさんがメッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。

このやり取りの最後は大抵、午前中だったら彼女の方から、

「昼休みに倉庫で会いたい」

と来て、午後だったら

「終業後、社外で待ち合わせたい」

とかギブアップのメッセージが送られてくる。

会社の倉庫は何箇所かあるけど、社内エッチ目的で俺らが会うのは、
俺らの部署の古い資料が積んである小部屋。

誰も来ない上に鍵も掛けられるし、
俺が休憩の時にボーッと音楽聴いたり、昼寝したりするのに使ってた部屋だ。

ダンボールに座ってOさんを膝に座らせる。

時間も無いのでキスしつつ即効スカートに手を入れ手マン
パンストの上から彼女の感触を楽しませてもらう。

彼女はズボンの上から、俺のモノを握ってくる。

既に興奮して息も荒くなってる
Oさんのアソコは、もうタップリ濡れている。

パンストの上から下着をずらして言葉責めしつつ、
クリを擦り上げ、入り口の周りから中心に向けてじっくり苛めてやる。

ザラザラのストッキング

ヌルヌルの液が染み出して堪らない感触になる。

ブラウスのボタンを外して、
ブラをずらし小振りなおっぱいを手で包み込む。

手の平の中で、硬く尖ってく乳首の感触と、
それを擦られながら荒い息を吐く彼女の反応が楽しい。

今度はOさんが俺のズボンを下ろして、しゃぶってくれる。

そんなに上手じゃないが、さっきまでの凛々しい女モードから
すっかりエロモードのスイッチが入った彼女が美味しそうに
俺のにしゃぶりつくのを見下ろすのはいい気分だ。

ホテルでゆっくりする場合は、
顔をじっくり見ながら出来る正常位がいいが、
倉庫だと定番が立ちバックになっている。

身長差があるので、手頃なダンボールを踏み台にさせて調整し、
棚にしがみつかせてスカート捲り上げ、
下着とパンストを膝まで下ろす。

ボリュームのある白い尻を両手でくぃっと開いて、
最近許してくれたアナルと、濡れ濡れで俺のモノを待ち焦がれ
ヒクついてるアソコを眺める。

指や舌で焦らしたり、入り口に俺のを当てたりして、
Oさんがちゃんと"欲しい"と言えたら挿入。

ガンガン突きたいところだが、
彼女の内側をえぐる様にゆっくり動かすと大変反応がいい。

ゆっくりじっくり突きながら、
今どんなエロい光景になってるか背後から説明してやる。

角度を変えつつ片手で腰を掴んで、片手はクリを責める。

そのうちOさんから腰を動かし始める。

腰をくねらせながらアソコをクチャクチャ言わせて、
声をガマンしているが、甘い息遣いが部屋に響く。

特に限界に近付いた時は、いつも綺麗な言葉遣いの彼女が

「ダメ」

って意味のここら辺の方言、

「いけん、いけぇぇん」

と声を漏らすのが堪らなくいい。

Oさんの乱れたスーツ姿と、
纏わり付くように入り口が広がって、俺のを出入りさせているおまんこ

耐え切れなくなった喘ぎ声

そうなってくると俺もガマンできなくなってきて、
もったいないと思いながらも、ストロークが早くなってしまう。

最後はゴム中出しか、飲んで貰う事が多い。

ホテルの時はアナル中出しとか色んな楽しみがあるが、
社内でするのはやっぱエロ度が格段に違っていいもんだ。

冷静になるとバカらしいけど、
念のために持って行くものがあったりとか、
匂い対策とか、時間調整とかがいるけどね。

おっぱいパブの個室ルームで、Hカップの爆乳風俗嬢を手マンしたら、本気汁ダラダラでガチイキ

おっぱいフェチで、大きなおっぱが好きな俺は
風俗の中でとりわけおっぱいパブ、
オッパブが大好き

おっぱいパブって場所で色々違うんだけど、
俺が実体験したおっパブは追加料金払うと、
個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で
指名した風俗嬢と楽しめるという風俗店

俺は友人に誘われて行って最初は
通常のおっパブで利用したのだが、
その時3人のおっぱいを触ったのだが
最期に俺の上に乗って来た風俗嬢が凄く好みだった。

顔はモームスの安倍なつみに似てて、
しかも胸はHカップの爆乳

俺はその数日後もちろん友達とは行かず
一人でそのおっパブに行きなつみを指名。

それから定期的に個室で遊ぶようになった。

おっパブはエロイことする時間と
話す時間が基本的に分かれてるので
なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。

ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。

その日のなつみはいつもより感度が良くて、
俺に乳首触られたり舐められたりすると腰をグリグリ動かして
股間を俺のペニスにこすり付けるくらい悶えてた。

プレイする時間が終わりなつみを
俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら、

「今日なんか感度良いね」

というと

「うん、なんか今日発情期みたい」

と言ってきた。

「仕事中にそんなんなるの?」

って聞き返したら

「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」

と俺を立てるのも忘れない感じ。

そんな感じなんで結構ずっとHカップのおっぱい触ったりキスしたりしてた。

本来はダメなんだが個室に近いんで
店員は呼ばなきゃ来ることも見られることもまず無かった。

プレイする時間になると明るかった照明が落ち音楽が流れるんだが、
なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、

「ねぇ触ってみる?」

と言ってきた。

もちろんルールではダメなので

「え?良いの?」

と聞いたら、
無言で俺にくっついてきた。

俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。

なつみはもちろん抵抗なんかせず
心なしか股を開いたような気がした。

白い太ももを撫でるようにしながら、
徐々にスカートの中に手が入っていき下着までたどり着くと、

「発情期みたい」

って言葉の通りすでに下着の股間の部分が湿ってた。

手をかけるとなつみはお尻を上げて
脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。

なつみのおまんこの表面を撫でると
手に結構な量のマン汁がつくくらい濡れていて、
特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。

俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから
人差し指をゆっくりと差し込んだ。

なつみの膣の中はものすごい濡れていて、
スポーツ新聞のエロ小説でおまんこを
蜜壷なんて比喩で表現する場合があるがまさにそれだった。

熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、
中の肉ひだというかそういう部分が
指に絡みつくような感覚だった。

人差し指の関節を動かしたりすると
中の本気汁がトプントプンと波打つような感じ。

なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、
何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、
俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にしてうつむいてて、
身体はビクビクと痙攣して反応してた。

