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前立腺マッサージをしてくれる人妻風俗嬢のエロ過ぎる腰使い

20歳になる大学1年です。

そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。

週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女と SEXしたのは3回。

あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。

お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。

初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。

いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。

パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。

すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。

彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。

もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。

お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。

指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。

すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。

「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。

「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。

もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。

「イッていいわよ。見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。

「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。

オチンチンもきれいに舐めてくれました。

人妻はすごいと心から感動しました。

その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。

「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。

高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。

あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです

デリヘル嬢と真剣トーク!ピルの副作用とか結構ハードなお仕事なんですよ

デリヘル嬢もかなり大変な職業なんだよ

仲が良いデリヘル嬢と話してて、
デリヘルって仕事のハードさを教えてもらったよ

客がつくと、事後報告として、
1から5の評価をするそうです

また、本番を強要したか?

誘ってきたかとか、項目あるそうです。

そして、その娘が次回指名された場合NGするかどうか?

店として出入り禁止にするか?



余程じゃなければ、3をつけとくいい客の場合、
5つけるとね

本番や生、中だしとかも 女の娘の判断だとも
ゴムありでも、ピルやペッサリーや消毒など

自己防衛は自己責任だからと若い子ほど、
ゆるくなる。

稼ぎが少ない子もね

ソープになれば、本番は当たりまえだから、
なおさらだともね

ま、ピルやお風呂でだんだんふやけたり、
太ってきたり、副作用もあるからいやがるけど、
妊娠や病気うつされるよりまし。

避妊を告知したら生で中だし当たり前になるから、
めったには言わないってもね。

だから、生で中だしを風俗で自慢したって 意味ないよ。

男としたら、一時の快
楽と病気のリスクをよく考えたらいかがでしょうか?

お金払ってやりにいくわけですからね。

 もらってどうするの?

相手の女の娘のことも考えたら、
お互い割り切りなんだからマナーを守って、
遊ぶのがいいと思います。

デリヘル嬢と話してて、ちょっぴり考えさせられたわ

Gカップのデブで大人しい爆乳デリヘル嬢に優しくしたら、無料でアナルファックできた【AF体験】

出張の際にムラムラしてしまい
風俗店を探し、デリヘル嬢とセックスをしました。

玩具や手枷、足枷、オナニー等が
基本料金に含まれている、M系デリヘル嬢が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、
大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽっちゃりデブは大好きなので、
そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、
街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいデブですけど

呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、
何よりも爆乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、
大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、
女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、
結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、
毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。

俺としては、お腹以外は全然問題ないので、
俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、
色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、
一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い爆乳

これがGカップの威力なのか

お互いに体を洗いっこしていると、
エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、
フェラをしてもらう。

爆乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、
俺は事前に申し込まなかったが、
今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ
真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。
でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、
ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、
愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、
素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~

爆乳風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、
驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、
乳は揺れるわ愛液は大量に伝って
布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね

その後はトーク。

俺はやってみたいプレイがあるけど、
なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。
それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、
電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。
よければ、もうちょっと話をしていいですか?
嫌ならこのまま帰りますけど」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、
一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、
風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?

まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していた
やってみたいプレイをする事になり、
俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、
すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、
真紀のグショグショになった
マン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、
真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、
缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、
俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、
オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルFUCKは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、
真紀は机から下りてベットに移動して、
大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんん!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、
激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、
浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」
と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、
出し入れする卑猥な音が続き、
俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

