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素人主婦を斡旋してくれる売春サークルの無店舗裏風俗で擬似恋愛

素人女性だらけの風俗に一時期ハマった事があります

そこは、リアルに普通の主婦が集まる
売春サークルみたいな風俗

事の発端はポストに入っていたチラシ。

裏ビデオやら出張ヘルスやら、
毎日何通ものアダルト系のDMが入っています。

そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!

・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)

・写真指名あり。指名料金無料

・全員主婦のため10時~17時まで

・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙を
コピーしたような手作り感満点の胡散臭いチラシ

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。

店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、
かなり興味をそそりました。

それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。

友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、
やっぱり興味津々。

あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。

すると女の人が出たらしいです。

今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。

写真指名は?と聞くと、
某公園に来てくれたら見せると言ったようで。

それじゃその公園に行きますって話になったんです。

普通に考えたら怖いんですが、
まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある
繁華街の近くにある小さな公園です。

何度も来た事があったので、
友達と椅子に座って待っていました。

付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、
待ってる時はヒヤヒヤしてました。

そ前方から女性が1人歩いてきました。

年の頃は30代半ばだったでしょうか。

ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、
明らかに巨乳でした。

顔はまぁ~まぁ~普通レベル。

少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ
僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?


はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、
その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。

2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。

ちょっとアップになった顔と、
薄着で撮られた全身スナップ。

パラパラと捲っていると、
何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。

ざっと見て合計20人弱。

写真の下には簡単なプロフもあり、
年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、
その女性は目の前に立ったまま。

しかも2歩ぐらい離れたところに。

変な人だな~と思いました。

1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。

公園の外などで待機しているかもしれないし、
微妙に怖さはありました。

それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。

ほとんどが出産経験者でしたが、
レベルが高い素人女性も数名いたんです。

僕と友達は携帯に名前をメモして、
後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、
早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。

突然用ができて、女性からキャンセルする
可能性があるというのです。

しかも出勤するかしないかも不確か。

プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、
それはあくまで予定だそうです。

友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。

友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。

好みが被る事もないので安心します。

そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある
○○○というホテルはどうでしょうか?

安くてお勧めできます。

女性も30分以内で行けますので。


それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、
さっそくそのホテルへ行きました。

初めて行ったのですが、
このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。

3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。

言われた通り3時間で部屋に入り、
到着したと電話で部屋番号を伝えました。

待つ事30分、ついに女性がやってきました。

写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。

Dカップのちょいムチ体型。

磯山さやかを少し大人っぽくしたような
可愛らしい素人主婦でした。

緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。

システムは簡単に聞いていたので、
一緒にシャワー浴びようとなりました。

僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。

手で胸やアソコを隠しながら
非常に恥ずかしがっているように入ってきました。

入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。

彼女はモジモジしていたので、
手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは
少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。

少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。

なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、
僕があれこれ注文をつけました。


NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか

えっ?生??


あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。


そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?


はい・・・大丈夫です。


泡を流して彼女をしゃがませました。

すでに勃起している息子を握らせて、
フェラチオを待ちました。

初めは軽くシコシコと動かしていましたが、
意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。

なんというか、まったりフェラというか、
激しいプロのフェラではありません。

それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。

んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。

でもすぐに僕の舌を受け入れて、
舌を絡め始めベロチュー

ベロチューをしながら乳首に触れると、
んんっ!と反応してくれます。

サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。

しばらくの間、僕はオッパイを
揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。

大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。

彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。

どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。


もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ


そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。


ありがとうございます・・


フェラも旦那さんとか好きな人に
してるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。

この時気が付いたんですが、
プレイ時間を言われてなかったんです。

タイマーとかも使っていませんでしたし、
部屋に入ってから電話もしてません。

軽くキスをして聞いてみたんです。


時間とかってどうなってるの?


あ・・時間は別に
終われば終わりで


え?俺がイったら終わりって事?