俺は指を人差し指だけじゃなく
中指も入れてかき回した。

恐らくしずかな部屋でしていれば
かなり激しい音が室内に響くだろうな、
というくらいの手ごたえが指にはっきりとあった。

二本になるとさらに気持ち良いのかなつみは
俺の体にしっかりとしがみつくようになってた、

そのうち耳元に口を寄せ

「もうイッちゃうよぉ」

とものすごいエロイ声で囁いてきた。

俺は左手をなつみの方に回し軽く押さえるようにして
右手で全力で手マン


激しくしすぎて俺の指どころか
手のひらまでなつみの愛液が垂れてきた。

そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、

「あああっ!」

と抑え切れない喘ぎ声を
あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出して
ガチイキしてしまった

まだプレイする時間の途中だったけどなつみは
ぐったりとして、俺にもたれかかってて
そのまま時間が終った。

照明が明るくなり音がやんでから「イッたの?」と聞いたら
顔真っ赤にして

「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」

とめっちゃ照れ笑いしてた。

おっぱパブでおっぱいに顔をうずめながら
お気にの風俗嬢をガチイキさせる

最高の風俗体験でした

布団の中で、サークルの可愛い後輩と隠れてイチャイチャ濃厚ベロチュー

年下の女友達とHしちゃった

あれは、合宿のときに一緒の布団入って
キスしたのが最初の事件だった。

今思うと、そのときはそれだけで
かなりドキドキできたよな

まさか本当に最後までHやってしまう時がくるとは、
あの時は想像だにしなかった

初めて事件が起きたのは
サークルの合宿に行ったとき。

夜はみんなで酒を飲んで盛り上がってて、
かなり酔ってきた頃に
友達に枕投げに誘われた。

そんでみんなで枕投げしてたけど、
そのときに相手の後輩の子もいたのね。

皆凄く酔ってたから枕投げは激しくなって、
やがて布団を投げあうような
別のゲームになってた。

それで、最終的には俺と後輩の子が
布団で生き埋めにされて、その状態で
他の皆は部屋から逃げちゃったんだ。

酒が入った状態で、
後輩の女の子と布団の中で二人きり

その子結構可愛かったし、
凄く仲がよかったわけじゃないけど、

変にフィーリングが合うとところがあったから、ちょっと妙な気分に
なっちゃったんだよね。


最初は手を出そうなんて気は無かったけど、
布団の中は狭くて、生き埋めにされたままの状態だったから、
体は密着してて、顔も凄く近かった

丁度俺がその子に覆いかぶさる形だった

後輩の息遣いがすぐ近くに感じられたし、
だんだん息が荒くなっていくのも分かった

体は密着してたけど、押し付けたりはせずに、
あくまで埋められたままの状態で、多分5分くらいそうしてた

そのままお互い動けないような状態になってたんだけど、
気がついてたらキス

酔ってて詳しくは覚えてないけど
俺から顔を近づけてしたと思う。

もう最初から、軽い感じのキスではなくて、
明らかに前戯のような濃厚なキス

俺はほぼ無意識に舌を後輩の唇に当てたら、
後輩は簡単に唇を割って口の中に
舌を滑り込ますことが出来た

すると意外なことに後輩の方からも
も舌を絡ませベロチューしてきた

可愛らしい外見の割りに隋分といやらしい舌使いだった。

それまで全くのマグロだっただけに、
後輩のその舌の動きにはかなり興奮してしまい、
下半身がアツくなるのが分かった。

このとき初めて酔ってても勃起することを知った。

やがて10分くらいディープキスをした後、
どちらからともなく体を離した。

俺は少し素に戻ってしまい、「ヤバイな・・・」と
呟くと彼女も「やばいですねぇ」と耳元で言った。

とりあえず少し素に戻ったこともあり、
その部屋にいると他の人間が入ってくる危険性があると思ったので、
部屋を出ようと言った。

しかし、お互いそこで離れる気にはなれず、人が入ってこない別の部屋で
話をしようということになった。

しかし、他寝床に使っていないはずの部屋は、
先輩が酒を飲んでいたり女の子が
トランプをしていたりして開いていなかった。

まだみんな寝る時間でもなかったし、
普通に後輩の寝る部屋で話すことにした。

布団に二人でゴロゴロしながらお喋りをして、
酔ってたけどアレはやりすぎたなー

とか二人で反省していた。

しかし、段々と

「お前の唇結構やわらかいよな」

とか言ってるうちに
またキスが始まってしまった。

理性が飛びかけながらも、マズイなと

頭の片隅で考えていたら、
後輩がすぐ傍の布団を引っ張って二人の上に
被いかぶせた。

これなら人が入ってきた瞬間にバレることは防げると
思ったんだろう。

しかし、それが元で俺は気持ちが大きくなってしまった。

後輩も俺とイチャイチャするのを
強く望んでいるように感じられたからだ。

布団の中でキスをしながら、
俺は右手を後輩のおっぱいに持っていった

服+ブラの上から胸を揉んだが、
後輩は貧乳だったため、
手ごたえは薄かった。

しかし、貧乳であるゆえにブラと胸の間には
割と隙間が出来ていて手を滑り込ませることが出来た。
(恐らく、見栄を張ってワンサイズ上のブラをしていたのではないかな)

そうして服の上から、右手で左の乳首をつまむ形になった。
乳首は意外と大きく、硬くなっていた。撫でてやると「・・・あっ」
と控え目な喘ぎ声が聞こえた。

流石に服を脱がせるのはまずいと分かっていたので、
それ以上いくのは困難なのは分かっていた。しかし、
もうすこし楽しみたいと思い、下半身に手を向けた。
合宿だったので、後輩はジャージーを穿いており、
脱がさなくても股間に手を差し込めと思ったからだった。

案の定、お腹からゆっくり手を這わせればズボンの中に
容易に手が侵入して行き、すぐに柔らかい別の布地に触れた。
一気に下着の中に手を突っ込んでやろうかと思ったが、
流石にと思いとどまり、下着のうえから股間の中心に手を進めた。
後輩は反射的に足をきつく閉じたが、割れ目の浅い部分あたりに
指が沿っている状態になった。(・・・と思う)

そのままゆっくり指を動かした。「んんっ・・・」とさっきより
控えめな喘ぎ声が聞こえた。濡れていた。

俺は何故か「コラ・・」と耳元で彼女を叱った(謎)
後輩は何のことを言っているかすぐ分かったらしい。
首をすくめて「バカ・・・」と言った。

三つ下で、何時も俺には敬語だった後輩が、責める口調で
「バカ・・・」と言ったのに俺は凄く萌えていた。


結局、まずいまずいと思っていたくせに、後輩に萌えてしまった俺は
そのまま突っ走ってしまいそうな状態になってしまい、指を動かし始めた。
下着に指が思い食い込んでいるのが分かった。
後輩は足をキツく閉じたまま、それ以上何も言わなかった。

その時、部屋の扉が開くのが分かった。
俺と後輩は反射的に体を離し、布団の中で動きを止めた。
しかし、体を離しても、同じ布団に男女が二人というのは
どう考えてもバツが悪い。
そこで俺は後輩を残して、一人で布団から出た。
部屋に入って来たのは男の後輩Dだった。どうやら一緒に飲む相手を
探していて、各部屋を回っていたらしい。

俺はDにもう一飲みするぞ!」と声をかけ、部屋から連れ出した。
そのようにして難を逃れその日はそのまま過ぎた。

そして次の日、朝・昼とキスをした後輩と話す機会は無かった。
夜にまた呑み会になり、隙を見て後輩の傍に行き、
「昨日のこと、どれくらい覚えてる?」と何気なく聞いてみた。
「全部覚えてますよ・・ってかトイレの前で抱き合いましたよね。
 アレ人に見られてないかなあ」

愕然とした。俺はトイレの前云々は覚えてなかった。そして後輩が
さらに続けていった。
「今日彼氏の誕生日なのに・・・悪女ですね、私。。。」
さらに愕然とした。彼氏がいるのは知っていたが、この時初めて
罪悪感を感じた。(俺にも彼女はいたのだが、それはさておき)
そして合宿はそれからは何事も無く終わった。それが6月のことだった。 