AV女優もした事があるヤンデレな風俗嬢に、貯金通帳を渡されて

27歳の時、一年間だけ
風俗通いにハマった時期があった。

それ以前は風俗通いなんて
ほとんどしたことがなかったんだけど

丁度27歳ぐらいの時期に
少し自分のお金に余裕ができたのと、
友達の影響だと思う

友達ってのは風俗大好きなヤツでして、
そいつに家から30分ぐらいの
店に連れて行かれたのが始まりかな。

その店では3人か4人を指名してた。

俺が風俗慣れしてなかったからなのか、
自分でもホント分からないんだけど
1回目から本番ありだった。

本番無しの普通のイメクラでね。

友達は羨ましがってたからそれで味を覚えちゃって、
次には他の子を指名してまた本番って繰り返してた。

その店で最後に指名してた
風俗嬢の話を書きます。

ある日その店に行こうかと思ってサイトを確認したら、
新人さんが急きょ入店って書いてあった。

運が良ければ指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、
10分待てばOKだって言われて指名した。

写真見たんだけど
目線入ってるから顔は確認できず。

店長は

「可愛いから大丈夫」

っていうし、痩せててFカップの
巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、
すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。

特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、
何となく守ってあげたい系って印象のヤンデレ風俗嬢だった。

確か割引券とか使ってて、
90分とかで入ってたんだと思う。

緊張してるからお茶飲みながら
世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、
洗うのもぎこちない。

聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。

風俗初入店で2人目だから
緊張するのは当たり前かって思い、
逆に俺が教えてあげたりしてた。

プレーも何をしたら良いのか分からなくて、
素股のやり方とか教えてあげてたし。

その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、
俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、
仕事モードを知らないせいで
恋人みたいなキスとかしてくれてた。

素股が下手過ぎてイクにイケないから、
残り20分ぐらいで彼女が

「入れて下さい」

って言ってきた。

照れたように横を向きながらの発言に、
俺はかなり興奮した。

一応用意されているゴムをつけて本番開始。

ローションで気持ち良くしてあげてたから、
入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、
さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。

正常位でもシッカリ抱き付いてきて
キスをネダられるほど、
本気のセックスをしてしまった。

Fカップの巨乳を
鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、
次の週にもまた指名した。

確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。

240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、
部屋に入ると素直に喜んでくれた。

しかもベッドに座る前に抱き付いてきて
そのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。

時間が長いからゆっくりしようって事で、
お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。

とはいってもキスをしたり
体を触り合ったりしてたから、
恋人と部屋でイチャセクしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、
新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん
誰ともしてないよ」

ウソかホントか分からないけど、
なぜか妙に嬉しい気分になってた。

だからそのままプレーが始まって、
その日は生で本番しちゃってた。

ローションつけて彼女が1回イッて、
催促されて入れちゃったって感じ。

その時も相当淫乱だったし、
前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、
彼女から外で会えないかって誘われた。

他のお客さんに、店と
同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。

でもイヤだったから断ったけど、
俺となら外で会いたいと。

どうせ店でも外でも
同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、
会う時は食事して買い物して
ホテルへ行って泊まるって感じ。

彼女の性欲はかなり凄くて、
最低でも2回戦はやらされてた。

お店で働くと、気持ちは良くなるから
欲求不満になるって言ってた。

だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。

でも素股とか下手だから、
俺がホテルで毎回教えてあげてた。

だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。

フェラも鍛えたから、
それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。

彼女が早番の№1になって、
稼ぎもうなぎ上りになってた。

だから俺と会うとお金はいならないって話になって、
単なるセフレ?彼女?みたいになってた。

正確に言えばセフレなんだろうけど、
泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が
自分の私生活をポロポロ喋るようになった。

聞くたびにビックリする内容。

まず衝撃的だったのは、
風俗で働く前に1回だけA出演して
AV女優の経験が一回あるって事

愛知で彼氏と同棲してて、
彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。

それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、
彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。

実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、
それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高校生の時から付き合っていて、
男は彼氏だけだったって言ってた。

AVで3人と4Pやったらしいから、
経験人数は俺を含めて6人。

しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、
その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、
彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。

フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、
バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。

ホント何もしなくても
勝手にやってくれる奉仕セックス。

それがイイって彼女が言うから、
俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、
渋谷の店にスカウトされた。

店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、
店を移動する事になった。

移籍してからの稼ぎは倍増していって、
マジかよって思うぐらい稼いでた。

それを俺に貢ぐもんだから、
俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。

車買ってあげる!