そ~ですね
18時までには帰らなきゃいけないですけど


早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、
こんな風俗は初めてです。

時間を考えなくても良いみたいなので、
思いっ切り攻める事にしました。

オッパイはかなり柔らかくて、
横になると形が潰れています。

動くたびに波打つ感じで、
ちょいくたびれた感が妙にエロい。

乳首を初めて舌先でぺろっとした時、
我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。

乳首が相当感じるようです。

必要以上に両方の乳首を攻撃しました。

強めに吸い付いてチュポッとすると、
ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、
乳首しか攻めてないのに
かなりの濡れ具合でした。

こんなに濡れるか?

と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。

その汁をクリトリスに塗り、
膣に中指を入れながら攻撃。

これにはかなり感じたらしく、
腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。

しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。

指を2本にして刺激を強くしました。

溢れ出てくる本気汁の量が半端じゃないんです。

潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。

うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。

これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。

ヤリ方は詳しく書けませんが。


あっという間でした。

んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。


イク時はイクって言ってくれたら良いのに。


耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。


ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。

彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。


えっと・・・ローションとかは?


えっ??持ってないですけど・・・


ん?素股とか大丈夫?


あ・・・素股って何ですか??


えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?


あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・


どうやら普通に本番ありだったようです。

ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。

出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。

むしろ妙な密着感が膣内にありました。

ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。

奥まで息子を入れてキスをしました。


するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。

自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。


これには興奮しました。

小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。

彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。

騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。

だからリクエスト通りバックで入れてやりました。

好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。

そうとう気持ちが良かったです。

これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。

最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。


俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?


あっ・・はい。できます。


イキそうになった時彼女に聞いてみました。

大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。

彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。

残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。

この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。

ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。


この仕事初めてどのくらいなの?


まだ・・・2週間ぐらいです


マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね


店じゃなくて・・・個人ていうか・・・


店じゃないの?


はい・・


良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。

彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。

子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。

ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。

交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。

常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。

ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。

これじゃただの売春グループでしょ。


また指名しても良いかなぁ?


あ・・はい、指名してくれると助かります。


常連さんはもう付いたの?


まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。


そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。


ありがとうございます・・


ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。

その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。

友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。

友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。

これからしばらくは使いまくると言っていました。


僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。

僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。

月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。

何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。

今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。


初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。

数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。

旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。

しかもセックスが素晴らしい。

実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。

騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。

それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。

ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。

その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。


当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。

5~6回会った時に、彼女に提案しました。


俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?

ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。


うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。


月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。

次に会う時は部屋にしようという事になりました。

会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。

電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。

メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。


部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。

ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。

この日、初めて生でインしちゃいました。

ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。

初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。

奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。


恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。

お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。

抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。

レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。


早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。

ホントに可愛い若妻さんです。

早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。

何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。

彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。

しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。

僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。

イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。

というか半分以上惚れてたと思います。


部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。

僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。

でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。

料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。

もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。


関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。

お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。

しかもお礼はフェラ。

寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。

初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。

口に出すようになってからも、いつもゴックンして精飲してくれました


疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。


彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。

京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。

最後に彼女は言っていました。


僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。

子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。


お金で繋がっていたとはいえ、
僕もその方が嬉しいって正直に言いました。

そしたら少し怒った顔で、お
金だけじゃないでしょ!って言われました。

ちょっと切なくなり嬉しくもなり、
完全に惚れてたなって自覚しました。

引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。

彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。

本当は彼女の生活の足しにでもと、
もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。

なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、
いつも通りの15しか受け取りません。

次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、
最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。

彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。


彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。

夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。

それは彼女からの手紙。

お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、
丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。

読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。


彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。

でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。

京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。

初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、
デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。

生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、
僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような
気分だったと書いてありました。

そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

本気汁でヌレヌレな親戚の従妹の痴態に、ジーパンが突き破りそうになる程勃起する

俺は34歳で、
親戚の従妹は、30歳の子持ちママ

従妹から俺のいる地域(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。

知らない場所なので不安、
車で現地まで連れて行ってもらえないかと

そもそも他に一緒に行く友達は
いなかったのかとも思ったが、
正月に従姉妹に手コキしてもらった恩があった

俺も内心ワクテカはしつつも、
気まずい&ドタバタで前回は
別れたので合わす顔には困った。

そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。

従妹はさすが結婚式行くだけあって
気合の入ったドレス姿。

ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする
脚がムッチムチでセクシーだ。

「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまえw」

「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」

「お歳暮みたいな脚になってるぞw」

「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」

久々に会ったそのときはこんな感じで
賑やかにやってたが、
たぶん、一瞬でも間を外したら
お互い思い出しちゃって気まずくなるんじゃないか、
送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。

だから余計に必死になって田舎の連中のことや、
お互いの家族のことなど話した。

そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、
迎えにきてメールを待つことにした。

結婚式の間、俺はパチ屋で時間を食って、
迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。

車に連れて行く間からもう、
俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。


「だいぶ飲んだだろ」

「ウヒャwちょっとらけ」

片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。

助手席に乗せるとスターウォーズの
ジャバ・ザ・ハット状態で座り、

「気分わっるぃてwもうw」

と酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。

「○兄ィ、お茶パシってw
ウチ足疲れて降りられへんねんw」

とかワガママを言う。


しばらく走ってると徐々に静かになり、
しばらく無言の車内になった。

疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。

「○兄ィのアホー」

「なんだ、起きてたんかw」 

「・・・疲れた?とか聞けよー」

「え?」

驚いて従妹のほうを向くと、
俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。

無言の間はしばらく続いた。

従妹は疲れてちょいと開き気味だった
脚を組んだり戻したりして、
そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。

月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく
艶かしい。

沈黙を破って、思い切って聞いてみた。 

「どうする?」 

「・・・ウチはどっちでもいいよ。」

まぁ多少は予想通りではあったが、
心拍数の上がる答えが返ってきた。

照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。

お互い汗ばんで湿っぽい手だった。

そしてその手をクッと握ると、
同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、

「酔ってなかったらありえへんけど、
だからこんなにお酒飲んだんやもん」

と囁いた。

俺はすぐ次の高速を降り、
ホテルを探すことにした。

生涯この時ほどラブホセンサーが
強力に作動したことはない。

俺の肩に寄りかかる従妹の、
柔らかい二の腕が服越しに伝わり、
体中の触覚はそこに集中する。

ほどなくして、広域ラブホセンサーの威力に助けられ、
とあるホテルにたどり着いた。

車内で思い切って手をつないでからは、
ほとんど会話はなかった。

お互い極限まで緊張して、
顔すら合わせられないまま、
部屋に入った。

この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した。

ドアが重い音を立てて閉まると同時に、
俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け唇を寄せた。

カバンが床に落ちる音が聞こえた。

と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。

俺達はそのまま、
靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた。

息遣いを荒げてキスに没頭しながら、
両手で従妹の耳、うなじ、
首すじをそっと這うように撫でて、
上着の襟元に手をかけた。

二人の唾液にまみれた俺の唇は、
柔らかい喉元に優しく噛み付いた。

首すじに舌を這わせながら、
襟の中に両手を差し込み、
肩を撫でながらゆっくり開いた。

従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、
上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。

片方の手を腰に回し、
もう片方で髪を撫でながら、
露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。

プルルルルルル
と電話が鳴った。

「お泊りですか?』」

「あ~あ、雰囲気をぶち壊しかよ」

フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、
逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。

「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」 

「酔ってるからだろw」

ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って
、空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。

「ジーパン突き破りそうやなw」

「う、うるさいわボケぇw」

タバコを吸って落ち着こうとする
本人とは裏腹な股間を笑った。

「また前みたいにしてあげよかw」 
「別に俺はそれだけでもええよ?w」

なんて余裕顔でタバコを消した途端、
膝の上に乗りかかり俺の多少気合の
足りない腹をツンツン突付きだした。

「コイツめっさムカツクww」

「ちょwおまww重いw」


なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
 

「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」

ちょいぽちゃ人妻の柔らかい
ぽっちゃり腹をむにっと指を突付き返して、
再び唇を求めた。多少の重さはガマンして、
玄関先での続きを始めた。キスしながら、
ドレス越しにブラの肩紐をずらし、
肘のところまで下げる。