その後、後輩とは普通の関係に戻った。
みんなで遊びに行くときに一緒になることもあったけど、
お互いを特別視しすぎないようにしていたと思う。

そして、合宿から大体10ヶ月くらい経って、小さな事件があった。
例の後輩とオール飲みをする機会があったんだよね。
たしか俺がやってるバンドのライブに後輩が見に来て、
そのままみんな一緒に徹夜打ち上げに行ったんだったと思う。

俺は最初後輩と同じテーブルで飲んでいたが、その時に
後輩が話しかけてきた。

「明日昼用事あるんです・・・朝方、○○さん(俺)の家に
 一緒に帰ってちょっと寝てもいいですか?」

後輩の家は一回帰るには遠すぎる位置にあった。でもスケジュールからして
時間的には全然余裕があるのに、不思議なこと言うなーと思ったのを覚えてる。
あ、冗談なのかもしれない、と思い「マジかよ。いいけどさーww」と
軽く流しておいた。

そして俺は別のテーブルに移り(俺は出演者なので、来てくれた人に挨拶周り)
酒を飲んで盛り上がっていた。
やがて始発の時間になったので、お開きにしようかー、と言って金を集めた。
後輩が傍に来て、お金を払いながら「行っていいですよね?」と小声で聞いてきた。

本気だったのか・・と思いつつ、「いいけど」とだけ答えた。
そうして、他のメンバーに見られないように、わざと遅れて店を出て、
二人で電車に乗り込んだ。どうやら何人かには目撃されていたようだが・・・


結局一緒に帰って寝ることになった。後輩はやたらウキウキワクテカ
していたようだが、俺は非常に不安だった。
今回いい雰囲気になったら、間違いなくヤってしまうだろう。
なんせ合宿所でなく俺のアパートなのだから・・・・

悪いことに俺の家には布団はひとつしかない。逆にラッキーかも
とか邪なことを考えつつ、後輩と二人で一つの布団に入った。
後輩はその状況をそこまで変に意識していないように見えた。

酔ってるしすぐ寝るだろう、と思っていたのに、隣にいる後輩を
意識してしまい、睡魔が来ない。「寝れねえ・・」とぼやいた。

「変なこと考えてませんか?」「・・考えてる。」
「もうー変に意識しないでください」「しょーがねーだろ、男なんだから」

そう言って俺は後輩の胸に手を伸ばした。「コラっ!」っと叱られる。
「駄目です寝ますよ」「この微妙な雰囲気じゃ寝れねーっつの」
「じゃあ枕だと思って下さい。」と後輩は言った。
「だから・・・えと・・抱きしめるだけならイイですよ」

男がハグだけでおさまると思ってるところが甘いよ、このアホ。
と思ったけども、後輩の可愛さに萌えつつ、その健気さ(?)に脱帽して
その日は後輩を抱きながら眠った。そして数時間して後輩は帰った。

後で聞いたが、このときは後輩の彼氏が長期海外旅行に行っていて
ほったらかしにされていたために、軽い復讐心のような気持ちから
俺と一緒に寝てやろうと思ったらしい。


しかし2週間後に、軽い復讐では済まない事件が起こる。


前回の事件から2週間後、俺は同期・先輩数人と飲んでいた。
飲んで盛り上がって来た頃に、一人が
「もう少し人呼ぶかぁ」と言って電話を始めた。他の数人も
「おっけ、俺も呼んでみる」と言って電話やメールしだした。

暫くして、女の子数人が合流した。その中に例の後輩もいた。
前回一緒に布団で寝てから、俺は後輩を少し意識するように
なっていた。よくメールが来るようになったし、仲もよくなった。

後輩の顔をチラチラ見ながらも、人前ではあまり話すまいと思い、
会話は殆ど無いまま飲み会は終了した。

後輩はもう終電が無い時間だったが、彼氏の家なり友達の家なり
行く場所があるのを俺は知っていたので、あまり気にしなかった。
飲み会ではあまり話せなかったので、駅に歩くまで後輩と一緒に
歩いて話していた。

そして駅に着き、改札をくぐった所で後輩に聞いた。
「お前もう終電無いだろ。どーすんの?」と。
「え・・泊まりに行っちゃ駄目ですか?」
「近くにY(後輩の友人)住んでるだろ。」
「でも・・・・」
そういって俺に着いて駅のホームまで来た。

その時後輩に電話がかかって来た。

飲み会にいた女の子からだった。どうやら
(どこ行ったの?あんた終電ないでしょ?)
と言った内容のようだった。
「走ったら終電間にあったのー。はぐれちゃってゴメンね」
と答えているのが聞こえた。
本当に俺の家に来るつもりなのか・・・と思いつつ
「彼氏の家行けば?」と言おうかどうか迷っていた。

後輩は電話を切り、結局そのまま一緒に電車に乗り込んだ。
結局"彼氏"という言葉は出さないことにした。
電車の中でもしつこくYの家に行け、と繰り返したが、
満員電車の中で揺れにまぎれて俺にしがみついて来る
悪戯っ子のような後輩を見て、まあ別にいいかと思った。
そうして○○駅で降り、手を繋いで俺のアパートまで帰った。
(今思うとなんで繋いだのか非常に謎)

家についてから、後輩に寝巻きとしてジャージを貸してやった。
「こっち向いたら本当に怒りますよ!」と言いながら後輩は
その場でズボンを履き替えだした。脱衣所で着替えろ、と思いながら
俺は振り返ってパンツ姿を見てやろうかと真剣に悩んだが、
ムラムラしそうだし、マジで怒ったら面倒なので我慢した。

そして限界と同じように、一緒の布団に入り、
俺が後輩を抱きながら眠ることになった。

前回は後輩を抱きしめながら(徹夜明けだったこともあり)
何とか眠れたのだが、今回は全く眠くならない。というか
エロいことしか考えられない。
「寝れないんだけど・・・・」
「・・・寝てください」

お前が来なけりゃ安らかに寝れたんだよ、とキレ気味になり
憂さ晴らしに後輩の脇腹をくすぐってやった。
後輩はくすぐりに弱く、体を捩ったが俺が抱きしめているため
逃げられない。反撃のつもりか俺の背中を撫でてくるのだが
全くくすぐったくない。そうして遊んでいるうちに場がほぐれ
エロい気分は無くなった・・・・・・

となれば良かったのだが、抱き合ったまま体を捩っていたので
体が擦れ合う結果になり、余計ムラムラしていた。
俺は勃起しているのがばれない様に必死だった。

そして、我慢できなくなり胸に手を伸ばした。
一度目は「ダメですよぉ」と怒られたが、もう一度挑むと
服の上から胸を触ることが出来た。
「これで終わりですからね・・・」と弱々しい声で後輩が言った。

合宿の時の件から、それ以上はマズいと思っているらしく、
シャツの中に手を入れたり、ズボンを下ろしたりしようとすると
拒むような態度を見せた。そこで、とりあえずそれ以上触るのは諦めた。

「ったく・・お前がおとなしくYの家行ってればこんなことには・・」
「うー・・いいじゃないですかぁ。。。」
「しかも俺のする事を邪魔するとは」「触るのはだめですよー」
「じゃあフェラチオくらいならしてくれてもいいか?」

