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マグロの軟体手コキ風俗嬢と危機一髪のSEXバトルロワイヤル!

俺は38歳のフツメンサラリーマンだが
風俗歴だけは人に自慢出来る!

最初に風俗に通いだし、
早10年め!

色んな風俗にいったが
今一番好きなのが手コキ専門店


そんである日、
いつものように手コキ店に
向かったんだけど、

今日はオキニのお休みの日。

店のHPをあらかじめチェックして居た僕は、
新人のりょうこちゃんに目を付けてたんだ。

紹介用の写真には、体の柔らかさを
強調するストレッチ写真があったから
軟体女子もいいかな?って。

中国雑技団がやるようなアクロバティックな格好で
写真を取られてた
りょうこちゃんが気になって
仕事が手に付かなかった。

720°のまんぐり返し
させたらどうなるんだろう、って。

速攻で店に予約電話を入れて、
午後の仕事は気もそぞろに終えたった

はよはよ!はよ、店にいかんと!

と思いつつチンコカチンコチンに
させながら店に向かったのよ。

店について坂東玉三郎似の店員に
4000円払って、待合室でタバコ一服したりして
余裕のよっちゃんのフリ。

あまり待つこともなく、
玉三郎に入り口まで案内される。

「禁止事項の確認です。
本番行為や嬢の嫌がる行為をされた場合は
罰金及び当局への通告になります。
よろしいでしょうか?」

「あいーっす」

この店では店のルールに
声を出して同意せねばならぬ。

まあ、いつものことなんで
適当に返事しといたのね。

で、ドアがあいて手コキ嬢と初対面。

店のHPには顔出しされて無くて、
初めて顔をみたんだけど、
なかなかなのロリータ巨乳

うは!今日まで生きてて良かったw

で、嬢に手を引かれて
プレイルームにレッツラゴー。

チョット前に手コキ店で
本番やったやつが居てうらやましかったんだけど、
その人は嬢に好き好き
光線だしまくってやっちゃうイケメン。

俺は普通のオッサン、
腹も出てきた残念リーマン。

好き好き光線なんて出せるわけない。

それに、嬢のヤル気が全く感じられない

風俗ファンの皆ならわかると思うが、
ルックスが良くてもおざなりな嬢だと冷めるよね?

ちょっとブサイクな嬢でも
よく笑う子の方が楽しいよね?

「なんてこった。。地雷かよ」

第一印象からそう思うまでに、
わずか三十秒。

今日はお金捨てたかー。

帰りはどこの居酒屋行こうかな、なんて考えてた。

で、ヤル気も萎えつつ
部屋に入って軽く挨拶。

服も脱がせてくれず、
自分でぬいでハンガーにかける始末。

あーマジで今日は終わったわー。

俺はパン一になって、
改めてよろしくねって言って嬢の横に座った。

オッパイポロリオプションを付けてたんだけど、
嬢は脱ぐそぶりも見せない。

もーいい加減にしてよね!プンプン!!

おじさん怒っちゃって、
自らブラ外したった。

そしたら、なんとも素敵な巨乳オッパイが
こんにちは。

おっちゃんが手コキ店に行く時は、
いつも長めの時間で入って、
嬢をサワサワしたり、
いちゃこらしつつ最後にイカせてもらうのが流れなのね。

だから、とりあえず今回もあまり
乗り気ではなかったんだけど、
なんとなく習慣でフェザータッチを始めちゃった。

習慣って悲しいね。

二の腕から背中、脇腹、下乳って順に
さわさわーさわさわーってしてたら、
明らかに下乳でビクンビクン!ってするわけ。

おいおい、クールなふりしてもココは敏感かい?

