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スッチーや保母さんなど働く女性とヤリコンしてHなゲームをしてきた男

色んな職業の働く女性と合コンやヤリコンをしてきました

保母さんやレースクイーン、
女性起業家やキャバ嬢とか

 因みに一番高飛車だったのはのスッチーです。

 スッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、
なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような
DQNな勘違い系の女の子子ばかり

 具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、
それを断ると「えっ、私が誘ってるのに?」

なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

 そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、
世間で流行り始めたものが有りました。

 iモードの出会い系サイトです。

 私はすぐに飛びつきました。

 仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、
合コン前のドキドキ感が足らないというか…

 その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、
合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

 で、その出会い系サイトで知り合った子と
約束を取り付け、合コン当日を向かえました。

 ♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー

相手の子達は某通信関係会社のOLでした。

 私とやりとりしてた子がAちゃんですが、
Aちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。

 BちゃんCちゃんはスレンダーで
普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。

 DちゃんEちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装は
ギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。

 野郎共は私の後輩のTと、残りは三人の愉快な仲間達。
 女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。

 山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足し
ゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、
個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃には
Hなムードに場が染まっていました。

 その頃には彼氏持ちのBちゃんCちゃんも、
参加男性全員とキスするようになっていて、
Aちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない

 王様ゲームでは、野郎共は全員通し
サインを使用してますから、もちろん外れは有りません。

 何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け、

「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。

 皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに
舐めるふりをしていただけでしたが、私とペアになったAちゃんは、

「え〜、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ〜」

 と、完全にされるがままの酔っ払い。

 私は一応Aちゃんを壁向きに立たせ、
他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも

「王様の命令は絶対」

と言って軽く押し切り、Aちゃんの乳首をチュッパレロしました。

 みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、
Aちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし
、身を竦めるような体勢になりました。

 私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、
私がAちゃんの乳首を本気舐めしてることに
誰も気付かなかったのですが、
流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、
軽く退き笑いされてしまいました。

 私はそれまで彼氏持ちのCちゃんを
狙ってたのですが(この時点でCちゃんとは軽いキス止まり)

10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで〜す」
と言っていたCちゃんよりも、この酔っ払い“
美巨乳Aちゃん”なら確実にヤレルと判断しました。

 心の悪魔も『パイズリできるぞ〜』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人なCちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗

 結局、Aちゃんの喘ぎ声で店主から、
「○○さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで」
 と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。
 場所を変えて二次会ということになりました。

 タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。
 私の車にAちゃんとEちゃん、後輩のTが乗り込み、他の人達はタクシーです。
 クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、Aちゃんだけが車から降りてきません。

「私、○○さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ〜」
 とAちゃんは言うのですが、女性陣は、
「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ〜」
 と口を揃え、一気に場が白けムードに。
 その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。

「じゃあさ、俺とTでAちゃんを看病するよ。Tの家は目黒だから、ここから近いし」
 と飽くまで伸士的に提案。しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。
 そこで、「私も付いて行きます。Aさん一人をほっとけないですから」とナイスアシストのEちゃん。

 私はここで一気に畳み掛け、
「Tの家は実家で両親も寝てるし、
夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫。Eちゃんも一緒にきてくれるし」

 と、下心が無い事をアピール。ほんとはTは一人暮し。

 ここで女性陣も完全に私を信用し、

「じゃあ○○さん、宜しくおねがいします」

 と申し訳無さそうに頭を下げます。

「いいよいいよ気にしないで。
みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」
 と私。

 しかし、この期に及んでもCちゃんが気になる私。

 私はCちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
 Cちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。
 私はCちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
 結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。