思いっきり冗談で言ったつもりだった。だが、出てきた声は
思いっきりマジ声だった。というかマジだったのかも知れない。

少し沈黙があった。やがて、後輩はゆっくり体を折り曲げた。
どうやら顔を俺の下半身の方に近づけているようだった。
俺はかなり驚いたが、本気なのか冗談なのかは分からなかった。
しかし、後輩の顔はどんどんと股間に近づいて来た。
俺は反射的にズボンとパンツを少し捲っていた。ビンビンに
勃起したアソコが弾き出てきた。

それでも後輩は顔を近づけるのをやめなかった。まるで何かに
吸い寄せられているようだった。部屋が真っ暗だったので、
ドレくらい近づいているのか正確にわからない。
もうかなり近いんじゃないのか?と思った時だった。
アソコに刺激が走った。亀頭にキスされたようだった。

もう俺は何も考えられなくなっていた。あの、俺にいつも
からかわれていた後輩が今、俺のチンコを舐めてる・・・
そう考えると興奮してきてわけが分からなかった。
今の状況がとても信じられなかった。

やがて後輩は舌を出して先をチロチロと舐め、竿全体を上下に
舐めまわした。フェラチオしてる後輩の顔が見たかったが、
真っ暗でとても見えない。電気をつけるわけにはいかないので、
カーテンを開けて月明かりを入れようと思ったが、情けなくも
フェラチオの快感で動く気が失せていた。
気を取り直して、見えないのを楽しむことにした。

しばらくそのまま後輩にチンコを舐められていたが、
腰あたりに触れているものがあることに気付いた。
どうやら後輩が腰からお腹にかけて撫でていたようだ。
それも、触れるか触れないかくらいのギリギリの撫で方で。

そんなことをされたのは初めてだったが、その技はかなり
気持ちがよかった。体中の毛が逆立つ感覚だった。
何より後輩がそんなテクニックをフェラチオの最中に使って
来たことにドギマギしていた。

やがて後輩はチンコを口に含んで唇でしごき始めた。
大分巧く、思わず声が漏れてしまった。
どちらかと言えば幼くて可愛い顔をしている子だったので、
こんな顔してシャブり慣れてるな・・・と思ったが、
気持ちよかったし、それもまた興奮する材料になった。

しかし、流れでチンコを咥えさせてしまったが、ホントに
こんなことしてていいのか?と一抹の疑問がよぎった。
とりあえず後輩に「なあ・・・今どんな気分?」と聞いてみた。
後輩はゆっくりチンコを口から抜いて「・・悪くない気分です」
と言った。俺は何と言っていいかわからず「そっか」と言った。

そのまま、また後輩は口に含んで御奉仕を始めた。
目が暗闇に少し慣れてきて、後輩が四つんばいになって
チンコを咥えているのが薄っすらと見えた。
その姿に興奮して(その前から興奮してはいたが)後輩を
横向きに押し倒し、上に覆いかぶさって服を脱がそうとした。
「だめですーー!!」といって服を手でおさえたが、
半ば強引に脱がしかけると、押さえていた手が若干弱まり
その隙に脱がしてしまった。次いでズボンも剥ぎ取った。

後輩は黒のブラジャーとパンティだけになった。

ブラジャーをはずそうと手を回したが、少し酔っていたために
少し手間取ってしまった。カッコ悪い、と思いながら、
半分照れ隠し気味にパンティを乱暴に剥ぎ取ろうとした。
だが、流石にそこは躊躇われるのか、今まで以上に強い力で
パンティを押さえつけ脱がされまいと抵抗した。

力ずくでいけば簡単に勝てたが、流石にそれはやりすぎかと
思われたので、パンティを穿いた状態でアソコを触ることにした。
お腹を撫でながら、そのまま手を下に滑らせて、パンティの
中に手を忍び込ませた。足をキュっと閉じたが、少し強引に
割れ目まで手を進めてワレメに指を這わせた。随分と濡れていた。
合宿のときと同じように「濡れてるぞ・・」と囁くと、
恥ずかしそうに「・・・・濡れやすいんです」と言った。

軽くクリトリスを刺激してやった後、アソコに指を突き立てた。
濡れているので指は簡単に入ったが、大分狭いタイプのようだった。
流石にもう平気だろうと思い、パンティに手を掛けた。
まだ多少抵抗したものの、脱がすことが出来た。

目の前に真っ裸の後輩が横たわっている。妙な気分だった。
あーコイツでもここには毛が生えてるんだなーとか
当たり前のことに感心した覚えがある。

とはいえ、俺のチンコはギンギンだったので、俺も服を脱ぎ
足を掴んで開かせて、濡れた狭いアソコに自分のチンコを
突き立てようとした。
後輩は腰をくねらせて抵抗したが、ビショビショだったので
多少動いてもチンコは簡単に後輩のアソコに吸い込まれた。
「んんっ・・・」と小さな声が聞こえた。

そのまま腰を進め、チンコを奥まで突き入れた。
自分の真下に後輩の顔があった。いつもより女らしい顔だ。
軽く頭を撫でてやってから、腰をゆっくりと振り出した。
狭かったが大分すべりはよく、スムーズに動いた。
俺のモノに対して奥行きが足りないらしく、突くたびに
奥にチンコの先が思いっきり当たった。
腰で突き上げる度に後輩は「あっ・・ぁっ・・」と声を出した。

そのとき俺は重大なことに気づいた。コンドームをしていなかった。
そこで、一回ペニスを引き抜いた。そして後輩に話し掛けた。
「コンドームしてなかったわw」「・・はい」と頷く。
「でもいいのか?今だったらここで止めれるぞ」と一応聞いてやる。
「・・いいんです。先輩だったらいいです。」

その言葉に激しく萌えた。コンドームをすばやく付け、
再び足を大きく開かせて挿入した。そしてまた腰を打ちつけた。
何時も面倒を見てやってた後輩が、自分の目の前で裸で、股を開いて
しかも自分のチンコを突き刺されている姿と言うのは実に興奮する。
というか、もう現実なのか夢なのかよくわからない気分だった。

しかし、アソコが合わないのか正常位ではあまり気持ちよくなかった。
そこで色んな体位を試した。よく覚えてないけど10分で6~7回変えたと思う。

酒が入ってたのに激しく動いたせいか、その辺の記憶が曖昧だが、
本番中に一回チンコが抜けて。。。気付いたらまたフェラされてた。
(何故フェラになったのかだけはどうしても思い出せない・・・)

最初にされてたフェラはいわゆる前戯としてのフェラのような
ものだったが、今度のフェラは射精に導くためのフェラだった。
唇で先を咥えつつ、舌で舐めつつ、手で竿を扱くといった感じ。

手コキは俺がしろって命令したような記憶もあるが・・ww

これは大分気持ちがよかったが、射精感は訪れなかった。
多分心のどこかで罪悪感があって射精しないように
してたんだと思う。する気がないのに射精するのは難しい。

しかし後輩は一生懸命フェラチオしてくれている。
目が完全に慣れていたので、口にチンコを咥えて必死に
頭を上下しているのがはっきりと見えた。
髪を撫でてやりながら「疲れないか?止めていいんだぞ」と言うと
チンコから口を離して、小さな声で
「大丈夫です、何時間でもできます」と囁いた。萌えた。