とおっちゃんのSっ気がスイッチオン。

ここでふと気がついたんだが、

オッパイポロリオプションは付けてたけど、
パンツ見せオプションは
付けてなかったのね。

付けて無くてもパンツまで
見せてくれるサービス精神旺盛な
嬢もいるんだけど、
りょうこは頑なにガードしてたわけ。

すかさずパンツ見せオプションを追加して
料金をキャッシュで、ぽーん!と払ったったったw

で、オプション払ってようやくパンツ見せてくれたんだけど、
オリモノシートがあってちょっと苗。

ここで、ふと店のHPに出てた

雑技団みたいなポーズを
やってもらえないか聞いてみたわけ。

足を抱えて直立してVみたいなの、
伝わるかな?

そうするとおまたの奥まできっちり見えるわけ。

立ちっぱなしも辛いだろうから、

ソファーで横になりつつ同じポーズしてもらった。

本来は触ったらダメな太ももも、
これならさわさわし放題だぜ!ひひ!

すごい肌綺麗だね!色白いね!

モテるでしょ?

なんて言いながら、
オブ範囲のおつぱいわさわさわーさわさわー。

上半身から腰元まで
さわさわーさわさわーってしてた。

嬢は終始無言なんだけど、
だんだん眉間にしわ寄せたり、
じわっと汗かきはじめた。

ついに牙城が崩れ始めたか!

潮の変わり目を機敏に見てとったおっちゃんは、
本来は触ってはならぬ太もも、お尻へと
フェザータッチを進めて行ったわけ。

さっきまでツンツンしてた嬢だから、
ダメなそぶりを見せたら
即座にやめる心持ちで居たんだけど、
全然何もいってこない。

むしろ眉間のシワをさらに
深くしつつ気持ち良さそう。

ふともも、おしり、
と来てなにも言わない場合は、
経験上おまたの真ん中を
触ってもなにも言われない事が多い。

今回もその経験則から、
ふともも-おしり-おまた、
の敵陣奥深くをドリブルしてみた

予想通りイエローカードは出ない!

うは!来たで!

片手でおまた中心に攻めつつ、
おつぱいは下乳を重点的に舌でコロコロ。

最初は攻められつつも、
引き気味にディフェンスしていた
手コキ嬢だったけど、
ここらへんでもう白旗を上げたようだった。

おまたの白旗から指を滑らせて、
直接おまんまん触ってみたった

こう言う店は下半身お触り禁止なのが常なので、
かなり冒険だったんだけど、
もう嬢はひたすら快楽に身を委ねてた

すでに白旗の上からクリッとした
ゴールキーパーを刺激してたんだが、
白旗の横から指を滑らせて直接刺激。

直ぐに嬢のゴールマウスにも
指をいれてみたんだが、
これがまたビショビショのコンディション。

サッカーなら試合中止ですよw

もうかなりの濡れ具合だったので、
チョット強めにGスポットとくりくりを同時に刺激。

合間合間に下乳あたりから
腰へのタッチも忘れない。

五分くらい刺激を続けただろうか。
嬢が高みへと上り詰め始めた。

ここまで嬢は完全に無言。

表情と体温、身体の動作だけで
ポイントを探しつつ攻めてたw

Gスポット+フェザータッチ+
B地区ぺろりの波状攻撃。

ゴールマウスがだんだんと狭くなり、
キュッとしまったかと思った所で、
嬢が口を大きく開けつつあごを
あげてゴール!

登りつめた嬢は荒々しく息をしていたが、
さらに指でゴールマウスを出し入れしてたら、
また二回目の波が来そうになってたw

ここまで嬢のサービス全くなし。

手コキ店来て、なにやってんの俺w

二回目の波が来ないように刺激を抑えつつ、
タイマーを盗み見たら、ロスタイムは残り7分位か。

いつもはまったりと手コキしてもらって
ようやく時間ギリギリにイケるのに、
今日は絶対無理だわーと思った時に、ピンときた。

あ、前に見たびっぷらのイケメン君みたいに
本番できるんじゃね?って。

二回目の波になかなか乗らせてもらえない
嬢(FW澤)に、婉曲的に言って見た。

「ゴム付けていい?」

嬢は最初黙ってたが、
あ、最初から黙ってたか。

その無言をイエスと捉えたおっちゃんは、
素早くカバンの中から0.02mmシューズを
取り出して装着したったった

シューズを素早く装着してる俺を
嬢は黙って見てた。

残りロスタイムは6分。

シューズを履き終わった足で、
くりくりゴールキーパーを刺激して
嬢の気分を盛り上げていたつもりだったんだが、
ここでまさかのホイッスル!