すると、従妹が軽く肩を動かして手首から
肩紐を抜いた。

続けざまに背中のホックを外し、
胸元からブラを引っこ抜いた。

「へー、結構大きかったんだな」 

「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」

頬と頬を合わせながら、
ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、
ノーブラ状態の胸に手をやった。

俺の持つ乳スカウターはサイヤ人の
もつそれより遥かに正確で、96Eという戦闘力を叩き出した。

「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」

と言いながらブラの時と同じように、
ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、
スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。

引っかかり具合がきっと
フェチにはたまらん絵図だ。

少なくとも俺には。

その胸元にキスしながらスリットの中に
少しずつ手を入れた。

パンストの上から撫で上げていくと、
途中で生脚に変わった。

俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか

「ガーターはしてないぞw」

と聞いてもないことを言う。

パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、
一気に足首まで下ろした。

最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、
自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。

足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。

柔らかい内腿に触れると、
従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。

そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの
地へ辿り着いた。

人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、
従妹の声が小さく漏れた。

こ、この手触りはシ、シルクですよと興奮そながら、
とうとうマウントポジションを解いてベッドに横たわった。

それでも延々キスしながら、肩を抱きながら、
もう片方の手はスリットの中を弄った。

シルクの感触を味わった。

パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、
シルクが湿った独特の感触。

人差し指の横を使ってなぞるように刺激した。

「正月のお返ししなきゃねぇ」 

「だ、だめ・・・パンツ汚れたら帰られへんやんw」

「たぶんもう遅いと思いますw」

クロッチの横から指を差し込んで確認すると、
尋常でないぐらいビトビトに本気汁で濡れていた。

そのとき気がついた。

ちょっwヒ、ヒモパンかよw

アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww

と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。

ヌチャヌチャとかなりイイ音をさせながら、
ローション塗りたくったぐらいに本気汁でヌレヌレ

俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら従妹に見せる。

「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」

イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす従妹。徐々にファスナー下ろされる瞬間がたまらなくコーフンするのは俺だけかな。俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、徐々に引っ張った。

ある程度伸びたところでクッと引っかかり、これを越えるとポロリだ。案の定ほどける寸前で引っかかったので、さらにヒモをクィと引っ張った。パラッとほどけたヒモをハラリと離した。

クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。もちろんパンツは最後まで下ろさず、片方の膝のあたりでストップ。片足はパンストを足首まで下ろした状態。

反対側はパンストそのままで膝にパンツが掛かり胸は半分ポロリしている。何てエロい格好なんだ、とギンギンになりつつ俺も徐々に脱がされる感覚に夢中になった。

スッとパンツの中に手を入れられ、指で軽く挟むように握られた。

「すごいことになってるねw」
「おまえもだろw」

俺の指で挟みながら小刻みに動かされるたび、正月に手コキされたときの「感覚の記憶」がチラチラと蘇り逝きそうになるのをひたすら耐えた。イケナイことをしている背徳感が余計に興奮を極限まで増幅させる。

「○兄ィ・・・もう、だめ、してっ、はやく!」と言われてエロく乱れたドレス姿のまま、俺は従妹に覆い被さり、裾をたくし上げて挿入すると従妹は電気が走ったように小刻みに震え、俺の腰に両手を当てた。

俺は片手でパンツの掛かった脚をかかえ、反対の手で肩を抱き、キスをしながら徐々に腰を動かした。余りにも興奮状態でパンパンとピストンするつもりが、予想通り数分も経ったか経ってないうちに果てしまったorz

いや、情けないがムリだったw 

九州出張で、エロ女にやや強引にエッチして、顔射してヤリ捨てしてきた

出張で九州の少し大きな街へ行った時のエロバナです

ビジネスホテルに泊まり、
夕方チェックインしてから部屋へ行き、
荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、
ただの飲み会という感じで
居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて

その後はお決まりのクラブへ行って
ホステスと話しながら、
時折サービスだと誤魔化しながら
オッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど
遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながら、ヘルスかソープか
または部屋へデリヘルでも呼んでと、
何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、
財布の中が寂しい。

結局我慢して、コンビニでビールを
買ってそのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の0時頃。

風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいると、
ベットのある方の壁から
隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな

と思いつつ聞き入ると、
話の内容は分からないものの、

「うそー」

とか

「ははは」

とか声が大きくなるとちゃんと
聞こえるくらいでした。

女なのが分かったので興味が出てきて、
テレビを消して壁に耳を当てて
スケベ心丸出しで聞いてました。

10分くらいした時に

「じゃあねーバイバイー」

と話し声が聞こえ、
ドタドタとトイレへ入る音がし、
その後ジャーと水を流す音が聞こえ、
シャワーを出す音がしたので風呂へ入るのだと思いました。

ますます興味が湧き、
どんな女だろうとスケベな妄想が膨らみました。

部屋の窓を開けて隣を見ると、
何とベランダがあったのでそっと
外へ出て隣の窓をチェックすると鍵が掛かってました。

その事で益々女への興味が出てきて、
ビールを飲むスピードが上がりました。

隣のシャワーの音が止まり、
バタンと戸を閉める音がしてテレビの音が聞こえてきました。

風呂上りの女の寛ぎ方を想像しながら
しばらく聞き入っていたけど、
テレビの音や時々咳払い意外は何も聞こえず、
もう寝るんだと思って
私もベットで寝ようとした時でした。

「んんっ・・・」

と呻くような声がしたんです。

もしかして?

と思って慌てて壁に耳を貼り付けて聞いてみたら
ビデオのエッチなシーンの音のようだったので、
私もテレビのスイッチを入れました。

その映像と隣から聞こえる音を比べたら
シンクロしてました。

何だ、エロビデオ見てるんだな、
と思いつつも聞き続けていると、
アダルトビデオとは確かに違う喘ぐ声がしてきました。

「ああ~」

とか

「うう~」とか
オナニーしてるに違いありません。

私も段々興奮してきました。

そして自分のペニスを
扱きながら更に聞きました。

どんな女か分からないけど、
エロビデオを見ながらオナる女を
想像してその女の声を聞いていると、
普段味わえないようなスケベな気分でした。

それが15分くらい過ぎた頃に
エロビデオは終わりました。

次のエロビデオも見るのかな?

と思ってたら隣のドアが
開くような音がしました。

うそ?どこへ行くんだろう?

と慌てて部屋のドアを開けて
通路を見たらエロ女はいませんでした。

いや確かに出て行ったはず

これはチャンスかもしれない。

そう思って部屋の鍵を持って
そのまま部屋を出ました。

女が夜中に部屋を出るとしたら
自動販売機のコーナーかも、と思い、
向かうとドアのある小部屋になっていて、
見るとコインランドリーが正面にあり、
その横に自動販売機があるようでしたが女の姿は見えません。

おかしいな?

と思いつつもドアを開けると女が

「あっ!」

と言ったんです。

その声の方向を向くと、
影になってる自販機の前で缶ビールと
オロナミンCの瓶を持って立ち尽くしていました。

見ると、女はピンクの半袖の
下着とパンツだけで、しかも裸足でした。

髪は型ぐらいまでで、背は小さめ、
胸も小さめの貧乳
小柄で可愛らしい感じだったけど、
顔はどこにでも居そうな普通の女でした。

しかし、自分の中では爆発してました。

もう気持ちも抑えられませんでした。

「こんな時間に
そんな格好で勇気があるねー」

そう言うと、女はあっ!という顔をして
自分の透けた胸と股間を両手に
持っているもので隠しながら恥じらってました。

「しかし驚いたな」

そう言って近づいて行くとエロ女は

「いや、来ないで」

そう言って後ろに下がりました。

だけど直ぐ後ろは壁だけ。

私が段々と近づいていくと泣きだしそうな顔でした。

そのまま女の前へ行き、
両肩を掴んだら女は顔を背けて目を瞑りました。

「いやっ!」

「大声出してもいいよ。
でも自分の格好を見て判断するんだね」

「・・・」

黙って横を向いてたので、
そのまま顎を掴んで無理やりキスしました。

「んんん」

女の手が振り払うようにしたけど、
両手を掴んで壁に押し付けてキスしました。



チャンスだ!チャンスだ!