しかし何時間されても射精するつもりはなかったので、
「気持ちよかったよ、上手だな」って誉めてやってそのまま寝た。


次の日、後輩に起こされて目覚めた。俺の腕を掴んでゆさゆさと揺さぶられていて、
そんな後輩の仕草が可愛かった。
「私もう帰りますよー」「あ、もうこんな時間か・・・・」
「お世話になりました。帰りますね」「ああ・・・・」

話したい事は沢山あったが、寝起きで頭がまわらない。

しかも自分の部屋に後輩がいて、

ああ、昨日本当にSEXやっちまったんだ

と思うと、頭がパンクしそうで、後輩を引き止める
余裕は無かった。

それに俺もその日は大事な用事があり、後輩を帰して仕度をしないと
間に合わない時間だった。

「それじゃ・・・・」といって帰ろうとする後輩を、玄関まで見送り、別れ際に頭を撫でてやった。
後輩が可愛く見えて、ごく自然に手が出てしまっていた。
後輩は目を閉じて素直に俺に撫でられて、気持ちよさそうにしていた。萌えた。
そうして後輩は帰っていった。

その日の昼頃に後輩にメールをしてみた。なんと言っていいか分からなかったので、
「今日あんま寝れなくて、すげー眠いよ」と送った。一応、”昨日一緒に寝た”ということを
匂わせるような内容にしたつもりだった。

程なくして、「結構ぐっすり寝てましたよ。私眠く無くて元気です」というメールが帰ってきた。
まどろっこしくなったので、直球勝負で「昨日は大変なことになりましたな」と送った。
なかなか返事が無かったが、暫くして「思い出すと色々ホントに恥ずかしいです・・・」
と帰ってきた。

そんな風にしてメールを続けたりして、後輩との関係は結構良好だった。
サークルで会うときもよく話したし、前よりメールも増えたし、頼られるようになった。
そうして、結局前よりも仲がいい先輩後輩と言う関係に戻っていった。

しかし、流石にセックスまでしてしまったことは後輩は反省しているらしく、
飲んでいて終電がやばくなりそうな時なんかは、終電に間に合うように
帰っているように見えた。

俺は正直、後輩ともう一回セックスしたいと思っていたので、後輩の終電が
やばいときはさりげなく「別に俺んち来てもいいぞ?」と誘ったりしていたが、
後輩はそうならないように、終電に間に合わせているようだった。

そうしてセックスしてから2ヶ月が過ぎた。あるとき後輩とメールをしていて
「今度二人で飲みに行かない?」と誘ってみた。前回の事件について二人で
キチンと話し合ったことが無かったので、二人で飲みに行ってみたかった。
(流石に皆で飲みに行って、二人でそんな話はできない)

後輩はちょっと警戒しているのか、
あまり乗り気ではなさそうな返事だったが、
結果的に二人で飲みに行くことになった。俺は後輩が乗り気でなさそうだったので
少なからずショックを受けていた。

そして当日になり、詳しい場所と時間をメールをしたのだが、後輩のメールの
雰囲気が変わっているのに気がついた。やたら明るくてノリノリな感じになっていた。
「今日楽しみにしてますー☆」とか「今日美容院行くんで一日パーマ掛けていきます」
とか「めっちゃお腹空かせていっちゃいますよ☆★」とか・・・・

どういう心境の変化かわからないが、後輩が楽しみにしているようだったので、
気持ちが明るくなり、俺もお洒落をして出掛けた。

そうして、後輩との待ち合わせ時間に少し遅れて着いた。
後輩はすでに着いていて待っているようだった。美容院に行ったらしく、
髪が短くなっていたが、前髪が短すぎて子供のようになっていた。
そして宣言通り、普段掛けていないパーマ(一日パーマ?)が掛かっていた。

俺に気付いていないらしい後輩に、「お前子供っぽいな」と声を掛けた。
いきなり声を掛けられて後輩はビクッとしたようだが、子供っぽいと言われたのが
大脳に到達したらしく、「うー・・・」と言って拗ねていた。余計子供っぽい。

「まあ可愛いんじゃん?」っと適当に言って頭を撫でてやった。俺はどうも可愛いものの
頭をなでる癖があるようだ。
そうして後輩の髪型をからかいながら飲み屋に向かった。
俺の奢りという約束だったので、後輩は信じられない量の食物を注文した。
俺は胸やけがする思いだったが、ビールを飲みながら後輩と話をした。

二人で話す機会はあまり無かったため、その日は実に色々な話をした。
お互いの彼氏彼女のこと、一般的なセックスについて、サークルについて・・・
そして当然、前回二人の間に起きた出来事についての話になった。

お互い酔っていたので、かなりぶっちゃけムードになっていた。
「お前、フェラチオうまいよな」「恥ずかしいから言わないでくださいー!」
「誉めてるんだからいいじゃん。あの時さー、もし俺が口に出してたらどうした?」
「んー・・・・”飲め”って命令してくれたら、飲んじゃいますね・・・・」

後輩はM気質で有名だったが、この発言はビックリした。
「あの時さーどんな感じだった?」「んー・・・ハリウッド映画の予告編、って感じですね」
「は?どういうこと!?」
「いや、結構(本番は)すぐ終わっちゃったじゃないですか。でも短い時間に結構色々(な体位を)やられて、あーこの人きっと凄いエッチをするんだろうなーって思いました。でも結局
予告編だけで終わっちゃったみたいな」

「ああなるほど、確かに入れてる時間短かったよね。酔ってたからなー」
こんな感じで、信じられないほどぶっちゃけ話をしていた。

そんな話をしながら、俺は正直ムラムラしていた。
かなり酒を飲んでいたので漠然とした欲望だったが、明らかに
目の前にいる女ともう一回やりたいと思っていた。

話は大分弾んだために、19時から飲み始めたと言うのにいつの間にか
後輩の終電の時間が近づいていた。そのことに気付いたので、
「お前もう時間やばいんじゃない?」と聞いてみた。
「あ、そろそろ出ないとですね。どうしよう、帰ろうかなー・・・」と後輩は言ったが、
この発言から俺は、(あ、帰らないと言う選択肢もアリだと思ってるんだ・・・・)と
都合よく考えていた。後輩は真剣にまよっているようだったので、俺は
「帰らないなら家の人に電話した方がいいんじゃない?」と、さりげなく帰らない方の
選択肢をプッシュしてみた。

「そうですねー電話してきます」と言って後輩は電話を始めた。すぐに電話を切り、
「さて、もう帰らないことになりましたー朝まで飲みなり満喫なり付き合ってくださいよー」
と言った。やはり、俺の家に連れ帰られるのを多少敬遠している模様だった。
前回は自発的に家に来たくせに・・・・・、と心中悪態を突きつつ、それは黙っていた。

「うるせー、俺はぐっすり寝たいから帰るぞ」と俺は言った。
「えーじゃあ私一人でどうしろって言うんですかー?!」と、当然の抗議を受けたが
「いいじゃん、満喫なんて一人で行くもんだろ」と故意に突き放した。