嬢がなんか冷静になりつつあった!

くりくりこすりつけから
ゴールマウスに入れ始めた時点で、

嬢が上へ上へズルっ
!ズルっ!と逃げ始めた。

ソファーはそんなに大きくなかったので、
嬢がにげられるすぺーすは五センチ位。

嫌よ嫌よも好きのうちとばかりに、
その五センチを追い詰めて

「いくよ?」

と最後の言葉を残して、シュート!

ゆっくりとボールが根元まで、
嬢のゴールマウスに包み込まれて行った。
あれ?シューズだっけ?まあいいやw

シュートを決めて三十秒位か?

残りロスタイム五分を知らせる
ブザーがタイマーから鳴った。

出し切って、後始末して着替えて
部屋を出るまでの時間。

間に合うのこれ?

しかしそんな心配は不要だった。
久しぶりの試合、まさかの手コキ店での本番

ヒロスエFカップ。

条件は整いすぎてる。

やれる。

猛烈にピストンを繰り返した。

審判の残りタイムが残り三分を差した所で、

おっちゃんは猛烈な快感と共にピッチに倒れた

終わった。

これで終わったんや。。

生じゃなかったけど、

もしものことがあったら
怖かったので抜いてから出したった

こうしうて手コキ嬢とのSEXバトルに勝利したのだ!

思い出したらまた立って来たw

出したあとに猛烈に怖くなり始めた。

ハコの手コキ店で、本番。

店員呼ばれたら一発アウトやん\(^o^)/

すぐさま財布を拾い上げて
、嬢に五千円札を渡した。

気持ち良かったよーありがとうって、
感謝の言葉を添えて。

手コキ店常連ならわかると思うが、
終わったら普通は嬢が後始末するのね。

ここでもリョウコは、
マグロっぷりを発揮。

あそこを拭くウエットティッシュも、
俺が渡す始末。

ユニフォームを着終わったところで、
FW澤選手にヒーローインタビューしてみた。

「なんでセクロスしちゃったんですか?」

「やめようと思ったけど、
逃げられなかったんで」

「どれ位ぶりにセクロスしたんですか?」

「2週間ぶりくらい。相手は彼氏」

「気持ち良かったですか?」

「初めてこんな早くいった」

とまあこんな具合で
本番できたんだけど、
最後にまた来るね。

って言って、帰ってきました。

丁寧に前戯をしていたら、デリヘル嬢と客の関係から、男の女の関係になった【風俗本番体験】

人妻のヤリ友がいたんですが、
そのセフレと会えなくなってから
横浜のデリヘルで抜く生活になりました

人見知りなせいか、
相手を都度変えるのは
苦手でいつも決まったデリヘル嬢

はじめて会ったとき、
オプションに「ゴックンOK」とあっのたで
冗談まじりに

「ゴックンできるの?」

と聞くと

「してほしいの?」

と小悪魔的に笑う表情が
とてもイヤらしいデリヘル嬢でした。

以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

わざわざ 自分の顔の前で 
聞こえるように音を鳴らしながら
「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。

デリヘルは本番行為、
エッチ禁止。

彼女はその部分を徹底して守る子で、
どんなにイカせてもジラしても、
「イレたい」とは言わない。

自分からも本番したいとは強要しなかったので
ずっとそんなカタチが続きました。

その日もまた、本番はナシで終わると
思っていたのですが、
その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、
ついつい二人で部屋中のビールを
飲み干してしまったためか、
どうしてもイケなかった。

なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、
その日は終わりと思っていたら

「今日これで仕事終わりなんだ。
一度事務所に帰ってまた来てもいい?」

という彼女。

その日は翌日の仕事の関係で
ホテルに泊まるつもりだったので
宿泊することは伝えていた。

半信半疑で

「じゃあ 帰りにお弁当買ってきてよ」

と頼むと

「何が食べたい?」

と言いながらメモを取り出す彼女。

彼女が部屋を出た後、ひとり 
ホテルの一室で待つ自分。

「まぁ、このまま朝だろうなぁ」

などと思いながらテレビを見ていると、
「コンコン」と部屋をたたく音。

まさか

彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。

「どうせ泊まりなんだし、
私も帰るの面倒になっちゃったから
一緒に泊まってもいい?」

当然 断ろうハズもなく、
そのまま彼女を抱きしめた。

いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。

この日は自らの体を委ねるように
ただ黙って裸体をあらわにされるのを待っている。

何かいつも以上に興奮する自分がいた。

そのままソファの上でエッチ開始。

明るい電気の下で、
彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。

すでに溢れんばかりの
その泉はとても綺麗だった。

そのまま舌で彼女にはイッてもらう。

もちろんそれだけでは終わるつもりはない。

何度も何度も 執拗に攻め続ける。

彼女はどんどん息が荒く、
そしてイク時間も短くなってくる。

そしてついに彼女が

「お願い、イレて、 欲しくてたまらないの」

そのままソファに彼女を押し付けるように挿入。

その泉の奥は とてもフィットした。

これほどまでに相性の良さを
感じた泉は久々だった。

彼女の泉の奥底まで届くように
グラインドを続けるうちに
射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。

「イキそう。どこに出そうか。中?」

と冗談まじりに言うと

「いいよ。好きなところに出して」

という彼女。

「そんなこと言うと中出ししちゃうぞ」

「うん、出して。いっぱい出して」

という彼女。

その言葉につられるように、
彼女の泉の一番奥で果てた。

泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむと
ちょうど彼女の泉が目の前にあった。

その泉から溢れてくる真っ白な液体は、
彼女のものなのか自分のものなのか分からないほど。

自分も彼女も興奮していた。

大股を開きソファの上でぐったりとする彼女。

そして、その泉から溢れる真っ白な
液体がポタリと床に落ちる。

その姿にすぐさま愚息が起きだした。

「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。
もう一回Hしようか」

「ちゃんと起たなきゃダメだよ」

と言うと彼女は自分と彼女の
液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。

ネットリと、そして丁寧に
液体をふき取るようなフェラチオ。

あまりの気持ちよさにそのまま
彼女の口の中で果ててしまった。

いつものように、彼女は顔を近づけ

「ゴクッ」

とそのザーメンを飲み干した。

その後、一緒に風呂に入りながら

「エッチしちゃったね」

と微笑む彼女。

「まあ、今日は 
もうプライベートだしね」

と笑う彼女を抱きしめ

「来てくれてありがとうね」

とささやくと彼女は唇を近づけ求めてきた。

そのまま 朝の4時まで、合計4回。

彼女の泉の奥に精子を送り続けた。

朝になり、彼女は

「じゃあまたね」

と交換したばかりの携帯電話を
振りながら駅の方向に帰っていった。

帰り際、彼女から届いたメールには

「今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。
でも今日は安全日だから大丈夫だよ。
久々にエッチして いっぱいカンジちゃった。
また安全日は お泊りしようね。

追伸

中出しされたの、実は初めてなんだ」

以来、安全日にはプライベート、
それ以外の日はデリヘルの
お客さんとデリヘル嬢として会っている。

デリ嬢との二重生活

丁寧な前戯の賜物かもしれぬ

初ボーナスで先輩に箱ヘル行ったら、45歳の叔母がヘルス嬢してた【風俗体験】

新社会人になって、
一番の楽しみだったのは初めて貰うボーナス。

ボーナスで何を買おうか?
それとも貯金して将来の結婚資金でも貯めるか

使い道に頭を悩ますのが楽しかった

でも一年目のボーナスだから
中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。

「おまえな~、貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「風俗ってもったいないような気が・・・」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど
断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

熟女フェチ向けの人妻ヘルスに行ったんですが、
常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?
お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士みたいな
デブおばさんだけはよしてくれと祈ってました。
店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと
私に見せながら、この人で決めっ!