 Tのマンションに着き、取り敢えずAちゃんをベッドに寝かせます。
 すぐさまEちゃんの携帯にCちゃんからのコールが入りだします。
 Eちゃん曰く

「○○さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃない」

との事。

 Eちゃんは「大丈夫ですよ。今Aさんを寝かしつけましたから」

 と電話口のCちゃんに答えますが、
しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きました。

 そんなCちゃんからのチェック電話も収まり、
私達は寝ることにしました。

 私はEちゃんとベッド脇の床に寝転び、
Tはベッドで寝ているAちゃんの横に滑り込みます。

 私はEちゃんと自然にキスしてました。

 そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、
オッパイを揉むとEちゃんは喘ぎ出します。

「ダメだよ〜、Tさん達に聞こえちゃうよぉ」

こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだ。

「ベッドの上見てみな。T達えっちしてるから」
なんと、TはAちゃんにいきなり挿入してました。

「え〜っ!ほんとにヤッてるの!?」とEちゃん。

「あっ・・あぁ〜ん」

 次第にAちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。

 私はEちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、
キャミをずり下げて生乳と御対面します。

「はずかしいよ」とEちゃん。

 しかし私は構わずBカップの
小振りなオッパイを舐め回します。

 段々息が荒くなり出すEちゃん

「ねぇ、口でしてよ」

「やだよぉ、恥ずかしいよ〜。Tさんに見られちゃうじゃん」
 私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
 
 と、Eちゃんは素直に下半身の方に移動して
パクッとチンポを喰わえてくれます。

 なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれるEちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)

 笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。

 こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。

 私も負けじとEちゃんの股間に指を滑り込ませます。

 Eちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、
私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると
「むぅ〜!むぅ〜・・・!!」
 とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぐEちゃん。

 ベッドの上ではTが両手でAちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
 その度に激しく上下する巨乳に合わせ、Aちゃんの喘ぎ声も大きくなります。
 Tは「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味
 Aちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています。

 私はEちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん〜」と溜息のように喘ぎ。
 そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァするEちゃん。
 身長155cm位しかないEちゃんのアソコは良くしまります。
 バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位でEちゃんを堪能しました。
 
 私はチンポが長くてカリが張っているのですが、Eちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で、
「○○さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ〜」と感じまくりでした。
 Eちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も、
「イッちゃうよ〜!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてました。
 しかし、酒が入ると全然イかない私。
 すると突然、Tが「ヤバい、イク!」と言ってAちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

 私はAちゃんともヤッてみたかったので、Eちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。
 Eちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
 仰向けに寝ているAちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
 寝ていたAちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。

 Tとした後のAちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
 Aちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。
 私はAちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。
 AちゃんのアソコはEちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
 その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。
 本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、Aちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。

私「気持ちイイ?」
Aちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
Aちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」
 意外に冷静に外出しを希望するAちゃんに一瞬萎えかかりながらも、Aちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいました。
 少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、Aちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした。

背面座位や松葉崩しでHしている嫁の寝取られセックステープを発見

現在、パートで働いている妻は35歳になりました

私は37歳で結婚して7年目

子供は1人5歳に成り、幸せな3人家族です

妻が留守中に電池を探していたんです

嫁がいれば、聞けばすぐ出してくれるんですけど、
いなかったので、家中を探しまわっていたんです

そして、妻の三面鏡の棚の中に
見知らぬDVD-Rが有りました

DVD-R自体には何も書いてなかったので
恐る恐る自分のPCで再生すると
衝撃的な映像が再生されました

日付がかかれており
妻とは結婚前の交際中の出来事ですが
婚約はした後の日付けでした

行き成り全裸の妻が映っていました、

ラブホテルの部屋みたいでした

男が立ったまま状態で彼女に
(現在は私の妻)にフェラをさせて
其の様子をカメラでハメ撮り撮影しているんです

妻の寝取られセックステープでした

彼女もカメラ目線に成りながらも
気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を
美味しそうに愛しそうに頬張り舌や唇を使い
御奉仕しています