警戒しながらも後輩は俺に懐いているので、こうやって突き放せば大人しく俺に
ついてくるという自信があったからだった。そして思った通り、
「ううーじゃあ○○○さんの家に一緒にいっていいですかー?」と聞いてきた。
やっぱりな、と思いつつも「やだよ、グッスリ寝れないじゃん」と意地悪を言った。
当然「えー酷いー!」と文句を言ってきたので「分かったよ、ついて来いよ」と
優しく言ってやり、手を引いて駅に向かった。

そうしてまたしても後輩は我が家に来ることになったが、後輩は
「今日はおとなしく寝ましょうね・・・・」と言っていた。
どうやら、先輩後輩の間柄なのにセックスしてしまったこと、そしてお互い
彼氏彼女がいたので、”浮気になる”と言うことに大分罪悪感があったようだ。
「んー酔ってるからすぐ寝ると思うよ」と俺は答えたが、正直頭はヤルことで
一杯だったと思う。

帰る最中にある大事件が発生したが、このスレとはあまり関係ないので
ここでは伏せておく。そして何でかんでで、またしても二人手を繋いで
我が家に帰宅した。

前回同様、後輩にパジャマ代わりにジャージを手渡してやると、またしても
俺に後ろを向かせてその場で着替えだした。今度こそ振り返ってみてやる、
と思っていたら後輩が急に「今日の下着はオレンジです・・・」っと言い出した。
「・・なんだよ急に?」と聞くと「あらかじめ言っておけば見る気なくなるかなーと思って」
と答えた。正直意味が分からんと思った。しかし結局見なかった。

そして二人で布団に入り電気を消した。抱き合って寝るのが不文律になっていたので、
布団の中で後輩を抱きしめてやった。

しかし、柔らかい後輩の体を抱きしめて、俺はすぐにスイッチが入ってしまった。
後輩の体を感じて、あっという間に股間がビンビンになるのが分かった。
酔っていたので、殆ど抑制力が働かなかった。俺は後輩の手を掴んで、無理やり
俺の股間に持っていった。そしてズボンの中に手を入れさせ、ビンビンになっている
ペニスを手に握らせた。

後輩は驚いた様子も無く、素直にチンコを掴んだ。そしてズボンの中で
優しく、手でチンコをこすり始めた。後輩の手の中でチンコが余計に硬く
勃起していくのが分かった。俺はたまらなくなり、ズボンを下ろして下半身を
むき出しにして、後輩の頭を掴み自分の股間に押し付けた。

後輩は抵抗することも無く、頭を俺の股間の中央にそびえている竿に近づけ
顔がチンコの先に触れそうな体勢になった。
そのまま、なおも後輩の頭を股間に押し付けると、後輩は唇を開き、俺のモノを
素直に咥え込んだ。思ったより素直に後輩が咥えてきたので、手を離してやり、
そのまま後輩に任せてみた。

前回と同様、口を小さくすぼめ唇でさきっぽ辺りを包み込み、裏筋に舌を這わせ、
頭を小刻みに振って口全体でチンコをシゴキ始めた

後輩にチンコを咥えられながら、後輩の着ていたシャツをまくり上げ、
ブラジャーを外して胸をいじってやった。チンコを咥えたまま、
「んんっ・・・」と押し殺した声が聞こえてきて、興奮した。

この上ないほど勃起していたので、我慢できなくなり、後輩の服を
脱がそうとした。抵抗する様子もなく、あっさりと脱がすことが出来た。
最後にパンティが残ったが、これを脱がすときも抗うことは無く、
簡単に後輩の足から抜くことが出来た。目の前に全裸の後輩がいた。

そのまま自分も全裸になり、いきり立ったモノをそのままぶち込んで
やろうと思ったが、流石にいきなり過ぎるかなと思いなおし
後輩の体を愛撫することにした。
後輩はかなり胸が小さかったので、横になっていると殆ど膨らみは無く
平たい胸に乳首が浮いているだけに見えた。しかし貧乳派の俺としては
むしろ好ましかったし、幼い顔つきの後輩にはよく似合っていた。

胸に顔を近づけ、舌を出して乳首を舐めてやると、乳首はすぐに
硬くなり、後輩の息遣いが荒くなるのが分かった。
愛おしくなり、頬っぺたに手を伸ばし撫でてやっていたら、
その俺の手を握り、指先を口に含んで舐めだした。これにはフェラより
興奮させられた。俺もお返しに後輩の指を口に咥えてしゃぶってやった。

お互いが大分興奮モードになっているのが分かった。
俺は後輩の指を口に含んだまま、下半身に手を伸ばした。
そして、後輩の股間の中心に手を入れ、割れ目を触った。
思ったとおり、本気汁でグショグショだった。しばらく割れ目に沿って
指を這わせていたが、指を突き立てると簡単に割れ目の奥に
吸い込まれていった。相変わらず狭くて指に吸い付くようなアソコだった。
後輩は「あはっ・・ん・・・」と嬌声を上げた。

もう少し後輩を感じさせてやろうと思い、頭を後輩の股間に近づけた。
クンニをしてやろうと思ったのだ。(俺はクンニには自信があった)
その瞬間、後輩は「ダメーーーー!!!」と言って、俺の頭を
凄い力で押さえつけた。俺も負けじと股間に頭を近づけたが、
後輩は強く足を閉じていたし、本気で嫌がっているようだったので
諦めた。「なんだよ、いいじゃん」と言うと「絶対ダメです・・」
と小さな声で言った。「恥ずかしくて死んじゃいます・・・・」

多分その時後輩の顔は真っ赤だったんじゃないかと思う。
確かに、流石に間近でアソコを見られて、舐められるのは恥ずかしい
のかもしれないな、と思い許してやった。

それにそんなことをしなくても、もう十分に濡れていたので、
俺は自分の股間のモノを鎮めるために、後輩の足を開かせ、
後輩の股間の中心に自分のチンコをあてがった。

そのまま腰を進めると、俺のビンビンになったチンコは
簡単に後輩のアソコに沈んでいった。狭くて気持ちよかった。
奥まで押し込み、下を見ると、少し快楽に歪んだ後輩の顔。
前髪を切られすぎて、凄く幼く見える後輩の顔が目に入った。
いつも一緒に遊んでいた後輩の、普段は見ることの無い姿だった。

改めて見渡すと、後輩は全裸で俺にアソコを貫かれて、
俺に組み敷かれている。どうしようもないほどの興奮で
チンコがこれ以上ないくらい硬くなり、頭がおかしくなりそうだった。

興奮に身を任せてメチャクチャに腰を振り、後輩の狭いアソコを
ビンビンのチンコで好き放題犯した。
「んっ・・・・んあ・・・」と抑えた喘ぎ声を上げて後輩は俺の
なすがままにされていた。

そのまま腰を掴んで後輩の体をひっくり返し、四つんばいにさせた。
そしてまた目の前の光景を観察した。
今度は後輩が犬のようなカッコでお尻を俺に向け、尻の中心の
部分に俺のチンコがキツク刺さっているのがよく見えた。

浮世離れした光景だと思った。後輩の肩を掴んで腰を振り、
今度は四つんばいになった後輩を犯した。後輩のアソコは浅く、
バックでは俺のチンコが全部入りきらず(俺のは大分長い方らしい)
突き出すたびに先が奥の壁にぶつかるのが分かった。
「うぅ・・・んん・・・・」とさっきと違う喘ぎ声が聞こえた。
(後で聞いたが、奥に当たりすぎて痛かっただけらしかったが)