なんて言われたし、
まぁそれは丁重に断ったんだけども。

渋谷区にマンション借りて、
そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、
2人で部屋で夕飯食べてた時に
彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。

中を見るとウン百万入ってて、
俺にあずかってて欲しいって。

俺にあげるようなもんなんだけど、
もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。

意味わかんね~なぁ~と
思いながらも預かっていた。

カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、
朝携帯に彼女からメールが入ってた。

俺と別れるって内容で。

実は愛人契約しちゃって、
もう会えないんだって書いてあった。

夜中に3通もメール送ってきてて、
朝には携帯は繋がらなかった。

お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、
風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。

俺には感謝してて、実はそのお礼で
貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。

死にきれずに戻ってきちゃって、
どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。

そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。

俺と出会って無かったら、
今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。

全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、
まだ貯金通帳には手を出してない。

いつか会った時に彼女の生活を聞いて、
潤ってなかったら渡そうかと思って。

その前に俺の生活がカツカツに
なっちゃったら使っちゃう気もするけどw

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未成年の新米デリヘル嬢にバレないように勝手に中出ししたら、どうやら孕んだようだ

俺にとっては、18歳の新人デリヘル嬢との
プレイはもう気持ちよかったってもんじゃないくらい
最高の体験だった。

万引きのような
良心に背く時に感じるスリルで、
あそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、
本来の体の気持ちよさとで、
最高に気持ちよかった経験だった。

去年の夏、世間が夏休みに入ったころ、
不倫で付き合っていた若い女に
振られたばかりの俺は、
久しぶりにデリヘルで若い肌をむさぼろうと、
ネット検索。

すると、

「今日から体験入店」

「18歳のスレンダー」

「もちろん業界初体験!」

という新米デリ嬢がいる店を発見。

ピンときた俺は、早速電話して、
その娘を指名。

すぐに大丈夫だとのことで、
近所の安いラブホに移動し、到着を待った。
 
待つこと15分。

ホテルに入ってきたのは、
とてもデリヘル嬢とは思えない、
普通のジーンズとTシャツを着た、
地味目な、大人しそうな、
いかにも真面目そうな娘だった。

いかにもどっかの女子大生が、
ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。

実は危ないバイトなのにね。

顔も普通に可愛く、
確かにスレンダーだった。

そして、明らかに緊張していた。

それもガチガチに。

「ラッキー!」

俺の中で悪魔がささやいた。

この娘ならいける。

好きなように遊んでやるぞ。

こんな真面目そうな娘だし、
初日ならきっと病気の心配はないだろうし、
どこまでできるかわからないが、
できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。

と俺が画策しているうちに、
部屋の中に入ってきた彼女だが、
何も言えずに立ちすくんでいる。

本当にかなり緊張しているようだ。

よおしよおし、俺のペースでいくぞ。

ちょっと怖いお兄さんを意識して
(本当はへたれ)、
低めの声で話しかけてみる。

「緊張してるみたいだね」

「あ、・・・はい、すみません」

「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、
お金もらって、お店に電話しちゃってよ」

「あっ、はい、すみません、時間は?」

という感じで最初から俺のペース。

いい感じだ。

お金を払ったところで、
さらに動揺させるために、質問してみる。

「ねえ、18歳ってほんと? 実は22歳くらいでしょ?」

「あ、いえ、本当です」

「じゃあ、この前まで高校生?」

「はい」

「じゃあ、今は大学生?」

「あ・・・いえ、退学しました」

「ふうぅん」

返事に違和感を感じた俺は、
ジーンズをはいている
彼女を改めて見て確信した。

そして声を強めて言ってみた。

「っというか夏休みの学生さんでしょ??」

「え?」

「絶対そうでしょ? 短大のJDとか?
 別にどうってことないから教えてよ」

「あ、・・・はい。」

ラッキーラッキー。

きっと近くのおバカ短大の1年生だ。

ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?