先輩。

写真裏側なんですけど…。

反論出来ないままの緊張の30分。

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて
指定されたホテルに行くように言われました。

どうやら箱ヘルと呼ばれるシステムなのか?

緊張して店を出て前を見ると
女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを
向いたんですけど…お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の
則美さん(45歳)が立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、
親戚の叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ、何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ。
まさか、その、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだから
ホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に
歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに
先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で
働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね。せっかくスッキリしに来たのに。
お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。
でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。
でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話を
していたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ
人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、
深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほど
キレイではありませんが
男好きのする痴女タイプの熟女なんです。

エロイ事をする気で来ていた私は
段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。
やっぱりスッキリしたいよね」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ…。シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、
自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、
その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい
緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、
全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても
仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、
叔母は胸からお腹にかけて
ソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは
生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまった
あそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね。
大きい…。彼女とかいるの?」

「いいえ…、今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、
そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握って
ゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも
大きさ、柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると、
舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに

「もう、感じちゃうじゃない」

と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると
下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら?いいでしょ?」

自分も先輩の事を忘れて了解すると、
携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が
「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で
誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私のおっぱいのところに
頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?
私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ…、たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、

両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、
可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で
転がすと声を漏らして感じていました。

そのまま下着越しに触ると
下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、
まんことクロチの間に愛液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると
一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら

「逝っちゃいそう。
そこだめ…。恥ずかしい」

といいながら絶頂してしまいました。

少ししてから俺が上に
上っていくとキスしてきます。

「もぅ…、感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラチオしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で
叔母に口内射精

そのまま精子を飲んでくれて
ウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?
もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手で
ゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って
乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの
形になり自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの…、この上に座ってくれませんか?」

「内緒だよ」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、
ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、ダブーの本番行為に

腰を振りながらキスしてきて
2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら
2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のあそこから
私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて
2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行い
そのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり
夜に食事に行きましたが
当然のようにラブホに行ってしまい、
再び燃えるような中年熟女の叔母と
セックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど
邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて
月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているし
すごく良い思いをさせてくれています。

叔母が何故ヘルス嬢をしているか
それは秘密です・・・



イメクラ風俗で夜這いコースを選んだら好きな同僚OLが風俗嬢してた

俺は愛媛県のある片田舎に住んでいます。

職場は家か遠く、毎朝車通勤で、
中心部に働きに行ってます。

結構遠いので、かなり面倒臭い。

特に、出勤の会社まで行く
長い運転はストレスがたまる。

そんな日々のストレスの
解消法は風俗!

いつもは繁華街の風俗店を
転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、
なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと
早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、
仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが
好きで専ら行く性風俗はイメクラ。

ふと見つけたイメクラで、
あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その風俗店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。

これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、
シャワーから出るとアイマスクをした人が
ベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、
アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい風俗嬢でした。

目は隠れてますが。。
俺はゆっくりとその子に近づいて、
まずお決まりのように胸を触り悪戯しました。

あくまで相手は寝ているという
シュチエーションなのでゆっくりと触り、
軽く揉んでみました。

そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと
捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

俺はそっと乳首を口に含むと
片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、
女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、
脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると
今度は口を近づけて舐め始めます。

どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、
俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して
口でやってもらおうと思い、その合図のように

「はじめまして」

と言いながらアイマスクを外します。

アイマスクを外した瞬間、その女の子の

「えっ?」

という声と、俺の

「あっ!?」

と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

なんと女の子は会社の同期の
早坂というOLだったのです。

俺は大卒で入社して、
彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、
同じ入社で研修も一緒に行き、
ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか
悩みを話し合う仲でした。