SEX出来るチャンス到来だー!

そればかり考えて無我夢中でした。

「いや・・やめて」

力の無い抵抗に感じました。

だから

「今夜だけ、楽しもうよ。いいだろ?」

そう言いながらキスを続けると、
女の抵抗する体が段々と緩んでいくようでした。

「君が欲しい。
優しくするからいいだろ?ね?」

そう呟いて優しくキスしました。

舌を絡めるようにイヤらしくキスすると、
エロ女は抵抗する事無く受け入れるような
舌使いで反応し始めました。

「んん・・・ああ」

感じてきやがった!いいぞおー!

心の中で喜び、
首筋へ舌を進めながら身体を弄りました。

「いや・・・ああ」

女が喘ぎながら言いました。

「絶対秘密よ。
私の事も何も聞かないで。だったら」

「いいの?じゃ君の部屋へ行っていい?」

そう聞くと女は黙って頷きました。

やった!そう心の中で叫びながら
女が逃げないように手を引き女の部屋へと行きました。

部屋へ入ると抱き締めて
キスしながらオッパイをしゃぶりました。

「いや・・焦らないでよ」

「そんな事無理だよ。
隣で君がオナってたの聞いてたんだ。
我慢出来ないよ」

「ええ?聞こえてたの?恥ずかしい」

「これ使う気だったんだろ?」

そう言ってオロナミンCの瓶を
見せたら女は恥ずかしそうに頷いて、
微笑むように私の股間に手を伸ばしてきました。

「でもこれがあるからもう要らないかも」

そう言うと、私の浴衣を捲って
パンツの上からペニスを摩り始めて言いました。

「凄い・・大きくなってる」

私は直ぐにパンツを脱いで、
女の顔の前に大きくなったペニスを突き出しました。

「我慢してたんだ。責任取ってくれよ」

女は微笑みながらパクッと咥えると、
美味しそうに舐め始めました。

「ああ・・・気持ちいい」

ジュルジュル

と卑猥な音が部屋に響きました。

しかし、興奮してたのか直ぐに
イキそうになってしまいました。

「ああっダメだ!気持ち良過ぎて出ちゃうよ」

女は上目遣いで驚いているようでしたが、
そのまましゃぶり続けました。

「うう・・・出る、
出していい?」

女はうんうんと頷きました。

その瞬間女の口の中で果てました。

そしてゴクンとそのまま飲み込み、
舌で自分の唇を舐め一言「美味しかった」と言いました。

ベットに座り、女を引き寄せて後ろへ回ると、
首に舌を這わせて貧乳を揉みながら
股間を弄るとそこは
もう婬汁でビチョビチョに濡れていました。

「凄いね・・・ここ」

「いやだ・・・言わないで」

そう答えると、クリトリスを摘んで
揉んで耳を舐めながら卑猥な言葉を呟き続けた。

「凄くエッチな身体だね」

「凄くスケベなんだろ?」

「凄いよここ・・」


言葉責めしながらマンコの中を掻き回し、
グチャグチャと凄い音を響かせていたらエロ女は
段々と仰け反るように感じてました。

「ダメ、いや・・・もっと」

乳首を摘みながらオッパイを揉んで、
耳は唾液でビチョビチョになるくらい舐めて、
オマンコからはダラダラと
流れるくらいの本気汁が垂れていました。

「ああ・・・ダメ・・いっちゃう!」

ビチャビチャ、グチャグチャと
部屋中に卑猥な音がする中で女は悶えました。

「いくーーいく」

その瞬間、身体が反り返り
ヒクヒクとイッてしまいました。

「ああ」

グッタリしてる女を抱きかかえ、
ベットへ寝かせて脚を持って広げて
私の大きくなりかけたペニスをオマンコへ入れました。

まだ柔らかいペニスは中へ
入るとムクムクと大きくなり、ピストンを始めました。

「ああ・・・気持ちいい、
もっとして」

覆い被さりキスをしながら
抱き締めて腰を動かし続けました。

「気持ちいいよ。
凄い中が締まる」

「もっとしてもっと突いて・・ああ・・」

2度目だから少しは長続きしたと思いましたが、
5分もしたら我慢できません。

「凄い・・また出るよ。出していい?」

「ダメ・・口に~」

そのまま身体を起こして
夢中で腰を動かしました。

「いい・・・いく・・・いっちゃう」

女が私を見ながら腰に
脚を絡めて来たのでラストスパートで腰を振りました。

「ああ・・・来て。いくー」

ギリギリまで粘ってペニスを抜き、
口に入れようとした瞬間出してしまいました。

「ああ・・・」

女の顔にかかってしまったけど顔射になったけど
女はヒクヒクと痙攣しながらイッてくれました。

そして荒々しく呼吸をしながら顔から
流れる精子を指ですくって舐めました。

私も彼女の顔の精子を舌で
拭き取りながらキスし、激しく抱き合いました。

そのまま眠ってしまったけど、
明け方起きたらまたセックスしました。

そして女がシャワーを浴びているうちに
そっと部屋を出てエロ女をヤリ捨てしてきました

出張での素敵なワンナイトラブでした


名前すら聞かなかったけど、物凄くラッキーな夜でした。

息子にバイブオナニーを見られ、本気汁を垂らしながら何度も絶頂するスケベな母親の告白

四十路の主婦ですが、
夫とはセックスレス状態で
熟れた40女の私は欲求不満で
毎日バイブのようにオナニーしていました。

そんな私には中2の息子がいます。

いつものように夕方オナニーしたくなって
リビングでバイブでオナニーしていました。

オナニーに夢中で息子が帰ってきたのに気がつかず、
私のオマンコにバイブがしっかと
入っているのを目撃されました

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入院中に年増のおばさんナースに勃起したペニスを見せたら、触ってきたwww

看護師はこの世の職業の中で
一番エロいなんて言われますが、
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした。

あれは俺が足を骨折して
入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で
当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで
同室の患者は勿論、
担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと
寝れないタチで3日ほど経ってから
個室に移してもらいました。

担当ナースとは個室に移ってから
一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく
ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず
スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、
でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが
大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから
だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく
風俗に行く事もなかったので
入院前はほぼ毎日オナってたのが
入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと
勃起が治まらなくなり夜中にナースを
オカズに抜こうと思った時に別のナースが
夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、
扉をそっと開け室内を見渡し
そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に
わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、
ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに
我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと
あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる
等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら
病院内をウロウロしてたのが
勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、
あの超熟ナースが巡回来た時に
エッチに持って行けるように
何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが
ベッドの照明を点けといて勃起してるのが
ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと
テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には
ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を
順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで
仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の
Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き
あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく
モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに
勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て
○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより
起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で
勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので
我慢できずに勃起テントを触ってる
ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?
俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど
俺がこうなったのは入院してからずっと
看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても
だって扉開けたらこんなのが
目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?
もう正直になろうよ。
看護師さん何年もエッチしてないんやろ?
これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう
でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし
看護師さんのぽっちゃりした体は
見てるだけでぞくぞくするよ。
ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から
勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを
ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが
太さはそこそこあるんですが
根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。
どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。
それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい
音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる
ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが
早くなったのでそのままナースの頭を
押さえつけて喉の一番奥で
大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと
全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに
全部飲むなんて。
看護師さんも欲求不満やったやろうけど
本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた
ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど
一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので
時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。
色々とやらなきゃいけない事あって
早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。
そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても
思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、
さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると
本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ俺も下は全部脱いで

かずみの後ろに立ちチンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…
チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしてその音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたのでかずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込みその後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押しエレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい
たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて
私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜きかずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで
ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や
口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに
チンコをかずみの口にねじ込むかずみは
キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな
この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、
骨折してみるものですよw