それともエッチなことに興味があるのか?

いずれにしても今日は本当に大当たりだ。

「大変だね。今日が始めてなんでしょ? 
やさしくするから大丈夫だよ」

「・・・ありがとう」

「今日は何人目?」

「2人目です」

「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」

とか言いつつ、ちぇっ、
一番じゃなかったか。


まあ、いい、
それでも十分楽しめそうだし

ベッドに近づいてきたので、
ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れて
でろでろのディープキスを浴びせてみる。

すると懸命に応えて、
舌をからめてくる。

お、さすが初日だけあって、
店の指導が効いてるのか

真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。

そうとわかれば、
そこから何も言わせず一気に、
顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を
俺の唾液でべろべろにしてやった。

やっぱり若い娘はいい。

口に舌を入れ込み、唾液も注入。

俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。

一息ついて、見つめ合って、
ぎゅっと抱きしめると、
徐々に抱きしめ返してくる。

いいぞ。

案外嫌われてないようだ。

というより、実はエッチに興味があるのかも。

シャツを脱がし、上半身をブラだけに。

そしてゆっくりと胸をもみもみ、
円を描くように揉み上げる。

プルプルして気持ちいいぞ。

ブラの上から18歳、
未成年の張りのいい胸を十分堪能した後、
ブラをずらす。

Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。

乳首もべろべろちゅうちゅう、
エロ親父を極めるように舐めた。

上半身裸にして、胸から腹を舐め、
へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。

一気にジーンズも脱がし、
パンティ一枚。

パンティの上から骨盤全体をさすり、
唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。

特に匂わないが、
このエロい感じがたまらん。

服を脱がす過程が俺は大好きだ。

普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、
風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、
脱がせかけても、

「プレイはお風呂に入ってからお願いします」

とか言われるから興ざめする。

しかし、体験入店の初日の
短大娘は思いのままだ。

緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、
このままシャワーも入らず一気に行くぞ。

しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。

パンティの上から、
何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、
しっかり凝視する。

あぁ、この風景最高だ。

今からこのパンティを脱がすと思うと、
また最高に興奮する。

ゆっくりとパンティを下げ、
おまんこもむき出しにし、
クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。

すっぱい匂いだ。

べろべろ舐めた。

あまり使ってなさそうなきれいな美マンだ。

後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と
何回かエッチしたことがあるくらいで、
3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。

半年前まで高校生だったんだよな。

そう考えるだけでも興奮。

しばらくマ○コを舐め続けると
かなり濡れてきた。

「ウン、アン、イヤ」

と声を出し始めた。

「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、
自然にしてね」

とまた強めに言ってみ
る。

「あ、はい。でも普通に気持ちいです」

だよね、普通に感じてることは
わかってますよ。

でも、念を押しただけ。

普通に自然にしてくれたほうが、
興奮するんだよね。

しかし、マジで感じてやがる。

そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。

このまま一気に行くぞ!

舐めるのをやめて、
横たわる姫の横に膝立ちになり、
俺の指をマ○コに入れて、
くちゅくちゅとかき回す。

手マンで

「アン、アン」

とさらに感じて声を出す姫。

エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。

さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、
舐めさせる。

一瞬姫と目が合う。

不安なような、どうするの?

的な自然な表情だった。

姫にとってはかなり屈辱的な
位置関係なのかもしれない。

あぁ、興奮する。

そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。

イラマチオ!