そのまま暫くバックで犯していたが、酒をかなり飲んでいたために
息が上がって来てしまい、また頭もぼんやりとしてきた。
考えてみれば、その日は話が弾んだために5時間も酒を飲み続けて
いたので、とても激しいセックス出来るような状況ではなかった。

そこで体勢を変え、後輩を自分の上に跨らせた。騎乗位のカッコだ。
後輩は大分恥ずかしがっていたが、やがて控えめに腰を振り出した。
正直巧い腰使いではなかったが、俺が犯すのでなく後輩が能動的に
セックスをしていることに新たな種類の興奮を覚えていた。

しかし俺のビンビンのチンコは後輩の拙い腰使いに満足できなくなり、
後輩を押し倒してまた正常位で犯し始めた。
ここら辺からまた酒のせいで記憶が曖昧なのだが、一回チンコが抜けて
それを期に俺が「ちょっと酒が回ってきた・・」と告白した気がする。
そしてそのまま少し、挿入していない体勢でイチャイチャし、
その日はそのまま寝ることにした。

俺は大分体がだるく、眠気もそうとう来ていたため、裸のまま
寝ようとした。後輩を抱き、布団を掛けようとすると、後輩は、
「ちょっとー!裸のまま寝る気ですかー!?」と抗議した。
「いいじゃん、もうめんどくさい」と言うと「うー・・・」と
訝しげな顔をしていたが、結局そのまま俺も後輩も全裸のまま
寝ることになった。そして、お互い素っ裸のまま眠りに落ちた。

そして次の日の朝。
俺は大分早い時間に目が覚めてしまった。朝の5:30くらいだった気がする。
(俺はしこたま飲んだ次の日は逆に早く目が覚める体質)

起きて全裸だったのに一瞬驚いたが、すぐに状況を把握した。
隣には同じく全裸の後輩が背を向けて寝ていた。
後ろから後輩を抱きしめ、まとろんでいたが、昨日のことを
思い返したのと、全裸の後輩を抱いている状況にすぐにチンコが
反応して勃起してしまった。すると、反り返ったモノが後輩の
柔らかいお尻に当たるカッコになった。そのまま押し付けてやった。

するとどうやら後輩も浅く覚醒していたらしい。
「当たってますよ・・・もう。。。」と小さな声で言った。
「おお、悪い悪い」と答えたが、押し付けるのをやめはしなかった。
後輩も嫌がってるわけではないらしく、それ以上何も言わなかった。
後輩の首に腕を廻していたのだが、その腕を取って軽く噛んできた。
そんな後輩の仕草が可愛かった。

そのままイチャイチャしていたが、後輩が思い出したかのように
「結局またしちゃいましたね・・」と呟いた。
「そうだな・・」と答えながら後輩にキスしてやった。

お互い全裸で男は勃起している・・・・そして布団の上。
まだまだキケンな状況であるのは二人とも分かっていた。

二人全裸のまま、暫くイチャイチャしていた。
最初は軽くキスしたりしていたけど、たまらなくなって
舌を押し込もうとしたら、後輩の唇はすんなり開いて
俺の舌を受け入れた。そのまま後輩の口内を舐めまわした。
「舌を出せよ」と言ったら、素直に舌をチロっと出したので
突き出した舌を唇ではさんでやったり、しゃぶたりして弄んだ。

暫くして、顔を離すと後輩が潤んだ目で俺のことを見つめていた(気がする)
寝起きなのに目がパッチリ開いていて、髪型は相変わらず子供っぽく見えた。
むしろ寝てパーマがとれていたので、寝る前よりも幼く見えた。
不覚にも可愛いな・・・と思って俺も見つめ返した。

もうお互いにスイッチが入っていたので、欲望のままに後輩の首筋に
しゃぶりついた。首筋を舌で舐め上げると、「ふああぁぁ・・・・」と
情けない声を上げた。後輩はくすぐったがりで、首が弱いのは
知っていたので、そのまま首から耳に掛けて、意地悪く責め続けた。
半分感じて、半分はくすぐったかったのか、後輩は「やだっ、やだ・・」
と体をくねらせて抵抗したが、顔を手で挟みこんで、愛撫を続けた。

暫くそうやって後輩を苛めていたが、あまりに声を出すので
中断し、後輩の顔を眺めた。泣き出しそうな顔で俺を睨んでいた。
「どうした?」と聞くと「首弱いんです・・意地悪・・・」
と恨めしそうな声で呟いた。

後輩の喘ぎ声ですっかり興奮していたので、俺も快感が欲しくなり
後輩に覆いかぶさっている格好だったのを、体を起こして
布団に座りこんだ。
後輩は俺が意図することがすぐ分かったらしく、座った態勢の俺の
股間の中心にそそり立っているモノに目を向け、そのまま
顔を近づけてきた。自然に後輩は俺の前に四つんばいで伏せるような
格好になった。

朝方になっていて部屋の中が明るくなっていたので、後輩の全裸の
姿がよく見渡せた。そのまま後輩はさらに頭を俺の股間に近づけたので
尻を上に突き出すような格好になり、俺の目前にいやらしい光景が
繰り広げられた。
その尻を眺めていると、後輩の顔が俺のモノに達し、口をつけられた。
そうして暫く先っぽをチロチロと舐めていたが、やがて意を決したように
いきなり口内に深く咥え込んだ。チンコに快感が走った。

尻を眺めていた俺は、視線を自分の真下に移すと、目の前で後輩の
頭が激しく上下し、俺のモノに快感を与えようと必死で愛撫している
のが見えた。
俺は後輩がチンコを咥え込んで顔と口元が見たかったが、
角度が上から過ぎるのと、髪が垂れ下がっているため見えなかった。

そこで俺は上体を少し後ろに反らせ、後輩の髪をかき上げた。
が、すぐに髪が垂れ下がり、よく見えない。
すると、後輩は自分で髪をかき上げ、耳に掛けた。俺はフェラチオ中の
女のこの動作がとても好きだ。(男性諸君には分かっていただけるのでは?)