明るく元気な子で付き合えたらいいなぁ
とかは思ったりしましたけど
仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、
意味有りなんだろうけど
理由を聞いてはいけないような気がして、
何て言ったらいいのかわからずに
お互い無言で目を反らしながら
見つめあうという感じが続きました。

早坂も同じ気持ちだったんでしょう。

でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

早坂は沈黙の後

「ちょっと訳があって・・・」

そしてまた沈黙になりました。

同期の早坂と裸で抱き合ってる。

こんな光景は夢にも思わなかったです。

そして不思議な気持ちでした。

こんな身近な子とこんな事をしてるなんて

俺は早坂の為に善人になって、
訳を聞いて帰ろうかと思いましたが
ついさっき早坂のおまんこを見たこと、
早坂のおまんこを舐めたことが脳裏によぎり、
俺のチンポはどんどん固くなってきて、性欲には勝てず

「とりあえず、
お金は払ったんだから
することはさせてもらうよ」

という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

早坂はびっくりした顔と困った顔を
足したような顔をしながら小さな声で

「お願いだから会社の人には・・・」

と言ってきたので

「わかってるって。絶対言わないから」

と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど
俺だって金払ったんだからやることはやってよ」

そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。

早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」

と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと
諦めたのか口を開いて
俺のチンコを口に含みました。

そして目を瞑って顔をゆっくりと
前後に動かし始めました。

早坂が俺のチンポを咥えている
そう思うとどんどん興奮してきました。

普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

そして早坂の顔を見ると目を瞑って
チンポを口に含み、チュパチュパと音を
たててしゃぶってます。

その顔を見ると異常に興奮して
すぐにいきそうになりました。

でもせっかくのチャンスなので
すぐいくともったいないので一度口から抜きました。

そして少し治まるともう一度咥えさせました。

でも、駄目なんです。

興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。

早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。

俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、
早坂の口にチンポを出し入れしました。

そしていきそうになったのでチンポを抜き、
もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。

顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。

あの早坂のまんこ・・・

指で開いて中までじっくりと見つめます。

感激でした。

早坂のまんこを見ることができるなんて
しかもこんな間近で

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、
すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら
指を出し入れします。

時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。

そして舐めるのを一旦やめて
指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

クチュクチュという音をたてながら
早坂のまんこに指が出入りします。

すげぇ
早坂のまんこに俺の指が入ってる

俺の興奮は最高潮になり、
もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。

そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、
チンポを早坂のあそこに当てがいました。

早坂は危険を感じてとっさに
俺を押し返そうと俺の身体を支えます。

俺は早坂の耳元で

「内緒にしとくからね」

と言い、チンポをゆっくりと
早坂のまんこに沈めて本番行為

早坂の膣中に挿入された

俺はどうしようもないくらい
興奮してチンポを動かせませんでした。

ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で
止まったまま、早坂に挿入したという
達成感みたいなものを味わっていました。

あんなに仲のいい同期OLの
まんこに俺のチンポが入ってるのですよ!

夢みたいでした。

なんとか腰を動かしてセックスを
楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点で
いきそうになり動きを止めました。

もうどうしようもありません。

さっきから射精したくて堪えてましたが
我慢も限界を超えていたので、思い切って
射精することにしました。

俺は腰は素早く前後させると
2〜3回出し入れした時点で出そうになり、
早坂のまんこから チンポを抜くと
慌てて早坂の顔まで移動して

「口開けて!口!」

すると早坂は口を開け、
そこへチンポを突っ込みました。

口に入れた瞬間

どぴゅっどぴゅ

と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。

精液が全部出し終わるまで早坂の口に
チンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に
「飲んで」と一言言いました。

早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。

そして、事が終わると早坂が

「シャワー浴びる・・?」

と聞いてきましたが、

「まだ時間あるでしょ?
もうちょっと触ってていいでしょ?」

と言い、早坂の身体を触り始めました。

早坂は無言でじっとしてます。

そして俺は早坂の体中を舐め始めました。

もちろんキスをして口の中も舐め捲り、
ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の
身体を堪能しました。