姫が「うごっ」とうめく

ははは、苦しそうだ。

いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。

あまり上手くはないが、
視覚的に興奮する。

かなり気持ちよく、
既にいきそうになるくらいだ。

一回出そうかとも考えたが、
回復力に自信がないので、がまん。

その間も、俺の手は
姫のマ○コを混ぜ続けている。

クリもしっかり刺激する。

すると中のほうから

くちゅくちゅくちゅ

とHな音がしだし、
かなり濡れ始めた。

こいつ、潮吹くな。

そう感じた俺は、姫に突き刺して
指を中指と薬指に変え
、一気に潮吹きのひっかき動作で、
指がつりそうになりながらもペースを上げた。

さあもうすぐだ!

「あぁぁぁ、いやぁ!」

と叫んだかと思うと、
びちゃびちゃびちゃと大量の潮吹き。

そしてベッド上に大きな地図が。

「あれ、潮吹いたね!
 そんなに気持ちよかった?」

と意地悪な質問。

「あ、はい」

はあはあと息を切らしながらも答える姫。

それからしばらく、敏感になっているクリや、
乳首、そして足の指先から顔まで、
まさに骨までしゃぶる感じで
舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。

攻めてもらう必要もないし、
この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、
俺のS欲を満たすのみ。

そして、いよいよメインイベントに。

「スマタできる?」

「すみません、やり方わからないです。」

「じゃあ、俺がするね。」

「あ、はい。」

と、俺が姫の股間に割って入り、
正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、

「えっ、入れないですよね?」

と拒否気味に腰を引き、
不安げな目になる姫。

「大丈夫、入れないよ。
スマタって、入れるような感じで、
お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ」

と適当に説明してみる。

「絶対、絶対入れないでくださいね」

お、ここは初めての強気発言。

「大丈夫、俺は結婚してるから、
病気うつされると困るし、入れないよ」

姫が弱気なら一気に
入れようかとも思ったが、
きっと店からも本番は禁止だと
きつく言われているのだろう。

まあ、初日の真面目な短大生には、
まずは安心させて油断させておこう。

しばらく、素股、というのか、
マ○コの入り口に、俺の亀頭を擦り付ける状態。

姫がかなり濡れているのと、
俺の我慢汁が潤滑油になり、
これ、かなり気持ちいい。

まるで正常位で、
本当に入ってはいないのだが、
まるで入っているような雰囲気になって、
俺の棒の裏側をクリやマ○コの
入り口にこすり付けて腰を振っていると、
気持ちいい気持ちいい。

やばい、このままだと俺がいきそうだ。

「アン、アン」

と姫のクリと俺の棒が擦れるためか、
姫もまるで入れているかのように感じている。

さて、そろそろ入れてみるかな、
とあくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。

ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、
亀頭を少しだけマ○コに入れてみた。

すると姫が、

「入れちゃだめぇぇ~」

おっとすぐに気づかれた。

「あれ、今入ってるのかな?」

ととぼける俺。

そのまま奥までは入れずに、
数センチだけ入った状態で、腰を振りながら、
空いた手でクリも刺激してみる。

「ちょっと入っちゃったね
だけど気持ちいいよ」

と甘い言葉をかける俺。

「あぁぁ、うぅうぅ」

と返事にならない新米デリヘル姫。

「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。
本当に気持ちいいよ。ありがとね」

と優しい声で言ってみる。

まあ、本当に気持ちいいんだが。

「・・・あぅぅ」

ここが初日の短大生のいいところ。

仕方ない、きっとちょっとだけなら
大丈夫と思ったのかな。

まあ、姫も気持ちよさそうだし。

初めは亀頭部分だけをおまのに出し入れしていたが、
少しずつ少しずつ奥に入れていく。

それにしてもなんて気持ちいいんだ、
もういきそうだ。真面目な18歳に
生で挿入している征服感と、
本当の気持ちよさで、
かなり我慢の限界が近づいた俺。

しかしこのまま中で生で出してしまったら、
真面目な短大生は後で
面倒なことになるかもしれない。

店に連絡するかもしれない。

どうしよう。でももうだめだ。

出そうだ。

ええい、どうにでもなれ!