私にはしてくれた事も無いプロ並のフェラチオ

時折咽喉の奥まで咥えこみ

ジュルジュル

と卑猥な音立てながら口から出し入れしていました

彼女は「美味しい」とか言っていました

男が

「お互い結婚してもたまには逢おうな」

とか彼女に話しています

彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました

男の肉棒は太くて長くて私のよりも大きい様でした

男が片手で彼女の頭を持ちながら
自分の股間に押し付けています

口内射精していました

彼女の顔がアップに成り口を空けて
舌を出しています舌の上には男の白濁液が乗っていました

「飲んで」

と言われたのでしょう

彼女は精液ごっくんと精飲したんです


次は男がカメラを置いて彼女のおまんこを拡げたり、
舐めたり指を挿れて掻き回しています

彼女は嬉しそうに鳴いていました

男がクンニをしていた時少しだけ顔が映りました

妻のOL時代の元彼でした

妻の会社の集合写真で見た覚えの有る顔です

ハメ撮りもしていました結合部分が
画面一杯に映されていました

肉棒が彼女の入り口にあてがわれていました

ゆっくりと肉棒が「ズブズブ」と彼女に沈み込んで行きました

彼女は「アーッ気持ちイイー」と叫んでいます。

今の彼氏と比べて如何?

と聞かれていました

彼女はこの「オチンチンがイイ」と絶叫

彼女はこの後、
男に松葉崩しや背面座位など色んな体位で
散々に突きまくられて可愛がられていました

興奮したのは愛する自分の彼女が寝取られ
まんぐり返しの状態に成り
自分から脚を拡げて男の挿入を待っています

それは私の陰茎よりも遥かに大きい肉棒でした

其れが遠慮無しに激しく何度も
何度も彼女に出挿入りしています

其の度に「ブチュ・ビチュ・グチュ」と
淫猥な音を響かせています

彼女も子宮口を突かれるたびに鳴いていました。


最後に男が「中に出しちゃうよ」と言っていたのですが
彼女は拒みもせず中出しされてしまいました。

彼女の顔は恍惚の表情で元彼の子種汁を
子宮内部に注ぎ込まれていました。

一番印象に残ったのは長い肉棒が
彼女の最奥深くまで侵入した状態で
男が射精をして5秒程動きが止まり射精が終わると
肉棒が彼女からゆっくりと抜けていきました。

膣前庭が赤黒く充血し彼女の花びらが
拡げられ入り口部分の肉ヒダが伸ばされ

「コッポリ」

と大きい穴を開けているのが確認出来ました

数秒後マグマが噴出すように
白い子種汁が「ドロッ」と溢れて来ました。

妻には秘蔵のハメ撮り不倫セックステープを発見した事は、
言わないでおこうと思いました!

今更言えるはずもありませんしね

10代の妹を弄び、コンドームを着けずに、中出しするフリをする鬼畜できもい兄

私が高校生だったのは、
今からもう10年前

あれは17歳の夏休みの出来事

東京の大学に行っていた兄が
お盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。

その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、
兄と二人だけになりました。

その時に兄に無理やり弄ばれて

父や母が留守の時は今までもありましたが
まさか兄妹でこんな事は初めてです。

まさかこんな事になるとは思わなかったです。

その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで
酔い過ぎたのですね。

飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。

着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。

兄も20歳でやりたい盛りだし
東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。

しかも酔ってふらふらの兄に対して、
ふざけて抱き抱きしてしまいました。

夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、
対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。

そして兄に強引にキスされました。


すぐに寝室の布団に押し倒され、
浴衣の上から胸を撫でられまくりました。

この時の兄の顔、本当に凄かったです。

今でも、思い出すと当気持ち悪いです。

「いや、やめてよ」

とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、
もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。

パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。

今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか

暫くはあちこちにキスをされ、
そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました

兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ
クリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。