普段はしないのですが、
この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。

ベッドに置いてあるローションを取り出すと
早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が

「そこはやだ・・」

と言いましたが、

「金払ってるんだからいいでしょ」

と言って早坂のアナルに指を入れました。

普段はアナルには興味ないのですが、
このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたい

という気持ちでした。

アナルに指を入れながらまんこを舐めてると
再び俺のチンポが勃起してきたので
俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが

「早くしてよ」

というと恥かしそうに俺の顔を
またいで、チンポを咥えました。

目の前に早坂のまんこ。

そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。

俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。

下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

もう駄目だ!こんなのもたない!

異常に興奮しすぎて2回目だというのに
5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、

俺はそのままスルリと身体を抜きました。

早坂が四つんばいのままいるところを
後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
5,6回動かすと出そうになり、
チンポを抜きました。

そして早坂を座らせ、
早坂の顔の前にチンポを持っていくと

「手で扱いて」と手コキを強要しました。

この状態で射精すればどうなるかは
早坂もわかるはず。

しかし、諦めたようにそのまま
俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。

5、6回扱かれると出そうになり

「ああ!気持ちいい!!出るっ」

ドピュッドピュッ

早坂の顔に大量の精液を放出しました。

早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。

そして早坂は

「シャワー浴びていいよ」

と言ってタオルで顔を拭いてます。

しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て
「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。

早坂は俯いたまま立ち上がると
俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。

そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。

「チンコもっと洗ってよ」

そう言うと洗剤の付いた手で
俺のチンポを握り、扱くように洗います。

ちょっと洗うと手を放そうとしたので

「もっと洗ってよ」

と言いました。

早坂は洗剤の付いた手で
俺のチンポを扱いてます。

すると再び俺のチンポが勃起してきました。

俺はこの際やれるだけやろうと思い、
早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

さすがに3回目なのでちょっとは持続して
腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで
射精感が込み上げてきました。