そのため、後輩の咥えている顔が見えた。後輩は目を閉じて
口いっぱいに俺のビンビンのチンコをほうばって、唇で必死に
こすり上げていた。後輩が頭を下に下ろす度に俺のチンコが後輩の
口の中に吸い込まれていくのがよく見え、いやらしい眺めだ。
俺の視線に気づいたのか、後輩は動きを止め俺の方を上目遣いで
見てきた。俺は上目遣いに弱い。(というかフェラチオに付随する大体の行為に弱い)
頭を撫でてやると、またストロークを開始した。

さて、俺にはフェラチオ中で好きな行為に、もう一つ「相手の名前を呼ぶ」
というものがあった。相手の名前を呼んでやりながらしゃぶられると興奮するし、
名前を呼ばれると女の方も一生懸命フェラしてくれるからだ。

俺は後輩に「こういうときって名前呼ばれるの好き?」と聞いてみた。

ここでひとつ説明を。。
俺はこの後輩をいつも名字で呼んでいた。柊 さくら(仮名です)という
名前だったので「柊」と呼んでおり、ファーストネームで呼ぶことは
皆無だった。

こういう経緯のせいか、後輩は俺の質問を勘違いし、チンコを口から抜き、
「名字じゃなくて名前で、ってことですか?」と聞いてきた。
「名前」を「ファーストネーム」という風に勘違いしたわけだ。
俺は、コイツ勘違いしてるな、思ったがこの状況でいちいち説明するのも
めんどくさかったので、「うん、そう」と答えた。

後輩は「うーん・・」と考えていたが、「じゃあ名前でお願いします・・」
と言った。そして照れくさそうに笑い、再び俺のチンコを口に含んだ。
俺は、慣れない呼び方に抵抗があったが、後輩の頭を撫でてやりながら
「上手だよ、さくら・・」と言ってみた。少し違和感があったが、
何故か興奮しているのを感じた。後輩も普段と違う呼ばれ方に反応したのか、
モノを手で握ってシゴキだし、口と手両方で奉仕を始めた。

俺は快感が高まってきたこともあり、すっかり興奮してしまって
「さくら・・・さくら・・・!」と何度も後輩の名前を呼んでいた。

必死にチンコをしゃぶっている後輩の顔を見ていると、
ぶちこんでやりたくなって来たので、顔を掴んで口からチンコを
抜いてやり、「気持ちよかったよ、さくら」と言ってまた頭を
撫でてやった。後輩は誉められた犬のような顔をして俺に撫でられていた。

そして後輩を押し倒し、再び俺が覆いかぶさる格好になった。
後輩の股間に手を伸ばすと、すでにかなり湿っているのが分かったので
愛撫するのももどかしく、軽くキスをしてやり、そのまま足を開かせた。
膝を掴んで後輩の足を固定し、チンコを割れ目にあてがった。

前回・前々回の挿入のときはあまりの急展開に全く余裕がなかったが、
今回は少し余裕があったので、チンコがめり込む瞬間の顔を
見てやろうと思い、前のめりになって後輩の顔を覗きこみながら
腰を一気に前に進め、狭く閉じた後輩の膣壁を押し分けて
深く挿入した。その瞬間、後輩の口が軽く開き「っん・・・・」と
言葉にならない声が漏れ、幼い顔が歪んだ。

いやらしい顔だ・・あの柊がこんな顔をするなんてな・・・、と
思いながらも、その顔で頭のリミットが外れかけたのが分かった。

後輩の足をこれ以上ないくらいに開脚させ、薄い毛が生えた
後輩の股間に俺のチンコが突き刺さっているのを眺めながら
腰を激しく振り、後輩のアソコを犯した。
後輩は相変わらず口をだらしなく開いたまま、そこから
「うっ・・・あんっ・・・」と喘ぎ声を漏らしていた。

さっきと同じように後輩の顔を覗き込み、「今どんな気分?」と
聞いてみた。後輩は口を閉じて押し黙った。さらに「気持ちいいのか?」と
聞くと、俺の顔を睨んで「ばか・・・。ヘンタイぃ・・」と言った。
さくらの顔は何度見ても子供っぽかったので睨まれても怖くなかったし、
むしろ可愛いと感じた。

誰が変態だよ、と思ったが、考え方を変え、お前はその変態に犯されてるんだよ、
と心の中で言ってやり、ひそかに萌えていた。

とりあえず考えていることは口に出さず、人を変態呼ばわりした
ことの罰として頬っぺたを引っ張ってやった。「痛い~」という
声が聞こえた。少し場が和んでしまったので、また俺は腰を振って
後輩の中を再び犯し始めた。

態勢を変えバックでもヤったが、後輩がどうにも痛がるので
また正常位に戻し、何度も何度もチンコを後輩の膣壁にこすりつけた。
俺は異常に興奮していたし、かなりの快感があったが、どうしても射精は
したくなかった。冷めてしまって一気に罪悪感が襲ってくるのが
目に見えたからだ。それに後輩のアソコを使って射精するのというのは
俺にはちょっと考えられないことだった。

前の日の飲み会でもその話をしていた。
俺たちセックスしちゃったけど、でも最後までしないようには
(射精しないように、という意味)気をつけてたんだぜ、
流石にそれだけは出来ないような気がしてたから

そう後輩に話した。それは本音だった。

そうですね、そこだけはちょっと救いですよね

もし最後までしちゃってたら、○○○さん一気に私に興味なくなり
そうですよね(笑)

でも柊、お前俺のこと口でイカせようって頑張ってたよな(笑)
しかも出されてたらゴックンしてたんだろ?

うーーだって、なんか頑張ろうって思ったんです。
でも、イカなくてよかったですよね。

こんな会話をしたのだった。

しかし腰を打ち付けているうちに、段々と射精感がこみ上げて
来ているのを感じていた。

もう一度俺は目の前の光景を眺めた。
全裸の女が股を開いて俺になすがままに犯されている。。
でも、だらしなく口を開いて控えめな声で喘いでいるのは、
あの後輩なんだよな・・・

罪悪感と背徳感から来る快感が一気に襲ってくるのが分かった。

後輩の中はどんどん熱く濡れてきていた。チンコが膨れ上がって
快感を感じていたので、がむしゃらに腰を振っていたら
射精感がそのまで来ているのを感じた。俺は迷った。
あと5ストロークしたらもう引き返せないな、と思ったが、
腰の動きが止まらなかった。もう無理だ、と思い快感を得るために
逆に腰の動きを加速させた。

「さくら」

と後輩を呼ぶと「あ・・んっ」

と艶かしい喘ぎ声で返事をした。

そのまま体を前に倒し、肌を密着させ、後輩の耳元で
「さくら・・・いく・・・」と囁いた。はっきり覚えていないが
後輩は「はいっ・・・」と頷いた気がする。

そして最後の一突きを、さくらのアソコの深く押し込んで、
俺は射精した。快感がハンパなかったし、あとからあとから
精子が竿の中を通過していくのを感じた。かなりの量が出たと思う。

射精しながら俺の意識は徐々に冷めていき、しまった、と反省した。
体を離すのが怖くて、しばらく後輩の体を抱きしめていた。
二人とも息が荒かった。

いつまでもそうしているわけにいかなかったので、
後輩の中から少し萎えたペニスを抜き、コンドームを外して
ゴミ箱に捨てた。その間、俺的にはかなり気まずかった。

振り返ると後輩は全裸のまま足を閉じて布団に横たわっていた。
多分こっちを見ていたと思う。なんといえばいいのか分からなかったので
後輩の横に寝転んで、目を閉じた。

すると後輩が体を寄せてきたので、そのまま裸で抱き合った。
そしていつものように頭を撫でてやっているうちに不安だった
気持ちはおさまり、後輩の顔を覗き込んでちょっと笑った。
後輩も笑い返した。顔を近づけキスした。

足を絡ませあってお互いの頭を手で包み合い、舌を絡めて
ゆっくりと唇を貪り合った。
このときほど後輩が愛しいと思った瞬間はなかったと思う。
真剣に付き合おうかと考えたほどだった。

暫くセックスの余韻に浸るようにキスを楽しんでいたが、
やがて顔を離した。俺は笑いながら「さくら」と呼んでみた。
さくらも笑った。