そのままオマンコを撫でられ続け、
兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。

あたしは浴衣を押さえてもがきました。

でも結局脱がされ上半身は裸。

自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。

下は残りはパンティ一枚だけ。

なぜか兄はパンティを脱がしません。

あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、
おっぱいをジロジロ見ていました。

わたしのおっぱいに顔を埋め
乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。

感じたくないのに女は感じるって
男の人には理解できないだろうね。

パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。

わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたら
すぐに舐められそうで必死で防戦しました。

パンティを脱がされながら

「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」

とわたしが泣きました。

「わたし処女だからやめてよ」

と言いましたが、兄は聞かずいう感で、
パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。

もうこれで抵抗することはできません。

で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。

ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。

彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。

チンポを入れられるまでには相当抵抗しました

あそこに入ってこようとするので、
両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。

兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが

「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」

と言うとさすがに、弱め加減してくれました。

でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、
舐められまくられました。

この時が一番辛かったです。

長時間上に乗られて息も苦しかったです。

そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、
それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。

顔を押しのけようとして、
手をオマンコから離してしまいました。

その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、
身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。
チンポがわたしの下半身押しつけられました。

大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。

これで抵抗するのを諦めました

蛇に睨まれた小ウサギの心境です。

もう動けない

精神的、気力的に。

兄は泣きじゃっくっているわたしの
白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、
ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。

兄は、フフハハ
言いながら腰を使い動いていました。

わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん

「アンアン、ひぃひぃ」

と言っていたと思います。

はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。
しばらくは諦めて兄に

「アヒィヒィ」

と言わされました。

彼とは毎日のようにSEXをしていたので
小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。

当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり
首を振ったりもします。手コキも上手です。

70歳男と援交して
5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。

でも兄には内緒です。

「やばいナマ出しだ! 」

「赤ちゃんできたらどうするのよ」

と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。

そして

「妊娠して赤ちゃんどうするの??」

それを五回位言ったかな

兄は無視しました。
「う、あ・・あぁ・・」
とか派手なキモい声出してて
「やばい!!中出される!」

って思ったけど、変な声出し、
その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。

精液の飛び散る感覚があって、
兄の行動がようやく止まりました。

この時は膣の中に精液は出されずに済みました。

一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、
お腹から白い太股に精液がたっぷり
かかっていて強烈な栗の花の香りがしています。
「う?っ」
と思いつつティッシュで拭きました。

布団や浴衣の上にもこぼれてて、ど
うするのっていう感じでした。

すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、
兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。

一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。

兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。
腕を振り廻して
「馬鹿!離して」

とは言いましたけど、どうせ離しはしないと
思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。

そのうち、 立ったまま兄はわたしを
抱きしめて、キスしました。

もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。
わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは

「うん?」

と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を
添えて抱えるように客間に連れていかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが
「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」
と言うと

「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」

と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。

やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?

ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。

兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と
触られ全身リップされました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。

一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。

この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、
このままオマンコ入れられたらまずいと思って

「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」

って怒り言いました。

兄はとりあえず従ってくれました。

この時兄が付けないとか言い出したら、
わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。

兄が付けたのは正解ですね。

言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。

「コンドームを付けてくれたら、
兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」

という意味になる訳だし。

コンドームを付けた後は、
もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。

正上位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し
駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。
二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、
兄が腰を激しく振っていました。

はっと驚いて

「コンドームは付けた?」

って聞くと

「ば~か」

と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄

実際は、ゴムをつけてくれてたんですけど
兄は私を不安にさせる為、わざとつけてないフリしていたんです



 

アニメキャラみたいなツンデレでスレンダー貧乳な彼女は松葉崩しが好き

会社に同期の女性が二人がいた。

両方とも、可愛いOL

一人は人当たりが良く、
みんなの人気者。

丁寧な喋り、物腰。

身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。

提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。

もう一人は、美人系だけどイヤな人。

性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。

対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。

以下、優しい癒し系を、ナオさん。

ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。

俺は、二人より2年下。

最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。

みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。

俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。

体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。

俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。

ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。

2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。

ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。

ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。

性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。

ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。

しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。

俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。

それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。

でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。

会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。

ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。

聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。

ここで、少々接近。

一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。

女性社員のプライベートは全く分からない。

ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。

少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。

ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。

「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。

その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。

ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。
二人でエレベーターを待つ。

「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。

「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。
一緒に乗り、4階の事務所を目指す。

「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。

「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。

「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。
何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。