出そう、中で出したい
バレたらまずいよな

そんな事を考えながら腰を振ってる内に
精液が上がってくるのを感じました。

もういいや ドピュッドピュッ

2〜3回出たところで俺はチンポを抜いて速
さかにそのまま手で扱かせました

あたかも今出たかのようにやりましたが、
実は半分ほど中で出しました。

どうせシャワーで洗い流すし、
バレてないだろうと思いました。

そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。

一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。

会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。

もちろんそれ以降は強要はしてませんし、
話題にも触れません。

早坂の事はかなり好きなので、
逆に早坂の勤めているイメクラ風俗店に
行くのもやめました。

無駄に追い詰めたくないし、
色々訳ありなんだろうし。

でも風俗店で早坂と結ばれたのは
今では最高のズリネタです。


全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。

本番生挿入が一万円で出来る美人看板姉妹のクリーニング店

大学3年の10月頃から就職活動をはじめました。

その時にお世話になったのが、
歩いて3分の近所のクリーニング屋さん。

何度かスーツとYシャツを出している内に、
そこの看板娘の雅美さん(25歳)と聡美さん(23歳)の
美人姉妹と仲良くなり、
店先で喋るようになりました。

2人共近所で有名な美人姉妹の看板娘でした。

いつも店は姉妹が夕方まで
その後は両親が店番をしていました。

先日もスーツとYシャツをクリーニングに出して、
取りに行ったところ俺を見て2人でにやにやしていました。

「こんなのがポケットに入ってたわよ」

と言って見せてきたのが
風俗に行った時の名刺と割引券でした。

「もう、Hなんだから」

「こんなとこ行ってたら就職できないよ」

とか言われてしまいました。

「だって俺今彼女いないし、
やっぱ男だから溜まっちゃうでしょ?」

と笑いながら言うと、雅美さんが

「風俗行く位なら
私がしてあげよっか?お金は取るけどね」

と笑いながら言ってきました。

聡美さんも

「私もいいわよ」

と笑いながら言ってきました。

「そんなにお金ないですよ」

と答えると

「じゃあ私でも聡美でも1回1万円でいいわよ。
どうせこの店暇だし」

と笑って言ってきました。

最初は冗談だと思いましたが、
どうやら本気でエッチさせてくれるらしい

「本当にいいんですか?」

と念を押し、急いでアパートにお金を取りに行きました。

慌てて取りに帰ったので

「早かったのね。
でもあっちは早かったら駄目よ」

と笑いながら言われました。

「じゃあ私と聡美、どっちにする?」

と聞いてきたので

「最初は雅美さんでお願いします」

と言いました。

店の奥のソファーの所へ連れて行かれ、

「じゃ始めよっか」

と言ってGパンを脱がされ
即尺。

中々の舌使いに

「我慢できない」

と言っても離してくれず、
口の中に出しちゃいました。

なんとそれを飲んでくれました。

お礼を言ってGパンを履こうとすると、

「まだでしょ」

と言って雅美さんが
服を脱いで下着姿になりました。

「今度は私の番。
1回出しちゃった方が長持ちするでしょ?」

とのこと。

断る理由も無く、
雅美さんのCカップの巨乳を堪能し、
最後は正常位でフィニッシュさせてもらいました。

1万円でまさか本番までOKとは
夢にも思っていませんでした。

聡美さんとの話は次に書きます。

今度は妹の聡美さんとの話です。

スーツとYシャツを持ってクリーニング屋へ行くと
いつも通りに姉妹が店番をしていました。

二度目なので、
クリーニング店に行くというよりは
風俗店に行くような気分になってしまいました。

そして案の定雅美さんが

「ちゃんとポケットの中確かめた」

と笑って行ってきました。

「今日はどうするの、する?」

と聞いてきたので

「今日は聡美さんでお願いします」

と答えると、

「本当に私でいいの」

と聡美さんが言ってきたので

「はい、もちろんです」

と答えました。

「じゃあ君の部屋に行こうか」

と言って俺の手を取って店の外へ。

俺がドキドキしていると

「だって、この前お姉ちゃんとの丸見えだったし、
声も聞こえてきたし」

とのことでした。

アパートに入るとすぐに

「ここで1回しよっ」

と言い、Gパンとトランクスを脱がしてきて、

「私お姉ちゃんより
下手かもしれないけど許してね」

と言っていきなり咥えてくれました。

フェラしているのを真上から見下ろすのは初めてで、
自分がAV男優になった気持ちでした。

我慢できなくなったのでそのことを告げると

「このまま出していいよ」

と言い、口の中に出してしまいました。

聡美さんは

「いっぱい出たね」

となんと飲んでくれました。

「一緒にシャワー浴びようね」

と言って俺の服を脱がし、

「私のも脱がしてね」

と笑いながら言ってきました。

シャワーを浴びながら
お互いの体を洗い聡美さんのフェラを堪能しました。

ベッドに入り今度は俺が
聡美さんの身体を堪能して正常位でフィニッシュ。

ゴムを外してお礼を言うと

「もう終わりでいいの?
時間はいっぱいあるし」

と言って、再度フェラしてきました。

また俺の息子が立ってくると、

「今度は私が上に乗るね」

と言って騎乗位で再度挿入。

「聡美さん、ゴム付けてないよ」

と俺が言っても聞いていないのか
ガンガン腰を振ってきました。

俺が最後はバックでしたいことを告げると
うつ伏せになり腰を上げました。

ゴム付けなくてもいいんだよなと
思いながら再び挿入。

何も言わなかったので
とうとう最後は生で出しちゃいました。

それからは週に1度の割合で
雅美さんと聡美さんの交互でHさせてもらっています。

本番生挿入までさせてくれる
売春婦みたいな美人看板姉妹と
結局姉妹丼してしまいました。

とりあえず内定ももらえたし、
この姉妹は俺にとって幸運の女神様なのかなと思ってます。

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