俺は、一気におまんこ奥まで挿入!

「あぁぁ!」

俺は、本当に、相当、
かなり興奮していたため、三擦り半でいきそうだ。

もういく、いく、いく、どうしよう

そうだっ!

スーパー悪魔がひらめいた。

いってないふりして、
このまま中だししよう!

射精の瞬間、表情を悟られないように、
姫に強烈なディープキスを与える。

そして自然に同じリズムで
腰をグラインドさせながら、
チ○ポがビクンビクンしないように、
静かに発射。

そして出しながら、
さらに普通のペースで5回ほど出し入れし、
全ての白濁液を注入完了。

あぁ最高だ。気持ちよすぎる。

射精感に浸る暇もなく、
ここからが俺の芝居。

「あぁぁん、あぁん」

と小さなあえぎ声を出している姫に、

「気持ちいいよ。
でもやっぱり入れたらダメだから、
もう抜くね」

と真面目っぽい声で語りかける。

「うん」

と素直な姫。

バカめ!

もう出てますから!

と叫びたいのを我慢我慢。

いったんチ○ポを引き抜き、
体を離すが、いったことがばれないように、
そのまま、マ○コに指をつっこみ、
手マン、どころかぐいぐい指マンでピストン。

俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。

それを押し込むようにマ○コをいじる。

結構でてくるなぁ、と苦笑いしながらも
頑張って奥に入れ込みました。

「あん、あん、またいっちゃう!」

あら、のんきに感じちゃってるのね。

「いいよ、何回もいってごらん」

もうそろそろ精子も出てこないかな。

「あー、いくぅぅ」

と最後は俺の二本の指で果てた姫。

お掃除フェラをさせたかったが、
それは我慢しないと味で
ばれるかもしれないからやめとこう。

「気持ちよかったよ。ありがとね。
俺はいかなかったけど、
ほんと気持ちよかったし、もうここまででいいよ」

と恩着せがましく言ってみる。

「下手ですみませんでした」

いえいえ、最高だったよ。

「大丈夫だよ。またお願いするからね」

「ありがとうございます」

と最後は笑顔の姫。

精子の匂いがしないか
ちょっと心配していたときに、
ちょうど10分前?のコールがお店からかかり、
すばやくシャワー。

わざと慌てたふりをしたから、
姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、
シャワー完了し、パンティ装着。

よし、これでばれることもない。

ばれるとしたら、
次の客がいじって出てきたときかな、
と心の中で苦笑い。

次の客、びっくりだろうね。

迎えが来るまでの時間、
どうしてこういうバイトしているかを聞くと、
自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。

実家が貧乏で、仕送りもあまりなく、
夏休みはこっちから実家に
仕送りをしてあげるつもりとか。

やはり貧困だけど真面目な女子大生なんだ。

でもこれも社会勉強。俺は悪魔だ(笑)

そして、夏休みは続き、
その店のHPを毎日見ていると、
その姫は生理休暇もなく、毎日出勤していた。

しかし、ある日突然、姫の名前が消えた

俺が注入してからちょうど一ヶ月弱経った頃かな。

きっと生理が来ないことに気づき、
検査して、妊娠がわかったのだろう。

ごめんね。

バイト代、堕胎代に消えちゃうね。

店に確認したかったが、
もし問題になっていたら困るので、していない。

が、間違いなく孕んでいたはずだ。

だって、俺は結婚していて二人の子持ちだが、
100%の妊娠率だ。

つまり避妊をしなかった
二回の生中出しで二人の子供ができたってこと。

さらに、今までも付き合った
女二人に堕させたことがあるが、
いずれもちょっとくらいいいかな、
と少し中だししただけで妊娠した。

病院で調べたら、俺の精子は
粘着力が強いみたいだから、
この姫も孕ませてしたったようだ

またどこかで会いたいな。

去年の夏の、最高の体験だった。

さあ、今年はどんな夏になるのかな~