「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。
3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。


呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。

ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。
エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。
事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。

東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。

タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。

隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。

「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。

後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。

「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。
しばらくしてきたメール。

「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。


メールするようになって一気に距離が縮まった。
ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。

俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。

「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。

後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。

メールするようになった週末の金曜日。

「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。

しかも、着いたらなぜか怒ってる。
ナオさんと飲んだと言っていた。

俺は普通に送り届けた。

なぜか最後まで不機嫌。


翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。
誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。
夏の前で、暑い日だった。

ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。

謝るなんて珍しい。

こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。

夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。
どうも、月曜までの仕事があるようだ。

「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。

イヤミかな。


いつもの冷たい感じになっていた。
一息ついたのか、話し掛けられる。

「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。

仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。

ユカさんは袖の短いワンピース。

胸の辺りもゆるく、裾も短い。
休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。
椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。
肩と首を揉む。


一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。

胸元から覗く、ブラとキャミ。
見えそうで見えない。
髪からするいい匂い。
俺、ここで壊れてしまった。
バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。
そのまま、指を咥えて舐めてしまった。

「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。

腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。
不安定な状態が怖いので、無抵抗。

「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。


「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。

「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。

次は耳をかじる。

今度は、足をバタつかせた。

「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。

「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。
怯えた小動物状態。

「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。
背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。
片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。

「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。
でも、全然胸はない。
「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。
俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。
手も自由になって、混戦状態。
ここで取り逃がしていけない。
首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。
体を丸めると、Aカップくらい。
胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。
お互い、落ち着いてくる。

ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。

「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。

ヤバイ…。どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。
開き直ることにした。

「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。」

しばしの沈黙。
外したか?

「…タダじゃないよ。ご飯、奢ってよ。」

どうやら、大丈夫だ。

「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。

「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。

「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。
そのまま生で掴まれて、しごきだす。
気持ちいい。

「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。
握ってからすぐに早く動かす。
力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。

「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。
そんなに早くはいかない。

「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。
早くも飽きてるユカさん。
このままではイケそうにない。

「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。

チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。
で、俺はまた胸に向かう。

「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。
薄暗い狭い部屋。そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。

服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。
そのうち、ブラだけを外すことに成功。
スカスカなのか、楽に外せた。
キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。
落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。

「ちょっと、待ってよ。電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。

「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。
固まるユカさん。

「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。

「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。
もちろんブラは返さずにそのまま食事。
結構高いモノを要求された。
食事中はまた不機嫌。

「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。
会計済ませて帰ろうとする。
しばらく歩いて、いきなり蹴られた。

「したい」

つぶやくユカさん。
ツンが折れたと思った。
ホテルへ向かう途中に一言。

「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。


当時、俺25、ユカさん27。

「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。

昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。

今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。

シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。

フェラする時も、もうウットリしてる。
本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。
ずっと胸は見せてくれない。
経験は一人だけ、しかも7年前。
ユカさんは、かなり緊張してる。
挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。
不器用な人だなぁと可愛くなってきた。
「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。
ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。
更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。
正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。
「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。
「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。
「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。
「やだ、触らないで。いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。
したことある体位は正常位とバックだけ。

バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。

ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。

ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。

「なんかおかしいよ。気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。

「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。

「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。

「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。
ガンガン突く。

「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。

起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。
「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。

翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。

これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。

それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。

ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。

ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。

ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。

ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。

信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。

「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。

ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。

ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。
そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。

そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。

俺の中でM女確定だった。
前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。
残念ながらナオさんとは何もないよ。
 



後日談を投下します。

会社では全くいつもと変わらないユカさん。
二人になるとデレデレ。
温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。
その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。
「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。
「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。
「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。

長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。
ギュッと指を締めてくる。
しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。
「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。
「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。
「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。
「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。
ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。
「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。
それも含めて、感じてることを知っている。
すでにナオさんは結婚していた。


ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。
これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。
ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。

翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。
縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。
そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。
「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。
「やめてよ!」
睨みつけてくる。
ソファで全裸。結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。
「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。ウルウルとした表情になっていた。
白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。
「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。
「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。
「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。
変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。
微妙な時間だった。
食い入るように見つめられる。

ユカさんの体にも反応が出てきた。
「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。
「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。
俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。
「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。
「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。
「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高いユカさんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。
そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高いユカさんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。

そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。
「なんかね、嬉しかった。私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。
もう、そこからスパートかけた。
Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。
この後、結婚した。


他に会社で萌えたことがあった。
ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。
昼過ぎにメールがくる。
「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。
言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。
もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。

今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。

以上でした。


はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。
付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。
ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。少々、ツンが減った。
朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。
「ネタ?偽装?」の声が上がる。
結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。



他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。
前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。
ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。
判りにくい表現でゴメン。
ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。
基本ツンだし怒ると怖い。なかなか許してくれないこともある。
仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。毎日が真剣勝負みたいな感じ。
それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。
いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。


恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。必ず電気を消すように言われる。
見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。
少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。
でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。
「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。
「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。
「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。
ウム、萌える姿だ。
でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。
正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。
よくわからない。それと、海では水着は絶対にビキニを着る。
女性はビキニを着てはいけないという。
海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。
ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。
巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。
残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。
つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。


野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。

誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。

最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。
無理言って頼んだら、してくれた。
でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。
ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。
テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。
外は集中できないし、私は興奮しないと申された。
「私は…」という部分。ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。
ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。
でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。

で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。
『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。


意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。
ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。
そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。
いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。
ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。
突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。
「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。
「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。
ジッと見つめてしまった。
そこで、ユカさんと目が合う。
ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。
そして、浴室まで逃げていった。
追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。
「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。
ただし、その後がいけなかった。
この時のことで、何回もユカさんをからかった。
それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。
これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。
責任感と意思の強さは一応ある。


ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。
ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。
ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。
結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。
前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。
それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。
立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。
ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。
52分。俺の立っていた場所には汗で水溜り。二人とも死んだようになった。
翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。
正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。
正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。
「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。
お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。
翌朝、通勤途中にきたメール。
『おしっこが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。
以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。

今は治った。松葉崩しは気分いいとリクエストされる。
挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。
ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。
それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。
ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。


キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。

小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。

目の前には、細長い背中と揺れる髪。

鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。

本当にキレイだった。

でも幸せは長く続かない。

最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。
笑顔のユカさんから出た言葉。
「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチ○カス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。
フェラで軽く噛まれた。「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。



ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。

ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。

ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。

でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。

これはわざとそうしたと言っていた。

そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。

既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。

そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。

でも、ナオさんの巨乳は健在。

ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

お気にのヘルス嬢が風俗を引退する最後の夜にデートし、思いっきり抱いた

東京に住んでいた頃は、
風俗に良く通っていました

東京ってほんと風俗店多くて、
色んな店舗があって、大人の遊園地ですよね

それで、ある時は、
新宿のあるヘルス店に月に
2回程通っていた時期が約半年程ありました。

なぜそんなに頻繁に通うかというと、
言うまでもなくお気に入りの
ヘルス嬢が居たからです。

彼女の名前はかりんちゃん。

当時20歳でかわいい爆乳で
明るくて一緒にいて楽しかったのです。

激しいキスが大好きプレイ中は
やたらとキスしまくってましたが、
彼女はいやな顔ひとつもせず笑顔で
接してくれたのが嬉しかったです。

 ある日いつものように店に
行きかりんちゃんを指名。

そしていつものように濃厚な
プレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、
かりんちゃんは私に

「じつは今日で店を辞める事にしたの。
あなたが最後のお客さんなの」

と告げたのです。

私は一瞬頭が真っ白に。

しかしいずれはこういう日が来ると
考え頭を切り替える事にした矢先、
かりんちゃんから私に

「よかったら一緒に食事でも」

と誘ってきたのです。

 これは悪いはずはありません。

私は当然OKを出しました。

それから店を出て時間を潰したあと
約束の場所に行くと、
初めて見る普段着姿のかりんちゃんがいました。

風俗嬢の雰囲気は無くごく
普通の女の子。

とにかくかわいいと思った。

 そしてとある洋風居酒屋に行き
これまでゆっくり話せなかった分
いろいろ喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。

かりんちゃんはほろ酔い加減になって
私にしがみつこうとするようになった。

それで私は、思い切ってかりんちゃんを
ホテルへ誘ったら、店辞めたとはいえ
お客さんとホテル行ったことが
ばれるとまずいけど、
今夜1回限りならいいと言ってくれた。

 もう遠慮はいらなかった。

ホテルに入りエレベータの中で
私はかりんちゃんを抱きしめてベロチュー。

部屋に入り早速服を脱ぐ。

かりんちゃんも少し恥ずかしそうに
私の目の前で一枚一枚脱いでいく。

そしてシャワー室に入りお互い体を洗いあう。

ここまでは店でのプレイと変わらないかも。

 ベッドに入り少し落ち着いたら私は
かりんちゃんを抱きしめキスをし
彼女の体のあらゆるところを舐め回し、
全身リップ責め

店でのプレイと何ら変わらない感じがしたが
時間はたっぷりある。

耳、首筋、胸、太ももと攻めていき
最後はアソコを徹底的に舐めてあげると
彼女は感じているのか大きな声を出していた。

 そしてかりんちゃんにプロ級のフェラチオ。

いつもながら気持ちいいけど
ここでイク訳にはいかない。

そしてここからはこれまで絶対できなかった事。

それは私のチンポをかりんちゃんのアソコに挿入。

締まりよく気持ち良かったです。

そしてうつ伏せバックや
松葉崩し、騎乗位などをやって再び
私が上になりキスをしながら私は
かりんちゃんの体の中で昇天したのであった。

 そしてお互い抱き合いキスをした。

私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、
彼女の唾液を味わいました。

それからあれこれお話をしているうちに
2回目のSEX。

1回目より濃厚なSEXで、
このときはゴムを着けず外で発射。

そのまま長い時間お互い抱き合った。

なんか一夜限りではもったいない気がした。

このとき私はかりんちゃんを本気で好きになった。


 ずっとこのまま居たい気がした。

かりんちゃんはどうだろうか。

ずっと抱き合っていっぱいキスをし、
彼女の体温を感じつつ3回目のSEX。

これは言葉には出来ない程激しく
濃厚なSEXとなった。

キスをしつつお互いの唾液を飲んだりもした。

3回目もゴムを着けず激しい絡み合いの後、
私はかりんちゃんの中で果てたのであった。

 そう、中出し。

私の精子がかりんちゃんの体内に
吸い込まれているのを感じた。

もしかしたら出来ちゃうかも、とも思った。

そして抱き合ったまま眠り朝を迎えた。

私が起きた時、
かりんちゃんもほぼ同時に起きた。

お目覚めにキスをした。

このときの彼女の表情は
とてもさわやかに感じました。

 シャワーを浴び、ホテルを出ることに。

もうお別れなんだと私がさびしい気分に
なったときかりんちゃんは

「いろいろありがとう。楽しかったよ」

と言って私にキスをしてくれました。

嬉しかった。

そして、ホテルを出て
お互い永遠の別れとなったのです


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